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長靴半ズボンU

1 :大人の名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN 0.net
長靴半ズボン
が落ちてしまいました。
復活させたいと思います。
前スレからまともなレスを拾って生きたいと思います。
復元作業の途中でも、建設的なレスなら大歓迎です。
新規スレッド作成時の都合上、
生活/30代 から 馴れ合い/夢・独り言 に移ります。

990 :夢見る名無しさん:2016/09/10(土) 19:39:12.12 ID:IKldlk0Vc
L気はV子やV子の祖父と別れ、Sジムのミーティングに向かった。コーチはL気の健闘をほめてくれた。キックやパンチに力強さとスピードが出てきたことを指摘してくれた。
L気はコーチと別れ、帰路に着いた。コーチらの姿が見えなくなるのを確認すると、L気は体育館に戻り、体育館の陰で泣き崩れた。
なき終わった後、老人に公言したとおり、バスの区間を走りこんだ。雪はちらついていたが積もってはいなかったので、長靴の効果はなかったが、L気にとっては、長靴半ズボンで走ることができたのがせめてもの慰めであった。
すれ違うたびに、半ズボンと長靴にはさまれた太腿に刺さる、大人たちの視線が快かった。

L気とV子の試合が終わってしばらくしてから、Sジムに手紙が届いた。

991 :夢見る名無しさん:2016/09/10(土) 19:59:55.76 ID:IKldlk0Vc
突然お便り申し上げる無礼をお許しください。
小生は、先月のキックボクシングの試合で、お宅のジムの○○L気君と対戦した○○V子の祖父で○○○○と申します。
L気君のことでご報告とお礼をいたしたくお頼り申し上げます。
行きのバスで、短い半ズボンに膝までの長い長靴を履いた男の子が小生に席を譲ってくれました。
この子がL気君でした。
L気君もV子と同じくキックボクシングの用具を持っていたので、体育館のバス停で降りて改めてお礼を述べたついでに話しかけてみました。
V子は背が低いほうですが、V子より背が高いので、学年を聞いてみたところ、V子と同じ中学2年生だとわかりました。
クラスで真ん中より高いとのことでした。
L気君のような脚の長い子が短い半ズボンに膝までの長靴を履くと本当によく似合います。
雪が降るのに半ズボンで寒くないかと聞くと、小学校からずっとこうだから平気との答えでした。
雪がそれほど積もっていないのにどうして長靴を履いているのかと聞くと、試合の帰りに雪が積もっても走り込みができるからとの答えでした。
小生の孫のV子も中学2年生であり、女の子なのに男の子と対戦することになっていると言うと、L気君も女の子と対戦することになっていると言いました。
小生に会釈して、半ズボンに長靴を履いた脚で体育館に向かって走っていくL気君を見て、L気君がV子の対戦相手であってほしいと願いました。
L気君のような、礼儀正しくひたむきな子と、礼に始まり礼に終わる中で思い切りぶつかり合うことによって、L気君もV子も心身ともにたくましく育ってほしいと思いました。

992 :夢見る名無しさん:2016/09/10(土) 20:28:19.92 ID:IKldlk0Vc
小生の期待通り、L気君が」V子の対戦相手でした。結果は、L気に残念ながら、V子のKO勝ちでした。
L気君の方が身長もかなり高く体重も少しありましたが、V子のバネが上回ったようです。
L気君もがんばりました。
V子のミドルキックでダウンしたとき、本当によくカウント9でファイティングポーズを取りました。
L気君ががんばったのでつい夢中になってしまったとV子も言っておりました。
V子のストレートでL気君は鼻血を出してKO負けとなりました。
小生とV子が医務室を見舞ったとき、L気君とV子はお互いの健闘を讃え合いました。

実は小生、試合の直前にL気君の姿を拝見してしまいました。
小生がトイレに行こうとすると、「この先 男子選手浣腸室 関係者以外 立ち入りをご遠慮ください 主催者」という看板がありました。
その先をL気君とお宅のジムのコーチの方が歩いているのを見かけました。
小生は急いで引き返したので、コーチの方もL気君も小生に見られたことは気づいていないはずです。
なお、V子は浣腸をいたしておりません。
L気君は失神失禁脱糞KO負けを覚悟してまでV子に挑戦していたのかと思うと、L気君、コーチの方、ジムの方に対し、感無量となります。
L気君がご無事であったとお聞きし、本当に安心いたしました。

帰り道、体育館の陰でL気君が泣き崩れているのを拝見しました。
半ズボンに長靴を履いた長い脚の後姿しか見ておりません。
小生はあえてL気君に声を掛けませんでした。
L気君も小生に見られたことを気づいていないはずです。

小生はV子にキックボクシングをやらせて本当によかったと思いました。
L気君のような、礼儀正しくひたむきな子と、礼に始まり礼に終わる中で思い切りぶつかり合うことによって、L気君もV子も心身ともにたくましく育ってくれたと確信しました。

L気君のような礼儀正しくひたむきな子を育てているお宅のジムにお礼を申し上げるとともに、L気君の成長とお宅のジムの更なる発展を祈ってやみません。

追伸
L気君とV子の試合と試合終了後の記念撮影の写真を2部ずつお送りします。
1部はお宅のジム、もう一部はよろしかったらL気君へお渡しください。
この書面はジムの指導者の方々へのものです。
L気君にはもうひとつの封筒にあります、L気君充てのものがあります。

993 :夢見る名無しさん:2016/09/10(土) 20:39:08.10 ID:IKldlk0Vc
コーチはL気には、L気宛の手紙と写真だけを渡した。
V子の祖父である老人のL気宛の手紙は、ジム宛の手紙から、浣腸の件と泣き崩れている件を除外して、
礼儀正しさ、半袖半ズボンでがんばっていること、長靴半ズボンがよく似合い、筋肉が順調に発達していること、試合でのいい点、改善すべき点
などが書いてあり、L気を大いにほめていた。
コーチもL気をほめてくれた。

994 :夢見る名無しさん:2016/09/10(土) 20:50:43.96 ID:IKldlk0Vc
これにて、K太君、L気君の中学校編を終わります。
K太君、L気君の高校編、大学編はあっさりと終え、社会人編に入ります。

そして、A樹君、B斗君、C子ちゃん、M代さん、K子さん、J先生、K太君、L気君、V子ちゃん、W子ちゃんらが
協力して21世紀に、長靴半ズボンを復活させます。

残りのレス番が少ないので、駆け足でいきます。

なお、このごろ、ハイソックスについての描写を怠ってしまいました。
文を短くするためだったのですが、期待していた方々には本当に申し訳ありませんでした。
K太君、L気君、V子ちゃん、W子ちゃんはみなハイソックスを着用し、長靴からちらりとさせていると読み替えていただければ幸いです。
お詫び申し上げます。

レス番が残りわずかとなりましたので、まことに勝手ながら、しばらく私にだけお任せください。
3スレを立ち上げたのち、さまざまなエピソード、ご感想を寄せていただけたら幸いです。

商用のため、また1週間か2週間ほど後にお目にかかります。

995 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 15:45:51.39 ID:jVgZD7PeK
K太は地元の2番手あたりの進学校、L気はそのままF大学付属高校に進学した。
K太もL気も、良くはなってきたが、まだ喘息とアレルギーが残っていたこともあり、部活は帰宅部として、引き続きSジムに通い、キックボクシングを続けた。
高校には、小中と同じように言っておいた。L気の場合はもうばれているが、K太の場合はまだばれていなかった。

高校は義務教育より出欠が厳しい。喘息やアレルギーの発作や、キックボクシングでの打撃や傷で、今までのペースで休んでいると、進級に関ってくる。
でも、幸いなことに、K太もL気も喘息やアレルギーが快方に向かっていた。長年の通院、投薬、母親によるマッサージ、キックボクシングでの鍛錬、ジムのない日のトレーニング、
そして、中学まで一年中半袖半ズボンのお陰であると言える。

K太もL気も私服での半袖半ズボンは中3の冬からやめにすることにした。
中2までは本当に似合っていてかっこいい、小学生のころより似合っている、と思えたが、中3になると肉体の成長もあり、そうも思えなくなっていた。
医師からも、半袖半ズボンは卒業してよいと言われた。

キックボクシングで、K太とL気は、ジュニアではなく一般の扱いとなった。もう、女の子との試合はない。
ジュニアからの同年代との試合では、まだ負けが多かった。でも、K太もL気も実力は向上し、今までよりも健闘し、勝ちも多くなった。
同年代、20代、中年の初心者との試合も良く組まれた。そこでは勝つことのほうが多かった。

青年初心者はやはり体力が強かった。パワー・スピード・スタミナともに充実していた。でも、動きに無駄が多かった。K太やL気が食らう打撃も無駄が多かった。
中年初心者はその逆だった。K太やL気が食らう打撃には無駄なものがなかった。的確な打撃は確実に強烈だった。
中年初心者にはいろいろは人が多かった。試合後、良く話をした。K太もL気も、バイト自慢をしている友達より深い社会勉強ができていると、口には出して言わないが自負はしていた。

996 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 16:19:24.14 ID:jVgZD7PeK
半袖半ズボンは卒業したが、キックボクシングでは、上半身裸の長靴半ズボンに似た姿である。K太やL気にとってはうれしかった。
K太もL気も、自分がキックボクシングでは大成しないことは良くわかっていた。勝敗は負けの方が多かった。
K太とL気は、地区予選で負けた多くの高3が引退する、高3のGWにキックボクシングをやめて、受験勉強に専念することにした。

