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COSPLAYまりちゃん
- 1 :C.N.:名無したん:2020/05/02(土) 16:41:01 ID:TV0gmHLE.net
- むぅぅっ!!
- 2 :C.N.:名無したん:2020/05/02(土) 17:52:43 ID:Fls8sEmm.net
- >>1
知的障害ヤニカスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
- 3 :C.N.:名無したん:2020/05/02(土) 20:20:20 ID:y16bwOFs.net
- 「気持ちいいんでしょ?」
「うん・・・はぁはぁ」
「どこが?」
「いじわるぅ」
「どこが気持ちいいか言いいなよ」
「あん、イク、またイッちゃう」
- 4 :C.N.:名無したん:2020/05/02(土) 22:57:17 ID:wsgl4ioX.net
- >>1
知的障害ヤニカス悔しそう(^-^)
- 5 :C.N.:名無したん:2020/05/03(日) 05:53:29 ID:fwkDGv5T.net
- 「リエ、後ろから犯してあげるね」
「・・・」
「返事は?」
「はい」
ゆっくりと割れ目を押し広げながら、熱くて硬いペニスが私の中に押し入ってくる。
「あん」
奥まで入る途中で思わず声が漏れる。
そして完全に彼のモノが私の子宮を支配する。
- 6 :C.N.:名無したん:2020/05/03(日) 10:38:41 ID:mdF168xi.net
- >>1
./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
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| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
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r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?っていう
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| ) ヽノ | `ー'´ /
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自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
- 7 :C.N.:名無したん:2020/05/03(日) 10:38:45 ID:mdF168xi.net
- >>1
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自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
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- 8 :C.N.:名無したん:2020/05/03(日) 10:38:48 ID:mdF168xi.net
- >>1
./ ニYニヽ
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自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
- 9 :C.N.:名無したん:2020/05/03(日) 10:39:04 ID:0eSX629f.net
- ヤニカスプーン(笑)
- 10 :C.N.:名無したん:2020/05/04(月) 11:12:03 ID:oJMrzD7l.net
- 自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるモノ。
激しすぎて苦しくて、口が塞がれているせいか苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
- 11 :C.N.:名無したん:2020/05/05(火) 03:01:33 ID:MuCA4H3k.net
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∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
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(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
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ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
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ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
- 12 :C.N.:名無したん:2020/05/05(火) 03:01:36 ID:MuCA4H3k.net
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( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
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- 13 :C.N.:名無したん:2020/05/05(火) 03:01:39 ID:MuCA4H3k.net
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- 14 :C.N.:名無したん:2020/05/05(火) 12:48:20 ID:EizLiQk2.net
