クロッチからタレが出て発情モードで眠れない・・・

Ψ

わたくしは丸の内で働く華のOL（オヒースレデエ）なのだけれど、別の課の課長さん（高身長でテニスをやっていた。まくりあげたたくましい腕に浮き上がる血管が素敵。元塾生）のことを、もう、我慢できないくらいにお慕い申し上げております。

時折わたくしの課のところに来てはわたくしに「べっぴんさん」「紅一点」と、一言二言声をかけて去っていくのですけれど、そのさり気なさが洗練されていて、もう、玉らなく切ない気持ちになるのです。

昨夜も彼の、わたくしのデスクに中腰で手を置いたときに見えたもっこりが脳内で寫眞のように現像され、ネグリジェの中のパンテエ、中央部、所謂クロッチがグッショリおしぼりと化してしまったのでございます。

早く寝ないといけないのに。けれど、一度発情したらもうだめ。
引き出しから少し大きめのディルドを取り出して、パンテエを糸を引かせながら脱ぎ、ぬるぬるゾーンをゆっくりとディルドになじませ、茂みの奥へと導きました。

「あっ、やだっ」
思わず嬌声が漏れます。
「かわいいね。痛くない？」
「いいえ、とっても気持ちいい」
「よくデカイって言われたからさ。あ、学生時代のシャワーでだよ。俺、あんまり女性経験がなくて」
「そんなに素敵なのに？　あんっ！」
「素敵なんて初めて言われたなぁ」
段々と早くなるピストン音。パンパンパンパンパンパンパンと、とっても厭らしく、淫靡で、けれど素敵な音が、包囲する静寂を破ります。
「そろそろいきそうだけど、いい？」
「わたくしもいきそう。一緒にイッてくださいまし」
「あーイクイク、出る」
「あっあっ、きゃあぁぁぁぁぁぁ！」
彼の分身と、わたくしの発情スケベおめこ汁が同時に放出され、わたくしはズッポシと入ったディルドを抜きました。

膣内射精されて垂れてきた分身のように、わたくしのタレが女芯からでてきました。
課長、アイシテル。

刹那。
ガン！ガン！ガン！
隣の壁から例の糞ブタ（生保？前掛け？曲芸団？）がどつく音が聞こえてきました。
このやろう。うっとりタイムの邪魔者がって！
ディルドを壁に向かってぶん投げて、続けたて膣を突き出し体当たりをぶちかまします。
「夜中にうるせぇんだよ！女だからって舐めてたら容赦しないよ！」
いまいましいクソブタは消え失せろ！