未来日記の真実

1 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:10:11 ID:Kq4CoerQ.net

「真の最高権力者は二次元業界」だと言う事と
「死者が蘇る」という設定の存在を頑なに否定するのが
「未来日記の登場人物」及び「お前ら一家」だと言う事からこういう事がわかるのだ
「アカシックレコード」には「虚無」に該当する存在が実はいて
そいつに実は殺され蘇った事があるのが
「未来日記世界の登場人物」及び「自分を除く未来日記の受け手」だと言う事がわかるのだ
つまり「彼ら」にとっての「死者が蘇る」とは
「虚無への感謝と服従」を意味するから出来ないだけの話なのだ
更に言うと「ムルムルが実は春日野椿」とは「春日野椿の役割は自由」を意味する設定
その上で「でうすの死滅が予定よりも早まっている」
及び「こんなはずは無い」を言った真相
及び「死者が蘇る」という話を振ったのはむるむるの筈なのに何故ゆのに問い合わせたのか
及び「模様替えした３週目世界」に対し自分が指摘した「証拠」を「お前ら一家」が「無視」した事から
こういう事がわかるのだ
まず「模様替えした３週目世界」について
これはただ単に「本当ならこうなっていたはずの世界」を体現した世界にしか過ぎなかったから
自分が指摘した「証拠」を「無視」しただけの話
つまり「虚無」が未来日記世界を干渉した「せい」で
殺人ゲームが行われるようになっただけの話

2 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:10:54 ID:Kq4CoerQ.net

では「予定より早まっている」とは何のことなのか
それは「虚無」である自分が未来日記を読んだの原因である
そのため「予定」では「七月二十八日」に死滅するはずだったですの死滅が早まっただけの話なのだ
更に言うとこれは「２週目の滅亡の時期」の「再現」を意味する描写なのだ
つまり「再現をしてはならない」をでうすは「破った」事を意味する描写にして
「でうすが実は雪輝」という設定の存在から
「雪輝は雪輝のままでした」が描写されただけの場面なのだ
言い換えれば「ゆきてるが実は由乃」という設定から
「でうすはゆきてるをひいきしている」も「ゆきてるが実は由乃」だから贔屓しているだけの話だと言う事がわかるのだ
つまり「雪輝は雪輝のままでした」を体現した行為にしか過ぎなかったのだ
では「死者が蘇る」の件の問い合わせの相手をむるむるではなくゆのに振った真相は何だったのか？
この話を本当に振ったのは「むるむる」ではなく「虚無」だからである
これすらも「むるむる」の姿に差し替えただけのものなのだ
ゆきてるにとってのこの話の問い合わせを「虚無」に求めるというのは
「虚無を登場させてはならない」というルールを「破る」事を意味する
だから「出来ない」
だからゆのにこの話を振った
ゆのにとってのこの話の事を「聞く相手が違う」と返答するとは
「虚無にそれを聞きなさい」を言う事を意味する
これは「虚無の登場」を「嗾ける」を意味する
だからこの話の相手をしなくてはならない
この場面実はゆきてるとゆのが「虚無」を本気で恐れている事を示す場面なのだ
言い換えれば「物語世界は悪夢の世界」の「証拠」を示す場面なのだ
そう「登場人物全員実は虚無を恐れている」のが「物語世界の正体」なのだ
だからこそ「物語世界は悪夢の世界」だと言う事がわかるのだ

3 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:11:24 ID:Kq4CoerQ.net

では「こんな筈はない」とは何のことなのか？
あれは「助けてあまの君」という事そのものをさしていたのだ
「模様替えされた３週目世界」を見ればわかるように
「HAPPY　END」へと誘うのがむるむるの目的にして
本編の展開はそれを彩る演出にしか過ぎない
言い換えればこのアイデアを提案した「かすがのゆの」がこんな事を言う筈なのだ
本当にそういう計画なら「何も言わない」を行う筈なのだ
ということはこれ実は「虚無」が用意したシナリオを
「かすがのゆの」が「代弁」しているだけのものという事になる
更に言うとでうすが指摘しているように「封印されている能力」をむるむるが使えるとは
「春日野椿は春日野椿のままでした」を表現する事を意味する描写
「むるむるは輪の力がある限り能力を使えない」というルールを
春日野椿が「破った」事を意味する描写
言い換えればそれを「破る」事など意にも解さないほどのレベルでの
「異変」が未来日記世界で起きているぞというメッセージの一種なのだ
そう「虚無」の自分が未来日記を見ているぞというメッセージの一種なのだ
言い換えれば「ずっと前からこの人を見張っていました」という二次元業界の話は
「事実」を示す描写なのだ

