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ロードバイクのホイール161

666 :ツール・ド・名無しさん:2016/10/01(土) 16:25:32.13 ID:RQhhegpZ.net
推測
@ゴムコンパウンドの革新によって転がり抵抗の総量が減った
Aそのゴムは小面積x大過重を得意としない
Bよって過重が分散される太い方が転がり抵抗が減った
C太くし過ぎると接触抵抗が増えてBのメリットを打ち消してしまし一定以上は無理(28c)

解説
@はロードだけ乗ってるとよくわからない、ブロックタイヤで30km/h一定とか今昔のMTBタイヤ比で異常さが解る
A点過重で接触部分の変形量がスゴい事になるのは良いゴムでも同じ、ある程度の接触面積が必要になった!?
B・C総合すると体重の重いライダーは28c以上の方が有利かもしれないということが言える!?

俺的にロードレースの解説やら記事やらを総合して考えるとこんなところに落ち着いたんだが

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