エマ「そんなに果林ちゃんが好きなら他の女にイカされたりしないよね？」姫乃「当たり前です」

名無しで叶える物語

姫乃「あっ///あっ///ダメですぅ、そんなにしたらぁ///」

エマ「ふふっ、我慢しなくていいよ。ほら、おっぱいだよ～」ﾑｷﾞｭ

姫乃「ふわぁ///こんなの頭蕩けちゃって、ダメになっちゃいますぅ///」

エマ「もうさっきからイキっぱなしだね。こんなんじゃもう果林ちゃんに近づけないよね」

姫乃「……それじゃあそっちはどうなんですか？」ｶﾞﾊﾞｯ

エマ「きゃっ」

姫乃「なんだ、もうこんなに濡れてるじゃないですか。人におっぱい押し付けて興奮してたんですか？」ｸﾁｭ

エマ「やぁっ///今そこ弄られたらぁ///」

姫乃「エマさんこそどんな顔で果林さんに会うんですか？折角なので今の顔を撮ってあげますよ」ﾊﾟｼｬ

エマ「あっ、撮らないで///そんな事されたらもっと感じちゃうぅ///」

ｶﾞﾁｬ

果林「エマ～、今日の宿題なんだけど…」

ひめエマ「あ……」

果林「あ……。…ご、ごめんなさい。まさか二人がそんな関係だったなんて。次からはちゃんとノックするようにするわね。じゃ、じゃあごゆっくり」ﾊﾟﾀﾝ

ひめエマ「「ま、待って～！！果林ちゃん/さん！！」」