東京地裁での疑惑の判決

検察仕置人

検察仕置人は、東京地裁であった疑惑の判決について下記報告します。

判事「高部眞規子」（平成28年現在、高等裁判所知的財産担当）
平成18年(ワ)代20995号

判事「飯野里朗」平成23年(ワ)第8660号

私は、警視庁愛宕署に誤認（でっち上げ）逮捕されました。よって、警視庁愛宕署を東京地裁に提訴しました。

第一回目公判の判事は「定塚誠」でした。（現在、定塚は、法務省、訴務局長です。）
(この判事は、優秀です。)
定塚判事は、私を逮捕に至った証拠を、被告である警視庁に提出を指示しました。
警視庁と検察庁から証拠写真、慈恵医大から診断書が提出されました。しかし、これらの証拠は総て捏造されたものです。

第2回目公判の判事は、「高部眞規子」でした。
私が、提出された証拠についての説明を行おうとすると制止させられました。
提出された証拠についての審議は実施されませんでした。

この事件は、小学生でも理解できる事件です。

この「高部」､「飯野」両判事に共通しているのは、「公正正大な」判決を下すことが出来ないのではなく、「陰の圧力に屈している」です。
つまり、「何者かが判決を指示している」としか、言いようがないのである。

東京地方裁判所貝阿弥誠氏に抗議文書を送付しましたが、「ダンマリ」をしています。

尚この事件に関しては、「検察仕置人」が、「検察庁」「警視庁」「慈恵医大」の不正を、2チャンネルに投稿しています。

問い合わせ先検察仕置人 TEL ： 090-4139-8688