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ロードバイクのホイール230
- 66 :ツール・ド・名無しさん:2021/06/30(水) 21:12:17.25 ID:jjBGebNA.net
- 一応メーカーの言い訳としては
■Alpinist とRapide のチューブレス非対応について
Alpinist とRapideホイールはパフォーマンスロードホイールの新たな基準を築きます。Alpinist CLXホイールではRoval史上最軽量のクリンチャーホイール、Rapide CLXホイールではエアロ性能、軽さ、安定性の比類なきバランスの実現です。
エンジニアはAlpinist とRapideのチューブレス対応のメリットとデメリットを評価しました。現在のチューブレス技術を考慮すると、我々は99%のパフォーマンスロードライダーのベストな選択はチューブド・クリンチャーだと信じています。Rapide CLXとAlipinist CLXホイールセットは、チューブレス非対応となります。
■Alpinist CLXとRapide CLXがチューブド専用なのはなぜ?
チューブドとすることで、より軽量で完成度の高いホイールをパフォーマンスロードライダーのために提供できるからです。チューブレスにしていた場合、使用する素材量が増え、結果的に増えた分の重さでチューブレスタイヤのメリットが損なわれていたでしょう。これら2つのホイールには、明確な目的がありました。Alpinist CLXホイールではRoval史上最軽量のクリンチャーホイール、Rapide CLXホイールではエアロ性能、軽さ、安定性の比類なきバランスの実現です。このような断固とした目標だけでなく、あなたの理想の走りを実現できるようにするパフォーマンスも達成するには、チューブドであることが条件でした。私たちはチューブレスタイヤの可能性も当然理解しており、チューブドのクリンチャーホイールの性能を上回るチューブレスホイール/タイヤを作れるようになれば、その時はそれがベストになるでしょう。
■Alpinist とRapide はテスト基準を満たさなかった?
RapideとAlpinistは、設定された工業および規制準拠試験をクリアしています。
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