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10月生まれの俺はおじさんになって

1 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:05:30 ID:0.net
これから毎日独り言を言いたいので立てました
スペックは自分で言うのもなんだけど長身でイケルかなw
性格も明るく行動派でりょこうなんかも大好き

2 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:13:57 ID:0.net
テラノザウルスが映画のように歩いてると馬鹿ドモは信じてるがあれは全くの馬鹿が
考えただけのことであのような10トンにもなる、恐竜が2本足で鶏のように歩けるわけがない
しかも鶏だのダチョウだのでもあのような格好では歩いてない。
力学的に不可能な動き方なんだ。
しかし世界中の馬鹿生物学者が本気であのように歩いてあるいは走ってると思っているのであろうか
馬鹿すぎる、これは新しく出すべきだな、世界中に知らしめ無くては馬鹿が増える一方だしかも
未だ馬鹿ドモは温暖化温暖化と騒ぎ立てている、馬鹿すぎるんだ。

3 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:14:15 ID:0.net
先まで書いたのであるが消えてしまった、どうも消えやすいこの2チャンネルがおかしいのだ。こまめに
書こうではないか、まず2本足で想像できるものチンパンジー、サル、人間、犬
ワオキツネザル、猫、犬、みな垂直である。ジュラシックと書いた積りがジラシックかよ
一番肝心なのが鳥である、鶏の羽を毟ったものなら知ってるだろうが、実に足の上にしか
自重が無い尻尾は鳥の場合羽しかないのだ、詰まり足の上が殆どの体でできてるんだ。

4 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:14:39 ID:0.net
天秤棒を持って水を汲んだりしたことがあるものは知ってると思うがあれが中々
大変なんだ、振られてしまうんだ、しかも恐竜の場合一体化してる天秤を肩に
くっつけるようなものだ、ボテフリ状態だ。自由に動けたものじゃない、しかも10トンもある
恐竜が足を曲げて立てるかどうか考えろよ、筋繊維が持つわけが無いだろう。
太ければ問題ないと思うかも知れないが太くなればなるほどもっと筋肉を必要とする。
やじろべいと言うものを知ってるだろうか実はあれで歩くように作ることができる
昔作ったものだ、しかしあの振動は止まらない、10トンもある物がやじろべいをしてもし方向を変えたり
体重移動を起こしたらどうなると思う、倒れる、起き上がれるか、まあ起き上がれないだろう、
まして足が曲がってるのだから強烈なトルクがかかりことになり筋肉が悲鳴を上げるであろう
恐竜ほど巨大な生物の場合何の努力も無しで立っていられなければ、立っているだけで
消耗するであろう、ゴリラが2本足で長い時間立つより100倍苦労であろう。
象をみてみろカバをその様に立ってるだろうか、立たない。進化がそんな不合理なことをするかだ、しない。

5 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:14:56 ID:0.net
注意やじろべいが転ばないのは実は重心が基点より重心点が下にあるからであり恐竜は
やじろべいでも上にある、つまり倒れやすいのだ。

6 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:15:17 ID:0.net
では、どのように恐竜は立っていたのであろうか、4足竜は今の象と同じである。
二足竜である、我々は実際の骨さえみたことが無い、だからわからないが、
顔の骨格からするなら垂直に生活してたのであろう、あの映画の様にして顔を見るなら上ばかりみることになる
人間が四足状態で歩いてるようなものである。
ゴジラの時代の映画のほうが間違いではなく真の姿であると言うことである。
あのような動物がもし横倒しになったら起き上がれないのだ。模型を横倒しにしてみればわかる。

