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【粘土で作った人形/粘土】粘土キャラと浅草散策 荒川区出身の映像作家・山田さん企画
- 1 :ぽんちきぽんぽんちき ★:2016/01/28(木) 17:17:42.85 ID:CAP_USER.net
- 粘土キャラと浅草散策 荒川区出身の山田さんが映像作品
2016年1月26日
雷門の風神・雷神、雷おこし、羽子板…。
浅草の見どころや名物をモチーフに、粘土で作った人形が登場するユニークな映像作品の上映会が30日、
浅草文化観光センター(台東区雷門2)で開かれる。
荒川区出身の映像作家、山田優子さん(31)が「子どもの視点を取り入れて、浅草を紹介する映像を作りたい」と企画した。 (松尾博史)
山田さんは荒川区南千住で生まれ育った。
横浜美術短期大学(現横浜美術大学)や留学先の英国の大学で、
粘土で作った人形や造形物が登場する映像作品「クレイアニメーション」について学んだ。
人形などの形を少しずつ変えながらカメラで撮影した写真をつなげることで、人形が動いているように見せる映像表現のこと。
現在はフリーの作家として、大田区内の仕事場で作品づくりに取り組んでいる。
作品のタイトルは「浅草こねこねんど!」。台東区が実施している芸術活動への支援制度を知り「大人の目線とは違った子どものアイデアを生かして、
浅草の魅力を紹介する映像作品を作りたい」と応募し、十万円の助成金を受けた。
昨年秋に同区内でワークショップを開き、参加した小学生六人と浅草寺付近を散策。
一緒にどんなキャラクターを登場させるかを考え、その人形を粘土で作った。
山田さんがデザインした風神・雷神をイメージしたキャラクターのほか、落語家、和菓子など、浅草の名物などを題材にしたキャラクター約三十体が登場。
子どもたちのアイデアから生まれた羽子板やウサギ、ハトをかたどったキャラクターも出てくる。
上映会は、三十日午前十一時半、午後は一時半、二時半、三時半から(四回とも約三十分で、内容は同じ)。無料(直接会場へ)。制作風景を紹介する映像の上映などもある。
そーすより一部引用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201601/CK2016012602000166.html?ref=rank
- 2 :Ψ:2016/01/28(木) 17:20:37.26 ID:CGmhkOWx.net
- スレタイにコテ入れると何ちゃら
- 3 :(´・ω・)ミスター粘土 ◆igoTM4.3Ko :2016/01/28(木) 17:47:23.90 ID:aHfKvk7j.net ?2BP(6666)
- >>1
そ、そんなスレタイに釣られたりなんてしないんだからネッ!
- 4 :Ψ:2016/01/28(木) 18:34:11.30 ID:k6RXGpof.net
- https://t.co/qAD62SIc7y
- 5 :じっぷら13周年ペロペロ仮面type-R ◆h9EZR67/8fuu :2016/01/28(木) 21:28:08.41 ID:ek1a8vN7.net
- (@ω@)丼髷
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