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【米景気】アメリカGDP年率3.7%のプラスに上方修正!一方日本は…

1 :Ψ:2015/08/28(金) 05:37:10.23 ID:aJ1kgn4+0.net
米GDP 年率3.7%のプラスに上方修正
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150827/k10010206941000.html

2 :Ψ:2015/08/28(金) 06:26:38.11 ID:V3gghEwj0.net
帝国は健在なりか

3 :Ψ:2015/08/28(金) 06:39:33.03 ID:059PqB6p0.net
たかだか200有余年の国家がちょっと景気がいいからと調子乗りすぎ
国家予算のほとんどが日本が購入している国債だ。

4 :Ψ:2015/08/28(金) 06:40:23.22 ID:059PqB6p0.net
まさに滅亡まじかのどこかの古代国家ようだ。

5 :Ψ:2015/08/28(金) 06:41:18.54 ID:059PqB6p0.net
聖徳太子が使わした平等の精神にたつのはいつだろうかね・・・

6 :Ψ:2015/08/28(金) 07:39:32.77 ID:MEpAKlvU0.net
増え始めた正社員

 最近、正社員が増え始めた。5 月1 日発表の総務省「労働力調査」3 月分によると、正社員数注1は3271万人で、1 年前の3月に比べて38万人増となった。対前年同月差は、昨年12 月から4カ月連続して増である。
9 月と10 月にもそれぞれ36万人増、7 万人増となったが、11 月が29 万人減となり増加が中断した。12月からは続いている。正社員は年平均でみて、2007 年から2014 年まで7年連続減少している。どうやら、昨年終わりころから増加に転じたようである。
 正社員増を示唆する指標はほかにもある。厚生労働省「労働経済動向調査」2月調査では、正社員等を不足とする事業所割合は35%に達し、過剰とする事業所割合4%を31ポイント上回る。
世界同時不況前の2006 〜7 年の水準である。また、正社員の有効求人倍率は3月0.71 倍で、4 カ月連続0.7 以上を維持している。統計のある2004 年以来の最も高い水準である。

http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2015/06/053.pdf

7 ::2015/08/28(金) 08:23:46.53 ID:XtdV1N7X0.net
ろうそくの火、
終わりの始まり。

8 :Ψ:2015/08/28(金) 09:55:12.98 ID:NdSHtYmR0.net
おまいらが外に出て働いて金使わないせい

9 :Ψ:2015/08/28(金) 10:25:21.81 ID:YJvkdb+J0.net
すべては企業の内部留保が原因。
企業は社員に金を解放しろ !!
それをやらなければ政府が税で吸い上げろ

10 :Ψ:2015/08/28(金) 11:25:06.35 ID:IYvKuu8X0.net
7月の小売販売額1.6%増 4カ月連続プラス 基調判断据え置き
2015/8/28 10:00

 経済産業省が28日に発表した7月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比1.6%増の12兆90億円だった。プラスは4カ月連続。野菜の相場高や畜産品の好調で飲食料品が4.0%増になった。自動車は新車や輸入車の販売が堅調に推移し3.5%増加した。

 7月は中旬以降の気温上昇で夏物商材が動き、織物・衣服・身の回り品は5.8%増えた。季節調整済みの指数は前月比で1.2%上昇した。経産省は小売業の基調判断を「一部に弱さがみられるものの横ばい圏」に据え置いた。

 百貨店・スーパー販売額は3.2%増の1兆7056億円だった。既存店ベースの販売額は2.1%増だった。既存店のうち百貨店は3.6%増、スーパーは1.2%増だった。

 コンビニエンスストアの販売額は5.3増%の1兆32億円だった。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL28HF9_Y5A820C1000000/

11 :Ψ:2015/08/28(金) 12:31:09.40 ID:IYvKuu8X0.net
求人倍率、23年ぶり高水準=1.21倍に改善、失業率は3.3%―7月
時事通信 8月28日 10時24分配信

 厚生労働省が28日発表した7月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.02ポイント上昇の1.21倍となり、2カ月ぶりに改善した。1992年2月以来、23年5カ月ぶりの高水準。
また総務省が同日発表した労働力調査(同)によると、7月の完全失業率は前月比0.1ポイント低下の3.3%と、3カ月ぶりに改善した。
 有効求人倍率は、求職者1人当たりに企業から何件の求人があったかを示す指標。景気回復を背景に求人数の増加が続く一方、採用増を受けて求職者数は減少しているため、求人倍率の改善傾向が持続している。正社員だけの有効求人倍率は前月と同じ0.75倍だった。
 都道府県別では、最高が東京都の1.76倍、最低は埼玉県と沖縄県の0.84倍だった。業種別の新規求人数は、少子高齢化を背景に人材不足が続く医療・福祉や、訪日外国人の増加が追い風の宿泊業・飲食サービス業で増加基調となっている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000043-jij-bus_all

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