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☆どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 9

1 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/04(日) 11:58:40.64 ID:IYYXWmCmO
            o    _, x-―-  、,  ´      /´ ̄ フ
       ○       x:≦ニ≡ミ\   /        /―-=<ノ
               {⌒ヽ /)  `',  _   -‐ '´   _,,. ┘
            /ニ¨´ (゚/     l      丶ニ二¨´._
            {_/\ 、 u   |        ',_     `ヽ
               { / l |:::::...、 /        }  ̄ ̄ ̄´
                ∨   / |::::::::::::〃           '
               ヽ./ |:::::::/         /
              \ _」./ r 、   /⌒)  〃
        爪\    f⌒\ 丶\ (:::::/ /´
   ○    { ヽ ヽ.  /{:::::::::::丶ー\j--‐<´
        ',  丶 ヽ/八::::::::::::::::\ (:::::::::::ヽ.
         V´  ̄ ,'  lヽ::::::::::::::::::\ヽ:::::::::}
   。      、   {   ', \:::、::\:: }
           ヽ.  ',   ヽ  \\ )ノ
            \_>、_  \ `¨´
                 ̄`

前スレ:どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?8
https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1574231596/

2 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/04(日) 12:06:49.87 ID:IYYXWmCmO
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 7
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1552767329/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 6
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1467279939/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 5.1
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1395981929/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 5 (即死)
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1390292640/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1324995114/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1285762702/
どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1280664237/

>>1に貼れなかった過去スレも

3 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/04(日) 12:25:39.72 ID:kvbi3ObV0
立て乙です
そしてちょっと追記

どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?
https://itest.5ch.net/yuzuru/test/read.cgi/poke/1216219865/

4 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/04(日) 12:28:31.20 ID:kvbi3ObV0
追記その2

ポケモンオムツネタ専用部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=279987
ポケモンおもらしネタ専用部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=309097

ここでは
某所:pixiv  屯所:inkbunny  e621:621

5 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/04(日) 13:33:22.70 ID:IYYXWmCmO
補足ありがとう

6 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/05(月) 21:58:03.61 ID:cGsY0tGdg
スレ建てありがとうございます
フレンドリィショップにはポケモン用おむつが売ってたりするのかな

7 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/06(火) 05:04:25.94 ID:Rj1RsCZLM
ポケセンで無料配布
ポケダンではカクレオンのお店のカクレ販売一位。
おだやか村学校のタブンネ先生もおむつを替えてくれる
もちろん体も洗ってもらえる。

8 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/06(火) 10:57:41.87 ID:cLRFqh0AD
ヤンチャムはよくタブンネせんせーのお世話になってるがみんなには内緒にしてる

9 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/06(火) 20:10:37.64 ID:Zcl5fCvz6
ガキ大将のおむつバレいい

10 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/07(水) 10:11:12.70 ID:x5l3PRnIL
>>6
負傷ポケモンが毎日運ばれてくるポケモンセンターにもたくさん置いてそう
足やられて立てない子とか生まれたばかりの子とかいそうだし

11 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/07(水) 21:46:11.70 ID:wdA9F1dlL
誰かそういったss書いてくれないかな

12 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/08(木) 12:38:22.11 ID:aVWnU9Hqo
そんなに読みたければ自分で書くといい

13 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/10(土) 10:56:06.52 ID:xWH6l9cpZ
イラストでも小説でも自分のものより他人のものの方が抜けるというのはよく分かるけど求めるばかりってのもちょっとね

14 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/11(日) 14:16:13.93 ID:TfanT5kNH
「ボク赤ちゃんじゃないもんっ」って言いながら下はしっかり赤ちゃんなジラーチ(天才)
かわよ

15 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/11(日) 17:49:31.37 ID:zS+nQA6Cr
ガショエタワー修理とか天体観測に夢中でよくおむつを濡らしちゃってるジラーチ(天才)、もちろん毎晩たっぷりおねしょ
ちなみにこういう子ってあんまり気にしてないのか、それとも恥じらいつつそれはそれって誤魔化してるのか

16 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/11(日) 20:05:34.50 ID:xyeRTx98g
人前では気にしてない様に振る舞って一人になった後でジタバタしてそう
天才におねしょという弱点があることで凄いギャップ萌え
緩すぎて昼間もトイレが近くなってそう

17 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/11(日) 21:47:18.80 ID:pwpMUz9Wc
主人公達が入って来ておねしょ仲間が増えた事に内心ホッとしてそう

18 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 00:01:51.88 ID:RW2kmpG0P
>>16
なるほど…

デンリュウ「……やれやれ。ジラーチはまたおねしょしてますね(もにもに)」
ジラーチ「やっ……/// お、おむつなんだから別にしたっていいでしょ? ボク天才だし、そういうの気にしてないからっ」
デンリュウ「……うーん、おむつにおねしょが当たり前なんてまるで幼い子供みたいですが……。おむつ替えてあげましょうか?」
ジラーチ「なっ、赤ちゃんみたいに扱わないでよね! 着替えも一人でできるから!」
デンリュウ「それは残念ですね……。では、ワタシは仕事に戻りますか」

ジラーチ「……すぅ、はぁ。……〜っ!///(じたばた)」
ジラーチ「(ホントはおねしょ癖だっておむつだって、恥ずかしいに決まってるよぅ……///)」
ジラーチ「(昼間だっておトイレギリギリの時増えてきたし……。おもらししちゃったらどうしよう……///)」

こんな感じですかいいですね(

19 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 00:22:29.76 ID:KT9BifUjF
>>18
天才か?ごちそうさまです

20 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 00:22:56.20 ID:KT9BifUjF
すいませんsage忘れてました...

21 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 05:01:41.28 ID:EidPy/hl6
デンリュウ組には調査中におもらしするブイゼルがいる
水があるときは率先してはいるが
中でしているか消臭のため。
進化前の仔が団員になったことはある意味歓迎

22 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 11:38:36.57 ID:Xo4+RaYDe
ブイゼルはおもらし仲間が増えたと思ったら主人公パートナーはたまに本当にたまにおねしょしてしまうくらいには卒業間近
実は失敗率はブイゼル先輩の方が上だったりする

23 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 13:23:50.03 ID:p52CXy7gT
ジラーチとおねしょしなかった日を競ってそう

24 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/12(月) 17:40:37.98 ID:gxRj3R6AR
ブイゼルはおねしょ癖をみんなに隠してそう(バレてる)

25 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/13(火) 01:52:10.52 ID:JcEvWdj/Z
ジラーチ「キミの願いはなあに?」
>おねしょを治したい
ジラーチ「ボクの力を超える願いはムリ…」

26 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/13(火) 15:27:58.69 ID:kf9Y0CXeT
おそらくだけどあのジラーチは千年眠らない代わりにいつも半日くらい寝てると思うんだよね
つまりその間何回ものおねしょを、そりゃもう毎日オムツから余裕で漏れるくらいの量を…

27 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/13(火) 22:56:04.99 ID:gZUwJSlYU
ジラーチ、ブイゼル、主人公、パートナー
藁を濡らす団員が多くて毎朝大変
おむつしてても量が多かったり横漏れしたり

28 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/17(土) 16:37:20.32 ID:WpaClm6lZ
ダンジョン内で失敗して、ほかの誰かにカクレオンの売店でおむつ買ってきてもらっている間
デンリュウが 泣かなくていいよ 今買ってきてもらっているからと言っていそうなさえずりの絵。

かわゆい

29 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/17(土) 20:12:41.93 ID:FKFDfq1xo
他人の尿意や便意が数字として見える能力に目覚めたリーフィア
午後の授業中、隣の席のブースターが便意ゲージ90%の大ピンチに
トイレに行きたいと言い出せず、このままでは漏らしてしまう
どうするリーフィア……という変な想像をしてしまった

30 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/18(日) 01:36:41.24 ID:OGG/mRtNQ
皆さんは幻のポケモンは誰が好きですか...?
私はゼラオラが好きですね
けっこうガッチリした身体してるのにかわいらしいおむつしてたらと考えるとかわいくないですか?

31 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/18(日) 03:04:23.01 ID:8VpqRz+C7
ジラーチが好きですね
夜空や七夕のイメージが好きなのとおねしょしてそうなイメージが

ゼラオラもかわいいですよね
個人的には映画の様なクールキャラではなく幼いイメージがあります
しっかり者の先輩ルカリオと甘えん坊の後輩ゼラオラみたいな

32 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/18(日) 05:32:23.05 ID:qNntDmz7k
ミュウちゃん、ジラちゃん、ビクティニちゃんは状況が分かっていなくやっちゃっている感がかわいい。
ビクティニちゃんはVサインして・・・
四つ足系は
スカイミちゃんやケルデイオちゃんあたりが怯えて。
立ち姿はセラオラちゃん。
大きくても甘えん坊で小さいルカリお姉さんに替えられているとかかわいい。
番外
ザルード父ちゃんに替えられているちびっこココ。

33 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/18(日) 11:09:34.95 ID:9UwmTFjZh
ジラーチはあの幼すぎる顔と性格でオムツがすごく似合う
白いオムツから出る白いちっちゃなあんよも愛おしい
映画のジラーチならオムツにおもらししても「ほぇ?」って顔してなんとも思ってなさそう

34 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/18(日) 21:44:14.96 ID:OGG/mRtNQ
ジラーチやっぱり人気だな...描かねば

35 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/19(月) 22:14:57.95 ID:3pW0D+Fby
ss投稿したいと思います
某所にあったのを復元・修正したもの(大の描写あり、おむつなし)ですがいかがでしょうか

36 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/19(月) 22:44:48.59 ID:X/kHwBodn
>>35
ぜひお願いします!とても興味がありますです

37 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/19(月) 22:58:04.78 ID:pvN/WH1UR
>>35
めっちゃ読んでみたいです!

38 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:00:28.74 ID:ZHVxzjKyj
ここは、ポケモンたちが通う高校。

午後の授業中、静かな教室。
一人の生徒に、大きな危機が訪れていた。

(うぅ……。)

彼の名前はフライゴン。15歳の高校1年生。

(うんち……したい……!)

それは、授業中の便意。
フライゴンは大便がしたくてたまらなかった。

(もう漏れそう……だけど……。)

それでもトイレに行けない理由がある。

(高校生なんだから、我慢しないと……。)

それは、大人としての自覚。
授業中にトイレに行くのは、子供のすること。

強い意識が恥じらいとなって、フライゴンを苦しめていた。

授業はまだ始まったばかり。
残り50分、あまりにも厳しい戦いだった。

39 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:01:22.11 ID:ZHVxzjKyj
ぷすっ

「んっ……!」

今日一番の大波。
気を抜けば一気に決壊してしまいそうだ。

しかし、不幸は重なる。

「じゃあこの問題を……フライゴン君。」

便意を我慢することに集中していて、先生の声に気付かない。

「フライゴン君!」

「は、はいっ!?」

「大丈夫?この問題、解いてみて。」

最悪のタイミングだ。
今動いたらどうなるか分からないというのに。

(出るな……出るな……!)

お尻の穴に力を入れながら席を立つ。
ゆっくりと歩き、震える手でチョークを持つ。

フライゴンの成績は良い。
この問題も、いつもなら簡単に解けるはずだ。

40 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:01:48.42 ID:ZHVxzjKyj
(漏れちゃうよぉ……!)

激しい便意が集中力を奪う。

「トイレに行ってきていいですか。」

「ええ、いってらっしゃい。」

焦りを感じさせる、小さな声。
明らかにおかしいその様子に、先生もすぐに許可を出した。

教室を出ても安心はできない。

(漏らすもんか……絶対に……!)

トイレまでの道のりは、いつもよりずっと遠く見えた。

ぷっ、ぷっ、ぷっ

おならは止まらない。
教室にいた時から、我慢しすぎてお腹が痛かった。

恥ずかしがる余裕もなく急いで、しかしゆっくりと進む。
走ったら確実に漏らしてしまう。

そして、男子トイレのマークが見えた。

(やった……!)

もう少しで出せる。うんちも、おならも、思う存分。

41 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:02:56.82 ID:ZHVxzjKyj
ドアを開けると、ひんやりとした空気。
やっとたどり着いたのだ。

ぶうぅっ!ぶうぅーーーっ!

(あぁっ……!)

大きな音でおならが漏れた。
誰もいなくてよかったと、心から思った。

もう大人も子供も関係ない。
片手でお尻を押さえながら、一番手前の個室に入る。

目の前には、真っ白な洋式トイレ。

ミチチ……

(早く、早く、早く!)

慌てた手つきでベルトを外す。
ジタバタと足踏みをして、出てきた先っぽを抑え込む。

(出ちゃう、出ちゃう!)

ズボンとパンツを脱ぎ、そして。

42 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:04:16.27 ID:ZHVxzjKyj
(うんち漏れちゃうっ!)

ミチチチチッ!ムリムリムリュリュッ!

なんとか間に合った。
あと一歩遅かったら、パンツの中は大変なことになっていただろう。

ブリッ、ブリリリリ……

「んっ……はぁ……。」

静かなトイレに、大きな音が響き渡った。

43 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:04:41.65 ID:ZHVxzjKyj
お尻を拭いて立ち上がる。
パンツを膝から持ち上げようとすると、再び便意を催した。

「まだ出るっ……!」

座り直してお腹に力を入れた、その時。

コンコンッ

「フライゴン君、大丈夫?」

「ふぇっ!?」

ドアの向こうから、先生の声がした。

「ずっと戻ってこないから心配で。」

「もしかして……間に合わなかった?」

それだけ臭いということか。思わず顔を赤くする。

「だ、大丈夫です!だから……!」

ブリブリブリッ!

一度出そうとしたものは止められない。
大きな音を立てて、うんちが出てしまった。

44 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:05:05.88 ID:ZHVxzjKyj
「あっ、ごめんなさい!」

「保健室に行ったことになってるから、ごゆっくり!」

バタンッ!

その音を聞いて、先生は慌ててトイレを出て行った。

(やっちゃった……。)

それでもうんちは止まらない。
恥ずかしさを紛らわすように、ゆっくりと排泄を続けるフライゴンだった。

放課後、廊下を歩いていると。

「フライゴン君!」

「先生……。」

先ほどの出来事を思い出し、顔が赤くなる。

「授業中にトイレに行きたくなったら、遠慮しなくていいからね。」

「は、はい……。」

完全に子ども扱いだ。
フライゴンの大人としての自覚は、儚く散った。

(おもらしはしなかったもん……ちゃんとトイレで……。)

そんな子供らしいことを考えながら、夕日に染まる帰り道を歩くのだった。

45 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:07:22.49 ID:ZHVxzjKyj
おしまい
需要があれば間に合わなかったルートも書きたいです

46 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 00:27:10.06 ID:MheUrBdgO
>>38
投稿ありがとうございます!このお話をまた読めて嬉しいです
そして間に合わなかったルートもばっちり気になってます……!
需要は確実にあると思うので、ぜひご検討をお願いします……!

47 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 22:59:10.55 ID://g88Lp8R
>>34 です
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210420225817_37524b4a.png
描かせていただきました

48 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/20(火) 23:08:46.57 ID:lnpXQQRfB
かわいい…ありがとうございます
全く恥ずかしいとか思ってなさそうなあどけない表情がとても好きです
夜風で冷えて催して「おしっこしていいよ」と言われたらそのまましちゃいそう

49 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/21(水) 02:23:22.94 ID:bsIRW2D2o
主パに秘密がバレそうになってワタワタするジラーチ(天才)がみたいです

50 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/23(金) 20:38:19.25 ID:1i6eIe7KA
シャワーズのたっぷりおねしょでタプタプになったおむつ触ってみたい
吸収しきれなかったおしっこが中でチャプチャプ鳴ってそう

51 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:32:05.84 ID:PczoTacPL
ツイッターで性癖に刺さりまくったイラストがあったので
勝手ながら書かせていただきました。大きい方の描写ありです

52 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:32:37.90 ID:PczoTacPL
(トイレ、トイレ、トイレ……!)

シャワーズは焦っていた。
お腹が痛い。うんちがしたい。なのにトイレが見つからない。

お店のトイレを借りようとは思った。
けれどダメだった。『清掃中』の看板があったから。
実は掃除はもう終わっていて、看板を片付け忘れただけかもしれない。
そんなありえない期待をしながら、ドアを開けた。

「あら坊や、トイレかい?」

モップを持った店員と目が合った。というか、もう坊やという歳でもないのだが。

「だ、大丈夫です!」

慌ててその場を離れた。ここで「はい」と答えれば
それは「もう我慢できません!」と言うようなものだ。そんな恥ずかしいことはできない。

決して広くはない店内。トイレを我慢してウロウロするには目立つ。

ぷっ……ぷすっ……

我慢しきれず、ガスが漏れてしまう。
独特な臭いが漂い、近くにいたポケモンたちの視線を感じる。

「うぅっ……!」

こうして、逃げるようにお店を後にした。

53 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:33:01.57 ID:PczoTacPL
お店がダメなら、近くの公園は……。

グギュウゥゥ……

ぶっ!ぶぶっ!ぷすっ!

(やばいやばいやばいやばいやばい!)

思わず両手でお尻を押さえる。
吹き出すガスに若干の湿り気を感じ、我慢の限界が迫っているのが分かる。

しばらくして波が落ち着き、再び歩き出す。
道の真ん中でお腹を押さえて不自然に固まるその姿を、すれ違うポケモンたちはどう思ったか。
そんなことを気にする余裕すら、今のシャワーズにはなかった。

気を抜けば、地面に向かってだくりゅうを放ってしまいそうなのだから。

「あと少しで……トイレ……!」

公園の門をくぐるシャワーズ。少し進めば公衆トイレだ。
しかし、その少しの距離さえ、今の彼にとっては永遠にも感じられた。

それでも一歩、また一歩。
何度も途中で漏らしそうになりながら、歩き続けた。

そして目の前に見えた、念願の男子トイレ。
青いタイルの床に、小便器が二つと、個室が一つ。
建物は古く薄暗いが、そんなことはどうでもいい。

やっと出せる。ただそれだけでよかった。

54 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:33:24.94 ID:PczoTacPL
「えっ?」

しかし、現実は残酷だった。
一つしかない個室のドアには、白い張り紙があった。

『故障中のため使用禁止』

一瞬、言葉の意味が分からなかった。頭が理解を拒否した。
認めたくなかった。やっとこの苦しみから解放されると思ったのに。

ドアは開く。しかし水は流れない。当然だ。故障中なのだから。

グギュウゥゥゥーーーーーッ!!

「あ、あ、あ……!」

尋常ではない音が鳴り響いた。シャワーズのお腹が悲鳴を上げている。

ブッ……ブジュッ……

頭が真っ白になる。もう、うんちのことしか考えられない。
パニックのあまり、青いタイルの床に滴り落ちる、茶色い液体にも気付かなかった。

全身をよじらせ必死で我慢する。しかし、もう限界だ。
さっきのお店と、この公衆トイレと、二度も出す気でいたのに。

いっそここでしてしまおうか。そんな囁きに、頭を大きく横に振る。
そんなことをすれば、外に出る度に思い出すだろう。
水の流れないトイレに残してきた、茶色い落とし物を。便意に負けたその痕跡を。

そもそもこのトイレ、紙がないのだ。和式なので当然、ウォシュレットもない。
茶色く汚れたお尻を晒して帰ることになる。もしも、そんなのを誰かに見られたら……。

55 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:33:55.21 ID:PczoTacPL
(もう、家まで我慢するしか……。)

まっすぐに公園を出る。
女子トイレや物陰で用を足すことなど、ちっとも思い浮かばなかった。

「はぁ……はぁ……はぁ……!」

もれる、もれる、もれる。

うんち、でちゃう、もれちゃう。

シャワーズは完全にパニックになっていた。
目には涙が浮かび、汗が噴き出す。もう、今すぐにでも楽になりたかった。

「や、やったぁ……!」

霞む視界に映ったのは、シャワーズの家。
自分の家のトイレなら、掃除中でも、故障中でも、誰かが入っていることもない。

絶対に間に合う。シャワーズは安心感に包まれる。

ブチュッ……

「あっ……。」

お尻の穴が緩み、ついにうんちの先っぽが顔を覗かせた。

「で、出ちゃう……!」

もう誰にも見られることはない。
お腹を押さえて前かがみになる。典型的なトイレを我慢するポーズで、ドアを開ける。

56 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:34:17.09 ID:PczoTacPL
早く、早く、早く。

ギュルルルルッ!

「あっ、待って、待って!まだダメぇ!」

ドアを開けると、真っ白な洋式トイレ。
もう我慢しなくていい。やっと出せる。やっとうんちができる。

ミチッ……

しかし、あと一歩遅かった。

「あっ……だめーーーッ!!」

ブボッ!ブリュリュッ!

お尻の穴がグワッと広がり、勢いよくうんちが飛び出してきた。
突き出したお尻から弧を描いたそれは、ドサッと音を立てて床に落ちた。

やってしまった。うんちを、漏らしてしまった。

ミチチッ……

「で、出るっ!」

固めの栓を失った残りのうんちが、外に出ようと一気に迫る。
慌てて緑色のカバーがかかった蓋を開け、便座に飛び乗るようにして座った。

57 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:34:44.37 ID:PczoTacPL
ブリュリュリュリュリュ!ブボボボボボブリュゥッ!

ミチチチチ……ムリリ……

固めと軟らかめが混じった大量のうんちが、便器の水を大きく跳ねさせる。
その水がお尻に当たり、予想外の冷たさに一瞬ビクッとなった。

ぷすーーーっ

やっと全部出し切った。
なんとか間に合ったことに一安心し、ほっと溜息をついた。

しかし、目を開けると、そこにあったのは。

「あっ……。」

開けっ放しのドアの下にある、一本のうんち。
太く、長く、健康的なシャワーズのうんちが、廊下に横たわっていた。

(僕、漏らしちゃったんだ……。)

目の前の恥ずかしい現実に、顔が赤くなる。
見つめていても仕方ない。シミになったりする前に、急いで片付けなければ。
お尻を拭いて立ち上がり、トイレットペーパーを手に取る。
茶色い塊を掴むと、ジワッ……と水分が染み込み、シャワーズの手を汚した。

「うぅ……。」

ボトンッ!ボチャンッ!

掴んだものを捨てると再び大きく水が跳ね、シャワーズの顔が熱くなった。

58 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/24(土) 23:35:14.16 ID:PczoTacPL
「うわぁ……。」

便器を埋め尽くす大量のうんち。液状のものの上に、太い固形のものが3本。

よくこれだけの量を我慢できたものだ。
いや、正確には少しだけ、我慢できなかったのだが。

「家のトイレなだけまだマシ……だよね……。」

そう自分に言い聞かせながら、バケツとタオルを持ってきた。

グルル……

「うぅっ、また……!」

便器の中で、籠った破裂音が響く。
我慢しすぎたせいか、お腹の調子がよくないようだ。

「いたた……やっぱり、穿くしかないかな……。」

部屋に入り、取り出したのは、一枚の紙おむつ。
いつもは夜寝る時にしか使わないが、こうも腹具合が不安では仕方ない。

「はぁ……なんでこんなことに……。」

この日シャワーズは、おねしょと合わせて三枚ほどおむつを汚すのであった。

おしまい

59 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/26(月) 21:44:56.21 ID:4kTqdvT02
彼氏のおねしょ打ち明けを経て初めてのお泊まりデート
おむつ穿けば大丈夫だから一緒に寝よ?となったカップルが
ベッドの中でおむつの話したりして穏やかにイチャイチャする
っていうお話考えてるのですが

ニャオニクス♂♀の予定ですが、他になにかいい感じのカップリングがあれば教えてください…

60 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/26(月) 23:48:22.21 ID:itIajMShp
>>59 パチリスとエモンガとかどーですか?

