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女子を三角木馬に乗せて何になるのか

1 :Ψ:2015/08/31(月) 14:03:13.39 ID:ruA3vo8s0.net
そんなことしてる暇があったら
有毒植物や脱法ハーブの名前などを教えた方がいい

2 :Ψ:2015/08/31(月) 14:06:17.28 ID:xWz6rsgE0.net
2

3 :Ψ:2015/08/31(月) 14:14:17.03 ID:D81QNZkN0.net
>>1
男の楽しみ、女の歓び

4 :Ψ:2015/08/31(月) 14:31:42.53 ID:ETLC2q2V0.net
女の歓びかどうか、人によるなあ

5 :Ψ:2015/08/31(月) 14:34:35.63 ID:BDv+ZPx90.net
その気にさせる・・・

6 :Ψ:2015/08/31(月) 14:45:56.27 ID:TR3XI9860.net
西川瀬里奈 少女木馬責め

7 :Ψ:2015/08/31(月) 15:14:34.26 ID:R5adHxA30.net
彡 ⌒ ミ
   (*´・ω・`*)
     (=====) ドキドキ...
   __ (⌒(⌒ )
 /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \

8 :Ψ:2015/08/31(月) 15:14:37.90 ID:liCRsH1O0.net
俺は股縄1本で吊り上げるほうが好き

9 :Ψ:2015/08/31(月) 15:29:44.34 ID:TevMTg2O0.net
>>1
あんた、どこの県知事だよ?

10 :Ψ:2015/08/31(月) 15:59:15.78 ID:ruA3vo8s0.net
>>9
○縄県知事

11 :Ψ:2015/08/31(月) 16:45:18.68 ID:wKLIbRgj0.net
思ったほど食い込まないだろ

12 :Ψ:2015/08/31(月) 17:58:24.54 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(81)
侑子に呼ばれた珠代は苺鈴を連れて玉座の前へ進み出る。
既にメイド達による蹂躙で反抗心を徹底的に潰された苺鈴は恐る恐る侑子の顔を見た。
「事前の調査では勝気で反抗的ってなってるけど、大分、大人(おとな)しくなったみたいね。」
苺鈴を睥睨(へいげい)しながら言い放つ侑子。
「女王様、こいつ初対面の相手の前で猫を被ってるだけですぜ。」
珠代は油断無く苺鈴の一挙手一投足を見張りながら意見を述べる。
「香港から来たとりわけ元気のいい子みたいだから特別な歓迎を用意してあげるわ。」
そう言うと侑子は黒服達に合図した。
2人ほどが玉座の前に敷かれていたマットレスを片付けていく。
既に用意されていたのか、別の黒服達は4人がかりで三角木馬を運んでくる。
以前さくらが跨(またが)らされた奴だ。
それが玉座の前に据付けられた。
(!・・・それは・・・・・)
木馬を見た苺鈴の顔から血の気が引いていく。
「これがどういう物か、解かってるみたいね。話が早いわ。」
苺鈴の反応を察して、にこやかに話す侑子。
「さ、木崎さん。用意して頂戴。」
指示を受けた珠代は苺鈴のオムツカバーを外し、股間からオムツを取り去る。
覆う物を失い白日の下に晒される幼女の秘裂。
気位の高い苺鈴は初対面の同性に恥辱の源泉を見られる口惜しさに身悶えした。
(82)へ続く

13 :Ψ:2015/08/31(月) 17:59:28.81 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(82)
屈辱に顔を蒼ざめさせ、体を小刻みに震わせる苺鈴を眺めながら侑子は言う。
「他の子に比べて元気のいい貴女には特別なオナニーをして貰うわ。角オナって知ってる?」
無論、性に興味が湧く前の小学生女子にそんな知識がある筈も無い。
「知らない・・・」
「これから経験する事になるわ。木崎さん、準備を。」
侑子からの指示で珠代は苺鈴に足を開かせ、エプロンドレスのポケットから軟膏のチューブを取り出す。
それは芋茎ジェルだったのだが、苺鈴には背後の様子が解からない。
珠代は右手人差し指にジェルを搾り出すと、左手を苺鈴の股間に伸ばして人差し指と中指で秘裂を左右に開く。
そして右手人差し指で花弁と花芯に満遍なく芋茎ジェルを塗りこんでいく。
「な・・何よぅ・・・私、変な薬になんか負けない・・・」
強がる苺鈴だが度重なる調教で語気が弱まっているようだ。
「あらあら強気ね。これは楽しくなりそう。」
玉座で笑う侑子の目が笑っていない。
ジェルを塗られて、ものの1分と経たない内に苺鈴は猛烈な疼痛に襲われた。
「ぅ・・・ぅううぅッ・・・か、痒いッ・・・痒いよォッ!・・な、何をしたの!?」
「お前、千春ちゃんがこれを塗られたの見てただろ?」
珠代の一言でようやく事態を察した苺鈴。
「痒い!痒い!!掻かせてよ!お願い!!」
手枷で後ろ手に拘束されている苺鈴は腰をもじもじと動かしながら哀願した。
「ダメダメ。普通に手で掻いたら面白くないでしょ?あの木馬を使うのよ。」
ニヤニヤと笑いながら目的を明かす侑子。
(83)へ続く

