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☆どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 9

607 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 21:00:16.92 ID:na3vbmEGW
次回のアニポケはふたご島でバトル
寒いとトイレが近くなるからモンスターボールの中でちゃんと済ませておくんだぞエースバーン

608 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 23:37:49.34 ID:YdLiRJc8i
>>606
そりゃおつかいであれですからきっと粗相だって
リアルの赤ちゃん猿も普通にオムツしてるし似合うこと間違いなし

609 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 05:37:32.74 ID:YlrWHDgPS
>>606 泣き止んだサルノリがあそこを顔につけて甘えてきたので
その日の夜ゴウがサルノリの体を洗った後づけたのがコレです
tps://pbs.twimg.com/media/E2zpqM0UcAQNDiJ?format=jpg

610 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 05:39:27.62 ID:YlrWHDgPS
>>607 案外・・・
tps://pbs.twimg.com/media/FNhYeJtVQAAeK6v?format=jpg

611 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 07:31:13.71 ID:oEwRdZyK2
リンクまともに貼れてないのはどうにかならんのか

612 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/13(日) 19:42:28.22 ID:XQxNlKt+O
ルカリオがひたすらおしっこ我慢する夢を見た
トイレが壊れてたり掃除中だったりで使えなくて
最後は小型ポケモン用の小さい小便器に向けて
膝立ちになって両手でちんちん押さえながら
涙目でため息ついて気持ちよさそうに放尿してた

613 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/13(日) 20:22:02.83 ID:iIjuyh7sz
地獄かここは

614 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/14(月) 14:12:57.23 ID:uVPy3t9/E
もしピカチュウ柄の水遊びパンツのCMを作るならピチューかピカチュウに履いてもらってはしゃいでもらいたい
そうすればオムツではないものの擬似的に公式のポケモン×オムツが見られる
楽しみだ

615 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 05:19:10.37 ID:bkN+v9Ac0
>>612 120cmはふつーにちびポケの分類では
>>614 ラビフットたんやリオルたんでok

616 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 10:00:10.03 ID:Juv70SZ8i
おねしょルカリオと世話好きサーナイト
ある日おむつを買っているところを見られてしまい
弱みを握られたルカリオはお泊まりをすることに

「私がおむつ穿かせてあげる」
「なっ……!?///」

617 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 15:16:50.66 ID:nZ82D/N/W
オムツ最高!(^^)

618 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/17(木) 13:17:34.18 ID:bWqa/EPdN
ポケダンでピカチュウ♂のおむつが切れててクチートに相談したら
「今夜は代わりにこれで我慢して」とイーブイ♀のを穿かされる
「女の子用なんて恥ずかしいよ…ブイゼルのはないの?」と聞くと
「ブイゼルは大人で二人より体も大きいから」とわざとらしく言われて
たまたま聞こえちゃってついでに恥ずかしくなるブイゼルかわいい

619 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/17(木) 15:13:26.38 ID:0tgehyAQp
ジュナイパーとおむつの相性の良さ

620 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/18(金) 20:03:51.26 ID:cbzxt2+Eb
濡らさないと脱げない不思議なおむつを穿かせて
「おもらししないと出られない部屋」に入れたいポケモン

ブースター

621 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/19(土) 05:25:03.65 ID:or2Yew/Rx
怖い顔 見せておもらしさせたい(ry

ケルディオ

622 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/21(月) 19:59:38.36 ID:nbkwcsdBY
バクフーンのおねしょss書いてるんですけど
ジョウトの姿のバクフーンもかわいいですよね…
マグマラシにはない最終進化系ならではの魅力があります

623 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 05:35:07.25 ID:og8L6l/uX
さえずりにヒバニーの・・・
普段そういうの描かない方なので。
エースバーンのブリーフがポケモンだった件も

624 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 21:25:08.57 ID:pq8YjLZcB
遊ぶ約束に寝坊していたので起こしに来たリオル
ラビフットは布団の下のたぷたぷおむつで起きられない
「この部屋おしっこ臭くない?」と言われて焦りまくり
布団を握りしめて「秘密にしてたのに…」と泣くラビフット
そこで事情を察して慰めたり謝ったりする優しいリオル

ラビフットはおむつバレシチュが似合うと思います

625 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 23:37:05.33 ID:iOJGgjI2j
もしもの話だけどさ
これで水遊びパンツが成功を遂げてオヤスミマンがポケモン柄になるとしたらどんな柄だったら嬉しいの?
男女揃ってピカチュウはさすがに寂しいからみんなのイメージが聞きたい

626 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/23(水) 11:29:30.99 ID:HpOTreNqA
ブイズ柄とかかわいいよね

627 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/23(水) 18:44:57.24 ID:DYPk6SiFx
男の子ならルカリオ柄かな

628 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/24(木) 16:54:37.69 ID:CMfGh1SUt
電気ねずみ組の柄ほしい

629 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/26(土) 00:49:06.37 ID:HtLflkgod
みんなおねしょするブイズ一家
長男サンダースも長女シャワーズも
穏やかなブースターも
クールなエーフィとブラッキーも
ツンデレグレイシアも優しいリーフィアも
キュートなニンフィアも朝はぐっしょり

630 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/27(日) 22:40:09.85 ID:Ku78qziVc
森で見つけた不思議なきのみの利尿作用で
尿意を我慢できなくなってしまったブラッキー
昼間は気づかない間におもらし、夜はおねしょ…
これは、おむつが手放せないある男の子の
誰にも言えないヒミツの治療の記録

耐久型なのに尿意は耐えられないブラッキーかわいい

631 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/28(月) 23:13:18.54 ID:hUxJloAx3
呟きにエルフーン
うっとりした表情でおむつに勢いよくおもらしかわいすぎる…

632 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/01(金) 13:05:40.36 ID:KVR2cTMy3
おしっこ我慢しすぎてもうゆっくりとしか歩けないフタチマルが
友達に後ろから抱きつかれて「あっ」ってなった瞬間はとてもえっち

633 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/02(土) 05:47:12.28 ID:C8p6zxFlX
https://pbs.twimg.com/media/FPLuUHpaUAIS8PH?format=png

634 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/03(日) 11:25:57.62 ID:rws49WYfq
野ションしながら「間に合ったぁ…///」って言ってるの好き

635 :ポケモン好き:2022/04/05(火) 10:57:12.04
🅰

636 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/07(木) 22:54:31.71 ID:APnOnviUU
おもらしをコットンガードで隠すチルタリス

637 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:03:42.58 ID:Osa8IKMyi
バクフーンのおむつssを投稿させていただきます

638 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:01.76 ID:Osa8IKMyi
進化すれば治ると思っていた。
大人になったら、もうしないはずだと。

でもダメだった。

バクフーンになった今でも僕は、おねしょをしていた。

「はあ……。」

旅行なんて行きたくない。
ホテルの布団で失敗なんてしたら。

マフォクシーとエースバーンにおむつがバレたら……。

「どうしよう……。」

三人で遊ぶのが嫌なわけじゃない。
ただ、泊まりとなれば話は別で。なのに結局断れなくて。

「もう行かなくちゃ。」

玄関の前で立ち止まる。
カバンを開けて中を探って、もう一度確認する。

「おむつよし、っと。」

何度目かも分からないため息をつきながら、僕は家を出た。

639 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:22.07 ID:Osa8IKMyi
夕方、ホテルの部屋

「すっげー!」

「はしゃぎすぎですよ、エースバーン。」

走り回るエースバーンと落ち着いたマフォクシー。
安心するいつもの光景。

「ハハ……僕ちょっとトイレ。」

バタンッ

しゅいいぃぃぃーーー……

「はぁー……。」

受付を終えて、やっと一息。
さっきからずっと我慢してたんだ。

……大丈夫だよね、きっと。

640 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:45.03 ID:Osa8IKMyi
夜、廊下

「気持ちよかったー!」

「朝になったらまた入りましょうか。」

やっぱり温泉はいいなぁ。
リラックスできたしよく眠れそう。

って、それじゃダメだ……。

「ママ、おむつー。」

「っ!?」

い、今穿いてないよね!?違うよね!?

「寝る前になったら穿こうね。」

「うん!」

なんだ、よかった……。

「バクフーン。」

「ふぇっ!?」

「タオル、落ちてますよ。」

「あっ、うん……。」

おむつは部屋にあるのに、何を焦ってるんだ僕は……。

641 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:06:07.02 ID:Osa8IKMyi
ホテルの部屋

「飲み物を買ってきますね。」

「いってらっしゃーい。」

「貴方も一緒に行くんです。」

「えー!?」

ドアが閉まる。部屋には僕一人。

今なら……!

カバンからおむつを取り出して、浴衣を脱いだ。

「あ、あれ!?どうして……!」

いつもやっていることなのに、焦っているせいか上手くできない。

早く……早く……!

642 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:06:36.14 ID:Osa8IKMyi
廊下

「おむつ?バクフーンが?」

「ええ。」

小声で話しながら廊下を歩く二人。
マフォクシーは自販機で買ったジュースを抱えている。

「カバンの中に見えた白いもの、温泉でのあの反応。」

「最初は気のせいかと思ったのですが、あれはやはり……。」

そこまで聞いて、エースバーンが足を止めた。

「どうすればいいんだ……?」

「今の私たちにできる事はただ一つ。」

「バクフーンがおむつを穿く時間を作ってあげることです。」

「そっか……。」

だから二人で部屋を出たのか、と納得したエースバーン。
少し緊張しながら、重いドアを開けるのだった。

643 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:01.97 ID:Osa8IKMyi
「おかえりー。」

浴衣を引っ張って前を隠す。
動くとおむつがクシャクシャして恥ずかしい。

「どうぞ。」

「あ、ありがとう……。」

寝る前に飲んだら絶対失敗しちゃうよ……。

「暇だなー。」

「ゆっくり休みましょう。」

ジュースのふたを開けられないまま、夜は更けていった。

「電気消しますよ。」

「うん……。」

布団の中でこっそり、緩んだおむつに手を伸ばす。

テープを付け直す音、聞こえてないかな。

……これでよし。
これならおねしょしちゃっても溢れたりは……

って、違う!おねしょしちゃダメだ!

夜中に一度トイレに行くんだ。そうすれば……。

644 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:23.86 ID:Osa8IKMyi
「ふあぁ……。」

今日は……疲れたなぁ……。

…………

……



「まだおねしょをしているのですか?」

「俺たちもう大人なのになー。」

だって……だって……!

「バクフーン、貴方には失望しました。」

「じゃあな。」

ま、待って!マフォクシー!エースバーン!

嫌だ……嫌だ……!

645 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:53.41 ID:Osa8IKMyi
朝、ホテルの部屋

「……ハッ!」

今のは……夢……?

「大丈夫ですか?」

「うなされてたぞ?」

よかった……。

「うん、だいじょう……。」

……えっ?

お尻、濡れて……まさか……。

「あっ……。」

大丈夫じゃ、ない。

おねしょ……しちゃった……。

646 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:08:35.39 ID:Osa8IKMyi
「う……ううっ……!」

泣いちゃダメだ。二人にバレちゃう。

おねしょも、おむつも、ずっと秘密にしてきたのに。

「私たちは何があっても、貴方を笑ったりしません。」

「だから……お布団、捲りますよ。」

ガバッ!

部屋中におしっこの臭いが広がる。
モワッと湯気が立ちそうなくらい濃い臭いが。

「ぐすっ……うえぇ……!」

黄色く濡れて硬く、重くなったおむつ。
すっかり慣れてしまった、いつもの感覚。

でも、今は。

「見ないで……見ないでぇ……!」

二人の目の前で、その姿を晒してしまっている。

647 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:09:11.18 ID:Osa8IKMyi
「大丈夫ですよ、バクフーン。」

「やっちゃったものは仕方ないって!」

よしよし、と頭を撫でてくれた。

「マフォクシー……エースバーン……。」

大人になっても、おねしょをしても。

ずっと変わらない、僕の親友。

優しさに包まれながら、もう一度泣いた。

「……さて、そろそろ綺麗にしましょうか。」

「あっ。」

忘れてた。僕、おむつしたままだった……。

「おしりふきみーっけ!」

「他人のカバンをいじるんじゃありません。」

「せっかく気ぃ利かせたのにー。」

おしりふきまでバレちゃった。
けど、もういいや。思いっきり甘えちゃえ。

648 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:09:47.15 ID:Osa8IKMyi
「じゃあ、拭きますよ。」

「うん……。」

朝のひんやりとした空気に触れて
しっとり濡れた僕のちんちんがピクン、と跳ねた。

「フフッ、朝から元気ですね。」

「そ、そういうんじゃないよ……。」

おしりふきが触れた、その時。

ちょろっ

「んっ……!」

「おやおや、まだ出そうですか?」

「……ちょっとだけ。」

「我慢しないで、しーしー……。」

じょわああぁぁぁ……

「おおー、いっぱい出てる。」

「はあ……。」

気持ちいい……。

649 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:10:09.22 ID:Osa8IKMyi
「スッキリしましたか?」

「ご、ごめんなさい……。」

「いいんですよ。思う存分甘えてください。」

「赤ちゃんみたいでかわいいなー!」

「そんなこと、ないもん……。」

綺麗にしたらまた温泉に入ろう。
景色を見て、美味しいものを食べて。

そんな話をしながらお尻を拭いてもらう。
やっと、この旅行を楽しめそうだ。

「さて、行きましょうか。」

「朝風呂だー!」

「……うん!」

今夜のおむつをカバンにしまって。

僕たちの旅行は、まだ始まったばかり。

おしまい

650 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:10:42.81 ID:Osa8IKMyi
「スッキリしましたか?」

「ご、ごめんなさい……。」

「いいんですよ。思う存分甘えてください。」

「赤ちゃんみたいでかわいいなー!」

「そんなこと、ないもん……。」

綺麗にしたらまた温泉に入ろう。
景色を見て、美味しいものを食べて。

そんな話をしながらお尻を拭いてもらう。
やっと、この旅行を楽しめそうだ。

「さて、行きましょうか。」

「朝風呂だー!」

「……うん!」

今夜のおむつをカバンにしまって。

僕たちの旅行は、まだ始まったばかり。

おしまい

651 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:11:58.26 ID:Osa8IKMyi
最後2回書き込んでしまいました、すみません…

652 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/10(日) 23:38:19.40 ID:pC11SC5P6
すんごい好きです...ありがとうございます!

653 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/10(日) 23:38:50.84 ID:pC11SC5P6
sage下げ忘れ申し訳ない

654 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/14(木) 08:53:40.88 ID:6llHwYyxz
ユナイトでカイリュー使ってて思う
何故オムツカイリューが流行らないのかと
赤ちゃんみたいな顔つきしてるから絶対似合うと思うんだけどなぁ

655 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/14(木) 22:34:25.90 ID:gmLgnhewU
ドラゴンポケモンもかわいいのがいるんだけどね
カイリュー、フライゴン、チルタリス、レシラム、ヌメルゴン…

656 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/17(日) 20:42:44.75 ID:79vNdvj9v
ミュウツーみたいな強くて性別不明なポケモンが
情けなく草むらで用を足してる姿ってすごく良いと思う
数日ぶりのお通じがやっと来た時に限ってどこもトイレが使用中で
家のトイレも空いてなくて野ションに加えて野グソまで
たっぷり出してスッキリしてたらそれをちょうど
トイレから出たミュウに見つかってからかわれたりして
一旦家に帰ってからトイレットペーパーとビニール袋を持って
二人でミュウツーの恥ずかしい落とし物を回収しに…

657 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 00:00:33.17 ID:06iVSqWWk
これが恵那市のチンカス糞キモ集団ストーカー
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hentai-reader2.png/
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hentai-reader3.png/
失敗の連続で変態工作がモロバレ
朝鮮人じゃないかと思う位のスカトロキチガイっプリ

658 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:52:07.27 ID:SBti0+Vmb
しっかり者の優しいタブンネさん
今日は森でお友達のきのみ収穫のお手伝い

…だけどなんだか様子が変です
もじもじ、そわそわ。落ち着きがありません

お友達に見えないところでこっそり前を押さえたり
収穫が終わる頃には、足踏みもするように…

お手伝いお礼にカゴいっぱいのきのみを貰ったタブンネさん
嬉しいはずのその顔は、なぜか焦りでいっぱいです

「おしっこ、おしっこ、おしっこ……!」

タブンネさんはトイレに行きたかったのです
お手伝いを始めた頃からずっと我慢していました

森の中にトイレはないし、「トイレに行きたい」と言うのも
草むらに隠れておしっこをするのも恥ずかしくて…

659 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:53:12.78 ID:SBti0+Vmb
「ああ、おしっこがしたい……!」

カゴの下でこっそり前を押さえるタブンネさん
頭の中はもう、おしっこのことでいっぱいでした

「んっ……!」

もう我慢の限界です
前を押さえて、体をくねらせて、じたばたと足踏みをして…

尿意の波をやりすごしたタブンネさんはゆっくりと歩きます
おしっこがしたすぎて、もう走ることができません

「こんにちは、タブンネさん」

声をかけてきたのは、イエッサンさん
二人はとても仲良しで、よく一緒にお茶を飲んだりします

「クッキーを焼いたの。一緒にお茶しない?」

いつもなら嬉しいお茶のお誘いですが
トイレに行きたいタブンネさんはそれどころじゃありません

660 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:54:09.11 ID:SBti0+Vmb
(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

前を押さえる手はびっしょり
とにかくおしっこがしたくて、それしか考えられなくて

もう、我慢の限界でした

「ごめんなさい……私、おしっ」

じゅいいぃぃぃーーーーー……!

「ああ……」

タブンネさんはついに、おもらしをしてしまいました

じょわああぁぁぁーーーーー……びちゃびちゃ……

地面を抉るような勢いでおしっこが溢れます
泡が立って、そこから黄色い水たまりが広がっていきました

2分間出続けたおしっこは、やっと止まりました
カゴから落ちたきのみが水たまりの中で濡れています

「タブンネさん、おしっこがしたかったんですね」

「うう……」

「ごめんなさい。うちに帰って綺麗にしましょう」

イエッサンさんのおうちでシャワーを浴びたタブンネさん
それから二人で一緒にお茶を飲んで、楽しい時間を過ごしました

661 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 08:02:17.49 ID:WZ0TWS6F7
「イエッサンさん……」

今夜はイエッサンさんのおうちでお泊まり
パジャマ姿のタブンネさんは、真っ白なおむつを持っていました

「おねしょしちゃったら、ごめんなさい……」

「いつものことでしょう?さあ、いらっしゃい」

おむつを穿かせてもらったタブンネさん
ベッドの中で、イエッサンさんの手を握りながら言いました

「イエッサンさん、大好き……」

「私もですよ、タブンネさん」

しっかり者のタブンネさん
だけど、夜はちょっぴり甘えん坊

大好きなお友達の隣で、今夜ははどんな夢を見るのかな……?

おしまい

662 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 08:04:58.51 ID:WZ0TWS6F7
いつもお世話する側のタブンネにおもらしさせたくて、短いけど書いてみました
しっかり者がおむつを穿くと甘えん坊になるのかわいい

663 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/19(火) 00:52:35.34 ID:x2a4Trzxp
短くまとまりつつも、しっかりと妄想膨らむお話でした!
絵本のような地の文も相まって、とてもほっこりした気持ちになります……!

