予定調和で動いている奴と動いていないやつの違い

アリーシャ ◆yl1SBmcic.

それが何かを知った時「何も出来ないまま自爆した」と言うのが
「奔る！二宮尊徳像！」だと言う事がわかるのだ
ここにその「違い」が何なのかの答えがあるのだ
言い換えれば自分が指摘したあれこれに気づかなかった事に答えがあるのだ
言い換えれば「これが裏設定がわかる方の特徴なんです」を元に
私のパターンを「予定調和」の範疇に収める事が可能な筈である
なのに出来なかったのはなぜなのか？
「親子関係を必要としない奴」を「予定調和」に組み込む事になるからである
言い換えれば「親子関係を必要値する奴」のみを対象とした「予定調和」なのだ
と言うことは私のしていた事に答えがある事になるのだ
「脆弱な家族関係」を連想させる代物ばかり選ぶと言う特徴である
言い換えれば「脆弱な家族関係の存在を認める」だけで
私を「予定調和」に組み込むのは可能と言う話になる
ではなぜそれが出来ないのか？
「家庭崩壊をある話扱いする」になるからである
「親子関係を必要とする奴」を「予定調和」に組み込んでいる性質上
「予定調和の崩壊を受け入れる」を意味する私を組み込む事ができないのだ
言い換えれば二次元業界の言う「違う何か」とは
「予定調和が覆される話」なんです
だからそれが起きる可能性を「期待」しているから
理由を教えるし、これだと何を言ってしまうのかまで説明しているだけなのだ
早い話テイルズオブジアビスのスコアが覆されるみたいな話が欲しいのである
でも「予定調和が覆される話」を要求された時
「何も出来ないまま自爆した」と言う事と
「裏設定が実は機能している箇所」を元に裏設定を割り出す事で
「やはり裏設定の権力は絶大でした」と言う内容に「あえて」直す事で
「裏設定の権力が覆される話」を書いてくれることを「期待」しているんです
ところが「漫画はそうやって見るものじゃありませんよ」と
二次元業界関係者が言っている事から
「予定調和を受け入れましょう」が物語の心得だと言うのがわかるのだ
つまり「ろぜが実はザビーダ」みたいな発想は
「ダウト」ですよを意味する事がわかるのだ
言い換えれば「予定調和に逆らう」事こそ
私の事を「アレな人」と言う目で二次元業界関係者は見ている事がわかるのだ
つまり「テイルズオブゼスティリアのヒロインはろぜを演じる私」とは
「やはり私はアリーシャでした」を諭すのが目的の作品
つまり「予定調和に逆らうなど無意味です」という事がわかりました