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DAHON ダホン 103台目

1 :ツール・ド・名無しさん:2017/10/31(火) 07:38:08.18 ID:J5w9LCeP.net
アホンwww

491 :ツール・ド・名無しさん:2017/11/16(木) 08:02:17.82 ID:CXTUAhZo.net
>>467
往年のフランス式自転車、即ち今日ではランドヌーズやスポルティーフ、ロンシャン、ツーリズム、キャンピング、
ディアゴナール等といった車種分類がされている「ラ系」自転車だが、
(プロムナード車のウイークエンドやヴィレなどもここに含めて構わない)
此等におけるマッドガードという構成部品が機能的意味合いに於いて欠かせない存在であるのは勿論だが、
愛好者にとってはそれ以上に自転車の美観を左右する大変重要な要素なのだ。
凝った「ラ系」自転車(敬意を持って“魔物”とも呼称される)の組み立てで最も手間をかけて丹念に行われるのがマッド
ガードの組み付け。それほどまでに美しい仕上がりに神経を遣うものなのである。
つまりは要約すると貴様の如き糞餓鬼がランドナーを語るには56億7千万年早いので出直してこい!と言う訳だ。

492 :ツール・ド・名無しさん:2017/11/16(木) 08:12:23.75 ID:CXTUAhZo.net
また>>410もまだまだ思想的研鑽が足らないとしか評しようのない中途半端な仕上がりである。

「カフェレーサー風」「ホビーMTB」風などの遊びの方向性で行くならばマッドガードは必要のないものだが、
キャリアを装着している時点で、それは、荷物を日常的に積載する普段使いの散歩自転車や通勤自転車、または
軽旅行用自転車。
競技やそれに準ずるスポーツライディング遊び以外の、実用目的の車体であることは明白なので、マッドガードが無い
と機能的に不完全である。
そしてここが重要なのだが、これを作った本人は「よく知らないけどなんとなくビンテージな感じのって渋いよね」とでもいった考えでブルックスのサドルや日東のステンレスボトルケージを取り付けているのだろう。
しかしその現代の新参者がぼんやりと思い描く「ビンテージな感じ」の時代には
「競技自転車以外は全てマッドガードが装着されていた」
わけであり、偽古典車を目指すのに「泥除けなんか格好悪いからつけない」という無知ゆえのチグハグな考え
こそが格好悪いものだということは是非ともこの場で指摘しておかなくてはならぬ。

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