膣友に連れられて、ドン・キホーテとかいうお店にクロッチが行きました…

Ψ

暇を持て余していつもどおりパンテエの中央、所謂クロッチで膣遊びして発情スケベおめこ汁をぶんまけてたら、

津田梅子先生がお作りになられたわたくしの母校の友人（もちろん糞膣）から、電子メールが来ました。

わたくしは江戸で、そいつは埼玉の人間ですが、江戸に来るというので、暇だし、つまらん膣だけど会ってやるかと、空気を吸っただけで膣息死しそうな埼玉の悪臭が漂ってきそうな池袋に行くことになった。

久しぶりで、けどさして変わってなくて（悪い意味で）、初江も変わってないねとかなんとかつまんねーゴミみたいな会話しつつドンキに行きたいとかほざき出した。

ドンキって何かしら。鈍器？わたくしを殴り殺すために呼んだの？

そう警戒しつつ行ってみたら、ゴミムシみたいな人間で大層にぎわう雑貨店？みたいなところで、思わず、「ゔっ…」と声が漏れた。

客層は案の定、アバズレパンパン娘みたいな格好、こきたねえ顔面ぶんまかしをした膣が多かったわね。なんだあの真っ白な粉。おいらんかよ。

で、肝心の男性は、土方のあんちゃんみたいのとか、スラックスで股間をモッコリさせたのとか、とにかくわたくしの大好物が多くて。

最初はバカ女学校膣友を恨んだが、最高の目の保養所ね。

土方のあんちゃんなんか、わたくしの変態スカウターによると18センチ(勃起時)はあろうかと思われる巨根をもっこしさせながら、
変態コーナーに平気で入っていくし。
あの中へ入って、わたくしもヌルヌルしたタレとか、ドスケベローターとか観つつ、暑い～とか言いながらデカパイを強調してたら、あんちゃん、ナンパしてくれるかな？なんて考えて。

男のパンツコーナーでパンツを選んでるイケメンもいた。黒のボクサーで、あゝ、一日でもいいから彼のクロッチ部分になれたらどんなにかいいでしょうと思いながら、ぽーっとしながら店をでた。

それだけで満足でわたくしは何も買わず、膣女はなんかゴミみたいの色々買ってた。
津田梅子先生が観たら啼くわよ？

そのあとパーラーでこれまたくそつまんねー学生時代の話やら近況報告やらして終わり。
でもとっても素敵な一日だった。土方のあんちゃんのティンぽこ拝めて最高だった。
お盆も折り返しだけど、前掛け、生保、ハゲ黒曲芸団の豚は死ね。わかったか？