ごるご13の正体

アリーシャ ◆yl1SBmcic.

ここまでの情報と「あえて語学堪能にはなるな」と言う教育方針を
「破った」ごるご13の事を世界各国は求めている事から
ごるご13の正体の特定は可能なのだ
言い換えれば「語学堪能なのにも関わらず最悪の結果の誘い手扱いされない方法」が
ちゃんとあってそれこそがごるご13の正体の手掛かりを意味する図式なのだ
これは「依頼人の関係者」が「変身」した姿こそ「ごるご13の姿」だと言う事を意味する設定なのだ
これなら「本当にごるご13は語学堪能になった」にはならないし
「ごるご13は親の使う言語と同じ言語を使っている」になるからである
言い換えればこの発想をすると「お前ら」にとって困る事がある事から
「お前ら実は変身できる」事がわかるのだ
言い換えればそれ何かを「白状」する事にもなるから
「ごるご13の正体は依頼人の関係者が変身した姿」説を唱えないのだ
手がかりは「コバヤシユミコ」は何故か行方を晦ます事が暫しあったと言う事である
その理由をなぜか教えない事である
つまり「コバヤシユミコ」は何かに「変身」したため
それ何かを「白状」する事になるから何も語らない事が判明するのだ
それこそ「裏設定がわかる受け手以外の受け手が全滅する」の真相なのだ
「まるで裏設定がわかる受け手以外の受け手など初めから存在しなかったかのように」の如きである
言い換えれば二次元業界がガタガタなのにも関わらず
「二次元業界を助ける」を選んだ「お前ら」が「皆無」だと言うのに
「お前ら」の事を作り手は見限らない真相である
言い換えればダンガンロンパ2発売直前に「これ以上付き合うと大変な事になるから手を引いた方がいいよ」と言う話を行い
私の話通りダンガンロンパ3とダンガンロンパV3で散々な目にあったにも関わらず
「私の方が正しかった」と結論づける「お前ら」が皆無な事である
答えはこれしかない
「作者=お前ら」なのだ
それがバレる流れになるからAGEHA打ち切りを行った事が判明するのだ
何故ならあれは「私は作者であるコバヤシユミコ以上にAGEHAに詳しい」事を
「編集者」の反応を通し「コバヤシユミコ」と「ミナミオミ」は「実感」したから
「このままだと私と編集者に作者とお前らが実は同一人物だと言う事がバレるからAGEHA は打ち切り」と言う判断を
「ミナミオミ」は下したという話です
つまり「作者とお前ら実は同一人物」を連想させる設定こそ
ごるご13の正体だからあかせないだけの話なのだ
言い換えれば「裏設定を明かさない」を行っている本当の理由は
「本当の受け手」である「裏設定がわかる受け手」に対し
知られたくない情報がぎっしり詰まっているから明かさないだけの話なのだ
つまり「真の主人公は最悪の結果の誘い手」にたどり着く読み方を
「お前ら」が嫌がっている真相も
「作者とお前ら実は同一人物」に行き着いてしまう読み方でもあるから出来ないだけの話なのだ