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交通渋滞から解放される? 8人乗りゴンドラが街の上空を自走 都市型ロープウエーの実験場が開所 [きつねうどん★]
- 1 :きつねうどん ★:2022/03/31(木) 19:17:55.24 ID:CAP_USER.net
- https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/9/0/4/9/90496f3960df5c4226d10ded7f074ff0_2.jpg
実験場で模型を手にするジップインフラストラクチャーの須知高匡社長=神奈川県秦野市で
都市型ロープウエーの想像図
新たな都市交通機関を開発しているベンチャー企業「ジップインフラストラクチャー」が、神奈川県秦野市に都市型ロープウエーの実験場を設け、30日、開所式が開かれた。
◆神奈川県秦野市、25年実用化目指す
社長の須知高匡たかまささん(24)は慶応大在学中、宇宙と地球間で人や物資を運ぶ宇宙エレベーターの研究から、自走式ロープウエーを思い付き、東京都荒川区で起業した。若手研究者や大企業のOBが集まり、社員15人の本格的なベンチャー企業になった。
同社が開発する「ジッパー」は8人乗り。自動運転で都市の上空を縦横に行き交う。動力源は電池だ。「電気自動車がゴンドラの上に乗っているようなもの」と同社。交通渋滞に巻き込まれることがなく、低コスト。用地買収も必要なく、建設費は1キロ15億円ですむという。次世代型路面電車(LRT)の半分程度だ。
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/9/0/4/9/90496f3960df5c4226d10ded7f074ff0_1.jpg
都市型ロープウエーの想像図
実験場は秦野市菩提の工業団地の一角で、この夏には実験線が完成する。工場内部と屋外を貫き、カーブや傾斜を含む約200メートルほどの規模になる。本社も4月から秦野市に移す。
須知社長は「課題は公共交通機関としての耐久性。2025年の実用化を目指す」と話している。
早い時期から同社の取り組みに関心を示し、昨年連携協定を結んだ高橋昌和秦野市長は「秦野発の交通システムを全国に発信できるよう支援したい」と話した。(吉田薫)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/168912
- 2 :Ψ:2022/03/31(木) 19:28:24.78 ID:StI3bB+S.net
- 風の強い日は運行できないじゃん
- 3 :Ψ:2022/03/31(木) 19:29:58.42 ID:sL7OQrB5.net
- 横に動くゴンドラリフト?
- 4 :Ψ:2022/03/31(木) 19:30:04.36 ID:SmALgC43.net
- ロープが上にあるから、そう呼ぶんですよね
- 5 :Ψ:2022/03/31(木) 19:31:34.31 ID:a3sXe6tA.net
- この方式の輸送システムの自動運転を許すのであれば、避難通路を併設したモノレール
の自動運転を許したほうが効率が良さそうだけど
一台が故障した場合に全体が止まってしまいそうだけど、それらの乗客の退避に大きな
課題が出そう
- 6 :Ψ:2022/03/31(木) 19:33:33.94 ID:j8ryPqrU.net
- 去年イタリアで事故あったよね
山のなかだったけど
- 7 :Ψ:2022/03/31(木) 19:45:38.39 ID:JHZaJA5K.net
- https://youtu.be/8XUKixfDHCM
- 8 :Ψ:2022/03/31(木) 19:51:28.32 ID:oxS1u1f6.net
- 地震
- 9 :Ψ:2022/03/31(木) 19:57:35.42 ID:JybjfMLo.net
- みかん農家
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