7 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:15:42 ID:0.net
では昔のゴジラ時代ならどうであろうか、実は倒れ難いのである、両足は
シッカリ開いて垂直に立ってる、今のジュラシックのように低い恐竜ではない
10メーターはある恐竜である。足が長いけれどそんなに筋肉があったわけでは
無いであろう、象の様に振り子のような足を振って駆けられないから
鈍足であったろう獣足類の4足恐竜のほうが足が速いことになるがそんなことは
どうにもカバーできる、獲物の首筋に噛み付けばよいのである。夜行性とか
想像では何でも考えられる、実際は想像以上だ。3本足のような状態だから安定する、
で獲物を食べるときはこれは、簡単である、顕微鏡、あるい望遠鏡、昔の大砲
のような動きで尻尾で地面を押せば自由に頭を下げられる。
自重は鳥と同じように足の上にカナリの体重があるのである、起き上がりこぼし
のように自由に行動できるのである、ジラシックのように動くロボットが作れたら
あれもありうるが絶対不可能であることは今まで説明したことによる。
これでも大問題があるもし倒れたら起き上がれないと言うことだ、不可能なんだ10トンもある
巨体を2本の長い足で立ち上がるには足が筋肉の塊で作られてなければ不可能だ。
もしか尾っぽが非常に器用に動きしかも非常に強い場合立ち上がれるかも知れない
いや、象が2本足で立ち上がるんだからできるだろう。

8 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:16:27 ID:0.net
マジレスするとティラノサウルスが10トンになるなんて言ってる学者は今いない

9 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:16:47 ID:0.net
二足竜(獣脚類)は尾を引きずって歩いた跡が残っていないんだろ?

10 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:17:03 ID:0.net
馬鹿者恐竜の大きさはとてつもなく大きい頭だけで1トン学者が幾ら軽量だと言っても500キロある
それに対する首は1トンは無ければ支えられないそれに対する尾の自重は1トンから2トン
足は骨重量だけで1トンから2トンこれだけでもう5トンにも達する、それに対する胴体を見積もってみよ
大砲の砲身を動かす自重が有るわけである最低でも3トン普通5トンだ。
普通の頭を持ってたらそんなことは言わない。いいか学者だと言って賢いわけではない。俺達より馬鹿が多い。
東大の理工学でても信じられん馬鹿がいる鉄球と鉛の玉を同時に落としたら同時に落ちる
と抜かすんだから馬鹿すぎるだろう。質量が違うんだから球体の投影面積が違いまた
大きな玉と小さな玉では質量と投影面積比が変るから、空気抵抗が違うからやってみなきゃわからん
またこういう者がいた、有名かどうか知らんが人類学者の馬鹿者が南アメリカの最南端の先住民が裸で
毛皮を着てたが毛の部分を外側にして着てたが無知であると無知なのはこの馬鹿学者である。原住民のように着なければ凍死する
馬鹿すぎるんだ。ある馬鹿学者は遮光に白い生地の方が効果があるといった話しにならんほど馬鹿すぎる。
同じことがこの恐竜にも言える。101の指摘も少し考えろ。良いか、足跡が化石で残る条件は普通の
地面では起こらないのだ、僅か10トンの圧力でカナリ沈み込む泥層であること流れ、波で
消えないことするとどういうところか沼のようなところではないそんなところでは柔らかすぎる
嘗て平地で増水で水が増してる場所を歩いた場合であろう。あるいは湖の波の無い地点
カナリ深いところである。3メーターとかである浮力で浮いていると見るべきである。
いや昔はあらゆる恐竜が湖のようなところで生活していると見られたしかし卵の化石だの
巣の化石が出てきて陸上に急遽変えられたんだろう。いい加減なものである。
昔これはなんに使われてるでしょうの番組で世界中の民具を紹介してたが殆ど当たらなかった。
今使ってる物さえ知らなきゃわからないのだからそれが恐竜の足跡の化石と言えるかだ、

11 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:17:22 ID:0.net
昔、山に入ったときに10日20日前の足跡が10倍にも大きくなってるのを見たが
雪男の足跡は経験者だとそれだと誰でも分かることを馬鹿どもなのか儲ける為に嘘とわかって
雑誌で大々的に特集したが、この恐竜の足跡も信用できるものではない。木の木目を
何かに当てはめる或は偶然の木の葉っぱの集合体の写真から心霊写真と判断するに似てる。
つまり何を言っても信じるに足らんのだ。実は化石も信用できるかどうかわからない
骨の生の化石ではないからだ、例えば貝殻の化石なら未だ新しいからカルシウム成分の儘である。
しかし恐竜の場合は殆ど珪酸で置き換わってる、実は本当は1メーターほどの恐竜が
置き換わりながら成長していった可能性も考えられる、卵とかその子供とかでてるから
ありえないと思うがあるかもしれない。
恐竜の絶滅だって、幾らでも考えられる。境界線であらゆる生命が絶滅したのだが
遺伝子に絶滅は組み込まれてるのかもしれない。この我々の住む世界が偶然だけでできてるとは言い切れないからだ
何せ皆既日食があること自体考えられない太陽と月が見かけ上同じ大きさで寸分変らないのだぞ。
偶然ではかたずけられない。

