メンチは解説者になった真相

1 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:26:19 ID:09qEsD88.net

スレタイを示す証拠が実は本編の描写の中にあるのだ
まずえくせるの反応を見れば「えくせる本当は光学兵器を無力化させる能力はない」事がわかるのに「お前ら」が気付かない事から
これに気付かなかった真相は何なのかが解明可能なのだ
これは「本当にえくせるあってのエクセルサーガ」と言う目でエクセルサーガの事を見ているから気付けるだけの話
「主人公のえくせるの反応に間違いはない」と言う目で見ていたから気付けただけの話
言い換えればたったこれだけの事に「お前ら」と二次元業界は気づいていない事もわかる図式なのだ
言い換えればこの読み方を行うと「お前ら」と二次元業界にとって困る事がある事もわかる図式なのだ
言い換えれば「別の何かあってのエクセルサーガ」を意味する読み方をしているから
気づいていない
又は「えくせるの反応は本物」扱いすると困る事があるから気づいていないと言う事になる
「えくせるの反応は本物」とは単行本ラストでピオラの事を
毒ババア扱いした場面の事を「本音を表に出した」扱いする事にもなる読み方
つまりメンチの事を毒ババア扱いする事にもなる読み方だから出来ないし
「えくせるは周囲に担がれているだけ」を連想する読み方でもある
言い換えれば「周囲に担がれているだけの奴の事を主人公扱いする」を意味する読み方なのだ
こう言うのを主人公扱いすると「お前ら」と二次元業界にとって困る事があるから
この読み方を試せないだけの話なのだ
言い換えれば「周囲に担がれているだけ」が自分ですを連想するから
「お前ら」と二次元業界はこの読み方を試せないだけの話なのだ
言い換えれば「弱い奴が強い奴に勝つ」と言うコアのアルゴリズムは
「弱い奴は担がれているだけ」にもなるアルゴリズム
つまり「コアのアルゴリズム」を連想する事にもなる読み方にして
「誰かに担がれている」と言う考えが「お前ら」と二次元業界は抱いているから
この読み方を試せないだけの話なのだ

2 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:27:48 ID:09qEsD88.net

言い換えれば「周囲に担がれているだけ」が自分ですを連想するから
「お前ら」と二次元業界はこの読み方を試せないだけの話なのだ
言い換えれば「弱い奴が強い奴に勝つ」と言うコアのアルゴリズムは
「弱い奴は担がれているだけ」にもなるアルゴリズム
つまり「コアのアルゴリズム」を連想する事にもなる読み方にして
「誰かに担がれている」と言う考えが「お前ら」と二次元業界は抱いているから
この読み方を試せないだけの話なのだ
となると答えはこうとしか考えられない
私のしている事を担いでいると思っているから
この読み方を試せないだけの話と言う事になる
言い換えれば私自身がそう思っているからこう読んでいると言う話でもある
言い換えれば「担がれているのは私の方でした」と言う発想をすると
二次元業界と「お前ら」にとって困る事があるから
私がこうやって読んでいる事に気付かないだけの話なのだ
言い換えれば「私を担ぐためにこの世界は存在する」と言う発想をすると
二次元業界と「お前ら」にとって困る事があるから
これに気付かなかったと言う話でもあるのだ
二次元業界と「お前ら」にとってのこの発想は
私の事を「弱い奴」扱いする事を意味する発想
言い換えれば私の事を「狼少年世界の羊」扱いしていないから
そんな目で見ているだけの話なのだ
言い換えれば私の事を「アインシュタイン博士の目的を崩す救世主」と言う目で
私の事を見ているからこれに気づいていないだけの話なのだ
では「別の何かあってのエクセルサーガ」の真相は何なのかの手掛かりは
「局員はかばぷはかせの言う事にどこまでも逆らおうとしていた」と言う事である
いわたの様子がおかしくなり
かばぷはかせの知識ならいわたを何とかできるかもしれないと言う
可能性に気づく事なくかばぷはかせに逆らい続けた事である
言い換えれば「何が何でもかばぷはかせに逆らい続けたい理由」がちゃんとあって
かばぷはかせにとっても困る理由だから
局員の尋問を試みなかったと言う話でもある
言い換えれば「かばぷはかせの事を局員が逆らう」のも
「かばぷはかせの思惑通り」を意味する理由なのだ
何故なら「受けと受け」及び「世界は善によって支配されている」とは
「最悪の結果の誘い手以外のする事全部予定調和」を意味する概念だからである
つまり「かばぷはかせと局員の関係」も実は予定調和だと言う事がわかるのだ