K太は関東地方の上位駅弁級の国立大工学部、L気は関東地方の超駅弁級の国立大学工学部に進学した。K太は材料工学系、L気は人間工学系の学科だった。
高校3年から大学1年まで、喘息の発作がまったく起きなかった。医師からはもう喘息の心配はない、と言われた。アレルギーも改善し、食べられないものがわずかになった。
K太もL気も大学院に進学した。いわゆるソルジャー営業で終わりたくなかった。自分の研究テーマは明確になっており、メーカーに就職するにしても、製品開発に携わりたかった。

大学院修士課程終了後、K太は材料メーカー、L気はB斗と同じ製靴会社に就職した。
K太とL気はA樹やB斗より若かった。就職状況はA樹やB斗のころより厳しかった。

V子はキックボクシングで頭角を現し、プロデビューした。ハイキックが得意技であり、キックブーツで繰り出すハイキックで、対戦相手を次々にKOしていった。
V子の試合でのキックブーツ、私生活でのミニスカートとブーツは話題となり、流行にもなった。

W子もキックボクシングで頭角を現したが、K太に失神失禁脱糞KO勝ちした後、振るわなくなった。
W子は中3の秋にキックボクシングをやめ、高校では新体操部に入った。W子はMARCH級の大学の文系学部に進学し、某民放で女子アナになった。
W子は雑誌のインタビューで、小中とキックボクシングをやっていたこと、高校と大学では新体操部だったことを話した。
キックボクシングをやめた理由として、中2の時、同い年の男の子をハイキックで失神失禁脱糞KOして救急車で病院送りにしたこと、
お見舞いに行って無事が確認できて安心したけど、その後、キックボクシングが怖くなったことなどを語った。

W子は、お天気の報道で、雨や雪の降る中を、ミニスカートに長く形のいい長靴でレポートをした。その姿も人気になり、真似する人も出た。

997 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 16:54:08.15 ID:jVgZD7PeK
B斗は製靴会社で長靴部門の担当だった。
一度は廃止することが決まりかかったが、B斗らの必死に懇願で存続が決まった。よって、何が何でも成果を出さねばならなかった。
長靴の売れ行きは低下し続けた。長靴を魅力あるものにしなければならない、B斗たちの至上命題だった。

B斗は趣味でロックを続けていた。ストレス解消にもなる。大学時代親しかった別のバンドは活躍していた。彼らは就職せず、プロを目指している。
バンド名をXYZといった。B斗はXYZのメンバーと良く飲んだ。XYZは、長靴半ズボン、長靴スカートを本格的にメインコンセプトにしたいと考えていた。
ブーツではだめだ、長靴だ。でも、どの長靴でも激しい動きで脱げてしまうし、動きが制約される。長く、細めで、かっこよく、動きが制限されず、激しい動きでも脱げない長靴が欲しいとのことであった。

B斗は、研究開発部門のL気に相談した。B斗とL気はそれまであまり親しくなかったが、何回か話し合いをしているうちに、無二の戦友とも言える間柄になった。
長靴の現代におけるマイナスのイメージのこと、自分たちの子供時代も基本的に同じだったこと、それでも、長靴半ズボンに誇りを持っていたこと、長靴半ズボンで長靴スカートの強い女の子に挑戦し続けたことなどを話した。
そして、長靴半ズボンを復活させることを誓い合ったのだ。

長靴は、@長いこと、A形がいいこと、B短靴とまったく同じできればそれ以上の運動機能があること、C軽いこと、D疲れないこと、F着脱が容易なこと、Dそのうえで運動によって脱げないこと、
G脱ごうと思ったら簡単に脱げること、H内部が衛生的で手入れが簡単なこと、I外からは水を通さず中で蒸れないこと。という条件を満たしたかった。
きわめて難題である。でも、実現させよう。XYZのためにはとりあえず@ADが満たされればいい。でも、長靴半ズボン復活のためにはそれだけでは不十分だ。

998 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 16:55:50.04 ID:jVgZD7PeK
B斗は製靴会社で長靴部門の担当だった。
一度は廃止することが決まりかかったが、B斗らの必死に懇願で存続が決まった。よって、何が何でも成果を出さねばならなかった。
長靴の売れ行きは低下し続けた。長靴を魅力あるものにしなければならない、B斗たちの至上命題だった。

B斗は趣味でロックを続けていた。ストレス解消にもなる。大学時代親しかった別のバンドは活躍していた。彼らは就職せず、プロを目指している。
バンド名をXYZといった。B斗はXYZのメンバーと良く飲んだ。XYZは、長靴半ズボン、長靴スカートを本格的にメインコンセプトにしたいと考えていた。
ブーツではだめだ、長靴だ。でも、どの長靴でも激しい動きで脱げてしまうし、動きが制約される。長く、細めで、かっこよく、動きが制限されず、激しい動きでも脱げない長靴が欲しいとのことであった。

B斗は、研究開発部門のL気に相談した。B斗とL気はそれまであまり親しくなかったが、何回か話し合いをしているうちに、無二の戦友とも言える間柄になった。
長靴の現代におけるマイナスのイメージのこと、自分たちの子供時代も基本的に同じだったこと、それでも、長靴半ズボンに誇りを持っていたこと、長靴半ズボンで長靴スカートの強い女の子に挑戦し続けたことなどを話した。
そして、長靴半ズボンを復活させることを誓い合ったのだ。

長靴は、@長いこと、A形がいいこと、B短靴とまったく同じできればそれ以上の運動機能があること、C軽いこと、D疲れないこと、F着脱が容易なこと、Dそのうえで運動によって脱げないこと、
G脱ごうと思ったら簡単に脱げること、H内部が衛生的で手入れが簡単なこと、I外からは水を通さず中で蒸れないこと。という条件を満たしたかった。
きわめて難題である。でも、実現させよう。XYZのためにはとりあえず@ADが満たされればいい。でも、長靴半ズボン復活のためにはそれだけでは不十分だ。

999 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 17:22:32.23 ID:jVgZD7PeK
L気は長靴の形態の工夫に心血を注いだ。そのためには材料が問題だ。L気はK太に相談することにした。K太はL気の求める長靴に必要な材料を開発することにした。
ついに@ADの条件を備えた長靴が完成した。まだ採算ラインに乗らない。コストダウンにも励んだ。一方、XYZにはその長靴を提供を申し出た。XYZの若干の注文に答えて修正して提供した。
XYZは、長靴半ズボンスカート半ズボンのコンセプトでメジャーデビューを果たした。

C子はA子さんの店を手伝って、店の売り上げを伸ばすことに成功した。売り上げが落ちていた長靴についても、仕入れる商品や展示方法、宣伝方法を工夫することで売り上げを倍増以上にした。
C子はA子さんから信用され、娘のような存在になった。A子さんは高齢となり、店を引退することになった。店はC子に貸して賃料で老後を過ごすことにした。
C子は更に店を大きくしていった。会社も起こし、自社物件も手に入れた。世界各地から良質な長靴を取り寄せるようになり、代理店契約にも成功した。

A樹はX県の職員として産業課に配属される前に、土木課に配属され、Z川上流の山林管理に携わった。誰も見ていないときには長靴半ズボンでパトロールすることもあった。
B斗やC子と競い合った日のことを思い出した。
県庁の産業課に戻ると、企業誘致が課題となった。

K太がついに@〜Iの条件を満たす長靴の素材を開発した。B斗とL気の製菓会社が契約した。L気のチームが@〜Iの条件を満たす長靴の開発に成功した。採算ラインにも乗った。
長靴半ズボン、長靴スカートのイメージは、XYZやV子やW子によってかっこいいものになってきている。
着脱や運動機能の実証実験を行うことにした。

協力したのは、X県で小学校教員をしていたA樹の姉M代、東京都で小学校の教員をしていたB斗の姉K子、そして、F大学付属小学校で教員をしていたJである。
50m走、反復横とび、持久走、さまざまな球技、どんな運動においても、短靴に劣ることはまったくなかった。かえって短靴よりいい結果が出たくらいだった。
その長靴を欲しい、履きたいという子供が続出した。

1000 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 17:42:13.24 ID:jVgZD7PeK
K太の化学会社Y社の材料で作る、B斗、L気の製菓会社N社の長靴は高く評価された。大人も子供も男性も女性も支持した。
XYZなどの影響もあって、激短半ズボンかミニスカートが似合うというムードが定着した。
ハイソックスがちらりというのも支持された。ハイソックス派の方がやや多数派だった。

C子の会社では、ハーフパンツに変わって、激短半ズボンやミニスカートも生産するようになった。
N社の長靴生産ラインでは対応できなくなった。量もそうだが、最新設備を何とかしなければならない。
新しい工場が必要だった。

X県の工業地帯はジリ貧だった。工場は次々と中国や東南アジアに脱出していく。A樹は新規に進出する企業を見つけることができずにいた。
A樹はひらめいた。N社を誘致しようと。N社にはB斗がいる。B斗は営業系だ。
N社の工場はX県に決まった。それに伴い、N社の関連工場として何社かが進出してきた。

ついに、子供たちの間に、長靴半ズボンが復活した。
雨の日や雪の日はほぼ100%長靴である。JKの短いスカートが廃れる一方で、男の子の短い半ズボン、女の子の短いスカートが復活した。
晴れの日も長靴半ズボン、長靴スカートも一般的になった。J大学付属小学校などでは制服が、長靴半ズボン、長靴スカートになった。

