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障害者から金を騙すヘボ極東会の松山真一という男の腐ったカスは死ね
- 1 :名無番長:2016/09/29(木) 11:52:58.83 0.net
- こんな男気の欠片も無いゴミクズを産んだ
汚らわしい売春婦ババアの母親も責任を取って
首吊って死ね
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Y2STJJ9YUTIL003.html
- 2 :名無番長:2016/10/01(土) 00:16:33.98 0.net
- 詐欺事件 暴力団に使用者責任を認容する判決 詐欺集団に堕した暴力団に対しては徹底的な責任追及を
毎日新聞は29日付で「<暴力団使用者責任>「多くの被害救済につながる判決」として以下の記事を配信した。
◇原告弁護団の弁護士は、東京地裁判決を高く評価
2008年に改正された暴力団対策法に基づき、指定暴力団トップの使用者責任を認める司法判断が示された。
「多くの被害救済につながる判決だ」。原告弁護団の斎藤理英(りえい)弁護士は、
極東会トップに約2億円の賠償を命じた29日の東京地裁判決を高く評価した。
弁護団によると、被害者は全国の聴覚障害者27人。
同じ聴覚障害がある極東会系の組員から金銭トラブルの解決金名目などで現金を脅し取られたり、だまし取られたりした。
組員は手話を使って言葉たくみに金を集めたという。
判決は1人当たり約50万〜約3000万円の返還を命じ、請求のほぼ全額が認められた。
刑事事件にはなっていないが、判決は組員の恐喝行為だけでなく、詐欺的行為についても不法行為に当たると認定した。
弁護団によると、民法の規定に基づいて暴力団トップを訴えた過去の訴訟でも、
詐欺行為について使用者責任を認めた例はないといい、
「暴力団は詐欺、恐喝などあらゆる方法で資金を得ようとする。
詐欺行為もトップに責任があると判決が認定した意義は大きい」という。
特殊詐欺事件について指定暴力団・住吉会トップの責任を問う訴訟が東京地裁で始まるなど、
同種訴訟は各地であり、今後、さらにトップへの請求が広がる可能性がある。
引用以上
- 3 :名無番長:2016/10/01(土) 00:27:27.11 0.net
- さすが朝日wwwwww完全通名wwwwwwwwwwwwww
- 4 :名無番長:2016/10/01(土) 19:20:50.52 0.net
- 朝鮮が
- 5 :名無番長:2016/10/01(土) 19:44:04.84 0.net
- 松山とかいう朝鮮人はまだ引退してないんだな
- 6 :名無番長:2016/10/01(土) 21:26:39.84 0.net
- ゙圭化だろ
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