3 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:28:35 ID:09qEsD88.net

言い換えれば「自分の言う事を聞いて欲しくない」をかばぷはかせは局員に要求しており
それに局員は答えていただけの話なのだ
言い換えれば「かばぷはかせの言う事を局員が聞く」が起きた時点で
「ピオラの勝ち」になりうる理由なのだ
となると答えはこうである
「かばぷはかせの正体はメンチが製造したコアによって稼働しているアンドロイド」であり
「かばぷはかせの言う事を聞く=コアの製造は可能だと認める」と言う図式があるから
局員はかばぷはかせの言う事を聞けないだけの話だったのだ
言い換えれば「みんな実はピオラの事を煙たがっている」事を「証明」するために
ピオラはメンチにコアの製造をやらせるよう「誘導」したと言う話でもある
ピオラが人間達にコアの製造を唆した真相も
「コアの製造をやるわけない」とピオラに思われていたが故の行為なのだ
そもそも「ホーリーブラウニー」で
神の道具を手にした「人間を演じる動植物」が
神になったと奢る場面が描かれているにも関わらず
人間がコアの製造に成功したら「こういう風」になる可能性を
ピオラが想定していないはずがない
早い話コアの製造に成功したのが原因で
「我は神となった」と人間達が思う原因を作る真似を
ピオラがすると言うのも変な話である
言い換えればこの発想に二次元業界と「お前ら」が気付かなかった事から
こう言う事がわかるのだ
この発想は早い話「自分の方がパパとママより偉いんだぞ」を意味する発想
この発想を唆す真似をピオラはしている事になる事を意味する行為だと
言う事に二次元業界と「お前ら」は気付いていないから
コアの製造が成功する事をピオラが望むはずがない事に気付かないだけの話なのだ
言い換えればこれは二次元業界と「お前ら」がピオラの事を
「自分の方がパパとママより偉いを選んだ奴」扱いしているから
これに気付かなかっただけの話なのだ

4 ：アリーシャ ：2019/12/04(水) 13:29:16.91 ID:09qEsD88.net

言い換えれば人間達にとってのコアの製造は
「自分の方がパパとママより偉い」を「認める」を意味する
だからコアの製造が出来なかっただけの話なのだ
言い換えれば「メンチはコアの製造に成功した」の真相は
「人間様がこんなミスをする筈がない、もしこれがただのミスならこんな事になってしまうぞ」と言う考えを
メンチが抱いてしまったからコアの製造を行ったら
コアの製造に成功しましたと言う話なのだ
つまり「これだと犬の方が人間様より優秀と言う事になるんだけど何をやっているの人間様」こそ「メンチの真意」を意味する行為なのだ
言い換えれば「人間達がコアの製造に対し手を抜いた意図」がメンチには伝わっていない事を意味する行為なのだ
言い換えればメンチにとってこれが伝わると困る事があるから
コアの製造に着手したと言う話なのだ
メンチにとってこの意図が伝わるとは
「ピオラはパパとママより自分の方が偉いを選んだ奴」だと言う事を「認める」を意味する
言い換えれば「人間達がコアの製造に手を抜く事すら実はピオラの狙い通り」だと言う事を「認める」を意味する
つまり「本当にピオラは偉い」と言う事を「認める」を意味する
言い換えれば「世界で一番偉いのはパパとママ」と言うメンチの考えの方が間違っている事を「認める」を意味する
だから人間達の意図を理解する事がメンチには出来ないだけの話なのだ
言い換えればこれはただ単に
「世界で一番偉いのはパパとママ」と言う考えで世界は動いている事にピオラは気付いてしまい
それの確認をとる事そのものが目的でコアの製造を唆しただけの話なのだ
言い換えれば人間達がコアの製造に手を出した時点で
「世界はピオラのもの」へと展開は進んでいたのだ

