■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
特大ウナギで五輪を観戦? ウナギの価格 ことしは去年より手頃? [きつねうどん★]
- 1 :きつねうどん ★:2021/06/22(火) 19:48:16.62 ID:CAP_USER.net
- 「土用の丑(うし)の日」まであと1カ月。
スーパーでは、早くもウナギ商戦が始まった。
千葉市美浜区の「イオンスタイル幕張新都心」では、200グラムの大きなウナギを用意するなど、早くも販売が始まった。
2021年の土用の丑(うし)の日が、東京オリンピックの開催期間中と重なるため、自宅で観戦し、食事をする人が多くなることを見込んで、2020年の2.5倍の量を確保しているという。
気になるのはウナギの価格だが、毎年高くなっているイメージがある。
ちなみに、15年前は1kgあたり2,000円前後だったというが、2021年はどうだろうか。
東京中央卸売市場の月別卸売平均価格を見てみると、2020年5月が1kg4,978円。
過去5年間の平均価格が4,810円ということで、確かに高級。
そんな中、2021年の5月は4,166円ということで、1匹200グラムという計算でいくと、あくまで卸売値だが、1匹あたり160円ほど前の年に比べて安くなることになる。
そもそも、こうしたウナギの値段をどうやって決めているのか調べてみた。
実は、ほかの魚介類と違って、市場の競りなどで値段が決まるわけではない。
ウナギは、各産地の漁協で値段を決めている。
ウナギの一大生産地の、静岡県のうなぎ漁業協同組合に聞いてみたところ、静岡県のウナギの値段はなんと、愛知・西尾市の一色産の値段に準じているということで、これを参考にしているという。
ちなみに、全国の漁協も一色産の値段を参考に、ウナギの値段を決めているという。
なぜ一色産なのか。
一色うなぎ漁業協同組合に聞いたところ、一色産のウナギは、「早入り」、「早出し」という早い時期にシラスウナギを池に入れて、5月の中旬から6月にかけて、早い時期に全国に出荷しているということで、これを基準に、全国の漁協も、「この値段で一色産が出している」と参考にしているということだった。
2021年の値段は、稚魚のシラスウナギの漁獲量が増えたということで、出荷できる量も増えたため、安くなったということだった。
https://www.fnn.jp/articles/CX/199603
- 2 :Ψ:2021/06/22(火) 19:52:52.29 ID:gWY4e4Ar.net
- 五輪なんて見ながら食ったら美味いもんも不味くなるわ
- 3 :Ψ:2021/06/22(火) 19:55:40.25 ID:Zkf1Q2nt.net
- オリパラなんて見るのは馬鹿だけですよ
- 4 :Ψ:2021/06/22(火) 21:08:59.80 ID:YenRbRQZ.net
- 中国の養殖池では貧乏人から買った死・・・
- 5 :Ψ:2021/06/23(水) 08:22:38.02 ID:mDA5YEM2.net
- ガストのテイクアウトの鰻弁当は
鰻の量が減ったのにな
総レス数 5
3 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200