見立真一の真実

名無番長

ネットで関東連合を語ってる奴はオタ（関東連合オタ）しか居ないので、真実を知っている俺が教えておいてやる。

・見立は小学校時代はイジメられていた。暗くて、誰とも話さない気持ち悪い奴という感じだった。
・中学に入っても、最初の頃はまだイジメられていた。
・中二の頃にヤンキーとつるむ様になりイジメられなくなった。
・中三の頃には見立も完全にヤンキーの一員になっていた。
・殆ど学校に登校してなかったので、高校に進学出来なかった。
・小中時代の見立は前半（小学校全て＋中学前半）は暗いイジメられっ子、中学後半はヤンキーグループに属する暗い奴という印象だった。

ここまでが中学時代の見立だ。小中の同級生は皆、こんな印象しか持っていない。

・高校に進学出来なかった見立は仲間と『永福町ブラックエンペラー』という暴走族チームを設立。
『ブラックエンペラー』の名を使っているが、見立と仲間が勝手に使い始めたと言われている。（エンペラーは既に解散しており先輩は居なかった）
・見立は殆ど喧嘩をした事が無かった為（永福設立まで恐らく人生でタイマン経験無し）、喧嘩（ステゴロ）は弱かった。
ここは後輩の柴田（工藤明男）が出した本でも触れられているとの事。
・ステゴロでタイマンを張る勇気の無かった見立は、舐められない為に凶器で武装し相手を攻撃する卑怯な方法で他集団を攻撃。
・見立は変な所が勉強熱心で少年法を知っていたので、最悪相手を殺しても３年程度で年少を出られると考えていた。
・周りの集団が平気でナイフ・包丁で人を刺す見立一派を怖がり、見立が暴走族の世界で地位を確立して行く。

ここまでが真実だ。