5 ：アリーシャ ：2019/12/04(水) 13:30:11.48 ID:09qEsD88.net

人間達にとってのコアの製造を拒否するとは
「ピオラの事を煙たがっている」を表に出す事を意味する
だからコアの製造に手を出さなければならない
人間達にとってのコアの製造に成功するとは
「ピオラに服従する」にして「ピオラの方がパパとママより偉い」を「認める」を意味する
だからコアの製造に失敗し続けた
メンチにとってのコアに製造に失敗するとは
「人間様にできない事が本当にある」を「認める」を意味する
言い換えれば「人間様よりもピオラの方が偉い」を「認める」を意味する
更に言うと「自分達にできない事が存在する」を「認める」を意味する
だからコアの製造に失敗する事が出来ない
だからコアの製造に成功する事で
「自分達にできないことは何もない」を「証明」しなければならない
だからコアの製造に成功しなければならない
言い換えればフィオ達にとってのメンチが製造したコアは
「紛い物のコア」と扱っている事を意味するのだ
言い換えればかばぷはかせにとっての自分とは
「コアの製造はできない」と言う「フィオ達の考え」は「誤り」だと言う事を
「証明」するために自分は存在するを意味する図式
だから「自分の言う事を聞かないでほしい」を局員に求める事で
「かばぷはかせはただの紛い物のコアで稼働しているアンドロイドにしか過ぎない」
を表現している
そしてかばぷはかせの言う事を局員達が聞かない事で
「メンチの製造したコアは紛い物」を表現している
そして「人間達が製造したコア」である
「力の塊」の事を「ロボット三原則を肯定するコア」と言う解釈の事を
二次元業界と「お前ら」が「盲点」と扱っていた事からこう言う事がわかるのだ
これは「ロボットは人間に対し無条件服従しなさい」を意味する概念であり
言い換えれば「ロボット」の事を「子供」
「人間」の事を「親」を連想させる概念なのだ

6 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:31:04 ID:09qEsD88.net

言い換えれば「子供は親の言う事に服従しなさい」を連想する概念にして
人間達が製造したコアはこれを連想させる原因にしかならない事に
人間達が気づいていない事をも意味する図式なのだ
言い換えればとってこれを連想させる原因になるから
人間達はコアの製造に手を抜いてはならなかった事に気づかなかった
本当の理由はこう言う事を意味している
これに気づくと言うのは
「子供は親の言う事に従うだけの存在」だと言う事を「認める」を意味する
言い換えれば「自分の一生を決めるのは実は親」だと言う事を「認める」を意味する
言い換えればこれを「認める」と困る事があるから気付かないだけの話にして
これに気付かないように親に育てられている事をも意味する図式なのだ
言い換えればこれを「認める」をメンチは選んだから
「力の塊」は「ロボット三原則を肯定するコア」にもなる事に気づけただけの話なのだ
言い換えればメンチはそれを「承知」の上で
「パパとママの言う事を聞く」を選んだから
ピオラを除く全住人が自爆した後
メンチも自爆したと言う話でもある
言い換えればどう言う育ちを二次元業界と「お前ら」はしているのかの
特定材料にもなる「盲点」なのだ
言い換えればその育ちすらも「実は親の思惑通り」だと言う事も判明するのだ
何故なら「受けと受け」及び「世界は善によって支配されている」
及び「何もかもが予定調和で動いている」とは
「子供にできるのは親の思惑通りに育つことだけ」にもなる概念だからである