N社の長靴は日本のY社とN社の技術でなければ作れない。長靴の輸出は増えた、世界でも支持された。

かくして、長靴半ズボンは、復活したのであった。

終わり。

1001 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 17:50:51.98 ID:jVgZD7PeK
小説『長靴半ズボンとともに』、結末を迎えました。

付き合ってくださり、ありがとうございました。

レス数で役500を使用しました。長靴半ズボンUの約半分を使ってしまいました。
計画的に行ったわけではないので、900すぎからは駆け足になってしまいました。

結末のレス番がちょうど1000です。もう少しはこのスレでレスできるかとは思います。
そろそろ3スレを立ち上げたいと思います。
3スレが立ち上がるまで、ご感想、作り直しなど、歓迎いたします。
もちろん、小説とは関係なく、スレタイやレス番1のように、長靴半ズボンに関係あることなら大歓迎です。

1002 :夢見る名無しさん:2016/09/17(土) 17:56:51.70 ID:jVgZD7PeK
3スレ、立てようと思います。
ITスキルがゼロのような私ですので、3スレが立てられないままかも知れません。
10月1日になってもまだ3スレがたっていなければ、どなたか3スレを立ててください。

スレタイは(できれば)「長靴半ズボンその3」でお願いします。

1003 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 17:28:10.42 ID:QMv8V5+VY
>>1002
3スレ立てました。ご希望通りスレタイは「長靴半ズボンその3」にいたしました。
アドレスがわかりません。「長靴半ズボンその3」が検索できるようになるまで、しばらく時間がかかるかもしれません。
時間がたっても出てこないようなら、また新しく立ててください。
その場合は、「長靴半ズボン3」でお願いします。たぶん出てくると思うので、最終手段としてお考えください。

1004 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 18:40:30.23 ID:QMv8V5+VY
754〜758 775〜787 843〜845 869〜877
C子ちゃんの妹N子ちゃんと、N子ちゃんと同い年の男の子N也君について、カキコします。

スレ番号は、容量を節約するため、青文字にならないようにしました。(こんなことでレス番号が長持ちするかどうかわかりませんが…)

N子とN也が小3の3月、N也はまあまあ離れた県に引越しすることになった。
N也の父親は大手メーカーの技術者だった。その県の工場に赴任することになったのだ。
3学期の終業式の日には、N也のためにお別れ会が開かれた。

お別れ会が終わり、下校することになった。N也はN子の家の付近まで先回りをした。
その日は午前中は雨が降っていて、午後になって晴れた。N也もN子も長靴を履いていた。
N也は、白と黒の縞のラガーシャツに黒のランドセルに白のハイソックスに黒の長靴、N子はピンクのカーディガンに赤のランドセルに白のハイソックスに赤の長靴だった。
N也もN子もベルトをしていた。

N也がN子を呼び止めた。「○○さん、今からぼくと○○児童公園相撲を取ってくれない?」
N子が答えた。「○○君、いいわよ。」N也も答えた。「○○さん、ありがとう。」
N也とN子は、○○児童公園に向かった。公園ではまだ湿っている土に、N也が長靴で土俵を描いた。
N也とN子はランドセルを下ろした。

1005 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 18:59:12.26 ID:QMv8V5+VY
N也とN子は四股を踏んで、構えた。
はっけよーい、残った!
N也とN子は同時に言ってぶつかり合った。

あいよつとなった。N也の気迫が勝り、N也有利に展開した。
身長はN也が高く、筋肉はN子が発達している。N也はそれでもN子より低くあたることができた。
N也がN子を土俵際に追い詰めていったが、N子の筋力が物を言った。N也は土俵際で逆転され、N子に寄り倒された。

N也は膝から大腿を擦り剥いてしまった。
「N也君、大丈夫?」N子はN也の腕を取って抱き起こした。N子はN也をN子の家に連れてきた。
N子は母親に言って、N也の手当てをしてもらった。N也は怪我をしたほうの足から長靴を脱ぎ、ハイソックスも脱ぐこととなった。
まず、庭の水道で汚れを落とし、縁側で傷の手当を受け、ばんそうこうを張ってもらった。

N也はN子とその母親に伴われ、N也の家に向かった。N子の母親はN也の母親に丁寧に謝った。N子も謝った。
N也の母親は、N也の手当てをさせてしまったことのお詫びとお礼を言った。
N子やN子の母親が帰ると、N也は引越しの荷造りをしなかったことをN也の母親から怒られた。

1006 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 19:23:48.63 ID:QMv8V5+VY
数日して、N也の家の引越しの日になった。
N也は住んでいた社宅やその周辺の風景を眺めていた。
その日もN也は、終業式とまったく同じ服装をして、長靴半ズボンだった。
確かに地面はぬれていたが、空は真っ青に晴れていた。父親も母親もなぜ長靴をはくのかといぶかったが、N也は長靴を履いた。

そこへ、N子が走ってきた。N子も終業式、つまり最後にN也と相撲を取った日と同じ服装だった。長靴スカートだった。
「○○くーーん!」N子は遠くから声をかけてきた。
「○○さん、どうしたの?」「○○君、これ上げる。」
N子が持ってきたのは、正月に行われたN祭りでの子供相撲での優勝の金メダルだった。
N祭りでは、小4から小6には子供神輿と石段駆け上げと子供相撲があるが、小3には子供相撲しかない。

子供相撲では、男の子は裸にまわしに長靴、女の子は半袖体育服にブルマにまわしに長靴である。
正月には雪がよく積もるので、本来は藁沓であったが、いつの間にか長靴になってしまった。
N也はN子につり出されて負けている。

「それは、○○さんが優勝してもらったものじゃない? ○○さんの物だよ。」
「ううん! どうしても○○君に上げたいの! ○○君ががんばっている姿に感動したの。これは○○君にこそふさわしいと思うの。受け取って!」
「N也ああああ! 何してるううううう!」N也の父親が呼んでいる。
「ありがとう。じゃあ、もらうね。○○さんのこと、いつまでも忘れないよ! ぼくも○○さんのように強くなるよ!」
N也は金メダルを持って、トラックの方へ走っていった。
「○○さあん、さようならあ!」

N也は長靴半ズボンにハイソックスをちらつかせながら走っていった。走るたびにハイソックスの白の見える大きさが変わった。
N子はいつまでもN也の後姿を見ていた。

1007 :夢見る名無しさん:2016/10/01(土) 17:05:47.43 ID:U3rN7uOdP
3スレ
長靴半ズボン3
です。

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1474705047/l50

立てました。

1008 :夢見る名無しさん:2016/10/01(土) 17:14:09.91 ID:U3rN7uOdP
3スレ、立てました。3スレ「長靴半ズボン3」もよろしくお願いします。
この2スレももう少しキャパがありそうですから、レス、どんどんお願いします。
しばらくの間(そんなに長くはないと思いますが)、2スレでも3スレでも並行して盛り上がりましょう。

1009 :夢見る名無しさん:2016/11/12(土) 17:20:28.88 ID:Tju82wbNS
6年生の晩秋の体育の授業だった。
梅雨晴れで運動場は濡れていた。

体育の服装は、
男の子も女の子も、上は、首と袖に黒の2本のラインが入った白の半そでの体育服、
下は、
男の子は黒のジャージ生地の短い短パン、
女の子は黒のブルマの上に黒のひだつきの短い体育用スカート
であった。

A樹もB斗もC子も長靴を履いていた。A樹とB斗は黒、C子は白だった。

やることは、男子は野球、女子はソフトボールだった。
男子も女子もそれぞれ2チームに分かれる。時間の関係上、4回の表裏までで、ピッチャーとキャッチャーは二人で交代して行う。

欠席や見学の子がいたので、女子のうち一人が男子のチームに入ることになった。
多くの女子は「ええーーー!」と言って嫌がった。C子を含めて3人の運動能力のある女子が候補として先生から打診された。
3人はためらいあっていたが、C子は「私、行きます。」と快く承知した。

C子は、親の方針もあり、規範意識は厳しく守るポリシーがあった。C子自身のポリシーでもあった。

1010 :夢見る名無しさん:2016/11/12(土) 17:48:37.41 ID:Tju82wbNS
C子はA樹やB斗とは敵チームとなった。
C子はチームの男子からピッチャーの一人になるように要請された。C子のソフトボール投げのすごさは知られていたからだ。C子は了承した。
C子は男の子を次々に三振や凡打に打ち取って行った。出塁できた男の子は少なかった。

A樹の打順になった。B斗は、ピッチャーマウンドで構えるC子とバッターボックスで構えるA樹を見た。
A樹もC子も真剣な表情だったが、A樹は不安げであり、C子は自信に満ちていたように見えた。
身長はA樹が高かったが、筋肉が発達しているのはC子であることは、ピッチャーマウンドとバッターボックスと離れていてもよくわかった。

ストラーイク! C子の剛速球にA樹は反応できなかった。
ボーール! A樹もボールだとはわかった。でも、もしストライクコースでも反応できなかっただろう。
ストライクツー! ほとんど真芯に当たったと思ったが、C子の球威に押されて押し戻され、ファースト側にファールになってしまった。
ボール! 今度は明らかなボールだった。