664 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 03:55:53.09 ID:g5++OYZbL
ヒスイバクフーンが好きすぎる...
なのでヒスイバクフーンでなにか描きたい
なにかシチュエーションが欲しい

665 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 04:26:14.91 ID:fy8IxiAIz
トイレでおしっこする夢を見ながら気持ちよさそうにおねしょをする、などはいかがでしょうか
もしくは、風邪をひいて膀胱が緩くなっておしっこが我慢できなくなるというのも普段しっかりしてそうなイメージとのギャップでかわいいと思います

666 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 13:02:08.81 ID:zYQMIDgk+
>>664
取り込んだ魂の中におねしょやお漏らし、我慢癖のある子どもの魂がいて、
その影響を受けて同じ癖がついてしまう・・・とか

667 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 22:30:41.70 ID:ol73EdGOk
>>666 さんのシチュめっちゃよい...!
これで描かせていただきます

668 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/23(土) 20:05:48.53 ID:1fqzMwXYa
楽しそうにお話ししながら便意を我慢するニンフィア♀
引きつった笑顔で汗をかいてもじもじしててもう我慢の限界
ニンフィアみたいな女の子って感じのポケモンはこういう
「何でもないように見えて実は…」みたいなシチュが似合う

669 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 02:03:25.26 ID:fkb3AO3wf
>>664 です
http://iup.2ch-library.com/i/i021876000015874011200.png

670 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 10:38:34.68 ID:AVreENJxi
>>669
ヒスイバクフーンかわいすぎる…!
前押さえでしゃがみ込んじゃって我慢の限界なのも
気持ちよさそうな寝顔でおむつたぷたぷなのも最高です
ありがとうございます…!

671 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 21:46:45.11 ID:kK/9SPBZ3
>>668
そのシチュそそられたので…
https://dotup.org/uploda/dotup.org2784479.png.html
パス:221

672 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 23:13:53.64 ID:qMgZkxx1Q
>>671
668です
本当は今すぐトイレに行きたいのに言い出せない…
女の子ならではの恥じらい良いですよね
前も後ろも少しずつ出ちゃってるのかわいすぎます!
ありがとうございます!

673 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 23:49:15.69 ID:M9R2OJsXZ
学校や旅館の旧式のぼっとんトイレが使えなくて、家の水洗式トイレでしかうんちしたことのないブイゼルくん
修学旅行の3日間もうんちができなくて、我慢に我慢してついに学校に到着して
遂に旧式トイレの個室でうんちをだしちゃってほしい

学校でどうしてもうんちが我慢できない時に個室でやる「お腹を撫でるおまじない」を試すけど全く効かないし
旧式トイレの使い方が本当にわからなくて、一旦個室を出るけれど便意が限界すぎて廊下で体をくの字に硬直させてギリギリ我慢しているし
便意の波が過ぎた瞬間に廊下のその場にズボンとパンツを脱ぎ捨てて、急いでトイレに戻るんだけど
便器を跨ぐところしか正しくない、がに股の変な姿勢しか思いつかなくて、その姿勢のままうんちを出しちゃう

この一部始終を他の生徒に見られちゃうのもいい
駆け込んだばかりの個室から出てきたと思ったらいきなり廊下でブイゼルがスッポンポンになって、もう一度個室に入ったと思ったら扉を開けたままがに股になって大量にうんちする姿を見られちゃう

674 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/25(月) 16:05:17.85 ID:Z7vdm2sDQ
かわいい御三家のオムツ絵見ていつも思うんだけどさ
なんで誰もオムツフシギダネ描いてないの?
ダネフッシだってかわいいでしょ?ヒトカゲとゼニガメばっかりずるいと思う

675 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/25(月) 23:47:30.94 ID:01utTaeIa
体格がほぼ同じ子同士で何か描きたい

676 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 06:22:02.42 ID:zgAbnxW83
ブースター♂とリーフィア♀でお昼寝おねしょをお願いします
お互いのおむつから溢れたおしっこでお布団も体もびっしょりにしながら
仲良く気持ちよさそうに寝ている姿が見たいです

677 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 11:16:45.09 ID:mF5JwqvKy
>>675
イエッサン♀とニューラ♀が、両者決壊寸前の状態で
トイレが空くのを扉の前で待っているシチュはどうでしょう・・・?

調べてたらこの2匹、たかさ0.9m、おもさ28.0kgで
全く同じで、あんまり見ない組み合わせかな、と

678 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 19:30:28.08 ID:UfkWi+ksU
シェアハウスのジラーチ♂とマナフィ♀のif的なのを
夜中ジラーチがおむつにおねしょしてる瞬間を目撃して、
マナフィはムラムラしちゃって自分とジラーチのおねしょおむつをむにむにする感じのシチュ見たいですね…

679 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 22:22:04.13 ID:7AAl42OCp
>>675 電気袋組のコンビとかはどうでしょう?

680 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 13:07:45.24 ID:5tP+urT4G
学校でおもらししたロリショタポケがビニール袋に入れたズボンやパンツを「お土産」って言うの好き

681 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 19:46:10.07 ID:SrNtqe3BR
保健室には替えのパンツじゃなくておむつを置くべき

682 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 21:18:44.67 ID:QBrWQjzQi
おもらしで保健室に通う子はまだおむつで通わないとな子もいるだろうからね
その子専用に用意してあるとかはありそう
低学年用いくつかの中に明らかに高学年用のおむつが混じってたりすると捗る

683 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 21:36:35.71 ID:CfssMQXsc
675です
返信遅れて申し訳ない >>676 さんのシチュでいかせていただきます

684 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/30(土) 10:56:04.25 ID:URSSwILgX
アニポケのゲコルカいいなぁ
修行中におしっこしたくなって波動が乱れるルカリオとか
我慢の限界になって池の水を黄色くしちゃうとか想像が膨らむ

685 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:01:43.01 ID:BbRFSEr1H
ニャオニクス♂の大スカssを投稿させていただきます

686 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:02:04.74 ID:BbRFSEr1H
僕はニャオ、19歳の大学1年生。
日曜日の朝、家にはニャコが来ていた。

「本当にやるの……?」

「もちろん!」

僕は最近、便秘に悩んでいた。
今日はニャコがマッサージをしてくれるんだって。

「やっぱり、その……。」

「なぁに?」

「おむつ、穿かなきゃダメ?」

「まあいいじゃない♪」

おむつ一枚の恥ずかしい恰好。
何だかよく分からないまま、ベッドに横になる。

「いっぱい出して、スッキリしようね!」

「うう……。」

こうして僕の便秘治療が始まった。

687 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:02:49.89 ID:BbRFSEr1H
「じゃあ、お腹押すよ。」

グッ、とお腹に圧力がかかった、その時。

ぶうっ!

「あっ……。」

おならしちゃった……。

「もしかして、溜まってた?」

「ごめんなさい……。」

「マッサージが効いてる証拠だよ。」

人前でおならなんて恥ずかしい。
また出てしまわないように、お尻の穴に力を込める。

ぐうぅぅぅーーー……きゅるる……

「んっ……!」

「ほら、我慢しないで。」

ぶうぅぅぅーーーっ!

グッ、グッ、とお腹を押される度に

ぷっ、ぷっ、と音が響く。

688 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:03:32.09 ID:BbRFSEr1H
「んっ……。」

ぷぅっ……ぷっ……

ぷーっ……ぷすっ……

「気持ちいい……。」

「フフッ♪」

我慢するのを諦めた僕は、されるがままにおならを出し続けた。

689 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:03:58.74 ID:BbRFSEr1H
30分後

「ふあぁ……。」

眠くなってきちゃった。

「寝ててもいいよ?」

ニャコはそう言ってくれるけど
せっかく僕のために頑張ってくれてるんだから。

「んっ……。」

ぶうっ!

またおなら出ちゃった。

ぷっ……ぷすっ……






ミチチッ

690 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:04:30.60 ID:BbRFSEr1H
「あっ……!」

目が覚めて、慌ててベッドを降りた。

「ニャオ!?」

「トイレ……!」

家でも、学校でも。
いくらふんばっても出なかった。

10日分のうんちが、やっとできる。

「ううっ……!」

ミチ……ミチチ……

歩く度に少しずつうんちが伸びる。

「もう少し……!」

トイレのドアを開けた、その時。

ムリィッ

「あっ。」

それが、僕の限界だった。

691 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:04:56.25 ID:BbRFSEr1H
ミチミチミチムリュリュッ!

硬い栓が抜けたお尻の穴から
1本目のうんちが勢いよく飛び出した。

「ああ……。」

ドアの前でへたり込んだ僕は
床に手をついて、ゆっくりといきみ始めた。

「うう…んっ……!」

ミチチチチ……ムリリリリ……

2本目のうんちが静かに顔を覗かせる。
しっかりとした太さと長さで、おむつを膨らませる。

「ふうっ……!」

ニチチチチ……ムリュリュ……

3本目のうんちもまた控えめに。
だけどまだ、その勢いは止まらない。

692 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:05:21.75 ID:BbRFSEr1H
「くっ……!」

ミチッ……ミチミチミチッ……

少し短い4本目のうんち。

「はあ……はあ……!」

呼吸を整えて、もうひとふんばり。

「んーーーっ……!」

ブリリリリ……ブリュリュ……

軟らかい5本目のうんち。
最後にぷすっ、と空気が抜けて。

「スッキリした……。」

うんちの重さでずり下がった
白いおむつの隙間から茶色いものが見える。

お尻に広がる感覚。

しばらくそのまま、解放感に浸っていた。

693 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:05:43.66 ID:BbRFSEr1H
1時間後

「いっぱい出たね。」

「うう……。」

10日分の健康的なうんちが5本。
小さな山の茶色いグラデーション。

全部見られた……。

「僕がやるって言ったのに!」

「えー?ニャオじゃトイレが詰まっちゃうよ。」

「そんなこと……!」

ぐうぅぅぅーーー……

「お腹空いちゃった?」

「エヘヘ……。」

「じゃあ、ご飯食べに行こっか♪」

「うん!」

おしまい

694 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 20:21:35.39 ID:u9pewjRIK
これまでのあらすじ:
学校に着いてから一度もトイレに行けず、彼女は下半身が風船のように膨らむほどにおしっこを我慢していた。
普通の体躯でこれほど我慢したら数時間前に必ずおもらしするだろう、しかし今なお排泄せずにいられるのは、彼女が水を操るシャワーズであるがゆえだ。

授業後の視聴覚室から、そろりそろりとトイレに向かう。両足がぷるぷると震えて下半身がぽっこりと大きくなっている。
(はぁっ、はぁっ…)
深刻な尿意に耐え続け、彼女の下半身はびりびりとしびれている。ぴったりと閉じた両足をすこしでも開けば漏れてしまう。しかし「ちょすい」で重たくなった下半身を支える両足はもうへとへとだ。
廊下の先にはトイレが見える。しかしもう、トイレまで歩く力はもう残されていなかった。
(もう、ダメ、歩けない…)
ついに歩けなくなり、両足を閉じたまま震えるシャワーズ。産まれたてのシキジカより儚く脆く震えている彼女の脳裏には、進化のときから無縁となったおもらしの文字で埋め尽くされていた。
(出ちゃう、おもらし、子供みたい、お姉さんなのに、トイレの外で、おしっこ、みんなの校舎で、嫌だ、嫌だ)
キーンコーンカーンコーン… そうして、次の授業の鐘がなった。なぜか立ち尽くすシャワーズを追い越すようにクラスメートが廊下を通り過ぎ、教室へと入ってゆく。怪訝そうな視線を浴びながら、迫る決壊を無心でこらえるシャワーズ。
最後の生徒が扉を閉めて、…ついに決壊した。下半身が力尽き、シャワーズはくずれ落ちるように座り込んで、頭が真っ白に…
しゅうっ、ばちゃちゃちゃちゃちゃ!!!
蛇口よりも激しく、勢いよく。廊下で排水が始まった。止めようと思う理性は働くはずもなく、限界を超えた尿意からの解放と、経験にないほどの排泄の快楽で脳内はスパークしきっていた。
蛇口のひねり忘れかな?と思って先生と生徒がやってきてもなお、シャワーズは廊下一面をみずびたしにし続けていた。これから待ち受ける受難を想像することなんて、まだできない。今はただ、頭を真っ白にして排水を続けるしかできないのだった。

695 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/04(水) 02:30:06.51 ID:8Pe1aJkp4
>>676
http://iup.2ch-library.com/i/i021892000015874011200.png

696 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/04(水) 07:26:05.74 ID:R62OY4DzZ
>>695
676です
かわいい!めっっっちゃかわいい!
この2匹のCPが一番好きなんです!
仲良く気持ちよさそうにおねしょしちゃって
背中までびっしょりなブースター
おむつでお尻が大きくなってるリーフィア
どっちもかわいい…この後は一緒にお風呂かな?
とにかく最高にかわいいです!ありがとうございました!

697 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/05(木) 22:30:25.45 ID:HnMdGzWCu
おねしょルカリオとブラコンリオルがとてもかわいい
好きなポケおむつ絵師さんの呟き垢が凍結されてしまって悲しい

698 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/06(金) 07:17:04.80 ID:2p1gA8GW0
どなたか671さんの画像を保存している方はいらっしゃいますか?

699 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/08(日) 23:10:01.13 ID:KAowPPsh9
>>698 一応保存してますよー
Twitterの垢おしえてくださったらdmでおくりますよー

700 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/09(月) 07:05:52.39 ID:/z9wiMpH+
>>699
Twitterやってないのでお気持ちだけ…
すみません…!ありがとうございます…!

701 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/10(火) 18:10:31.07 ID:htG3G6/o9
今日はメイドの日らしいです
ブイズおむつメイド喫茶…

702 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/12(木) 15:10:25.04 ID:nee6thPuo
水の中で大きい方を漏らしちゃうシャワーズ
「な、何でもないよ…アハハ…///」とか言いながら
見えないところでは数日ぶりの立派なのがブリブリと
水の底に沈んでいくシャワーズのうんち…

703 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/14(土) 08:57:46.24 ID:CWWPs3FjD
第2回ブイズうんち我慢大会書きたい

704 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/14(土) 23:56:47.63 ID:oNl6qv4RF
>>697
今日見たら別垢で復活してた…よかった…

705 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/17(火) 07:34:15.79 ID:eYiArCEwD
ブイズがおむつを買う様子を観察したい
ブラッキーは顔真っ赤にしながらレジに持っていって
お店のお姉さんに自分で穿くものだとバレバレで
おねしょが治るよう心の中で応援されてそう

706 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/18(水) 13:21:56.56 ID:ZRYJJePrt
こんな暑い日はグレイシアとお昼寝したい
起きたらおねしょおむつで蒸れてそうだけど

707 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/19(木) 07:56:28.16 ID:PnFfhn/JM
マグナゲートの学校で失敗したらタブンネさんにおむつはかせてもらえる
ヌメラもあのイベントの後はかせてもらった。
強がり言っているヤンチャムもよくお世話にw
ダンジョン売店の売れ筋はおむつ。 ブイゼルあたりが隠れて買っている。

708 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/21(土) 06:51:04.52 ID:zQFysKWEr
幻のポケモンおむつお泊まり会

709 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/21(土) 11:55:05.49 ID:lUs66BIbW
秘密のお茶会

お茶の途中で尿意を催したリーフィア
テーブルの下でお尻を揺らしてこっそり我慢する
お茶を一口すすったその瞬間、脚の間がじわりと濡れた

「もうダメ!」

たまらず家を飛び出すがついに我慢の限界
地面に向かって勢いよく注がれるホットレモネード

「でちゃった……///」

涙目で気持ちよさそうにへたり込み体を濡らす
そんなリーフィアの姿を見て何かに目覚めたグレイシア

数日後

「グレイシア……おしっこ……!」

「しちゃっていいよ、おむつに。しーしー……」

「あ……あぁ……///」

「私も、もう……んっ……///」

心地よいお茶の香りに包まれて
おむつを黄色に染めるリーフィアとグレイシアだった

710 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 12:49:41.40 ID:jGAI6MmFp
小スカssのシチュ募集します
♂♀どちらでもよろしくお願いします

711 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 14:35:57.04 ID:3QNFyJ3bl
>>710
幼馴染のマリル君とテブリムちゃん
ある日のお泊まり会、夜中にテブリムちゃんが尿意で目を覚ますが
暗いのとオバケが怖くてトイレに行けない
サイコパワーも使って必死に朝まで我慢しようとするも
遂に限界を迎えてしまい……

というのはどうでしょう?
オチはお任せしますっ(

712 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 23:03:33.81 ID:3KhSsGH9A
尿意・便意ゲージっていいよね
100になった瞬間お尻が膨らんでどんどん数値が下がって…

713 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/26(木) 00:15:13.92 ID:8umc1KZQ3
>>710
>>712さんのものとは少し違いますが、尿意ゲージネタで一つ

ダンジョン内に落ちていた怪しい眼鏡を見つけたパートナーのイーブイちゃん
恐る恐るかけてみると、一緒に探検していたピカチュウ君の頭の上に何やら数字が
数字が増えるごとにピカチュウ君の動きがぎこちなくなっていき、一瞬だけ100を超えた次の瞬間、勢いよくおもらしが始まってしまう
頭上に見えた数字が尿意であることに気付いたイーブイちゃんは、ピカチュウ君を慰めながらギルドに戻り、今度はギルドの中で眼鏡をかけてみることに
するとさっそく大きな数字を抱えたブイゼル先輩を見つけて……?

という感じのストーリーを提案してみます

714 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/26(木) 08:55:19.67 ID:BdpsNbisc
710です
>>713さんのシチュにグッときました!少し時間がかかるかもしれませんが……
711さんのシチュは今後の参考にさせていただきます

715 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/28(土) 23:59:36.66 ID:dc4/SkXEf
超ポケダンはおむつシチュが多くていい
主パやジラーチはもちろん、ブイゼルを「お酒飲んで大丈夫?」
とからかったクチートが疲れもあって翌朝おねしょしちゃってたり…

716 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:58:17.86 ID:QCiVsi+jN
>>715
ほんとにそう思う
きずなのスカーフで一時的に進化した後におしっこ我慢限界になっちゃって動けない状態で、そのまま進化が終わって元の体に戻っておもらししちゃう

717 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:58:42.52 ID:QCiVsi+jN
>>715
ほんとにそう思う
きずなのスカーフで一時的に進化した後におしっこ我慢限界になっちゃって動けない状態で、そのまま進化が終わって元の体に戻っておもらししちゃう

718 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:59:08.64 ID:QCiVsi+jN
連投申し訳ない

719 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/31(火) 21:27:08.28 ID:VYcpp04bz
マスコット系幻のポケモンうんち我慢大会

720 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/31(火) 23:06:43.21 ID:ZOKkrfzbc
チャットルームの方、ここでお相手募集してみてはいかがでしょうか

721 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:31:23.65 ID:AnsDiuZxe
713さんのssを投稿させていただきます

722 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:32:10.59 ID:AnsDiuZxe
「これは……?」

ワタシはイーブイ。
草原のダンジョンを調査中、不思議なメガネを拾った。

黄色いフレームのかわいいメガネ。どんな効果があるんだろう。

「うーん……。」

とりあえずかけてみたけど、特に変わった様子はない。

「イーブイ、どうしたの?」

「初めて見るアイテムを拾って……んっ?」

パートナーのピカチュウの声に振り返ると
頭の上に「50」という黄色い数字が浮かんでいた。

「わあ、かわいい!」

「そう?エヘヘ……///」

よく分からないけど、もう少しかけていようかな。

723 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:33:19.56 ID:AnsDiuZxe
1時間後

「ピカチュウ、大丈夫?」

「何でもないよ……。」

調査を終えた帰り道、黄色い数字は「90」になっていた。

「疲れたなら少し休む?」

「……いいから、早く帰ろう。」

そこからは会話もない。
ワタシたちはそのまま、緑の草原を歩き続けた。

ダンジョンの入口まで戻ってきた。
だけど、隣にいたはずのピカチュウの姿がない。

「んっ……くうっ……!」

「ピカチュウ……?」

少し後ろで、前を押さえて立ち止まっていた。

97、98、99……。

ピカチュウの体がビクッ!となった、その時。

ぷしゃっ!