61 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/27(火) 00:26:49.34 ID:6QXuX2o/Z
>>59
パッと思いつくのは……
「イエッサン♂×♀」「プラスル×マイナン」「エースバーン×ミミロップ」「ライチュウ×アロライ」
以上の4つですかね
参考になれば幸いです

62 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/27(火) 08:04:32.95 ID:XSO+jVtjq
>>52
限界で漏らしちゃうシャワーズくんかわいい
何気に坊やって年じゃないのにおむつ使うほどのおねしょっ子なのもまた…

>>59
個人的にニンフィア♀×ブラッキー♂が見てみたいところ

63 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/29(木) 21:04:48.42 ID:82ujXsmNa
さえずり
ヒバニーのにんじんおむつかわいい。
エモ。膜開いている間に換えてあげましょうね。
ぱち。トイレに滑り込んだものの間に合いませんでした。

64 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/30(金) 01:16:41.11 ID:0xlynrQin
最近さえずりにいい作品が大量にあって助かる

65 :名無しさん、君に決めた!:2021/04/30(金) 01:18:41.04 ID:0xlynrQin
sage忘れ

66 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/01(土) 01:57:21.07 ID:UuJ9klgZs
ポケモン保育園のおむつゴミ回収したい

67 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/01(土) 22:08:17.50 ID:WxWS/da3y
>>66
そこに名前が書いてあるとより妄想が捗る…

68 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/05(水) 21:10:02.73 ID:LIcTFJsLX
おだやか村の子供の日
こいのぼりの代わりに吊るされるおねしょ布団

69 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/07(金) 21:40:39.75 ID:b0RIreJwY
Newポケモンスナップでポケモンのトイレシーン撮影したい
大自然の中でも良い場所が見つからなくておもらししちゃう子がいたりして

70 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/11(火) 23:20:55.01 ID:3fxVCls3R
某所にSS
幼馴染みを思うやさしさが健気でかわいいし、そのせいでおもらししちゃうのはもっとかわいい

71 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:01:48.73 ID:G76NwavWz
>>59です。お話が完成したので投稿します

72 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:02:23.16 ID:G76NwavWz
「眠れないの?」

「……うん。」

深夜、日付を跨ごうとする頃。
私、ニンフィアとブラッキーは、ベッドの中でそう呟いた。

今日は私たちの初めてのお泊りデート。
これまでにも何度か誘ったけど、いつも断られて。

どうしてもやってみたかった私は、なぜ断るのかと問い詰めてしまった。
そしたら、ブラッキーは顔を真っ赤にして、こう答えた。

『……おねしょ、するから。』

それだけ言うと、しゃくり上げて泣き出して、私は慌てて慰めて……。

おねしょ。それが、彼の秘密。
そして、お泊りを拒み続けていた理由だった。

笑われたり、嫌われたりすると思っていたらしい。
だけど私は、そんなこと全然なくて。
むしろ、そんなブラッキーがたまらなく愛おしく思えた。

あと、ベッドの横のカレンダーにあったバツ印も、そういうことかと納得した。

『それでも私は、ブラッキーのことが大好きだよ。』

『……ありがとう。』

こうして私たちは今、同じベッドにいる。

73 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:03:17.96 ID:G76NwavWz
「やっぱり、おねしょが心配?」

「それは、だって……ニンフィアのベッドだし。」

「大丈夫だよ。ちゃんとおむつ穿いてるんだから。」

「でも、もし溢れたら……。」

「濡れても大丈夫なやつ買ったでしょ?」

「そうだけど……。」

この日のために、部分的な防水シーツを買ってみた。
ブラッキーのお尻の下に敷いて、両端をマットレスで挟み込むタイプ。
安かったからこれにしたけど、どうやら面積の狭さが不安なようで。

そんなに派手にやっちゃうのかな、おねしょ。

「ふぅ……。」

「どうしたの?」

「……おむつ、暑くて……。」

布団を剥がすと、確かにちょっと暑そう。
月明かりに照らされた体が、汗でしっとり濡れているのが分かる。

「思い切って脱いじゃえば?」

「でも……穿いてないと、朝起きて大変なことになるし……。」

「そっか。ごめんね、変なこと言って。」

74 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:03:55.85 ID:G76NwavWz
私が想像する以上に、深刻な問題らしい。
そうだよね。知らない間におしっこが出ちゃうんだもん。

「んぅ……。」

たまらず起き上がったブラッキーは、小さな声で。

「喉かわいた……。」

「じゃあ、ちょっと待ってて。」

用意したのは、マグカップに注がれたホットミルク。

「眠れない時はホットミルクがいいんだよ。」

ほのかに甘い香りが部屋に広がる。これだけでも眠くなってしまいそう。

「うぅ……。」

ブラッキーはためらっていた。
夜尿症の彼にとって、夜中の水分補給は大きなリスクになる。

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。ほら、冷めちゃうよ?」

喉の渇きに我慢の限界が来たのか、マグカップに口をつける。
ズズッ……と、小さく音が鳴った。

「美味しい……。」

それからしばらく、静かな時間が流れた。
ちびちびとミルクを啜るその姿を見ていると、なんだかとても癒された。

75 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:04:36.94 ID:G76NwavWz
「ふぅ……んっ?」

私が自分の分を飲み終えると、ブラッキーはすっかり船を漕いでいた。

「ほら、寝るならベッドで。」

「んぅ……。」

ふらつく体を支えて、ベッドに寝かせる。
寝る前にトイレに行かせた方がよかったかもしれないけど、もう無理そう。
このままじゃ、便座に腰かけたまま熟睡しちゃいそうだし。

「ミルク飲んで眠くなって……フフッ、赤ちゃんみたい。」

おむつを穿いてすぅすぅと寝息を立てるその姿は、まるで本当に……。

「おやすみ。私のおっきな赤ちゃん。」

朝日が昇り始めた、朝5時。
いつもより早く目が覚めた私の横で、苦しそうな声が聞こえた。

「んっ……うぅ……!」

そんな彼のお腹を、ポン、ポン、と優しく叩く。

76 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:05:03.67 ID:G76NwavWz
我慢しなくていいんだよ。
気にしないで、いっぱいしちゃって。

「しー、しー……。」

耳元で囁くと、こわばっていた表情が緩み始め、そして。

じゅっ、じゅじゅっ……じゅいいぃぃぃ……

おちびりの小さな音は、やがて勢いを増して。

しょわああぁぁぁーーー……

「でたぁ……。」

くぐもった水音が響いて、おむつをどんどん膨らませる。
ブラッキーはというと、よだれを垂らして、とっても気持ちよさそう。

「うわぁ……。」

全部のおしっこを吸収したおむつは、パンパンになっていた。
微かに漂うおしっこの臭い。朝一番の濃いそれは、おむつの消臭機能でも防ぎきれない。

刺激的な臭いが鼻腔をくすぐり、そして。

むにゅっ

「これが……ブラッキーのおねしょ……。」

77 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:06:04.05 ID:G76NwavWz
軽く掴んで、揉んでみる。見てたらなんだか、ドキドキしちゃって……。

いけないことだと分かっているのに、手が止まらない。
そして、何度目かの揉みの途中で、ある違和感に気付いた。

「硬くなって……まさか、これって……。」

すると突然、ブラッキーの体が大きく跳ねた。

「う……あぁっ……!」

ビュルビュルと、何かが溢れたような。

「もしかして……そっちも出ちゃった……?」

「はぁ……はぁ……。」

荒い呼吸が整うと、ブラッキーはぐったりとして、また眠ってしまった。

「もしかして私、すっごくエッチなことしてた……?」

78 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/14(金) 23:06:33.53 ID:G76NwavWz
興奮を落ち着けると、もう一つの欲求が湧き上がった。

「……おしっこ。」

ベッドから降りて、後ろを見る。

黄色いおしっこに、白いおしっこ。
たくさんおねしょしたブラッキーが、起きたらどんな反応をするか。どんな言葉で慰めようか。

とりあえず、スッキリしてから考えよう。

起こさないようにそっとドアを閉めて、私はトイレに向かうのでした。

おしまい

79 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/15(土) 08:59:13.62 ID:1Gv3ijfLB
ありがとうございます。
おしっこと性液でグチャグチャのおむつを替えられるブラッキー君見たいw

80 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/17(月) 21:34:45.17 ID:oMlQdoKib
ブイズおしっこ我慢RPG

・攻撃を受けると尿意が高まり漏らすとゲームオーバー
・状態異常「おもらし」を防ぐ唯一のアイテムがおむつ
・どうしてもトイレでしたいのであれば町まで我慢
・ブースターは宿屋に泊まる時はおむつを穿く
・野宿で失敗した時はシャワーズの水属性魔法でお洗濯

おもらし勇者の旅は伝説へ

81 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/21(金) 19:29:20.92 ID:qyHc1yLYY
pokeomutuss@ウィキが繋がらなかったけど回復したようです

82 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/22(土) 20:08:56.26 ID:UKlvT5EUW
Twitterに男の娘テールナーの大スカ
テールナーに縞パンはなぜこうも似合うのか

83 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 15:56:27.06 ID:+Fs7YHX7M
うんち我慢が限界で、ギリギリでトイレに入って
もう漏れちゃいそうだから身体は自由に動かせなくなっちゃってる
我慢の足踏みをしながら、ズボンは足だけでがんばって脱ぎ捨てたけど、パンツはしっぽ穴があるせいで我慢しながらじゃどうしても脱げない
五感も本能も排泄したがっているのに、便器は目の前なのにうんちできない状況で、ついにパンツを脱ぐのをあきらめる
せめてパンツが汚れないようにと、腹痛の波をぬってパンツとおしりの間にトイレットペーパーを敷きだして、めいっぱい敷けたところでついに決壊
パンツに敷き詰められた紙めがけて、めいっぱいの固形便が排泄され、パンツがみるみる膨らんでゆく

って話を外で待たされている友達視点でみたい
歩くのもままならない我慢姿、トイレの中から聞こえる我慢の足踏み、不審な量の紙を使う音、そのあとにようやく聞こえる大量の排泄音
間に合ったぁ、という訳の分からないタメ息と、また不審な量の紙の使用音…

84 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:01:59.72 ID:mVs29xXBC
呟きで昔書いたssに感想を頂けて嬉しかったので、短いですが続きを書いてみました

85 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:02:23.61 ID:mVs29xXBC
私の名前はニャコ。
ニャオニクス(メスのすがた)の大学生。

私は今、近所の公園にいます。
そして、足元にあるのは大量のうんち。

私がしたんじゃありません。
ある男の子の、ヒミツの落とし物です。

彼の名前はニャオ。
ニャオニクス(オスのすがた)で、私の彼氏。今は同じ大学に通っています。

公園の隅で不自然にしゃがみ込んでいたのが気になって、見てみたら……。

太くて長い、健康的なうんちが3本。
トイレはすぐそこなのに、よっぽど切羽詰まっていたのでしょう。

その大きさは、小さな山のよう。
まだ出したばかりなのが分かる、臭いと温かさ。

あまりにも立派で、つい見とれてしまって。
さっきまでずっと、私もしゃがみ込んでいました。

86 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:02:57.50 ID:mVs29xXBC
さて、どうしましょう。

他でもない、ニャオが残していったもの。
そのままにしておくわけにもいきません。

片付けなくちゃ。でも、その前に。

パシャッ!

写真撮っちゃった。
だって、このまま捨てるのはもったいない気がして。

「さてと。」

私はまず、公衆トイレに向かいました。
個室からトイレットペーパーを多めに取って、元の場所に戻ります。

そして、ペーパー越しにゆっくりと掴みました。

「あったかい……。」

ニャオのうんち、触っちゃった。

手のひらに伝わる、確かな感覚。それに、臭いもハッキリと。

ニャオ、ごめんね。
私、ニャオのうんちでドキドキしてる……。

87 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:03:31.33 ID:mVs29xXBC
手から離すのを惜しむかのように、ゆっくりと歩きます。
そしてまた、公衆トイレの前へ。

「男の子がしたなら、男子トイレだけど……。」

やっぱり、女子トイレに入りました。
お尻を拭いたティッシュはゴミ箱へ。そして、うんちはトイレの中へ。

ボチャンッ!

「こんなにたくさん……。」

グルルゥ……

「あっ。」

私もしたくなっちゃった。

和式トイレに跨って、ゆっくりと腰を落とします。

ぷっ、ぷすっ

小さく空気の抜ける音、そして。

「んっ……!」

ミチチチチ……ムリリリリ……

1本目に続いて、2本目のうんちが顔を覗かせます。

88 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:03:56.39 ID:mVs29xXBC
ムリュリュリュリュ……ドサッ……

ああ、気持ちいい。
ニャオもきっと、そうだったのかな。

じょぼぼぼぼ……

最後におしっこが出て、私の排泄は終わりました。
前と後ろを綺麗に拭いて、立ち上がると。

「うわぁ……。」

黄色い湖と茶色い山。
白いトイレットペーパーは、降り積もる雪のよう。

「私のうんちが、ニャオのうんちの上に……。」

嬉しいような、恥ずかしいような。

手のひらに残る温もりを、静かに感じながら。
私はまたしばらく、うんちの山を見つめるのでした。

89 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/23(日) 17:07:26.38 ID:mVs29xXBC
おしまい
スレ7の122から始まるお話の最後の方の出来事です

>>83
結局パンツ汚しちゃって「間に合ってないじゃんw」とか言われながら
顔真っ赤にして友達と二人で新しい下着買いに行ってほしい

90 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/24(月) 08:39:53.43 ID:S1dpPmyB5
>>85-88
実はそのニャオくん講義の時間では貯める量が不足で
61808902(支部)
がままあるとか。 高校までこの仔がいる2単元連続の場合かならず
トイレ休憩が挟められていました。(小学生はよく聞きますが)
(講義室でやられるよりましと着用が認められているてか必須?)
で、ニャコちゃんもニャオくんの部屋で秘密の遊びが
61301604(支部)
お外では普通の下着
42959285(支部)
でもこんな状態だったらかわいい。

91 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/25(火) 22:40:13.42 ID:ePygj2gp2
トイレがとても近いことから学校でおむつ穿いてて
体育の前後は保健室で着替えさせてもらう子かわいい
午後の授業中に疲れて居眠りからのおねしょしちゃって
体調不良ってことにして保健室でおむつ替えてもらうけど
連絡帳に「授業中おねしょしました」ってしっかり書かれる
校内でおむつのことを知ってるのは先生たちだけだったけど
ある日保健室でおむつ替えしてる所を親友に見られてしまって…

92 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/26(水) 02:32:40.54 ID:SOYLKL36p
A.親友が世話をしてくれる
B.親友と一緒におむつをする

93 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/26(水) 17:43:28.47 ID:cWbJUyydc
学校でのおむつっ子とてもかわいい…A寄りだけどBも捨てがたい…
その子と親友って皆さんどんなポケモンがお好み?

94 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/26(水) 19:38:49.31 ID:o3We6F9QT
ピカブイですかね
どっちがどっちの組み合わせでもかわいいけど
個人的にはイーブイがおむつ穿いてそうなイメージ

95 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/27(木) 11:23:18.91 ID:k5CuDwYc7
なるほどピカブイ…手先的にお世話しやすいのもピカチュウですしね
ちなみにその子達って♂♀どっちがいいんだろう…親友だし多分同性だとは思うけど、恋愛意識ない年頃なら異性もあり…?

96 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/27(木) 13:16:54.09 ID:Txecda3WH
94です
10歳くらいの♂同士で考えてました
高学年の仲間入りしたのにまだおねしょが治らない、っていうかわいいお年頃かと

97 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:22:01.86 ID:8e5S8FGxU
>>91>>94さんからおむつっ子イーブイ♂とピカチュウ♂のSS書きました。
投下します。

98 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:22:36.50 ID:8e5S8FGxU
――ふあぁ。授業、早く終わらないかなぁ……。

そんなことをぼんやりと思い浮かべる、ボクはイーブイ。小学4年生の10歳。
今は5時間目、これが終われば帰りの時間だ。それまで頑張って起きてないと。

「なぁ、イーブイ。眠いのか?」

そうやって話しかけてきたのは、ひとつ後ろの席のピカチュウくん。
運動が得意でいつも元気な、ボクとよく遊んだりおしゃべりしてくれる友達だ。

「うん、少し……」

「へへっ、オレも。ご飯食べると眠いよな。ふあぁ……」

そう。午前の授業は体育で疲れたし、給食も食べてとっても眠たい……早くお家に帰って……寝たい……。
……すぅ……すぅ。

――くん。イーブイくん。
あれ、なんだか遠くから声がする……。
そうしたら、身体をゆさゆさされる感覚。

「イーブイくん、起きなさい。あとピカチュウくんも。授業もそろそろ終わりですよ〜?」

頭を上げるとサーナイト先生の顔。困ったような、ちょっと微笑んだような顔。
クラスのみんなも、ちょっとクスクス笑ってる。後ろを見れば、ピカチュウくんはよだれを垂らして目をごしごし。
ボクもピカチュウくんも寝ちゃってたんだ……いけない……。

99 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:23:57.36 ID:8e5S8FGxU
「先生、ごめんなさ……っ!」

そう言いかけて気付いた。お尻が暖かい。じっとりと濡れている。
うぅ……おねしょしちゃった……。
けど、みんなにはバレてない。だってボク、学校にもおむつをして通ってるから……。

昔からボクはおトイレが近くて、よくおトイレに間に合わずにおもらししちゃって。
おむつを濡らしちゃったり、体育の授業の時は、保健室でお着替えをしてるから、知ってるのはお父さんとお母さん、学校の先生だけ。
おむつをしてても、バレなくても、みんなの前で漏らしちゃうのが恥ずかしいのはずっと変わらない。
だからいつも顔が熱くなって、ソワソワしちゃって……。

「……イーブイくん、顔色が悪いけど、大丈夫?」

事情を知ってる学校の先生は、そうやっていつも気にかけてくれる。いつものおもらしと一緒で、おねしょもきっとお見通しだ。

「……ごめんなさい。保健室、行っていいですか……?」

ボクもいつも通り、そうやって漏らしちゃったことを伝える。

「ええ、いいわよ。保健係の子……マリルちゃんね。イーブイくんを保健室まで送ってあげて?」

「はーいっ。イーブイくん、行こっか?」

「う、うん……」

100 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:24:38.92 ID:8e5S8FGxU
そうしてボク達が教室を出る時、ピカチュウくんと先生のこんなやりとりが。

「……先生、トイレ行っていいですか?」

「いいですよ、だけどサボらないようにね?」

「分かってるってば!」

ピカチュウくんは時々トイレに行くと言ってサボったり、さっきみたいな居眠りはよくある。
サーナイト先生の指摘で、去り際の教室からまたみんなの笑い声が聞こえた。

――クラスのみんなに、具合が悪いことが多すぎるって言われたこともあるけど、大体の子はボクを心配してくれてる。
特に保健係……4年生になってからだと、マリルちゃんには一番お世話になってて。
でも、保健室へ行く理由が具合の悪いことじゃなくて、おもらしだなんて。いつもみんなにウソをついてるみたいで胸が苦しくなる。

「イーブイくん、大丈夫? 保健室に行く時、いつも最初より顔色も悪くなってくし、苦しそうだし……」

「あ、う、うん。平気だよ……」

「ホントかな……無理しないでね? 悩みがあったら、あたしでよければ相談のるよ?」

マリルちゃんの気持ちは嬉しいんだけど……4年生なのにまだ学校でもおむつをしてるなんて、恥ずかしくて絶対言えない。

「あ、ありがと……でも、ホントに大丈夫だから……」

101 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:25:29.97 ID:8e5S8FGxU
みんなが笑わないなら本当は相談したい。けど恥ずかしいから、こんなところでもウソをつかないといけない。
そんな自分がとっても嫌になるし、冷えてきたおむつの中の感触は、いつだってボクの情けなさを煽ってくる。
そんなことを考えていると、いつの間にか保健室の前。

「そっか……あ、保健室。いつも通り、ここまで送ればいいんだよね?」

「うん。いつもありがとね」

「ううん、どういたしましてっ!」

マリルちゃんが走って教室へ戻るのを見届けて、保健室の扉を開ける。

「あら、イーブイくん。やっちゃった?」

そう尋ねてきたのは、保健室のタブンネ先生。1年生の時から、ずっとお世話になっている。

「うん……ちょっとうたた寝したら、おねしょしちゃって……」

「そっかそっか、よしよし……」

そう言ってタブンネ先生が書き始めるのは、ボクのおもらしの記録をしているノート。お父さんとお母さん、病院の先生に見せるための記録だ。
何日もおもらしの記録が付けられてて、今日の日付には「5時間目、うたた寝でおねしょ」とメモされた。
……やっぱり、何度見ても恥ずかしくなる。

102 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:26:26.14 ID:8e5S8FGxU
「それじゃあ早くおむつ替えよっか。濡れてて気持ち悪いでしょ?」

「うん……」

そう言って、ボクのズボンが先生に下ろされて、おむつが露わになった、その時。
ガラッ。
と、物音がした。保健室の扉、その隙間が開いた音。
そこには、頬を赤くして手をパタパタさせている、ピカチュウくんの姿。

……いや。見ないで……見ないで……!

「う、うえぇぇぇぇん……!」

ボクの目からは勝手に涙が溢れ、前脚は自然とタブンネ先生にしがみつく。

「ピ、ピカチュウくん!? 授業はまだ終わってないはずなのに……」

「えっと、オレ、イーブイがいつも急に調子悪くなるの、心配で……なんでだろって思って、こっそりサボって……
でも、こんな……/// オ、オレ、誰にも言わないからっ! だからイーブイ、嫌わないで……ひっく……!」

「そっか、それで……本当に誰にも言わないこと、いい?」

「はい……ぐすっ」

「イーブイくん、ピカチュウくんもこう言ってるけど……大丈夫?」

103 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:27:26.75 ID:8e5S8FGxU
そう尋ねられる頃にやっと、ボクは少し落ち着いて、今まで聞こえてきたことを頭の中で整理できた。
涙を抜き、ピカチュウくんの方を見ると。
……泣いてる……ボクみたいにじゃないけど……。

「……恥ずかしかったけど、いいよ。だからピカチュウくん、泣かないで……」

「うん。ひっく……うぇぇ……」

改めて考えると、ピカチュウくんがこんな風に泣いちゃうところ、初めて見たかもしれない。
いつもみんなにウソついてたボクみたいに、悪いことしちゃったって思ったのかな。

「……あら。イーブイくん、泣いてる間にまたやっちゃったかな?」

「えっ? ……あっ///」

「……!///」

タブンネ先生に言われてようやく気付いた。おむつの中がさっきよりぐっしょりで、温かくて……水たまりができてる。
ピカチュウくんの前で、泣きながらおもらししちゃった……しかも、おむつから溢れて、ズボンまでびしょびしょ……。

「オ、オレ、なーんにも見てないし……はやく着替えた方がいいぞっ///」

そういうピカチュウくんの顔は、さっきより赤くなってる。前から思ってたけど、ピカチュウくんウソへたっびだよ……。
けど、今はそこまで恥ずかしくない。ウソをついておもらしを隠してた時より気持ちも楽だ。
だって、ボクのおむつのこと、おもらしのこと、笑わないでいてくれる親友ができたから。

104 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/28(金) 01:28:33.81 ID:8e5S8FGxU
お着替えと後片付けの間、色んなことを話した。
ピカチュウくんもたまにおねしょをすること。学校のお泊りでおむつをしようと考えていたこと。
一緒にいるときにボクがおもらしをしたら、ピカチュウくんにも保健室について行ってくれるようにすること。
学校以外で遊んでいる時だったら、ピカチュウくんにおむつ替えを手伝ってもらうようにしたこと。
ピカチュウくんとクラスをこれから一緒にするよう、先生が頼んでみるらしいこと。

これからは、ピカチュウくんにはホントのことが言える。
それだけで、学校に行くのがいつもより少し楽しく感じられるようになった。

ちなみに、ピカチュウくんは担任のジャローダ先生にいつもより長いサボりのことでちょっとお説教されてた。


 おしまい


あとこれはその次の日、今日あったことなんだけど……2つあって。

1つ目なんだけど……マリルちゃんも、ボクのおむつ替えを見て真っ赤になったこと。
昨日の帰りにボクのズボンが替わってるのを見てもしかしてって思ったらしくて、ピカチュウくんの時みたいにこっそり覗いてたところで音を立ててバレたの。
またボクは恥ずかしくて泣いちゃったけど、先生から説明されて、さらに気が楽になった。
マリルちゃん、夜はボクと同じでおむつをしてるみたい。夜だけでも、ボクと一緒でおむつをしているって知って嬉しかった。
あと、おむつから溢れるくらいおねしょしちゃうこともあるって打ち明けられたんだけど、思わずそんなマリルちゃんの姿を想像しちゃって……
なんだかボクの方が恥ずかしくなって、頭をブンブン振った。
こんなこと知ってたなら、相談してもよかったかなって思ったし、マリルちゃんも、相談できる子が増えて嬉しいって言ってた。
これからはもっとおねしょのこととか話し合ってみようかな。

2つ目は、学校の帰り道でおもらししちゃって、早速公園のトイレでピカチュウくんにおむつ替えを手伝ってもらったこと。
お着替え前にピカチュウくんが少し赤くなりながら「おむつ触っていい?」って聞かれて「いいよ」って言ったけど、あんなにもちもちするなんて聞いてなかったから、とっても恥ずかしかった。
でも、なんでか少し気持ちよくて、ピカチュウくんにそう伝えたら、真っ赤になって固まったかと思ったら「は、早く着替えるぞ!」って焦ってた。
……ボク、何かヘンなこと言ったのかな……?

105 :名無しさん、君に決めた!:2021/05/29(土) 21:41:51.47 ID:J/IxE0sxC
おむつ触られて気持ちよくなってるイーブイくん
無自覚に目覚めかけてる感じがかわいいです。ありがとうございました

あと、お話とは関係ありませんが
おむつ・おもらし専用部屋のチャットはあれで終わりなのでしょうか
密かに続きを楽しみにしていたのですが…

106 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/01(火) 13:59:45.06 ID:JD5Dx4U08
https://mobile.twitter.com/yamapen3/status/1398306330872467457
某スレからの拾い物だけどこのオムツのギミックいいな
赤ちゃん体型のちびポケに履かせてomrsさせたい
オムツが濡れて股下が青くなってるのに「おしっこでてないもん!」って涙目で怒る子をひたすらいじり倒したい

107 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/01(火) 19:40:40.98 ID:4u3YeC21P
>>106
でしたら最近オムジラブームが来ているので是非お人形さんみたいなジラーチに…

108 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/02(水) 20:50:38.68 ID:sN1NfC7xr
せっかくのおむつの日だってのにずいぶん過疎ってるな

109 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/02(水) 22:46:20.64 ID:VyjizlaNN
ツイッターは賑わってるのにね
また作品投下を待つだけの場所になってしまったのか
それでも良いシチュが思い浮かべばやってみるけど

110 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/05(土) 05:36:37.22 ID:aD6VdYUbt
https://a.kota2.net/2106041917392933.jpg
ぺりっぱーからおっこって↑の状態になるまでに何回かやらかしているかも。
その後頻繁に肩濡らすからろーけ*さんのいらすとに。

111 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/07(月) 00:16:44.15 ID:kvdGzwl3B
大きい方の絵描きたいですね
何かいいシチュ&ポケモンありますかね?

