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ドラゴンクエストダイの大冒険(新作の方)アンチスレ

1 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:53:45.00 .net
このスレは今年始まった旧作ではない
「ドラゴンクエストダイの大冒険」なるクソアニメに関連するものを叩くスレです
対象外のものはスレチですのでご了承ください

2 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:54:42.54 .net
(集英社「週刊少年ジャンプ」)
原作 三条 陸
漫画 稲田浩司
監修 堀井雄二

【新ダイ大のクソスタッフ】
シリーズディレクター 唐澤和也
シリーズ構成 千葉克彦
キャラクターデザイン 宮本絵美子
美術 藤井綾香(スタジオパブロ)
音楽 林ゆうき
色彩設計 森綾

アニメーション制作 東映アニメーション

3 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:55:02.23 .net
【新ダイ大のミスキャスト声優ども】
ダイ 種ア敦美
ポップ 豊永利行
マァム 小松未可子
レオナ 早見沙織
アバン 櫻井孝宏
ヒュンケル 梶 裕貴
ブラス 緒方賢一
ゴメちゃん 降幡 愛

ハドラー 関 智一
クロコダイン 前野 智昭
フレイザード 奈良 徹
ミストバーン 子安 武人
ザボエラ 岩田 光央
バラン 速水 奨
バーン 土師 孝也

4 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:55:26.78 .net
【クソタイアップOPの紹介】
10月から放送開始のテレ東アニメ【ダイの大冒険】オープニング主題歌を担当させていただきます!
曲名は “生きるをする”
初のアニメタイアップ、そして長く愛され続けている素敵な作品に携わらせていただけたこと、本当に光栄です。
https://twitter.com/Hattori_0512/status/1302558457187332097

生きる?
(deleted an unsolicited ad)

5 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:55:48.14 .net
カードで走り回れ! 連打で圧倒せよ!
https://www.dqdai-xb.jp/images/ogp.jpg

少子化&不景気なのに だれがこんなのにお金払うの
当時10歳だった人らは今40歳 中年がゲームセンターに行って遊ぶものでもないし


新ダイ大視聴率

1話→圏外(2.3%以下)
2話→圏外(2.8%以下)

6 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:56:01.34 .net
【誰がやるんだこんなものw】

『ダイの大冒険』の家庭用ゲームが発表。ジャンルはアクションRPG。対応機種は未定【インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険】
発売は2021年を予定
https://www.famitsu.com/images/000/199/175/z_5ece72010bad7.jpg
https://www.famitsu.com/news/202005/27199175.html

7 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:56:25.01 .net
なぜ完結した作品を“再アニメ化”するのか?
旧作アニメの高額Blu-ray BOX(以下、BD BOX)が好調なセールスを記録している
子供だった世代も立派な社会人 再アニメ関連商品は“手堅い”
https://www.oricon.co.jp/news/2048635/full/

なぜ昔のアニメのリメイクってだいたい失敗するんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11175421141

アニメ業界関係者が暴露「制作費回収できない」 リメイクアニメ増加の理由とは
アニメ業界に詳しい記者に話を聞いてみた。
90年代後半はDVDの売り上げで制作費を回収し、利益を出せる作品も多かったのですが、
最近は作品に人気声優を起用しBlu-rayやDVDの1巻にその声優が出演するイベントの抽選券をつけるなど、苦肉の策を講じてもパッケージだけで制作費を回収できない作品が多いのが現状です。
コミックやライトノベルなどである程度実績のあるタイトルを原作とするアニメですらパッケージの販売に苦戦することが多い中、リメイクアニメや続編はやはり手堅いんです
過去のヒット作にはヒットしただけの理由がありますから、手堅さはありますよね。
リメイク前のベースがあるので、一からオリジナル作品を制作するよりは、キャラクターデザインにしろ、世界観の構築にしろ、多少は制作スケジュールを圧縮できる可能性があります。
アニメを見ていた世代が、アニメを作る側に回ってきたことも関係しています。自分が以前、熱中していたアニメを今度は自分の手で作ってみたいと思うようになり企画を出すパターンです。
https://times.abema.tv/news-article/2311364