ストラーーーイク!バッターアウト!
ストライクコースだった。A樹は振った。でも、A樹は振るスピードはC子の球の速さに及ばなかった。

A樹はベンチに戻った。ベンチといっても埋め込まれた古タイヤである。長靴と同じゴムであるが、ペンキが塗られている。生脚には長靴のゴムとタイヤのゴムを感じた。
A樹は涙をこらえた。皆の目もあり、何とかこらえることができた。

1011 :夢見る名無しさん:2016/11/12(土) 18:17:44.90 ID:Tju82wbNS
C子のチームの攻撃となった。C子はピッチャーであるため、打順は後ろのほうだ。
A樹はある男の子の打球をキャッチしてアウトにしてチェンジさせた。
A樹は少しだけ悔しさが和らいだ。

A樹のチームの攻撃となった。ピッチャーは男の子に代わった。B斗は何とか一塁に出塁した。
他の男の子がヒットを打って、B斗は何とかホームに生還した。
その後、スリーアウトになり、チェンジ、C子のチームの攻撃となった。

C子は二塁打を打った。安定していて力強くスピードあるスイングだった。
A樹のスイングよりC子のスイングの方がすごいとB斗は思ったし、B斗のスイングよりC子のスイングの方がすごいとA樹も思った。
太ももをたくさん出し、長い長靴を履いてハイソックスをちらりとさせた服装で、そんな対比をすると、妙に何かを意識する気分になった。

A樹のチームの攻撃となった。ピッチャーは再びC子。B斗の打順が回ってきた。B斗は送りバントをすることになった。
B斗はかなり早い段階からバントの体制に入った。C子にも気づかれてはいた。早い段階からバント体制に入ったことで、ボールを当てることができた。
A樹は全力で走った。球は三塁側に転がった。C子も大急ぎで球を取りに行った。

B斗はC子からどんどん遠ざかった。球を拾ったC子はB斗を追いかけた。
身長はB斗が高かったが、筋肉が発達しているのはC子であることは、見ているA樹の眼にはっきりとわかった。A樹の体型はB斗とほとんど同じなのだ。
C子に追いつき、タッチアウトにした。脚の長さはB斗の方が長いが、脚の回転の速さも一歩の歩幅もC子の方が上だった。

B斗はベンチに戻った。ベンチといっても埋め込まれた古タイヤである。長靴と同じゴムであるが、ペンキが塗られている。生脚には長靴のゴムとタイヤのゴムを感じた。
B斗は涙をこらえた。皆の目もあり、何とかこらえることができた。

1012 :夢見る名無しさん:2016/11/12(土) 18:34:31.84 ID:Tju82wbNS
チャイムが鳴る直前に試合が終わった。
A樹とB斗のチームのピッチャーの男の子2人がうまかったこともあって、A樹とB斗のチームの勝ちだった。
A樹もB斗も1回はヒットを打てたし、守備ではアウトにすることもできた。

勝ったチームの男の子たちはC子に三振したりアウトにされた子も含めて喜んでいたが、A樹とB斗はそんな気になれなかった。
それでも一緒に喜ぶ不利をした。飛び上がって喜んで、長靴が脚に触れる感触を味わった。

A樹は、白地に赤と青のポロシャツ、ライトブルーのデニ半、白のハイソックス、黒の大人用大長靴でランドセルを背負って下校した。
B斗は、白地に紺とライトブルーのポロシャツ、ベージュのデニ半、白のハイソックス、黒の大人用大長靴でランドセルを背負って下校した。

A樹もB斗もそれぞれ別々に下校し、誰も見ていないところで、泣き崩れた。
C子に負けた悔しさとゴムの感触でなんともいえない気持ちになった。

1013 :夢見る名無しさん:2016/11/22(火) 19:28:11.70 ID:cPkvHY9fC
>>1012
泣き終わったB斗は、A樹がC子に三振するところを思い出していた。

C子は、
上半身、首と袖に黒の2本のラインが入った白の半そでの体育服、
下半身、黒のブルマ、ピンクの長い長靴、白のハイソックスがちらり、
A樹は、
上半身、首と袖に黒の2本のラインが入った白の半そでの体育服、
下半身、黒のジャージ生地の短い短パン、黒の大人用大長靴、白のハイソックスがちらり、

身長はA樹の方が高いが、筋肉はC子の方が発達していた。

A樹は真剣で緊張した表情で打席に立った。A樹は打席、C子はピッチャーマウンドと離れていたが、C子の方が腕が太いことがよくわかった。
A樹は長い脚を内股にするように緊張して構えた。
1球目の見逃し、2球目のボール、3球目の球威に押し戻されるようなファール、4球目のボール、5球目の空振り三振、
どれも、C子の筋肉がA樹を圧倒していた。

C子はそのたびごとに脚を高く上げて、大きく振りかぶって投げた。
足を上げる前、グローブを構えてまっすぐ立っているときも、脚が長く見えた。ブルマでV字のため、長く見えた。
身長の低いC子であるが、なぜかピッチャーマウンドでの存在感が大きかった。

B斗はたまらなかった。

1014 :夢見る名無しさん:2016/11/22(火) 19:48:36.51 ID:cPkvHY9fC
>>1012
泣き終わったA樹も、B斗がC子にタッチアウトされるところを思い出していた。

C子は、
上半身、首と袖に黒の2本のラインが入った白の半そでの体育服、
下半身、黒のブルマ、ピンクの長い長靴、白のハイソックスがちらり、
B斗は、
上半身、首と袖に黒の2本のラインが入った白の半そでの体育服、
下半身、黒のジャージ生地の短い短パン、黒の大人用大長靴、白のハイソックスがちらり、

身長はB斗の方が高いが、筋肉はC子の方が発達していた。

B斗はC子が上げた脚を下ろしにきたあたりからバントの体勢に入った。
C子としてはB斗のバントは予測していなかったことで、C子は反応を変えることはできなかった。
C子は思い切りがいいところがある。迷うことなくB斗を打ち取るつもりに変わりはなかった。
強い球ならB斗が合わせられないかもしれないし、合わせたとしても弾かれてピッチャーに少しでも近いところまで飛んでくるかも知れないからだ。
それほど野球に詳しくないC子だが、瞬間に判断した。

B斗のクッションがすばらしかったというよりは、C子の球威が強くてB斗の腕の力では押されてしまったというような感じで、球は思ったより撥ね返らなかった。
C子のチームにとっては不利で、B斗のチームにとっては有利だ。
球圧で少し押し戻されたようなB斗だが、すぐに走り出した。
B斗とすれ違うようにC子が球を拾った。B斗は一塁に向かって走る。C子が追いかける。
ファーストの男の子はC子に球を送るように言ったが、C子はB斗を追いかけた。

B斗の方が脚も長いが、一歩の歩幅と脚の回転はC子が上だった。
B斗は見る見るC子に追いつかれた。
そしてタッチアウト。

A樹はたまらなかった。

1015 :夢見る名無しさん:2016/11/22(火) 20:07:22.99 ID:cPkvHY9fC
家に帰ったA樹は長靴を洗って玄関に丁寧にそろえ、部屋に向かった。
姿見の鏡にはA樹の全身が映った。長靴からちらりと見えたハイソックスの最上部に泥が跳ねている。太ももにも少し泥が跳ねている。

自分は身長も体重もC子に勝っている。体型も均整が取れていて、半ズボンが似合っている。筋肉も少しずつ充実してきて美しい脚線だと思う。
C子の筋肉は決してムキムキではない。特に固くもない。柔軟である。非常に太いというわけでもない。小学生の体型である。
でも、A樹はわかる、C子とはずっと競い合ってきたからだ。C子の筋肉はバネが違う。よく見るとやはりわかる。
自分の筋肉はC子に近づいているのか? むしろC子にますます置いていかれるような気もする。

A樹はたまらなくなった。
その日、A樹は勉強にぜんぜん手がつかなかったし、あまり眠れなかった。


家に帰ったB斗は長靴を洗って玄関に丁寧にそろえ、部屋に向かった。
姿見の鏡にはB斗の全身が映った。長靴からちらりと見えたハイソックスの最上部に泥が跳ねている。太ももにも少し泥が跳ねている。

自分は身長も体重もC子に勝っている。体型も均整が取れていて、半ズボンが似合っている。筋肉も少しずつ充実してきて美しい脚線だと思う。
C子の筋肉は決してムキムキではない。特に固くもない。柔軟である。非常に太いというわけでもない。小学生の体型である。
でも、B斗はわかる、C子とはずっと競い合ってきたからだ。C子の筋肉はバネが違う。よく見るとやはりわかる。
自分の筋肉はC子に近づいているのか? むしろC子にますます置いていかれるような気もする。

B斗はたまらなくなった。
その日、B斗は勉強にぜんぜん手がつかなかったし、あまり眠れなかった。

1016 :夢見る名無しさん:2016/11/22(火) 20:16:17.96 ID:cPkvHY9fC
1019〜1012とC子ちゃんの服装の設定を少し変えさせていただきました。
野球にスカートというのは………と思いましたし、C子ちゃんの脚線をもっと長く見せたかったですし。
ハイソックスの描写も入れさせていただきました。