黄色い数字が「100」になった。

724 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:33:48.01 ID:AnsDiuZxe
じょわああぁぁぁーーーーー……!

「あ……あぁ……!///」

押さえた股間の辺りから、黄色い水が溢れだした。

じゅいいぃぃぃーーーーー……ばしゃばしゃ……

その勢いは止まらない。
水流は草原をキラキラ輝かせながら、ピカチュウの両手と足元を濡らす。

ぴちゃっ……

2分ほど続いたおもらしが、終わった。

「おしっこ、我慢……できな……っ……うわぁーーーん!」

「よしよし……。」

ピカチュウを慰めながら、近くの川で体を洗った。
気がつけば黄色い数字は「0」になっていた。

そうか、これって……。

「おしっこしたい」ってことだったんだ……。

725 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:34:11.83 ID:AnsDiuZxe
「おーい!ラプラスー!」

「お二人とも、おかえりなさい。」

「ワイワイタウンまでお願い!」

「は、はい……。」

モジモジと体を揺らすラプラスに、静かな海が小さく波打つ。

もしかして……。

メガネをかけてみると、「90」とあった。ラプラスはトイレに行きたいんだ。
けどまあ、言えないよね。恥ずかしいもん。

ラプラスの背中に乗って、ワイワイタウンへ。

青い空、白い雲。

風も波も穏やかで。

「気持ちいいねー!」

「ええ……そうですね……。」

じょわああぁぁぁーーーーー……

「本当に……気持ちいい……///」

広い海の上で、ワタシたちを乗せながら。
ラプラスの黄色い数字は「0」になった。

726 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:34:54.04 ID:AnsDiuZxe
調査団に戻ると、クチートが出迎えてくれた。

「おかえり、二人とも……おや、それは?」

「ダンジョンで拾ったの!」

「そっか、よく似合ってるよ。」

そう褒めてくれたクチートの頭の上には「70」。

「水浴びでもして、ゆっくり休んで。」

「クチートも少し休憩しない?」

「……そうしようかな。」

本を片付けると、クチートはトイレに入った。
自分でも尿意に気づいてなかったみたい。

水浴び場に向かおうとした、その時。

727 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:35:23.17 ID:AnsDiuZxe
「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」

そう呟きながら走ってきたのはブイゼル。頭の上の数字は「97」。

「待って!トイレは今、クチートが……。」

「そんなっ!?」

激しく足踏みしながら、使用中のトイレを見つめる。

「……もう我慢できない!」

涙目で走るブイゼル。少しして、バタンッ!とドアが閉まる音。

ジャーーー……

「ふぅ……。」

クチートがトイレから出てきた。
どこかスッキリした表情。数字はもちろん「0」。

いつもクールなクチートも、トイレの中だと気持ちよさそうにしてるのかな……。

728 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:36:10.17 ID:AnsDiuZxe
「あっ!」

そうだ、ブイゼル!
ピカチュウは先に水浴び場、ワタシはブイゼルの部屋に向かった。

「ブイゼル、トイレ空いたよ!」

「っ!?///」

ブイゼルは部屋の真ん中にいた。

おむつを穿いて、がに股で。

……気持ちよさそうに、おしっこをしていた。

「フフッ……♪」

「み、見るな……見ないでくれ……!///」

ブイゼルは動けない。
そりゃそうだよね。おむつにおしっこしてるんだから。

729 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:37:25.03 ID:AnsDiuZxe
じゅいいぃぃぃーーーーー……!

「や、やだ……止まらない……!///」

90、80、70……。

減っていく数字と、膨らんでいくおむつ。

「そんなに我慢してたの?」

「さ、触るなぁ……!///」

限界まで我慢したブイゼルのおしっこ。
その勢いと温かさを、おむつ越しに感じる。

「いっぱい出たね。」

「うぅ……///」

ドサッ!

水分を吸って硬くなったおむつが重さでずり落ちた。

730 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:38:03.72 ID:AnsDiuZxe
冷たい空気が、しっとり濡れたお尻を撫でる。

「おむつにおもらしするなんて、ブイゼルは赤ちゃんなの?」

「違う……!オレは……大人で……!///」

へたり込んで涙を流すブイゼル。
震える体を優しく抱きしめて、「よしよし」と慰めた。

「スッキリしたね。水浴びしよっか。」

「うん……。」

体を洗ったワタシたちは、そのまま仲良くお昼寝をした。

731 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:38:57.45 ID:AnsDiuZxe
「ふあぁ……。」

翌朝、ワタシはいつもより早く目が覚めた。

「うぅ……!」

隣のベッドからピカチュウの声がした。

メガネをかけてみると、「97」。
夢の中でおしっこ我慢してるのかな?

大丈夫だよ。おむつにしちゃって。

「おしっこ、しーしー……。」

「んっ……!」

じゅいいぃぃぃーーーーー……

メガネを外しておむつに手を当てる。
やっぱりレンズ越しより、こっちの方がいいよね。

「出たぁ……///」

気持ちよさそうに寝言を呟くピカチュウ。
おねしょが終わると、すやすやと寝息を立てた。

「フフッ♪」

手のひらにおむつの温かさを感じながら。
ワタシはパートナーの幸せそうな寝顔を見つめるのだった。

732 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:40:01.64 ID:AnsDiuZxe
おしまい

おむつの日は呟きが賑やかで楽しいですね……

733 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/03(金) 01:18:08.65 ID:3Rl9r6EsK
>>721
713です、完成お疲れさまです!
おしっこ事情がわかっちゃうメガネ、今後も調査団に波乱を呼びそうですね……
かわいいお話をありがとうございました!

734 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/07(火) 13:37:05.42 ID:j4XXbYP7f
ショッピングモールに映画を観に来たピカチュウとイーブイ
映画館から出てすぐにトイレに駆け込んだイーブイから
「パンツ買ってきて」というメッセージがあり下着売り場へ
男子トイレに入ると真っ赤な顔のイーブイ
床にはお尻の辺りが茶色くなった白いパンツが

「ズボンは大丈夫?」
「うん……硬いのだったから……///」

735 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/10(金) 01:32:18.68 ID:ec5zLFkVU
小柄な合法ケモショタルカリオを朝起こしに行って
「なっ…!?ち、ちが…これはぁ…!///」って
おむつがバレて涙目赤面してるのをよしよしして
たぷたぷおむつを脱がせて体を優しく拭いてあげたい

おむつの袋を見つけて「こういうの穿いてるんだー」
「この部屋おしっこ臭くない?」とか言って窓を開けたり
おねしょでシミになったマットレスの匂いを嗅いだり
カレンダーにバツ印を追加したりして反応を楽しみたい

シャワーを浴びた後は
「おむつもうなかったよ?」って一緒にお出かけして
いつもはパンツタイプなのにテープタイプを買って
「赤ちゃんみたいでかわいいねー♪」
「ちっちゃいからおねしょしちゃっても仕方ないよ!」
って子供扱いしながら穿かせて甘やかしてあげたい

736 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/11(土) 12:27:27.40 ID:OtmS93OX8
リーフィア♂の大スカssのシチュを募集します
パンツでもおむつでもよろしくお願いします

737 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/15(水) 20:37:08.83 ID:kQ1wn/+TA
おねしょしないで起きられたけどトイレがなかなか空かなくて結局おむつにしちゃう子
真っ白だったおむつが朝一番のおしっこで濃い黄色に染まる…

738 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/17(金) 00:50:32.43 ID:qHjW6nqQe
>>736 実はまだオムツのニンフィアお腹を壊して我慢するも出ちゃって保健室に…そしたら幼なじみの子に見られちゃう…

739 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/20(月) 19:45:54.88 ID:PrjqApLB6
おむバレしたブイズの反応一覧欲しい

740 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/22(水) 04:47:48.24 ID:W8yxXL6hu
某所のID おむバレいうよりおねしょバレ。
55132747
61189973
76685445

741 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/25(土) 00:55:06.77 ID:ERHxb6ZYY
雨の日に外でしゃがみ込むショタポケ
濡れた草花の美しさに見惚れてる……と思いきや
傘で後ろを隠しながらこっそりおしっこ

(早く全部出て……!)

数分後、赤面しながら走り去るショタポケ
そこには黄色い水たまりが……

742 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/26(日) 13:14:47.34 ID:FMDyhSkCS
ニンフィアの大スカssって需要ありますか…?
まだ良いシチュが思いつきませんが…

743 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/26(日) 18:59:15.32 ID:9b3JGYT1p
738が需要なのでは?

744 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/28(火) 02:06:18.39 ID:+aly0vMQd
>>742
ニンフィアであれば、肛門を突破してしまったうんちを
リボンで押し戻してまで必死に我慢するの、
とってもそそると思うんですがどうでしょうか?

745 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/28(火) 09:58:40.37 ID:d4D2IS9VC
手ではなくリボンで…凄く良いですね…!
よろしければご希望のシチュを詳しく教えてください
性別や着衣の有無なども…素敵なお話になりそうです

746 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/29(水) 13:29:22.07 ID:wpk5MbzPw
>>745
744です
授業中に便意を催してしまうが、
可愛らしい姿で周りからチヤホヤされるのもあって
皆の前ではトイレに行くなんて事はできずに我慢
授業が終わって下校する頃にはもう限界寸前だが、
こっそり向かったトイレの前には談笑するクラスメイトの姿
仕方なく、必死に我慢しながら自宅まで歩く事に・・・
というシチュはどうでしょう?

リボンで押さえるので原型の方が良さそうかな、と思います
性別は・・・やはり王道のメスでしょうか
着衣の有無はお任せしますっ

道中で限界を超えてしまい、リボンを押し退けて
うんちが出始めちゃってパニックになるもよし、
うんちの頭が少しずつ出てきながらトイレに駆け込むもよし・・・
なので顛末もお任せしようかな、と

747 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:28:50.88 ID:Pd/G8rrS2
テブリムとマリルのSS投下します

748 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:30:03.13 ID:Pd/G8rrS2
夜中のくらーい部屋の中。
私達はテレビの前で思わず叫んじゃった。

「きゃぁぁっ;」

「おねーちゃん、これこわいよぉ!」

「うふふふ♪ マリルとテブリムにはちょっと怖すぎたかなー?」

私はテブリム。小学一年生。
隣にいるマリルくんとは幼馴染で、今年私と一緒に小学生になった。
今日は保育園の頃からずっとやっている、お互いの家でのお泊り会。
今回はマリルくんのお家におじゃましてて、小学五年生のマリルリお姉さんがアニメを見せてくれていたんだけど……。

「いつもたのしいのみせてくれてたのに……;」

「おねーちゃん、なんできょうはこわいのなの……?」

「いやー。二人とも小学生になったんだし、ちょっとくらい大人なの見せちゃおうかなってっ」

「だ、だからって、こわすぎです……;」

「そうだよぅ……」

749 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:31:04.04 ID:Pd/G8rrS2
「ご、ごめんごめん。今度はいつものアニメ見よっかっ」

『マリルリー、そろそろ寝なさいね〜?』

あっ、今のはマリルくん家のお母さんの声だ。
えっと、今何時なんだろう……まだ習ってなくて、よくわかんないよ……。

「えぇー……って、もう10時? 二人とも、夜遅くなっちゃったから早く寝よっか」

いつもは私達9時に寝てるから、それよりもっと遅い時間だ。
マリルリお姉さんの言う通り、早く寝ないと。

「は、はいっ。マリルくん、いっしょにねよ?」

「う、うん……」

「……どうしたの?」

「さっきこわいのみたから……おトイレいけない……;」

「あちゃー……。それじゃあたしが一緒についてってあげるからっ。
テブリムちゃんはおトイレ行ける?」

「えっと、わたしもちょっと……こわい、です……;」

750 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:32:06.73 ID:Pd/G8rrS2
「分かったっ。それじゃあマリルから順番ね?」

――ふぅ。スッキリした。
もう少しでおトイレ行けずに、おねしょしちゃうところだったよ。
保育園の頃は私もマリルくんも時々しちゃってたけど、もう小学生だもん。
おトイレ行かなくったって、そんな恥ずかしい失敗はしないけどね。
ふあぁ……眠たい……。
いつも通り、マリルくんにくっついて。

「おやすみ、マリルくん……」

「お、おやすみ……テブリムちゃん……」

――やだ、来ないで……。
学校の廊下いっぱいに詰まるくらいの、黒くて大きいもやもやの塊。こっちにゆっくり迫ってくる。
私は曲がり角を曲がる。そっちにももやもやがいる。気付いた。こっちに伸びてくる……!
どんどん逃げ道がなくなっていくのを感じながら階段を降りようとした。けれどダメだった。
下の階はもうもやもやでいっぱいになっていた。やだ、やだぁ……。

「……いやぁっ;」

……あ、あれ……夢?
よかった……。きっと寝る前に怖いアニメを見ちゃったせいだ。
もう、マリルリお姉さんのいじわる……。

(ぶるるっ)

「んっ……///」

あっ……おしっこ、したくなっちゃった……///
早くおトイレ行かないと。そう思ってお布団を出ようとするけれど。

751 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:33:02.85 ID:Pd/G8rrS2
「あ、あれ……あかりが……;」

き、消えてる。寝る前ベッドの横で明るく光ってたのに。
電源を押してもつかない。どうして……。
そう思って辺りを見回して、うっすら背中が寒くなった気がした。

「もしかして、オバケ……?;」

そ、そんな。い、いないもん。オバケなんて……。
でもさっきの夢……あんなの見たら、暗い廊下なんて歩けないよぅ……。
あ、朝までがまん……しなきゃ。まだちょっとしたいだけだもん。
もう私進化してお姉さんになったし、おもらしなんてしないもん。

それから、どれくらい時間が経ったのか分からないけれど……。

「んっ……ふぅ……/// はぁ、はぁ……///」

全然外が明るくならない。まだ夜中だったのかな。
それとも、オバケのイタズラだったりして……やだやだっ、オバケなんて……!
ねんりきでお股を押さえてるけど、段々力が入らなくなってきてる……。
もしかして、おもらししちゃうかも……そんなっ、わ、私、お姉さんになったもん! 絶対しないもん……!

(んうぅ……っ……しゅいぃぃー……っ)

ひっ……!
やだっ、オバケの声がするっ……!

(じょわ……じょわわっ……)

「やぁ……っ///」

752 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:34:03.35 ID:Pd/G8rrS2
ねんりきが解けて、お、おしっこが……; パンツが濡れてく……///
だめ、がまん、できないよぉ……!

(じょわぁぁぁー……っっ)

「はあぁぁ……っ///」

おしっこ、出ちゃった。おもらししちゃった。もうお姉さんなのに。しちゃったらいけないのに。
お股が温かくなってく。お尻がびちゃびちゃに濡れて気持ち悪くなってく。
マリルくん家のベッド、汚しちゃったよぉ……!

「ひぐ……うえぇぇぇん……!」

「ん……ふぁぁっ……。え? て、テブリムちゃん……?」

「ぐすっ……ま、マリルくん、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……!///」

マリルくんに事情を話すと、ゆっくり頷いて聞いてくれた。
ちょっとほっぺを赤くしながら「だいじょうぶだよって」慰めてくれた。
今気付いたけど、マリルくんの顔色が分かるくらいには部屋が明るくなってたみたい。
頭をなでてもらって、私はとりあえず落ち着けた。

「……そうだ、えっとね。ボクもはなさないといけないことがあって……///」

「えっ……なぁに……?」

「ボクもその……おねしょしちゃってた、みたい……///」

753 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:35:02.95 ID:Pd/G8rrS2
えっ……/// マリルくんも、おねしょ……?///
私が言うのもヘンだけど、一緒に保育園でおねしょは卒業したのに……。
お布団をめくると、しっかりマリルくんのお尻の下には世界地図ができてた。
それから自然と私のお尻の下にもおもらしの跡が出来てるのも見えちゃって……。

「こわいゆめ、みちゃって……おいかけられて、ゆめのなかでおもらししちゃって……///」

「そうだったんだ……/// こわかった、よね……」

私も夢ですごく怖い思いしたから、マリルくんの気持ちがよくわかる。
お返しに私も頭をなでて慰めてあげた。
……あれ? 今思うと、あの時のうめき声って……マリルくんがうなされてた声だったのかな。
それじゃあ、あの後聞こえたしゅいーって音……もしかして……///
そんなことを考えていると、扉がガチャリと音を立てる。私達はビクッとしたけど、入ってきたのはオバケじゃなくてマリルリお姉さんだった。

「なんか叫び声聞こえたけど……って、あちゃー……」

「「ご、ごめんなさい……」」

「い、いや、謝るのはあたしのほうだよ。多分昨日の怖いののせいでしょ?」

そう言ってマリルリお姉さんは、おしっこでパジャマが濡れるのを気にせず私達をぎゅーっと抱きしめる。
昔からイタズラっぽいけれど、やっぱり優しいな……。
その後は私達とお姉さんはマリルくん達のお母さんに事情を話す。
それから一緒にシャワーを浴びて、朝ごはんを食べて。明日学校で会おうって約束をして私はお家へ帰って。
翌日……。

「う、うそ……///」

754 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:36:02.99 ID:Pd/G8rrS2
またおねしょしちゃった……。今日は怖い夢見てないのに……。
そこでドアをノックする音が聞こえた。思わずビクッとしてお布団を被る。
入ってきたのはお母さんのブリムオン。

「……おはよう。あら……?
……ね、テブリム……おねしょしちゃったのね?」

「えっ、な、なんで……?///」

「おしっこの臭い。あと、テブリムがおねしょしちゃった日は昔からそんな感じだったじゃない」

そうだ、昔はいつもこんな感じで。
申し訳なくなって、いつもお布団で泣きそうになって……。

「うぅ……ごめんなさい……」

「いいのよー。昨日もマリルくん家でしちゃったって聞いたし、まだ怖いのが残ってるのかも。
……一応だけど、今夜はおむつする?」

「……うん……」

こんなに続いちゃうと、今夜もまたやっちゃいそうで……。
お母さんに言われなくても、おむつで寝たいと思ってた。

そのあといつも通り支度をして、みんなが学校へ行く前に朝集まる公園に。
そこにはいつもよりちょっと落ち込んだマリルくんが。

「あ、テブリムちゃん。お、おはよ……」

755 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:37:47.83 ID:Pd/G8rrS2
「えと、マリルくんおはよっ……どうしたの?」

そう尋ねると顔を赤くしたマリルくんがこっそり私の耳元で。

「じつはその……きょうも、おねしょしちゃって……///」

「そ、そうなのっ……? じつは、わたしも……///」

まさかマリルくんもおねしょしてたなんて……///
びっくりしたけど、仲間がいたことがちょっと嬉しくもあった。

「ちゃんと……なおるかな……」

自信なさげにマリルくんが呟く。
私も自信はないけれど。

「たぶん、だいじょうぶ……っ。それに、マリルくんといっしょだし……///」

一緒にしている間は、少なくとも安心できる。そう思えた。
それと……マリルくんがおねしょしちゃった時の事を考えると……顔が熱くなってドキドキしちゃう……。
なんなんだろう、この感じ……///

……それから明日も、明後日も。
私達の学年が上がっても、おむつに助けてもらうことになるとは知らないまま……。

756 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:40:40.95 ID:Pd/G8rrS2
募集者と私は別人ですが、>>711よりマリルくんとテブリムちゃん書かせて頂きました。
なにしろ二匹とも推しでしたので……。

757 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/01(金) 00:20:24.00 ID:qHYea4+Yl
二人一緒のベッドでおねしょして大きな地図ができちゃうのかわいいです……ありがとうございました!