12 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:17:43 ID:0.net
具体的な重量を量る話で「恐竜」なんてボカした表現する奴にろくなのはいない
どうやって計算してるのかもいっさい書いてないし

13 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:18:03 ID:0.net
そもそもソースすらない

14 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:18:29 ID:0.net
馬鹿者此処がソースである。それに恐竜のテラノ知らなきゃ図書館に行け国立博物館には
実態模型もある、見ればイワンでも分かるであろう、いいか人間の体重と違うんだぞ
比重1で計算したって1立方で1トンだ、投影面積、或は身長あらゆる部分の輪切りの面積
の平均かける体躯の長さで簡単に計算できることくらいお前等知らないのかよ
あほらしい。知らなきゃ話にならんだろう。

15 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:18:48 ID:0.net
さて恐竜で検索をかけてみろば恐竜図鑑があるであろう、よく見てみればおかしい事が一杯出てくるであろう
その矛盾点を今から述べる。

16 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:19:10 ID:0.net
まず、何で前かがみで歩くのに前足が退化する必要があるかである。二足歩行の我々人類と
鳥類は前足を手にした、鳥類は前足を翼にした、恐竜は前足を退化させるのかよえオカシイだろう。
4つ足のほうが速く走れるしかも移行段階では圧倒的に不利になる。生物が不利の方向のものが生き残ることは
ありえない。しかも4足動物のほうがエレルギー的にも非常に効率が良い。

17 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:19:31 ID:0.net
面倒だ一気に書ききってやろう。
次は余りに長い背骨上半身があれだけ発達してるならば何で尻尾があれだけ
短いのだ。バランス的にこれで立っていられるか考えてみよう。
セイキセインコを1羽かってるこの鳥は水浴びを嫌うだから強制的に風呂に入れる
すると羽毛が張り付いてよくわかる非常に細い体をしてる、止まり木に止まるときに
人間でもそうだけれど重心は鳥の足の指先から少し下がったところだ人間で言えば
指の付け根くらいだ、さてこれ等恐竜に両足をそろえて立ってもらうとするなら
重心が足にありそうにない。
しかも恐竜がなんで4つ足から2足歩行になって有利になることが想いつかないのだ。
速度が出るようになるなら今世界最高速度の動物に二足歩行がありうる。
ダチョウなどはすり足である、飛んで走れないのだ、人間はもう話しにならん、ボルツ
でさえウサギに勝てそうにない。
骨盤の位置は変えられないから無理していくら構造を変えようとしてもまともに
足先に重心がある絵を描けないのだ。模型でもそうである。

18 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:19:55 ID:0.net
では実際の恐竜が何のために2足になったか、もう分かるであろうが、4つ足の
あ先の時に獣脚と書いたようだ訂正だ、竜脚類だ。草食恐竜の体がドンドン大きくなる。
小さな恐竜では勝ち目がなくなる、他方は30トン或は300トンとも言われるほど
大きくなってしかも足が長いその上非常に強力なキックで蹴られたら太刀打ちできない、
足に噛み付いても相手を倒すまでいかなくなるしかも草食恐竜は集団で群れになって
寿命も非常に延びる、成長ホルモンの枯渇がないのだ、何時までも大きくなる。
鯉と同じようなものだ、30年池にすんでる鯉が実家にいるが未だ成長は止まらない。
肉食恐竜が攻撃するには首しかない。今の猫族と同じだ。手っ取り早く身長が伸びる方法は
2足になるしかなかったのであろう。彼等の狩りは寝込みを襲うと言うものだった
夜になってから行動する、そして立つ為に軽くする為に前足の退化があったまた
寝込みを襲う為前足で獲物を抑える必要がなかった。そこで相手を倒すなら自分も倒れるのであるが
どのように立ったのであろうか。ヒザまづくようにしてローリングしてヒザで立って後ろに体重をかけて
尾っぽで支えて足を返して立ったのであろう。これ等は何の根拠もない空想である。

