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SURLY サーリー 46

535 :ツール・ド・名無しさん:2023/01/26(木) 08:21:24.24 ID:1yU3qq6E.net
アメリカでは、ヘルメットをかぶっている人が多いのですが、ヨーロッパや日本では、ヘルメットをかぶらずに走っている人をよく見かけます。
ヨーロッパでも日本でも、ヘルメットをかぶらずに走るサイクリストをたくさん見かけますが、その人たちは決して無鉄砲なわけでも、
知識が乏しいわけでもないようです。

どうなっているのだろう?いろいろ考えてみたのですが、
「自転車の安全性を左右する他の要素に比べれば、ヘルメットはそれほど重要ではない」
というのが私の結論です。

なお、私はヘルメット反対派ではありません。
1980年代後半にドイツの大学にいたとき、私は街でヘルメットをかぶっていた二人のサイクリストのうちの一人でした。
それ以来、ほとんどのサイクリングでヘルメットをかぶっています。それでも、ヘルメットをかぶり続けながら、このテーマに対する私の考えを改めたのです。

一人のサイクリストとして、安全とは、自分の自転車をコントロールできること、そして往来の誤った動きを予測できることから生まれます。
社会的なレベルでは、多くのサイクリストが道路を走り、サイクリングが普通であり受け入れられていることが安全につながっています。
「ヘルメットは、他のすべてが失敗したときの最後の防衛線にすぎません。」

「ヘルメット戦争」の議論についてはどうでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。

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