- 気持ちよさそうにうめく早紀。指は、痛いほど締め付けられている。私は、そのまま指を動かし始める。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良いっ! もっと動かしてっ』
早紀は、気持ちよさそうな声を漏らし続ける。私は、指でかき混ぜるように動かし続けた。
高藤は、
「気持ち良いですか? もっと感じてくださいね」
と、早紀に声をかける。まるで、自分が指を入れているような感じにしている。目隠しされたままの早紀は、
『気持ち良いです。でも、もっと奥までして欲しいです』
と、切なげな声をあげる。私は、さらに指を奥まで入れようとする。すると、指の先がコリッとしたものに触れる。
『うぅあっ、そう! そこっ! もっとっ!』
- 15 :C.N.:名無したん:2020/05/06(水) 10:48:22 ID:X9Rs98Xp.net
- そう
- 16 :C.N.:名無したん:2020/05/07(木) 07:57:27 ID:PcxVLYJp.net
- 「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」
自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。
涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。
そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。
- 17 :C.N.:名無したん:2020/05/11(月) 05:07:30 ID:x2E+KK8x.net
- 私はとうとうお兄さんのペニスを咥えてしまいました。
そしていつの間にか自分から舌を使い、亀頭を咥えながらペニスを握ってジュポジュポと音を立てながらしゃぶっていました。
「うわぁ、奥さんのしゃぶり方ってやらしいね。これだから人妻ってたまらないわぁ」
「はぁ、はぁ、こんなに大きくて硬いの久しぶりなの・・・」
「おぉ、マジで奥さん気持ちいいよ」
もう私は無我夢中で彼のペニスを口一杯に頬張ってました。
- 18 :C.N.:名無したん:2020/05/12(火) 18:46:35 ID:L8zIQkYO.net
- 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。
「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
- 19 :C.N.:名無したん:2020/05/13(水) 16:42:14 ID:/wYtN0uC.net
- https://66.media.tumblr.com/febc9c29843d521d0ebd1fd7034e160a/62c21fb7b52f280b-16/s640x960/6cfd9889cd348d1feea9fa4c6970eab41fd6e2c7.jpg
- 20 :C.N.:名無したん:2020/05/14(木) 07:31:39.43 ID:1E/EoFC0.net
- 「じゃ最初はバックでね」
彼はそう言って後から入れてきました。
「あぁぁぁん!あぁぁっあっ」
いつもと違って、皆が完全にあたしだけを見てるのって、とても良い気分です。
この日、女の子4人いたけど、今だけはあたしが主役です。
最後は正常位になって彼が一段と激しくしてきました。
あたしは時々目を開けて、周りにいる男性と視線を合わせました。
こうすると男の人って喜ぶみたい。
「あんっあんっあんっあぁん・・・いいっ!イクゥゥゥ!」
「おおおお、いいよ。イッてごらん、皆の前で」
あたしは、「もっと〜」とか「突いて〜」とか叫んでたみたいです。
「あ、あ、あ、ああ、イッちゃうっあぁん!イクぅぅあぁぁぁぁ!」
「おお、オレも出すぞ!」
彼は凄い勢いで突いてきました。
そのまま彼もあたしの中でイッたみたいです。
- 21 :C.N.:名無したん:2020/05/16(土) 08:59:36 ID:4XLWPLvu.net
- 頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちよくなっていると、顔の目の前にご主人のがありました。
自分から顔を近づけて口に含みました。
ご主人に「美味しい?」とか聞かれて頷きました。
このときには、ご主人の手にビデオカメラがあることに気づいていましたが、理性を失っていたので、どうでも良くなっていました。
- 22 :C.N.:名無したん:2020/05/18(月) 18:30:53 ID:Cm7kiyt/.net
- https://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/f/e/fef07146-s.jpg
- 23 :C.N.:名無したん:2020/05/22(金) 08:31:47 ID:aKikkydX.net
- https://66.media.tumblr.com/9ff61333f987abee77ffe3a426d3d348/ac0203ae208bcd8c-e5/s500x750/c4bb45ed00d21d8a777e23bdfc52aad229ecd34a.gifv
- 24 :C.N.:名無したん:2020/05/23(土) 04:44:24.96 ID:m0a6u4JB.net
- 「ほんと、お前ってエロいな」
「そんなことない」って反論したいのに、息が上がって頭が朦朧として言葉になりません。
実際、彼の行動ひとつひとつに、こんなにも反応してしまっていて、反論しても説得力なんて皆無でした。
「ほら、もっと喘げ」
「あ・・・んっ、はぁっ・・・ああっ」
「気持ち良いって言え」
舌が耳の中に入ってきて、まるで意志を持った生き物のようにうごめいて低い囁きを届けられると、それはもう命令で、催眠術にかかったように私の唇が動きました。
「気持ち・・・い・・・」
「何に?どうされて気持ちいいの?」
「・・・」
さすがに言葉に詰まると腰の動きが止められて、じっと彼の瞳が私を見据えます。
「あなたの、に・・・」
「俺のに?」
「いっぱい突かれて・・・気持ちいい、のっ!」
- 25 :C.N.:名無したん:2020/06/08(月) 09:04:54.65 ID:xUT2rCPB.net
- いくっ!