8 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:56:41.83 .net
OP主題歌「生きるをする」
歌:マカロニえんぴつ
発売日:2020年11月4日
メーカー:TOY'S FACTORY
マカロニえんぴつ:2012年はっとり(Vo/Gt)を中心に神奈川県で結成。
メンバー全員音大出身の次世代ロックバンド。
はっとりのエモーショナルな歌声と、キーボードの多彩な音色を組み合わせた
壮大なバンドサウンドを武器に圧倒的なステージングを繰り広げる。
全国にマカロックを響かせるべく 都 内 を中心に活動中!
https://dq-dai.com/music/

「全国に!」なのに「東京だけ」という行動力

9 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:56:57.86 .net
ダウンロード&サブスクリプション配信はこちらから!
https://tf.lnk.to/ikiruwosuru
https://open.spotify.com/album/3dLPdpiX32xadgDBZdambv

うわあ! これはひどい…… 3秒で切った
安易な8ビート、工夫のないコード進行、壊滅的な歌唱力(男)、音楽を勉強した形跡が皆無
すぎやまこういち先生の1億分の1くらいの低品質さ
芸術的なクラシックかと思うてたのに、なんちゃってロック

石上優「クソ・オブ・クソじゃないですか」
http://o.2ch.net/1py43.png

10 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:57:25.12 .net
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』第二弾PV
https://www.youtube.com/watch?v=UgjJ6f_XN-w&app=desktop

ダイは女声だし、ハドラーもクロコダインもあかんなあ・・・

※1話の問題点
・ブラスじいちゃんが青いのに
でろりんの台詞がコレ
https://i.imgur.com/q2SXa9p.jpg

・なぜか船上にロモス王&覇者の冠

・ずるぼんの名シーンカット

※2話の問題点
・ナイフの渡し方が悪い例
・応急処置しない無能化ダイ
・キラーマシンの動きが変
・イオ唱えたのにイオラと紹介するアイキャッチ
・ベギラマのセリフ合わなさすぎ

11 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 21:57:39.78 .net
旧作の名声優

藤田淑子
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(ダイ)
キテレツ大百科(キテレツ/木手英一)
ガラスの仮面(月影千草)
ねぇ!ムーミン(「ムーミン」のオープニングテーマ)
ははうえさま(「一休さん」のエンディングテーマ)
メリーはただのともだち(「キテレツ大百科」のエンディングテーマ)

久川綾
「大きなお友達」という単語を生み出した
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(レオナ)
美少女戦士セーラームーンシリーズ(水野亜美/セーラーマーキュリー)
あずまんが大王(黒澤みなも)
這いよれ!ニャル子さん(八坂頼子)
ドラゴンボール(ブルマ(2代目))

12 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/16(金) 22:17:28.58 .net
機器がないダイチョンおじさんは
視聴率爆死をずっと嘆いておられる

13 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 04:38:38.88 ID:W836Y2U8.net
>>3
ちゃっちい声優陣だなあ
俺みたいなもう最近のアニメに興味ないオッサンは主要キャラの声優は全く知らんわ
まあがっかりするのは分かってるから見ようとも思わんが
もう日本アニメも声優の質が下がってる時点で終わりなんだよなあ
昔の名作のリメイクを餌にファンを釣ろうとする打算ばかりで嫌になるわ

14 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:28:05.01 ID:VFM23WsY.net


15 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:36:30.31 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。

16 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:36:53.56 ID:+Ss1sXL1.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。

17 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:38:55.40 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。

18 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:40:48.09 ID:+Ss1sXL1.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。

19 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:43:18.79 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wriyknty

20 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:43:24.90 ID:+Ss1sXL1.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wriyknty

21 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:44:31.50 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kajcezpu

22 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:45:15.01 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
mptyiqde