112 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/07(月) 00:17:08.57 ID:kvdGzwl3B
sage忘れ申し訳ない

113 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/07(月) 07:34:15.80 ID:/uJkR2toR
風邪をひいたブースター♂が和式でスッキリする夢を見ながら
おむつの中に健康的なのをおねぐそしちゃうイラストをお願いします

114 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/07(月) 07:51:11.66 ID:/uJkR2toR
風邪ひいて辛いのに気持ちよさそうな夢見るのもなんか変かも…
やっぱり風邪じゃなくて便秘してたのを解消しちゃうシチュでお願いします

115 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/07(月) 15:46:03.38 ID:Exps4csvb
うさぎらしくおむつに緑色のコロコロうんちを出したヒバニーとかどうでしょ

116 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/08(火) 23:38:47.00 ID:CkR25HPMQ
(午後のテストがいつもより長いから、恥ずかしいけど今日はおむつを履かないと…)
(意気地無しじゃなくて、トイレに行きたいですって言えるならよかったのに)

(どうしよう、おむつすることでいっぱいで、家を出る前にトイレに行き忘れてた)
(もうすぐ漏れちゃう、これが終わったらすぐにトイレに行くから、がまん、がまん)

(あとズボンを下ろすだけでおしっこできるのに!おむつを隠しながらトイレを使うことなんて、できないよ…)
(個室なんて絶対に入れないよ、どうしよう、どうしよう、どうしよう、がまんしなきゃ)

(もうじきテストが始まるのに、もうだめ、またおしっこ、もっちゃう)
(もうおむつはパンパンだよ…おむつを隠しながらできるトイレを、がんばって探したのに…いっぱい、がんばったのに)

117 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/09(水) 19:00:14.53 ID:JPgM0vVdw
>>116
あなたは天才ですか?
小・中学生っぽい感じのシチュ……あえて高校生でもそれはそれでアリかも

118 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/09(水) 20:28:52.86 ID:hHbFazea9
大学生合法ショタポケが映画館でおしっこ我慢するss書きたい

119 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/09(水) 22:23:34.73 ID:HRLNJJCX2
進化条件満たせずにヤンチャムのままの大学生
膀胱サイズは体型通りで我慢はあまり得意じゃない
楽しみにしてた大作映画の上映中に催してしまい見逃したくない&真ん中に席を取ってしまったせいで途中退室がし難いでもう映画どころじゃなくなってしまうとか希望を投げてみます

我慢の果てにギリギリ間に合っても我慢の限界を超えてお漏らししてしまってもどちらも美味しい

120 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/11(金) 21:21:10.42 ID:+2UmMIrzk
「モンスターボールの中にトイレはあるのか」という永遠の謎
あるならどんな仕組みで排泄物が処理されるのか不思議だし
トイレ中にボールから出されたらどうなっちゃうのかも気になる
ないならポケモンたちはボールの中で必死に我慢していることに

121 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/12(土) 02:24:23.87 ID:vxa9vItN0
調査団の主パジラブイゼルでおねしょオムツ談義してるとこみたい

122 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/13(日) 01:44:34.96 ID:Qr7JeqWGP
あらすじ:
3日の間、寺に預けられたリザード。年不相応な早熟な進化を遂げたばかりの彼は、不気味な寺の厠に入らないよう我慢を繰り返していた。

リザードは我慢の限界を迎えていた。布団の中で数え切れないほどの寝返りをうち、局部を覆い隠すようにつけた褌を何度も揉みしだいて耐えていたが、彼の未熟な膀胱では夜を耐え抜くには不十分だった。
和尚は『寝小便するなら、寝る前にこれを当てておけ』と乾燥布を置いてくれた。なにやら吸水に優れた秘伝の布らしいが、おねしょする未熟者の烙印だと思うと、リザードとしての誇りがそれを許しておかなかった。
しかし、もう、それも限界だ。トイレが怖い、でも漏れそう。できることはたったひとつだけだった。

荒い呼吸をこらえつつ、ばっと秘伝の布をつかみ、褌の隙間からあてがうようにそれを差し込んだ。
(これで…おしっこしていいんだ…)
次の瞬間、勢いよくおもらしが始まった。布が信じられないいきおいで膨らんでゆく。陰部は大洪水だというのに、濡れるのはただあてがった布だけだった。
そのうち褌の脇から水を吸った布が行き場を失いあふれてきた。最後まで水を吸いきって、パンパンに膨れ上がってもなお褌も布団も濡れなかった。
すっきりした心地と、おもらしした羞恥心で、しばらく放心しきりのリザードだった。

それでもやはりトイレの怖さは拭えないようで、2日目も同じように尿意はできる限り我慢してしまっていた。
3日目はそんな彼に、ついに便意の試練が訪れるのだが…それはまた別の話。

123 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/13(日) 07:24:07.35 ID:nendhJX5P
3日目がとても気になる…どうか結末までお願いします

124 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/13(日) 10:53:22.89 ID:Qr7JeqWGP
あらすじ:
3日の間、寺に預けられたリザード。やはり厠が怖く、尿意は寸でのところで厠に駆け込む手法で処理していたが、3日目の昼にとうとう便意を催してしまう。

(学校で催したときと同じくらいだ。家までは我慢できるよね…)
そう皮算用するリザードだったが、彼は大切なことを忘れていた。学校で催したどのときよりも、いちばん長い便秘だということを考えに入れていなかったのだ。
そのうち便意を追い越すように尿意が迫ってきた。和尚の説法中はそわそわと褌を押さえて、終わるとすぐに立ち上がり足踏みしながら厠に向かっていった。
小便器の前で褌をはずし、着物を上にまくりあげて勢いよく用を足す。下半身はまるだしになるが、いつもと違うひんやりした感じがいつもなら心地よかった。
しかしおしっこを出し終えても、リザードはまだもじもじしている。便意が隠せないほどに強くなっていたのだ。褌をつけ直すのは先送りして、真後ろの個室の扉を眺める。

好奇心から扉を開ける。リザードの目の前には、使ったこともない和式のトイレがあった。
でも下半身は裸のままで、トイレの臭い匂いと水の音がしていて、周りは鍵のできる個室で、トイレットペーパーが備え付けられていて、足元にあるそれの形は…学校で掃除したことしかないけれど…便器だ。
(やっぱり和式だ。これじゃうんちが、できな…!?)
今まで感じたことのない、とてつもない便意が襲ってきた。いや正確には、がまんにがまんを重ねてきた体と、無理を続けたくない本能が、目の前で排泄して楽になれると合点したのだ。

お腹が痛すぎて一歩も歩けない。尻尾の炎が自然とついて、もうかの如く荒く爆ぜる。足踏みをしても、便意は強くなるばかり。
頭がまっしろになる。大股に便器に跨る。初めてだから浅いまたがり方だったが、気にすることはできない。お腹が痛くてしゃがめない。両足を大の字に大きく開くと…

ぶりぶりぶりぶり、べちゃ、…べちゃっ!

堰を切ったようにうんちが飛び出る。ふつうより高いところから排泄されると、便器の縁に落下してゆく。一瞬にして2本ぶんがおしりから飛び出た。気持ちよさのあまり、ため息が出てしまう。そのまま本能に任せて、苦しみから解き放たれていった。

125 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/13(日) 20:11:02.57 ID:nendhJX5P
ありがとうございました!

126 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/15(火) 21:48:28.36 ID:ePS6scjHM
でんきタイプなのに雷の音にビックリしておもらししちゃうピチュー

127 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/16(水) 20:12:56.56 ID:R5Ou5aCc/
トイレ掃除しながら我慢するシチュエーションが熱い
目の前には見慣れたトイレがあって、ちょっと服をずらすだけで決壊寸前の排泄欲求から解放されるのに、それができずに恥ずかしく我慢するの

おむつを見られたくなくて、おしっこしたいのにズボンを下ろせなくてもじもじと我慢するのもいいし
周りに同級生がいるから、うんちがしたくてもできなくてゆさゆさと体をくねらせるのもいい
時間が経って排泄欲が堪えきれなくなればなるほど、掃除も進んでトイレは綺麗になり、そんなトイレを汚して台無しにすることへの心理的抵抗感が芽生えてくるのもいい
もしくは掃除の前や掃除中に、周りの子はここのトイレで用を足して、それを見て『ここは排泄していい場所なんだ』って論理的に自分の我慢を否定しそうになってほしい
ついにはトイレを前に決壊して、慌てて脱ぎだすけどもう止められなくてトイレの周りをグッチャグチャに汚して、ようやく脱げたら周りに注目されながらトイレに残りを排泄してほしい

128 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/19(土) 02:35:07.22 ID:hskaerUgU
おねしょをしないと噂のグラードンのぬいぐるみ

129 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/19(土) 22:44:34.34 ID:hr7q7snUv
アニポケのエースバーン、バケツ一杯のきのみなんて食べたら後で絶対催す
あと関係ないけど新EDがかわいすぎる

130 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/22(火) 12:32:49.57 ID:ZAg3jfHq1
ウサギさんが描かれた・・・おねしょですな。
ドア開けたのがインテレオンではなくルカリオだとバッチリw。

ようやくEDが新規になったのはよき。

131 :名無しさん、君に決めた!:2021/06/29(火) 22:55:30.82 ID:qS6H7JvZP
おむつが取れない小5〜6くらいの子が薬局の帰りに
黒いビニール袋を持ってるのを見られて焦るのが好き

「なんでおむつ買ってるの?」
「こ、これは…その…弟が…」
「一人っ子でしょ?もしかして…」
「うぅ…」

こうして家に遊びに来てお泊まりまでしちゃう展開

132 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:17:32.98 ID:0jQU8UGHF
アニポケではエスルカがかわいいですが
今回はルカエスのssを投下させていただきます

133 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:18:39.30 ID:0jQU8UGHF
私の名前はルカリオ。隣にいるのはエースバーン。
幼稚園の頃から一緒の、いわゆる幼馴染というやつだ。

高校生になって初めての夏休み。
私たちは、ショッピングモールの映画館にいた。

上映されているのは『進化戦隊ブイレンジャー』。
子供たちに大人気の特撮ヒーロー番組だ。

毎年付き合って映画館に来てはいるが、劇場版だけ観ても何がなんだか。
まあ、エースバーンが楽しそうだからいいか……と、思っていたが。

「うぅ……。」

さっきから聞こえてくる、焦りを含んだ声。

「エースバーン、大丈夫か?」

「……トイレ、行きたい。」

やっぱりか……。
だからドリンクはやめておけと言ったのに。

その時、画面がわずかに暗くなった。エンドロールが流れ始めたのだ。

「もう少しで終わるぞ、頑張れ。」

「早く……早くぅ……!」

そんな小声でのやり取りも、大音量の主題歌にかき消される。
座席がど真ん中でなければ、すぐにでもここを出られたのだが。

134 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:20:03.15 ID:0jQU8UGHF
やがて部屋全体が明るくなり、上映が終わった。
眩しさに一瞬目を細めたが、そんな場合ではない。

ヒーローたちが怪人と戦う一方で
尿意という名の敵と戦っていた親友が、今にも負けそうなのだから。

「……立てるか?」

「……もう、無理。」

あと少し、あと少しだけ我慢してくれ。そうすれば……。

「あっ!」

エースバーンの体が小さく跳ねた。
前を押さえる両手を、太ももできつく挟み込む。

ちびってしまったのだろう。
最後の力を振り絞るが、我慢の限界は近い。

「もう……出ちゃう……!」

しかし、タイミングはやってきた。

「エースバーン、もうコレにしてしまえ。」

ドリンクホルダーからカップを取り、蓋を開ける。

135 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:20:24.80 ID:0jQU8UGHF
「で、でも……!」

「大丈夫だ、もう私たち以外誰もいない。」

「押さえててやるから、早く!」

そう、今ここにいるのは私たち二人だけ。
他の誰にも見られることはない、絶好のチャンス。

それを理解したのか、それとも限界が来たのか。
恐らくは後者だろう。慌てた手つきでズボンとパンツを下げる。

エースバーンの真っ白な陰茎がぷるん、と跳ねる。
その先端から僅かに雫がこぼれ、そして。

ぷしゃあああぁぁぁーーー……!

「ふぅっ……!」

しゅいいぃぃぃーーー……じょぼぼぼぼ……!

小さなホースから黄色い水流がほとばしる。

透明なカップに勢いよく注がれ、私の両手に温かさが伝わる。

「ふあぁ……。」

気持ちよさそうに表情が緩む。
叩きつけるような勢いはやがて緩やかになり、小さく体が震える。

エースバーンのおしっこが、終わった。

136 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:20:49.22 ID:0jQU8UGHF
「なんとか間に合ったな……。」

「……ごめん。」

600mlのカップに並々と注がれたおしっこ。
小さく波打つそれを、こぼれないようにそっと蓋をする。

温かく濃い黄色の中に、気泡が浮かぶ。
小さな膀胱に破裂寸前までため込まれた、我慢の証だ。

「あっ。」

顔を上げると見えたのは、エースバーンのパンツ。
白いブリーフが、その生地をじっとりと濡らしていた。

大慌てでズボンを脱ぐまでの間に、やってしまったのだろう。

「ぐすっ……ごめんなさい……ごめんなさい……!」

「気にするな。新しいの買ってやるから。」

劇場を出て、トイレに行っておしっこを流した。

137 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:21:28.99 ID:0jQU8UGHF
「着いたぞ、下着売り場。」

「本当にいいの……?」

子供用の白ブリーフを手に取る。

「ブイレンジャーパンツもあるぞ?」

「そ、そこまで子供じゃない!」

「おしっこ我慢できなかったくせに。」

「うぅ……。」

夕方、私の部屋。

今日はエースバーンがうちに泊まる日だ。
お互い両親の帰りが遅い時は、いつもそうしている。

「ちゃんと穿いたか?」

「う、うん。」

水色の生地に星柄のパジャマのズボンを脱ぐ。
穿いているのは同じ白でも、パンツではなく、おむつ。

そう、エースバーンは15歳になってもまだ、おねしょが治っていないのだ。

138 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/04(日) 00:22:04.71 ID:0jQU8UGHF
「今日はごめんね、ルカリオ……。」

「明日また観に行こう。」

「えっ?」

「今日は全然楽しめてなかっただろう?」

「でも、同じ映画にまた付き合わせるなんて……。」

「2回目ならではの楽しみ方というのもあるんだ。」

「そうなの?」

「ああ、だから気にするな。ただし、始まる前にちゃんとトイレに行くこと。」

「むぅー……!」

エースバーンが、怒って頬を膨らませた。

「いつもそうやって、オレのこと子供扱いするんだから!」

「されたくなかったらおねしょを治せ。無理だろうけど。」

「ルカリオの……バカーーー!!」

今日も賑やかな、私の親友。
今年もまた、楽しい夏休みになりそうだ。

おしまい

139 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/08(木) 23:28:13.67 ID:nRs7BXFb4
おむつ穿いたりえっちなお願いされたり
今年の七夕もジラーチはいつも通りで安心した

140 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/14(水) 22:05:29.08 ID:rUg0zZhXi
「お花いっぱい摘んでくる!」と言って赤面しながら茂みに走るリーフィア
「お花摘み」の意味を知らないぶーちゃんは心配になって様子を見に行き野糞の場面に遭遇してドキドキ
後日その場所に咲く花は一際美しく成長していた…ってお話

セリフもシチュも個人的にドチャシコなのに上手く文章にできなくてしばらく前からずっと考え中

141 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/21(水) 09:24:06.93 ID:Ne3jDwHxU
最近人いないなぁ
反応あるか分からないけどブイズで大おもssのシチュ募集してみます

142 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/21(水) 13:51:59.92 ID:IH3+yH8D3
>>141
父親ブースター、母親シャワーズ、長男ブラッキー、長女ニンフィアの4人家族
ここ数日お通じのないシャワーズがお買い物の帰りに催してしまう
なんとか我慢しながら家に帰るも、折悪くトイレはアイスの食べ過ぎでお腹を壊したブラッキーが占領中
限界が迫り焦るシャワーズは、お風呂場のバケツを手に取り…

みたいな感じのシチュを思いついたのですが、どうでしょうか?
それにしても、シャワーズと大スカって相性がいいですよね…某T氏の影響でしょうか

143 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/21(水) 21:16:12.18 ID:Ne3jDwHxU
141です、ありがとうございます
ご希望のシチュで書いてみますのでしばらくお待ちください

シャワーズの大スカのイメージはとむさんの影響だと思います
あの方のイラスト、大小どちらも私はすごく好きです
それとツルツルぷにぷにした感じがおもらしと相性良い気がします

144 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/22(木) 20:31:26.32 ID:hHQHfpPVE
ポケモンユナイトがサービス開始しましたね
強制的にレベル1からのスタートになってしまうので、それに合わせて我慢も効きづらくなりそう
試合中に限界になって、とっさに近くの草むらに飛び込んだけど、相手チームに見つかっておもらしがバレる…とか、いろいろ妄想が膨らみますね

145 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/29(木) 22:13:23.07 ID:muc3cJVcN
タブンネとおむつの相性が良すぎる

忙しくてトイレに行けないポケセン新人助手
生徒のおむつのお世話をしながら自分も穿いてる保健室の先生
おむつ売り場を訪れるおねしょポケたちを観察する薬局店員
お花に水やり(意味深)をする町の花屋さん……

146 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:20:18.81 ID:vul8SGy2U
シャワーズのssが完成したので投稿させていただきます

147 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:20:43.47 ID:vul8SGy2U
夏のある日、買い物帰りの車の中。
助手席に座るシャワーズは、汗を流し、息を荒くしていた。

(うんちしたい……。)

シャワーズは便意を催していた。

最近ずっと、お通じがなかった。
お腹が張ってしまい、頻繁にトイレに駆け込んでいた。

それでも出てくることはなかった。
なのになぜ、今このタイミングで来てしまったのか。

ぐううぅぅ……きゅるる……

「シャワーズ、どうしたの?」

運転席に座るブースターが、心配そうに声をかける。

「な、何でもないわ。だいじょう」

ぶうぅっ!

「あっ……。」

おならをしてしまった。
シャワーズの青い顔が、一気に赤く、熱くなった。

「もしかして、トイレ?」

「う、うん……。」

148 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:21:07.74 ID:vul8SGy2U
それから10分後。
シャワーズはもう、喋る余裕すらなかった。

「うんち」と「トイレ」がループして、それしか考えられない。

いつもと同じお買い物。
食料品と日用品、子供たちのおやつも買って。

すぐに終わるはずだった。
短いはずの帰り道が、今は永遠にも感じられた。

ぷっ、ぷすっ、ぷしゅぅ

おならを我慢する余裕もない。
車の中は、シャワーズの恥ずかしい臭いで一杯だった。

「もう少しだよ、シャワーズ。」

ずっと俯いていたので気づかなかったが
顔を上げると、家の近所。見慣れた景色が広がっていた。

早く家に、トイレに行きたい。

その願いがやっと叶う。
気を抜かないように、お尻の穴をキュッと閉めた。

「着いたよ、急いで!」

149 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:21:30.52 ID:vul8SGy2U
グギュルルルッ!

ミチチッ

「うぅっ!」

「シャワーズ!?」

しゃがみ込んだシャワーズを見て、ブースターが慌てて駆け寄る。

「もう、ここでする……。」

「そ、外はダメだよ!頑張って!」

ブースターに支えられて、シャワーズは家の中へ。
プスプスとおならを漏らしながら、ゆっくりと歩く。

ついに、トイレにたどり着いた。

(やっと……出せる……。)

しかし、そこまでだった。

ガチャガチャ!

「だ、誰か入ってるの!?」

「ママ……?ごめん、僕、お腹が……!」

トイレの中から、籠った破裂音が聞こえる。
長男のブラッキーがお腹を壊してしまったようだ。

150 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:22:02.37 ID:vul8SGy2U
やっと出せると思ったのに……。

ミチミチミチッ

「もう……漏れちゃう……。」

お尻から茶色い塊が顔を覗かせる。

諦めかけた、その時。
シャワーズはある出来事を思い出した。

『ただいまー……って、ニンフィア、どうしたの!?』

『おしっこ、おしっこ、おしっこ!』

去年の夏、買い物から帰ってくると
長女のニンフィアが股間を抑えながら、廊下を走り回っていた。

『ブラッキー、お願い!出てあげて!』

『そんなこと、言っても……!』

その日もブラッキーは、お腹を壊していた。
後で分かったことだが、原因はアイスの食べすぎだった。

151 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:22:36.40 ID:vul8SGy2U
『もうダメ!おしっこ漏れちゃう!』

『ニンフィア、お風呂場でしてきちゃいなさい!』

パニックになったニンフィアは、走った。
お風呂場のドアを開け、浴槽の前にしゃがみ込む。

お尻に伝わるひんやりとした空気、そして。

ぷっしゃああぁぁぁーーー!

ぷしいいぃぃぃーーー!

『あっ!ああっ!』

しゅいいぃぃぃ……しゅぅっ……

『はぁぁ……。』

こうして、ニンフィアはおもらしをせずに済んだのだった。

(私も……お風呂場で……!)

ぷっ、ぷすっ、ぷぅっ

尻尾でお尻を押さえながら、ドアを開ける。
誰にも見られずにうんちができる。ここが、シャワーズにとってのトイレだ。

浴槽に掴まり、腰を落として、尻尾を上げる。
シャワーズのお尻の穴が、グワッと広がった。

152 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:23:08.75 ID:vul8SGy2U
「んうっ……!」

ブリブリブリブリブリッ!

ミチチチチムリムリムリリ……ムリィッ……!

太くて長い、ジャローダのような一本糞。

白い洗面器の中で、5日分のうんちがとぐろを巻いた。

シャワーズは思う存分、うんちをした。

最後にぷすっと空気の抜ける音がして、シャワーズの排泄は終わった。

「スッキリした……。」

コンコンッ

「シャワーズ。」

ブースターの声がした。手にはタオルを持っていた。

「間に合った?」

「うん。これ、どうしよう……。」

「ブラッキーもトイレから出たし、僕が片付けるよ。」

「シャワーズは気にしないで、お尻洗って。」

「ありがとう、ブースター。」

153 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 00:23:31.54 ID:vul8SGy2U
シャーーー……

「恥ずかしかった……。」

シャワーのお湯と一緒に、静かに涙を流した。

一方その頃、トイレでは。

「すっごい量……。」

「ちゃんと流れるかな、これ……。」

ブースターとうんちの戦いは、30分続いた。

その日の夜。

「3キロも減ってる……。」

体重計に乗り、軽くなったお腹を撫でながら。
自分のうんちの量の多さに、また顔を赤くするシャワーズだった。

おしまい

154 :名無しさん、君に決めた!:2021/07/31(土) 13:15:06.69 ID:fSb7t+6ua
>>146
142です、完成おめでとうございます!
お話の構成力やキャラの使い方など、見習いたい部分が多かったです
さっそくオカズにさせていただきました、投下ありがとうございました!

155 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/01(日) 13:55:36.00 ID:ogwpmnVt6
https://mobile.twitter.com/BabyShammyArt/status/1421484196342628352
これマジなやつ?見た事ないんだけど

156 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/01(日) 13:56:31.99 ID:ogwpmnVt6
ttps://mobile.twitter.com/BabyShammyArt/status/1421484196342628352
これマジな奴?見た事ないんだけど

157 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/01(日) 13:56:58.99 ID:ogwpmnVt6
二重すまん

158 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/02(月) 09:08:32.71 ID:lv1+tsOVQ
>>154
ありがとうございます!
気に入っていただけたようで私も嬉しいです

みなさんの好きなシチュをどんどん教えてください
お話の参考にするのもありますが、最近人が少ない気がするのでまた盛り上がってほしいです

159 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/02(月) 22:24:59.79 ID:p1R89HYrY
おむつが取れてないのに進化してしまったルカリオ

160 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/04(水) 22:59:24.68 ID:UbjEqZXqd
中間進化の子におむつ穿かせたい
「もう子供じゃないのに…」と恥じらいが強くなるお年頃
最近はラビフットとジメレオンがかわいい

161 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/05(木) 21:19:37.98 ID:4zTe/Jcml
やんちゃ盛りって感じでいいよね
カメールやフタチマルが進化前の兄弟達の前でおもらししちゃう姿を眺めていたい

162 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/06(金) 01:07:52.22 ID:ApO+1x2jo
もうすぐ小学生orもう小学生なのに昼夜おむつが外れてない子が間に合わなくて焦ったりバレたり
友達が慰めてくれたり、秘密を打ち明けたり、一緒にわざとおもらしするシチュ
ブイズとかの四つ足もいいけど、ジラーチやチェリム、エルフーン辺りの幼いマスコットポケがツボ

163 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/06(金) 04:04:14.66 ID:dpXZOVa7b
下のもふもふが取れていないミミロップ
コジョンドあたりでも。

164 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/06(金) 07:23:11.34 ID:jwR5uNXcV
夜のトイレが怖くておむつしてるコジョンド師匠
おねしょ癖があるのも弟子に知られてる

165 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/06(金) 23:00:45.23 ID:qiuqMzeDc
https://youtu.be/-mnkSRyeKDs
このCMベビポケで見たい……

166 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/08(日) 09:36:36.70 ID:nxZEPVn9M
アニポケのジメレオンってトイレどうしてるんだろうね
外に出ても他のポケモンの目が気になって我慢してそう

167 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/10(火) 22:11:07.55 ID:E+xqyrhss
みずタイプのポケモンが水の中でおしっこするの好き
何でもないように見えるけど池の中では黄色が広がってて
恥ずかしさと気持ちよさでほんのり顔が赤くなるシャワーズとか

168 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/11(水) 05:01:02.49 ID:jHEIL/MrS
>>166
水の玉を作り出せるという事は尿を手で丸め黄色い水爆弾を作るという手も
普段は圧縮されているため無臭だが誰かが近づくと爆散して刺激臭を放つ
稀に白いネバネバした水爆弾がある事も…?