758 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:10:07.21 ID:hC305+0DJ
ニンフィアのssを投稿させていただきます

759 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:11:31.53 ID:hC305+0DJ
私はニンフィア、小学4年生。

(うんちしたい……。)

帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。
お昼休みにトイレに行ったんだけど……。

「一緒に行こう!」

「あっ、私もー!」

(一人でしたいのに……。)

結局、恥ずかしくてできなかった。

「起立!礼!」

帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。

760 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:12:13.99 ID:hC305+0DJ
ぷっ、ぷっ、ぷすっ

(トイレ、トイレ、トイレ!)

誰もいない廊下を走りながら、プスプスとおならが漏れる。
もう抑える余裕もなかった。

「えっ……?」

女子トイレの入口で立ち止まる。
聞こえてきたのは、ポケモンたちの楽しそうな話し声。

この状況でトイレに入るだけでも気まずいのに、
大きな排泄音を響かせるなんて、とてもできない。

(そんな……もう漏れそうなのに……。)

チラッと男子トイレの方を見て、すぐに首を横に振る。
こうなったら家まで我慢するしかない。

ぷすっ……

「んっ……!」

何とか便意の波を耐えた私は、女子トイレを後にした。

761 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:12:52.62 ID:hC305+0DJ
「ニンフィアちゃん!」

校門を出たところで、後ろから声がした。

「一緒に帰ろう!」

「う、うん……。」

私の親友、テールナーちゃん。
うう……一人で帰りたかったのに……。

10分後

ぐうぅぅぅーーー……

「はぁ……はぁ……!」

我慢しすぎたせいで、お腹が張って苦しい。
お尻の穴がヒクヒクして、思わず立ち止まる。

今はダメ……!

762 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:13:31.61 ID:hC305+0DJ
「ニンフィアちゃん、大丈夫……?」

「う、うん……!だいじょう……!」

ぶうぅっ!

「あっ……!///」

ぶっ!ぷすっ!ぶぅーーーーーっ!

「ニンフィアちゃん……///」

「うぅ……///」

おなら出ちゃった……テールナーちゃんの前で……。

ミチッ……

「んっ……!」

ガスが抜けて腹痛が治まったら、
今度はその奥にあるものが動き出した。

「……もしかして、トイレ?」

「……///」

コクン、と小さく頷く。

763 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:13:54.10 ID:hC305+0DJ
「じゃあ、あそこでしちゃおう!」

そこにあったのは、公衆トイレ。
家まで我慢しなくてもよかったんだ。

「もう少しだよ!」

「うん……!」

やっとトイレに行ける。うんちができる。
個室のドアを開けようとした、その時。

ミチチッ!

「んっ……!」

ついに、うんちの先っぽが出てきてしまった。
私はそれを、首元のリボンのような触角を使って抑え込んだ。

ぷすっ……

「テールナーちゃん……ドア開けて……!」

「は、はい!」

白い壁に囲まれた、白い和式トイレ。
そこに立った瞬間、ついに我慢の限界が訪れた。

764 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:15:09.10 ID:hC305+0DJ
ミチチチチブリュリュ!ズリュリュリュリュ……バシャッ!

長くて太い健康的なうんちが、勢いよく水を跳ねた。

ミチチチチ……ムリュリュ……ムリッ……

ぷすーーーーーっ

「はぁ……///」

間に合った……。

「私もしたくなっちゃった……///」

そう言うとテールナーちゃんは、隣の個室に入った。

カタン、と便座が揺れる音、そして。

「んーーーっ……!」

ミチチチチ……ムリリ……ムリュ……

……ボチャン!ボトッ!

洋式トイレの水の中に、硬くて重いうんち。

「んっ……くぅっ……!」

ムリリリリ……ブリュッ!

……ボトンッ!

765 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:15:39.26 ID:hC305+0DJ
「スッキリした……///」

「……テールナーちゃん、便秘してた?」

「うん、3日ぶり。」

「そっか……あっ。」

ミチチチチ……ムリュリュッ……

「全部出た?」

「う、うん……///」

ジャーーー……ゴボボ……

「……///」

「……///」

「「……フフッ♪」」

水を流してトイレを出た私たちは、
スッキリした顔を見つめ合って微笑んだ。

そして、この時。

大きすぎて流れなかった私たちのうんちは、
夕方の掃除の時間まで、トイレの中に残っていたのでした。

766 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:16:43.12 ID:hC305+0DJ
おしまい

次回はゼラルカおむつおねしょssを予定しています

767 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 23:55:36.18 ID:97u9pJ1Ue
>>759
投稿ありがとうございます!
仲良しの二人とも詰まるほどどっさりのうんち……一緒にたくさんしちゃった後照れちゃってとてもかわいい……

768 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/04(月) 21:37:18.23 ID:lzMvPngiC
寝ているニャオニクス♂のおむつに手を当てて
おねしょの最中の感触を楽しむニャオニクス♀
籠った放尿音、膨らむおむつ、手のひらに伝わる温もり
気持ちよさそうな寝顔、部屋に広がるおしっこの臭い
こっそりおむつ替えされたと知らずに起きて
真っ白なおむつを見せて得意げなニャオニクス♂…

769 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/04(月) 22:52:41.54 ID:ztG+QMwcx
今年は七夕が台風になったためジラーチのオムツの中にホースを入れて水を注ぐ刑

770 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/05(火) 06:02:00.36 ID:OQ6qCyKdB
>>768
某所 76819218 → 85541807
ニャスパーのころはしていなくニャオニクスになったら遺尿がはじまったとかだと。

771 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 11:00:20.45 ID:ti3C7YnP5
>>759
744です、筆がお早い・・・!
完全に反応が遅れました、すみません!

親友に助けてもらってギリギリで間に合うのも良きですね・・・!
個人的にだいじょう「ぶぅっ」とオナラで返事しちゃったのが
限界寸前まで我慢してる感が出ていてとても好きです・・・!

772 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:12:54.35 ID:XgVoCgJy9
759です
ニンフィアのssのもう一つのルートも投稿させていただきます
最初は同じで760以降の分岐になります

773 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:16:45.72 ID:UVsle7ppo
私はニンフィア、小学4年生。

(うんちしたい……。)

帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。
お昼休みにトイレに行ったんだけど……。

「一緒に行こう!」

「あっ、私もー!」

(一人でしたいのに……。)

結局、恥ずかしくてできなかった。

「起立!礼!」

帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。

774 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:17:21.21 ID:UVsle7ppo
「うぅ……!」

誰もいない帰り道をゆっくりと歩く。
走ったりしたら、絶対に漏らしちゃう。

ぷー……ぷっ……ぷすぅ……

「はぁ……///」

歩きながらプスプスとおならをする。
恥ずかしいけど、おかげで少しだけ余裕ができていた。

「我慢……我慢……!」

10分後

「んっ……!」

もう少しのところで、大きな波がやってきた。

「っ……!」

お尻にグッと力を込めて、無言で立ち止まる。
明らかに不自然な姿だけど、もう気にする余裕もない。

ぷすっ……

波が静かになった。
これが最後のチャンスかもしれない。

775 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:17:50.86 ID:UVsle7ppo
「もう少し……!」

ミチチッ!

(だ、ダメッ!)

トイレのドアが見えて、気持ちとお尻が緩んだ。
出てきたうんちの先っぽを、首元のリボンで抑え込む。

「はぁ……はぁ……!」

リボンがなかったら、玄関をトイレにしちゃってた。

ガチャッ

あれっ?

「ママ、入ってるの!?」

「ニンフィア?おかえりなさい。ちょっと待ってねー。」

そんな!やっと出せると思ったのに!

(うんち、うんち、うんち!)

ミチチ……

「もう……漏れちゃう……。」

諦めかけた、その時。

776 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:18:25.40 ID:UVsle7ppo
(……そうだ!)

ミチ……ミチチ……

歩きながらうんちが止まらない。
空気に触れて乾いた先っぽが、ポロッと落ちてしまいそうだ。

「もう少し……!」

そう自分に言い聞かせて、部屋のドアを開けた。
そこにあったのは、白いゴミ箱だった。

ぐうぅぅぅーーー……

「もうダメ!出ちゃう!漏れちゃう!」

お腹が大きく鳴って、我慢の限界を訴えた。
白いゴミ箱にペタン、とお尻が触れた、その時。

ブリュゥッ!

ミチチチチ……ムリュリュリュリュリュ……

……ドサッ!

ビニール袋がガサガサと音を立てる。
その中に、1本のうんちが勢いよく落ちた。

777 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:19:02.34 ID:UVsle7ppo
「はぁーーー……///」

(気持ちいい……!)

やっと、やっとできた。
トイレじゃないけど、やっとうんちが……。

ガチャッ

「ニンフィア、お待たせー。」

「あっ……。」

ママに……見られちゃった……。

「こ、これは、その……!///」

「あらあら、そんなに我慢してたの?」

「だって……///」

「ほら、全部出しちゃいなさい。」

私はそのまま、静かにいきんだ。

778 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:19:29.17 ID:UVsle7ppo
「うぅ……んっ……!///」

モリュモリュモリュリュ……ムリュリュ……

ボトボトッ……ドサッ!

ぷすーーーーーっ

「はぁ……///」

手を握って、優しく見守られながら。
小さい子みたいになって、夢中でうんちをした。

「全部出た?」

「う、うん……///」

「フフッ、スッキリしてよかったわね♪」

白いゴミ箱の中に、茶色いうんちが3本。
まるでトイレみたいに、とぐろを巻いていた。

「さて、おトイレ行こっか。」

「うん……///」

とっても恥ずかしいけど、とっても気持ちよかった。
トイレでお尻を拭いてもらいながら、そう思うのでした。

おしまい

779 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 22:42:23.08 ID:dACelxGBO
>>760を入れ忘れてました…

780 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/08(金) 22:58:08.48 ID:S1KYc+Q9/
たなばたおわったけどことしはいちまいもオムジラえをみられませんでしたまる

781 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 00:35:10.48 ID:16sGRAxLJ
おむつ絵はなかったけどえっちな願い事をされてるのはいつも通りだった

782 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 01:23:48.86 ID:2KyQcSjW5
七夕の夜、ジラーチに
「おむつにわざとおもらしして」とお願いしてみた
「んっ…!」といきむと「しゅぃぃぃーーー……!」と
おむつから溢れそうな勢いで気持ちよさそうにおもらし
「もしかして我慢してた?」と聞くと
「トイレ行こうと思ってたの!」と赤面して怒られた
おむつから溢れて濡れた床を拭いた後
お風呂で体を洗ってあげたけど、もじもじしてたから
「我慢しないでしちゃっていいよ」と言ったら
ちょろろ……と残りのおしっこも出てスッキリ
「これで明日はおねしょしないよ!」って言ってたけど
寝る前にちゃんとおむつは穿かせた

783 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 14:01:56.80 ID:RfHlBZhNh
おねしょが治りますように ブイゼル

784 :名無しさん、君に決めた!@そうだ選挙に行こう:2022/07/10(日) 18:34:17.10 ID:Dzmgs5IEc
砂トイレ式が主流の学校設定すき
今にも漏れそうなのに穴を掘り切るまでぎこちなく必死にこらえる仔かわいい
砂が減っているときは大きい方が埋められないから一日中我慢してたり、我慢しきれず用を足したけどトイレに埋められないほどの大物を残してしまったりするのもかわいいし
トイレに入れたけど「間に合わなかった」せいで、穴をほっていないトイレを一面汚してしまう姿もかわいい
こうなると自分では埋めたり片付けたりできないから、ギリギリセーフをおこすとトイレが一箇所使えなくなっちゃうから更に悲劇を生みだしてしまうのもいい

785 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/11(月) 16:30:41.50 ID:kSyKN9Yyk
おむつカイリュー探してた人、某うさぎさんが描いてくれましたよ
よかったですね

786 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/11(月) 20:11:23.08 ID:TDBaC164U
ルカリオ、ゼラオラ、エースバーンのおしっこ我慢大会
最後の1匹はジラーチが出してくれたおまるでおしっこ

787 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/12(火) 20:23:15.93 ID:653DVzR6y
夏のムレムレおむつ、冬のホカホカおむつ

788 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/15(金) 14:05:28.21 ID:XB8xM0G/e
海の中でこっそりおしっこするマナフィ
現実はおむつにじょわー…ベッドに広がる黄色い海…

789 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/16(土) 00:44:08.49 ID:qEgs1pLsQ
ダークライ「何?来月100族のみんなと映画館に?」
ジラーチ「うん!ボクの映画がまたやる事になったからみんなで見に行くんだ!」
ダークライ「そうか…上映中はトイレに行けない、当日は夜用のオムツで出かけるのだぞ」
ジラーチ「んなっ…わ、わかってるってば!恥ずかしいからいちいち言わないでよね…もう…」

790 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/18(月) 20:19:31.55 ID:SEW53Z4+l
トイレが見つからない、使わせてもらえない悪夢を見ておねしょしてそう

791 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 01:38:34.04 ID:raJy8RbKI
>>773のssを書いたものです
「ニンフィアのお母さんは>>147のシャワーズでは?」
というある絵師様の呟きを見かけまして、確かに内容を比べると…
繋がりは全然考えていなかったのですが
あまりにしっくり来て驚いたので、そうしようかと思います
なので、2つのssの内容を踏まえた上で147の方で登場した
弟ブラッキーメインのお話も書いてみたい…

呟きをしてくださった絵師様
ご希望のシチュ等ありましたら呟きにお願い致します
私のssをイラストにしていただいてありがとうございます!
こちらもツイートやイラストを参考にしたりしています
感想を書いてくださる方がいると、ちゃんと読んで
オカズにしてもらえてるんだなぁと分かって嬉しいです…

ありがとうございます!長文失礼いたしました

792 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 01:45:44.85 ID:raJy8RbKI
アカウントはフォローさせていただいて
いつも楽しく拝見しておりますが、SNSは見るだけで
呟かず誰とも相互にならずにこっそりと、という感じです

793 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 12:23:04.56 ID:ombDEsk0X
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/1.html
8まとめから9まとめ更新しておきました

794 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 20:55:46.83 ID:OhbCaE9BW
>>793
ありがとうございます!

795 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 14:19:31.84 ID:XH5wWYK6m
ツイートで見かけたんだけどおねしょには二種類のタイプがあるらしい
一つは溜まったおしっこが勢いよく一気に出るタイプ、もう一つは一回の量は少ないけど回数が多いタイプ
チョロチョロ型の方がおしっこの量が多いらしい
幻っ子達はどのタイプに当てはまるんだろう、気になる

796 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 16:37:19.53 ID:dZa00z/QL
ジラーチは確実に勢いよく出るタイプ
眠りから目覚めた瞬間溜まっていたおしっこが滝のように

797 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 19:17:12.57 ID:x35aiqLB/
ジラーチは膀胱容量小さく、かつ夜間尿量は多そう
よってそれなりのおしっこを何度も漏らす混合型

798 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 23:33:19.69 ID:GdaMXFOXf
ミュウはシャワーズに姿を変えてわざと我慢して
おむつから溢れるくらいおもらしするのを楽しむ変態さん

799 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:21:35.61 ID:ECUI7Hkfl
ルカリオとゼラオラのお話を投稿させていただきます

800 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:22:06.87 ID:ECUI7Hkfl
「進化おめでとー!」

「ありがとう、ゼラオラ。」

俺の名前はゼラオラ。
一緒にいるのは友達のルカリオ。

今日は進化記念のパーティーだ。

「昨日まであんなに小さかったのになー。」

「子供みたいに言うな!同い年だろう!」

よっぽど嬉しかったのか、まだちょっとテンションが高い。
今日は朝から大騒ぎだった。



朝7時

『ゼラオラ!ゼラオラ!』

「もしもーし……どうしたー……?」

『進化した!!』

「はぁ!?」

いきなりそんなこと言うもんだから、眠気も吹っ飛んだ。

801 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:22:32.54 ID:ECUI7Hkfl
ピロン♪

枕元のスマホに送られてきた画像を見ると、
そこは確かにアイツの部屋で、ルカリオだった。

「……。」

いったん落ち着いて、電話をかけ直す。

「進化おめでとう、ルカリオ。」

『ありがとう!起きたら、その!ビックリして!』

「……とりあえず、おむつ脱いだ方がいいぞ。」

『なっ!?』

座ったまま上から撮って、全身見えるように。
そのせいで、黄色く濡れて膨らんだおむつまで……。

『こ、これは、その……!』

「いいから、早くシャワー浴びてこい。」

『うぅ……。』



ってな感じで。

802 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:23:25.44 ID:ECUI7Hkfl
姿が変わったり、一人称が変わったり。
これが進化ってやつなのか。

「おねしょも治ればよかったのにな。」

「うぅ……。」

「ほら、進化して初めてのおねしょ。」

「あっ!その写真は消せと言ったのに!」

「これも記念ってことで。」

缶チューハイを開けて、一口。

「どうした?」

「私もお酒を飲んでみたい。」

「いや、でも……。」

「ちゃんと持ってきた!」

そう言うルカリオが見せたカバンの中には、おむつが3枚。

「する」気満々じゃねーか!

