【苺】贈答用｢いばらキッス｣販売　研究会の浜野博士「全国ブランドのいちごにひけをとらないおいしいイチゴとして販路を広げていきたい」

水星虫 ★

贈答用「いばらキッス」販売

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1075539461.html?t=1454366011000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

茨城県で開発されたいちご「いばらキッス」のブランド化を進めようと、
生産者のグループが、大粒で形のよいものを贈答用の特選品として都内のデパートで販売を始めました。

販売を始めたのは、行方市と小美玉市の生産者６人で作る「いばらキッスブランド研究会」です。
いばらキッスは果肉が大きく甘みと酸味のバランスがよいのが特徴ですが、
グループは、この中でも特に大粒で糖度が高く形の整ったものを贈答用の特選品として、
東京・銀座のデパートで販売を始めました。
パッケージのデザインは、長野オリンピックや愛知万博のポスターのデザインを手がけた
行方市のグラフィックデザイナー藤代範雄さんに依頼し、深緑色の化粧箱に銀色のいちごの葉がデザインされています。

このいちごは、今月末まで１箱１５個入りで５０００円から６０００円台で販売されています。

研究会の代表の浜野博士さんは
「全国ブランドのいちごにひけをとらないおいしいイチゴとして
いばらキッスの知名度を高め、販路を広げていきたい」
と話していました。

02月02日　06時42分

【苺】贈答用｢いばらキッス｣販売 研究会の浜野博士「全国ブランドのいちごにひけをとらないおいしいイチゴとして販路を広げていきたい」

【苺】贈答用｢いばらキッス｣販売　研究会の浜野博士「全国ブランドのいちごにひけをとらないおいしいイチゴとして販路を広げていきたい」