ゴウ「うわっ!何これくっさ!」

169 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/11(水) 21:07:35.51 ID:oUyJkyIW0
旅するスイクンがどうせ綺麗になるしいいだろ…と浄化前の湖におしっこするのを野生ポケモンに見られて赤面してほしい

170 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/13(金) 02:13:44.03 ID:9hKDzml71
その湖の水を飲まれるのが恥ずかしいので以後おむつにするように

171 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/14(土) 00:05:36.70 ID:km7AKk9HG
これだけ雨が降ってるとこっそりおしっこ漏らしてもバレないよ!やったねイーブイ!

172 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/14(土) 13:38:47.48 ID:jzJoOQQZ1
そんな感じのシャワちゃんSSあったね、かわいかった

173 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/15(日) 13:52:21.44 ID:M9vzBTKrm
面白い漫画
ベルセルク、AKIRA、カイジ、狂四郎2030、20世紀少年、寄生獣、
3×3EYES、小類人、ドラゴンボール、幽遊白書、遊戯王、聖闘士星矢、
ワンパンマン、烈火の炎、トリコ、ナルト、
YAIBA、アウターゾーン、マジカルたるルートくん、ジョジョの奇妙な冒険、
タッチ、遊☆戯☆王、世紀末リーダー伝たけし、ジャングルの王者ターちゃん、
ダイの大冒険、ロトの紋章、ニコラのおゆるり魔界紀行、つぐもも、
無職転生 〜異世界行ったら本気だす、
クジラの子らは砂上に歌う、ハクメイとミコチ、赤ずきんチャチャ、コジコジ、
金田一少年の事件簿、忍空、銀河鉄道999、電影少女、ハチワンダイバー、
アゴなしゲンとオレ物語、D・N・A2、14歳、PSYCHO+、デッドマンワンダーランド、
ドッジ弾平、ボンボン坂高校演劇部、サイコメトラーEIJI、闇金ウシジマくん、
金と銀、無頼伝 涯、嘘喰い、らんま1/2、
フランケン・ふらん、鬼畜島、多重人格探偵サイコ、パンプキンナイト、
後遺症ラジオ、不思議のたたりちゃん、座敷女、ハカイジュウ、食糧人類、
BASTARD!! -暗黒の破壊神、ホムンクルス、RAINBOW ―二舎六房の七人、
GANTZ、バーサスアース、ウルトラヘヴン、ジャガーン、BLAME!
バイオメガ、シドニアの騎士、夢使い、ディスコミュニケーション、
冒険王ビィト、B't X、Dr.スランプ、笑うセールスマン、、三つ目がとおる、
藤子・F・不二雄の異色短編集、ゴーマニズム宣言、新ゴーマニズム宣言、
温泉ガッパドンバ、珍遊記、デビルマン、蟻地獄、GetBackers-奪還屋、
陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!、OUT-アウト、カメレオン、
BØY、チキン「ドロップ」前夜の物語、

174 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/15(日) 14:28:57.29 ID:ZmR+mcwUX
薬局にこっそりおむつを買いに来たエースバーンがルカリオに遭遇してしまってそのままお泊まり決定するシチュ
お風呂上がりにおむつ穿かせようとしたり夜中におしっこしたくなったりでイチャイチャしてほしい

175 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/18(水) 21:21:33.41 ID:ZqSQ/E60j
ルカリオがめちゃくちゃおしっこ我慢する話書きたい

176 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 00:16:02.34 ID:+2HrghRNB
>>173
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/yjsearch/415460/A001764756/?utm_source=special_search&utm_medium=dd&utm_campaign=titledd&utm_content=newdd9_summary_more

177 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:06:41.90 ID:xBsGqcnLb
以前上がっていた幻ポケシェアハウスのお話、ジラーチとマーシャドーで書かせていただいたので投下します。

178 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:07:24.87 ID:xBsGqcnLb
――ある夏の夜。ここはボクを含めて四匹のポケモンたちが住むシェアハウス。
ボクはマーシャドー。今はジラーチの部屋で彼と寝る前のお喋り中。
明日はボクがハマっている大人気アニメの劇場版を見に行くため、今からその話で盛り上がってしまっている。
ジラーチはまだアニメの方を見たことはないみたいだけど、ボクの話に興味を持ったのか、割と出不精な彼にしては珍しく乗り気だ。

「ジラーチがそんなに興味を持つなんて思わなかったよ」

「だって、冒険ファンタジーなんて聞いてたらワクワクしてきちゃって」

ジラーチは読書が趣味だ。特にファンタジーものには目がない。なるほどそれでとボクは納得した。

「アニメの続きだし、先に見ておいた方がいいと思うんだけど……ジラーチ、順番とか気にしない方だっけ?」

「うん、気にしないよ。普通のお話でも急に昔の話に戻ったりするでしょ?
それに映画っていつでもやってないし……ボク、マーシャドーと一緒に見たいから……」

「あー、それもそうだね……まぁ途中からでも面白いみたいだし、そこまで言うなら一緒にいこっか」

「やったー! いこいこっ!」

ジラーチはすぐに寝入っちゃうし、起きるのもかなり遅いねぼすけだ。早起きなんて苦手中の苦手。
だけどいつもボクが起こしているから心配はしていないようだ。ボクは話が盛り上がりすぎて寝付けるかちょっと不安。
しかしジラーチの方はもう眠たいのか大きなあくびをする。

「ふあぁ……っ」

179 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:08:11.15 ID:xBsGqcnLb
「ふふ、眠たい? それじゃジラーチ、寝る前のアレ穿かなきゃね?」

「あ、そうだ……待ってて……?」

そう言うとジラーチは自分の下着の入っている引き出しを開けて、今穿いているブリーフとは違う白くてふわふわの下着を取り出す。そう、おむつだ。
実のところ彼はまだおねしょ癖が治っていなくて、朝起こしに行くとほぼ毎朝たっぷりのおしっこでおむつをパンパンに膨らませて眠っている。
よく寝落ちそうになるジラーチだけど、お風呂上りすぐには穿きたがらない。
前にどうしてか聞いてみたら、残り二匹の同居ポケ……ミュウとビクティニが女の子だから恥ずかしくなってしまうそうだ。
一応以前みんなにおむつがバレた流れで、ジラーチは真っ赤になりながらおねしょ癖やおむつの事は打ち明けた。
二匹も気にしないでと受け入れてくれていたけれど、それでも共同スペースでおむつ姿を見られたりするのはどうしても気になってしまうらしい。

それで自然と同じ男の子のボクがジラーチを起こすようになって、おかげで彼の無防備なおねしょおむつをこっそりむにむにできている。
……ジラーチには言いづらいけれど、ボクにはそういう趣味がある。ジラーチのおねしょ癖を知って、余計に拗れてしまった気もする。

「これで寝る準備できたね。ふあぁ、ボクも眠たい……今日は一緒に寝ていい……?」

「うん、いいよ……マーシャドー、おやすみ……」

そう言ったジラーチの重たそうな瞼が閉じ切ると、すやすやと寝息を立て始めた。
ボクもそのあたりまで彼の姿を見て、眠気に負けてしまった。

180 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:09:44.47 ID:xBsGqcnLb
――翌朝。

ボクは光に目がくらみ起き上がる。朝日……そっか、あれから寝ちゃってたんだ。
今は朝6時。まだ映画にも朝食にも余裕があるけれど、それより今すごくおしっこがしたい。
急いでトイレに行って用を足しジラーチの寝ている部屋に戻ってくる。ちょっと漏らしちゃいそうだったかも。
そこでふと気が付いた……寝る前にボク達はトイレに行くのを忘れてる。それに夏場だからジラーチもボクも飲み物はよく飲んでた。
それによくよく思えばいつもより強いおしっこの臭い……。

「もしかして……」

ボクはジラーチのお腹にかかっていた掛け布団をそっと剥いだ。
そこにはいつも通り限界まで膨らんだおむつ……では済まない光景が広がっていた。ジラーチのお尻の下におねしょ地図ができてしまっていたのだ。
彼は寝る前おトイレに行ってもおむつがたぷたぷになる程のおねしょをする。
たくさんの飲み物に、寝る前のおしっこを済ませなかったジラーチなら……おむつが耐えられないくらい大量のおねしょをするのは当たり前の話だった。

けれどこんな状態でもジラーチはぐっすり、すやすや。気持ちよさそうな寝顔をしている。
ボクは我慢できずに彼のおむつをいつもより激しく揉んでしまっていた。おむつはいつもよりじっとりと湿っており、むにゅむにゅと揉む度に吸収しきれなかったおしっこが彼の股下を伝う。
……いけない。大変なことになっているお布団と可愛い寝顔の落差のあまり、いつもより興奮してしまった。バレないかとヒヤヒヤとしたけれど、幸い彼はまるで気付かず眠っている。
可哀そうだけど、起こして伝えなきゃ。

「……ジラーチ、ジラーチ」

「……んぅ? あっ……やだ……うえぇぇぇん……っ!」

ねぼすけのジラーチも、お尻の感触ですぐに目が覚めてしまったみたい。彼の潤んだ目から涙が溢れ、ひっくひっくと泣き出してしまった。

「よしよし……昨日寝る前のおしっこ、眠くて忘れちゃってたでしょ? そのせいだから……ね?」

「ひっく。そうだった……それに、おふとんが……」

181 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:10:48.94 ID:xBsGqcnLb
「洗って干せば大丈夫だよ、だから気にしないで……? それより、おむつ脱ごう? ぐしゅぐしゅ、気持ち悪いでしょ?」

「う、うん……ごめん、なさい……」

「いいのいいの。よしよし……」

しばらくジラーチは泣いたままだったけれど、ゆっくり落ち着きを取り戻した。
ボクは彼の幼い子のような仕草にドキドキする気持ち、やさしく慰めてあげたいという気持ち、一緒に混じって複雑な気分だった。
彼のおむつを脱がせてお風呂場に送った後、ミュウを起こして事情を話す。
ジラーチのおねしょ布団はミュウたちがなんとかするということで、ボクたちは朝食を済ませた。
ミュウ達はこの暑い中外に出るなんて……と言っていたけれど。分かってないなぁ。暑さの後に映画館の涼しさ。それが気持ちいいのに。
出かける準備が大体済んだ頃、部屋に戻ってちょっとした相談をジラーチにする。

「ねえジラーチ? 今日、映画見に行く前におむつ穿いて行かない……?」

「えっ!?/// でもボク、もうおもらしなんてしないよ……?///」

今朝の事を思い出したのか、ちょっぴり不安そうな目をして動揺している。可哀そうだけど、可愛い……。

「映画、結構長いらしいし飲み物も飲むでしょ? だからもしもの為に、ボクも穿こうかなって」

「マーシャドー、おトイレ不安なの……?」

「うん。少しだけど……映画見逃したくないし」

182 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:11:41.85 ID:xBsGqcnLb
「それじゃあ、ボクも穿こうかな……」

そうして、ジラーチはボクと一緒に穿いていたブリーフを脱いでおむつに穿き替える。
とっさに思い付いた念の為を口実にして、彼を自分の性癖に彼を巻き込んでしまうのは背徳感はある。けど、他におもらしさせるイタズラをするわけでもない。
ジラーチと一緒に、ふわふわのおむつでお出かけ。それだけでボクには十分だった。
電車に揺られ、ボク達は街へと向かう。


――映画館は涼しい。特に日に当たった後のひんやりとした空気はとても気持ちいい。
ジラーチも途中は暑さにぐったりしていたけど、今はとても心地よさそう。
チケットを買った後、ジラーチはボクの服の裾を引っ張る。

「マーシャドー。ポップコーン、買お……?」

「ふふ、映画といえば忘れちゃいけないよね。あとジュースも……」

特段ボクとジラーチは年が離れてる……とかはなかったはずだけど、彼の幼い子のような仕草には今朝みたくいつもほっこりしてしまう。
上映時間になって、案内の通り座席に座る。全体から見て真ん中あたりで、ボクとジラーチは隣同士。
入場して間もなく特有のがやがやとした空気の中、場内は次第に真っ暗になってゆく。

「ジラーチ、いつも思うけど……映画の宣伝、長いよね」

「うん、退屈しちゃう」

始まる前に流れるいつもの宣伝をなんとなく眺めながら、スクリーンの明かりを頼りにポップコーンを少しつまんだり、ジュースを飲んだり。
延々続く繰り返しの後、ようやくそれが終わる。

183 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:13:13.72 ID:xBsGqcnLb
映画が始まった。
ジラーチは目を輝かせながらスクリーンを見つめている。舞台は不思議なものがいっぱいの巨大洞窟。とんでもない深さの縦穴といった方がいいかもしれない。
彼のワクワクした姿にクスッと笑い、ボクもスクリーンの方へ意識を向ける。
しばらくはファンタジーいっぱいの流れだったのだけど、ふと思い出す。この作品ちょっと怖いというか、過激なところがあるんだった。
そういえばジラーチは確か怖いのは苦手だったかも。昨晩の説明に嘘は言ってないけれど、今になって説明不足な気がする。
彼が嫌なものを見てしまい、ボクを嫌ってしまうんじゃないかと不安に思いつつ……それとは別の期待が湧いてきてしまっていた。

(ジラーチ、怖いシーンでおもらししちゃったりして……)

薄っすらそう思いつつ、まさかそんな都合よくと否定するボクもいる。
物語が進むにつれて、どこか不穏な流れが見え始めた頃。汗をかいて長い間涼しさに包まれると、涼しさは寒さに変わってくる。
ボク達はジュースを殆ど飲み切ってしまっており、ボクはちょっとおしっこがしたくなってきた。
ふとジラーチの方を見て、ドキッとした。明らかにもじもじそわそわと、太ももをすり合わせている。
けれど彼は映画の内容に夢中なのか、それとも言い出せないのか。怖い流れはジラーチにも分かるはずなのに、息を飲んでスクリーンを見つめていた。
……期待は段々と現実に近づいてきている。ボクはジラーチの仕草が気になって映画の内容があまり頭に入ってこない。

「……んっ……」

「どうしたの……?」

「……ううん、なんでも、ない……」

「……そっか」

ジラーチは?をついてる。手でお股を押さえているもの。
おしっこしたいのは明らかだけど映画はまだ終わっていない。楽しみをふいにしたくないだろうし、そもそも一匹トイレで席を立つなんで内気なジラーチには苦手なことだって知ってる。
きっと頑張って我慢しているはずだ。というか、ボクも結構催してきてる。そんな時物語は急転。衝撃的なシーンがアップになった。

「ひぅ、あっ……」

184 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:14:31.66 ID:xBsGqcnLb
(しゅいぃぃーー……っ)

ジラーチが小さな悲鳴を上げる。彼の座席から映画の声や音に混じる微かな水音が聞こえた。
彼は少し下を見た後。ふるふると震えながら、目に涙を浮かべながら。すぐに前を向き映画の恐ろしい場面を凝視している。
おもらししながら、何事もないように振舞って映画を見るジラーチ。
ボクのドキドキは最高潮に達し、ある考えが頭を過った。
……おむつ穿いてるんだし、ジラーチと一緒におもらししちゃえ。
ボクはその誘惑に耐えられなかった。

「んっ……!」

(しょあぁぁーー……っ)

ああ……気持ちいい……。
開放感もそうだけど、ジラーチと一緒におもらししてるって思うと胸が躍る。もう映画どころじゃなくなっていた。
そうして放心気味のボクと平静を装うジラーチはそのまま映画のクライマックスまでを見届けた。
エンドロールが流れる。

「……ジラーチ、終わったし外に出よっか?」

「う、うん」

お互い小声で話しかける。荷物やポップコーンの入れ物などを持って、明かりの灯る前の劇場から一緒に出てゆく。
まだ通路にお客さんは少ない。視界の端にトイレの案内板。

「ジラーチ、その……ボクと一緒におトイレついてきてくれる?」

「えっ、うん。いいけど……」

185 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:17:10.25 ID:xBsGqcnLb
向かった先は多目的トイレ。おむつを替えるのにピッタリな場所だ。
行き先が分かったジラーチはなんとなく顔を赤らめて、ボクから目線を逸らしている。
一緒にトイレに入って、鍵を閉める。

「え、えっと……なんでこっちのおトイレなの…?」

ここまで来てジラーチはシラを切るつもりらしい。悪い子だ……。
ボクは感情を抑えきれず、彼のズボンの上からお股を揉んだ。

「ひゃうっ! あっ……!」

分かってはいたけど、ジラーチのおむつからむにむにとした感触が返ってくる。もう言い逃れはできない。
ジラーチはおもらしがバレていたとは思っていなかったのか、顔を真っ赤にして涙目になっている。

「ジラーチ、なんで正直に言ってくれなかったの……?」

「だ、だって……はずかしくって……!」

「いつもおねしょは見せてくれるのに?」

「ぐすっ……おねしょと……お、おもらしは、違う、もん……うえぇぇえん……!」

そう言ってジラーチはわんわん泣き出す。しまった、うっかり質問攻めしちゃった。
昼間のおもらしなんてボクも初めて見たから、おねしょは当たり前でも、おもらしは久々で相当ショックだったのかも。
ましておもらしなんてしないって言った日に限って。
外に声が漏れていないか心配になって、とりあえず彼を宥める。

186 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:18:29.16 ID:xBsGqcnLb
「ああ、えっと、ごめんね……ボクも言いすぎちゃったよね……。
 それに、映画に怖いところあるの言い忘れちゃってたし。ボク、ジラーチが怖いの苦手なの忘れちゃってて……」

「ぐすっ……いいよ、大丈夫……っ。映画おもしろかったから……。それに、ありがとう……」

「ありがとう、って……?」

「おむつ穿こうって誘ってくれたこと……もし穿いてなかったらボク、今頃……ぐすっ」

なるほど。言われてみればそうだ。
それで思い出した。ボクもおむつにわざとおもらししちゃってたこと。

「ジラーチ。言い忘れてたんだけど、ここに来たのはジラーチのお着替えのためだけじゃないんだ」

「ど、どういうこと……?」

きょとんとしたジラーチに伝えるため、ボクは彼の手を取ってボクのお股に手を押し付けた。

「えっ、まっ、マーシャドー!? あっ、も、もしかして……」

いきなりボクのお股を触らせられてびっくりしていたみたいだけど、それとは別の事に気付いたみたいだ。彼の顔が赤くなっていく。

187 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:19:13.50 ID:xBsGqcnLb
「うん。ジラーチがおもらししちゃったのに気付いたから、ボクもわざともらしちゃった。これで一緒だから。大丈夫だよっ」

「マーシャドー……。ボクの為におもらしするなんて……」

「ジラーチの為だけじゃないよ。映画にも集中したかったし」

映画に集中したかったのは本当。だけどジラーチとおもらししたかったのが一番の目的。結局ドキドキして最後の方の内容はぼんやりしてたし。
正直に言わなかったジラーチを問い詰めておいて、ボクが隠し事するのはちょっと罪悪感もあった。けどそれこそこんな恥ずかしい趣味、ミュウくらいにしか言えないよ……。

「そ、そっか。でも……ありがと、マーシャドー……っ」

そう言ってボクに抱き着くジラーチ。ボクの膝にジラーチの柔らかなおむつが当たってまたドキドキしてきた。

「ほ、ほら。抱き着いてないではやくお着替えしよ?」

「あっ、そ、そうだねっ……」

ジラーチはそういうものの、顔を赤らめたままズボンを脱ごうとしない。やっぱり恥ずかしいんだろうな。
それじゃあ、ボクが先に脱いで見せなきゃ。ズボンを下ろすと、自分のおしっこでぷっくり膨らんだおむつが露わになった。
ジラーチは目をそらしているようで、チラチラとボクの方を見てる。ジラーチもボクのおむつが気になるのかな。恥ずかしいけど、嫌じゃない。

188 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:21:47.26 ID:xBsGqcnLb
「ほら、ジラーチもっ」

「ひゃっ……!」

ジラーチのズボンを下ろすと、ボクと同じ……もしかしたらボクよりもたっぷりのおしっこで重たく垂れ下がったおむつが。
彼は真っ赤になって俯いてはいるが、もうすっかり落ち着いて泣いたりはしていない。

「うぅ……」

「ほら、一緒。恥ずかしくないって」

ボクのおむつの膨らんだ部分を彼に見せて、微笑みかける。

「そう、だね……えへへ……っ」

ジラーチの顔が少し明るくなった気がした。

「さてジラーチ。おむつはあの台で替える?」

ボクは多目的トイレにあるおむつ替えの台を指差して言った。

189 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:23:31.71 ID:xBsGqcnLb
「ボ、ボクそんな赤ちゃんじゃ……!」

「えー? いつもおねしょしてて、今日おもらしまでしちゃったのにっ?」

「むーっ! マーシャドーだっておもらししたくせにっ」

ボクのおもらしはわざとなんだけど、言い返せるくらいには元気になったみたいだ。

「あははっ。ごめんごめん、冗談だよ。いつも一匹でおむつお着替えしてるもんね?」

「うんっ、だから平気っ」

ちょっぴり小さい子扱いしてみたけど、ジラーチはそのことに気付いてないみたい。
おねしょしたりおもらししたり。やっぱり、かわいいな……。
そうしてボク達は普段のブリーフに穿き替えて、おむつをごみ箱に捨ててトイレから出る。
お客さんはいっぱいだったから、逆にボク達の事を気にしているポケモンはいないみたいだ。
そこでジラーチのお腹が鳴った。ボクが振り向くと、ジラーチの顔はまた赤くなっている。そういえばもうお昼。ボクもお腹ペコペコだ。

「……お腹空いたし、ご飯食べてから帰ろっかっ」

「そうしよ……っ」

190 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:25:14.39 ID:xBsGqcnLb
――電車に乗って、今度はお家へ。昼過ぎともなると午前中より暑く、汗も止まらない。
やっとの思いで帰るころには、シャツもパンツも汗でベタベタだ。

「ジラーチ、マーシャドー。おかえりー」

玄関を開けると、体にタオルを巻いたビクティニがボク達を迎えてくれた。

「あれ、ミュウは?」

「いまシャワー中だよっ。あたしもさっき浴びてきたとこっ」

「そっか。じゃあジラーチ、後でボク達もシャワー浴びよっか」

「うんっ」

ふとボクはテレビの前の辺りが湿っているのに気付く。雑巾で何か拭いたような……。

「あれ、何かこぼしたの? ここ濡れてるけど……」

「えっ、あー、うんっ! ちょっとジュースこぼしちゃってっ!」

なんだか慌てているような気がしたけれど、結局その時は何なのかよく分からなかった。

191 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 19:27:01.03 ID:xBsGqcnLb
その日の夕方、ボクの秘密を知ってるミュウから「おむつを穿いて映画どうだった?」と聞かれた。覗かれてたのかな……うぅ、恥ずかしい。
ジラーチやビクティニには内緒にするように言って今日の出来事を聞かせると、ミュウはとてもほくほくした表情になった。やっぱりミュウもジラーチかわいいと思うよね。
代わりにボクも家で何かなかったか聞くと、ミュウは今日あったことをこっそり教えてくれた。

どうやらビクティニはゲーム中おもらししてしまったらしい。それであんなに慌ててたんだ。シャワーもおもらしの後片付けで浴びてたみたい。
……ジラーチとの映画も幸せになれたけれど、ビクティニのおもらしも見たかったな、なんて。


――それから次の日の朝。

「うぅ……怖かった……」

「よしよし……」

ジラーチは映画の怖いシーンが夢に出たらしく、またおむつから溢れるほどのおねしょをしてしまって。
普段溢れないから使っていなかったけど、この日からジラーチはおねしょシーツも敷いて眠るようになった。

 おしまい

192 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 20:24:13.48 ID:BkeIi4Bl3
かわいいお話、ありがとうございます…!
前スレにあったシェアハウスの続きでしょうか?
子供っぽい子とそれに密かにドキドキする子という組み合わせは大好物なので最高でした…
マーシャドーがズボン越しに、自分のお股にジラーチの手を押し付けるシーン
それとビクティニがおもらしを隠そうと慌てるシーン、この二つが特にかわいかったです…
4匹の中で個人的な推しはジラーチですがビクティニも良い…
本当にありがとうございました!

