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ドクター・中松氏、日経主催の賞を受賞した社歌を熱唱し「愛だとか何だとか羅列する歌くだらん」 [きつねうどん★]
- 1 :きつねうどん ★:2022/03/25(金) 22:04:17.48 ID:CAP_USER.net
- https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/img/202203250001580-w500_0.jpg
会見で「ドクター・中松創研 勤務心得の歌」をペンライトを振りながら熱唱するドクター・中松氏(撮影・村上幸将)
ドクター・中松氏(93)が25日、都内で会見を開いた。席上で、知財に特化した世界初の会社で、ベンチャー企業の先駆けとして1958年(昭33)に創業した、ドクター・中松創研の社歌「−勤務心得の歌」が、日本経済新聞が主催する「第3回 NIKKEI全国社歌コンテスト」で入選し、情熱賞を受賞したと明らかにした。その上で、市井に流れる歌に対し「くだらん」と注文を付け「心に訴えかける、内容がある歌にしないと」と力説した。
中松氏は、集まった観客とメディアを前に、左手に持ったペンライトを振りながら「ドクター・中松創研 勤務心得の歌」を熱唱。この日は、テレビ朝日が熱唱する様子を撮影したいと駆けつけたこともあり「熱唱映像のサービスをしなければいけない」と口にすると、いきなり立ちあがって再度、社歌を熱唱。ペンライトを右手に持ち替え、指揮棒のように振ると、5番まで大声で力強く歌った。そして、テレビ朝日のクルーに「良い映像、撮れました?」とアピールした。
中松氏は熱唱した上で「やれ、愛だとか何だとか、無意味な言葉を羅列している…くだらん」と市井の歌に疑問を呈した。さらに「もっと、もっと、歌の世界も改善が必要。クオリティーですよ、クオリティー。ただ歌っているだけではなしに、意味を含ませている歌詞が必要。人生のクオリティーを高めるのが社歌であり歌謡曲。クオリティーを高めれば人間は幸せになるので、そういう歌が必要。単に歌って楽しいという問題じゃない」と続けた。
その上で「私の社歌は教育、教訓を言葉にしている。心に訴えかける、内容がある。毎日、社歌を歌うことで心、行動に染み込んでくる」と胸を張った。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202203250001580.html
- 2 :Ψ:2022/03/25(金) 22:25:59.90 ID:Ri4D4trV.net
- 艦船勤務の替え歌ww
仕事の心得としたは( ・∀・)イイ!!
- 3 :Ψ:2022/03/25(金) 22:46:24.08 ID:JZZNQKMX.net
- 癌じゃなかったっけ?
- 4 :Ψ:2022/03/26(土) 00:00:11.17 ID:1b9Huomr.net
- 愛してる〜
そばにいるよ〜
きっと〜
信じてる〜
くだらん
- 5 :Ψ:2022/03/26(土) 00:18:09.17 ID:5Mybcqj1.net
- もう愛だとか恋だとかむずかしく言わないで
わたしの子供になりなさい
- 6 :Ψ:2022/03/26(土) 01:44:11.22 ID:HDJDinlg.net
- ざっくりとやりたいな
- 7 :Ψ:2022/03/26(土) 04:43:54.47 ID:4E+fU7wB.net
- 元気でなにより
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