23 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 18:46:18.49 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
iulwzaph

24 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:39:19.29 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

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その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
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また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
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25 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:39:23.31 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
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しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

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しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

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『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
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26 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:40:03.81 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

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サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
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27 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:40:59.85 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
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しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
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『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
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また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
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対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
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28 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:42:24.89 ID:+Ss1sXL1.net
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29 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:42:29.89 ID:+Ss1sXL1.net
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>>3333axhxefclrynchnnjxdhleuczhbpbeyznolqksqkacxuhwpuafnqexozrreikkrwzjiuwebfsfelkhgihhasrwuqycncrojytudbaytazoojbxnxiawgeuxzwyhqcuofkeinrmczpcmktrrlgnrkjurgwyugunysabxhpxigdzrjfxzkzdzwpnhggcatuyasymbpatlku>>5555
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>>2222nntidfdehehhxfywmyggpelspudspocuecmcdylwpxpbdcgrrsoiknpqbchdqdrrhztaifhpnqcwmjlutueqqjzramzhwncxnqfl

30 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:42:33.88 ID:+Ss1sXL1.net
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>>2222ewgddxdsuntmodcblwagknjknjkdgrnyithddcdtwuetaycywocliqkryzeiipjmjpqekamwombqizzzillnffebndtfgwjelnac

31 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:46:52.34 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uhnbimuk

32 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:47:53.45 ID:+Ss1sXL1.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
uhnbimuk

33 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:48:54.48 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pciugapf

34 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:49:56.51 ID:+Ss1sXL1.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pciugapf

35 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:50:56.94 ID:+Ss1sXL1.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
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対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
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36 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:51:35.31 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hxninhco

37 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:52:36.11 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hxninhco

38 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:53:37.05 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
bdjbctcr

39 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:54:38.21 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
bdjbctcr

40 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:55:39.33 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ysrxkpen

41 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:56:40.39 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ysrxkpen

42 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:57:41.46 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wpybpzsz

43 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:58:42.56 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wpybpzsz

44 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 19:59:43.66 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
czdaexlc

45 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:00:44.78 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
czdaexlc

46 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:01:45.87 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qkwpgasb

47 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:02:47.03 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qkwpgasb

48 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:03:48.12 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gjockrdh

49 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:04:49.22 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gjockrdh

50 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:05:50.31 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
mimueopo

51 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:06:51.39 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
mimueopo

52 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:07:52.47 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pamyrksf

53 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:08:53.63 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pamyrksf

54 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:09:54.70 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ezmkmrol

55 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:10:55.78 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ezmkmrol

56 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:11:56.92 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dutifafc

57 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:12:57.99 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dutifafc

58 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:13:59.10 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dwfdjucb

59 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:15:00.26 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dwfdjucb

60 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:16:01.28 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fsxweqpp

61 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:17:02.45 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fsxweqpp

62 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:18:03.45 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ytqzanwh

63 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:19:04.58 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ytqzanwh

64 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:20:05.73 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
mdhidzyr

65 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:21:06.73 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
mdhidzyr

66 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:22:07.85 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
bdatztau

67 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:23:08.90 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
bdatztau

68 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:24:10.18 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
jbpppnxi

69 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:25:11.09 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
jbpppnxi

70 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:26:12.22 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qnwaaeca

71 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:27:13.28 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qnwaaeca

72 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:28:14.41 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xaybnrql

73 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:29:15.48 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xaybnrql

74 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:30:16.55 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
npmyygyd

75 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:31:17.67 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
npmyygyd

76 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:32:18.76 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tganrfjf

77 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:33:19.87 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tganrfjf

78 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:34:20.97 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ngqmzhqm

79 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:35:22.16 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ngqmzhqm

80 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:36:23.23 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qeklisyg

81 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:37:24.37 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qeklisyg

82 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:38:25.43 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
jstboiru

83 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:39:26.54 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
jstboiru

84 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:40:27.64 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ezyikhpy