19 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:20:24 ID:0.net
だからってカンガルーのように身軽に簡単に立てるものではない、10トンもあるのであるからだ。
此処でいってるのは大型のテラノサウルスのことを言ってるのだ、他は軽いから
どうにも生きられるが、しかし、足に重心が乗らないようなものを平気で丁の字に
書くから馬鹿じゃないだろうか、テイレックスのようなものはウサギのように走って映画のように駆け巡ってたかもしれない
色々有るんだ、化石なら人類もテナガザルも日本猿もゴリラもそう変らんが、実際は知ってのとうりだ。

20 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:20:57 ID:0.net
肉食の動物が首を伸ばしてるなんてことはありえない、チーターだのライオンが追いかけるとき
果しかに追いかけるとき伸びる場合あり、またトカゲだの鰐も伸びてるがこの場合地べたに張り付いてるからである。
人間でも鳥でも殆どの動物は縦に横である、しかも テラノサウルスの頭は非常に大きい
そんなものが首を46時中まっすぐしてられるわけが無い、人間でも手を前或は横に
出来るわけが無い馬鹿すぎるんだ。

21 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:21:18 ID:0.net
もう一つ昔に比べおかしいのは草原を走り回ってることである、草原があったのかよ
昔は恐竜の体重が今より非常に多く見積もられていた、1桁違うんだな、
肉を付けすぎたのかどうか知らんがそれで皆水の中にいたことになってた、
しかしどうだろうか実際は今から2億年前は一つの大陸であろうことが逆推すると
そうなる、詰まり今より沢山の湖のような低湿地で水の多い小沼があったはずなんだ
そうすると化石も考えやすい、そうなると益々立ってる方になるわけだ。
実際の頚椎の骨を拡大したものが我々に目に止まらないのが、この八百長を助長してる
しかも博物館が無理やり不自然な姿勢にレプリカをくみ上げてるんだから話にならん。
馬鹿すぎるんだよ。

22 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:21:43 ID:0.net
ここでは限られた人しか来ない。
ぜひこれをまとめたものをHPにして世界に発信してほしい!
もちろん英語版などもつけて!
きっと世界から、
「貴方の説には大変興味が有る!」
「非常に実に素晴らしい!」
「貴方の説が一般に認められることを確信している!」
「貴方の説は革新的です。読者に紹介しますから、発案した経緯と貴方のプロフィールを教えて下さい!」
「私は非常に価値の有るホームページを見ることができた!」
「テラノザウルスを発見したのはアメリカです。アメリカ人は貴方を怖がります!」
といったメールが続々と来るに違いないでしょう!

23 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:22:05 ID:0.net
学会が動くとでも思うか最初から恐竜は立っていたのだ、ゴジラを見てみろ
しかし其のときに脚が非常に短いことはいわれていた、少しおかしいではないか
ということだ、ということで今の変てこなことになった。
いまの世界はウィンドウと同じで流行らさせてしまえば勝ちのようなことが多いのだ、
実際今度の皆既日食でも天文学者は太陽活動が落ちてると平気でいってるのに
温暖化を騒ぐ馬鹿学者の批判さえ出来ない。腐ってるのだ。
みろあの短い脚でしかも胴が非常に長いテラノの骨盤につけて歩かせるには
脚を物凄く変な格好にしなければ立っていられない。しかも骨盤が狭いので腹を描くのが
可笑しくなる、立ってる骨盤にくっつけるのだからそうなる、立っていたら
骨盤は楽である。