2スレもまだキャパがあるようです。キャパがなくなるまで、どんどん盛り上がりましょう。
3スレも立っています。3スレでも盛り上がりましょう。

3スレ
長靴半ズボン3

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1474705047/l50

です。

1017 :夢見る名無しさん:2016/12/03(土) 15:46:07.72 ID:WOqmdIuF/
>>997 >>998 >>999 >>1000
A樹B斗C子K太L気らが復活させた長靴は、
>@長いこと、
>A形がいいこと
>B短靴とまったく同じできればそれ以上の運動機能があること
>C軽いこと
>D疲れないこと
>E着脱が容易なこと
>Fそのうえで運動によって脱げないこと
>G脱ごうと思ったら簡単に脱げること
>H内部が衛生的で手入れが簡単なこと
>I外からは水を通さず中で蒸れないこと
という条件を満たした。
そればかりか、材料や形態や工程の開発に伴い、
J幾重にも折れ曲がるので通常の靴箱に入り、靴箱から出すとすぐに元の形に戻り、折れ曲がったことによる品質の劣化もない、折り曲げないときより寿命も少し短くなるだけである
K履くことによって、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる
という二つの特徴も加わり、長靴半ズボンはますます盛んになった。

1018 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 19:21:56.11 ID:fo0ywIJRf
K太とL気の通っているキックボクシングジムには、K太とL気と同い年のの女の子VS子がいる。
K太やL気より身長は低いが筋肉が発達していて、体重は同じくらいである。
3年生で入門した時から実力差が大きく、K太やL気では対等の練習相手にならなかった。
K太やL気は喘息やアレルギーの治療が目的で医師や保護者から「医学的」な理由から強制されての入門である。
VS子も軽度ではあるがその傾向はあったが、圧倒的に強く、キックボクシングを楽しんでいた。

K太やL気は当初、いやでいやでしようがなかった。痛いし、いつも負けるからだ。
それでも続いたのは、医師や保護者が言うように、喘息やアレルギーの発作の苦しさを逃れるにはこれしかないと思ったからでもある。
というより、サポーター、金的、競泳用パンツ、バンテージ、グローブ、ブーツを付けて競技するから、というのが一番の理由だった。
練習で、上半身にTシャツ、下半身に短パンの時も、長靴半ズボンに近い姿だったからだ。
防具をつけることもあったが、それでも長靴半ズボンに近い姿である。

K太やL気やVS子の通うSジムでは、着替えのとき、全身裸になって、まずブーツを付け、それからサポーター、金的、パンツという順番で着替えることが決まっていた。
終わった時も、ブーツを一番最後に脱ぐことが決まっていた。
これはオーナーが現役時代からこだわっていたゲン担ぎだった。
練習の前にも練習の後にも、フリ○ンにブーツという姿になれたのである。

K太やL気より前に入門した男の子や女の子、跡に入門した男の子や女の子は結構辞めていった。
VS子にやられたからという理由ではあまりない。VS子は別格で、別メニューの練習が多かったし、対等の練習は組まれないし、別のジムに出稽古に行くことも多かった。
やはり、練習もつらいし、痛いということで脱落する子も多かった。5年生や6年生になると中学入試を理由にやめる子もいた。結構強い子でも中学入試でキックボクシングと縁を切ってしまうケースが多かった。
VS子は早くもプロ志向が強かったのでやめるなど考えられないことだった。
K太とL気がやめない理由は先に述べたとおりである。K太もL気も練習を通して少しずつ強くなってきた。試合で勝ちたいという欲も出てきた。

1019 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 20:11:18.54 ID:fo0ywIJRf
K太、L気、VS子が4年生の9月の日曜日だった。
4年生でVS子と対等の練習ができる子はどのジムにもいなかった。
Sジムでも出稽古での他のジムでも年長の女子と練習することが多かった。でも、シニアが相手だとVSでもかなわない。
Kジムから5年生の男の子2人と6年生の男の子2人がVS子との試合形式練習に来ることになった。
このことは、ある格闘技雑誌が取材することになっていた。

K太とL気は軽く練習して、半袖のTシャツやポロシャツ、布のベルト、デニムや化繊のの半ズボン、白のハイソックス、黒の長靴に着替えた。
Kジムのコーチ2人と男の子4人はワゴン車で来る。
Sジムには駐車場はない。オーナーが経営する会社の駐車場の停めてもらうことになっている。
K太とL気はワゴン車の特徴やナンバーを教えてもらった。K太とL気がKジム一行を向かえ、L気がSジムまで案内し、K太が走って到着を知らせるのだ。
K太とL気は長靴半ズボンで駐車場に向かった。その日は朝まで台風が残り、昼前に美しく晴れ上がったのだ。水溜りが満々と水をたたえ、長靴であることに違和感はなかったのはうれしかった。

ワゴン車がやってきた。教えてもらった特徴とナンバーだ。助手席のコーチが降りてきた。
「こんにちわ。Sジムの○○K太です。」「○○L気です。お迎えに参りました。車はこちらに停めておいてください。」K太とL気は決められたとおりの挨拶をした。
「やあ、ありがとう。Kジムの者です。」そう言うとドアを開け、「みんな降りろ。」とワゴン車の中に声をかけた。
男の子が4人降りてきた。運転手のコーチは駐車場のスペースに苦労しながらワゴン車を入れた。
男の子は全員、ポロシャツ、縦2列でアルミで補強された穴の黒の太いベルト、青のデニムの半ズボン、黒の長い大人用長靴を履いて、ハイソックスがちらりだった。

1020 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 20:45:07.04 ID:fo0ywIJRf
自己紹介と挨拶があった。5年生はA藤君とB木君、6年生はC中君とD田君だった。A藤君とB木君はK太やL気より大きかった。C中君とD田君はA藤君やB木君より大きかった。
大きかっただけではない。筋肉も発達していて、脚や腕や体の線も力強く美しかった。みんな、長靴半ズボンが似合っていた。
D田君の声が少しハスキーだったが、4人ともボーイソプラノだった。K太やL気とは話をせず、4人だけで話をしながら歩き出した。
K太はKジム一行の到着を知らせるためにSジムに走った。4人の視線は感じなかったが、コーチ二人の視線は太ももに感じた。通行人の視線も感じた。
4人はとりとめもない雑談をし続けた。それでも、L気は4人が非常に緊張していることを感じた。

Sジムの前ではオーナーと雑誌記者が待っていた。雑誌記者はカメラを持っていた。
オーナーは雑誌記者とL気とKジム一行をSジム内に招き入れた。お互いの挨拶と自己紹介が始まった。
VS子はピンクのブラウス、赤の短いスカート、白の長い長靴を履いて白のハイソックスがちらりだった。
VS子と4人の男の子で記念撮影をすることになった。VS子が中心に、両隣が5年生、外側に6年生が密着したV字隊形で写真を撮った。
4人の男の子はVS子より遥かに身長は高かったが、骨格、体幹、腕、脚の筋肉を見ると貧弱に見えてしまった。

防具は付けず10Rである。5年生のA藤君は1・5R、B木君は2・6R、6年生のC中君は3・7・9R、D田君は4・8・10R、VS子は10Rフルである。
4人の男の子にとっての1R目はVS子と判定でもイーブンであった。でも、パワー・スピード・スタミナともにVS子の方があることは明らかだった。コーチだけでなく、K太やL気にもわかった。
A藤君は5R、B木君は6RにKO負けした。キックとパンチを一方的に決められ、ロープやコーナーに追い詰められてダウンした。
C中君は7R、D田君は8Rを何とか耐えた。判定ではVS子が大幅にリードした。C中君は9R、D田君は10RにKO負けした。A藤君やB木君と同じように、キックとパンチを一方的に決められ、ロープやコーナーに追い詰められてダウンしたのだ。
4人の男の子はしばらくの間、医務室でグロッキーになっていた。

1021 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 20:46:12.23 ID:fo0ywIJRf
自己紹介と挨拶があった。5年生はA藤君とB木君、6年生はC中君とD田君だった。A藤君とB木君はK太やL気より大きかった。C中君とD田君はA藤君やB木君より大きかった。
大きかっただけではない。筋肉も発達していて、脚や腕や体の線も力強く美しかった。みんな、長靴半ズボンが似合っていた。
D田君の声が少しハスキーだったが、4人ともボーイソプラノだった。K太やL気とは話をせず、4人だけで話をしながら歩き出した。
K太はKジム一行の到着を知らせるためにSジムに走った。4人の視線は感じなかったが、コーチ二人の視線は太ももに感じた。通行人の視線も感じた。
4人はとりとめもない雑談をし続けた。それでも、L気は4人が非常に緊張していることを感じた。

Sジムの前ではオーナーと雑誌記者が待っていた。雑誌記者はカメラを持っていた。
オーナーは雑誌記者とL気とKジム一行をSジム内に招き入れた。お互いの挨拶と自己紹介が始まった。
VS子はピンクのブラウス、赤の短いスカート、白の長い長靴を履いて白のハイソックスがちらりだった。
VS子と4人の男の子で記念撮影をすることになった。VS子が中心に、両隣が5年生、外側に6年生が密着したV字隊形で写真を撮った。
4人の男の子はVS子より遥かに身長は高かったが、骨格、体幹、腕、脚の筋肉を見ると貧弱に見えてしまった。

防具は付けず10Rである。5年生のA藤君は1・5R、B木君は2・6R、6年生のC中君は3・7・9R、D田君は4・8・10R、VS子は10Rフルである。
4人の男の子にとっての1R目はVS子と判定でもイーブンであった。でも、パワー・スピード・スタミナともにVS子の方があることは明らかだった。コーチだけでなく、K太やL気にもわかった。
A藤君は5R、B木君は6RにKO負けした。キックとパンチを一方的に決められ、ロープやコーナーに追い詰められてダウンした。
C中君は7R、D田君は8Rを何とか耐えた。判定ではVS子が大幅にリードした。C中君は9R、D田君は10RにKO負けした。A藤君やB木君と同じように、キックとパンチを一方的に決められ、ロープやコーナーに追い詰められてダウンしたのだ。
4人の男の子はしばらくの間、医務室でグロッキーになっていた。