803 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:23:54.42 ID:ECUI7Hkfl
「……少しだけだぞ?」

「ああ!」

キラキラしてる……そんなにお酒に興味があったのか。

俺が飲んでいたラムネ味の缶に、口をつけた。

「あんまり美味しくない。」

「最初はな。」

缶を受け取って少し飲んで、テーブルに置く。

「ちょっとトイレ。」

「ああ……。」

じょぼぼぼぼ……

「ふぅ……。」

ジャーーー……

部屋に戻ると、ルカリオの様子がおかしかった。

「まさか……。」

ラムネ味の缶は空っぽだった。
まだ半分以上残っていたはずだけど……。

804 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:24:16.86 ID:ECUI7Hkfl
「ゼラオラ……。」

「えっ?」

ゆっくり立ち上がって、こっちに向かって、そして。

「だいすきーーー!!」

「おわっ!?」

勢いよく、抱き着いた。

「ゼラオラー♪」

「ちょっ、ルカリオ……!」

というより、リオル……?いや、昨日までよりもっと……。

「お前、あれ全部飲んだのか?」

「うん!ゼラオラといっしょ!」

「はあ……。」

とりあえず頭を撫でてやると、すごい勢いで尻尾を振っていた。
だけど、それも少しの間だけ。

なでなでするうちに、すっかりウトウトしていた。

805 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:24:47.56 ID:ECUI7Hkfl
「まったく……。」

ルカリオのカバンからおむつを1枚取り出す。

「ほら、寝る前におむつ穿くぞ。」

「んぅ……。」

両肩でつかまり立ちさせながら、
テープタイプのおむつをスルリと腰まで引き上げた。

進化しても俺の方が背が高いから、こういうのもやりやすい。

「はい、おしまい。」

「ゼラオラ……。」

「んっ?」

「でる……。」

しゅいいぃぃぃーーー……

小さく震えて、気持ちよさそうにおもらし。
穿かせたばっかりなのに……。

806 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:25:15.46 ID:ECUI7Hkfl
「全部出たか?」

「うん……。」

「ちんちん拭いて、もう一回穿くぞ。」

脱いだおむつはズッシリと重かった。
こんなにたくさん吸収するのか、なんて思ったりして。

「もう漏らすなよー?」

「はーい……。」

これで夜も安心、朝までぐっすりだ。

「おやすみ、ルカリオ。」





朝7時

「おしっこ……。」

尿意で目が覚めた。昨日飲んだお酒のせいか。

807 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:26:44.59 ID:ECUI7Hkfl
「ルカリオ、起きてくれ。」

「んぅ……。」

ルカリオはまだ夢の中。
しかも、俺の体を抱き枕にしていた。

布団敷いたんだけどな……。

「ゼラオラ……だいすき……。」

「えっ……!?」

しゅいいぃぃぃーーー……

ルカリオの……おねしょ……。

脚が……あったかい……。



じわっ……

「あっ。」

もう……我慢できない……!

808 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:27:11.27 ID:ECUI7Hkfl
空いている方の手を伸ばして、
ルカリオのカバンからおむつを1枚。

両足をくぐらせて、お尻を浮かせて。
何とか穿けて思わず力が抜けた、その時。

じゅいいぃぃぃーーー……

じょわっ……じょわああぁぁぁーーー……

「はぁ……。」

気持ちいい……。

おむつの中で、熱い水流が渦を巻く。
毛が濡れて、すぐに吸収されて、しっとりして。

しゅいいぃぃぃーーー……

しゅっ……

「はぁーーー……。」

こんな感じなのか……おむつに、おしっこ……。

809 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:27:36.97 ID:ECUI7Hkfl
「癖になりそう……。」

って、何を言ってるんだ俺は!?

「……フフッ♪」

結局、おむつを使い切ってしまった。
ルカリオが起きたら何て言おうか。

とりあえず、後でおむつを買ってこよう。

そしたら、また……。

おしまい

810 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/26(火) 15:03:56.59 ID:LViFMi9NQ
そういう話題ピンクでやって欲しいのだが

811 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/27(水) 12:27:26.07 ID:KkWAb9/vR
ミロカロスやジャローダがおしっこする姿は美しい
この感覚分かる方、私以外にもいますか…?

812 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/28(木) 01:54:15.30 ID:hPKhU4aUu
>>810
今更住み分けする必要あるのか?
わざわざスレ立てる需要はないと思うが

813 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/31(日) 22:44:55.90 ID:5RhFhd4SE
進化したばかりのポケモンは身体の変化に慣れておらず、おねしょやおもらしをしやすい
そのため慣れるまでは夜はおむつを穿き、日中のトイレにも注意しなければならない…とか妄想してる

814 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/02(火) 01:17:55.03 ID:0A+8/qSo9
>>813
元々おねしょやおもらし癖で悩んでたポケモンが進化したら、ようやくお兄さんお姉さんになって治る…と思った矢先に
進化前より大量かつ頻繁なおもらしやおねしょをして、おむつが手放せなくなって泣き出しちゃうんだろうかと考えると興奮してしまった
そんなかわいそうでかわいい子を慰めてあげたい

815 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/02(火) 22:20:23.83 ID:Rk8ULmEIw
ダメージはないけどおしっこが漏れそうで
変身していられるのはあと3分が限界なヒーロールカリオ

816 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/06(土) 17:54:31.65 ID:UJKUqkUnE
ブイズうんち我慢大会(個室あり)
スマホもベッドもあるけどトイレはない
他に誰もいない部屋で恥ずかしい我慢姿を見せるブイズ…

817 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/07(日) 16:35:18.95 ID:Ffm5CRiCY
修行中に我慢できず野ションしてしまったコジョンドさん
その時のことを夢に見てしまい翌朝…

818 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/08(月) 09:40:10.47 ID:JRfJJCZyb
夏祭りに来たトイレが不安なシャワーズ
木陰でこっそり…だけど脱ぐのが間に合わなくて
しゃがんだままおむつにじょわー…

819 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/09(火) 07:19:19.42 ID:dqf0I+uIM
昨日はパチリスの日…色々な方の絵がみれた

820 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/09(火) 22:19:52.66 ID:n/KViYEhi
はじめてのおつかい(おむつ)

ピカチュウ「……これください……///」

821 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/11(木) 22:11:31.37 ID:LOIhiJDae
大小ずっと我慢してたショタポケがかくれんぼ中にこっそり

「もういいかーい!」

「まだ出る……!」

「えっ?」

822 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 11:37:06.89 ID:Y+0sa++dG
息抜きに書いたブイズssです

823 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:00:33.59 ID:G7FzSBbOJ
1.ブラッキー

「ふあぁ……。」

静かな朝だ。

窓を開けると、曇り空。

雨上がりの濡れた草の匂い。
僕の心を穏やかにする。

「あっ。」

ここにも雨が降ったらしい。

僕の下腹部を優しく包むおむつ。
その白い生地が、黄色く濡れていた。

いつものようにしゃがんで脱ぐと、
冷たい風が、しっとり濡れたお尻を撫でた。

シャワーを浴びて、一日が始まる。

824 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:01:01.03 ID:G7FzSBbOJ
部屋に広がるコーヒーの香り。
砂糖とミルクがゆっくり溶けていく。

……幸せだなぁ。

こんな時間がずっと続けばいいのに……。


「なーんてカッコつけてるけど、今日もおねしょしたんだよねー♪」

「え、エーフィ!?」

「ちゃんと窓開けた?部屋がおしっこ臭くなっちゃうからね!」

「……。」

心を読む前に、空気を読んでほしい。
赤くなった顔を隠すように、コーヒーを飲むのだった。

825 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:01:28.03 ID:G7FzSBbOJ
2.サンダース

「やっちゃった……。」

大きく湿ったベッドを見てうなだれる。

「だからやめとけって言ったのに。サンくん、お酒に弱いんだから。」

シャワーズの言った通りだった。
やっぱ飲みすぎたかな……。

「あーあ、奥まで染み込んじゃって……。」

濡れたマットレスと曇り空を見つめて、シャワーズがため息をついた。

「おむつ買ってくるから、今夜から穿いてね。」

「お、おむ……!?ちょっと待て、それは……!」

慌てる俺をよそに、濡れたベッドに顔を近づけて。

「……お酒臭い。」

「なっ!?」

俺のおしっこ……マジで……?

826 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:02:02.37 ID:G7FzSBbOJ
「とにかく、今日からおむつ!お酒もしばらく禁止!」

「いや、たまたまかもしれないし……。」

「……マットレス、こんな天気でどうするの?」

「それは……うぅ、分かったよ……。」

その一言で、ついに折れた。

「じゃあ、そういうことで♪」

シーツを持って、シャワーズは部屋を出た。
一人残された俺はというと。

(あああああーーーーー!)

枕に顔をうずめて、お腹の辺りに冷たさを感じながら。
「おねしょをした」という事実に、じたばたするのだった。

827 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:02:26.39 ID:G7FzSBbOJ
3.リーフィア

「リーフィア、起きて!」

「ふあぁ……グレイシア……?」

森の中、小さな池のほとり。
お昼寝をしていた僕は、目を覚ました。

だけど……。

「んっ……!」

「あっちにきのみがたくさん……って、どうしたの?」

どうしよう……。

おしっこ……したい……!

「な、何でもな……あぅっ!」

ぷしぃっ!

少しだけ溢れてきてた。このままじゃ……。

グレイシアに隠れておしっこできる場所……そうだ!

828 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:03:07.01 ID:G7FzSBbOJ
ばしゃっ!

おしっこが漏れそうな僕は、池に飛び込んだ。

「わっ……!どうしたの、リーフィア?」

「水浴びしたくなっちゃって……。」

「なーんだ、びっくりしたー!」」

「アハハ……。」

じゅいいぃぃぃーーー……

じょわぁぁぁーーー……

「はぁ……。」

グレイシアの目の前で……おしっこしてるんだ……。

恥ずかしい……けど……。

829 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:03:31.28 ID:G7FzSBbOJ
「先に行ってるねー!」

「えっ?……あ、うん!」

気づけばグレイシアは遠くにいた。
僕、変な顔してなかったかな……。

しゅいいぃぃぃーーー……

「気持ちいい……。」

ずっと我慢していたおしっこは、まだ止まらない。
ぼんやりと空を見つめながら、排泄の快感に浸るのだった。

おしまい

830 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:05:50.41 ID:G7FzSBbOJ
リーフィアがしたのが大きい方で
池の水にプカプカ浮いてバレてしまう展開も考えていました

831 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/15(月) 20:03:11.95 ID:/sQsA6Q2g
おねしょはしないけど夜のトイレはダメで
我慢できずおむつにしちゃう弟子フタチマル

夜のトイレは怖くないけど眠りが深く
週2くらいでおねしょする師匠コジョンド

たまにフタチマルが夜中に目を覚ますと
既に濡れたコジョンドのおむつをこっそり替えている

尿意を我慢しながら師匠のおむつ替えをして
終わったと思ったら今度は自分がおもらし…なんて事も

832 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:06:17.04 ID:a8crVhWo3
>>773の続きを投稿させていただきます

833 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:07:17.27 ID:a8crVhWo3
「はぁ……。」

彼の名前はブラッキー、小学1年生。
今日は朝からお腹の具合が悪かった。

「夜じゃないのに、おむつなんて……。」

元々下痢をしやすい体質だが、今日は特に酷い。
落ち着くまでおむつを穿いて過ごすことになった。

いつもは夜に穿いているおむつ。
恥ずかしいが、もしものことがあったら……。

ベッドや床を汚したくはない。
楽しいお買い物も、今日はお留守番だ。

「つまんないなぁ。」

部屋を出て、リビングの冷蔵庫へ。
冷凍室にあったのは、ブラッキーの大好物。

(1本くらいならいいよね……?)

赤、青、黄色、黄緑、白。
色とりどりのアイスキャンディー。

ブラッキーはアイスが大好物。
夏でも冬でも、よく食べている。

834 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:08:30.64 ID:a8crVhWo3
(うぅ……。)

今、アイスを食べたらどうなるか。

分かっているけど、我慢できない。

「……よし!」

外でお腹を壊すといつも大変だが、
今は違う。トイレはすぐ傍にあるのだ。

(それに……。)

今はお留守番中で、家には誰もいない。
「ダメ」と言われることをやる背徳感が、アイスを何倍も美味しくする。

「フフッ♪」

ひんやりとした甘さが、口の中に広がる。
ブラッキーの小さな幸せの味だ。

835 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:15:44.68 ID:a8crVhWo3
30分後





ぐぎゅるるぅぅぅーーー……

「うぅっ!」

ゲームをしていたブラッキーは
慌ててベッドから降りて、部屋を出た。

お腹のピンチを告げる音。
お尻の穴もヒクヒクしている。

気を抜いたら一瞬だろう。

「トイレ……トイレ……!」

トイレに行きたい。うんちがしたい。

欲求が予想以上の大きな波となって、ブラッキーを襲う。

836 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:16:16.33 ID:a8crVhWo3
ぶりゅ……ぶっ……びゅるる……

歩く度に少しずつお尻が湿っていく。

ぶびっ……びちち……

「漏れちゃうよぉ……!」

お腹を庇いながらゆっくりと。
短いはずの廊下を、長い時間をかけて。

そうしてやっとたどり着いたトイレ。
真っ白な便器が見えた。

だが、その時。

一番大きな波が、やってきた。

ぐぎゅううぅぅぅーーーーー!

ぶぼっ!

「あっ。」

837 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:16:37.01 ID:a8crVhWo3
ぶりりりり!ぶびびっ!ぶびゅーーーっ!

ぶぶぅぅぅっ!ぶぴぃぃぃ……!

「あぁ……。」

白いおむつは、一瞬で茶色に染まった。
トイレには籠った破裂音が響き渡り、酷い臭いが漂う。

「うぅっ……!」

ぶびびびび……びちち……

むりゅりゅりゅりゅ……むりぃっ……

液状の便の中に、軟らかめの固形便も。
うんちはどんどん積み重なって、広がっていく。

ぶびっ、ぶりりりり……

しゅいいぃぃぃーーー……

おむつは大小便でぐっしょり。
それでもまだ、ブラッキーの排泄は止まらない。

「うぅ……ぐすっ……!」

お腹の中が空っぽになるまで、ブラッキーは夢中で出し続けた。

838 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:17:08.92 ID:a8crVhWo3
一方、その頃。

シャワーズとニンフィアは、家に向かって車を走らせていた。

だが……。

「トイレ行きたい……///」

「……実は、私も……///」

二人は尿意を催していた。
助手席で小刻みに体を揺らすニンフィア。

「もうすぐだから……!」

「うん……!」

運転席のシャワーズも、我慢の限界が近いのだろう。
スピードが上がり、片方の手で前を押さえていた。

「着いた!」

エンジンを切り静かになった、その時。

839 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:18:00.02 ID:a8crVhWo3
「んっ……!///」

運転で気を紛らわせていた、シャワーズの尿意。
その波が一気に押し寄せてきた。

「ママ、頑張って!」

「はぁ……はぁ……!」

おしっこがしたくてたまらない。

荷物を置いたまま、家の中へ入る二人。

「ニンフィア、お先にどうぞ……。」

「う、うん……!」

ドアに手を伸ばす。だが……。

(この臭い、まさか!)

「ブラッキー、入ってるの!?」

「お姉ちゃん……?」

ブラッキーのうんちの臭いは、トイレの外にまで広がっていた。
下痢をしているなら、すぐには入れない。

840 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:18:22.19 ID:a8crVhWo3
「んっ……!///」

手を放し、股間をギュッと押さえる。
すぐにでも漏らしてしまいそうだ。

「ニンフィア!」

シャワーズの声にハッとする。
二人が向かったのは、お風呂場だった。

「ここで……!」

「するしか……!」

ひんやりとした床にお尻をつけ、そして。

ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……!

二人のダムが、決壊した。

じょぼぼぼぼ……じょわああぁぁぁ……

「「はぁーーー……///」」

それは、洪水のようだった。
温かいものが床に広がり、手を、足を、お尻を濡らす。

二つ線が交差し、やがて一つになる。
そうして出来た黄色い湖から、湯気が立っていた。

841 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:04.35 ID:a8crVhWo3
しゅっ、しゅぅっ……

2分間出続けて、やっと終わった。

シャワーズとニンフィアはおしっこでびっしょり。
だが、これ以上ない解放感に包まれていた。

「……シャワー、浴びよう///」

「……うん///」

ぴちゃっ

立ち上がると、黄色い雫が滴り落ちた。

シャーーーーー……

「「はぁーーー……。」」

先にシャワーを終えたニンフィアは、タオルで体を拭いて外へ。
ブラッキーの様子が気になって、トイレに向かった。

842 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:33.49 ID:a8crVhWo3
コンコンッ

「ブラッキー、お腹大丈夫?」

「うん……。」

「……開けてくれる?」

「……うん。」

ガチャッ

ドアを開けると、そこには、
下半身がぐっしょりになったブラッキーの姿があった。

おむつには軟らかいうんちがべっとり。

脱いだ後でまた催したのだろう。
便座もうんちで茶色くなっている。

自分でどうにかしようとしたのか、
床には汚れたトイレットペーパーが散乱していた。

「ごめんなさい……ごめんなさい……!」

843 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:59.69 ID:a8crVhWo3
「よしよし、もう大丈夫。」

汚れるのも気にせず、弟を優しく抱きしめる。

「お姉ちゃん……///」

「お風呂行って、綺麗にしよっか。」

「……ありがとう……///」

その後、お風呂で体を洗ったブラッキー。
お尻や前の方まで汚れていたのも、ゆっくりと。

笑顔になり、腹痛も治まったようだ。

そして、この後。

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……///」

綺麗に掃除したトイレで気持ちよさそうに、
残っていたおしっこを出し切るシャワーズだった。

おしまい

844 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/21(日) 17:42:16.63 ID:JKEO3wCKz
ブイズうんち我慢修学旅行(夜)

845 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/21(日) 20:18:24.33 ID:L2gbUjp0p
ジメレオンがラビフットを朝起こしに行ったら
「今絶対入っちゃダメ!」って焦った声がして
何か大きな音がして「大丈夫!?」ってドアを開けたら
しっとり濡れたお尻を晒して転んだラビフットと
片足脱ぎかけのたぷたぷおむつが…

ジメレオンの声で目が覚めたラビフット
薄いタオルケット1枚の下にはたっぷり濡れたおむつ
ベッドの裏にはおむつの袋があるし部屋もおしっこ臭い
ラビフットは布団から出られない大ピンチ
まだ何も気づかないジメレオンはきょとんとしていて…

どっちもかわいい
ジメレオンとラビフットと秘密のおむつ…

846 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/22(月) 15:42:39.14 ID:LhLogLH1P
ジメラビss書きたいですね…
上のシチュか他のか、しばらく募集しますのでぜひ…

847 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/22(月) 22:35:21.64 ID:Zy84cpYIQ
ポケモン柄のオヤスミマンがでるみたいです

848 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/23(火) 09:35:02.28 ID:myTBmDuo8
https://mobile.twitter.com/Hh4L0ay/status/1561334504551174144
オムツ大好きスレから、よく見るとモンポケっぽい?
伝説や幻のポケモン期待してたからちょっと残念

849 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/24(水) 22:48:32.68 ID:cb68UV2zp
皆さんが思うおむつが似合いそうなドラゴンタイプは何ですか

850 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/25(木) 08:17:01.20 ID:poW90/1x4
フライゴン

851 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/25(木) 22:10:56.78 ID:9PeM0jLg0
ガブリアスのおむつssとかないので観てみたいです

852 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 15:14:20.58 ID:dIAPXqhSY
>>847>>849>>851そろそろsage入れて

853 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:31:47.92 ID:IYHjtdaYP
>>845を元に書いてみました。投稿させていだたきます

854 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:33:08.86 ID:IYHjtdaYP
ある晴れた日の朝。
僕、ジメレオンは、ラビフットの家にやってきた。

「まったくもう……。」

せっかく遊ぶ約束したのに、寝坊なんかして……。
玄関を入って右に曲がり、部屋のドアを叩いた。

「ラビフット、起きてる?」

声をかけると、何やら物音が。
それに、焦ったような声もする。

「いい?入るよ?」

「……ま、待って!今絶対入っちゃダメ!」

ドアに触れた手がビクッと跳ねる。
びっくりした……ラビフットのあんな大きな声、初めて聞いたよ……。

「ど、どうしよう……どうしよう……!」

呟く声もハッキリ聞こえる。
そんなに焦るなんて、一体何が……。

「うわっ!」

ドンッ!