193 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 22:35:19.20 ID:xBsGqcnLb
>>192
読んでいただきありがとうございます…!
ジラーチはかわいいですよね…そしてちゃんとシーンが刺さったようで嬉しいですっ。
時系列的にはミュウとビクティニがおしっこ我慢比べしてる間のお話ですね。私はそれらの作者ではないですが…。

194 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 23:04:00.57 ID:J9i4GbK9W
語彙力がないので一言だけ...
最高です。

195 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 23:04:32.14 ID:J9i4GbK9W
sage忘れ

196 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/19(木) 23:38:53.07 ID:HTKgQ1E/8
前スレのシェアハウス2作の作者でごさいます、ほっこりするお話をありがとうございます……!
過去のお話ではさらっと触れただけだった部分に、とても魅力的な味付けがなされていて感無量です
ジラーチの大量おねしょとおねしょシーツ、マーシャドーの趣味への染まり具合、そしてビクティニの慌てぶり、どれもかわいかったです……

197 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/20(金) 22:43:41.33 ID:oOC17r7Ey
>>194
ありがとうございます…!

>>196
作者さんありがとうございますっ。
勝手に想像したお話なので色々大丈夫かなと思っていましたが、喜んでいただけたようで嬉しいです…!
特にジラーチのおねしょシーン好きだったのでゴリゴリ押してしまいました。

198 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/22(日) 22:29:50.87 ID:hC7jlgbFe
恥ずかしがりやなせいで誰かいるトイレでおしっこできないリオルくん
そんなだからこっそりおむつをしていて、おしっこが間に合わなくてもバレないようにしてたんだけど
ある日お腹の調子が悪くなって、授業中なのに我慢はもう限界
授業中にうんちを漏らしちゃったら匂いと音で絶対にばれちゃう、でも、授業中に手をあげて、しかもトイレに入ってうんちするなんてできない…
そんな葛藤で青ざめ震えながらド派手におもらししてほしい

199 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/24(火) 11:51:41.01 ID:aMbL6bGjJ
かわいそうなのは抜けない
隣の席の子が気づいて保健室に行くフリして間に合うか
廊下で漏らしちゃってその子と二人だけの秘密にしてほしい

200 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/25(水) 01:20:35.06 ID:16dqTqthN
可哀そうなのは後でしっかりケアがあったりして欲しい派
小学生でおむつしてる上に大きい方まで漏らしちゃう子はとってもかわいいので見てみたくはある
バレるのは隣の女の子と多くて他数人くらいで、その隣の子もおむつしてたり…先生が既に2人の事情知ってて引き合わせてた感じのだと好み

201 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/25(水) 04:38:44.36 ID:WIZEsqGZh
>>198 3階建校舎でも1Fのしかも別棟(便所棟)にあったとしたら・・・
https://twitter.com/tanuki533/status/1071035261318946821/photo/1
おしっこでもこうなるとおもう

202 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/25(水) 09:41:11.98 ID:0fAxjcdUa
教室で漏らしちゃうけどクラスのみんな優しくて
男子も女子も「大丈夫?」って心配してくれるのも好き

203 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/25(水) 20:53:54.87 ID:xt7KGr91j
我慢の限界で駆け込んだトイレで用を足すんだけど、すぐに出てきたぶんしか出さなかったせいで後で残りを全部漏らすシチュすき
せっかくトイレに間に合って、スッキリできていないなら我慢せずに出せばいいのに、中途半端に我慢するせいで結局恥ずかしい思いをしてほしい

かくれんぼ中に便意を我慢しきれず、隠れちゃいけないって決めていたトイレに入っちゃって、漏らすように大を出すんだけど
ギリギリ間に合ったおかげで便意は楽になるけれど、お腹はまだ重たくてこのまま残りを全部出してしまえば多分誰にもバレないでスッキリできるんだけど、
でもこれ以上恥ずかしいことは嫌だって悩んだ末に用を足さずにトイレから出ることを選んじゃって
15分後にやっぱり我慢できなくなった頃にはトイレに流し忘れたうんちがあるってみんな大騒ぎしてて、もう絶対にトイレでうんちできなくなっちゃって間に合わなくなるシチュ

204 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/27(金) 18:57:54.71 ID:vP5HypgbV
>>198> >199
書いてみたくなったので隣の席の女の子募集
リオルと背が近い、おむつ似合う系のポケモン希望

205 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/27(金) 20:23:14.10 ID:Vk6c27gbl
ヒバニーとかどうでしょうか

206 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/27(金) 22:59:20.09 ID:v4c6suvTV
ミミロルかなーと思ったけど
もう穿いてるっぽいデザインだし私もヒバニーで

207 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/28(土) 07:15:52.18 ID:c1k1DL+E0
>>205 >>206
ヒバニー了解です
ここではまだ見てないですし丁度よいですね

208 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/28(土) 20:28:42.13 ID:jaTDidXHg
でんきタイプなのに雷が怖いサンダース
嵐の夜に尿意を催すが怖くて布団から出られない
長男のプライドのためにもおねしょは避けたい
もう我慢の限界…そんな時

1.シャワーズがトイレに付添ってくれる
2.ぶーちゃんのおむつを借りてこっそり…
3.ゴミ箱に出してスッキリ
4.股の間にタオルを挟んで朝まで我慢
5.勇気を出してトイレにダッシュ!

209 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/29(日) 16:31:33.61 ID:Z5x4UjC0n
オムツパック持って恥ずかしがってるポケモンとかすごくいいと思うんですけどいかがでしょう

210 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/29(日) 20:11:34.70 ID:YejwoqzSx
事情を察した上で「なんでおむつ持ってるの?」ってからかいたいよね

211 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/30(月) 20:19:38.98 ID:syfOoAclF
心と体が入れ替わっちゃった仲良しカップル
彼女の方はすぐに慣れて男の子の体を楽しんでたけど
夜になって衣装ケースのおむつを見つけてしまい大慌て
そこに彼氏から「寝る前におむつを穿いてほしい」と
泣きそうな声で電話がかかってきて…

212 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:12:02.45 ID:SKBLWRLUW
リオルくんとヒバニーちゃん書けました、投下します。

213 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:12:46.11 ID:SKBLWRLUW
「はぁ、はぁ……っ」

ボクはリオル。小学1年生。
今ボクはいつものピンチを迎えている。

(おしっこ……したいのに……っ)

おしっこがしたいのに、おトイレに行けない。
でもおトイレは目の前にある。みんなだったら平気でおしっこできるはず。
だけどボクにはできないんだ……だって。

「ねー、それでさ――」

(早く済ませて……ボクひとりにしてよお……!)

おしっこをしてるの、見られるのがはずかしいから。
みんなが聞いたら笑っちゃうよね……。

(キーン、コーン、カーン、コーン)

「やべっ、授業始まっちゃう!」

「いそげー!」

214 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:15:08.77 ID:SKBLWRLUW
授業が始まるチャイムだ。みんな結局ギリギリまでおトイレで話してた。
おしっこ済んだなら早く教室に戻ってよ……。
でも、ようやくボクひとりになれた。チャイムは鳴っちゃったし遅れちゃうけど、仕方ないよね。
階段の踊り場でぼーっとしてるフリをしてたボクは急いでおトイレに向かう。
便器が見えた。もう少しでおトイレに入っておしっこできる!
そう思ったら、お腹の力が緩んじゃって……。

(しゅいぃぃー……っ)

(あ、あああ……。おしっこ、もらしちゃった……)

……けど、ズボンは濡れないし、水たまりもできない。
だってボク、おむつを穿いているから。
おむつの中が温かく濡れて、すぐにしっとりした感触になる。いつもの慣れ親しんだ感触。
保育園の頃から、ボクはこうしておしっこをがまんしては、おもらしばっかりしてた。
だからお出かけする時はいつもおむつを穿いてるし、小学校に入ってもおむつが外れないまま。
クラスのお友達にだって言えない、ボクのはずかしい秘密。ボクだってお家でなら、みんなと同じお兄さんパンツなのに……。

そんなこと考えてても仕方ないや。いつもはおもらししちゃったら保健室に行くんだけど、今は急いで授業に行かなきゃ。次の休み時間にお着替えしよう。
濡れたおむつはちょっと気持ち悪いけど慣れちゃってる。おしっこは出ちゃったからもうおもらしの心配はいらない。
教室に急がなきゃ。

「せんせーちこくだー!」

「あはは、ごめんねー。ちょっと書類とか片付けてて……」

よかった。なんだかフライゴン先生も遅れてたから、みんなボクが遅れても全然気にしてない。
ボクはホッとしながら一番後ろにある窓際の席に着く。すると隣の席のヒバニーちゃんが声をかけてきた。

215 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:16:44.93 ID:SKBLWRLUW
「リオルくんも遅かったね。何かあったの?」

「えっと、おトイレ行ってて……」

「そっかぁ、具合悪かったりしたらちゃんと言ってね?」

一瞬ヒヤッとしたけど、ヒバニーちゃんは何も知らないはずだ。
ボクは遅れた理由を伝える。ウソだってついてない。おトイレには行ったけど、間に合わなかっただけ……。
そういえばヒバニーちゃんは保健委員だ。本当ならおもらししちゃったボクはヒバニーちゃんに保健室へ連れられて行かなきゃいけないんだよね。
みんなに……特に女の子におもらしがバレちゃったらと思うとすごく恥ずかしくて顔が火照る。おむつだって恥ずかしいけど、みんなにおもらしがバレないのはとても嬉しい。

それからしばらくはいつも通り授業を受けてたんだけど、10分くらいまたしてもボクにピンチが訪れた。
さっきおしっこの時よりもずっと恥ずかしい大ピンチ。

(ぎゅるる……)

(……どうしよう。急にうんちしたくなってきちゃった……っ///)

そうだ。最近ボクお家でもうんちが出てなかった。それが今になってしたくなるなんて……なんでこんな時に……っ!
今まで全然したくなかったのに、もうもれちゃいそうな程お尻がムズムズしている。
授業中におトイレ行きたいなんて言えないし、どうしたら……このままじゃボク、うんち漏らしてみんなに笑われちゃう……!

「はぁ……うぅ……っ」

「リ、リオルくん……顔色悪いけど大丈夫……?」

ヒバニーちゃん……そんなに見ないで……っ///

216 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:19:04.02 ID:SKBLWRLUW
(ぶっ!ぷふーっ!)

(うああ……おなら、出ちゃった……/// それにもう、がまんが……)

「……!///」

隣をチラッと見ると、ヒバニーちゃんの顔が真っ赤になってた。
ボクも顔が熱くなっていくのわ感じる、絶対聞かれたよね。おなら、臭いよね……。

「あっ、もしかしてリオルくん。その……おトイレ……?///」

「……う、うん……っ///」

だけどおならを聞かれたおかげで、ヒバニーちゃんはボクの行きたい場所に気付いたみたい。
恥ずかしいけどおもらしするよりずっといい。だけど、おならが出たあたりで、もうボクはほとんどがまんの限界だった。

(みちっ、むりり……っ)

お尻の穴からうんちが少しずつ漏れてきていて。
ゆっくり歩かなきゃ。慌てて動いたら漏れちゃう。だけどヒバニーちゃんはそれに気づかずボクの手を力強く引いた。

「い、急がなきゃっ」

217 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:20:39.20 ID:SKBLWRLUW
「だ、めぇっ……!///」

引っ張る手に逆らって立ち止まろうとする。お腹に力が入って、お尻の穴が開いて。

(むりゅっ、みちちちち……ぶふっ、むりゅりゅ……っ。しょあぁー…っ)

(……うんちまで、漏らしちゃった。女の子の、ヒバニーちゃんの前で。大きな音を立てて……それに、またおしっこも……///)

「ぐすっ……うえぇぇん!///」

「あっ……/// え、えっと、泣かないでっ!/// 誰にも言わないから……今は保健室行こうっ?」

「わかっ、た……ひぐっ///」

恥ずかしいのもあるけど、歩くとお尻にうんちが擦れる感じがして気持ち悪い。
でも、他の子に見つかっちゃう前に着替えなきゃ……。
変な感じをがまんしながら走って、保健室までたどり着く。扉をヒバニーちゃんが開けると、保健のイエッサン先生が机に向かっていた。

「あら、ヒバニーちゃん……と、リオルくん?」

218 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:22:08.89 ID:SKBLWRLUW
「あー、えっと、そのぉ……///」

ボクは何も言えず俯いていた。ヒバニーちゃんはなんとか説明しようとしてるけど、恥ずかしそうにもごもごと口ごもっている。
けど、臭いとボクの様子で先生は察してくれたみたい。

「……なるほど。リオルくん、うんち間に合わなかったんだ?」

ボクは少しだけ顔を上げて頷いた。そうしたら涙がいっぱい溢れてきた。

「よしよし、失敗は誰にでもあるから。ね、ヒバニーちゃん?」

「えっ!?/// そ、そうだよね、先生っ///」

……?
ヒバニーちゃん、なんだかやけに慌ててる気がする。おもらししたのはボクなのに、どうしてだろう。

「さて、とりあえずリオルくんお着替えしないとね。お尻気持ち悪いでしょ? さ、こっちへおいで」

「ぐす……うんっ……」

先生はそう言いながらボクをベッドのカーテンの中に連れて入り、洗面器とお湯、濡れタオルと着替えのおむつを用意して戻ってきた。
先生がボクのズボンを脱がせて、おむつの横を破いて脱がせてくれる。

219 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:22:51.11 ID:SKBLWRLUW
「あらあら、おしっこもいっぱいやっちゃったわね?」

「うぅ……///」

それから先生は濡れタオルでお尻をきれいにして、新しいおむつを穿かせてくれた。
そうだ、ヒバニーちゃんにおむつの事バレないように言っておかなきゃ……!

「……ふふっ♪ そうね、内緒にしておかないとね?」

お着替えが終わって、ボクと先生はカーテンから出る。
ヒバニーちゃんはなんだか顔を赤くしながら落ち着かない様子だ。

「リオルくん、先に教室に戻っててくれるかしら? ヒバニーちゃんはちょっと用事があるから」

「そうなの?」

「う、うん!/// すぐ済むから、先に行っててっ?///」

やっぱりどこか変な感じ。でも、ボクも早く教室に戻って授業をうけないと。
ヒバニーちゃんにまた後でって伝えてから、ボクは階段を登って行った。

220 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:25:34.87 ID:SKBLWRLUW
帰りの挨拶を終えて、下校の時間。
……なんだけど、授業を抜けた分ヒバニーちゃんとちょっとだけ居残りをして、今は教室に2人と先生だけ。
一通り終わって荷物をまとめていた時、ヒバニーちゃんに声をかけられた。

「……ね、よかったら2人で一緒に帰らない?」

女の子と2人で一緒に帰り……///
そんなこといままでしたことなかったから、今からどきどきしてしまっている。

「う、うん。いいけど……///」

「よかった♪ あ、あたしの家の方向こっちだけど……リオルくんは?」

「ボクも一緒。よかったぁ……」

そうしてボクたちは夕暮れの道を2人でゆっくり帰ってゆく。
通りには他のポケモンも少ない。誰もいない空き地に差し掛かった時、ヒバニーちゃんに手を引かれた。

「こっち、来て……?///」

「えっ、う、うん。」

221 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:27:06.85 ID:SKBLWRLUW
どうしたんだろう。様子がおかしい。
そう思いながらも手を引かれるままボクは物陰についていく。

「……あのね。あたし、実はね……///」

そう言ってヒバニーちゃんは突然ズボンを下ろした。びっくりしすぎて声も出なかったけど、出ない方がいいことを目にしてしまった。
ボクの目に映ったのはおむつ。ヒバニーちゃんが穿いている、ピンクで可愛い柄のおむつ。

「え、そ、それって……///」

「うん。あたし、まだおむつしてるの……///」

「で、でも。なんで急に……?///」

「……見ちゃったんだ。保健室で、リオルくんの丸められたおむつ……///」

「っ!///」

「みんなには内緒にしてあげてねって言われたけれど、あたしだけリオルくんの秘密しってるなんて、やな感じがして……///」

「そう、だったんだ……///」

222 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:28:51.09 ID:SKBLWRLUW
ボクがおむつしてるの、バレちゃった。
けどまさか、ヒバニーちゃんまでおむつしてるなんて……///

「あたしが保健委員なのも、おむつ替えやすいからなんだ……。それとリオルくん連れて行った時、実はあたしあの授業中におもらししちゃって……えへへ……///」

そんな事を照れくさそうに言うヒバニーちゃん。だからあの時そわそわしてたんだ。
……ヒバニーちゃんの、おしっこで膨らんだおむつ……/// 思わず想像しちゃって、顔が赤くなる。だめだ、こんないけない事考えちゃ……っ。

「だからあたしたち、これからはおむつのこと一緒に話せるねっ♪///」

「う、うんっ!///」

それからヒバニーちゃんのお家のところまで、ボクたちはいろんな秘密のお話をした。
ボクもヒバニーちゃんも、毎朝のおねしょ癖が治らなくて、夜もおむつしてること。
たまに溢れちゃうから、ヒバニーちゃんもおねしょシーツも敷いてること。
家ではパンツでおトイレの練習してるけど、ボクもヒバニーちゃんも時々失敗しちゃうこと。
ヒバニーちゃんはボクとちょっと違って、急におしっこがすごくしたくなっておもらししちゃうこと。

……そして、お互い今まで恥ずかしくて言えなかったことをたくさん話せて、まるで夢のようだったこと。
ヒバニーちゃんと一緒なら、おもらしもおねしょも治らなくていいかな、なんて思っちゃった。

「あ、ここがあたしん家っ」

223 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 20:33:45.28 ID:SKBLWRLUW
「えっ、ボクん家ここから結構近いよ……?」

「わぁ……! それじゃ、明日お休みだし家に遊びに来ないっ?」

「えっ、いいのっ?///」

「もっちろん♪ あたしもリオルくんも秘密知ってるんだもん、お泊りだって大歓迎だよっ!」

「ありがとう……! あ、それじゃあ今度ボクの家にも来る……?」

「わー! 行く行くっ♪」

とっても楽しみな予定ができた。ヒバニーちゃんのお部屋、どんなだろう。ボクのお部屋、変じゃないようにちゃんと片付けないと。
そんな事を考えながら、ボクは家へ帰る。
うんちを漏らしちゃった恥ずかしい日なのに、それよりももっと嬉しい日だった。

――治らなくていいやって、確かにあの時思った。
小学4年生になって、ボクはルカリオに。ヒバニーちゃんは3年生でラビフット、5年生でエースバーンに。色々あったけど、さすがにまだボク達おむつしてるなんて思わなかったな……///
修学旅行でもおむつ使っちゃったけど、中学生になったらおむつも卒業できる、かな……?///


 おしまい

224 :名無しさん、君に決めた!:2021/08/31(火) 21:01:27.49 ID:oiQW9gzGD
まだ幼い子供ならではのかわいさがたっぷり詰まった、素敵なお話でした…
進化してもまだおむつが取れない…なんて悩む姿も想像できて二度おいしい
中学生になったら今以上に授業中のトイレが恥ずかしくなって、まだまだ二人ともおもらしが続きそうですね

225 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/01(水) 21:13:48.46 ID:QLraeHvYd
>>224
ありがとうございます…!
自分か誰かが気まぐれで続き書くこともあるかなーというのも兼ねて回想みたいにして設定投げてみました

226 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/01(水) 23:57:36.19 ID:F5O+W2Amp
風邪で入院しておむつを穿いているシャワーズ
だいぶ良くなってきた頃、1週間ぶりに便意を催す
出そうとしたら家族が次々とお見舞いにやってきて
笑顔でお話しながら迫り来る便意を必死で耐える
便秘体質の長女シャワーズは最後まで我慢できるのか…

というお話を考えているのですが需要ありますか?
小スカ書くつもりだったけど先に大スカを書きたくなって

227 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/02(木) 00:17:12.43 ID:RLW32n79y
とても見たいですね、入院でおむつって事はおしっこは普通に何度もやらかしてそう
おねしょする感じの子なのかも気になるところ

228 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/02(木) 00:41:13.05 ID:0vW2xZ+1m
昔書いた「ブイズうんち我慢大会」のシャワーズをイメージ
(家族含めて似たようなキャラだけどあくまで別個体)
して考えてるのですが、もっとロリ的な方がよいのでしょうか
シャワーズが長女、サンダースが長男のイメージがあるので
ブイズを家族にするとどうしてもお姉ちゃんな感じに…

229 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/02(木) 03:12:54.43 ID:lb5scuiqt
おむつ絶対にイヤ!
って子に無理やり履かせるのもいいけど
自分でおむつを履いて「ギャザーをしっかり立てておくと漏れづらいんだよ」って履きこなせる子もしゅき

230 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/02(木) 11:08:25.96 ID:RLW32n79y
私も個人的に長女な印象ありますが、漏らすとなると高くて高学年から中学生な印象でしょうか

231 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/02(木) 19:48:32.01 ID:SVqO/gaI4
228です
1つ前に書いたのがシャワーズのお話なので今度はリーフィアで書いてみようと思います
風邪でトイレに行くのが辛いのでおむつを穿いているということで

232 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/03(金) 23:26:56.33 ID:vznBx36IM
エースバーンとルカリオの立ちション見たい
スッキリしたー!って気持ちよさそうなエースバーンと
ああ…恥ずかしい…早く終わってくれ…!ってルカリオ

233 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/05(日) 15:16:44.26 ID:uSbAKYqWD
ブイズの楽しいお泊まり会(トイレ故障中)
全員おむつ穿いて寝ることになりそう

234 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/05(日) 22:29:39.63 ID:/wFSat2c3
銭湯で我慢しすぎて、浴場から更衣室までもじもじ走っていった挙句、更衣室のトイレが空いてなかったから急いで服を着て、正面のトイレにつく瞬間に漏らしちゃうシチュエーション
お風呂やシャワーでおしっこする選択をせずに、一番偉い子になったせいで一番恥ずかしい目に遭っちゃうのとてもいい

235 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/05(日) 23:34:22.98 ID:DmGyCrgzG
我慢の限界でじっとしていられなくて
もじもじそわそわしながらパンツ穿いてるのかわいい
漏らしてまたお風呂入ってほしい

236 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/07(火) 20:48:53.19 ID:ty19E9iC8
あなたのおまるでおしっこさせたいポケモンNo.1は?

237 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/07(火) 21:19:13.94 ID:NBGsKwHJA
>>236 パチリスたん??

238 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/07(火) 21:20:30.91 ID:NBGsKwHJA
237です!絵文字が?になってしまいました

239 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/08(水) 00:21:49.84 ID:W4EeRtB7t
>>236
No.1はニンフィア♂
次点でラビフット(♂♀問わず)

240 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/08(水) 05:18:12.51 ID:59Ded3pqb
リオルきゅん

241 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/08(水) 19:55:29.91 ID:Ae+WW6+3A
>>236
ヒバニー、コダックおまるで

242 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/08(水) 23:18:33.85 ID:5VuTdXADE
ピカチュウ♂
終わった後ライチュウ♀にちんちん拭いてもらってそう

243 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:01:01.75 ID:V0O3wAt1q
226のssが完成したので投稿させていただきます

244 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:01:58.15 ID:V0O3wAt1q
リーフィアは風邪をひいていた。
かなりの高熱が続き、入院してから5日間。

「うーん……。」

ベッドの上でお腹を撫でる。

「うんち、出ないなぁ。」

小さく呟き、ため息をつく。
リーフィアはもう1週間もお通じがなかった。

彼女は生まれつきの快便体質。
この便秘はおそらく、風邪をひいたせいだろう。

グルルゥ……

「あっ!」

静かにお腹が鳴った。
ついに来た、1週間ぶりの便意だ。

リーフィアはおむつを穿いている。
おねしょをするからではない。
風邪で歩くのも辛く、トイレに行けなかったのだ。

布団をめくり、お尻に力を込めた、その時。

245 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:02:35.57 ID:V0O3wAt1q
コンコンッ

(えっ!?)

誰かがドアをノックした。
慌てて布団を元に戻して、平静を装う。

「リーフィア、体調はどう?」

「元気になったか?」

シャワーズ、サンダース、ブースター。
家族がお見舞いに来てくれたようだ。

「う、うん。だいぶ良くなったよ。」

気持ちよく排泄しようとしていたところだとは、絶対に言えない。

「リーフィア!」

「うわっ!?」

突然、ブースターが勢いよく抱き着いてきた。

(うっ!)

ゴポポ……ギュルルルル……

ガスが噴き出しそうになり、必死で堪える。

246 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:02:58.90 ID:V0O3wAt1q
「本当は私たち二人だけで行こうと思ってたんだけど。」

「ブースターのやつ、どうしてもって聞かなくてな。」

「ぐすっ……だって……。」

ベッドから離れたブースターは、悲しそうな顔をしていた。
家族の中でリーフィアと一番仲良しなブースター。
入院すると聞いて、きっと誰よりも心配していたのだろう。

「まあ、思ったより元気そうでよかったぜ。」

ブースターの背中を優しく叩きながら、サンダースが言う。

「ええ、本当に……あっ、そういえば。」

ベッドの横、引き出しの中を見るシャワーズ。

「おむつはまだあるみたいね。ちゃんとお通じは……。」

「そ、それより!他のみんなはどう!?」

「みんな心配してたわよ?リーフィアがいないと寂しいって。」

「そ、そう……。」

慌てて話をそらす。
いくら家族とはいえ、おむつやトイレの話は恥ずかしい。
それに、ついさっき「出そう」としていたのだから。

247 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:03:51.90 ID:V0O3wAt1q
1時間後

笑顔でおしゃべりしながら、布団の下でこっそりお腹を撫でるリーフィア。
やっと出せると思ったところで我慢させられた便意は、限界を迎えつつあった。

グウウゥゥ……キュルル……ゴポポ……

(おなら我慢しすぎて、お腹痛い……!)