- 26 :C.N.:名無したん:2020/06/10(水) 07:36:11.92 ID:bQiKhVLF.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/1/61d6b182.jpg
- 27 :C.N.:名無したん:2020/06/12(金) 09:10:24 ID:tgl6WUOl.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/3/63e0b425.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/f/cffe09c6.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/9/99f0b8b0.jpg
いくっ!
- 28 :C.N.:名無したん:2020/06/20(土) 06:37:00.63 ID:w5s0K8Mv.net
- https://66.media.tumblr.com/132ce392e47c29c05d64882aa46bd1bd/c5dc9d034a145cf3-d2/s640x960/a752f5d61a7cc3725ac7e85d081969ddf4c7faa0.jpg
- 29 :C.N.:名無したん:2020/06/22(月) 05:44:45 ID:096OCoJj.net
- https://66.media.tumblr.com/cf462818f73f90707714c5f583960c7b/d842a5e236d59a29-ad/s640x960/bd79096880af9e18197431018b48c7c7661cb1c4.gifv
- 30 :C.N.:名無したん:2020/06/23(火) 07:28:54 ID:3LWt4FIx.net
- さやか
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おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/3/33265d96.jpg
そう
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- 31 :C.N.:名無したん:2020/07/08(水) 05:43:23.67 ID:RE3C43iP.net
- そう ゆきぽよ
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg
- 32 :C.N.:名無したん:2020/07/21(火) 07:48:33.21 ID:Fi5WGP+t.net
- まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。
私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。
そんな中、最大の事故が。
谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。
あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。
もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。
あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。
当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、
「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」
と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。
ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。
あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。
- 33 :C.N.:名無したん:2020/08/21(金) 10:49:49 ID:I/9jiObX.net
- 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりま
- 34 :C.N.:名無したん:2020/08/22(土) 09:57:56 ID:A5r+UVii.net
- 私の下着姿だけでアソコがビンビンに反返っていました。
主人ではあり得ないぐらいにそそり立っていて、
お腹にくっ付いていました・・・
大きさも主人よりは遥かに大きくて、硬さが凄そうでした・・・
サトシ君は若干赤い顔をして、
かなり興奮しているみたいで、
「ハァハァ」言いながら近付いてきました。
私は恐くなって逃げようとしたんですけど、
すごい力でベットに突き飛ばされて、
引きちぎるような力でブラジャーを取られました。
サトシ君は私のおっぱいにむしゃぶり付いてきました。
本当に凄い勢いでした・・・
「でけー、すげー」と小声で言いながら、
獣のようにしゃぶったり揉みしだいたりして、
こんなに激しく求められた事は今までありませんでした。
本当に凄い乱暴で、激しい勢いなんです・・・
- 35 :C.N.:名無したん:2020/08/29(土) 09:37:58 ID:sDlM6wls.net
- 「ほら耳の穴で舌がクチュクチュしているだろ。お前のオ○ンコと同じ音だ」
ニチャニチャとした湿った音が脳まで犯しているようだ。
「い、イヤよ!」
「イヤじゃないだろ。ほら、乳首だってこうして……」
「あっ、ダメ! あっ! あっ!」
「こんなにコリコリじゃないか、ええ。こうしてしゃぶられるのが好きだろ」