14 :Ψ:2015/08/31(月) 18:00:48.28 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(83)
込み上げる痒みに焦る苺鈴ではあるが拷問具である三角木馬に跨りたくは無かった。
「い、いやよ・・あんなのに乗ったら股が裂けちゃう・・・」
内腿を摺り合せて陰部を掻く効果を期待するも痒さを誤魔化す事は出来ず、
涙目になりながら侑子に哀願する。
「お願い、他の事ならなんでも言う事聞くから木馬だけは許して!」
しかし侑子は聞く耳を持たない。
「さっき言ったわよね?木馬を使うのよ。」
冷淡な拒絶に顔を顰める苺鈴。
(う〜っ、どうしよう・・・痒くて我慢出来ないけど、あんなの無理だし・・・)
「若い癖にくよくよしてるわね〜。木崎さん、手伝ってあげて。黒服のみんなもお願い。」
侑子の一声で珠代と黒服達が苺鈴へと群がる。
3人の黒服が苺鈴の背後と両脇に付いて上半身と左右の足を持ち上げた。
珠代は滑り易くする為、三角木馬の背に油を塗り込む。
苺鈴はジタバタと抵抗を試みるも大人の男に片足ずつ取られているので功を奏(そう)しない。
結局あっけなく三角木馬の稜線の上まで運ばれ、じりじりと降ろされていく。
秘裂が木馬の峰に当たった所で男達は両足を離す。
重力に引かれて足がブラリと垂れ下がる弾みで秘裂に峰が食い込んだ。
「!!痛いッ!!痛いよぉッ!!」
悲鳴を上げる苺鈴。
「あら、まだまだ元気じゃない。その調子で痒いところを掻いてごらんなさいな。」
侑子は笑いながら混ぜ返す。
(84)へ続く

15 :Ψ:2015/08/31(月) 18:02:02.48 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(84)
全身で最も敏感な部分に自分の体重を載せてしまったのだから堪らない。
苺鈴は端正な顔を歪めて苦痛を表わしながら、侑子を睨む。
「日本鬼子(リーベングイズ)!って言いたいわけね?」
怯えた様子などまったく無く、侑子は苺鈴に問いかける。
言おうとした事を見抜かれて苺鈴は内心恐怖を感じた。
(何故!?何故解かっちゃったのよ!?心を読まれたとでも言うの!?)
脅す心算が脅されて困惑する苺鈴だが木馬の稜線は秘裂に食い込んだままで痛い。
「う〜ッ、う〜ッ・・痛い、痛い・・・・・助けて下さい・・・」
態度が哀願に変わったが侑子は許さない。
「助ける事は出来ないわ。その代わりいい事を教えてあげる。膝の内側で木馬を挟む様にして腰を浮かせてごらん。」
恐る恐る提案を試す苺鈴。
すると体の滑落が止まり、秘裂を稜線から離す事が出来た。
花芯を圧迫した痛みから解放されると今度は痒みがぶり返してくる。
木馬を恐れる苺鈴は、もじもじと腰を動かして痒みを誤魔化す。
「痒いんでしょう?痒い処を木馬の峰に擦り付ければ掻くのと同じ効果になるわよ?」
秘裂の痒みに迫られて渋々、峰に腰を降ろしていく苺鈴。
(慎重に・・体が落ちなければ大丈夫な筈・・・)
静かに峰の油を塗られた部分に秘裂を近づけ、腰の動きを使って擦りつけた。
すると痒みが少し薄れる。
効果に気付いた苺鈴は繰り返し峰を使って秘裂を擦るのだった。
(85)へ続く

16 :Ψ:2015/08/31(月) 18:03:10.89 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(85)
一回、二回、三回・・・苺鈴は痒さから逃れようと秘裂を峰に擦りつける。
その度(たび)に花芯を刺激する結果になってしまい彼女は焦った。
(うぅっ...あの女の目論見みはこういう事だったのね...でも、あそこが痒いし...あッ.....)
予期せぬ官能に突き上げられ、困惑する苺鈴。
そんな仕草を見ながら、ほくそ笑む壱原佑子。
「ぁッ...ぁん.....あッ...ぃ、嫌ッ.....体が変になっちゃう.....」
苺鈴は断続的に秘裂を擦りつけながら顔を赤らめる。
「変になっちゃいなさい。どのみち貴女が救われる方法は他に無いんだから。」
突き放した様に言う佑子。
冷淡な態度に接して、佑子に救いを求める事を諦めた苺鈴は懸命に秘裂を擦るしか道が無かった。
それが官能の高まりを生み、彼女の中に被虐の性癖を育てるとしてもだ。
(!...ぁんッ.....あ.....ぁッ...ぁん...あッ...あぁッ.....ぁ〜ッ.....)
もう声を出すのを堪えるのが精いっぱいだった。
快感への悦びに全身を火照らせながら木馬の上で腰を振り続ける苺鈴。
両目から涙を滴(したた)らせながら、顔には喜悦の表情が浮かぶ。
「あらあら・・泣いたカラスが何とやら、ね。」
苺鈴の心を見透かす様に佑子は笑う。
「ぁん...あ〜ッ.....ぁ...ぁん.....ぁッ、あッ、ぁッ.....い、嫌ぁぁぁッ.....」
遂に声を漏らしてしまう苺鈴。
もう形振(なりふ)り構っていられなかった。
罠と知りつつ無心に秘裂を擦り続けてしまう。
(86)へ続く

