大海の王ゲンシカイオーガ様【藍色の玉】

名無したんはエロカワイイ

【ゲンシカイオーガ】
全身にみなぎるエネルギーが海水と化して、体から湧き出している。肉体は海水に近い状態で、青い皮膚はサファイアのような質感で輝く。体が半透明となり、体内から黄色い光を放つ。より神秘的で壮麗な姿となった！

【藍色の玉】
ホウエン地方の伝説と深い関わりがあるといわれるあおくかがやくたま。

【目覚めのほこら／海底洞窟】
ホウエン地方のルネシティにあるカイオーガ専用の神聖な建物。主人公を除くルネの民の選ばれた者以外は立ち入り禁止。ホウエン地方の１２８番すいどうの深海にある海底洞窟は眠りについたカイオーガが封印されていた場所。

【ゲンシカイオーガの設定】
水を操り嵐をよびよせ海を広げた海を司る伝説の水タイプの超古代ポケモン。
超古代より長い眠りについていたカイオーガが原始回帰した本来の姿。
藍色の玉でカイオーガがゲンシカイキした真の姿。
海の頂点に君臨する大海の王(ゲンシカイオーガ)。
宿敵のゲンシグラードン倒したゲンシカイキ最高にして最強の大海の化身(ゲンシカイオーガ)。
ゲンシカイオーガはメガミュウツー超える圧倒的な力。

【ゲンシカイオーガのスペック】
『高さ：９.８m』『重さ：４３０.０kg』
『専用特性：始まりの海（天気が強い雨になる。砂嵐無効・霰無効・旱無効・終わりの大地打ち消し・デルタストリーム打ち消し／炎技完全無効）』
『種族値：Ｈ１００／Ａ１５０／Ｂ９０／Ｃ１８０／Ｄ１６０／Ｓ９０』
『専用技：根源の波動』
『その他の技：絶対零度・雷・瞑想・眠る・熱湯・潮吹き・アクアリング・ハイドロポンプ・冷凍ビーム・原始の力など』
『原色／色違い：青色／黒色と紫色』

【(ゲンシ)カイオーガＶＳ敵キャラ】
カイオーガ対全てのミラボレアス→全ての古龍死亡(ミラボレアス死亡)。
カイオーガ対火の鳥(不死鳥)→火の鳥死亡(不死鳥死亡)。
カイオーガ対ホウオウ→ホウオウ死亡。
カイオーガ対レシラム→レシラム死亡。
カイオーガ対天照大神→天照大神死亡。
カイオーガ対太陽神ラー→ラー死亡(全ての太陽神死亡)。
カイオーガ対大天使ウリエル→ウリエル死亡。
ゲンシカイオーガ対アシャ・ワヒシュタ→アシャ・ワヒシュタ死亡。
ゲンシカイオーガ対シヴァ神→シヴァ死亡。
ゲンシカイオーガ対大日如来→大日如来死亡。
ゲンシカイオーガ対ウルトラネクロズマ→ウルトラネクロズマ死亡。
ゲンシカイオーガ対解き放たれしフーパ→フーパ死亡。
ゲンシカイオーガ対メガミュウツーＸＹ→メガミュウツー死亡。
ゲンシカイオーガ対全てのゴジラ(ゲンシグラードン)→ゴジラ死亡(ゲンシグラードン死亡)。

【伝説ポケモンの設定上の強さ】
ゲンシカイオーガ＞ゲンシグラードン＞ウルトラネクロズマ≧メガミュウツー＞ＢＷキュレム＞パーフェクトジガルデ≧解き放たれしフーパ＞レシラム＞ホウオウ

【ゲンシカイオーガの人気と容姿】
他の伝説と違い最高の神々しさと可愛さと美しさとカッコよさをあわせもつ。
伝説一大人気の神聖なる神秘の海仏(ゲンシカイオーガ)である。

【ゲンシカイオーガの伝説】
モチーフは海洋生物のシャチであるとおもわれる。
元ネタは仏教とギリシャ神話＋その他神話の神仏融合の存在であるとおもわれる。

【宿敵と神話】
グラードンとの争いはアルファサファイアでカイオーガが勝った説、あるいは元から争いなかった説あるが、争いがなかったとしてもカイオーガの勝利は明確で明白な事実である。
グラードンと争った説だとすると、大陸にいるはずのグラードンが海に侵略して先に攻撃しかけたことになる正しい歴史と科学的根拠が明解にあるのでグラードンが加害者である。
つまり、絶対的大善のカイオーガは至極大正義でグラードンの被害者でもある。
カイオーガは水を操ることから津波洪水濁流などの水害を止めることができ、尚且つ大旱害を雨に変えて恵みの雨をもたらす。
あらゆる大火災消せるのはカイオーガであり、全ての火山災害の大噴火消せるのはゲンシカイオーガである。

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