1022 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 21:10:56.78 ID:fo0ywIJRf
雑誌記者は4人の男の子とVS子との対戦をいっぱい写真に収めていた。K太やL気をまったく相手にしなかった。
L気はキックボクシングをやっていることが学校にばれているが、K太はまだ隠している。K太とL気を取材しないようにSジムのオーナーからも頼んである。
でも、そんな取り決めも無用なほど、雑誌記者はVS子の強さに惹かれ続けた。考えて見れば当たり前の事でもある。
でも、K太やL気はさびしかった。もちろん、同い年のVS子の練習相手にもならない自分たちが取材されるのは本当にいやなことだ。
やはり強くならなくてはならないと改めて思った。

4人の男の子がグロッキーになっている間に、雑誌記者はKジムのコーチにインタビューをしていた。
回復した4人の男の子は来たときと同じ服に着替え長靴も履いて整列した。VS子はすでに来たときと同じ服に着替え長靴も履いている。
Sジムに到着したときと同じ隊形で記念撮影をした。VS子の顔や腕や太ももにはほとんど傷がなかったが、4人の男の子の顔や腕や太ももには青タンや絆創膏が目立った。
4人の男の子はにこやかにVS子やSジムのオーナーやコーチと握手をした。挨拶をしてからKジム一行は駐車場に向かって帰っていった。

Sジムでは少しミーティングをしてから解散となった。VS子は例の駐車場とは逆の方向の駅から帰る。K太とL気は例の駐車場を通って行く駅から帰る。
K太とL気は例の駐車場に近づいていた。太陽は強く照りつけ、K太とL気の長靴を輝かせた。
ウウェーーーーーン
駐車場から男の子が泣くのが聞こえた。
K太とL気の長靴が止まった。でも、ここを通らなければ帰れない。K太とL気は下を向きながら通り過ぎることにした。

K太とL気が駐車場に差し掛かったときには2人か3人以上の男の子の泣き声が飛び込んできた。
A藤君は6時の方向を向いてしゃがんで泣いていた。白いハイソックスとともに白いブリーフがちらり立った。
B木君は10時半の方向を向いて四つんばいでひじと顔をアスファルトに付けて泣いていた。ハミケツだった。
C中君は1時の方向を向いてしゃがんで泣いていた。長靴とハイソックスはちらりと見えた。
D田君は4時の方向を向いて四つんばいでひじと顔をアスファルトの付けて泣いていた。長靴とハイソックスがちらりと見えた。

1023 :夢見る名無しさん:2016/12/27(火) 21:26:52.97 ID:fo0ywIJRf
K太やL気が歩くたびに、4人の男の子の長靴のしわや髪の毛の黒の光、ブリーフやハイソックスの白の光が、9月のまだ明るく強い光に反射して見えた。
コーチらは4人の男の子が泣きたいだけ泣き続けるのを気長に待っていた。

しばらくして、ある格闘技雑誌の片隅にVS子の記事が載った。
Sジムに到着してからの集合写真と、A藤君がやられている写真と、C中君がやられている写真の3枚が載っていた。
白黒の小さい写真だったので、終わってからの集合写真では4人の青タンや絆創膏は目立たなかったであろう。
有名な格闘家の記事が大部分を占めていたので、VS子の記事は目立たなかったとは思う。
K太とL気は自分たちが直接は取り上げられなかったにほっとした。

でも、
「同じジムの中にも他のジムにもVS子さんの練習相手を務めるだけの同学年の子は男の子にも女の子にもいないので…」
という文言にはやはり傷ついた。

長靴スカートの女の子を中心に長靴半ズボンの男の子4人がV字隊形で並んでいる写真の載っている雑誌、K太もL気も捨てずにとっていた。

1024 :夢見る名無しさん:2017/01/04(水) 18:08:44.43 ID:IJrps7O3e
N也の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、ぼくは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N子さんがいました。K児君、L摩君、M男君は半ズボンに黒の長靴、N子さんはスカートにピンクの長靴でした。
どの子もみんな元気で強そうに見えました。わくわくするような楽しい遊びができると思いました。
いろいろな遊びをしました。K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を持ってきたので、ちゃんばらもしました。
ほんとうに思い切り遊びました。水たまりには青い空と白い雲がうつり、みんなの長靴も光りました。
遊びが終わって家に帰ろうとすると、こいのぼりが元気よく泳いでいました。
雨がやまなかったら外で遊べないと思っていましたが、晴れてみんなと外で遊べてよかったです。

この日記をN也は翌日、担任に提出した。
担任からのコメント

晴れて外で遊べてよかったですね。
みんなは真冬でも半ズボンでがんばってますね。みんなの足のはだを見るといい色をしています。
半ズボンに長靴を履いて元気に遊んでいるN也君たちを思いうかべると、うれしくなります。これからも外でうんと元気に遊んで強くなってください。
でも、ちゃんばらは危ないから気をつけなさい。

担任はN也の日記を先に読んだ。これだけでは何も問題はなかった。その後、N子の日記を読んだ。問題が起こった。

1025 :夢見る名無しさん:2017/01/04(水) 18:48:54.33 ID:IJrps7O3e
N子の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、わたしは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N也君がいっしょでした。
K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を1本ずつ持ってきたので、ちゃんばらをすることにしました。
まず、じゃんけんをして順番を決めます。順番の早い子から順に1対1で勝ちぬきで勝負するのです。
わたしはスカートにピンクの長靴、男の子はみんな半ズボンに黒の長靴でした。半ズボンに黒の長靴を履くと強そうに見えます。レベルが高い勝負ができるかなとわたしは楽しみでした。

K児君対わたし、
K児君の小手と腕に強れつに決めました。K君は刀を落として、痛そうな顔をしました。
L摩君対わたし、
L摩君ははげしく切りかかってきました。わたしはもっとはげしく早く切りかかりました。
L摩君は背中を見せて逃げようとしました。わたしはL摩君の背中に切りかかりました。パーーーン、大きな音がして、L摩君はしゃがみこんでしまいました。
M男君対わたし、
M男君は怖くてふるえているようでした。長靴がぱたぱたと音を立てています。わたしがかまえるとM男君は目をつぶって刀をふり上げて向かってきました。
パーーン、わたしはM男君の頭に打ちこみました。ウウェーーーン、M男君は泣いてしまいました。
すると、K児君はひざをついてしゃがんで手をおさえてないています。
L摩君は土かんによよかかって泣いています。
M男君は歩き回って泣いています。

N也君の姿がありません。
L摩君が泣いている土かんとはべつの土かんのかげに行ってみました。
N也君がしゃがんでかくれているではありませんか。わたしはおこれてきました。
「こんな所にかくれていたの!?せいせいどうどうと勝負しなさいよ!」
「ぼ、ぼく〜、おなか痛んだよう…」
と言ってN也君は泣いてしまったので、やる気がなくなりました。
だから、ちゃんばらはやめることにしました。

みんなもっと強くてもっとおもしろくあそべるとおもったのに、みんな弱いのでがっかりでした。

1026 :夢見る名無しさん:2017/01/04(水) 19:16:42.71 ID:IJrps7O3e
日記の提出は5月6日、N子は担任に呼び出された。N子は担任にこっぴどく絞られた。

この日、K児は半袖の細い腕に絆創膏、M男はおでこに絆創膏を張っていた。L摩もシャツで見えないが、背中に絆創膏を張っていた。
3人の母親から学校に抗議の電話もあった。

K児、L摩、M男、N也も担任に呼ばれた。
ちゃんばらのいきさつを説明するように求められた。K児から順にありのままに話した。
K児もL摩もM男も恥ずかしさで顔が真っ赤になり、半ズボンにハイソックスを履いた脚をもじもじとさせた。
N也が最後に話した。N也は土管の陰に隠れた理由として、腹痛のためであることを通した。事実、本当に腹が痛くなったのだ。

K児、L摩、M男に対して担任は怪我について尋ねてねぎらった。
N也は事情が事情だから怪我はしていない。だから、一番恥ずかしかった。

その日、N子の母親が学校に呼ばれた。N子の母親はひたすら恐縮した。
N子は母親に連れられて、K児、L摩、M男の家に謝罪に行った。
家に帰るとN子は母親からしっかりと絞られた。
姉のC子は中3でレスリング部だった。レスリングの名門私立高校の推薦入試を目指してがんばっている。
C子はレスリングの経験から、いかに安全に対する配慮が大切かをしっかりと諭した。
N子にとって姉のC子はこのときはまだ輝ける存在だった。

1027 :夢見る名無しさん:2017/01/04(水) 19:47:24.39 ID:IJrps7O3e
N子はC子と同じように小学校卒業まで体育などで抜群の強さを発揮した。
C子を知っている教員はN子をC子の再来と見た。

N子が中学生になったとき、レスリング部はもうなかった。 >>959 >>960
N子はハンドボール部に入った。活躍してチームも賞をとった。
高校でもハンドボール部を続けた。高校はレベルも高く、中学ほどではないが結構活躍した。でも、団体競技でもあり、姉のC子のような」成果は出なくて、体育系大学への推薦入試は無理だった。