17 :Ψ:2015/08/31(月) 18:04:15.48 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(86)
痒い、だから擦りつける。
しかし擦る度に花芯が刺激され官能の潮が込み上げてくる。
悔しかった、内心見下していた日本人の仕組んだ絡繰りに嵌められたのが悔しかった。
それでも擦るのを止められない自分が悔しかった。
今や、苺鈴の意識は快感で途切れ途切れになりながら、悔しがっていた。
「..ぁッ、ぁッ、ぁ〜ん...く、悔しい...ぁあぁ〜んッッ.....こんな..こんな事でッ!.....」
全身の肌を桜色に火照らせ、あらぬ方向へ目線を泳がせながら苺鈴は呻く。
「あらあら、だいぶ感じてるみたいね。早く逝っちゃった方が楽になれるわよ?」
まるでからかう様に快楽へ身を委ねる事を勧める佑子。
「..い、嫌...倭人の罠に負けるなんて嫌.....悔しいッ.....」
懸命に絶頂の訪れに抗いながら負け惜しみを口にする苺鈴。
だが、その動作は次第に緩慢となり、彼女自身にも制御できなくなってきていた。
その有様を見た佑子は苺鈴の傍らに立つ珠代に目くばせする。
珠代は微かに会釈すると何事かに備えて身構えた。
「んッ、んッ、んんッ.....頭が痺れる...ううッ..おかしいよ.....」
その呟きを最後に苺鈴は逝く。
急激に体から力が抜けて体重を支えていた膝が木馬の斜面を滑ってしまう。
当然秘裂は峰に向かって落下していくのだ。
が、その瞬間に珠代が苺鈴の体を抱き留め、花芯が峰に当たるのを防ぐ。
「おい、しっかりしろ支那畜!また痛くなるところだったぞ。」
(87)へ続く

18 :Ψ:2015/08/31(月) 18:05:14.55 ID:Qsi8J9Q00.net
さくらと黒髪の魔女(87)
苺鈴は朦朧とした意識のまま、珠代と黒服達によって木馬から降ろされた。
倭人と蔑(さげす)む相手の仕掛けに踊らされ、情けまで掛けられた彼女の完敗だった。
留まる事を知らぬ涙が頬を濡らす。
(ぅうぅぅッ.....こ、こんな事って.....悔しい..でも、感じちゃうぅぅッ.....)
痒みの所為なのか、花芯を刺激したいのか内股をもじもじと擦り合わせながら彼女は泣く。
そんな苺鈴を見ながら佑子は言う。
「気分はどう?苺鈴ちゃん。今みたいに物の角に擦りつけて気持ち良くなる事を角オナって言うのよ。」
反発を感じた苺鈴は眦(まなじり)を釣り上げて佑子を睨むが、それだけだった。
もう気力も尽きていたのだろう。
「木崎さん、苺鈴ちゃんのアソコに痒み止め塗ってあげて頂戴。」
事務的に呼びかける佑子。
珠代は苺鈴をつれて後ろへ下がり、準備していたらしい痒み止めの薬を指に絞り出すと、おもむろに
苺鈴の股間へ手を伸ばし秘裂に指をめり込ませて薬を塗る。
その荒々しい動きの所為か、屈辱の所為か、苺鈴は更に泣いた。
「さて、これで全員分の傾向と処方が決まったわ。本格的な調教は明日からとして・・・今日はパーティにしましょ。」
玉座から微笑む佑子は何を目論んでいるのだろう。
新しい首領の一声に黒服達は忙(せわ)しなく動き回りマットや木馬を片付けていく。
空いたスペースに12脚の椅子が1対(つい)づつ向かい合わせに、玉座を囲む半円の形に並べられ、
少女達がメイド達に連れられて戻ってくる。
6人のメイドは、それぞれが担当する少女と共に席に向かい、対面する形で着席させた。
(88)へ続く

19 :Ψ:2015/08/31(月) 18:06:44.38 ID:Qsi8J9Q00.net
まあ上記の小説の様に、アソコを擦りつける訓練として用いれば面白いのでは
ないでしょうか?

20 :Ψ:2015/08/31(月) 19:10:45.46 ID:wKLIbRgj0.net
ワッフルワッフル

21 :Ψ:2015/08/31(月) 20:49:37.91 ID:F9Rd7vFJ0.net
>>20
おーぷん2ちゃんねるの「さくら板」か、ハニャウェ〜ブ研究所というサイトに
第1シリーズから掲載してあります。
「さくらと厳しいお仕置き」で、ググれ。

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