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秋元議員逮捕は中国マネーの終わりの始まりか

1 :きつねうどん ★:2020/01/15(水) 06:32:23.85 ID:CAP_USER.net
 2015年夏、サッカーの取材でカナダ・バンクーバーに滞在した。かつて「世界で一番住みやすい」とされた都市。だが、街で目についたのはホームレスたち。多くが白人の若者だった。

 交差点では、中国系とみられる若者が高級スポーツカーのエンジンを派手にふかしていた。タクシーに乗ると、インド系の運転手が「中国人が経済を牛耳っている。バンクーバー五輪を機に、彼らはさらに増えた」とまくし立てた。

 あの時に感じた、世界中に広がる中国マネーの脅威と、それがもたらすやるせなさを、カジノを含む統合型リゾート施設事業を巡る中国企業からの収賄容疑で、衆院議員の秋元司容疑者が逮捕された事件で思い出した。

 中国事情に詳しいノンフィクション作家、河添恵子氏は、「日本でタブー視されてきた中国マネーの浸透が、初めて明るみに出された事件。日本における中国マネーの終わりの始まりになれば」と指摘する。

 各国では“脅威”に対抗している。2018年12月、米国の要請を受けたカナダ当局が中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)の女性副会長を逮捕。企業を通じた中国によるスパイ活動などの疑いが背景にある。同年にオーストラリア、昨年末には台湾でも、スパイによる工作やその資金などの浸透阻止を念頭に置いた新法が成立した。

 秋元容疑者の逮捕劇も、こうした動きの中で捉えるべきだろう。だが、日本ではスパイ防止法案が議論もされない。政界事情通は「できたら困る人たちがたくさんいるから」。記者のやるせなさは強まるばかりだ。

丸山 汎(まるやま・ひろむ)

 オーストラリア・クィーンズランド州立グリフィス大卒。2003年入社。ボクシング、プロ野球、サッカーなどを取材し、16年から社会分野を担当。

https://www.sanspo.com/geino/news/20200115/tro20011505020001-n1.html

2 :Ψ:2020/01/15(水) 06:40:05.24 ID:o5iwJJkI.net
 
売国奴安倍自民党の終わりの始まり
 

3 :Ψ:2020/01/15(水) 06:59:20 ID:j4QWQbOM.net
https://youtu.be/8vfFT1Uio2Q

4 :Ψ:2020/01/15(水) 07:00:11 ID:QvpDIzsO.net
憲法改正前に反対する中国系議員の取り締まり

5 :Ψ:2020/01/15(水) 07:02:10 ID:7r9PcLYf.net
ご冥福をお祈りいたします

6 :Ψ:2020/01/15(水) 13:41:57 ID:EG56pd2s.net
中国のIR潰しだろ。

7 :Ψ:2020/01/15(水) 13:55:25 ID:X7E2TTLG.net
中国にしては総額がしょぼいな、桁が1つ足りないんじゃないの

8 :Ψ:2020/01/15(水) 20:53:55 ID:NF1ZGKWK.net
秋元は、ボスニアに行って、美女一人に対して30万円で、人身取引をしようとしたらしいよ。

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