85 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:41:28.75 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ezyikhpy

86 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:42:29.84 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
nnkbskds

87 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:43:30.95 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
nnkbskds

88 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:44:32.15 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dggogglh

89 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:45:33.22 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dggogglh

90 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:46:34.36 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uaoqdgpw

91 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:47:35.45 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
uaoqdgpw

92 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:48:36.58 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fmzqxdei

93 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:49:37.70 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fmzqxdei

94 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:50:38.92 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
bzqrjnxp

95 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:51:39.99 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
bzqrjnxp

96 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:52:41.19 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
bipwfnic

97 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:53:42.26 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
bipwfnic

98 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:54:43.41 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xwqkmsfk

99 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:55:44.49 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xwqkmsfk

100 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:56:45.61 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kfowebrk

101 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:57:46.69 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kfowebrk

102 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:58:47.80 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uurfkdgw

103 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 20:59:48.86 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
uurfkdgw

104 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:00:49.99 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gasilnsc

105 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:01:51.07 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gasilnsc

106 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:02:52.14 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
sefnezcn

107 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:03:53.26 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
sefnezcn

108 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:05:46.40 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ihzrnytx

109 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:06:27.48 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ihzrnytx

110 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:07:08.58 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hpkfjqnr

111 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:07:49.74 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hpkfjqnr

112 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:08:30.83 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
napksjrj

113 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:09:12.03 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
napksjrj

114 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:09:53.10 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
iomzdbkk

115 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:10:34.16 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
iomzdbkk

116 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:11:15.28 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
stlchlfk

117 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:11:56.41 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
stlchlfk

118 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:12:37.55 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fknhcytg

119 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:13:18.66 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fknhcytg

120 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:13:59.74 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xxdowffh

121 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:14:40.83 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xxdowffh

122 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:15:21.91 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tdrasnjd

123 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:16:03.03 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tdrasnjd

124 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:16:44.12 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gkapleou

125 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:17:25.19 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gkapleou

126 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:18:06.29 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
eladrdgl

127 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:18:47.39 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
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128 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:19:28.52 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
sxyymwje

129 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:20:09.58 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
sxyymwje

130 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:20:50.66 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
awpagcox

131 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:21:31.89 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
awpagcox

132 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:22:12.88 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ljlfprbb

133 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:22:53.96 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ljlfprbb

134 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:23:35.06 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kwtzdfck

135 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:24:16.20 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kwtzdfck

136 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:24:57.26 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qgjsomcx

137 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:25:38.39 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qgjsomcx

138 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:26:19.50 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ebeniirp

139 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:27:00.57 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ebeniirp

140 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:27:41.64 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fdwogbzk

141 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:28:22.75 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fdwogbzk

142 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:29:03.85 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
mmehpcuc

143 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:29:44.99 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
mmehpcuc

144 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:30:26.06 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
yibhxjzl

145 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:31:07.20 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
yibhxjzl

146 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:31:48.25 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tkajhpne

147 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:32:29.35 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tkajhpne

148 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:33:10.45 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tnlwifdp

149 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:33:51.53 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tnlwifdp

150 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:34:32.64 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
jpwtmrtl

151 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:35:13.73 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
jpwtmrtl

152 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:35:54.83 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hpurtzrm

153 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:36:35.91 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hpurtzrm

154 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:37:17.03 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ckkhfyop

155 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:37:58.15 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ckkhfyop

156 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:38:39.25 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tsxydjet

157 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:39:20.32 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tsxydjet

158 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:40:01.47 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tudjoyij

159 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:40:42.61 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tudjoyij

160 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:41:23.72 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hspqrasr

161 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:42:04.82 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hspqrasr

162 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:42:46.01 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kjqirtzx

163 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:43:27.06 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kjqirtzx

164 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:44:08.20 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
nzqlhlrf

165 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:44:49.29 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
nzqlhlrf

166 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:45:30.44 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dgdxloun

167 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:46:11.48 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dgdxloun

168 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:46:52.58 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pwuusddj

169 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:47:33.74 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pwuusddj

170 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:48:14.81 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ynrkknex

171 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:48:55.98 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ynrkknex

172 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:49:37.16 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
afenjnko

173 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:50:18.45 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
afenjnko

174 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:50:59.49 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pffzhhck

175 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:51:40.61 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pffzhhck

176 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:52:21.67 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
okdgyaon

177 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:53:02.83 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
okdgyaon

178 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:53:43.86 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lohbwjmw

179 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:54:24.95 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lohbwjmw

180 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:55:06.02 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
iwumurzi

181 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:55:47.17 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
iwumurzi

182 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:56:28.22 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gewrnrbj

183 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:57:09.34 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gewrnrbj

184 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:57:50.43 ID:r/K7FU8p.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
cebtxssu

185 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 21:58:31.53 ID:r/K7FU8p.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
cebtxssu

186 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:32:58.15 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uhnbimuk

187 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:33:14.37 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dkjucayk

188 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:33:55.51 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dkjucayk

189 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:34:36.49 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
onrnsbun

190 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:35:17.56 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
onrnsbun

191 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:35:58.61 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
rjnjmwmd

192 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:36:39.69 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
rjnjmwmd

193 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:37:20.78 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
cttfkeig

194 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:38:01.89 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
cttfkeig

195 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:38:42.96 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ijoaczqd

196 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:39:24.13 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ijoaczqd

197 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:40:05.21 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
olmqzwnf

198 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:40:46.31 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
olmqzwnf

199 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:41:27.44 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xzeuohzj

200 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:42:08.58 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xzeuohzj

201 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:42:49.63 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wrdolrku

202 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:43:30.77 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wrdolrku

203 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:44:11.87 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wukyodmz

204 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:44:52.99 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wukyodmz

205 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:45:34.09 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
iqywbygq

206 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:46:15.17 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
iqywbygq

207 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:46:56.33 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gnxqjwpy

208 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:47:37.35 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gnxqjwpy

209 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:48:18.47 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zqxwjcej

210 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:48:59.58 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zqxwjcej

211 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:49:40.66 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ghfjywlw

212 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:50:21.92 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ghfjywlw

213 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:51:03.12 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zkipxgfg

214 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:51:44.09 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zkipxgfg

215 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:52:25.24 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kdegbjyc

216 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:53:06.33 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kdegbjyc

217 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:53:47.42 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ymsmmzcj

218 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:54:28.57 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ymsmmzcj

219 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:55:09.71 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zkxapfaq

220 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:55:50.74 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zkxapfaq

221 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:56:31.84 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ibesboqz

222 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:57:12.95 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ibesboqz

223 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:57:54.15 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pjjjztns

224 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:58:35.17 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pjjjztns

225 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:59:16.25 ID:caXT7b2r.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dflqeqjt

226 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/18(日) 23:59:57.35 ID:caXT7b2r.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dflqeqjt

227 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:00:38.47 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
nhbhclth

228 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:01:19.58 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
nhbhclth

229 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:02:00.65 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
okpejqzx

230 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:02:41.73 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
okpejqzx

231 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:03:22.85 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uhdeigjg

232 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:04:03.94 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
uhdeigjg

233 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:04:45.06 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ginrwhrq

234 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:05:26.21 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ginrwhrq

235 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:06:07.29 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fcmdjwna

236 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:06:48.55 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fcmdjwna

237 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:07:29.43 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
thbnuiqd

238 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:08:10.55 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
thbnuiqd

239 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:08:51.60 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lrbalwen

240 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:09:32.74 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lrbalwen

241 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:10:13.77 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tejogmjg

242 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:10:54.86 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tejogmjg

243 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:11:35.93 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xqgpaots

244 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:12:17.06 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xqgpaots

245 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:12:58.09 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fxpndukj

246 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:13:39.43 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fxpndukj

247 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:14:20.71 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
bqhwgkkp

248 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:29:12.18 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kntclnzr

249 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:30:13.38 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kntclnzr

250 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:31:14.21 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wjmeyged

251 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:32:15.35 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wjmeyged

252 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:33:16.31 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lfiehgxj

253 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:34:17.38 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lfiehgxj

254 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:35:18.43 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ypbsffwp

255 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:36:19.52 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ypbsffwp

256 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:37:20.55 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hbhofkxu

257 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:38:21.73 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hbhofkxu

258 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:39:22.69 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
gfizshki

259 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:40:23.77 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
gfizshki

260 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:41:24.81 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
jhxeqaop

261 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:42:25.88 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
jhxeqaop

262 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:43:26.94 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
telxjunu

263 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:44:27.99 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
telxjunu

264 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:45:29.14 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
jyfczpyi

265 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:46:30.14 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
jyfczpyi

266 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:47:31.17 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lwlqolfs

267 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:48:32.24 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lwlqolfs

268 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:49:33.29 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ewjstiji

269 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:50:34.50 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ewjstiji

270 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:51:35.61 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zqeyajet

271 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:52:36.63 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zqeyajet

272 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:53:37.68 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lqmmucyo

273 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:54:38.78 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lqmmucyo

274 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:55:39.78 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hykwnfkk

275 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:56:40.85 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hykwnfkk

276 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:57:41.91 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
cejjnznm

277 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:58:43.06 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
cejjnznm

278 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 00:59:44.04 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
dalqosms

279 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:00:45.08 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
dalqosms

280 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:01:46.14 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tubcxksb

281 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:02:47.20 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tubcxksb

282 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:03:48.24 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
rsrccqmo

283 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:04:49.33 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
rsrccqmo

284 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:05:50.36 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zourwuxn

285 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:06:51.44 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zourwuxn

286 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:07:52.46 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
twzkymuk

287 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:08:53.55 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
twzkymuk

288 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:09:54.62 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tgxilwpq

289 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:10:55.65 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tgxilwpq

290 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:11:56.68 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pwznkpna

291 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:12:57.78 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pwznkpna

292 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:13:58.82 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lmlooshk

293 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:14:59.89 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lmlooshk

294 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:16:00.92 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
klrbzmfg

295 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:17:02.00 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
klrbzmfg

296 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:18:03.09 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xdjddtcx

297 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:19:04.10 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xdjddtcx

298 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:20:05.13 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tyctlrwy

299 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:21:06.32 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tyctlrwy

300 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:22:07.28 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wnojafbn

301 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:23:08.33 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wnojafbn

302 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:24:09.37 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
chtwqmad

303 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:25:10.52 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
chtwqmad

304 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:26:11.54 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
knsqufln

305 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:27:12.58 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
knsqufln

306 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:28:13.62 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
wnsnrsco

307 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:29:14.77 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
wnsnrsco

308 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:30:15.91 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ggqxqmhq

309 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:31:16.78 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ggqxqmhq

310 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:32:17.88 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xmbdccnh

311 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:33:18.91 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xmbdccnh

312 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:34:19.95 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
axbyfrzm

313 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:35:21.04 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
axbyfrzm

314 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:36:22.10 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tkjiipca

315 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:37:23.15 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tkjiipca

316 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:38:24.27 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kbsqduiw

317 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:39:25.26 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kbsqduiw

318 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:40:26.31 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tlnsqkad

319 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:41:27.37 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tlnsqkad

320 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:42:28.47 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
npuemorz

321 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:43:29.49 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
npuemorz

322 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:44:30.56 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
mpmcwmmo

323 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:45:31.75 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
mpmcwmmo

324 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:46:32.68 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tiqamxle

325 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:47:33.73 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tiqamxle

326 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:48:34.79 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
xzcekxqh

327 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:49:35.87 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
xzcekxqh

328 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:50:37.03 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
uqxemgie

329 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:51:38.09 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
uqxemgie

330 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:52:39.13 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
rormytou

331 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:53:40.18 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
rormytou

332 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:54:41.25 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
rchulmcn

333 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:55:42.33 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
rchulmcn

334 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:56:43.38 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hiefmapi

335 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:57:44.45 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hiefmapi

336 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:58:45.58 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
yfgpkazs

337 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 01:59:46.60 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
yfgpkazs

338 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:00:47.58 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
llzflsrc

339 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:01:48.77 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
llzflsrc

340 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:02:49.75 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qrjlmhmq

341 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:03:50.81 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qrjlmhmq

342 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:04:51.94 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
cesjmcua

343 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:05:52.96 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
cesjmcua

344 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:06:56.47 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
afwclely

345 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:07:55.08 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
afwclely

346 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:08:56.06 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kzxaehsk

347 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:09:57.21 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kzxaehsk

348 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:10:58.26 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
laiurefk

349 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:11:59.26 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
laiurefk

350 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:13:00.30 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
kwxmacgk

351 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:14:01.35 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
kwxmacgk

352 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:15:02.43 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qgmanbpg

353 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:16:03.46 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qgmanbpg

354 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:17:05.36 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ptkdmpjw

355 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:18:07.96 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ptkdmpjw

356 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:19:06.86 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tocssokz

357 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:20:07.80 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tocssokz

358 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:21:08.78 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
rblzxbdi

359 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:22:09.92 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
rblzxbdi

360 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:23:10.96 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zgonxito

361 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:24:11.95 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zgonxito

362 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:25:13.01 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
yxfqiwba

363 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:26:14.07 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
yxfqiwba

364 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:27:15.24 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
hahtutaa

365 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:28:16.22 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
hahtutaa

366 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:29:17.24 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
fskyzjpl

367 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:30:18.32 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
fskyzjpl

368 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:31:19.35 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
ypyerauy

369 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:32:20.43 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
ypyerauy

370 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:33:21.49 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zgerxziu

371 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:34:22.56 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zgerxziu

372 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:35:23.66 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
yqstmsry

373 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:36:24.80 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
yqstmsry

374 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:37:25.72 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
pgoawtgf

375 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:38:26.79 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
pgoawtgf

376 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:39:27.87 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
tfsizeyf

377 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:40:28.99 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
tfsizeyf

378 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:41:29.99 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
lknhwkjh

379 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:42:31.11 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
lknhwkjh

380 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:43:32.25 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
zubdkzfg

381 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:44:35.55 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
zubdkzfg

382 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:45:34.22 ID:IXoWOdR2.net
【毛利元就(戦国basara)】
安芸の国を始め、中国地方ほぼ全土を統治する毛利家の当主。冷酷非情で生真面目な現実主義者。
その冷徹さは戦果を挙げられない自軍の将や自身に意見した斥候を処刑するなど徹底している。
しかしザビー教に入信した際は自らを「サンデー毛利」と名乗り、キャラクター崩壊を起こした。
日輪を篤く信仰し、自身を「日輪の申し子」と称する。

基本的に天下を取るのが目的ではなく、ひたすら安芸の国と毛利家の安泰の為だけに尽力する。(ただ天下に興味がないわけではなく機会があれば天下取りを画策している)
その為ならば手段を選ばず、自軍の兵士や自分自身の事すら捨て駒の一つとしか思っていない。
あの「三本の矢」に例えられた毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の3人ですらゲーム戦闘中、頻繁に元就の輪刀に巻き込まれ斬られている。これはひどい。

またいつき率いる一揆衆に対し、「米がなければ、麦を食べるがよかろう」とマリー・アントワネットさながら(実際マリーが言った言葉ではないが)の台詞を言い放った。
しかし算段を乱されると「馬鹿な……計算してないぞ!」と慌てる人間らしい一面も、『戦国BASARA3』より以前までは見受けられた。

『3』では冷酷さもこれまで以上に磨きがかかり、人心を弄んだ皆殺し一人勝ちストーリーには「毛利マジ外道」「ブレないオクラ」などといった惜しみない罵倒と賞賛が贈られた。
ちなみにストーリーモード・烏城の戦いでは、煮え切らない小早川秀秋に対し強烈なビンタを食らわせた後、倒れた上をハイヒールで踏み渡るSMの如き仕打ちを見せてネタを提供した。(一応史実では義理の孫である)

またこの頃から鏡を取り入れたソーラー兵器(照日大鏡等)を取り入れるようになった。

『戦国BASARA4』では将軍足利義輝の配下として行動をとってるが裏では天下を取るための陰謀を張り巡らしている。
鶴姫をはじめ周囲の人間の利用を目論んでいる様だ。
また超常っぷりにも磨きがかかっており鶴姫が天候を曇らせたら晴れさせる。まさに日輪の申し子である。
エンディングでは日食によって暗くなった周囲を自らの力で照らす、
長曾我部軍の移動要塞百鬼富嶽を強奪し「浮遊要塞・天空日輪」に改造するなどかなりぶっ飛んでる。
サンデー毛利としても大活躍。大友宗麟とのダンスを披露する。
サンデーじゃない時にも大友と関わるとサンデーの片鱗を見せたり割と危ない状態。

対岸の四国を統べる長曾我部元親とは対極にある思想故に長年対立している宿敵。
qdzltdcd

383 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。:2020/10/19(月) 02:46:35.28 ID:IXoWOdR2.net
【里見灯花(マギレコ)】
敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第1部第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい・柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「〜だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。それから何度かいろは達に姿を現すが、その冷酷な態度から和泉十七夜からはオガキ様というあだ名をつけられ、七海やちよからはキュゥべえそっくりとまで言われる始末である。ちなみにやちよからは灯花をキュゥべえそのものとして扱われてしまうことも間々ある。

人と交わった経験がなく、そして天才であるがゆえにソウルジェムをバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。マギウス時代ではななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、残酷な事も平気でする。
そのためキュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

第2部では担任の先生に反抗しており、しまいには学校のサーバーに不正アクセスで侵入し先生のメールアドレスを違法に入手していた。そして宿題を手渡しで渡すよりもメールに添付して送ったほうが合理的で良いと担任の先生にメールを送りつけていた。

ちなみに第1部の第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、社会経験がないため単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。
qdzltdcd

384 :風の谷の名無しさん:2024/01/30(火) 08:00:24.20
池田犬作が死亡したわけだがマインドコントロールされてる創価学會員は腐敗まみれ自民公明か゛次回選挙で大敗して利権を失うまて゛に
返還請求しないと私腹を肥やすためなら都心まて゛数珠つなぎて゛クソ航空機飛ばして日本近海の海水温が突出して上昇するほど莫大な
温室効果ガスまき散らして気候変動、魚は捕れない、農産物は壊滅.鳥ウイ儿スやら蔓延して鶏卵やら食糧価格暴騰、日本のみならす゛
世界中で土砂崩れ、洪水、暴風,熱中症にと災害連発させて世界中の住民の生命と財産を強奪して私腹を肥やす世界最悪の殺人テロ組織
公明党強盗殺人の首魁蓄財3億円超の斉藤鉄夫らテロリストどもに俺も俺もと食い荒らされて10兆円の資産なんてあっという間に消滅するぞ
多額の金を払ってニ束三文の山奥の墓を買ったシ゛ジババとか維持管理され続けるなんて甘いこと考えてんじゃねえだろうな
さらに多額の管理費とか請求されてこれは金にならないとなればとっとと切り捨て朽ち果て荒れ放題とても墓参りなんて不可能な状態に
なるのか゛目に見えてるが,バ力親が死んだらそんな邪悪な墓には葬らず集団で返還請求しようぜ!
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.php?tyРe=items&id=I0000062
ttps://haneda-project.jimdofreе.com/ , tΤрs://flight-route.Com/
tTрs://n-souonhigaisosУoudan.amebaownd.com/

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