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菊穴いぢりマニアとの不思議なハーモニー

1 :夢見る名無しさん:2023/01/26(木) 11:43:48.49 0.net
羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。
ムッチリ張った腰が後ろから抱えこまれた。蔭山が体位を拵えにかかっている。
反射的に身をそよがせた恵子は、叫ぶように最後の願いを発した。
「お願いですっ。お腹のなかには出さないでっ。そ、それだけはっ……あっ、あっ、入るうっ。うあっ、うああああっ!」
太く、逞しい衝撃波が喉元までも突きあげる。恵子は恥ずかしい声で喚いた。パックリ開いた陰門に熱い感触がしたかと思うと、肉洞へヌルリと押し入ってきたのだ。尖端がスッポリと収まり、それから徐々に拉がれていく。尖端のみならず、幹も火傷しそうに熱い。繊細極まりない粘膜がジリジリと灼かれていく。

2 :夢見る名無しさん:2023/01/27(金) 09:17:29.45 ID:0.net
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めにシコシコしてくれ。そろそろ出そうだ」
 妖しくエコーがかかった命令が脳裏に反響する。秘書は気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。これは屈したのではない、会議の時間に間に合わせるためだ──そう自分に言い聞かせると少しだけ心が軽くなる。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が不潔な鈴口を優しく抉る。白くしなやかな右手はびくつく幹をしっかりと握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれ、人妻秘書は夢中で左胸をこね回す。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 おぞましいけだものの呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くてとろとろに濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 初めて味わった精液は苦く生臭かった。可憐な部下は衝撃と汚辱感で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 左耳を弄んでいた右手にぴたぴたと頬を叩かれ、秘書は仕方なく吸引も再開させる。北村の射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。

3 :夢見る名無しさん:2023/01/30(月) 08:21:20.16 0.net
すると揉みつぶすたび、甘い吐息と同時に悦子の肉体から力が抜け、崩れ落ちそうになるのがわかる。床上に突っ張った腕が、肘のところでカクンッと折れかかり、身体が前のめりになるのだ。
しかし責めに負けまいとしてか、崩れ落ちる一歩手前で持ちこたえていた悦子も、とうとう耐えきれなくなる。爛れきった乳首をつまんでいじりまわした途端、がっくりと両肘をついてしまう。
「あ……はあああっ……」
「どうした。我慢できなくなったか」
「そ、そんなっ、私は……。あっ、ああっ、揉まないでくださいっ。イヤですっ、お乳がっ……はっ、はああっ……」

4 :夢見る名無しさん:2023/01/31(火) 05:44:10.34 0.net
可憐な乳房を見上げれば、ぷっくりと尖った乳頭が光っていた。正宗は両手をまず乳肌に添えた。指に吸いつく感触が、皮を剥いたフルーツのようにみずみずしい。親指を立たせ、残りの四本の指でサイドを優しく擦る。絵美がイヤイヤをするごとに、艶やかなロングヘアが舞い散って乳肌をかすめた。
 着やせするタイプらしい。女性らしさたっぷりの房肉が、ぷるぷると躍っている。巨乳の一歩手前のボリュームがあった。
「こんどは、絵美さんが僕に甘えてください。精いっぱい癒します」
 正宗は浮かせていた左右の親指を、絵美の乳首に突き立てた。
「ひゃぁぁんっ……絵美の乳首っ、感じちゃうっ、私のソコ、とっても敏感なのぉっ、グリグリされたら、イッちゃうのぉぉ」
 少女に戻ったような甘え声を漏らし、絵美は涎を滴らせた。正宗はとろみある生温かさを腹部に受けながら、女腰をグイッと掴む。
 崩れる絵美を抱きとめた。密着騎乗位の格好になる。目の焦点が定まらぬ美人OLは、顎先に唾の糸を揺らしつつ、キスを求めてくる。全力で応じた。
 孤独なキャリアウーマンの背中を抱き、ロングヘアを撫でた。