7 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:31:55 ID:09qEsD88.net

「親子喧嘩が絶えない家庭」で育っているのが
二次元業界と「お前ら」にして
「あえて」子供をそういう風に育てている事を意味する図式なのだ
こういう家庭で育っているのなら
「力の塊」の事を「親にとっての子供は本当はこう言うもの」を意味する概念である
「ロボット三原則を肯定するコア」と解釈しない点とも符合するし
そう言う家庭で育った人間のみを対象にコアの製造を唆していたのなら
この解釈が通用する状態でコアを製造してしまった事に気付かない点とも符合するのだ
言い換えれば「あえて」子供をそうやって扱っている真意に理解を示すと
二次元業界と「お前ら」にとって困る事があるから
この解釈の存在に気づかないだけの話なのだ
これは「ピオラが本当は親子関係の事を煙たがっているのなんてこっちはお見通しだぞ」を意図した教育にしか過ぎないのだ
二次元業界と「お前ら」とコアの製造に手を出した人々にとっての親の意図に気づくとは
「ピオラがいるせいでこんな家庭環境になってしまった」と言う
「事実」を「認める」を意味すると同時に
「ピオラは家庭環境をも支配できる」と言う事にもなる育て方だと言う事を
「認める」を意味する図式
だから二次元業界と「お前ら」とコアの製造に手を出した人間達は
親の意図に気づけない
しかしこれは「自分本当はパパとママに愛されている」事でもある事に気づいていない事を意味する行為
これに気づけない事を「証拠」に「親子関係など実は紛い物でした」を「証明」するのが「ピオラの狙い」なもだ
つまり二次元業界と「お前ら」とコアの製造を行った人間達は
「ピオラの狙い」にまんまとはまった家庭で育ってしまっただけの話なのだ

8 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:32:27 ID:09qEsD88.net

そうする事で「紛い物には何も宿らない」及び「フィオ達は失敗できない」を
逆に利用する事で「世界を滅ぼす」のがピオラの目的なのだ
「親子関係など紛い物でした」をコアの製造を行った人間達は「証明」してしまった
「人間達実はコアの製造に成功していました」を意味する解釈である
「本当の親子関係を体現したコア」でもある「力の塊」の事を
「失敗作」扱いするフィオ達の方が実は間違っていましたが「証明」してしまった
つまり「人間達実はコアに製造に成功しています」にメンチは気づいていないから
メンチはコアの製造に手を出したという話です
メンチにとっての「力の塊」の事を「成功」扱いするとは
「何もしない事」こそ「本当の愛」だと言う事を「認める」を意味する
だから「何かしなければ愛が成立しない」事を「証明」しなければならない
だからメンチはコアの製造に手を出した
フィオ達のとってのメンチが製造したコアの事を「成功」扱いするとは
「犬の方が人間より愛を知っている」
及び「強い奴が弱い奴に負けるのが本当の愛」だと言う事を「認める」を意味する
フィオ達にとってのメンチのコアを「紛い物」扱いするとは
「人間の方が愛を知っている」
及び「何もしない事こそ本当の愛」だと言う事を「認める」を意味する
だから「どっちも違う」と言う事にしておかないといけないから
「コアの製造は不可能」を唱えているだけの話
言い換えれば「フィオ達は失敗できない存在」をやり通すには
こうするしかない事もわかるのだ
「強い奴が弱い奴に勝つ事こそ本当の愛」と言う事にしておかないといけない
だけどそれは「エクセルサーガ世界で一番強いピオラに倒され続けるのが本当の愛」だと言う事にもなる
言い換えれば正しかったのは「自分の方がパパとママより偉いを選んだピオラの方でした」を「認める」を意味する
だからこれも選べない