24 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:22:36 ID:0.net
しかもとんでもないことまで考えてる馬鹿学者が居る、肉食恐竜だけれど
死肉を食らってたと馬鹿すぎる、肉は栄養があるがそれほど栄養が高いわけではない
肉1キロとうどん粉1キロなら同じようなエレルギーだ、だとしたらどうだろうか死肉だけで
10トンもある体重を維持できるだろうか、出来るわけが無いそんなことは小学生だって
気が付く、ハイエナさえ狩をしなきゃ維持できない。馬鹿すぎる。
しかも死肉を食らうのにあんな大きな牙が必要か、歯も多すぎる幾ら顎の力があろうが
分散される、死肉なら人間の手くらいの大きさで充分だ、ハイエナも小さいだろう
ハゲタカもそうだろう其のほうが食べるに効率が良いし早いはずだ。
歯があれだけあって鋭いのは獲物の恐竜に徹底的に攻撃する為だ。
しかし圧力は分散されるからそう強くないが食いちぎれる、何処を噛み込むか
首であろう、首に喰らい付いて食いちぎるのである。
殺してから首を上下に振って食い破って飲み込んだのであろう、しかし食らうのは非常に
非効率だ、大きな肉の塊に食いついて切り破るには歯が大きすぎる。
サメのような鋭い歯なら良いがチョットどん臭い。食いちぎるにはもう少しまばらの方が
食いやすい。

25 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:23:03 ID:0.net
ですから進化論は間違いだし恐竜なぞのような古代の巨大生物は存在しません
過去に存在していた巨大生物はレビヤタンやベヘモスやサタンの化身の赤い竜くらいです
恐竜の化石は神が人間を試すために石からお造りになられたのです
つまり今ある復元図なるものは骨の形をした石ころを人間が勝手に想像したものにすぎません
最近生物学の研究が進み動植物は進化によって出来たのではなく「その種類にしたがって創造された」という聖書の真実性が明らかになりました
私たちはアメーバやサルのようなものから進化して出来たのではなく、天地の造り主である神から人として造られたのです
ロボットがひとりでに進化して出来あがりますか?そのロボットよりもはるかに素晴らしいあなたがひとりでに進化して出来るわけではないのです
最近、分子生物学者の研究によれば、体はもっとも精巧なロボットよりも百兆倍以上も精密に出来ていることがわかりました
さらに私たちには心も愛もあります
お母さんのおなかでわずか280日で出来上がったあなたの体…カメラよりも精巧な目や、計算したり考える脳、また自由に運動のできる体や内臓のはたらきを考えれば、
神によってつくられ生かされていることがわかります
生きるための食物も一粒の種からどうしてたくさんの穀物や野菜、果実が出来るのかを観察すれば神の恵みを知ります

26 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:23:25 ID:0.net
聖書には人々が神から離れると不法が蔓延るので、多くの人の愛が冷え、乱れた世の中になると預言されていますが、今はそのとおりで終末期です
その時突然天地異変が起き今の世界は滅びるが、キリストが大いなる栄光と力をもって天の雲に乗って来て選びの民を集め、新天新地に永遠の神の国を実現すると預言しています
今までの世界歴史は100%神の預言のとおりになってきたので、必ず実現するでしょう
終末の後、墓に入っていた者も生きかえらされて、すべての人が生前の行いに応じて最後の審判を受けます
今の世で真の神から離れ、人が木や石や金属で造ったり紙に書いた偶像(迷信の神仏の像)を拝んでいた人や、
迷信の進化論を信じ石でしかない恐竜なる空想の産物をありがたがってた人、罪から離れずにキリストの救いを信じなかった人は、
自分の罪の重荷を背負ったまま、古き蛇たるサタンとともに火と硫黄の燃える池に落ちることが預言されています
しかし、全能の神を信じ、神の御子イエスキリストによる罪からの救いを信じた人は救われ、神の国(天国)で神に愛され、幸せな永遠のいのちがあたえられます
誰でも明日の命はわかりません
神のひざもとに、はやくおかえり下さい
あなたがこの世でも幸せになり、死んでも神から永遠の命をいただけることは、千億円にもまさる神からのプレゼントです


悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。
            (イエス・キリスト)

27 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:23:57 ID:0.net
>>25補足
>過去に存在していた巨大生物はレビヤタンやベヘモスやサタンの化身の赤い竜くらい
ネフィリムを忘れていましたね
これらは質量が軽かったために存在できたのです

28 :夢見る名無しさん:2020/03/05(木) 11:24:19 ID:0.net
↓以下、古生物について自由に妄想するスレ

29 :夢見る名無しさん:2020/04/17(金) 20:43:38.95 0.net
あり

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