「ああ、もうこれ以上はっ!」
- 36 :C.N.:名無したん:2020/09/03(木) 13:37:05 ID:swN2Vt1Q.net
- 「ほらほら、もっとズブズブしてやる」
「あああああっ! そうよ、グズグズにしてええええええっ!」
根元まで押し込んで浅くリズムカルな抽送を繰り返し、ときどき深く突いてくる。
「あん! いやっ!」
ランダムに深く突きあげると紗代の身体は跳ね上がり髪の毛が乱れた。
大西の操るバイブにいいように振り回されていた。
「あっ! あっ! あっ! ああっ、い、逝きそうっ!」
バイブを下向きに変えてGスポットを素早く擦り上げる動きに、紗代は身体を硬直させて仰け反りかえった。
Gスポットを擦りあげていたバイブをいきなり抜き去ると一筋の潮が噴出した。
- 37 :C.N.:名無したん:2020/09/05(土) 20:39:38 ID:G/Q6xDC5.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 38 :C.N.:名無したん:2020/09/06(日) 15:23:28 ID:ZQbLcgIK.net
- 「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?チンポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
「抜いてまんこに掛けるからまんこ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごき始めます。
まんこを拡げて待つ私・・・。
「『ザーメンをまんこに掛けてください』って言え」
- 39 :C.N.:名無したん:2020/09/10(木) 14:50:07 ID:BQidOGev.net
- 「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」
激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。
ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。
「イヤああああ!」
- 40 :C.N.:名無したん:2020/09/14(月) 08:38:17.18 ID:BA1kG24M.net
- 『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』
- 41 :C.N.:名無したん:2020/09/16(水) 17:21:41.19 ID:zkTpkDKf.net
- https://64.media.tumblr.com/f14f5197daeb7f66995713c5f734b496/f9a67cfa73745c8c-ef/s500x750/57c8c0bffc588b36686fd0c234b6024251e7b035.gifv
- 42 :C.N.:名無したん:2020/09/17(木) 08:36:15.82 ID:OXlFrmhW.net
- 「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」
大きな波が私をさらっていく。
「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」
「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」
- 43 :C.N.:名無したん:2020/09/21(月) 18:54:09.20 ID:eCNCsBGO.net
- まりちゃんいくっ!
- 44 :C.N.:名無したん:2020/09/22(火) 05:57:49.20 ID:Nrta+Jl6.net
- その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声をだしちゃいました。「あぁん…あっあっ……ダメっ…」
気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、
私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)
彼のおちんちんが中でこすれ、
私のふくれた敏感なクリちゃんが彼の下腹にあたり
何度も何度もイきそうに…。
- 45 :C.N.:名無したん:2020/09/25(金) 11:27:12.03 ID:cCoSphWM.net
- 「夏希ちゃんは可愛い声で鳴くねえ〜、もっとやってあげたくなっちゃうよ……」
嬉しそうな顔になって、黒岩が夏希のショーツを寄せてお尻の割れ目にくい込ませ、お尻がほぼ丸出しのTバック状態にしてしまう。
「いや……はずかしい……」
足を固定されたまま、夏希がお尻をくねらせる。
「動かしちゃだめだよ」
生尻の吸い付くような感触を楽しみながら、愛しそうにゆっくりじっくり撫で回してから、黒岩がまた夏希のお尻を叩く、さっきよりさらに強く叩く。
「んおぉぉ〜ん……んうぅぅっ……」
- 46 :C.N.:名無したん:2020/09/28(月) 16:16:53.45 ID:t+m42Aiy.net
- 「あっ! あっ! ああああっ! いい、すごく感じちゃうぅっ!」
「さあ奥さん、筋肉さんも我慢の限界」
亜希の腕を吊っているマッチョが、三角に張り付いているパンツを下げるとペニスが上下に揺れて弾み出た。
「いいですか奥さん。何時までも強情をはるなら、筋肉さんの筋張り棒が、お尻の穴にズッポリしますよ」
「イヤ、イヤです……」
- 47 :C.N.:名無したん:2020/10/05(月) 12:35:33.81 ID:ijvG47MO.net
- 「オチ〇チン欲しいですか?」
縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