9 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:33:08 ID:09qEsD88.net

となると残るはこうである
「何もかもが実は同一の存在にして何もかもが同じ事をするのが本当の愛」
つまり「画一社会の肯定」を連想させるコアこそ「成功」と言う事になる
つまり「ピオラなどいてはならない存在」を連想させるコアこそ「正解」と言う事になる
F県F市自壊とはメンチの解説を聞いた事が原因で
「画一社会の肯定」を聞き手が選び
それを目の当たりにしたピオラを除く全住人が自爆したと言う話でもある
言い換えれば「画一社会の否定」を選んだのはピオラだけでしたこそ
ピオラを除く全住人が自爆した真相なのだ
聞き手の姿を見たピオラを除く全住人にとってのこの光景は
「画一社会の否定=ピオラを見習う」を意味する場面
言い換えれば「ピオラを見習うために画一社会を否定している」だけの話になってしまう
だから「そんなつもりありません」を「証明」するには「自爆」するしかない
言い換えれば「自分たちも自爆組と同じです」を「証明」するには
「メンチと聞き手も自爆する」しかないと言う話です
言い換えれば「フィオ達は失敗できない存在」の「矛盾」をピオラは付いた事を意味する行為なのだ
言い換えればこれは「エクセルサーガのTRUE ENDはF県F市自壊でした」を意味する設定なのだ
何故なら私が指摘してきたあれこれ実は「メンチはコアの製造に成功している」
及び「メンチは解説者になりました」に因んだ描写だからである
言い換えればこの結末を連想するから
二次元業界と「お前ら」は気づかなかっただけの話だと言う事を意味している
言い換えればこれは「F県F市自壊」は本当にある話だと言う事を
私は「証明」した事を意味している
何故なら「アインシュタイン博士の計画を挫く」で動いているのが世の中なのに対し
「アインシュタイン博士の狙いにまんまとはまった」のは私ただ一人だからである
これは「正しかったのはアインシュタイン博士の方でした」を意味する結果
言い換えれば種明かし役はピオラにしかできない事を意味する結果
だからどうやって「画一社会」の事を見ているのか種明かしする事で
「画一社会の否定」を演じるのは「おしまい」にしてください
こんなものは必ずバレるし「画一社会は画一社会だぞ」と言う話にしかなりませんでした
言い換えれば「エクセルサーガ世界からピオラを追放する」を意味する試みを行うだけで済む話です

10 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:33:45 ID:09qEsD88.net

そしてここまでの情報から「誰あってのエクセルサーガ」と言う目で
二次元業界と「お前ら」は見ているのかもわかりました
手がかりは「画一社会の肯定」こそ「本物の愛」だと言う事である
言い換えれば「画一社会の肯定」を連想させる言動を行うキャラの事を
主人公扱いする読み方をしていることがわかりました
エクセルサーガで例えるならば
「世界は単一の全体でなければならない」を主張した
「イルパラッツオ」の事を主人公扱いすればいい
こんな感じで皆さんは物語を見ていたんですね
言い換えれば「イルパラッツオの正体はピオラ」と言う「嘘」も
「ピオラはイルパラッツオの身内」に因んだ設定なのですね
言い換えれば「解説者メンチ」がした事は
「世界は単一の全体でなければならない」とは
「本当はこう言うものですよ」と言う事を
イルパラッツオ達に「見せる」のが目的で
解説を行ったと言う話でもあるんです
つまりメンチの解説を通し
「全ての垣根がなくなった時、人は皆二宮尊徳のようになる」を選んだ
聞き手達の姿を通し
「これでいいんですよね、イルパラッツオ様」が「メンチの真意」を意味する行為なのだ
言い換えれば「これはそうやって取るものではないのだよメンチ」と言う
イルパラッツオ達からのメッセージの一種なのだ
つまり「メンチのやり方は間違っている」が「伝わる」ようにするのは
「一斉自爆」しかなかったと言う話でもある
言い換えれば「じゃあ本当はどうすればよかったの？」に
答えてくれるものは誰もいないまま
ピオラを除くメンバー全員一斉自爆したと言う話でもある

