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ぐりがぐりぐりせめるものだからぐらはぐらぐら

1 :zipluck ★:2015/08/24(月) 20:11:21.73 ID:???*.net
〜 にっこり笑えるお話を〜
双子の野ネズミが森に出掛け、大きな卵を見つけた。2匹は巨大なフライパンで
カステラを焼き上げる…。1963年12月に発行されたロングセラー絵本「ぐりとぐら」。
青い服を着ているのが「ぐり」、赤い服が「ぐら」だ。
http://www.47news.jp/localnews/tekuteku/TR2013121300412.jpg
作者の中川李枝子さんは当時、東京都世田谷区の保育園に勤務する保育士。
福音館書店の編集者だった松居直さんから、月刊誌「母の友」への依頼を受けて書いた。
出来上がった物語の題は「たまご」。話の展開がリズミカルで、驚きがあった。
戦後児童文学を育てた一人である松居さんは、一読し「これは絵本になる」と直観した。
松居さんは早速、大学生ながら童話の挿絵を描いていた中川さんの妹の
山脇百合子 さんを訪ねた。「『絵本なんて描いたこと、ありません』と一蹴されましたが、
色を付ければいいんだよ、と説得した。作家は緊張しない方がいいんです」と振り返る
「母の友」に掲載された「たまご」を基に、毎月刊行の絵本「こどものとも」の93号として、
「ぐりとぐら」は世に送り出された。その後、シリーズ化され、7作品が刊行。
海外13カ国で翻訳されている。
中川さんは毎日、子どもたちに多くの絵本を読んでいた。反応の違いを日々探り、
そのまま作品に生かしていった。主人公たちの名前を、「ぐりとぐら」としたのも、
子どもたちが大喜びしたフランスの絵本の歌から取ったものだ。
今も変わらない中川さんの信念がある。「子どもが10人いたら、10人ともを楽しませ
なければいけない仕事。お話は、子どもがにっこり笑えるように作りたい。
子どもたちを逃がさないという思いです」
http://www.47news.jp/localnews/tekuteku/note/259432.php
http://www.47news.jp/localnews/tekuteku/note/259433.php

2 :(´・ω・)ミスター粘土 ◆igoTM4.3Ko :2015/08/24(月) 20:13:15.82 ID:u3lD6f160.net ?2BP(6666)
くりとびら

3 :Ψ:2015/08/24(月) 20:15:02.95 ID:tlQ9fEFy0.net
 

  _ノ乙(、ン、)_絵本は当てると大きいわねw

4 :Ψ:2015/08/24(月) 20:31:56.39 ID:jRnMRg6CO.net
50年か

5 :Ψ:2015/08/24(月) 23:22:01.70 ID:s4g6kIen0.net
こめかみに握りこぶし当ててそのまま上に上げる
大抵の子は東京タワーが見えるかって問うと泣きながら見える一
って答えたな

6 :Ψ:2015/08/24(月) 23:30:02.80 ID:I22JeVCd0.net
ぐりぐらぐりぐら

総レス数 6
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