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悲報】ワイ、ヘンリーの法則が理解できない

1 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:18:38.97 ID:3KkhGeHn0.net
一定量の溶媒に溶ける気体の物質量はその気体の分圧に比例←わかる

一定量の溶媒に溶ける気体の体積は圧力によらず一定←!?!?!??!

日本語で頼むでヘンリーさん

2 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:19:18.62 ID:SHq4Amue0.net
馬鹿は就職しなさい

3 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:24:44.58 ID:TarA35IQ0.net
俺も1回そこでつまったわ

4 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:34:47.30 ID:u6VeuA3N0.net
なんだよ高校化学のほうかよ
一定量の溶媒に溶ける気体の(1気圧下での)体積は圧力によらず一定
ってことです

5 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:35:17.53 ID:u6VeuA3N0.net
別に1気圧じゃなくてもいいけど

6 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:38:18.46 ID:3KkhGeHn0.net
溶ける溶質の体積は変わらんけど、溶媒の体積には比例するんか?

7 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:39:25.36 ID:u6VeuA3N0.net
それはもちろんそう

8 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:44:01.73 ID:3KkhGeHn0.net
なるほどな
押されて凝縮されて溶けてるだけか
教科書もヘンリーはんもそこを強調しなあかんやろ
紛らわしいねん

9 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:45:17.23 ID:TarA35IQ0.net
キーなのはもちろん体積ってところな。
最初の状態Aから圧力を二倍にすると溶ける物質量はもちろん二倍になる。
ただ、それぞれの場合(状態Aと圧力を二倍にした状態)の圧力・物質量で別個に状態方程式を立てると体積が変わってないってわかる。
まぁそりゃ状態方程式の両辺が二倍になっただけだから変わりようがない訳だが

10 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:50:01.73 ID:fhVPHbBe0.net
標準状態の体積と物質量は同一視できる
ある圧力の元での体積は圧力によって伸び縮みする
体積と言ってる場合に何の体積を指してるか注意するのがポイントだな
(自分の中の理解を整理するためのレス)

11 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 20:59:31.06 ID:jd2T+6nw0.net
ヘンリーの法則で質問

温度上がるとなんで溶けなくなるの?
砂糖水とかは温度あげたほうが溶けるよね?

12 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:02:45.23 ID:3KkhGeHn0.net
それはあれやな
ワイはコーラで覚えてる
コーラって常温のコップに注いだら炭酸がプシャー抜けるやろ
あれはコーラの温度が上がるからや
だから先に氷をコップに入れてからコーラ入れると比較的炭酸が保持されるというテクニックがあるねん

13 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:03:51.06 ID:fhVPHbBe0.net
>>11
気体の熱運動が激しくなって入ってくのより出てくののほうが増えるからじゃない
砂糖水の溶解度が上がるのは水に溶けるのがが吸熱反応だからか?
両方熱でルシャトリエで説明できないのかな

14 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:05:47.38 ID:GNuuv7DT0.net
ワイ、ヘンリ2378の区別がつかない

15 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:09:34.23 ID:KJr6PkL10.net
>>12
俺もこれで覚えてる

16 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:23:18.39 ID:k341vVVG0.net
>>13
基本それで良いとおもう。
気体が溶ける時には発熱するんで、溶媒の温度を上げると「溶けるの逆」になる。
固体が溶ける時には吸熱するんで、溶媒の温度を上げると良く溶けるになる。
ただし固体でも水和熱を出す奴がある。消石灰なんかがそう。溶媒の温度を上げると溶けなくなる。

17 :159:2015/02/18(水) 21:35:18.38 ID:VSDMyl+q0.net
>>12
私もこれ

18 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:35:21.08 ID:fhVPHbBe0.net
>>16
気体の溶解は発熱なのか
まあよく考えたらそうか
化学ってこうやって無限のバリエーションがある自然現象を人間が考えた尺度で半定性的に解釈してくところが地理に似てるよな
大学入ったら「お前らが高校でやったのは全部嘘でしたwwwwwwwww」とかなりそうで好きになれない

19 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:43:29.15 ID:TarA35IQ0.net
>>16
溶けるときには発熱する?ただ単に熱運動が激しくなって出ていくだけだろ?
固体が熱いと溶けやすいのは溶媒分子の熱運動で固体の結晶構造がバラされるからじゃ?もちろん大抵は固体が気化するほど熱くはないし

20 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:44:43.12 ID:fhVPHbBe0.net
気体の溶解が発熱なのって気相で暴れてた気体分子が溶媒に絡め取られてエネルギー図で言うと下に下がるからってことで良いんだよな
で乱雑さは下がるから平衡状態になると
個体の場合溶けると乱雑さは上がるけど吸熱反応だから平衡になる
水和される分エネルギーは下がるけどそれ以上にイオン化エネルギーの分の吸熱が大きいから例外はあるものの基本的にトータルでは吸熱になる
というのでOK?
気体分子って液中ではどういう状態で存在してるの?

21 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 21:48:35.98 ID:fhVPHbBe0.net
昇華熱分も入れなきゃいけないか
あとイオン化するとは限らないんだよな
分子のまま溶けたりすることもあるんだろ?
それと活量係数とかいう概念があるということは液中ではバラバラになってるとは限らないんだよな
化学意味不明すぎ
全部こじつけにしか見えない

22 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 22:02:18.36 ID:o1IakQZL0.net
理論はホントクソだな
理論で許せるのは電池と電気分解だけだわ

23 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 22:10:13.00 ID:VSDMyl+q0.net
>>21
ヘンリーの法則は液体に分子状態で溶解している時にしか成り立たたないから、イオンは考えないはず

24 :名無しなのに合格:2015/02/18(水) 22:11:02.10 ID:VSDMyl+q0.net
アンモニアとか水素結合するやつもダメだよね

25 :名無しなのに合格:2015/02/19(木) 07:27:30.81 ID:+ExC395L0.net
状態方程式に値を入れて整理してみ

26 :名無しなのに合格:2015/02/19(木) 22:37:43.30 ID:yCfzl3380.net
理系科目は説明が下手過ぎる。

27 :名無しなのに合格:2015/02/22(日) 00:05:11.31 ID:ePIHtWbn0.net
>>22

28 :名無しなのに合格:2015/02/26(木) 21:15:58.58 ID:mm9y1+DG0.net
理解できない

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