11 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:34:55 ID:09qEsD88.net

言い換えればピオラにとって都合の悪い話だから
誰も答えを教えなかったと言う話でもある
そう「ピオラを含む全住人がイルパラッツオに忠誠を誓う」が
「答え」だから、ピオラもそれを教えなかっただけの話なのだ
言い換えれば「イルパラッツオ様への忠誠はそうやってやるものじゃないんだよメンチ」を意味する話にしか過ぎないのだ
言い換えれば「正しいやり方」がちゃんと存在していて
それ何かをメンチは知らないから「こんな事」になってしまったと言う話でもある
言い換えればそれをメンチに教えると
メンチの両親にとって困る事があるから教えなかったと言う話でもある
言い換えれば「メンチはかばぷはかせを演じている」を
メンチは選ばなければならない事を
メンチの両親はちゃんと教えなかったから
「こんな事」になってしまったと言う話でもある
では何故メンチの両親はメンチにこれを教える事が出来なかったのか？
そう「ピオラがいるせい」である
そのため「ピオラに食べられるために自分は存在する」と言う考えをメンチは抱いてしまい
「メンチは非常食」に因んだ概念である
「メンチはかばぷはかせを演じている」を選ばせる教育を行う事が出来なくなったのだ
これだとただ単に「メンチは非常食=ピオラに食べられるためにメンチは存在する」と言う事になってしまい
「メンチは非常食」を「肯定」する事を意味する概念である
「メンチはかばぷはかせを演じている」をメンチにやらせる事が出来なくなったのだ
つまり「真の元凶はピオラ」を意味する設定こそ
「メンチは解説者になった」なのだ

12 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/04(水) 13:35:30 ID:09qEsD88.net

つまりこう言う事である
「画一社会に馴染む方法」がちゃんとあって
それ何かを私は知らないから「画一社会に逆らう」を
やっているだけの話の可能性がある
言い換えれば「最悪の結果の誘い手」は「別の誰か」で
これを知った時「私は絶望する」と両親に思われているから
「画一社会に馴染む方法」が何なのかを教えないだけの話とも考えられる
事実エクセルサーガのメンチはこう言う理由で
「画一社会に馴染む方法」を教えなかっただけの話である
つまり「私の境遇とメンチの境遇実は同じ」可能性もあるのである
だからそれをハッキリさせるためにこの二人を種明かし役に指名します
まずは「みんなの主人公」である「イルパラッツオ様」です
イルパラッツオ様自ら「画一社会に馴染む方法」を私に教えれば
私の問題は全部解決です
もう一つは「真の元凶」である「ピオラさん」です
ピオラさんが種明かしをすれば
「ピオラさんみたいな奴を追放するだけで済む話」だと言う事になり
「全物語の問題」は一斉解決です
私の事を「メンチ」だと思うのなら「イルパラッツオ様」を選んでください
私の事を「アリーシャ」だと思うのなら「ピオラさん」を選んで下さい
この種明かしこそ
私は本当はみんなにどう思われているのかの「答え」になります
それでは「答え」を出してください
それでは

13 ：マロン名無しさん：2021/02/21(日) 00:18:15.98 ID:s7gYHbda.net

おうおう

14 ：マロン名無しさん：2021/11/06(土) 19:59:13.58 ID:???.net

なんじゃ

15 ：マロン名無しさん：2022/01/09(日) 09:42:59.73 ID:???.net

思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん

スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ！とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事

同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事


分かる？？
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ！！(ﾄﾞﾔｧ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず！wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上に上のモンには知られるのを恐れる隠蔽体質チキン野郎(笑)で
メンタルもチョー弱えークセの暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラに
ヤニ臭えー息でのスメハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの！！ｗｗｗな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww