2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

スピリチュア

63 :名無しヒーリング:2017/04/10(月) 23:40:24.78
ファネス ttp://www.theoi.com/Protogenos/Phanes.html (中略)すなわち…牡牛と獅子の頭をした蛇(ドラゴン)で、
中央に神の顔がついている。肩には翼があり、その名はクロノス(年を取らない時間)、そしてまたはヘラクレスと言われる。」

なぜアレクサンドリアのキリスト教会が狙われたかのヒントが、>>50「ルカは小アジアのトロアスと何かしら深い関係が有った様である。」にあります
ゴルディアスの結び目
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B5%90%E3%81%B3%E7%9B%AE
>ゴルディアスの結び目またはゴルディオンの結び目(英: Gordian Knot)は、古代アナトリアにあったフリギアの都ゴルディオンの神話と、
>アレクサンドロス大王にまつわる伝説である。この故事によって、手に負えないような難問を誰も思いつかなかった大胆な方法で解決しまうことの
>メタファー「難題を一刀両断に解くが如く」(英: To Cut The Gordian Knot )として使われる。

Turn him to any cause of policy, The Gordian Knot of it he will unloose, Familiar as his garter ―シェイクスピア, ヘンリー五世, 第1幕第1場 45?47.

>伝説   その昔、権力争いにあけくれたフリギアでは、世継ぎの王がいなくなってしまった。そこでテルメッソスの神サバジオスに、臣民が次の王が
>いつ現れるかの託宣を仰いだ。すると、預言者の前に牛車に乗ってやってくる男がフリギアの王になる、という神託がくだった。
>ちょうど神殿へ牛車に乗って入ってくる男がいたが、それは貧しい農民のゴルディアスであった。にわかには信じがたい神託であったが、
>ゴルディアスの牛車には、神の使いの鷲がとまっていたため、それを見た占い師の女が、彼こそが次の王だと高らかに叫んだ。
>ゴルディアスは王として迎えられ王都ゴルディオンを建てた。ゴルディアスは神の予言に感謝を示すため、乗ってきた牛車を神サバジオスに捧げた。
>そしてミズキの樹皮でできた丈夫な紐で荷車の轅を、それまで誰も見たことがないほどにしっかりと柱に結びつけ、
>「この結び目を解くことができたものこそ、このアジアの王になるであろう」と予言した。

総レス数 108
187 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★