えっ!?い、今、凄い音……!

「ラビフット、大丈夫!?」

855 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:38:55.07 ID:IYHjtdaYP
ドアを開けると、そこには。

「いてて……えっ?」

「えっ?」

おむつを穿いた、ラビフットの姿があった。

「あ……。」

そんな声を漏らしながら、少しずつ状況を理解していく。

ラビフットはこちらを向いて、尻もちをついている。
そして、その下半身には……おむつ。

片足だけ脱げている。
きっと、焦りながら脱ごうとして、片足立ちになって。
そのせいでバランスを崩して、転んだんだ。

おむつも、ベッドのシーツも、ほんのり黄色いような……。

「う……うぅ……!」

「あっ。」

「ひっく……ぐすっ……!」

「よ、よしよし……痛かったね……。」

多分、泣いてる理由はそこじゃないけど、
とりあえず僕は、泣きじゃくるラビフットを慰めた。

856 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:39:48.91 ID:IYHjtdaYP
30分後

「えーっと……。」

「……。」

き、気まずい……。

おねしょとか、おむつとか、知らなかった……。

「……秘密にしてた。」

「えっ?」

「……おねしょ、するの。」

「うん……。」

「あと……おむつも……。」

それだけ言うと、また俯いてしまった。

「ごめん!入っちゃダメって言ったのに、僕……!」

両手を合わせて謝る。
他人の秘密を知るのがこんなに気まずいなんて。

857 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:40:26.54 ID:IYHjtdaYP
「……おしっこ臭い?」

「いや、大丈夫……。」

シャワー浴びて綺麗になったし、そんなことはない。けど……。

「うっ……。」

さっき、濡れてしっとりしてたラビフットの体。
黄色く濡れて、膨らんだおむつ。

思い出すと、なんだか変な気持ちに……。

「俺こそごめん、寝坊して。」

「早く行かなきゃって思ったんだけど……シーツ、濡れてて……。」

窓の外に干されたものを見て、また俯く。

おねしょシーツって言うのかな。
少し厚手で、裏側が防水仕様。おかげでマットレスは無事だった。

けど、白いシーツはうっすらと黄色っぽかった。
きっと何回も濡れて、色が落ちなくなったんだ……。

858 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:40:49.34 ID:IYHjtdaYP
「治らないものは仕方ないし、気にしないで。」

「ラビフットのこと、嫌いになったりしないから。」

「……ありがとう、ジメレオン。」

嫌いになるどころか、むしろ……。

「でも……。」

「んっ?」

「今日はもう、遊びに行ける気分じゃない……。」

「なら、家の中で遊ぼう!」

いつもやってる対戦ゲームを取り出すと、
ラビフットがやっと笑顔を見せた。

ゲームの後はお昼ご飯を食べて、散らかった部屋の片づけをして。
おむつの袋を見つけて、ラビフットが真っ赤になって。

そんな風にして、外はすっかり暗くなっていた。

「……今夜、泊まっていかないか?」

「えっ?」

「……ダメ?」

涙目の上目遣い。そんな顔されて、断れるはずもない。

859 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:41:24.67 ID:IYHjtdaYP
「寂しくなっちゃった?」

「そんなこと……。」

そっぽを向くラビフットに微笑みながら、
クローゼットの中にある、薄くて白いものを1枚。

「寝る前にちゃんと穿いてね、おむつ。」

「うぅ……。」

かわいいなぁ、ラビフットは。

ちょっとトイレが近いところはあったけど、
まさかおねしょ……しかもおむつまで。

おねしょするなら、別に不思議はないんだけど。
やっぱり、その……。

860 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:41:45.16 ID:IYHjtdaYP
「ちゃんと穿けた?」

「うん……。」

「テープじゃないんだね。」

「て、テープなんて、穿くわけないだろ!?そんな、赤ちゃんみたいな……!」

「フフッ、ごめんごめん。」

……かわいいなぁ、ラビフットは。

「おやすみ、ラビフット。」

「おやすみ、ジメレオン……。」

861 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:42:07.56 ID:IYHjtdaYP
翌朝

「ふあぁ……。」

時計を見ると朝7時。
ラビフットはまだ眠ってる。

けど、たまにはちゃんと起きなきゃ。

「ラビフット、起きて。」

「うーん……。」

「ほら、起きて。おねしょしちゃうよ。」

「うぇっ!?」

おねしょの四文字で勢いよく起きた。やっぱり気にしてるんだなぁ。

「おはよう、ラビフット。」

「おはよう……。」

目は覚めたみたいなのに、ラビフットはお布団から出ようとしない。

「どうしたの?」

「いや……。」

862 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:42:32.31 ID:IYHjtdaYP
どうしたんだろう。よく分からないけど、とりあえず。

「トイレ借りるね。」

「えっ?」

「僕、おしっこしたくなっちゃった。」

「あ、あぁ……。」

ドアを開けて、部屋を出ようとした、その時。

「あ、あのっ!」

「んっ?」

「あの……その……!」

「もしかして、先にしたい?」

「……何でも、ない。」

さっきからどうしたんだろう……うぅ、トイレ……。

863 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:43:22.17 ID:IYHjtdaYP
バタンッ!

しゅいいぃぃぃーーー……じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

スッキリして、部屋に戻った。

「ただいまー……って、どうしたの?」

「はぁ……はぁ……!」

タオルケットをギュッと握りしめて、体を大きく揺らすラビフット。

まさか……と思った、次の瞬間。

「っ……。」

じゅいいぃぃぃーーー……

籠った水の音。それに、部屋中に広がるこの臭い。

「んっ……はぁ……。」

しばらくして、気持ちよさそうなため息。

864 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:43:44.66 ID:IYHjtdaYP
「……ラビフット、おしっこした?」

「ふぇっ!?」

ビクッ!と飛び跳ねて、ベッドが軋む。

「えいっ!」

タオルケットを勢いよく捲ると、そこには。

「こ、これは、その……!」

たっぷり濡れて膨らんだおむつと、大きな世界地図。

「おねしょもしたでしょ。おむつ、こんなにしちゃって……。」

「だ、だって……!」

「さっき恥ずかしがらないで、先に行けばよかったのに。」

「……おねしょ、恥ずかしくて……。」

「もっと恥ずかしいことになっちゃったよね?」

「うぅ……!」

865 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:44:18.83 ID:IYHjtdaYP
「やっぱり、ラビフットは赤ちゃんだね。」

「ち、ちが……!」

「今日からはテープのおむつにする?」

「や、やだ!そんなの!」

「元々トイレが近いんだし、さっき行ったとしてもきっと間に合わなかったよね。おまるも使う?」

「やだ……やだぁ……!」

ラビフットは大きな声で泣き出した。
やっぱり赤ちゃんみたい。かわいいなぁ……。

「よしよし、おむつ脱いで綺麗にしようね。」

「うぅ……ぐすっ……。」

しょわああぁぁぁ……

「全部出た?」

「うん……。」

「ちっちできたねぇ、いい子いい子。」

「だから俺、赤ちゃんじゃ……!」

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。僕がお世話してあげるからねぇ。」

「うぅ……。」

866 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:45:46.83 ID:IYHjtdaYP
ぐっしょり濡れたおむつを丸めてゴミ箱へ。
ドサッ!と大きな音がして、ラビフットは耳まで真っ赤だった。

「シャワー浴びたら、買い物に行こう。」

「何買うの……?」

「おむつ。もう残り少ないから。」

「えっ!?」

「新しいのはテープにしようねぇ。かわいい柄があるかな?」

「ジメレオンの、いじわる……。」

「フフッ♪」

おしまい

867 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/27(土) 05:21:57.78 ID:d0OdpcduX
よき。
その後
https://pbs.twimg.com/media/En5ybqJVcAApH4L?format=jpg

ここのラビちゃんは反抗期は来ないままおねしょエースバーンになりそう。

868 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 14:51:25.37 ID:PpjjrHRQN
ポケモン柄オヤスミマンが発売されたら絶対描かれるであろうイラスト
自分のイラストがプリントされたオムツでおねしょしちゃうピカチュウ

869 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 22:58:45.51 ID:cY2MhAkz5
おしっこ我慢しすぎてもうか発動するマグマラシかわいいね

870 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 23:01:52.75 ID:3Og60TtWZ
某絵師さんの我慢できない新入りピカチュウかわいい
おむつにおもらししてる表情が気持ちよさそうで

871 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 13:31:01.13 ID:W8B8BEf/u
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

872 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 14:31:24.44 ID:f0CbP7WCe
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

873 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 19:55:09.46 ID:zeRCORWz2
食いしん坊の子ってすごい量漏らしそうでかわいい

874 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 14:54:59.34 ID:SRTKHip29
「これが終わったらトイレ」と思いながらゲームして
勝った瞬間に気が緩んでおむつパンパンにしてそう
そしてそんなビクティニとミュウで仲良くお風呂場へ

875 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 23:04:19.00 ID:LBO3Y0zWE
>>871 >>874
近いお話なら過去SSにあったりするんですよね…
けど少し違う世界線のビクティニ達のおもらしも見たいのはとてもわかる

876 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/03(土) 13:00:33.31 ID:CHTsS2vys
さえずり、おむつの吸収実験をするピチューが可愛すぎる
ポケモン用のおむつのCMがポケモンの世界で流れてたらああいうのがテレビで流れるのかな?

877 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/04(日) 02:18:16.11 ID:1199N9sCI
最近はさえずりにリザードの供給が多くて嬉しい……
前はそんなにだったけど、最近は
「リザードっていろんなシチュと相性いいんだなー」って気付いた

878 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/06(火) 19:39:19.30 ID:XC4v1PggX
リーフィアがした大きい方はお花畑の肥料になります

879 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 21:09:06.02 ID:vddiCgain
ブイズか幻ポケたちで大スカss書きたいです

880 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 23:14:56.92 ID:7aaiQ4KcS
おむつっ子なジラーチとミュウの組み合わせで失敗しちゃうの読んでみたい

881 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 16:47:20.61 ID:VDgoEXkqw
もし次の女の子用オヤスミマンにジラーチが描いてあったらその柄だけ50枚集める
もちろんジラーチに自分の柄のオムツを着けてもらって羞恥プレイからのおねしょモーニングで

882 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:38:53.49 ID:zbXuBBrtj
ss投稿させていただきます。ニャオくんお外で大きい方
よろしければどなたか感想ください

883 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:39:33.25 ID:zbXuBBrtj
「ふあぁ……。」

今日はいつもより早く目が覚めた。
時計を見ると朝5時。空はまだ薄暗い。

「まだ出ない?」

「うん……。」

ニャオはまた便秘をしていた。
昨日からお泊りで、もう5日もお通じがない。

今朝もふんばったけど、ダメみたい。

「そうだ!お散歩に行かない?」

「えっ?」

「きっと気持ちいいよ!」

「う、うん。」

884 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:02.60 ID:zbXuBBrtj
今思いついたみたいな言い方をしたけど、
本当は全部、昨日から考えていたこと。

夜ご飯にお薬を入れて、もうすぐ効き目が出るはず。
歩くことでさらに刺激になれば、きっと……。

「準備できた?」

「うん!」

なぜそんなことをするのか、理由は一つ。

「じゃあ、行こう!」

ニャオがお外でうんちするのを、また見たいから。

885 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:39.62 ID:zbXuBBrtj
10分後

ゆっくりと歩いていたニャオの足が、ピタッと止まった。

「ニャコ、どうしよう……。」

「えっ?」

「うんちしたい……。」

ついに、我慢の限界が来たみたい。
本当は歩き始めてすぐに催したの、気づいてたけど。

「家まで我慢できそう?」

「……。」

何も言わず、小さく首を横に振る。

「じゃあ、あそこでしちゃう?」

「えっ……?」

886 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:15.44 ID:zbXuBBrtj
そこにあったのは、小さな公園。

「ほら、急いで!」

「待って……!」

ミチチ……

「ううっ!」

走り出したニャオがまた立ち止まる。
もう、トイレまでは我慢できそうにない。

「ニャオ?」

「……もう、無理。」

さて、大事なのはここから。

「そこの草むらでしちゃおう?」

「そんな……。」

「大丈夫、誰もいないから。」

「……うん。」

公園の入口からすぐ左へ。
草むらへ入ろうとするニャオに声をかけた。

887 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:37.61 ID:zbXuBBrtj
「はい、ポケットティッシュ。スッキリしてきて。」

「ありがとう……。」

こうして、ニャオは歩き出した。
トイレじゃない場所で、うんちをするために。

「う、ぐぅ……。」

お腹を押さえながらゆっくりと歩く。
気を抜いたら、その場で決壊してしまいそうだ。

後ろを見る余裕はない。
だから、私がいることに気づかない。

そのまま歩き続けて、ついに。

「着いた……!」

それは、あの日と同じ。
ニャオはこの場所で、うんちをしていた。

「うう……!」

焦った顔で辺りを見回す。
私は隠れて、スマホの準備をした。

888 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:59.70 ID:zbXuBBrtj
ゆっくりとしゃがみ込んだ、その時。

ぶぅーーーーーっ!

「あっ……。」

大きな音のおならに、耳まで真っ赤になる。

なるべく静かに出そうとするのを諦めたのか、
すでに茶色いものが見えているお尻に、思い切り力を込めた。

「んっ……!」

ミチチ……ミチチチチ……

ムリリリリ……ムリュリュ……

ニャオのお尻から、太くて長いうんち。

「くぅっ……!」

ムリムリムリ……モリュリュッ……

ブリュッ……ドサッ!

うんちはまだ止まらない。
お尻の下でどんどん積み重なっていく。

889 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:20.75 ID:zbXuBBrtj
「まだ出るっ……!」

……ブリュリュリュリュッ!

びゅるるっ!

「はぁ……はぁ……。」

白いおしっこまで。朝から元気だなぁ。

「いっぱい出た……。」

健康的なうんちが3本、小さな山になった。
お腹に優しい便秘薬、ちゃんと効いたみたい。

お尻を拭いて、立ち上がろうとして、またしゃがんで。
すっかり元気になったアレを、丁寧に拭いた。

「うう……恥ずかしい……。」

元に戻るまで、もう少しかかりそう。
私はそんなニャオを、静かに見守るのだった。

890 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:50.62 ID:zbXuBBrtj
2時間後

あの後、私はまた公園を訪れた。
ニャオがうんちをしていた、あの場所に。

「うわぁ……。」

あの日よりも、もっと立派なうんちだった。
一緒に出た白いおしっこは、乾いちゃったみたいだけど。

「……はっ!」

思わず眺めちゃった……。

トイレットペーパーを手に巻いて、そっと触れる。

「あったかい……。」

これが5日ぶりのうんち。

大好きな、ニャオのうんち……。

「フフッ♪」

大丈夫だよ、ニャオ。

また私が片付けてあげるからね。

おしまい

891 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/09(金) 17:32:05.66 ID:br2+swDx4
>>882
性癖に刺さるいいお話でした……!
このお話のニャオ君視点も見てみたいですねー

892 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:02:32.49 ID:tFJlPwHLS
もう1本投稿させていただきます
最強のポケモンなのに我慢できないミュウツーかわいい

893 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:03:29.14 ID:tFJlPwHLS
ここはポケモンたちが暮らす町。
緑の屋根の小さなお家に、一人のポケモンがいました。

「やってしまった……。」

彼女の名前はミュウツー。
お友達のミュウと一緒に、ここで暮らしています。

ベッドに敷かれた真っ白なシーツ。
ですがそれは、大きく濡れていました。

「ちゃんとトイレに行ったのに……。」

ミュウツーはおねしょをしてしまったのです。
しかも、おむつから溢れるくらい。

「おはよー、ミュウツー!」

「うわあぁぁ!?」

ミュウは朝から元気いっぱいです。

894 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:04:02.52 ID:tFJlPwHLS
「部屋に入る時はノックをとあれほど……!」

「ごめんごめん。それより、今日もしちゃったね。」

「うう……。」

ミュウツーは恥ずかしさで顔が真っ赤。
いつものことなのに、ちっとも慣れません。

「ほら!おむつ脱いで、シャワー浴びてきて!」

「すみません……。」

ぐっしょり濡れたおむつをベッドに置いて、
ミュウツーはお風呂場に向かいました。

「フフッ、今日もいっぱい出たねー♪」

「言わないでください!」

30分後

「これでよし!」

「うう……恥ずかしい……。」

お庭に干されたシーツとマットレス。
今朝はお天気なので、よく乾きそうです。

895 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:04.01 ID:tFJlPwHLS
「昨日、寝る前にジュース飲んだでしょ。」

「み、見てたのですか……。」

「うん!やっぱり溢れちゃったね。」

マットレスにはいくつかの黄色いシミが。
全てミュウツーのおねしょによるものです。

「なぜ私は、おねしょなんて……。」

ミュウツーは最強のポケモンですが、おしっこの我慢は最弱なのです。

「治らないものは仕方ないよ。」

「ミュウ……。」

「でも、寝る前にこっそりジュース飲んだのはダメ!」

「というわけで、今日は自分でおむつを買ってくること!」

「そんなっ!?」

いつもはミュウがおむつを買ってきてくれます。
自分で買いに行くなんて、考えただけで顔が真っ赤です。

これまでにも何度かありましたが、
恥ずかしすぎてパニックになったりしました。

それからしばらくして、お昼過ぎ。

896 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:55.10 ID:tFJlPwHLS
「それじゃ、私はお茶飲んで待ってるから。」

「いってきます……。」

「いってらっしゃーい♪」

10分後

「あら、ミュウツーさん。いらっしゃいませ!」

「どうも……。」

お店のタブンネさんは仲の良いお友達。
ですが、ミュウツーはおむつのことで頭がいっぱいです。

「何かお探しですか?ご案内しますよ。」

「タブンネさん……えっと、その……。」

「……おむつですか?」

「へっ!?」

耳元で「おむつ」と囁かれて、思わず声が裏返ってしまいました。

897 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:06:41.14 ID:tFJlPwHLS
「な、なぜそれを……!?」

「ミュウツーさんのおねしょのことは、町のみんなが知ってますよ?」

「みんな!?」

「はい!だから、恥ずかしがることなんかありません!」

「もっと恥ずかしいですよ!」

そんな会話をしながら、二人はおむつ売り場へやってきました。

「いつも使ってるのはどれですか?」

「い、いつもじゃありません!」

「じゃあ、どのくらい?」

「……週2……です……。」

本当は週5。ちなみに今週は全敗です。

「へぇ〜……♪」

「うう……。」

いつものおむつを見つけました。
赤くなった顔を袋で隠しながら、レジに向かいます。

898 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:07:15.09 ID:tFJlPwHLS
「かわいいの穿いてるんですね。」

「は、はい……。」

お店を出ようとしたミュウツーが、
焦った様子でタブンネさんのところに戻ってきました。

「タブンネさん、あの……その……!」

「どうしました?何か買い忘れでも……。」

「お手洗い、貸してください!」

おしっこを我慢して、もじもじ、そわそわ。
どうやら、緊張して尿意に気づかなかったようです。

「トイレならあっちで……あっ。」

「ありがとうございます!」

おむつをタブンネさんに預けて走っていきました。
ちびってしまわないように、両手で前を押さえながら。

899 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:07.51 ID:tFJlPwHLS
「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」

いつもなら外では絶対に口にしない言葉。

叫びながら、急いで個室に入りました。
激しく足踏みをして、震える手で鍵をかけます。

「漏れちゃうっ!」

洋式トイレに勢いよく座った、その時。

ぷしゃああぁぁぁーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

何とか間に合いました。
静かな女子トイレに大きな音が響き渡ります。

しゅいいぃぃぃ……

ぽたっ……

「おもらししてしまうかと思いました……。」

トイレを出てタブンネさんのところに戻りました。

「間に合ってよかったです。」

「ありがとうございました……。」

900 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:30.64 ID:tFJlPwHLS
ミュウツーの家

「おかえりー!どうだった?」

「疲れました……。」

「ちゃんと買えたみたいだね。えらいえらい。」

「からかわないでください……ふあぁ……。」

「お昼寝するならちゃんとおむつ穿くんだよー?」

「分かってますよ、もう……。」

次の日、ミュウとタブンネさんはカフェにいました。

「昨日、ミュウツーさんがおむつを買いに来ましたよ。」

「寝る前にジュース飲んでおねしょしたから、おしおき!」

「あらあら、そうだったんですか。」

お茶を飲みながら、タブンネさんが微笑みました。

「まったく困っちゃうよねー。あっ、この前なんか夜中に……。」

「フフッ♪」

お茶飲み話に花が咲く二人。
ミュウツーの受難はまだまだ続きそうです。

901 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:10:34.23 ID:tFJlPwHLS
おしまい

ミュウもミュウツーもかわいいですね

902 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/13(火) 22:51:06.37 ID:vyq8zItLw
リフィグレおねしょが一番かわいいと思います

903 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/15(木) 21:26:17.59 ID:sMqn51gso
https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2022/0915-01.html
情報来ました、11月上旬発売だそうです。

904 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/19(月) 21:15:49.12 ID:zflEPYnhH
おしがまssシチュ募集します

905 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 02:11:41.72 ID:NlGLVpINt
>>904
ポケモン柄のオムツが発売されるという事でピカチュウでお願いします
夜尿意で目を覚ましてトイレに向かうけど直前で間に合わず夜用オムツを当てるオチ…というのはいかがでしょうか?