何度も漏れそうになったが、もう限界だ。
いっそ、部屋のトイレに駆け込んでしまおうか。

(やっぱりダメ!)

姿と臭いは隠せても、音だけはどうしようもない。
家族がいる中で、恥ずかしい排泄音を響かせるなどできない。

(ぶーちゃんにうんち我慢してたのバレるなんて……!)

大好きなブースターにだけは、絶対に知られたくなかった。

「リーフィア、ゼリー食べる?」

ブースターが時計を見て言う。時刻は3時、おやつの時間だ。

248 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:04:12.69 ID:V0O3wAt1q
「ぶーちゃん、リーフィアにおみやげ持ってきたのよね。」

「うんっ!」

1時間も経てば、よく冷えている頃だろう。だが……。

「い、今はまだいいかな……。」

「そっか……。」

ブースターがしょんぼりと耳を垂らす。

(ごめんね、ぶーちゃん……っ!?)

ぶうっ!

「ゴホッ!ゴホッゴホッ!」

おならが出てしまった。なんとかごまかしたが、もう限界だ。

ミチチ……ミチッ、プスッ……

お尻の穴のすぐ近くまで、茶色い塊が迫っている。
このままでは、みんなの前で漏らしてしまう。いっぱい我慢したのに。

(もう……漏れちゃう……。)

諦めかけた、その時。

249 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:05:19.85 ID:V0O3wAt1q
「そろそろ帰りましょうか。」

「ああ、そうだな。」

ついにその時がやってきた。
もう少しで、この我慢から解放される。

「ベッド下げておく?」

「う、うん。」

シャワーズがリモコンを操作して、ベッドが下がる。
仰向けになったことで我慢が緩み、小さくおならが出てしまった。

「じゃあ、また明日ね。」

やっと一人になれる!うんちができる!

早く、早く、早く!

「リーフィア……。」

「大丈夫だよぶーちゃん。すぐに元気になるから。」

「寝る前はちゃんとトイレに行って、おむつ穿くのも忘れずにね?」

「うん……。」

ふと思い出して、冷蔵庫を見る。

「ゼリー、後で食べるね。持ってきてくれてありがとう。」

250 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:05:58.16 ID:V0O3wAt1q
「……うん!」

最後に笑顔を見られて、よかった。
三人が外に出て、ドアが閉まり、そして。

「んっ……。」

ぶうぅっ!ぶっ!ぶぅーーーっ!

「はあ……。」

ああ、気持ちいい。
我慢しすぎて、お腹がパンパンだった。

でも、もう大丈夫。
我慢しなくていい。思う存分出せる。

リーフィアはリラックスして、お尻の穴に力を込めた。

「ふぅっ……!」

ミチチチチ……ミチチ……

ゆっくりとうんちが出てくる。待ち望んでいた瞬間。

ムリリリリ……ムリュリュッ……

硬くて太いうんちは、途切れることなく出続ける。
真っ白なおむつを押し広げ、やがて折れ曲がった。

251 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:06:33.86 ID:V0O3wAt1q
「んっ……はぁっ……!」

ムリュリュリュリュ……ムリリミチチチチ……

お尻に硬いものが当たる感覚。
それは少しずつ強さを増して、快感に変わっていく。

「まだ出るっ……!」

プスプスと放屁を交えながら、溜まっていたものを出す。
本能的な排泄欲求に従って、リーフィアは夢中でいきんだ。

おむつの中でうんちが積み重なって、小さな山になる。

ブリリリリ……ブリュッ……

最後に少し柔らかいのが出て、リーフィアの排泄は終わった。
太くて長いうんちが3本。おむついっぱいに。

全部、出し切った。

252 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:06:54.73 ID:V0O3wAt1q
「スッキリした……。」

排泄の快感に浸りながら、しばらく脱力していた。
そして、お尻の下に広がる感覚を思い出して、顔を赤くした。

ナースコールを手に取り、ボタンを押す。

『どうしましたか?』

「あの……その……。」

恥ずかしさで少しだけ言い淀み、そして。

「うんち、出ました……。」

こうして、便秘解消したリーフィア。
おかげですっかり熱も下がり、数日後には退院したのだった。

おしまい

253 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/12(日) 18:09:05.01 ID:V0O3wAt1q
この後おむつ替えにやってきたナースのタブンネさんに
「いっぱい出ましたねー、スッキリしましたねー。」
「お熱下がりましたねー、便秘が治ったからかな?」
なんてからかわれていると思います

254 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/16(木) 20:46:06.77 ID:sVNVh855c
227さんが見たいと言ってくれたから書いてみたものの
反応なさすぎてほとんど誰も読んでないんじゃ…
って気がするのですが、全然人いませんね最近…

255 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/17(金) 20:37:58.05 ID:ifoVCw7nm
ボクは見てますよ
最近はTwitterのほうが新規流入もあって発展していますから、ここが過疎るのも仕方のないことなのかもしれませんね

最近はしっぽがひっかかってトイレに行けないとか、既に漏れちゃったのをバレないように後片付けするシチュを考案中
前者はしっぽが性感帯で気が緩みやすいし、そういう姿勢は煽情的なうえ我慢がききにくいからおもらししやすそう
しっぽのせいでズボンが脱げないから、前だけ引き下ろしてみっともなく立ちションしてみてほしい
後者はトイレにこっそり行くという我慢の醍醐味を、既に漏れちゃった焦りやパニックや絶望といった普段と違う感情で見るのが味わい深い
個室で漏らしちゃったけど、あと少ししか紙がないから後始末できるトイレまで隠れながら向かうのもちょっとかわいい

256 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/17(金) 23:04:10.95 ID:30En3yFpY
2つ目のシチュすごく気になります
失敗した後の焦りやパニックもまたかわいいですよね
私はおねしょが治らないミュウツーのお話を考えています
メガミュウツーYが女の子っぽくてかわいいのでそれで
最強のポケモンなのにおしっこの我慢は弱い…

257 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/18(土) 22:40:32.24 ID:jNXVc7tMl
おねしょおむつの温かさでモフモフ尻尾がムレムレのブースターいいよね

258 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/20(月) 19:46:48.54 ID:6ThytaWBD
アニポケのニャオニクスとフタチマルのコンビいい…
ライバル同士でおしっこ我慢勝負させたい

259 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/20(月) 22:24:16.60 ID:/erRtnW0O
青ポケマニアか…むしろここの人達は黄ポケ(意味深)マニアだよね
もっとディープまで行くなら茶ポk(ry

260 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:45:12.70 ID:5SrlG8vUc
投稿させていただきます
ブースターが恥ずかしいお買い物をするお話です

261 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:45:46.76 ID:5SrlG8vUc
僕の名前はブースター。
とあるお店の寝具売り場にいる。

僕にはあるこだわりがある。

それは、寝具。

僕は寝るのが好きだ。
だから、そのための環境にはこだわりたい。

そんな僕にとって嬉しいニュースがあった。
家の近くに、有名な量販店がオープンしたのだ。

中に入ると、そこは。

明るく綺麗で、落ち着いた雰囲気。
心地よい自然の香りが広がっていた。

「あっ。」

しゅううぅぅぅーーー……

おしっこ漏れちゃった……。

262 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:46:13.52 ID:5SrlG8vUc
新しいお店はトイレも綺麗だ。
二つある個室の片方に入って、鍵をかけた。

広い個室に、白い洋式トイレ。
おむつを取り出して、カバンは荷物置きに。

「さてと。」

おむつ替えも、ここではゆったりと出来た。
まるで、お風呂上りのパジャマを着るように。

ふたの上に置かれたズボンとおむつ。
黄色く濡れたおむつを手に取った、その時。

バタンッ!

隣の個室のドアが閉まり、鍵がかかった。
ズボンとパンツを脱ぐ音、そして。

ミチチチチ……ブリリリリ……

ぷすっ

「はあ……///」

健康的な排泄音と、気持ちよさそうな声。

僕と同い年くらいの男の子。
かなり我慢していたようで、まだ出ている。

まさか隣の個室にいるポケモンが
おむつ替えをしているとは思わないだろうな。

263 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:46:57.04 ID:5SrlG8vUc
おむつ替えを終えて、足取りも軽やか。
寝具売り場に戻って、目的を思い出す。

そうだ。

おねしょシーツを買いに来たんだ。

「すみません。」

「はい、何かお探しですか?」

探したけど見つからなくて、店員さんに声をかけた。

「シーツを……。」

「ご案内いたします。」

寝具売り場に戻ってきた、けど。

「こちらは新作となっていまして……。」

「あ、あの!」

恥ずかしいけど、言わなきゃ。

264 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:47:44.66 ID:5SrlG8vUc
「そうじゃなくて、その……。」

小さな声、だけどハッキリと。

「おねしょシーツ……///」

真っ赤な顔と、穏やかな笑顔。

「防水シーツはこちらです。」

恥ずかしくても、こだわりは忘れない。
よく見て選んで、納得したものを手に取った。

「あっ、お客様。」

「は、はい。」

「お客様におすすめの商品があるのですが。」

次に案内された場所。そこにあったのは……。

「これって……///」

「はい!オリジナルブランドのおむつです!」

家具とインテリアのお店がおむつって。
ていうか、店員さんなんか楽しそうだし。

パジャマも寝具の一つ。
安心して寝るために穿くおむつもまた同じ。

265 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:48:12.04 ID:5SrlG8vUc
というわけで……。

「ありがとうございましたー!」

ブースターの部屋

まさかおむつも買うことになるとは。
でも、やっぱり気になるし。

パジャマのズボンとパンツを脱ぐ。
新しいおむつを袋から取り出して、両手で広げる。

「わあ……。」

感動的な穿き心地だった。
これは、最高のおむつかもしれない。

新しいシーツ、新しいおむつ。
その肌触りが、たまらなく嬉しかった。

「ふあぁ……。」

その日の夜は、ぐっすりと眠れた。

266 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:48:36.12 ID:5SrlG8vUc
東の空が白み始める頃。

ベッドの上で、安らかな寝息を立てる。
ひんやりとした空気に体が震え、そして。

「んっ……。」

しゅいいぃぃぃーーー……

「はあ……///」

このまま、もう少しだけ。

優しい温もりに包まれて、僕は眠るのだった。

267 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/23(木) 00:50:07.39 ID:5SrlG8vUc
おしまい
半分くらいは「ニ○リいいよね」って言いたかっただけです

268 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/25(土) 02:48:10.92 ID:8TkF+p4UU
ポケモンユナイトのホロウェアみんなかわいい
もう限界までおしっこ我慢して試合を無事に終えたのに、ホロウェアがなかなか脱げないせいでおもらししてほしい

269 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/25(土) 11:25:16.08 ID:W/ROH7Mts
おもらしあるある

「しちゃった…」
「やっちゃった…」
「出ちゃった…」
「漏れちゃった…」
「間に合わなかった…」

などなど、言い方で微妙に異なるかわいさがある

270 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/25(土) 16:12:17.43 ID:Xe4SAq28E
>>前スレの918様へ
大変ご無沙汰しております、前スレの917です
まとまった時間が取れたので、久々になりチャができそうです
つきましては今日の夜、もしくは明日の昼頃に部屋に集まりたいと思っていますが、そちらの都合はつきますでしょうか?

271 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/25(土) 22:53:59.43 ID:hHdeFudts
ホロウェアはエナジーを服のように実体化させたものだから
脱衣は問題ない…けどせんたいスタイルのゲッコウガはスーツの下におむつ穿いててほしい

272 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/25(土) 23:59:44.24 ID:hHdeFudts
戦いの後なぜか変身ブレスが故障し変身解除ができず
そのまま漏らしてしまった新人少年ヒーローエースバーンが
スーツにおむつ機能を付けてもらう話

273 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/26(日) 01:05:43.53 ID:I6ZfY9txx
>>271
実際に服を着ているわけではないのか...残念...
>>269
「やっちゃった...」が普段からおもらししちゃう子な感じがして好き

274 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/26(日) 16:16:18.85 ID:07GNt/zdb
>>270
前スレ918です、お久しぶりですっ!
一応今日の夜も明日の昼も空いております!

275 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/26(日) 16:26:26.27 ID:yfl7TLvJ1
>>274
お久しぶりです、お待たせしました
では、明日の昼は平日ですし……今夜の19時半ごろからでどうでしょうか?

276 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/26(日) 19:06:21.93 ID:uE9gHUXaK
(これまでのあらすじ)
ギルドの部屋で子供みたいに毛糸遊びを始めたオオタチとリオル。いつの間にかアリアドス印のギルド特注の毛糸は、ふたりの尻尾にしっかりと絡まっていた。

リオルは男の子なのに毛糸が切れなかった事が恥ずかしくて、オオタチは靭やかさが自慢の尻尾に毛糸が絡まったなんて言い出せなくて。なにより異性の前であり、互いにじっと我慢して平静を装っていた。
そんなだから、互いの我慢に気づいたときにはもう尿意は限界に近かった。

ギルドのトイレは性別で分かれている。自分が頑張って毛糸をほどいて、別々にトイレに行こうとリオルが提案してきた。
リオルはオオタチの尻尾に絡まった毛糸をほどきながら、もじもじと足踏みしていた。尿意の波が来ると、ほどこうとする手を放して我慢に専念せざるを得なかったから、作業は思うように進まなかった。
かたやオオタチはじっと丸くなって尿意を堪えていた。尻尾を他の人に触られているとなんだか我慢が難しかったが、それでもリオルのことを思ってじっと我慢を続けていた。

限界が先に来てしまった。リオルが3つある結び目の2つをほどいたところで、遂にオオタチは大きく体をよじらせた。
『もうダメ、漏れちゃう、トイレに行かせてっ』
『待って、ボクも、もう』
慌てて部屋の扉を開けて、もじもじとトイレに進みだす。ギルドメンバーが物珍しそうに見てくるが、もうそんなことは関係ない。
もじもじとトイレにたどり着く。リオルは男の子用のトイレに駆け込んで、オオタチは女の子用のトイレの個室に入って、目の前には便器があって、あと少し我慢して前に進めばたどり着けそうだ、前に進めば…
ぴん、と毛糸が張った。

277 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/26(日) 20:52:48.92 ID:myPWxx02r
毛糸に引っ張られてビクンッ!となった数秒後
勢いよくおもらしして床がびちゃびちゃに…
トイレを目の前にして二人同時に決壊するシチュ好き

278 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/27(月) 01:47:26.99 ID:t8Bbb2s06
(これまでのあらすじ)
カチャカチャカチャ…早く、トイレに…(ギュルギュルギュル)あっ!(ビッ!ブチチチッ!ブチチチチッ…)

間に合わなかった。
水泳の授業中ずっとお腹が痛かったけれど、ブイゼルはトイレよりも先に教室に帰らないといけなかった。慌てた手付きで水着を脱いで、誰にも見つからないうちにおむつを履いてズボンで隠した。ガキ大将の秘密を隠すことができて、これでようやくトイレに行ける、はずだった。
おしっこが間に合わなかった時には頼れるおむつも、今回ばかりは溢れる最悪の事態を防ぐので精一杯みたいだ。下したものが吸いきれずにおしりに広がってゆく。
大きな音を立てながら教室で立ち尽くす、ガキ大将らしからぬ姿のブイゼルに気づく人がいなかったのは、不幸中の幸いだった。

お腹が少し楽になって、かわりにおしりが気持ち悪くなった。
クラスの誰にもバレないうちに、早く教室から出て後始末をしないと。ブイゼルは予備のおむつを持って、よたよたと教室から出ていった。
教室からいちばん近いトイレに入って、おむつを下ろす。思ったとおり、おむつはぐちゃぐちゃになっていたけれど、幸いにも外に溢れることはなかった。うまく捨てて、おしりを拭いて綺麗になったそのとき。

ドタドタドタ…まだだめ、まだダメ…バタンッ!…ブリブリブリッ!ビッ、ビチビチヒチ…ハァ、ハァ、間に合った…
(隣のトイレからだ。この声は…もしかしてクラスメートの、モココ?)
クラスで一番臆病で運動が苦手で、さっきの水泳なんかまるで泳げなくて。そういえば今日の水泳、いつ見ても震えていた気がするけれど…まさか、ボクと同じ…

隣の部屋から聞こえる荒い息遣い、そして急に恥ずかしくなったのか慌てて出ていったモココの駆け足を聞きながら、ブイゼルはちょっと泣いてしまった。

279 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/27(月) 21:50:26.22 ID:taunMKOEA
とりあえずニャオくんとニャコちゃんで
ニャオくんがエレベーターでうんちする話書きたい
その次は今まで書いたことのない子でおむつにおしっこさせたい

280 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/29(水) 21:14:07.65 ID:NBqSIpGvB
洞窟での護衛中に猛烈な尿意と便意に襲われたエーフィ
表向きは寡黙にすました顔をしているけれど、既に自力では我慢できずにサイコパワーでギリギリ持ち堪えてるシチュすき
サイコパワーが減ってきて、額の宝石がくすんできたら依頼主にピーピーマックスを渡されて涙目になりながら飲んでほしい
限界を超えた生理欲求を抑えるコストや我慢の苦しさは加速度的に増大してゆくから、その苦しさでちょっとずつ上の空になってきてほしい
そうしたら依頼主がたまたま催して物陰に行くんだけど、無防備な依頼主の護衛の気持ちよりも自分の限界を超えた排泄の気持ちのほうが勝ってしまい、一緒に物陰に入ってほしい
立ちションしてる依頼主の隣で平静を装いながら片足を上げて、サイコパワーの我慢を解いた瞬間にものすごい勢いで大量のおしっことうんこを排泄して解放感に浸ってほしい
勢いよく小用を足すのみならず大も出してしまう姿に驚く依頼主を尻目に、顔だけは目を瞑って平然としているけれど、下半身はガクガクに痙攣して気持ちよさそうにしていてほしい

281 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/29(水) 22:55:35.67 ID:NBqSIpGvB
入学したての頃、校舎裏の山で竹を組んで秘密基地を作って遊んだヒトカゲくん
裏山の秘密基地に竹製トイレを作ったくらいでみんな飽きて、先生に怒られたこともあってずっと忘れられていたんだけど
リザードに進化した数年後のある日、めちゃくちゃお腹を壊して、でも学校で個室に入ったり野糞したりなんて絶対にできない年頃だから家まで我慢しようとして
この昼休みが終わるまでに絶対漏らすってなっても校舎裏で必死に我慢しちゃって、遂におもらし秒読みってところで秘密基地のトイレを思い出す
向かうと秘密基地はあの時のままに残っていて、トイレも子供サイズながらしっかり残っていてくれて、なりふり構わず服を脱いでちっちゃなトイレに収まって爆発的な排泄をしてほしい
それで用は無事に足せたんだけど、トイレを無理して使ったり尻尾の炎で炙られたりしたせいで使い終わったあとにトイレが壊れちゃって、感謝と羞恥と罪悪感のの入り混じった感情になってほしい

282 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/29(水) 23:12:40.86 ID:NBqSIpGvB
それで感謝を込めて裏山のトイレを新しく作り直そうとするんだけど
翌日の昼に秘密基地にいると、昔いっしょに遊んでたフタチマルくんが青い顔をして向かってきて
秘密基地で唯一トイレだけが壊れてるのを見て体中を震わせて、たぶんトイレや野糞の勇気がなくて、ついに服も脱げなくなった昨日の自分だなって思って
慌てて駆け寄って無理やり服と下着を脱がせてやると、足をハの字に広げるやいなや大量に下痢を噴出させてほしい
ほぼおもらしだしその姿を友達にも見られた事になるけど、その友達のおかげでフタチマルの衣類は汚れずに済んだことに複雑な感情を抱いてほしい

それで二人でまた裏山にトイレを作って、二人だけの秘密基地として卒業まで使っていてほしい

283 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/30(木) 00:47:29.91 ID:BwnaQYHM8
3日間の校内旅行中、自分の寝室以外はトイレも風呂も男女共用という過酷な環境に置かれたタブンネ先生
子供たちはともかくナイーブな保健の先生がこんなトイレを使えるわけなくて、おねしょ生徒用のおむつを履いてそこに用を足すようになってほしい
おしっこするだけならおむつはバレないんだけど、おねしょやおもらしした生徒が自分のところを訪れて、面倒をみて「これからは早くトイレに行ってね」と指導するたびに少し後ろめたい気持ちになってほしい

284 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/30(木) 08:22:06.19 ID:fujD2QfVv
おねしょおむつの中に手を入れてオナニーして気持ちよくなっちゃうエースバーンかわいい

285 :名無しさん、君に決めた!:2021/09/30(木) 22:05:40.24 ID:ARkq+7yCt
まとめWikiのチャット密かに楽しませていただいてます…
思ったのですが、おむつネタ専用部屋が1年近く誰もいないのって
おもらしネタ専用部屋と被ってるというか、言ってしまえば
おもらし部屋がおむつ部屋の上位互換になっているからではないでしょうか

286 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:44:45.94 ID:O31sCWVtM
去年前スレで書いたパチリスの日のお話の続編を投稿させていただきます

287 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:45:08.90 ID:O31sCWVtM
僕の名前はパチリス。
最近、カフェでアルバイトを始めたんだ。

おむつを穿くのは恥ずかしいけど
お店の雰囲気にも慣れて、楽しくやっている。

「おはようございます!」

「おはよう、パチリス君。」

ドアを開けると、店長のサーナイトさん。
そしてもう一人、初めて見るポケモンがいた。

「紹介するわね。弟のエルレイドよ。」

「よろしくお願いしますっ。」

明るく穏やかで、サーナイトさんそっくり。
仲良くなれそうでよかった。

「今日一日、手伝ってもらうことにしたの。色々教えてあげてね。」

「はい!」

288 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:45:29.30 ID:O31sCWVtM
着替えを終えたエルレイドさんは
エプロンを押さえてモジモジしていた。

「姉さん、これって……。」

「あら、似合うじゃない♪」

「そうじゃなくて!なんでおむつが……!」

このカフェの制服は、赤いネクタイ、赤いエプロン。

そして、白いおむつ。

一応説明したけど、そりゃ驚くよね。

「大丈夫よ、他の人には見えないし。」

「うぅ……。」

こうして、僕とエルレイドさんの一日が始まった。

289 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:47:08.03 ID:O31sCWVtM
(おしっこ……。)

忙しい時に限ってしたくなっちゃう。
トイレに行きたいけど、エルレイドさんがいるし……。

その時、僕はあることに気づいた。
エルレイドさん、さっきから落ち着きがないような。

もしかして……。

「エルレイドさん。」

「は、はいっ。」

周りに聞こえないように、小声で尋ねる。

「もしかして……おしっこですか?」

「えっ!?」

「我慢しないで、行ってきてください。」

今はランチタイムで忙しくて、抜け出しにくいのは分かる。

それでもちゃんとトイレに行かないと
最後にはきっと「おもらし」しちゃうから。

「大丈夫です!まだ我慢できますから!」

カウンターに向かって走るエルレイドさん。
結局そのまま、トイレに行くことはなかった。

290 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:48:02.46 ID:O31sCWVtM
2時間後

お店が落ち着いたところで、もう一度様子を見る。

「はぁ……はぁ……!」

テーブルを拭きながら、もう片方の手はエプロンに。
おしっこが漏れそうなのは明らかだ。

「んっ……!」

両手で前を押さえて立ち止まるエルレイドさん。
こっちを見て、泣きそうな声で。

「トイレ行ってきます……!」

ゆっくりと歩いて、トイレに向かう。
その姿を見守りながら、一人になった僕は。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

モジモジと体を揺らして、ジタバタと足踏みをして。
全力でおしっこを我慢する。

エルレイドさんが隣にいるのに
かっこ悪い姿は見せられない、そう思ったから。

291 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:48:27.75 ID:O31sCWVtM
もう少し。もう少しで出せる。

そう思っていたのに、エルレイドさんは戻ってこない。

大きい方かな。
でも、そんな感じじゃなかったし……。

ぷしぃっ!

もう、我慢の限界だった。

(早く、早く、早く!)

おむつが少しずつ濡れていく。
両手で股間を揉みしだきながら、全力で走った。

おもらしはしたくない。
ただそれだけを考えて、ドアノブを掴んだ。

ガチャッ!

