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【Ψドラ焼き】プロの舌が認めた22点 秩父へ食べに来て!!

1 :ぽんちきぽんぽんちき ★:2015/08/30(日) 22:23:43.08 ID:???*.net
プロの舌が認めた22点 秩父へ食べに来て!!


 秩父地方の飲食店や菓子店が独自性のある新商品を開発し、
「ちちぶ“食”べものがたり」として発信する取り組みが始まった。

著名料理人でつくる「超人シェフ倶楽部(くらぶ)」の中嶋貞治会長らが審査し、プロの舌で認められた二十二点が選ばれた。
若い女性観光客らをターゲットに、「秩父に来ないと食べられない味」としてPRする。 (羽物一隆)
 商品は「あっと驚く秩父の『食』」をテーマに、各店が工夫を凝らした。豆腐料理を扱う「うめだ屋」(長瀞町)は、
おからを原料としたラスク(一袋四百五十円)を開発。これまでドーナツを販売していたが、より日持ちする土産品を目指して開発した。
「ながとろラスク」の名で、チョコや抹茶など四種類の味を作った。

 また、「ファストフード感覚で食べられる和菓子を」と発想したどら焼き「秩父散歩みち」(一個二百五十円〜)は栄誠堂(秩父市)が販売。
地元産の旬のフルーツなどを挟み、ハンバーガーのようなパッケージで商品化した。
ふるさと両神(小鹿野町)が地元名物の「わらじかつ丼」をイメージして作った「カツ丼棒」(三百円)などもあり、
食べ歩きに適した商品も目立っている。
 参加店は今年二月から、地元の商工会などから希望者を募り、四十五店が応募した。
六月に秩父市内で実食審査が行われ、中嶋会長が実際に食べて味を確かめた。

ほかに、旅行ガイド「まっぷる」を出版する昭文社(東京都)の担当者も加わり、
観光客に訴えるストーリーがあるかも考慮した。
 事務局を務める県秩父地域振興センターは、各店を紹介するA4判リーフレット四万五千部を印刷し、首都圏を中心に配布。
夏休みの観光シーズンの集客を図っている。

また、商品に込めた各店の思いを伝えるため、九月を目標にDVDを作成する計画だ。
 審査員を務めた中嶋さんは「地域にある素晴らしい食材をモチーフに、それぞれの店がこだわりの味に仕上げていた。
今後も『地元ならでは』を押し出して、観光客らに喜ばれる食作りに励んでほしい」とコメントした。

そーす
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150829/CK2015082902000149.html

2 :Ψ:2015/08/30(日) 22:32:08.23 ID:2kdfsY74O.net
どらむ缶はチビ?

3 :ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g :2015/08/30(日) 22:53:42.57 ID:8Z+Mch5GO.net
待たせたなお前ら。

4 :[Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!! ◆??? :2015/08/30(日) 23:09:50.47 ID:UASy9aqp0.net
>>3
 

  _ノフ(、冫、)_どこにでも湧いて出てくるんだな…

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