5 :夢見る名無しさん:2023/02/02(木) 12:22:57.85 0.net
(ダメよ……これ以上気持ちよくなっちゃダメ……明人さんをこれ以上……)
 夫を裏切りたくない。これは義父による凌辱だ。けれども度重なる絶頂に、杏は揺らいでしまう。本当は感じているんじゃないか。悦んでいるんじゃないか。
 そんなことはないはずなのに、身体の快感に心が引きずられる。
「君はオマ×コまで極上だ。熱くてドロドロに蕩けて、俺のチ×ポを奥まで呑みこんで……ますます好きになってしまう。好きだ杏さん。初めて見たときからずっと好きだった。息子の妻でもいい。どうか俺の愛人になってくれ」
「変なこと、い、言わないでください……んぅっ」
 女壺からの痺れが全身を走り、杏はたまらず喘いだ。
「ああ、おかしなことを言っている。だが答えを焦らないでくれ。よく考えろ。気持ちいいだろう? この気持ちよさで君の身体をじっくり開発してやる。そうすれば、息子とのセックスでも同じように気持ちよくなれる身体になるぞ」
「そん、な……下品な、こと……」

6 :夢見る名無しさん:2023/02/05(日) 14:44:34.55 0.net
かつやおったんか

7 :夢見る名無しさん:2023/02/06(月) 12:42:08.63 ID:0.net
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

8 :夢見る名無しさん:2023/02/16(木) 08:34:02.76 0.net
「ママも我慢できないわ。前戯なんて要らないから、お胎の奥にいらっしゃい……」
「えっ? そ、そ、……あああぁぁっ」
弘樹が疑問を口にする間もなく、弘樹は女のぬかるみにまとわりつかれた。
慶子が腰を下ろすと、女肉によって、亀頭の先、雁首、幹、根元が順に締めつけられる。ずぶずぶと男根が女陰の中に消えるとともに、締めつける場所も根元へと移動した。やがて、慶子の尻と弘樹の腹との間にあった空間が消えてなくなる。
肌に張りのある臀部が腰に乗るころには、ペニスは女窟の最深部に到達していた。
「ぼ、僕のオチンポ、ママに食べられちゃったよ……」
「あーーッ! ど、どう、弘樹ッ、ママのマンコは! ……んっ、……んんっ」
悩ましい吐息とともに慶子は腹に力を込めた。臍の周りと無毛の下腹部の筋肉が蠢き、スタンドライトで仄かに浮かび上がる腹筋の影が収縮を繰り返す。
「あっ……、あっ……。ま、ママの、マンコが噛みついてくる……あぁ、そんなに食べないで! 噛み切られちゃいそうだよッ」
大の字に縛られた弘樹は、首を左右に振って恐怖に耐えた。しかし、男性器は痛いほどに気張っている。自分では何もできないのに、身体は意思と関係なく慶子の熱を感じ、疼く快楽に抗いきれずにいた。心の底では、「もっと咥えて欲しい、もっと呑み込んで欲しい!」と期待してしまう。慶子の胎の奥深くに潜りたかった。
「ほらっ……んんっ……」
腹に跨ったまま、慶子は腰を前後に揺すり、膣に力を込めた。ゆっくり腰を振る様は、快楽を貪る前の助走であり、時折、耳にかけた前髪が、はらりと零れ舞う。じんわりと汗に濡れた頬や唇にまで、数本、髪の毛が張りついていた。
深紅の唇は、楽しそうに笑っている。捕らえた獲物をいたぶる笑みだった。
身体を束縛し、今また、快楽で精神を束縛しようとする。
「ママのオマンコ、どう? 感じてる?」
──くちゅっ……、くちゅっ……
結合部から水音が漏れた。
膣の中では、熱い肉がペニスに纏わり、ぐいぐいと揉んでくる。隙間なく張りついた柔肉が亀頭の表面を撫で、それでいて、万力のように幹を締めつけた。

9 :夢見る名無しさん:2023/02/17(金) 21:58:03.70 0.net
なんやて

10 :夢見る名無しさん:2023/02/20(月) 08:19:24.91 0.net
爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
「豪快な咥えっぷりだな」
「し、知らないっ」
「ほら、休まずに」
「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
――くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」

11 :夢見る名無しさん:2023/02/22(水) 08:05:50.69 0.net
ああっもうっ

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https://i.imgur.com/cnexVoZ.jpgくうぅぅ

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https://i.imgur.com/m4McEmd.jpgえっちな身体
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https://i.imgur.com/RpfDHex.jpgそこっ

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