トイレは空いていた。
ドアを開けると、そこには。

「ううっ……ぐすっ……!」

エルレイドさんが泣いていた。

292 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:48:50.26 ID:O31sCWVtM
おむつは黄色く濡れて、大きく膨らんでいた。
垂れ下がった隙間から、おしっこが流れている。

トイレの床には黄色い水たまり。

やっと脱いだであろうエプロンは
その中で濡れて、赤い色を濃くしていた。

震える背中に声をかける。

「エルレイドさん……。」

「えっ……あっ……。」

振り向くエルレイドさん。
その頬には、大粒の涙が伝っていた。

「あっ。」

しゅいいぃぃぃーーー……しょわぁ……

(やっちゃった……。)

「ごめんなさい……!」

「えっ……?」

「僕のせいで……僕のせいで……!」

「うぅ……うわぁーーーん!!」

293 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:49:13.99 ID:O31sCWVtM
エルレイドさんの泣き声で、サーナイトさんが駆け付けた。
トイレ掃除を任せて、僕たちは休憩室に入った。

「大変だったわね、二人とも。」

「姉さん、ごめんなさい……。」

よしよし、と頭を撫でるサーナイトさん。

「さーて、お姉さんがおむつ替えしてあげますからねー♪」

おむつを脱がせるサーナイトさん。

「いっぱい出たわねー、エルレイド。」

「エヘヘ……。」

その顔は、とっても嬉しそうだった。

294 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:49:37.38 ID:O31sCWVtM
その後、カフェでは。

「パチリス君のおもらしおむつ……。」

いつものように顔を近づけ、大きく息を吸う。

「やっぱりいい匂い……♪」

「こっちは……。」

もう一つのおむつを広げて、そっと触れる。
じわっ……とおしっこが溢れ、指先を濡らした。

「おねしょはいつものことだけど、溢れるのは久しぶりね……。」

「いっぱい我慢したのね……フフッ……♪」

パチリスとエルレイド。
サーナイトの心は今日も、「かわいい」で満たされるのだった。

295 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/01(金) 21:52:06.31 ID:O31sCWVtM
おしまい
エルレイドのかわいさを伝えたい

もしよろしければ、前回パチリスのイラストを描いてくださった方に
今回のエルレイドのおもらしシーンを描いていただきたいのですが……
もし可能でしたら、ぜひお願いいたします

296 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/02(土) 00:05:52.56 ID:kvhr6D4+x
かわいい
トイレに行けるまでに、きっと何度か決壊して派手なおちびりをしちゃっただろうに
最後の最後までトイレで出すのを諦めきれず、そのたびに気持ちよく出るおしっこを途中でこらえて、また苦しい我慢をしていそうな健気さがいい
これだけ頑張ったのに、最後は脱ぎかけで漏らしたせいで服を普通じゃないくらい汚しちゃうし、自分のせいで他の人をおもらしさせちゃって最悪の事態を招いちゃうのが報われなくてかわいい

297 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/02(土) 09:15:00.35 ID:kvhr6D4+x
気がついたら○○になっちゃったシチュすき
・人間のトイレに駆け込むけれど、トイレの扉やフタをうまく開けられず用が足せない
・短足だから、ペットボトルをほぼ横倒しの角度にしか構えられなくてすぐ溢れそうになっちゃう
・我慢すればするほど、段差を乗り越えて行動できる範囲が狭くなって、用を足そうと決めた場所に戻れず切羽詰まっちゃう

ポケダン時空でもいい
・おしっこのやり方を教えて、なんて会ったばかりの異性に聞けなくて限界我慢
・ポケモン用トイレの使い方が分からず、結局寝床で我慢しきれず派手におもらししちゃうけど「この体になったばかりだもんね」っておねしょ扱いされて片付いちゃう
・昼間に木陰でおしっこするやり方は教えてもらったのに、ポケモン用トイレの使い方が分からなくて、夜は履かせてもらったおむつにおもらししてるなんて今更言い出せずにギルド生活へ
・毎日おねしょしてるし、数日に一回は大きい方もおむつにしちゃってるのにパートナーも気づいて(もしかして…)って勘付かれてる
・ギルドで二人でお留守番しているときに我慢していたら、パートナーに「トイレの使い方を教えてあげる」って耳打ちされて、バレてたんだって顔を真っ赤にしちゃう

298 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/02(土) 11:27:42.19 ID:defHjSbv3
>>295
https://dl.easyuploader.cloud/20211002112335_6d425877.png
SSありがとうございます!
先客がおもらししてて結局間に合わないパチリス、最高です!!

299 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/02(土) 15:06:57.15 ID:Y9GA8/ur+
>>298
イラストありがとうございます!
トイレを目の前にしておもらししちゃうエルレイド
後ろからでも分かる星柄たぷたぷおむつが最高にかわいい…

いつもツイート楽しく拝見しております
SNSは閲覧だけなのでお話したことはありませんが
フォロワーとしてこれからもひっそりと応援しています!

300 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/04(月) 00:26:02.79 ID:rdA1/YbWJ
おむつもいいけど白ブリーフもいいよね
白い生地をおもらしで黄色く染めてほしい

白ブリーフの似合うポケモンって誰だろう
個人的にはブイズで一番ショタ感のあるブースター

301 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:38:54.45 ID:ZynzlFZg9
緩いので失敗しちゃう子もかわいい
というわけで投稿させていただきます
ブースターとリーフィアが一番だけど、この組み合わせも好きです

302 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:39:29.95 ID:ZynzlFZg9
俺の名前はサンダース。
友人のブースターと一緒にラーメン屋に来ている。

「初めて来る店だからよく分かんないな……。」

「トッピングの量を5段階で選べるんだよ。」

テーブル席の反対側に座るブースターが
セルフサービスの水を置きながら説明する。

「ん、サンキュー。……チャーシュー、野菜、ニンニクか……。」

「僕は普通の3でニンニクなし。サンダースは?」

「うーん……。」

メニューを置き、水を一口。

「……オール5で。」

「ええっ!?だ、大丈夫……?」

「せっかくラーメン食いに来たんだから、ガッツリいきたいし。」

「やめといた方がいいと思うけど……。」

「へーきへーき!すみませーん!」

303 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:40:09.64 ID:ZynzlFZg9
注文から5分ほどして、ラーメンがやってきた。

きた……けど……。

「うわぁ……。」

なんというか……ヤバい。
ものすごい量だ。いや、ラーメンだけならそんなでもない。
俺自身よく食う方だし、大した量じゃない。

問題は、ラーメンを覆い尽くさんばかりのニンニク。
なんだこの量。麺がほとんど見えない。

「だから言ったのに。」

ズルズルとラーメンをすすりながら、のんきに言うブースター。

「……いや!ここで逃げたら男じゃない!」

「最初からニンニクなしの僕って……。」

ラーメンを食べ終え、店を出た俺たち。

「はい、これ。」

「お、おお……。」

ブースターがカバンから取り出したのは、口臭ケアのタブレット。
昔からこういう細かいところに気が利く、優しいやつだ。

304 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:40:30.98 ID:ZynzlFZg9
夜、ブースターの家。今日は泊まりで朝まで映画鑑賞だ。

「ふー……いい湯だった。」

「おかえりー。さて、それじゃさっそく。」

「観たかったんだよなー、これ……っ!?」

ギュルルルルッ!

「どうしたの?」

「わ、悪い。ちょっとトイレ……。」

急に……お腹が……!

……や、ヤバイヤバイヤバイ!これ、ホントに……!

「う、ぐぅ……!」

前屈みでゆっくりと歩いて、ドアノブに手をかけた。
その一瞬の油断が、いけなかった。

ビュルルッ!

「え……う、嘘……。」

お尻に、なんか……あったかいのが……。

ブビュビュッ!

「あ、あ、あ……!」

305 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:40:56.83 ID:ZynzlFZg9
サンダース、遅いなぁ。

バタンッ!って大きな音でドアが閉まって、その後すっごい破裂音。
そして、すすり泣く声。泣くほどお腹痛いなんて。

……いや、まさかとは思うけど……。

コンコンッ

「サンダース、大丈夫?」

「……漏らした。」

「えっ?」

「……お腹、痛くて、その……ちょっと……。」

「落ち着いたら、またシャワー浴びなよ。」

「そうする……。」

306 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:41:36.16 ID:ZynzlFZg9
30分後

シャワーを浴びながら、ちょっとだけ泣いた。
この歳で漏らした自分の情けなさと、ブースターの優しさに。

俺がシャワーを浴びてる間、洗濯する前にパジャマを手洗いしてくれたらしい。
汚れなんて気にせず、ちゃんと綺麗になるようにって。

本当に、優しいやつだ。

洗濯機の回る音が聞こえる。
あの中に、俺の茶色く汚れたパジャマとパンツが……。

「サンダース、元気出しなって。」

「……ごめん。」

「別に気にしてないよ。それより、お腹の具合はどう?」

「とりあえず、大丈夫……。」

「そっか。」

着ているのは、ブースターのパジャマとパンツ。
……白ブリーフ穿いたのなんて、何年ぶりだろう。

まあ、同じ白でも、今のブースターは……。

307 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:42:06.30 ID:ZynzlFZg9
「なあ、ブースター。」

「んー?」

「……おむつ、貸してくれないか?」

「ぶふっ!!」

オレンジジュースが盛大に噴き出した。

「げほっ、げほっ……!な、なんで……!?」

「だってこれ、ブースターの服だからさ。もしものことがあったら……。」

「気持ちは分かるけど、その……。」

「んっ?」

「……は、恥ずかしい……。」

カーッと顔を赤くするブースター。
ちょっとかわいいと思ってしまった。

「漏らしたの見られるよりはマシだろ。」

「マシじゃない!恥ずかしい!ぜったいやだ!」

「お前のおねしょなんて今更だろー?」

「そうだけど……!」

308 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:43:05.75 ID:ZynzlFZg9
ギュルル……

「うっ……ちょっとトイレ……!」

バタンッ!

ジャーーー……

「いてて……。」

「……なんか心配になってきた。あんなにニンニク食べるからだよ。」

「じゃあ……。」

「……あっち、向いてて。」

ガサガサと音がする。
これじゃクローゼットに入ってるってのはバレバレなんだけどな……。

「……はい、これ。」

照れ隠しなのか、少しふてくされた感じでおむつを手渡す。
顔はまだ耳まで真っ赤だった。

「おお……こんなに薄いのか……。」

「は、早く穿いて!もう寝るよ!」

急かされておむつを穿いて、そのまま布団へ。
ブースターは、「おやすみ」とだけ言って、すぐに寝てしまった。

309 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:43:38.50 ID:ZynzlFZg9
朝日の眩しさで目が覚めた俺は、おむつを、そして布団を撫でた。
よかった、寝ながら大きい方はさすがにないか。

一安心して、ふと隣のベッドを見る。
そういえばこの部屋、なんとなくおしっこ臭いような。

音を立てないようにゆっくりと起き上がり、ベッドに近づく。
ほのおタイプにとってはまだ少し暑いのだろう。
薄いタオルケットを捲ると、そこに見えたのは……。

「んぅ……。」

ブースターの、おむつ。

黄色く濡れてたっぷりと膨らんだ、おねしょの跡。

本当に、寝ながらおしっこしちゃうのか……。

ベッドの横の壁にかかったカレンダーは、バツ印がいくつも。
今週は今日で全敗らしかった。

視線を戻し、ゴクリと喉を鳴らして。

「かわいい……。」

思わず声が漏れた。

310 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/05(火) 22:44:01.31 ID:ZynzlFZg9
大人なのに子供みたいで。
まだおねしょも治ってなくて。

優しくて、かわいい。

そんな、俺の幼馴染。

「ブースター……。」

触ってみたい。おねしょで濡れたおむつ。
ゆっくりと手を伸ばした、その時。

「サンダース……?」

起き上がって、下を見て、俺を見て。
顔を赤くして、目には涙が浮かんできて……。

「サンダースの……バカーーーーーッ!!」

「うわー!ごめんなさーい!」

この日、俺の中で。

大切な幼馴染に対して、いけない感情が芽生えた。

そのことに気づくのは、もう少し後の話。

おしまい

311 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 12:52:58.63 ID:DZpRG2zhf
おしっこの勢いがよすぎて吸収が間に合わないのかわいい
寝る前にちゃんとおむつ穿いたのに背中までぐっしょり

312 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:25:37.67 ID:kEwEeK2QL
えっちな妄想を忘れないうちに書きたかったので投下します
ルカエス尊い

313 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:26:22.27 ID:kEwEeK2QL
「またやっちゃった……。」

オレの名前はエースバーン。
たった今、おねしょをして目が覚めたところ。

カーテンを開いて、朝日の眩しさに目を細める。

続いて日課のおねしょチェック。
ベッドの横、壁掛けのカレンダーに赤いバツ。

うう……今月ちょっと多いな……。

「っ……。」

今日もアレ、やろうかな。

ベッドボードに背中を付けて座る。
そしてオレは、おむつの中に手を入れた。

あったかい……。

おねしょしたおむつの中でちんちんを触ると
すっごく気持ちいいってことに、最近気づいた。

「んっ……!」

ちんちんの先っぽをつまむ。
そのまま揉むと、おしっこで濡れたそれが
くちゅくちゅと音を立てて、温かさを感じた。

314 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:26:45.84 ID:kEwEeK2QL
体が熱くなって、ゾクゾクして。

「くっ……ふぅっ……!」

気持ちいい。

お風呂とか、お昼寝とか、そういうのとは違う。

「んぅっ……!」

なんとなく、これがエッチなことだって。
やっちゃいけないことだって、分かってる。

けど、止められない。

手がおしっこで濡れて汚いのに、それが気持ちよくて。

もっと、もっとしたい。

「あっ……はぁっ……!」

ゆっくりだった手の動きは激しくなって
何も考えず、ただひたすらに、ちんちんを触っていた。

何かが込み上げてくる。

熱いものが、いっぱい。

315 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:27:08.66 ID:kEwEeK2QL
「出るっ……!」

びゅーーーーーっ!びゅっ!びゅっ!びゅるるっ!

「はぁ……はぁ……はぁ……。」

しばらく放心状態で、荒い呼吸を整えて。

おむつから出した手には、白くてネバネバしたもの。

「なに、これ……。」

ティッシュで手を拭いて、立ち上がる。
早く片付けてシャワー浴びなきゃ。バレないうちに……。

「エースバーン。」

えっ?

そんな、まさか。

ルカリオに……見られちゃった……。

「人が起こしに来てみれば、そんなことをやっていたとは。」

「ち、ちがっ!これは、その……!」

ルカリオが怖い顔で迫ってきて
立ち上がったオレはまた、ベッドに腰を落としてしまった。

316 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:27:42.24 ID:kEwEeK2QL
「何が違うんだ?オナニーしてたんだろ?」

「おなにー……?」

「知らずにやってたのか……。」

ルカリオの顔がぐっと近づいた。

「ご、ごめんなさい……!」

「オスなら当然のこと、謝ることはない。」

むにっ、と。

ルカリオの柔らかい手が、おむつを掴んだ。

「んぁっ……!」

「私も興奮してきたぞ、エースバーン……。」

「いつも元気なお前のことだ。こっちもまだ元気なんだろう?」

ルカリオがおむつを揉みしだく。

「や、やめっ……!」

「体は正直だぞ?こんなに大きくなって……。」

ちんちんが硬くなって、また、熱いものが込み上げてくる。

317 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:28:18.04 ID:kEwEeK2QL
「おしっこ……漏れちゃうよぉ……!」

「いいぞ、我慢しなくて。思いっきり出せ……!」

なに、これ。

あたまのなか、おかしく、なって。

もう……でちゃう……。

「っ……!!」

びゅーーーーーっ!びゅっ、びゅっ!びゅぅぅっ!

「エースバーン……。」

「ルカリオ……。」

見つめ合って、抱き合って。

そしてオレたちは、キスをした。

「んっ……。」

しょわぁぁぁーーー……

「一緒にお風呂、だな。」

「うん……。」

大好きだよ、ルカリオ。

318 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/07(木) 22:29:31.36 ID:kEwEeK2QL
おしまい
他の方のルカエスも読んでみたいです

319 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/08(金) 04:55:42.70 ID:F8yQXzBaw
寝入り端 地震に襲われて 寝たまま 目を廻す電気ポケモンやら
怖くておねしょする水ポケモンやら

多数。

320 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/10(日) 19:31:44.37 ID:1hMDgg351
雨の日はおもらし・おねしょシチュがたくさん

我慢の足踏みで地面の水をバシャバシャ鳴らすヒバニー
我慢できずに雨に紛れておもらしするラビフット
水たまりに立ちションするエースバーン
雨で透明化するけどおしっこはバレバレなジメレオン
花を元気にしながらこっそりおしっこするサルノリ
シーツが乾かなくてこっそりコインランドリーに行くエースバーン
嵐の夜のトイレが怖くておむつを濡らしちゃうヒバニー
雨の日はポケモンが少ないのでおむつを買いに行きやすい
…と思ったらジメレオンに会ってしまって慌てるラビフット
心地良い雨の音につられておねしょしちゃうメッソン

321 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 14:23:41.27 ID:7fIvFXlgh
オムツっ子は上も下も泣き虫さんだからむしろ無邪気な笑顔で「オムツ替えてっ♪」って言ってる子を見てみたい

322 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 22:41:41.51 ID:Fw8mhfAAz
ブースターとリーフィアが和式トイレを使うお話です

323 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 22:42:04.79 ID:Fw8mhfAAz
ここは公園です。
ブースターとリーフィアが仲良く遊んでいます。

「もう帰ろう。」

ブースターが小さな声で言いました。

「どうして?」

「いいから、早く帰ろう!」

ブースターはもじもじ、そわそわ。
なんだか焦っているみたいです。

ぷすっ!

「あっ。」

おならをしてしまいました。

「トイレ行きたいの?」

「う、うん……。」

ずっと我慢していたみたいです。しかも大きい方。

「でも、和式しかなくて……。」

この公園のトイレはとっても綺麗ですが
ブースターは和式トイレを使ったことがないのです。

324 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 22:43:01.57 ID:Fw8mhfAAz
「じゃあ、一緒に行こう!」

二人は男子トイレに入りました。

「和式トイレの使い方、教えてあげる!」

みなさんも一緒にやってみましょう。

「前を向いて、トイレを跨いで立って。」

「こう?」

「足を広げて、ゆっくりとしゃがんで。」

「うわっ……!」

「おっと!」

リーフィアはよろけたブースターを支えました。
両手をつかんで、しゃがんで向かい合っています。

「さあ、うんちしていいよ!」

「このまま……?」

「だって、一人じゃうまくしゃがめないでしょ?」

325 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 22:43:33.19 ID:Fw8mhfAAz
「そうだけど……ううっ!」

ぶうっ!

恥ずかしいけどその通りです。
それに、ブースターはもう我慢の限界でした。

「んっ……!」

ミチチチチッ!ムリュリュリュリュッ!

健康的なうんちが2本。ずっと我慢していたからいっぱいです。

「はあ……。」

「スッキリした?」

ブースターの顔が、かあっと赤くなりました。

「じゃあ、交代ね!」

「えっ?」

今度はリーフィアがトイレにしゃがみました。

「私もしたくなっちゃって……。」

少し恥ずかしそうな声。
女子トイレじゃなくて、ここでするみたいです。

326 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/11(月) 22:43:54.52 ID:Fw8mhfAAz
「見ててね、私のうんち。」

「んっ……!」

ミチチチチ……ムリリリリ……

ぷすーーーっ

「はあ……。」

二人のうんちが積み重なって、小さな山になりました。

「いっぱい出たね。」

「うん……。」

お尻を拭いて、水を流します。

ジャーーー……

「あー、スッキリした!」

もうすぐおやつの時間。
ブースターとリーフィアは家に帰りました。

そして、トイレには。
大きすぎて流れなかったうんちが、夜まで残っていたのでした。

おしまい

327 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/12(火) 03:14:39.95 ID:TTcSGQkAd
ポケモンだけの世界だと洗濯機もないから自分の汚したおむつを手洗いだったらいい

328 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/12(火) 21:49:08.42 ID:MSTJIbSRu
>>321
おねしょを見られても「エヘヘ…///」って照れるくらいで
おむつ替えてもらうのが当たり前になってる子いいよね
たまに失敗しなかった日は「褒めて褒めて!」って嬉しそう

329 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/12(火) 23:18:51.38 ID:kuL+hFKWT
>>327
布おむつ相当もこもこするらしいからね、それもまた羞恥心を掻き立ててよし

>>328
気弱な子もいいけど、無邪気におもらししちゃう子もホント好き
後はわざと漏らしたりおむつ弄って気持ちよくなっちゃういけない子もツボ

330 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/13(水) 20:18:15.00 ID:BcjvcsTQb
温泉旅館の宿泊券を賭けたブイズおしっこ我慢大会
タイミング悪く前日にみんなで焼き芋大会をやったため
お腹の中では大量のサツマイモと食物繊維が姿を変えて…

331 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/14(木) 23:06:55.14 ID:dKNXEhTkP
ジラーチとマナフィがハートスワップで入れ替わり
ジラーチのカラダでおむつやおねしょ、おもらしをして
エッチな趣味に目覚めちゃうマナフィを想像したら興奮した

332 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/15(金) 20:25:51.51 ID:JLMEnVJ2O
https://www.pokemon.co.jp/goods/2021/10/211015_to01.html
ミミロルのぱんつとかスレ民絶対反応する奴やん
ストレートにomrsでいく?それともomtのカムフラージュにする?

333 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/16(土) 17:59:02.23 ID:wGIZKFJFl
幻ポケたちのシェアハウスのssが好きすぎる…
他の子よりもちょっと幼い感じのジラーチと
我慢癖があるのかおもらししちゃうビクティニがかわいい

334 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/16(土) 21:35:57.68 ID:/LfwIjc26
ブイゼル先輩とパチリスくんのSSがシチュがツボ過ぎて大好き

335 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/16(土) 21:51:04.86 ID:pdbDCEzOU
wd氏の新作かわいすぎて勃起る
ジラーチ柄のおやすみパンツも芸が細かくて最高
https://nico.ms/sm39343352?ref=other_cap_off
CMだとしまじろうじゃなくてジラーチがこの実験やるんだろうかw

336 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 01:38:51.48 ID:Jxg0IOsuF
なりちゃのケーナちゃんとロゼちゃんのやりとりが最高すぎる...のでファンアートを描かせていただきました
https://dl.easyuploader.cloud/20211017013610_784e5252.png

337 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 11:35:43.23 ID:H7CnEhhCF
>>334そのSSはどこでみれますか? 気になります[not-allowed]

338 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 13:17:39.82 ID:usqYoM1+L
>>336
ケーナの中の者ですっ
素敵なファンアート、ありがとうございます・・・!

>>337
SSではなくなり茶ですが、宣伝がてらURLを置かせていただきますっ
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=309097

339 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 13:45:06.60 ID:2asMrtIbl
>>337
ブイゼルは前スレに2つ、パチリスは前スレとこのスレに1つずつ
それぞれ名前でスレ内を検索すると見つけやすいと思います
まとめWikiの7まとめに2つあるポケダンssは主パがメインですがブイゼルの描写も少しあります

340 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:10:40.51 ID:9quTzwaEU
>>331
そのシチュにビビッときたので、シェアハウスの話と絡めて一作書いてみました
ボクっ娘マナフィとおむつっ子なジラーチのお話です

341 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:12:39.23 ID:9quTzwaEU
 空気が冷たくなってきて、夏の日差しが恋しくなってくる秋の初め。ボクはからっ風が吹く街の通りを、視線の先にある図書館を目指して、水色に透き通った頭の触角を楽しそうに揺らしながら走っていた。

「ふんふんふふ〜ん♪今日はジラーチのお家にお泊り、楽しみだなー!」

 ボクの名前はマナフィ。おとぎ話が好きな友達は、ボクのことを『蒼海(うみ)の王子』と呼んでくれる。……でも、ボクは女の子だから『王子様』じゃなくて『お姫様』なんだけどね。
 それに、本当に王子様だったのはボクのご先祖様。それも王様になるまでのちょっとの間だけだ。お話に出てくるご先祖様は、最初は男の子の姿だったけれど、自分のタマゴを残すために女の子の体になったらしい。
 それからず−っと時間が過ぎて、ご先祖様の王国も滅んでしまって。ボクたちが王族じゃなくなってからも男の子が生まれてこないのを、みんな不思議がっているんだって。

 そんなことを考えている内に、目の前に図書館が見えてきた。あそこでジラーチと待ち合わせて、今日はそのままジラーチのお家でお泊り会をする予定だ。
 けど、どうしよう。いつの間にか、待ち合わせどころじゃなくなってきてるかも……。

342 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:14:14.99 ID:9quTzwaEU
「……お、おしっこ……!」

 秋の風で体が冷えちゃったみたい。さっきからお腹の下の方がムズムズして、勝手に体がそわそわしちゃってる。
 早くトイレに行きたい。おしっこ、我慢できない。でも、もう図書館は目の前なんだ、我慢しなきゃ……!

(おしっこ、おしっこ、おしっこ……!出ちゃうよぉ……!)