906 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 03:15:38.08 ID:QTKq9OFWV
>>904
帰りに学校のトイレが使えなかったので、家まで持ち帰る賭けに出るも
案の定間に合わず……とかどうでしょう
ひとりでも、お友達と二人でも書きやすい方で
おしっこの我慢となると女の子のほうが苦手そうなイメージですが
そこはもし、気が向きましたらということで

907 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 06:53:47.45 ID:feIFSfX2D
>>904
学校行事の帰り、バス移動中に尿意を催した高校生フライゴン君
もうモジモジしないと我慢できなくて、隣に座っていた同級生のヌメルゴンちゃんに気付かれる
励まされながら我慢して我慢して、何とか学校のトイレに間に合うも既にパンツはビショ濡れ
保健室の先生にパンツを借りた後、このことは二人だけの秘密ね、とヌメルゴンちゃんと約束して一緒に帰る

といった感じのシチュを提案してみます

908 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:30:48.36 ID:6SNU5hh36
>>904です
>>906さんのシチュを参考に書かせていただきました

909 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:31:40.21 ID:6SNU5hh36
曇り空の下を歩く、二人のポケモン。
楽しそうにおしゃべりをしながら、ツタージャはあるピンチを迎えていた。

(おしっこ……。)

ツタージャはトイレに行きたかった。

午後の授業中に催した尿意は、やがて大きな波となり、
先生にさようならの挨拶をする頃には、まっすぐ立っていられないほどだった。

(おしっこ……したい……!)

学校にいる間にチャンスはいくらでもあったはずだが、
ツタージャは、「誰かの前で用を足すこと」ができなかった。

学校でも、友達の家でも、お店でも。
大きい方はもちろん、おしっこも。

排泄という行為そのものに、強い恥じらいがあった。

ツタージャは帰りの会が終わってすぐに、トイレに駆け込んだ。
もじもじしながら鍵をかけて、便座に座って。
あとは出すだけ……という所で、クラスメートたちがやってきた。

910 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:08.24 ID:6SNU5hh36
「雨降りそうだねー。」

「傘持ってきてないよー!」

ドア一枚隔てた向こうで、ツタージャは必死で我慢した。
寸前で我慢させられた尿意が、大きく膨れ上がる。

このままでは、トイレに座りながら漏らしてしまいそうだった。
そうなったら、大きな排尿の音を聴かれてしまう。

それだけは絶対に嫌だ。

気持ちよく排泄するはずだった、真っ白な便器。
その中で、黄色に染まることなく透明なままの水。

名残惜しそうに見つめながら、ツタージャは女子トイレを後にした。

もう学校のトイレは使えない。急いで一人で帰ろうとした矢先に、

「ツタージャちゃん、一緒に帰ろう!」

親友のチラーミィに声をかけられたのだった。

911 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:53.88 ID:6SNU5hh36
「それでねー……。」

それから10分、ツタージャの尿意は我慢の限界が近づいていた。

チラーミィの話にあいづちを打ちながら、こっそり下腹部を撫でる。
早足になるのを抑えて、少し前かがみになって歩く。

何の話をしているのかもよく分からない。

トイレに行きたい。
おしっこがしたい。

頭の中はもう、それだけだった。

「かくれんぼしよう!」

突然、チラーミィがそう言い出した。

おしっこが漏れそうなツタージャは、断る余裕もない。
それに、目の前の公園にはトイレがある。
そこでスッキリできるかもしれない、という希望もあった。

だが……。

「じゃあ、私が探すから、ツタージャちゃんは隠れて!」

「う、うん。」

やはりダメだった。

912 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:24.82 ID:6SNU5hh36
「トイレに行きたい」

そのたった一言が、どうしても言えない。

チラーミィが一緒に行くと言ったら?トイレが使えなかったら?
そんな想像がさらに、ツタージャの恥じらいを大きくした。

「はぁ……はぁ……!」

早く見つかって、自分が探す番になれば。
その間にこっそり、トイレに行けるかもしれない。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

おしっこの袋がパンパンに膨らんで、大きく波打つ。
今にも溢れ出そうなそれを、楽になりたいと思う気持ちを、両手でギュッと抑え込む。

(あっ!)

背の高い草に囲まれた、隠れるのにちょうどよさそうな場所だった。
その真ん中に来た時、最大級の尿意の波がツタージャを襲った。

913 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:54.57 ID:6SNU5hh36
「んっ……!」

しゅっ……しゅうぅぅ……

ぽた……ぽた……

(もう……漏れちゃう……!)

ツタージャの幼い体はついに、乾いた地面に尿を溢れさせた。

汗を流して、涙目になって、必死で我慢した。
家に帰ればゆっくりとおしっこができる。ただそれだけを考えて。

しかし。

黄色い雫が、決壊の合図だった。

「あ、あぁ……。」

本能的な排泄欲求に従ってしゃがみ込むツタージャ。

「やっと……出せる……。」

キューッと痛むお腹の力を抜いた、その時。

914 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:34:23.81 ID:6SNU5hh36
ぷしいいぃぃぃーーーーー!

ばしゃばしゃばしゃ……

「はぁーーー……。」

黄色い水流が勢いよくほとばしる。
あまりの気持ちよさに、背筋がゾクゾクした。

恍惚とした表情で、夢中になって放尿する。

自分を探しているチラーミィのことなど、すっかり忘れていた。

「ツタージャちゃん、みーっけ!……えっ?」

「えっ?」

じゃあじゃあとおしっこをするツタージャと、それを見つめるチラーミィ。
最悪のタイミングで見つかってしまった。

「ツタージャちゃん、おしっこ……。」

「こ、これは……その……あっ!」

慌てて動いたせいで、尻もちをついてしまった。
大きく脚を広げた体勢のツタージャ。

ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……!

「やあぁ……!」

黄色い噴水が空高く、キラキラと輝いた。

915 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:35:45.57 ID:6SNU5hh36
びしょ濡れになった体を水道で洗ったツタージャ。
やっとおしっこが出せたのに、ちっともスッキりしない。

「ごめんね、気づいてあげられなくて……。」

「チラーミィちゃんは悪くないよ……。」

気まずい沈黙を破るように、雨が降り出した。

ザーーーーーッ

「降ってきた!」

「早く帰ろう!」

二人は、距離が近いチラーミィの家に駆けこんだ。
その後すぐに、雨は土砂降りとなった。

「うわー……すっごい雨。」

コンコンッ

窓の外を見て呟くチラーミィに声がかかった。
今夜はお泊りをしてはどうか、という話だった。

「ありがとうございます!」

この雨の中を帰ったら、風邪をひいてしまう。
明日は学校も休みなので、ツタージャは甘えることにした。

その日は一緒にお風呂に入って、宿題をして、楽しく過ごした。
やはり、「トイレに行きたい」と言い出せないまま。

916 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:27.79 ID:6SNU5hh36
『みーっけ!』

『見つかっちゃった……。』

『ツタージャちゃんの番!』

『その前に……トイレ行ってきていい?』

『うん!待ってるね!』

女子トイレに入り、鍵をかける。
少し暗いが掃除が行き届いた、綺麗な公衆トイレ。

『んっ……。』

しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

『気持ちいい……。』

水を流して、手を洗って、チラーミィの所に戻った。

『おかえりー。スッキリした?』

『うん!』

917 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:53.38 ID:6SNU5hh36
「うぅ……ん……。」

「……ハッ!」

勢いよく起き上がった。今の感覚は、まさか……。

「……よかったぁ。」

布団をめくって一安心。
昨日あんなことがあって不安だったが、おねしょをせずに済んだようだ。

(おしっこ……。)

だが、おしっこはまた、袋いっぱいに溜まっていた。
チラーミィの家でトイレを借りられず、ずっと我慢していたのだ。

「ツタージャちゃん、どうしたの?」

「えっ!?」

チラーミィも目を覚ましたようだ。

「あの……!」

このままでは布団を濡らしてしまう。
奇麗好きなチラーミィの部屋を汚してしまう。

そんなのは嫌だ。

「えっと……その……!」

大丈夫。夢の中のように、勇気を出して。

918 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:37:21.74 ID:6SNU5hh36
「……トイレ、貸して……ください……。」

顔から湯気が立ちそうなくらい真っ赤になるツタージャ。
そんな様子がおかしくて、チラーミィはつい笑ってしまった。

「どうぞ、ごゆっくり。」

「ありがとう……。」

部屋を出てトイレに入る。
ふたを開け、便座に座って、ゆっくりと力を抜いた。

ぷしゅっ……しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁーーー……。」

勇気を出して、やっと言えた。
友達の家のトイレで、おしっこができた。

「フフッ♪」

心も体もスッキリして、嬉しそうに微笑むツタージャだった。

おしまい

919 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 23:09:30.91 ID:bs4p+7jgX
>>909
我慢の描写がグッとくる、とてもかわいいツタージャちゃんのお話でした……!

920 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/23(金) 03:13:53.01 ID:tTI/oPE3w
>>909
やはりできていない我慢は最高ですね。
我慢しながら歩かなければならないところ、様子が絵のように思い浮かんできてとてもよかったです。
しかしこういう性格だと、進化後は手で押さえることができなくなって失敗が増えそうで
……将来が楽しみですネ

採用いただきありがとうございました!

921 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 01:43:39.93 ID:ImR6OlMGM
何年か前にpixivで読んだ、ブースター先生が便秘になるお話
あれめちゃくちゃ好きだったな……作者様はpixivからは撤退してしまったけど、また読みたいと今でも思う

922 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:16:45.78 ID:cTwcHajn2
>>921
思い出しながら書き直してみました

923 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:17:29.83 ID:cTwcHajn2
ある日の朝。

サンダースはブースターの家に遊びに来ていた。

「いらっしゃい……。」

「先生、どうかしましたか?」

「何でもないよ……。」

玄関で出迎えるブースターは、どこか落ち着きがない。

「コーヒー飲む?」

「はい、ありがとうございます。」

「砂糖とミルクは?」

「ブラックで。」

(大人だなぁ……。)

そんな風に思いながらキッチンに入る。

924 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:19:37.28 ID:cTwcHajn2
ぐぎゅううぅぅぅ……

「うっ……!」

ブースターのお腹から低い音が鳴った。

サンダースの方をチラッと見ると、
キッチンの奥に隠れて、お腹の力を抜いた。

コポポポポ……

ぷすううぅぅぅーーーーー……

コーヒーを淹れる音と、もう一つ。

ブースターのおならの音だ。

「はぁ……。」

ブースターは便秘をしていた。
朝からこうして、おならが出てばかりだ。

尻尾を揺らして臭いを消しながら、
自分のカップに砂糖とミルクを入れた。

925 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:10.54 ID:cTwcHajn2
30分後

「先生、大丈夫ですか?」

「……だい、じょう……ぶ……。」

青い顔で汗を流すその様子は、明らかにおかしかった。

「やっぱり具合が悪いんじゃ……。」

サンダースが背中を優しくさする。

「ダメ!触らないで!」

しかし、もう遅かった。

ぶうぅっ!ぶううぅぅぅーーーーーっ!

「うぅ……。」

大きな音のおなら。部屋中に臭いが広がった。

926 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:39.36 ID:cTwcHajn2
「……便秘ですか?」

「へっ!?」

「やっぱり。何日目ですか?」

「……3日目……。」

「先生にしては重症ですね。」

サンダースはそう言うと席を立ち、カバンを持った。

「どこ行くの?」

「買い物です。先生は待っててください。」

「えー!?」

「外でうんちしたくなったら困るでしょ?」

「うんち」と言われて、思わず顔が赤くなった。

バタンッ!

「……。」

ぷっ!

一人残されたブースターは、換気のために部屋の窓を開けた。

927 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:02.93 ID:cTwcHajn2
1時間後

「おかえりー。」

「はい、どうぞ。」

テーブルに置かれた小さな袋。

「ココア……?」

「便秘解消にはココアが良いんですよ。」

サンダースは手を洗うと、キッチンに入った。

「こんなの効くのかなぁ……。」

ココアを一口。甘い香りが広がる。

「どうですか?」

「おいしい……。」

ずっと緊張していたブースターが、やっと笑顔を見せた。

「治るといいですね。」

「うん!」

928 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:27.56 ID:cTwcHajn2
その日の夜

「二人で入ると狭いね。」

「俺は嫌いじゃないですよ?」

「フフッ、僕も!」

ボコボコボコ……

「あっ……。」

笑った拍子にお尻の穴が緩み、浴槽のお湯が泡立った。

「ごめんなさい……。」

「溜まってましたっけ……。」

お風呂上がりの二人は、下着姿で夜風にあたっていた。

「パンツもかわいいですね。」

「ヘンタイ……。」

白いブリーフと、黒いボクサーブリーフ。
同じブリーフでも大人っぽさは全然違った。

929 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:03.36 ID:cTwcHajn2
「あっ、そうだ。」

「なぁに?」

「寝る前にはこれを穿いてください。」

「えっ?」

大きな袋の中から取り出した、白くて薄いもの。

「お、おむつぅ!?」

「はい!」

嬉しそうなサンダース。ブースターはのぼせたように顔を赤くした。

「僕、おねしょとかしないし……!」

「急に催しても大丈夫なようにです。」

「でも……!」

便意を気にせず、安心して眠れるのは嬉しい。

「僕にも大人のプライドが……!」

「学校でおもらししそうになってたのに?」

「それは……。」

ブースターは授業中に、生徒たちの前でうんちを漏らしそうになった。
サンダースがいたから、トイレに間に合ったのだ。

930 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:25.48 ID:cTwcHajn2
「今夜だけなら……。」

「よしよし♪」

パンツを脱ぎ、おむつを穿いたブースター。

さっきまで白かったパンツの生地。
そのお尻の部分は、少しだけ茶色く汚れていた。

「これなら汚れても大丈夫ですよ。」

「み、見ないでよぉ!」

その後、二人は布団に入った。

「……トイレ行ってくる。」

「出そうですか?」

「……おならだけ。」

「ここでしちゃえばいいじゃないですか。」

「……うん。」

ぷすっ

暗く静かな部屋に、小さな音が響いた。

931 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:03.94 ID:cTwcHajn2
次の日の朝

「ふあぁ……。」

朝日の眩しさで、ブースターは目を覚ました。
サンダースはもう起きているようだ。

「おしっこ……。」

布団を出てトイレに向かう。
おしっこをしたら、少しふんばってみようか。

考えながら歩いていた、その時。

ぐぎゅううぅぅぅ……

ミチチッ

「ううっ!」

大きなお腹の音と、うんちの先っぽ。

あまりの便意にブースターはうずくまった。

「先生、大丈夫ですか!?」

様子に気づいたサンダースが声をかける。

932 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:34.00 ID:cTwcHajn2
「トイレ……!」

「一緒に行きましょう!」

ゆっくりと廊下を歩くブースター。
お腹とお尻が、我慢の限界を訴える。

ミチ……ミチチ……

今すぐ全部出してしまいたい。
そんな気持ちを抑えて、トイレを目指した。

「先生、トイレですよ!」

ドアを開けると、真っ白な洋式トイレ。

ミチチチチ……

思わずお尻の穴が緩む。

サンダースが慌てた手つきでトイレのふたを開け、
ブースターのパジャマのズボンを脱がせる。

ムリュゥッ……

1本目のうんちが全部出た。

もう、限界だった。

脱ぐことも、座ることもできない。
ゆっくりと便座に手をついた、その時。

933 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:16.43 ID:cTwcHajn2
「んっ……!」

ミチチチチチ……ムリリリリ……

「くぅっ……!」

ブリュッ……ブリュリュリュリュ……

ボトッ……ボトボトッ……

ぷすーーーーーっ

「はぁ……。」

全部、出た。

「スッキリしましたか?」

「うん……。」

3日ぶりのうんち。

快便体質のブースターにとって、初めてのことだった。

934 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:39.85 ID:cTwcHajn2
「おむつ脱いで、シャワー浴びてきてください。」

「う、うん……。」

ドサッ!

重くなったおむつが床に落ちて、ブースターは耳まで赤くなった。

ブースターがシャワーを浴びている間、
サンダースはトイレ掃除に苦戦していた。

「すっごい量……。」

おむつの中には、太くて長い健康的なうんちが3本。
溢れて床に落ちた、いくつかの硬いうんち。

おむつは黄色く濡れている。
どうやら、おしっこもしたかったようだ。

「流れるかな、これ……。」

935 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:25:01.52 ID:cTwcHajn2
1時間後

「ごめんなさい……。」

「治ってよかったです。」

シャワーを浴びて綺麗になったブースター。
もう、おむつは穿いていなかった。

ぐぅーーー……

「お腹空いちゃった。」

「いっぱい出ましたからね。」

「うぅ……。」

「じゃあ、ご飯食べに行きますか?」

「うん!」

この後、カフェに行ったブースターとサンダースは、
また便秘をしないように、野菜をたくさん食べるのだった。

おしまい

936 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 16:56:44.25 ID:ImR6OlMGM
>>923
921です、ありがとうございます!
まさかもう一度読めるとは……やはりこのお話、好きです

937 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/25(日) 16:32:29.38 ID:deZBRmG3k
ブイズうんち我慢大会inトイレのないホテル

938 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/26(月) 07:20:07.81 ID:bQ4snonjP
お酒に弱い子がおねしょするのかわいいよね
癖になっておむつ穿くようになったりして

939 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:38:52.01 ID:zl38eMNiu
>>904の案を出した者です
どうせなら自分で書こうと思い立ち、勢いで書きあげたものを投下します
粗削りな部分は多々あると思いますが、お楽しみいただけると幸いです

940 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:40:22.59 ID:zl38eMNiu
(うぅっ……。)

動かないバスの中で、フライゴンは焦りを募らせていた。
通っている高校の学外活動の帰り、乗っているバスが渋滞に巻き込まれたのである。
それだけならば焦る必要は何もないのだが、この渋滞はフライゴンにとって最悪の展開だった。

(トイレ、行っておけばよかった……!)

