桜前線、釧路で終着　宮古島から４カ月

1 ：峠 ★：2019/05/09(木) 22:15:38.17 ID:CAP_USER.net

　釧路地方気象台は９日午後、釧路市内の標本木のエゾヤマザクラが開花したと発表した。
気象庁の全国５８観測地点で最も遅い。１月７日に沖縄県宮古島を出発した桜前線は約４カ月かけて
日本列島を縦断し、終着点に到達した。

　気象台職員が市内の鶴ケ岱公園で、開花の基準となる５、６輪の花が咲いているのを確認した。
１９７２年の統計開始以来３番目に早く、平年より８日早い。釧路は３年連続で「遅咲き日本一」となった。

「遅咲き日本一」となった釧路市内のサクラに見入る親子
https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/303/4cbcbd2e08841e5aa1cf1c1e466e7d80.jpg

ソース 北海道新聞 05/09 20:13
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/303535

2 ：Ψ：2019/05/09(木) 22:17:56.17 ID:ewK+KgBI.net

https://youtu.be/ssPr6JcbEUU