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【Ψ性犯罪の厳罰化】被害者支援の充実を急げ!!!!上川法相は今秋にも、刑法などの改正を法制審議会に諮問する
- 1 :ぽんちきぽんぽんちき ★:2015/08/21(金) 22:18:57.09 ID:???*.net
- 【性犯罪の厳罰化】被害者支援の充実を急げ
性犯罪の罰則強化を議論していた法務省の有識者検討会が先日、
厳罰化の流れに沿った報告書をまとめた。上川法相は今秋にも、刑法などの改正を法制審議会に諮問する。
報告書のポイントは大きく分けて二つある。一つは現行法で強姦罪は3年以上の懲役、
強姦致死傷罪は5年以上の懲役などとなっている、法定刑の下限を引き上げる。
もう一つは、強姦罪や強制わいせつ罪を起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」を見直し、告訴なしでも起訴できるようにする。
報告書はこの2点について、いずれも賛成する意見が「多数を占めた」とした。
「魂の殺人」(同報告書)ともいわれる強姦罪などの特徴は、被害が非常に長く続き、
ほとんど一生続く場合もあることだ。被害者の人格や尊厳を著しく傷つける悪質な犯罪である。
ところが強姦罪の法定刑の下限は、強盗罪(5年以上の懲役)よりも軽い。
罰則強化の背景には、性犯罪に対する市民の意識が以前より厳しくなっていることがあろう。
6年前に始まった裁判員裁判では強姦致傷などの事件で、「求刑超え」の判決も数多く出ている。
性犯罪の被害を重く見る市民感覚がうかがえる。
親告罪の見直しは、表に出にくい、埋もれた被害の掘り起こしにつながる可能性がある。
被害者の意思の尊重やプライバシー保護のために設けたとされる親告罪が、卑劣な犯罪をのさばらせているなら本末転倒だ。
検討会の有識者からは、「相手の処罰を求めるかどうかを被害者が決断するのは非常に負担が重い」という意見があった。
深く傷ついた被害者の心情に沿った、もっともな指摘だろう。
被害の相談から警察、検察、裁判など各段階で、より一層の被害者への配慮が必要だ。
プライバシー保護はもちろん、精神的ケアなど被害者の支援体制の充実を急ぎたい。
ほかの犯罪と同じように性犯罪も、法律を厳罰化しただけで撲滅することはできない。
一方では加害者の治療や更生も、被害を減らす上で重要な役割を担わねばなるまい。
繰り返しになるが、性犯罪は人間の尊厳に対する許されない罪である。
kwskはそーす
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=342870&nwIW=1&nwVt=knd
- 2 :Ψ:2015/08/21(金) 22:21:26.20 ID:HreFmLeM0.net
- ハサミで切って便所に流す刑を採用しろ
- 3 :Ψ:2015/08/21(金) 22:25:04.10 ID:D25xkwsQ0.net
- 子供には性的異常者「ロリペド」の存在について教えるべきだ。
「いじめ殺し」の「嗜虐ホモ」についても。
- 4 :Ψ:2015/08/22(土) 14:14:11.72 ID:VkfGUcoEO.net
- 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
総レス数 4
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