フライゴンはバスに乗る前、尿意はないからとトイレに行き忘れてしまっていたのである。
動き出してしばらくしてから催して、これくらいなら我慢できるだろうと考えていたところにこの渋滞。
嵌ってから1時間が過ぎようとしている今、フライゴンの尿意は急速に膨れ上がっていた。

(どうしよう、どうしよう……。)

ちらりと横を見ると、隣に座っていた同じクラスの女子、ヌメルゴンと目があってしまった。思わず目を反らしたフライゴンに、ヌメルゴンがおずおずと声をかけてきた。

941 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:41:17.11 ID:zl38eMNiu
「フライゴン君、どうかした……?」
「な、なんでもない……。」

まさか「おしっこが漏れそう」なんて、言えるはずもない。言えたところで、彼女にはどうしようもないだろう。
しかしフライゴンの尿意は、もはや「なんでもない」でごまかせるようなものではなくなっていた。

「っく、うぅ……!」

フライゴンがどれだけ取り繕おうとしても、両足はギュッとくっついて、もじもじとすり合わせるように動く。
右手は股の間にきつく挟まれていて、フライゴンの異変の原因が何なのかを物語っていた。

「ねぇ、フライゴン君、その……おトイレ?」
「っ!?」

自分では隠せているつもりだったフライゴンに、ヌメルゴンの遠慮がちな声が刺さる。
頭のてっぺんまで赤くなりそうになりながら、弱々しく頷いた時だった。

942 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:42:39.64 ID:zl38eMNiu
足元から伝わる揺れと共に、バスがゆっくりと動き始める。渋滞からついに抜け出すことができたらしい。

「あっ、バス動いたよ!」

ヌメルゴンからそれを伝えられて、フライゴンの顔がわずかに明るくなる。
しかし、我慢の緊張も一緒に解けかけたのか、フライゴンは次の瞬間、真っ青な顔で両手を股の間に突っ込んだ。

「頑張って、もう少しだよ!」
「あ、あ、早く、早く、早く……!」

思わず自分がそう呟いていることにも、ヌメルゴンの励ましの声にも気付かずに、必死に尿意を我慢するフライゴン。
学校についた後の先生の説明も、まともに聞いていられない。

「では、今日はここで解散になります!忘れ物に気をつけてくださいね!」

先生のその声で、バスの中の空気が外へと流れていく。
フライゴンもなるべく平静を装いながら、震える足でそれに続く。

943 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:43:32.93 ID:zl38eMNiu
「うあ、ぐぅ……っ!?」

しかしバスを降りた直後、強烈な尿意がフライゴンに襲いかかった。
たまらず両手で股を押さえるが、その手にじわりと暖かさが伝わってくる。

「あっあっ、漏れちゃう、漏れちゃう、おしっこ……!」

なりふり構わず駆け出して学校に入り、一直線にトイレに入る。
入り口に一番近い小便器の前で、足踏みしながら制服のベルトを緩める。
ズボンを強引に引きずり下ろすのと同時に、スリットから我慢しきれなくなったちんちんがにゅるんと飛び出して。

ぷしゅっ!じゃあああぁぁぁ……
じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ……

「はあぁ……っ。」

小便器から外れることもなく、太い水流が勢いよく放たれる。
何とか間に合った、という安堵で、フライゴンは大きくため息をついた。

944 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:44:42.92 ID:zl38eMNiu
しかし、おしっこを出し終わった後、フライゴンがズボンを履き直すと、股のところに不快な冷たさを感じた。
恐る恐るズボンの中に手を入れると、パンツはどう考えても「チビッた」とは言えない量のおしっこでぐっしょりと濡れている。

(うぅ……やっちゃった……)

浮かない気分のままトイレから出るフライゴン。
外では、気まずそうな顔をしたヌメルゴンが待っていた。

「あっ、フライゴン君……その、間に合った……みたいだね。」
「えっ、あ……うん。」

パンツがびしょびしょなことは、恥ずかしすぎて絶対に言えない。
フライゴンが口ごもっていると、ヌメルゴンが赤い顔のまま口を開いた。

945 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:46:09.32 ID:zl38eMNiu
「私、さっきのことは誰にも言わないから……じゃあ、また明日ね!」
「う、うん。また明日……。」

フライゴンの返事も待たずに、ヌメルゴンは慌てた様子で帰っていく。

「……変なの……」

残されたフライゴンは、思わずそう呟く。
パンツの気持ち悪さも忘れながら、何とも言えない気持ちでヌメルゴンの背中を見送るのだった。

おしまい

946 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 23:20:41.10 ID:bS3VA+iqL
>>904です
まさかご自身で書いてくださるとは…!
フライゴンくん、もう少し遅かったら保健室行きでしたね
気持ちよさそうにおしっこする姿を想像するとグッときます
かわいいお話をありがとうございました!

947 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 20:25:08.15 ID:SJDxI/L0p
オスブイズでssシチュ募集します
おむつアリナシおよび大小どちらでも

948 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 21:17:45.89 ID:SJDxI/L0p
ポケモン同士ももちろんですが
ショタポケ×女の子トレーナーも好きです
今回はショタブイズですが

949 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/03(月) 09:50:28.72 ID:9rbsGck+k
トレーナー大好きでニンフィアに進化したいイーブイ君
甘えて進化するためにおむつをしておもらしして赤ちゃんみたいな生活をして
ニンフィアに進化に成功したがすっかりおもらし癖がついてしまいしばらく
おむつ生活をするようになったお話しとかどうでしょうか?

950 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/06(木) 12:43:01.37 ID:pCHdYi+cs
お互い漏れそうな状態でバトル中のエスルカ
おしっこはちびっていてもう決壊寸前

((早く終わらせてトイレに…!))

かえんボールとはどうだんがぶつかり合う
わざを使ったことで我慢が緩んでしまった2匹は…

951 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/09(日) 15:17:54.75 ID:dXI+lT8r+
ザングースで大きい方のお話書いてみたい
ザング好きな某ポケおむつ絵師さんならどんなシチュを考えるのでしょうか…

952 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/14(金) 18:15:38.50 ID:tt1mLXuGz
帰り道にどうしても我慢できなくなって立ちション
かなり溜まっていた上に緊張して上手く出せず
じょぼぼぼぼ…とおしっこしながら3分間立ちっぱなし
焦りと恥ずかしさと気持ちよさで一杯になって
(早く終わって…!///)と耳まで真っ赤なルカリオ

地面に置かれたビニール袋からチラッと見えるのは
さっき薬局で買ったいつも寝る前に穿いているおむつ…

953 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 08:55:16.09 ID:2V/Wrds0c
大を我慢するニンフィアと小を我慢するテールナー
しかし男子トイレはまさかの清掃中
女の子のフリをして女子トイレに入ろうとするも
タイミング悪く出入口でバッタリ会ってしまう

男の娘な二人は相手の性別を勘違いしてしまい
「女の子の前じゃ女子トイレに入れない」
と我慢するが尿意と便意は我慢の限界になり
ついにお互いの秘密を打ち明けることに…

954 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 11:38:55.05 ID:Zs/Zf23B9
>>952 某所 5942872

955 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/16(日) 09:01:11.93 ID:d8ovbYWIw
学校でおもらしして保健室でお着替えするブイズ
中にはおむつを穿いている子も…?

っていうssを考えています
こんな学校おもらしシチュかわいいよねっていうのください

956 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 00:37:44.19 ID:tayoetkl/
ポケダンの主人公×パートナーでなんか描きたいな...
シチュエーション募集したい

957 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 15:40:43.14 ID:Y0pZ1pjcx
>>956
主人公のピカチュウが洞窟ダンジョンでおしっこ我慢できなくなって
パートナーのイーブイに「絶対見ないで!」と言って端っこに行くけど
イーブイはこっそり見てるし洞窟に響いて音は大きいし
早く全部出て終わってほしいのにずっと我慢してたから長いし
水たまりはどんどん広がっていくし…で2匹とも赤面してる、というシチュが見たいです…!

958 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/23(日) 16:00:06.67 ID:hMrgevgif
トイレのない世界に迷い込んだショタポケ
個室の中には椅子とゴミ箱と紙、そしておむつ
かっこいいルカリオのお兄さんもトイレに入ると
気持ちよさそうにおむつにしょわー……
大きい方はお尻が汚れないようペットシーツで
でもわざとおむつにするポケモンもいるみたい……

便器のあるトイレを探すけど見つからず
我慢の限界で公衆トイレに駆け込むショタポケ
「やっと出せた……気持ちいい……///」
男子トイレの個室でおむつにおしっこ
目を覚ますと少しずつお布団が温かくなって……

959 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:17:34.78 ID:UwaeEQ5+I
おむつ穿かせたいポケモン6匹で旅パを組むと性癖が分かる(?)

960 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:26:13.28 ID:UwaeEQ5+I
ヒバニー(進化も) ブイゼル リオル(進化も)
コジョンド(進化も) ミュウ セレビィ

961 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/28(金) 20:16:53.05 ID:Yh+W8xyjw
ポケモンセンターに入院しておむつ生活のニャオニクス♂と
おねしょや横漏れも優しくお世話してくれるタブンネさん
うんちがしたいけど恥ずかしくて我慢するニャオニクス
タブンネさんは「我慢しなくていいんですよ」とお腹をさすって…

962 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/29(土) 17:52:13.66 ID:FatCVy4Bo
あと少しの所で緩いのをちびっちゃう腹痛ニャオニクス

963 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/31(月) 20:47:02.22 ID:IZoBzfqbb
朝起きて「トイレ行きたい…けどまだ眠い…」
ってなったテールナーちゃんがそのままおむつにして
ギャザーが緩かったのか結構な量を横漏れしちゃう
朝一番で溜まってたから勢いよく出続けて止まらなくて
すっかり目が覚めて飛び起きた時にはぐっしょり
結局シーツを洗濯することになるテールナーちゃんかわいい

964 :【マジキチ】 !dama:2022/11/01(火) 04:53:12.99 ID:lGJeIp+If
好天でシーツは若干のシミ汚れでほぼ臭いないけど
敷布団は度重なる失敗で結構臭う。(狐だし)
そしてその残り香で便所と勘違いし今日も失敗しちゃテールナー。

965 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/02(水) 13:58:14.49 ID:3MXSSDCIN
いくつか書いてるssがあるけどレスも残り少ないので次スレにします

966 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:20:52.82 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UpVIAAzijj?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UnUYAAkzO9?format=jpg&name=large

967 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:29:14.70 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/E8wLVQhUUAAT6I5?format=jpg&name=medium
https://pbs.twimg.com/media/FUNX1mQaMAAusEL.jpg:small

968 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 08:40:56.59 ID:UnYhyI41a
この界隈の絵師は30人もいないから全部知ってる絵なのおもろい

969 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 05:20:55.96 ID:WlGT1RrZ2
ケモおむつ・ポケおむつ絵師は貴重だからね…
大きい方も描いてくれる人はなおさら

970 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 17:49:17.88 ID:+YP9rh44O
ムーニー版
https://e621.net/posts/3658758
https://e621.net/posts/3647315
https://e621.net/posts/3646448
https://e621.net/posts/3623984
インクバニー版 (大きいほう注意)
https://inkbunny.net/s/2848581
https://inkbunny.net/s/2787128
向こうの方はムゲンダイナに大きくなる

971 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 20:56:16.87 ID:/Bbog9gHt
今日はいいおむつの日
吸収量が多くて蒸れなくて横漏れしない
穿き心地が良くて柄がかわいい
ケモショタからケモお兄さんまで優しく包み込んで
恥ずかしい失敗を受け止めてくれる、いいおむつ

972 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/08(火) 21:58:13.38 ID:MpoUZvV79
さえずりにゼラオラくん 久しぶりのあのお方。

973 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 00:59:25.03 ID:E2YijQo0U
ユニチャームさん、ポケモン柄オヤスミマンのCM作るならジラーチって適役なポケモンがいるんスけど(切実)

974 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 13:49:31.70 ID:kT1UbfgRQ
おお、勇者よ!漏らしてしまうとは情けない!

鎧の下におむつを穿いて
おねしょ勇者ブースターの冒険が始まる……

975 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 23:38:29.11 ID:krVmGmPSq
ガオガエン・エースバーンみたいなヒト型の足じゃなくて
ルカリオ・テールナー・グランブルみたいな、いわゆる「逆関節」「ネコ型の足関節」「つま先立ちの関節」みたいな足をしているポケモンいるじゃん
彼らの我慢姿勢ってどうやって描くの?内股描きにくい

さらに言うとチョロネコとかリーフィアみたいな四足の我慢はもっと描きにくい、四足に至っては参考資料ないし
だれか描き方のコツ教えて

976 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 05:12:31.54 ID:xHyWx3M/g
著名な方
https://agn.ph/gallery/data/df/e6/dfe6e6631aae83a216665ea65dec101c.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrOh8IQUMAAjXkF?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/C3VUDx1UYAET2QH?format=jpg

977 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 12:24:09.53 ID:UXmnVGPE4
ブイズやルカリオといったメジャーなポケモンなら
「(ポケモン名) おしっこ我慢」でいくつか参考になるイラストが

978 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 19:42:05.82 ID:TweTdd4M1
おしっこする姿勢はわかるけど我慢姿勢がわからない
>>976の1枚目は腰が吊り上がっていてうんち我慢の姿勢に見える

>>977
10年以上この界隈にいるけれど、逆関節の我慢絵ってそんなにあったか?
たとえば四足おしっこはある、おもらしはある、でも我慢だけはやたら少ないんだよね
特に最近のけもにょ絵は人間骨格が増えてきてるからなおさら貴重 >>976の2枚目もそうだけど2016年ごろから供給が途絶えてるかな

ただpixiv画像漁っている感じだと、人間の正座おしっこ我慢が使えそうだった
逆関節骨格の動物はむちむち太腿に見える部分で膝を曲げていて、人間でいう足関節の部分で「逆関節」(正確には飛節、ないし飛関節)を形どるから
おしっこ我慢で重要な 股間〜太腿〜曲げた脛 のラインは正座我慢が大いに参考になると思った
つまり正座我慢絵の足先を逆関節にすれば理想のおしっこ我慢絵になる…?

979 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/11(金) 19:49:24.15 ID:f9x3k4drx
ここより呟きでケモおむつ絵師に聞いた方がいい

980 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/12(土) 23:04:12.35 ID:f6lqSynyy
見てるんだろ?
ぼくはいつまでもまってるよ

981 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/13(日) 00:12:01.61 ID:obrDjRYNk
>>978
多分描き手だと思うけれど現状どんな部分に困ってるか文じゃ分かり辛い
実際描いて提示でもしないとなんとも

>>980
誰と何に対して言っているのか…

982 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/15(火) 16:37:04.81 ID:L2t20XOsM
ジラーチ、マナフィ、スカイミ、ビクティニの修学旅行
(全員自分だけがおむつ穿いてると思ってる)

983 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/16(水) 04:56:17.53 ID:P9Ltl483S
もちっと 年齢下ですが
某所の 55408977

ポケモンほいくえん まぼろしぐみ がかわいいですよ。

984 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/17(木) 12:25:42.60 ID:TCJ3qSiJ9
さてパルデアのおむつ似合う子どれだけいるだろうか…

985 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/18(金) 21:08:05.30 ID:zFINtOcLO
ニャオハとその進化系みんなおむつ似合う感じ、これ以上はネタバレ的に控える

986 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/19(土) 06:09:20.63 ID:yVTG7ckxi
クワッスの中間進化も似合いそう
穿かせてくださいと言わんばかりの腰回り

987 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/21(月) 14:13:53.04 ID:6byuXxsoh
https://twitter.com/ushimawashigoe/status/1593852833438498817
新しいオヤスミマン女の子用の柄、めちゃくちゃかわいいんだが
ミュウ辺りに履いてもらっておねしょしてほしい

988 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 13:18:49.86 ID:t4HMHlRrK
朝起きてすぐトイレに入ったけどおむつを脱ぐのが間に合わなかったピカチュウ

989 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 23:38:40.78 ID:FTPm5RZv+
ハンマーの子とても似合いそう…

990 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/29(火) 16:14:36.13 ID:T37NxSosM
パモは進化系もみんなかわいいな…
パーモットにおむつ穿かせてかわいがって
「進化したのに…もうお兄さんなのに…」って涙目にしたい

991 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 08:10:31.05 ID:Cq8XeIu5P
パモも体形といい顔といい無難に穿かせるのに向いてるね

992 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 14:41:02.80 ID:Cq8XeIu5P
SSのまとめをいくつか更新しておきました
まだ結構な数の作品残ってますね

993 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 17:50:23.47 ID:se/bPqOcg
更新ありがとうございます!
読みたいSSがある時にスレをさかのぼる必要がないので
とても便利で助かります

994 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 18:28:51.21 ID:GyJfa+Y9S
そろそろ次スレ建ての時期ですかね……
自分でやってみたのですが上手くいかなかったので、どなたかスレ建てお願いします

995 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:29:56.80 ID:U0fUVpphd ?2BP(0)
次スレ建てた

どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/

996 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:36:35.80 ID:DivWtEQfF
>>995

994です、ありがとうございます!
このスレも長く続いてるなぁ…

997 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 09:37:33.00 ID:3TtGxlF/x
スレ建てありがとうございます!

998 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 11:47:45.21 ID:GU6BM194q
スレ立て感謝と埋め

999 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 20:18:28.72 ID:90PwGrKGp
埋め埋め
冬の寒さでトイレのピンチが増えるショタポケが見たい

1000 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/03(土) 04:58:33.50 ID:fr3frolnb
            o    _, x-―-  、,  ´      /´ ̄ フ
       ○       x:≦ニ≡ミ\   /        /―-=<ノ
               {⌒ヽ /)  `',  _   -‐ '´   _,,. ┘
            /ニ¨´ (゚/     l      丶ニ二¨´._
            {_/\ 、 u   |        ',_     `ヽ
               { / l |:::::...、 /        }  ̄ ̄ ̄´
  でる! でるぅ〜 ∨   / |::::::::::::〃           '
               ヽ./ |:::::::/         /
              \ _」./ r 、   /⌒)  〃
        爪\    f⌒\ 丶\ (:::::/ /´
   ○    { ヽ ヽ.  /{:::::::::::丶ー\j--‐<´
        ',  丶 ヽ/八::::::::::::::::\ (:::::::::::ヽ.
         V´  ̄ ,'  lヽ::::::::::::::::::\ヽ:::::::::}
   。      、   {   ', \:::、::\:: }
           ヽ.  ',   ヽ  \\ )ノ
            \_>、_  \ `¨´

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