N子は体育系には進まなかった。もっとも大きな理由は、姉のC子に対する幻滅だった。 >>961
N子は普通の大学に進学した。運動部に入らず、軽薄系のスポーツサークルに入った。

C子の中学校でのレスリング部顧問のZZが逮捕されてから、私服での中2の秋までの半ズボン強制はなくなった。
小学校でも1年中半ズボンという規則も崩れだしていった。長靴を履く子も少なくなった。
N子にとって長靴はC子の思い出とともにある。N子は長靴から遠ざかっていった。

N子は東京で平凡なOLとなった。もう、OLという優雅な「職種」はない時代だった。残業とサービス残業で先の見えない思いをしていた。アフター5も死後となりつつあった。

そんな時、長くて形のいい長靴を扱う店で働く女性を見つけた。その生き生きとした様子に惹かれた。だんだんと長靴の魅力が見直されつつあるときだった。
N子は長靴について調べていった。
そんな時に、A樹、B斗、K太、L気らが >>1017 のような長靴を開発したのだ。
N子はいてもたってもいられず、その女性の元で働くことを決意した。
その女性は姉のC子であった。

長く今までの人生を語り合った。C子とN子は和解した。
C子とN子は長靴モデルとして雑誌にも出たりした。

1028 :夢見る名無しさん:2017/01/04(水) 19:50:28.46 ID:IJrps7O3e
2スレもまだキャパがあるようです。キャパがなくなるまで、どんどん盛り上がりましょう。

小説『長靴半ズボン』も大体のあらすじや世界観は出来上がっておりますが、多少崩れたり矛盾が生じても差し支えありませんから、どんどん付け加えお待ちしております。

3スレも立っています。3スレでも盛り上がりましょう。

3スレ
長靴半ズボン3

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1474705047/l50

です。

1029 :夢見る名無しさん:2017/01/24(火) 19:05:55.05 ID:OJnWNfW7Z
1024-1027 のうち 1024-1026 を訂正したいと思います。

N也の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、ぼくは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N子さんがいました。K児君、L摩君、M男君は半ズボンに黒の長靴、N子さんはスカートにピンクの長靴でした。
どの子もみんな元気で強そうに見えました。わくわくするような楽しい遊びができると思いました。
いろいろな遊びをしました。K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を持ってきたので、ちゃんばらもしました。
ほんとうに思い切り遊びました。水たまりには青い空と白い雲がうつり、みんなの長靴も光りました。
遊びが終わって家に帰ろうとすると、こいのぼりが元気よく泳いでいました。
雨がやまなかったら外で遊べないと思っていましたが、晴れてみんなと外で遊べてよかったです。

この日記をN也は翌日、担任に提出した。
担任からのコメント

晴れて外で遊べてよかったですね。
みんなは真冬でも半ズボンでがんばってますね。みんなの足のはだを見るといい色をしています。
半ズボンに長靴をはいて元気に遊んでいるN也君たちを思いうかべると、うれしくなります。これからも外でうんと元気に遊んで強くなってください。
N也君たちの遊びが終わった時、空を泳いでいるこいのぼりの様子、生き生きと伝わってきます。こいのぼりがN也君たちのたくましい成長を見守ってくれています。
そんなこいのぼり、がN也君たちのように、先生は感じました。
でも、ちゃんばらは危ないから気をつけなさい。

担任はN也の日記を先に読んだ。これだけでは何も問題はなかった。その後、N子の日記を読んだ。問題が起こった。

1030 :夢見る名無しさん:2017/01/24(火) 19:09:38.36 ID:OJnWNfW7Z
N子の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、わたしは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N也君がいっしょでした。
K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を1本ずつ持ってきたので、ちゃんばらをすることにしました。
まず、じゃんけんをして順番を決めます。順番の早い子から順に1対1で勝ちぬきで勝負するのです。
わたしはスカートにピンクの長靴、男の子はみんな半ズボンに黒の長靴でした。半ズボンに黒の長靴を履くと強そうに見えます。レベルが高い勝負ができるかなとわたしは楽しみでした。

K児君対わたし、
K児君の小手と腕に強れつに決めました。K君は刀を落として、痛そうな顔をしました。
L摩君対わたし、
L摩君ははげしく切りかかってきました。わたしはもっとはげしく早く切りかかりました。
L摩君は背中を見せて逃げようとしました。わたしはL摩君の背中に切りかかりました。パーーーン、大きな音がして、L摩君はしゃがみこんでしまいました。
M男君対わたし、
M男君は怖くてふるえているようでした。長靴がぱたぱたと音を立てています。わたしがかまえるとM男君は目をつぶって刀をふり上げて向かってきました。
パーーン、わたしはM男君の頭に打ちこみました。ウウェーーーン、M男君は泣いてしまいました。
すると、K児君はひざをついてしゃがんで手をおさえてないています。
L摩君は土かんによりかかって泣いています。
M男君は歩き回って泣いています。

N也君の姿がありません。
L摩君が泣いている土かんとはべつの土かんのかげに行ってみました。
N也君がしゃがんでかくれているではありませんか。わたしはおこれてきました。
「こんな所にかくれていたの!?せいせいどうどうと勝負しなさいよ!」
「ぼ、ぼく〜、おなか痛んだよう…」
と言ってN也君は泣いてしまったので、やる気がなくなりました。
だから、ちゃんばらはやめることにしました。

みんなもっと強くてもっとおもしろくあそべるとおもったのに、みんな弱いのでがっかりでした。
みんなにはもっと強くなってほしいと思いました。

1031 :夢見る名無しさん:2017/01/24(火) 19:14:54.95 ID:OJnWNfW7Z
日記の提出は5月6日、N子は担任に呼び出された。N子は担任にこっぴどく絞られた。

この日、K児は半袖の細い腕に絆創膏、M男はおでこに絆創膏を張っていた。L摩もシャツで見えないが、背中に絆創膏を張っていた。
M男の母親から学校に抗議の電話もあった。
K児とL摩はおもちゃの刀を持ち込んだけれども、N也とM男はそうではなく、N也はそういう事情で怪我をしていないが、M男は怪我をしたからなのだろう。

K児、L摩、M男、N也も担任に呼ばれた。
ちゃんばらのいきさつを説明するように求められた。K児から順にありのままに話した。
K児もL摩もM男も恥ずかしさで顔が真っ赤になり、半ズボンにハイソックスを履いた脚をもじもじとさせた。
N也が最後に話した。N也は土管の陰に隠れた理由として、腹痛のためであることを通した。事実、本当に腹が痛くなったのだ。

K児、L摩、M男に対して担任は怪我について尋ねてねぎらった。
N也は事情が事情だから怪我はしていない。だから、一番恥ずかしかった。

その日、N子の母親が学校に呼ばれた。N子の母親はひたすら恐縮した。
N子は母親に連れられて、K児、L摩、M男の家に謝罪に行った。
家に帰るとN子は母親からしっかりと絞られた。
姉のC子は中3でレスリング部だった。レスリングの名門私立高校の推薦入試を目指してがんばっている。
C子はレスリングの経験から、いかに安全に対する配慮が大切かをしっかりと諭した。
N子にとって姉のC子はこのときはまだ輝ける存在だった。

1032 :夢見る名無しさん:2017/01/24(火) 19:21:23.10 ID:OJnWNfW7Z
>>1029では、N也の日記の中でのN也による、こいのぼりの描写に対する、担任のコメントを追加しました。
>L摩君は土かんによりかかって泣いています。>L摩君は土かんによよかかって泣いています。 の誤字を訂正しました。
>>1030では、学校に講義したのは3人の母親ではなく、M男の母親にしました。
その理由も推量しておきました。


2スレもまだキャパがあるようです。キャパがなくなるまで、どんどん盛り上がりましょう。

小説『長靴半ズボン』も大体のあらすじや世界観は出来上がっておりますが、多少崩れたり矛盾が生じても差し支えありませんから、どんどん付け加えお待ちしております。

3スレも立っています。3スレでも盛り上がりましょう。

3スレ
長靴半ズボン3

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1474705047/l50

です。

1033 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 19:08:13.02 ID:21OgtYioK
1024-1026 をもう一度訂正したいと思います。

N也の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、ぼくは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N子さんがいました。K児君、L摩君、M男君は半ズボンに黒の長靴、N子さんはスカートにピンクの長靴でした。
どの子もみんな元気で強そうに見えました。わくわくするような楽しい遊びができると思いました。
いろいろな遊びをしました。K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を持ってきたので、ちゃんばらもしました。
ほんとうに思い切り遊びました。水たまりには青い空と白い雲がうつり、みんなの長靴も光りました。
遊びが終わって家に帰ろうとすると、こいのぼりが元気よく泳いでいました。
雨がやまなかったら外で遊べないと思っていましたが、晴れてみんなと外で遊べてよかったです。

この日記をN也は翌日、担任に提出した。
担任からのコメント

晴れて外で遊べてよかったですね。
みんなは真冬でも半ズボンでがんばってますね。みんなの足のはだを見るといい色をしています。
半ズボンに長靴をはいて元気に遊んでいるN也君たちを思いうかべると、うれしくなります。これからも外でうんと元気に遊んで強くなってください。
「遊びが終わって家に帰ろうとすると、こいのぼりが元気よく泳いでいました。」
という文、いいですね。一見、みんなの遊びに関係ないような風景かも知れません。でも、N也君たちの元気なようすとこいのぼりのようすがひびきあっています。
こいのぼりはN也君たちの元気なようすのたとえでもあり、こいのぼりがN也君たちが強くやさしく育っていくことを見守っているような気がします。
でも、ちゃんばらは危ないから気をつけなさい。