「はああああっ……」
「オチンチンが欲しいと言いなさい」
「くううううっ……」
「言わないんですか? 言わずに逝けず地獄のまま我慢しますか? はい電マが近づきますよ」
「ぬっうううう、来る! 近づいて来た!」
- 48 :C.N.:名無したん:2020/10/11(日) 12:43:02.86 ID:OOcRXuki.net
- 後ろから毛むくじゃらが乳房を掴み人差し指を伸ばして乳首を転がし始めた。
「うぶぶぶぶっ!」
さながら調整ダイヤル回すように乳首を弄くられてビリビリとした電気がバギナにはしった。
「おおっ、良い締まり具合になったぞ。精度の良いダルマだ」
ペニスの硬度を戻した短髪が、亜希の髪を掴んで怒張を喉の奥まで突っ込んで腰を振り出した。
「うんんんんっ!」
- 49 :C.N.:名無したん:2020/10/22(木) 05:33:56.32 ID:U8zzXD/i.net
- 最初は優しくしごき、しごきながらペ×スにキスをして、根元から先端へと舐めました。
「あぁぁぁ〜・・すげぇ。こんな気持ちいいの初めて。」
彼のペニスを口に含み、舌を使いながら上下に動かします。
「あぁぁぁぁぁっやばい・・やばいよ先生。すげぇ〜〜〜」
そのまま続けていると
「あ・・あ・・いっちゃいそう」と言うんです。
ペニスを握っていた手でしごきながら、更に舌使いを荒くすると
「あぁぁぁぁぁぁぁっいくっ!!」
あっという間でした。
私の口の中に、勢い良く彼の精子が出ました。
- 50 :C.N.:名無したん:2020/10/26(月) 08:16:52.40 ID:aW2icAEl.net
- タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。
「だめよ、やめて」私は叫びました。
「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」
彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、
大事な部分を触ってきました。
「あ、だめよ」私は何度もいましたが、
だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。
彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。
「先輩、すごい濡れてる、」
「あぁぁあ。いい」
彼の指使いに私は感じてしまいました。主人への罪悪感もありました。
- 51 :C.N.:名無したん:2020/10/28(水) 08:37:58.99 ID:86YOSFSv.net
- 「どう先生、清水さんの穴?」
「すごいおまんこが吸いついてくる、からみついてくる。」
「痛くないですか?」
「アッ、ハア〜ン、ハッ、はい全然。」
「気持ちいいですか?」
「ええ、すごく気持ちいい。」
「ご主人と比べてどうですか?」
「ぜんぜん違う先生の方がずっといい。」
「ご主人は入れてから何分ぐらい持つの?。」
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
- 52 :C.N.:名無したん:2020/11/02(月) 08:34:52.04 ID:cMPf9DiD.net
- Aくんは、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり
内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてたw
そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて
早くイキたいって思ったので
1回バイブを抜いて床に固定しなおしてから
しゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
- 53 :C.N.:名無したん:2020/11/12(木) 18:47:42.85 ID:p0uMhYbs.net
- 私のパンティの中は大洪水でした・・
「恥ずかしいよう・・・ ダメだよう・・・ あぁん あぁん・・・ 」
彼は「もう こんなに濡れてるのに・・・ ダメなの??」とイジワルに聞いてきます。
私は「今回だけだからね! だから もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」と彼を求めてしまいました。
彼も「じゃぁ 今日は俺のカノジョだ! みか!」
私も思わず「マサキ いっぱいしてぇぇ!! 」
- 54 :C.N.:名無したん:2020/11/17(火) 18:13:36.93 ID:U5Tp+bWC.net
- チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
- 55 :C.N.:名無したん:2020/11/20(金) 12:20:19.45 ID:i9qmxS9N.net
- 「ほーら,これがユミのアソコだ」
そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。
唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。
何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。
「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ・・・」
私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,ざら付いた舌でねぶるのです。
私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!
そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。
- 56 :C.N.:名無したん:2020/12/01(火) 10:26:04.88 ID:hmC7Z+73.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 57 :C.N.:名無したん:2020/12/03(木) 16:36:53.66 ID:v/SGMBpR.net
- NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 58 :C.N.:名無したん:2020/12/06(日) 20:10:23.19 ID:lu4v3x27.net
- https://64.media.tumblr.com/7b770f2ca222b0ffffcdd00aec82a569/80c139b1315f5d60-7c/s1280x1920/9dac7faa08ff1b32f5993f192cfd0fa9d4ac942f.jpg
- 59 :C.N.:名無したん:2020/12/11(金) 08:44:55.19 ID:vw5sR6cn.net
- ついにまりちゃんとまむこ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_061s.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 60 :C.N.:名無したん:2020/12/16(水) 11:31:20.97 ID:igsVGrAK.net
- 乳揺れは男のロマン
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/1/a13974da.gif
- 61 :C.N.:名無したん:2020/12/19(土) 11:31:15.40 ID:xF+bZfvm.net
- そこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/gantai_bikini_20201029_thumb.jpg
- 62 :C.N.:名無したん:2021/01/28(木) 17:58:38.84 ID:hnoQjn6H.net
- そう このこはコックライダー
https://64.media.tumblr.com/9e8dfd537a8db1f08d20fb5d2a8a4389/58a74c90fd5b76e4-0d/s540x810/0f8180737f18880d7c5a6e8187c78210aba58dbf.gifv
- 63 :C.N.:名無したん:2021/02/03(水) 18:14:45.09 ID:AqCDfSOa.net
- 「スケベ奥さん、入ってるとこよく見なよ・・・ほら・・・」
「ああっ・・あああっ・・入ってるぅぅぅ・・・気持ちいい〜・・・・」
「オレのチンポにマンコ汁がいっぱいついてるだろ」
「ああ〜んっ・・・気持ちいいっ・・・・もっと・・・・」
正常位になって彼が激しく突いてくる・・・・
「ああっ・・ああ〜っああ〜んっ・・・いいっ・・いいわぁ・・・」
「気持ちいいおまんこだっ・・・」
「いい〜っ・・・・あああんっ・・・・・」
私のおまんこがぐちょぐちょいってる・・・・
「ああん・・・ねぇ・・バックでして・・・」
「バック好きなの?」
「うん・・・・」
彼は四つん這いになった私のお尻を引き寄せ
ペニスをズンと奥まで突いてくれた・・・
「はあうんっ・・・・いいわぁ〜・・・いいっ・・・・」
彼は私のお尻を掴み、ペニスを何度も打ち付けてくれた・・・
「ああ〜っ・・ああっ・・すごいっ・・・すごいっ・・いい・・いい・・・」
- 64 :C.N.:名無したん:2021/02/03(水) 20:29:32.30 ID:3o18Vw/M.net
- 乳揺れは男のロマン
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/1/a13974da.gif
- 65 :C.N.:名無したん:2021/02/17(水) 12:03:26.62 ID:szFwHD53.net
- 新宿にて ゲット
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/2/d28aee1c-s.jpg
こう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/0/10ddc5dc-s.jpg
いれっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/d/ad99b497-s.jpg
ぱんぱんはめこ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/f/5f4e3431-s.jpg
ずっぽし
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/c/ccc7ca0f-s.jpg
むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/3/53ebdc36-s.jpg
- 66 :C.N.:名無したん:2021/02/19(金) 18:56:34.76 ID:CdVxkMyN.net
- ソフト
- 67 :C.N.:名無したん:2021/02/22(月) 08:06:32.76 ID:NONFFUQ0.net
- 亀頭バカとはいったい
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/mide00883/mide00883pl.jpg
すまてぃ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_007s.jpg
はめこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_008s.jpg
うっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_028s.jpg
- 68 :C.N.:名無したん:2021/03/22(月) 17:52:39.08 ID:mimNId+3.net
- 光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、由里子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
光彦は呻きながら、由里子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
肛門に舌を差し入れる由里子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。由里子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
光彦は、由里子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。
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