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川の対岸へトラックを渡す「軽門橋」を活用 大雨シーズンを前に陸上自衛隊が水害訓練 [きつねうどん★]

1 :きつねうどん ★:2021/06/24(木) 19:14:01.46 ID:CAP_USER.net
https://youtu.be/erQ_yPCekSA

 日本列島に台風5号が近づく中、自衛隊が川を使って、より実践的な水害訓練を行いました。橋がない場所で車を対岸に移動させる方法とは?

 24日、南の海上では、台風5号が発達しながら北上中です。梅雨の後半となるこれからの時期は、梅雨前線の活動も本格化し、東海地方も週末、大雨に注意が必要です。  そんな中、岐阜県羽島市で陸上自衛隊第10師団に所属するおよそ90人の隊員による、水害を想定した訓練が行われました。  ボートや機材を使って川の上を移動する訓練。最近、数多く発生している浸水の被害に備え、自衛隊員の能力向上を図ることが目的です。  浸水によって自宅に取り残された人を救助するなど、いざという時にボートをより迅速に操る技術が欠かせません。

https://www.nagoyatv.com/nbnnews_image/dcmaxs00744901.jpg
「軽門橋」で10tのトラックを対岸に移動させる訓練

「軽門橋」で、車を川の対岸などに移動

 21年前の東海豪雨でも、自衛隊による救助活動が行われました。24日に訓練を実施した陸上自衛隊第10師団は、最近では今年1月の福井県での大雪や、2018年の岡山県の西日本豪雨などにも派遣されています。

 行われていたのは、橋がない場所でも車を川の対岸などに移動させる訓練です。  ボートの上にアルミ製の板を渡した「軽門橋」とよばれる機材を使い、重さ10t近くのトラックを運んでいきます。

   実際に水害が発生した場合、孤立した地域に救援物資を運ぶときなどに威力を発揮します。

 今回の訓練を実施したねらいは。 「台風、豪雨災害シーズンを前に水害対策能力を向上させるのに意義がある。自衛隊が活躍することがないのが1番望ましいが、自衛隊はいざという時のために、それぞれの任務に当たれるよう今後も十分に錬成をしていきたい」(陸上自衛隊第10施設大隊・村瀬浩史本部管理中隊長)

https://www.nagoyatv.com/news/?id=007449

2 :Ψ:2021/06/24(木) 19:17:43.94 ID:j8y5f3jF.net
まあせいぜいがんばってくれたまえよ

3 :Ψ:2021/06/24(木) 19:28:35.90 ID:lZrxWN3v.net
>「門橋」は「橋」という字が入っているが、要は舟の上に板を設置した渡し船の事である。

4 :Ψ:2021/06/24(木) 19:29:36.98 ID:GZc3q7FA.net
いい加減航空法見直してヘリから物資をパラシュート投下できるようにしろよ・・・

5 :Ψ:2021/06/25(金) 02:33:00.74 ID:zclcSL7o.net
まずは銭湯訓練だ

6 :Ψ:2021/06/25(金) 02:51:06.40 ID:SuthYScO.net
トラック自体は運ぶ必要ないだろ

7 :Ψ:2021/06/25(金) 22:17:49.23 ID:X7UaHxXv.net
底辺労働者トラック運転手ども死ねや

総レス数 7
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