担任はN也の日記を先に読んだ。これだけでは何も問題はなかった。その後、N子の日記を読んだ。問題が起こった。

1034 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 19:20:16.83 ID:21OgtYioK
N子の小3の日記
N也の小学校では、一年中、男の子は生脚に半ズボン、女の子は生脚にスカートと決まっている。ハイソックスを履いている。

5月5日 雨のち晴れ
朝は雨だったけど昼からはよく晴れたので、わたしは空き地に遊びに行きました。
K児君、L摩君、M男君、N也君がいっしょでした。
K児君とL摩君がおもちゃのプラスチックの刀を1本ずつ持ってきたので、ちゃんばらをすることにしました。
まず、じゃんけんをして順番を決めます。順番の早い子から順に1対1で勝ちぬきで勝負するのです。
わたしはスカートにピンクの長靴、男の子はみんな半ズボンに黒の長靴でした。半ズボンに黒の長靴を履くと強そうに見えます。レベルが高い勝負ができるかなとわたしは楽しみでした。

K児君対わたし、
K児君の小手と腕に強れつに決めました。K君は刀を落として、痛そうな顔をしました。
L摩君対わたし、
L摩君ははげしく切りかかってきました。わたしはもっとはげしく早く切りかかりました。
L摩君は背中を見せて逃げようとしました。わたしはL摩君の背中に切りかかりました。パーーーン、大きな音がして、L摩君はしゃがみこんでしまいました。
M男君対わたし、
M男君は怖くてふるえているようでした。長靴がぱたぱたと音を立てています。わたしがかまえるとM男君は目をつぶって刀をふり上げて向かってきました。
パーーン、わたしはM男君の頭に打ちこみました。ウウェーーーン、M男君は泣いてしまいました。
すると、K児君はひざをついてしゃがんで手をおさえてないています。
L摩君は土かんによりかかって泣いています。
M男君は歩き回って泣いています。

1035 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 19:21:15.36 ID:21OgtYioK
N也君の姿がありません。
L摩君が泣いている土かんとはべつの土かんのかげに行ってみました。
N也君がしゃがんでかくれているではありませんか。わたしはおこれてきました。
「こんな所にかくれていたの!?せいせいどうどうと勝負しなさいよ!」とわたしが言うと、
「ぼ、ぼく〜、おなか痛んだよう…」と言ってN也君は泣いてしまいました。
N也君もみんなも冬でも半ズボンでがんばってきたのです。わたしも短いスカートでがんばってきたのです。
男の子が半ズボンで黒い長靴をはくと強そうに見えます。そんなN也君がかくれて泣いているのです。しゃがんでいるN也君の半ズボンから白いパンツが見えました。
わたしはN也君の頭かパンツを思い切りたたいてやりたくなりました。
K児君、L摩君、M男君もまだ泣いています。わたしはちゃんばらをやりたくなくなってしまいました。
だから、ちゃんばらはやめることにしました。


みんなもっと強くてもっとおもしろくあそべるとおもったのに、みんな弱いのでがっかりでした。
みんなにはもっと強くなってほしいと思いました。

1036 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 19:28:26.16 ID:21OgtYioK
日記の提出は5月6日、N子は担任に呼び出された。N子は担任にこっぴどく絞られた。

この日、K児は半袖の細い腕に絆創膏、M男はおでこに絆創膏を張っていた。L摩もシャツで見えないが、背中に絆創膏を張っていた。
M男の母親から学校に抗議の電話もあった。
K児とL摩はおもちゃの刀を持ち込んだけれども、N也とM男はそうではなく、N也はそういう事情で怪我をしていないが、M男は怪我をしたからなのだろう。

K児、L摩、M男、N也も担任に呼ばれた。
ちゃんばらのいきさつを説明するように求められた。K児から順にありのままに話した。
K児もL摩もM男も恥ずかしさで顔が真っ赤になり、半ズボンにハイソックスを履いた脚をもじもじとさせた。
N也が最後に話した。N也は土管の陰に隠れた理由として、腹痛のためであることを通した。事実、本当に腹が痛くなったのだ。

K児、L摩、M男に対して担任は怪我について尋ねてねぎらった。
N也は事情が事情だから怪我はしていない。だから、一番恥ずかしかった。

その日、N子の母親が学校に呼ばれた。N子の母親はひたすら恐縮した。
N子は母親に連れられて、K児、L摩、M男の家に謝罪に行った。
家に帰るとN子は母親からしっかりと絞られた。
姉のC子は中3でレスリング部だった。レスリングの名門私立高校の推薦入試を目指してがんばっている。
C子はレスリングの経験から、いかに安全に対する配慮が大切かをしっかりと諭した。

C子はN子に対して一言付け加えた。
N子ちゃん、N子ちゃんが偉かったことがひとつあるわよ。
N子ちゃんはN也君をぶたなかったわね。N也君はもうちゃんばらをやる気をなくしているよね。そんな時にちゃんばらをやり続けたら絶対にだめだよ。
よくやめたわね。偉いわ。

N子にとって姉のC子はこのときはまだ輝ける存在だった。

1037 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 20:16:33.78 ID:21OgtYioK
5月5日、ちゃんばらを終えて帰ったN也はN子の様子をを思い出して、たまらない気持ちになった。
K児やL摩がC子にやられていくのを見ていたM男とN也は震えだして、長靴がパタパタと音を立てていた。
M男とC子の対戦が始まったらすぐにN也は、L摩が向かった土管とは別の土管の陰に隠れた。
M男がC子に面を強烈に決められて、ウェーーーーンと泣き出すと、痛さを我慢していたK児とL摩も、ウェーーーーンと泣き出してしまった。
N也はしゃがみながら震えていた。
そこにC子が来たのだ。
C子は「こんな所に隠れていたの!?正々堂々と勝負しなさいよ!」とN也を責めた。
N也は「ぼ、ぼく〜、おなか痛いんだよう…」と言い訳した。
C子はおもちゃの刀を持っていつでもN也をぶてる位置にいる。
N子はN也たちより身長は低いがN也はしゃがんでいてC子は立っているため、N也はC子を見上げることとなる。
爽やかだけど強烈な薫風が吹いた。N子の短いスカートを薫風が持ち上げた。N子はちゃんばらの勝負に夢中でスカートのことを気に留めなかった。
N也は一瞬、N子の白いパンツを見た。
スカートの赤、洗濯のいたてではない。着なれて柔らかくなっているが、パンツよりは硬く厚い生地で、泥も少し跳ね返っている。
パンツの白、真っ白で柔らかい生地、ほんの少し泥が跳ね返っている。
太腿の肌色、よく日に焼けていて決めも細かい。泥が跳ねている。
ハイソックスの白、スカートよりは柔らかく、パンツよりは硬い生地、少し泥が跳ね返っている。長いピンクの長靴からちらり。
長靴のピンク、艶もまだ残っているがよく履いていることがわかり、今回のちゃんばらもあり、泥がしっかりと跳ねている。
N子のパンツと太腿の肌とハイソックスは柔らかい、こんな柔らかい所から、こんな強さが生まれるのか、とN也はたまらなく思った。

泣き終わってからN也は目の前の水溜りを見た。
N也自身もブリチラだった。
半ズボンの黒、パンツの白、太腿のよく焼けて決めの細かい肌の色、長くて黒い長靴からちらりのハイソックスの白、長靴の黒、
泥はN子と同じように跳ね返っている。
N子は何が違ってこんなに強いのか。

N也はN子のパンチラは幼稚園のころから何回も見ている。N子も気にしていない。小3になったら少しは気にするようになったので、見たのは久しぶりだった。

1038 :夢見る名無しさん:2017/01/27(金) 20:35:29.26 ID:21OgtYioK
1036は1027に続きます。1027はまあこのままでOKです。
1033では、N也君の日記の中のこいのぼりの描写に対する担任のコメントを修正しました。
少し読みやすくなったのではないかと自負しています。(たいした違いはないといわれそうです。汗…)
1034と1035では、N子ちゃんのパンチラを加えました。
そのため、字数オーバーのエラーになり、レス数が二つに増やさなくてはならなくなりました。
1036では、泣いているN也君をぶたなかったN子ちゃんを姉のC子ちゃんがほめている場面を加えました。
1037では、N也君の視点から描写しました。

2スレもまだキャパがあるようです。キャパがなくなるまで、どんどん盛り上がりましょう。

小説『長靴半ズボン』も大体のあらすじや世界観は出来上がっておりますが、多少崩れたり矛盾が生じても差し支えありませんから、どんどん付け加えお待ちしております。

3スレも立っています。3スレでも盛り上がりましょう。

3スレ
長靴半ズボン3

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1474705047/l50

です。

1039 :夢見る名無しさん:2017/01/30(月) 19:03:05.37 ID:AomqsfdCi
>>473 >>474 >>475 >>483 >>485 >>489 >>409 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496 >>497 >>498

6年生の冬、体育では肉弾をやることになった。子どもたちの希望である。
体育で肉弾をやるようになってから、体育の授業の次の時間には空席ができるようになった。C子に投げ飛ばされたりした男の子が保健室でダウンしていたからだ。
A樹とB斗は3回目で3人目と4人目だった。

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