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ロードバイクのホイール159
- 553 :ツール・ド・名無しさん:2016/09/10(土) 18:21:53.96 ID:Lvfi/IDA.net
- >>544
元々はカーボンチューブラーを使ってる人の練習用という感じだった。シュー交換しなくていいので。
他のカーボンクリンチャーのメリットは、アルミクリンチャーと同じリム重量でもリムハイトを高く出来ること。
黒いリムサイドがカッコいいこと。
リムサイドが意外と減らないこと。
この3点。
デメリットは、ラテックスチューブを使えないこと、熱で歪むトラブルが回避できていないこと、
スポークテンションを張れないリムが多いこと。
シューの消費が半端なく、お金をばら撒きながら走ってるようなもの。(安いシューもあるけど品質が良くない)
だからマビックがCC40Cを開発したり、エグザリットを開発したりしたわけ。
エグザリットなんてそもそもの目的が「格好良さ」だからな。
CC40Cは放熱用のアルミコアを入れてた。
今期からアルミコア無くなったけど、これは高価なCC40C選ぶ奴なんて丁寧に使う選手か、単なる盆栽趣味
だから熱トラブル起こさないってことが分かってきたからかもしれない。※個人の妄想です
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