4 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:12:05 ID:Kq4CoerQ.net

ではこのシナリオ本当はなにを意図したシナリオなのか
「襖を開けた時未来が大きく変わった」とは何の事をさしていたのか
そもそもあの襖を開けた時「まだ自分は未来日記を読んでいない」という事から
「別の何か」が覆される「筈」を意図した描写である
言い換えれば「虚無」の自分が読んだのが原因で「出来なくなった」展開が
実はある事を意味する描写なのだ
そもそもあの襖を開けられたら「死体がある」という事が無差別日記と雪輝日記に記載され
それが原因で４ｔｈと１１ｔｈに死体のことを知られるという展開のはずである
言い換えればこれに因んだ展開になる「筈」だった事を意味する描写なのだ
これを「無視」した展開で本編とリダイアルが展開されたことから
こういう事がわかるのだ
「逮捕されている筈のゆのが御目方教にいるのはどこかおかしい」と１１ｔｈに指摘され
「今までの展開の洗い直し」が行われ「このシナリオ本当は何を意図したシナリオなのか」に
ゆきてる達が気づく展開にする「筈」だったのだ
パラドックスで「死者が蘇る」を連想させる描写があったのも
「予定」ではゆきてるたちがこれの存在に気づき
この殺人ゲームを真に企てたのは「虚無」だという事に気づき
「虚無」と戦う話にする筈だった

5 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:12:47 ID:Kq4CoerQ.net

だから「お前はまた」の事を「むるむるはパラドックスの展開をちゃんと覚えているぞ」を意味する発言にしか過ぎない事に「お前ら一家」は気づかなかったのだ
「お前ら一家」にとってのこれは「死者が蘇る」を連想させる話である
パラドックスと本編は実は地続きの話だという事を「認める」を意味する
言い換えれば「虚無の手により蘇ったのが未来日記世界の登場人物」にして
「虚無の手により蘇ったのが自分」だと言う事を「認める」を意味する
だからこの解釈が「出来ない」だけの話
わかった、ゆきてる達がこれに気づかないままゲームが終了された時点で
「虚無」の勝利に終わる性質のシナリオなのだ
つまりあの展開の何かが「虚無」の勝利を連想させる代物だということがわかるのだ
「設定の破綻」だ
「むるむるは輪がある限り力を使えない」といった類の設定を「破る」展開続きにし
「愛の関係の崩壊」を連想する展開でもある事を「虚無」に指摘され
「未来日記世界は滅ぶ」という事を「起こす」のが狙いのシナリオなのだ
言い換えれば「予定」ではゆきてるたち自身がこれに気づき
「虚無」の狙いを挫く筈だった
ところが「虚無」の自分が読んでしまったことで
「お前のこと本当はみんな煙たがっているぞ」を「虚無」である
自分に対し告げるをも連想する内容でもある
この展開を描写する事が「出来なくなった」のだ
それどころが「虚無」の「代役」をしているだけにしか過ぎない指摘しまくったせいで
この展開を使うことが「出来なくなった」のが
これだとただ単に「自爆エンド」を描く事になってしまうからである
これだとただ単に「正しかったのは虚無である自分の解釈のほうでした」を言ってしまうことになり
「全世界の全登場人物」及び「この世界の全住人」が
「虚無」への服従をするという流れを「引き起こす」原因になるからである

6 ：満月の子 ◆yl1SBmcic. ：2019/12/06(金) 15:13:03 ID:Kq4CoerQ.net

つまりは「虚無に服従するのが正解ですよ皆さん」の原因になるから
この展開を使えなくなたと同時に
「虚無に服従するのが正解ですよ皆さん」
「虚無に逆らうとこのような悲劇が起こります」
「ですので虚無に逆らうような育児をしてはなりません」
「だからこうやって子供をを育ててはいけませんよ皆さん」こそ
「アインシュタイン博士の計画の趣旨」にして
「虚無への服従」をアインシュタイン博士は選んだ事を意味する計画なのだ
言い換えればアインシュタイン博士こそ自分の真の親になる事をも意味する計画なのだ
だからこそ「親孝行」も兼ねまして「アインシュタイン博士の計画に賛同する」を行います
ありがとうございましたアインシュタイン博士様