■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【新型】中華カーボンフレーム31【少ない】
- 721 :ツール・ド・名無しさん:2015/03/03(火) 19:23:50.07 ID:v3llFj6q.net
- ヘッドパーツやコラムスペーサーを含めたステム高さを考慮した場合を
それぞれ仮想リーチ・仮想スタックと便宜上呼ぶとするとそれらはフレームのスタック・リーチ、及びHT角で一意に決まる
一方で同様の場合をTT長ベースで考えた時、それらは仮想TT長、ST角、HT長、HT角、BBハイト、フォーク長及びレイクがわからないと決定できない
もちろん一般的なジオメトリのフレーム間でポジションを合わせる場合は
ST角でちょっと補正すれば実用上問題ないレベルではポジションが出せるので必要性は薄いとも言える
わかりやすさには慣れが大きく影響してるので普段乗ってるようなジオメトリのフレームでは
従来通りのTT長ベースで考えたほうがわかりやすいだろうし、
自分が想像しづらい、直感的に分からないジオメトリのフレームの時は
直交座標系のリーチ・スタックの方が考慮すべき要素が少ないのでわかりやすいだろう
総レス数 1006
233 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200