 両手でお股を押さえた格好で図書館に入る。そのままトイレまで走って、一番手前の個室に駆け込んで、足踏みしながら鍵をかけて。
 パンツを下ろして和式の便器をまたぐと、我慢の必要がなくなったおしっこが勢いよく噴き出した。

ぶしゅっ、じゅいいいぃぃーーー……しょろろろろ………

「はあぁ……っ、まにあったぁ……」

 ……本当は、パンツにちょっとだけちびっちゃってたけど。
 でも、図書館の床も、スカートも汚れなかったから、おもらしじゃないもん。

343 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:16:02.78 ID:9quTzwaEU
 水を流して、洗面所で手を洗って、ようやくほっとひと安心。
 トイレから出て落ち着いたところで、ふと気になったのはジラーチのこと。

「ジラーチ、おしっこ大丈夫かな……」

 ジラーチはおしっこが近い。一日に一回は、さっきのボクみたいにもじもじしながらトイレに駆け込んじゃう。
 それに、1回だけ我慢できなくておもらししちゃったところに鉢合わせたこともあった。……その話をすると拗ねちゃうから、ボクもその話はあんまりしないけど。
 今日の風はいつもより冷たいから、余計に心配になってくる。でも心配したところで、ボクができることは何にもない。
 時計を見ると、待ち合わせの時間までまだ30分もある。本を読みながら待つつもりだったけど、窓の外からジラーチとミュウの姿が見えたから、そのまま待っていることにした。

344 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:16:55.92 ID:9quTzwaEU
「ジラーチ、おはよう!」

「ま、マナフィちゃん……おはよう……」

 入口の近くでジラーチを出迎えたけど、ジラーチはなんだかしょんぼりしてる。
 どうしたんだろうと思っていると、ミュウがクスクスと笑いながら耳打ちしてきた。

「ごめんね、マナフィちゃん。ジラーチのおむつを替えてくるから、ちょっとだけ待ってて?」

「えっ……う、うん」

 ミュウはジラーチを連れて、多目的トイレに入っていった。残されたボクは二人を見送りながら、ミュウの言葉をゆっくりと思い返す。

(ジラーチ、今日おむつしてるんだ……それに、替えてくるってことは、きっともう……)

 胸のドキドキがいつもよりずっと大きくて、顔が真っ赤になって。うっかりエッチな本を読んでしまった時のような恥ずかしさがこみ上げてきて、家に着くまでジラーチの顔をまっすぐ見られなくなった。

345 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:17:56.64 ID:9quTzwaEU
 それでも、ジラーチが元気になってからはお話もできるようになって、あっという間にジラーチの家に着いた。
 ミュウが玄関の扉を開けると、中からは男の子と女の子、二人分の声が聞こえてくる。

「お邪魔しまーす……」

 促されるままに中に入る。そのまま案内されたリビングには、影のように全身真っ黒なポケモンと、Vの字の形の耳を持ったポケモンが待っていた。
 ジラーチとは図書館でよく会うし、ミュウはボクのお母さんと仲が良いみたい。だけど、この二人とは一度も会ったことがない。

「ミュウ、ジラーチ、おかえり。そして、君がジラーチのお友達かな?はじめまして、だね」

「うん、はじめまして。ボクはマナフィ、よく間違われるけど女の子だよ。よろしくね、えっと……」

「ああ、僕はマーシャドー。呼び捨てで呼んでくれていいよ。よろしく、マナフィちゃん」

「あたしはビクティニ!ジラーチと仲良くしてくれてありがとね、マナフィちゃん!」

346 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:19:40.28 ID:9quTzwaEU
 落ち着いた雰囲気のマーシャドーくんと、元気いっぱいなビクティニちゃん。二人はジラーチやミュウと一緒に、この家でシェアハウスをしているそうだ。
 みんな呼び捨てで呼び合っているのに、ボクだけちゃん付けで呼ばれるのはちょっと寂しい。
 だからボクも呼び捨てで呼んでもらうことにしたら、二つ返事で受け入れてくれた。

 それからはテレビゲームで遊んだり、3時のおやつのクッキーをみんなで作ったりして、夜まで楽しく過ごしていたんだけど……。
 晩ごはんを食べ終わったあと、とんでもないハプニングが起こってしまった。

「ちょっとー!誰かあたしのお饅頭食べたでしょー!イチゴ味のやつ!」

 きっかけは、晩ごはんの後のデザートを誰かに取られたビクティニが、血相を変えてリビングに駆け込んできたことだった。

「えっ、お饅頭?僕は食べてないよ?」

 ボクもお饅頭があるなんて知らなかったから、ジラーチと一緒に首を振る。

347 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:21:18.57 ID:9quTzwaEU
「うん、ジラーチはそんなことしないし、マナフィは知らないもんね。じゃあ、ミュウは?」

「え、なんで私!?今回ばかりは私も違うよ!」

 あらぬ疑いをかけられたミュウが抗議の声をあげる。すると、ずっと黙っていたマーシャドーがおずおずと手を挙げた。

「……ごめんなさい、僕です。明日お小遣いで返すから……」

「えーっ……!?ま、マーシャドーのことは信じてたのにー……っ!裏切り者ー!」

 大変だ、このままだと喧嘩が始まってしまう。
 ボクはそれを止めようと、ビクティニの前に立ちふさがろうとして……跳ね飛ばされた結果、ボクのある技が暴発したみたいで。

 「……あ、あれ?」

 ……気が付いた時には、ボクの心はジラーチの体に入っていた。

「あれ、僕、マナフィになってる!?」

「えっと、私の体には誰が入ってるの!?」

 影響を受けたのはボクだけじゃない。元のボクの体にはジラーチの心が、マーシャドーの体にはミュウの心が入っていて……つまり、みんなの心と体がバラバラに入れ替わってしまったのだ。

348 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:22:58.92 ID:9quTzwaEU
 こんなことになる原因なんか、一つしか思いつかない。お互いの心と体を入れ替える、ボクが覚えている技「ハートスワップ」だ。
 当然、使い方を知っているのもボク一人だけだから、多分今ボクの体に入っているジラーチには使えない。
 結局、みんな解決策は思いつけないままで、自然に効果が切れるのを待つことになった。

 ――お風呂に入って、パジャマに着替えて、あっという間に寝る時間になった。
 ボクはジラーチの部屋で、ボクの体に入ったジラーチと二人きり。こうしてボクの体を外から見るのは、何度経験しても慣れない。
 それに……お風呂で体を洗う時や、トイレでおしっこする時に、ジラーチのおちんちんがどうしても目に入っちゃって……ボクだって女の子だから、男の子の体に入るのは、やっぱり恥ずかしい。

「ふわぁ……」

 ボクの気まずさなんてどこ吹く風、ジラーチの体はすっかり眠いみたいだ。さっきからあくびが止まらない。
 そんなボクを見て、ジラーチはタンスを開けて、中から白くてふわふわした、パンツに似たものを取り出した。

349 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:23:55.83 ID:9quTzwaEU
「マナフィ、え、えっとね……?寝る前に、これ、履いてほしいんだ……」

「これって……おむつ、だよね……?」

 ジラーチはボクの顔をしゅんとさせながら、恥ずかしそうにわけを話してくれた。

「僕ね、まだおねしょが治ってないの……たぶん、今夜も僕の体は、マナフィのいうことを聞かないでおねしょしちゃうと思うの。だから、お願い……ね?」

 そう言われてしまったら断れない。言われた通りにおむつを履いて、その上から黄色い星柄のズボンを履きなおす。「念のため」ということでジラーチもボクの体でおむつを履いたけど、ボクの体はもうおねしょしないし、大丈夫だと思うけどな……。

「おやすみ、マナフィ……」

「うん。おやすみ、ジラーチ」

 電気を消して、布団の中で目をつぶる。
 ジラーチの体だからか、履き慣れないはずのおむつが、優しく自分を守ってくれている気がした。

350 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:25:04.57 ID:9quTzwaEU
 ……ふと気が付くと、ボクは夜空の中をふわふわと漂っていた。暗いはずなのに、星の光が周りを明るく照らしてくれている。知らないところなのに、なぜか懐かしい。
 ……ああ、そっか。ボクはジラーチの夢の中にいるんだ。そしてここは星の海、ジラーチが一番好きな場所。だからこんなに懐かしいんだ。
 ……目の前に天の川が見えた。泳ぐようにそれに近づいていく。恐る恐る触ってみると、ほんのりと暖かい流れが手のひらをくすぐる。
 ……思い切って飛び込んでみようか。その誘惑に負けて、気が付けば全身が星くずの流れの中に入ってしまっていた。体の力を抜けば、どこまでも流れていけるような気がしてくる。
 ……流されていくうちに、太陽が見えた。日差しが強くて、思わず目を細めてしまう。日差しはどんどん眩しくなってきて、もう目を開けていられない。
 ……ああ、もう朝か……ん?朝?

 ――朝日が差し込むジラーチの部屋、布団の中で目が覚めた。
 まだ体は元に戻っていないみたいだ。目をこすりながら体を起こそうとすると、お股の方からぐしゅっ、と音がした。

(あっ……)

 掛け布団をめくれば、寝る前の予想通り、ジラーチの体はたっぷりおねしょをしていた。
 おむつは外から見てもたぷたぷしていて、ちょっとつついただけで溢れてしまいそうだ。

351 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:26:27.20 ID:9quTzwaEU
 敷き布団を汚さないように、あらかじめ敷かれていたおねしょシーツの上で、ゆっくりとおむつを脱ぐ。おしっこで濡れたおちんちんが目に入ってきた、その時。
 おちんちんの奥の方から、何か熱いものが上がってくる。それがおしっこだとわかった時には、おしっこはもうおちんちんから飛び出していた。

ちょろろ……っ、しゅうぅっ

「うぅ……っ!」

 おちんちんの先っぽを握りしめて止めようとするけど、間に合わなかった分はおねしょシーツにこぼれて染みになった。
 おむつはもうパンパンで、おしっこを吸ってくれそうな余裕はない。新しいおむつを履こうとしても、どこにしまってあるかがわからないし、そもそも片手はおちんちんを握っているから使えない。
 でも、もう握っていても我慢できなくて、指の隙間からおしっこがどんどんこぼれている。

(やだ、やだぁ!どうしよう、どうしよう、どうしよう……!?)

 体がぶるぶると震えて、涙が勝手に溢れてくる。
 パニックになりかけた時、部屋の隅に置かれたゴミ箱が目に入った。

352 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:27:52.81 ID:9quTzwaEU
 ……そして、ボクの体に入ったジラーチが起きたのは、ちょうどボクのおもらしがゴミ箱の中で始まったすぐ後だった。

じょぼぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ……

「マナフィ……?」

「や、あ、じ、ジラーチ……!おねがいっ、みないでぇ……!」

 おしっこがゴミ箱に注がれる音が、部屋中に響く。おもらしが終わった後、ボクは涙を堪えられなくて、大声で泣いてしまった。

 それからはボクの声でみんなが起きてきて、後始末をして、体をきれいにして。
 ジラーチは「仕方ないよ」って慰めてくれたけど、やっぱりトイレまで我慢できなかったことと、ボクの体で寝ていたジラーチはおねしょしていなかったことは、ちょっとショックだった。

353 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:29:58.21 ID:9quTzwaEU
 朝ごはんを食べ終わった、朝の9時。ようやくハートスワップの効果が切れた。
 帰り支度をしながら、ボクは今朝のおもらしを思い返す。
 ジラーチには話していないけど、実はあの時、恥ずかしさとショック以外にも、もう一つ感じていたことがあった。

「ちょっと……気持ちよかった、かも……」

 嫌なはずなのに、恥ずかしいはずなのに、またおもらししてみたい、もう一回あの気持ちになってみたい、そう思ってしまって。帰り道、ボクはこっそりとおむつを買って帰った。

 ――それからのボクは、内緒でこっそりおむつを履いて、わざとおしっこを我慢したり、おもらししたりするイケない遊びを知ることになるんだけど……それはまた、別のお話。

354 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:34:22.95 ID:9quTzwaEU
おしまい

シェアハウスの子たちはみんなかわいいですね

355 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 14:36:51.19 ID:Kw2L8uSlF
>>341
開いたら丁度投稿の途中でドキドキしながら読ませて頂きました、シェアハウスと絡めてくるとは…
恥ずかしそうにしてるジラーチも可愛かったですし、ボクっ子マナフィのおもらし体験で拗れるのもまた堪りませんね…!
素敵なお話ありがとうございますっ!

356 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/17(日) 15:38:53.16 ID:I1i6wXemG
>>341
331です、ありがとうございます…!
入れ替わりネタっていいですよね
普段はトイレの失敗をしない子ならではのかわいさがたまりません!
マーシャドーに続いてマナフィもおむつにハマってしまって
ミュウやビクティニと女の子同士で色々やっちゃったりして…

357 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/18(月) 11:14:59.19 ID:mI3A5eTg3
普段漏らさない子も急にトイレに近い子に入れ替わったらお漏らししちゃいそう

358 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/18(月) 21:54:53.39 ID:i695jCVAc
ポケダン系で思ったのだが色々な罠があるからおむつが出て来て強制的に穿かされてダンジョンをクリアするまで取れない罠とかないだろうか

359 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/19(火) 05:00:00.63 ID:flWFGvIDv
ミミロルのもこもこぱんつがグッツ化とか
これは妄想が(ぉぃ)

360 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/19(火) 19:49:42.49 ID:pWFzaUtKV
ブイゼル先輩はじめてのおつかい
デンリュウとクチートがこっそり見守る中カクレオン商店へ
無事におむつを買った帰り道、立ち止まり辺りを見回すと
おむつの入った袋を地面に置いて草むらに飛び込んで…!?

361 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/19(火) 20:27:19.11 ID:flWFGvIDv
ブイゼル君眠気来る30分程前に、ダンチョーとクチートさんに別々に呼ばれ
明日の探検の打ち合わせと称し、ジュースとコーラを勧められる。

362 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 01:16:22.33 ID:xpknxmBG5
>>358 さんのシチュ好きすぎて描きました...!
https://dl.easyuploader.cloud/20211020011431_56314747.png
構成とかセリフ等下手で申し訳ない......

363 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 04:52:40.69 ID:KUK77cXyt
あ〜 


かわいい。

364 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 07:03:08.14 ID:Lh03UpHj6
かわいいこのお話しを見てみたい

365 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 08:29:15.48 ID:NF0YUeSBc
>>362
おむつのせいでおもらししちゃうゼニガメかわいいです!
本当なら途中で立ちションできたはずなのに…

366 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:21:15.86 ID:Y6ZwhJRaI
>>208を元にssを書いてみました
全部のシチュあるのでちょっと長めかもしれません

367 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:21:54.99 ID:Y6ZwhJRaI
俺の名前はサンダース。

雨と風、そして雷。
嵐の日の真夜中、俺はあるピンチを迎えていた。

左にシャワーズ、右にブースター。
俺たちきょうだいは、今日も仲良く一緒に寝ていた。

……別に、一人で寝るのが怖いとかじゃないぞ?
長男だし、一番年上だし。まあ、長女のシャワーズも同い年だけど。

怖くないし、それに……。

「はぁっ……はぁっ……!」

おしっこなんて……したくない……!

シャワーズみたいに我慢癖があるわけでも
ブースターみたいにおねしょをするわけでもない。

ただ、ちょっと。

ほんのちょっとだけ、繊細というか、敏感というか……。

じわっ……

「うぅっ!」

……そうだよ!怖がりなんだよ!
でんきタイプなのに、雷にビビってトイレに行けないんだ!

368 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:22:16.22 ID:Y6ZwhJRaI
こんなの怖くないって方がおかしいだろ!
雨も風も強いし、雷もさっきからずーっと鳴ってるし!

そうだ!

雷のことを考えなければいいんだ。
雨の音に集中するんだ。そうすればきっと……。

ザアアァァァーーーーー……

バケツをひっくり返したような雨ってのは、きっとこういうのだろう。
俺のおしっこが溜まったバケツも、もう……。

しゅぃぃーーー……

「んっ!……はぁっ……!」

両手で前をギュッと押さえて、じたばたと我慢する。

けど、もう限界だ。

369 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:23:14.37 ID:Y6ZwhJRaI
1.トイレ

「シャワーズ……シャワーズ……!」

片手で股間を、もう片方の手でシャワーズの体を揺さぶる。

「んぅ……サンダース、どうしたの……?」

「あの……その……!」

「おしっこ?」

シャワーズの一言に、俺は無言で何度も首を縦に振る。
もう喋るだけでも漏れてしまいそうだった。

「一緒に行きましょう。」

オレンジ色の明かりを点けてくれた。
シャワーズに支えられながら、ゆっくりと立ち上がる。

布団が濡れている気がするけど、見なかったことにした。

ドアを開けると、眩しい光に包まれた、真っ白なトイレ。
便座に飛び乗って、体の力を抜いた。

370 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:23:37.22 ID:Y6ZwhJRaI
ぷしゃああぁぁぁーーーーー……!

「あぁ……!」

漏らさなくてよかった……。

「フフッ……ドア閉めとくね。」

「あっ。」

漏れそうなあまり、ドアを閉めるのも忘れていた。
座っているから、ちんちんもバッチリ見られてしまった。

「ま、待って!」

「えっ?」

ドアを閉めようとするシャワーズを慌てて呼び止める。

「もう少し、このまま……。」

「はいはい、ゆっくりでいいからね。」

見つめ合いながら、大きな音を廊下に響かせるのだった。

371 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:24:00.10 ID:Y6ZwhJRaI
2.おむつ

「ブースター、ごめん!」

おむつを袋から取り出して、布団に戻る。

くしゃくしゃとした独特な肌触り。
安心するその感覚が下腹部を包んだ、その時。

じゅいいぃぃぃーーーーー……じゅわぁぁ……

「はぁーーー……。」

温かくて、優しくて。

おむつって、こんな感じなんだ……。

籠った音と共に、おしっこを吸収していく。
薄く畳まれていたおむつは、どんどん膨らんで、重くなって。

「んっ……。」

最後の一滴まで、出し切った。

「出たぁ……。」

後片付けのことも忘れて、気持ちよさにうっとりするのだった。

372 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:24:24.89 ID:Y6ZwhJRaI
3.ゴミ箱

部屋の端っこにあるゴミ箱。

白くて、丸くて、大きくて……。

「トイレ……!」

それしか考えられなかった。
ここはトイレだ。おしっこしていいんだ。

穴の中に狙いを定めて、そして。

じょぼぼぼぼ……ばしゃばしゃばしゃばしゃ……

ビニール袋に当たって、跳ね返って。
大きな音が部屋中に響き渡った。

恥ずかしい……!

早く終わってほしいのに、おしっこは止まらない。
1分以上出し続けて、ゴミ箱の半分くらいまで注がれた。

「どうしよう……。」

ゴミ箱から湯気が立つ。
ふたが付いていないので、このままにするしかない。

おしっこの臭いを気にしながら、布団に戻るのだった。

373 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:24:47.48 ID:Y6ZwhJRaI
4.枕

「おしっこ、おしっこ、おしっこ……!」

声が漏れる。おしっこが漏れる。

我慢しすぎて動けなくなって、それでも我慢したくて。

「まだダメ……!」

枕を股間に挟んで、両脚をギュッと閉じた。

じゅっ、じゅじゅっ

「んっ……くぅっ……!」

体が言うことを聞かない。
どれだけ力を入れて我慢しても、少しずつ出てくる。

もう……漏れちゃう……。

朝7時

「うぅ……ぐすっ……!」

俺は結局、おもらしをしてしまった。

ぐっしょり濡れた枕と布団は、もう冷たかった。

374 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:25:11.20 ID:Y6ZwhJRaI
5.廊下

おもらしはしたくない。
それだけを考えながら、部屋を出た。

「漏れる!漏れちゃう!」

トイレに行きたい、おしっこがしたい。
最後の力を振り絞って、夢中で走った。

目の前にトイレが見えた、その時。

ピシャアアァァァン!!

「あっ。」

激しい音と衝撃と、一瞬の輝き。

驚いた俺は、そのまま。
腰が抜けて、尻もちをついて。

我慢、できなくて……。

375 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/20(水) 22:25:47.59 ID:Y6ZwhJRaI
じょわわぁぁぁーーーーー……

温かいものが広がっていく。
自慢のトゲトゲが鋭さを失っていく。

「出ちゃった……。」

この後、シャワーズが助けてくれた。
掃除をして、お風呂に入って、布団に戻った。

「サンダースもおむつ穿いてみる?」

「えっ……?」

こうして、俺もおむつを穿くようになった。
けど、おねしょはしてないからな!?

……今のところは、だけど。

おしまい

376 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/22(金) 19:58:48.58 ID:U9U6+AJyy
サイコキネシスを受けて前押さえで我慢することができず空中おもらししちゃうのいいよね

377 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/24(日) 15:56:22.87 ID:do2cOv26Y
ポケダンの不思議玉でフロアで使ったら全員が可愛らしいおむつを穿かされるおむつ玉とかあって欲しい

378 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/24(日) 20:40:09.78 ID:KdYmMl57M
進化したのにおねしょが治らないルカリオ
外でトイレに行きたいと言い出せずに我慢して
そのせいで波導が乱れまくってるけど平静を装って
もう限界!ってところで野生ポケモンに襲われて
なんとか退けたけどもうおちびりが止まらない
両手と尻尾も使って必死に我慢しながら
草むらに向かって少し歩いたけどダムが決壊
一瞬ビクッとなった後じょぼぼ……とおもらし
手はもちろん足もおしっこが跳ねてびちゃびちゃに
力が抜けてへたり込んじゃってもっと濡れて
リオルに戻ったみたいに大声で泣いちゃうルカリオ
ご主人と一緒にポケモンセンターに行って
お風呂で体を洗ってもらって思い切り甘えちゃう
夜になって寝る前に「やっぱりまだ必要かな?」
と前より大きいサイズの新しいおむつを出されて…

379 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/24(日) 21:09:25.26 ID:do2cOv26Y
このシチュ最高

380 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/24(日) 22:43:53.89 ID:QdXX3mJ/f
おしっこ我慢してるのにキーパーをやることになって
走って気を紛らわすこともできずに体をくねらせて頑張るけど
シュートを受け止めた瞬間その振動がお腹に伝わってきて
押さえていた手も離しちゃったから我慢の限界が来て
おもらしの水たまりにボールを落としちゃうエースバーンかわいい

381 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/25(月) 21:26:05.80 ID:cF6vRt3YH
ブラッキーのおねぐそssって需要ありますか?

382 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/25(月) 21:32:02.19 ID:U4ChLkTsv
>>381
私見ですが、なかなか世に出ない題材ゆえ、気になる人は多いのではないでしょうか?
個人的にも見てみたく思います

383 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/27(水) 21:31:40.67 ID:bkXNOE5HX
クラスのみんなに内緒でおむつを穿いてるジラーチ
修学旅行初日の夜、部屋も外のトイレも他のポケモンがいてパンツからおむつに穿き替えるタイミングがつかめない
このままパンツで寝るしかないのかな…でもそれじゃおねしょが…と不安で泣きそうになって保健室の先生の部屋へ
話を聞いた先生と一緒に部屋に戻ると、実はこの部屋の四人とも夜はおむつを穿いていると説明されて
ジラーチも他の子も安心して笑顔になって、秘密を共有した四人は今までよりもっと仲良しに
みんなでおむつを見せっこしながら穿き替えて就寝、しかし翌朝やっぱり全員おねしょ
ジラーチは溢れちゃったけど家から持ってきたおねしょシーツのおかげでセーフ!朝も見せっこしたりするのでした

という幻ショタポケたちの秘密の修学旅行

384 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/27(水) 23:24:00.48 ID:6rv/cotjo
さえずりにシャワーズの洗面器うんおも
>>146さんのSSっぽいシチュ

385 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 04:15:44.35 ID:TfqnQzil+
>>383 セレビィ シェイミ ビクティニ ですね。
マナフィはおもらしもするので。不参加が許可されました。
その後ビクティニは近くにいることもわかり一緒にハロウィン59817294も

386 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 08:43:10.28 ID:jiHxoajLp
>>383
高学年ジラーチ珍しい…クラスのみんなに内緒でおむつってことは昼間もなのかな?
メンバーはミュウ、セレビィ、シェイミ、マナフィ、ビクティニ、マーシャドーのいずれか…マーシャドー以外ロリ要素感じて選び難い
四人以外も実はみんなおねしょしてて、残りは女の子部屋でおむつしてそう

387 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 10:01:17.39 ID:CKMTV/jlw
>>386
昼間はパンツで夜だけおむつのつもりで書きました
おもらしはしないけどおねしょはほぼ毎日
マナフィが蒼海の王子なので男の子感ありますね
(シェアハウスssのボクっ娘もかわいかったですが…!)
個人的にはジラーチとビクティニが好きですがssの影響ですっかり女の子のイメージなので難しいところ
かわいいですよね、ついつい我慢しちゃう元気な女の子のビクティニ

388 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 10:14:58.10 ID:jiHxoajLp
>>387
なるほど把握
ボクっ子マナフィも可愛いですし、映画の通り男の子もよいですね
ビクティニはどちらかというと男の子イメージあったのでそちらでも個人的に問題なし
もちろん我慢癖のある元気っ娘可愛いですけれどね…!

389 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 10:52:25.21 ID:M1Ruiyr4C
>>388
男の子…ジラーチ、マナフィ、ビクティニ、マーシャドー
女の子…ミュウ、セレビィ、シェイミ
全校生徒7人の小さな学校があり全員で1クラス
担任の先生はタブンネ?ジラーチは夜だけおむつ

これならシェアハウスssと被りも少なくていい感じかもですね

390 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 10:53:08.92 ID:M1Ruiyr4C
あっ、ID変わってますが387です

391 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/28(木) 11:29:56.40 ID:jiHxoajLp
>>389
いい具合、ポケダンの学校も似た感じでしたし
ところでタブンネもおむつ似合いますよね…女の子部屋で寝た担任の先生も実はまだ夜おむつしてたりして

392 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/31(日) 10:13:35.48 ID:OCCZNrpND
おだやか村のハロウィンは仮装で身に纏った服がうまく脱げずにおもらししちゃう子供達でいっぱい

393 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/31(日) 13:25:17.50 ID:l/6zoJCdz
あのっ…!お菓子じゃなくて、その…!
トイレ貸してくださ…やっ!で、でちゃ…あ…

はぁぁーーー……///

あれっ?おもらししちゃったのに玄関は濡れていません
それに、ピカチュウくんのズボンが膨らんでいるような…?

394 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/31(日) 17:02:50.00 ID:kpE0D3oSL
ピカチュウくんの失敗に気付きからかうヤンチャムくん
暫く後そんなヤンチャムくんも催してトイレに向かうもうまくズボンの紐が解けずにトイレの前でおもらししてしまう…

395 :名無しさん、君に決めた!:2021/10/31(日) 20:23:29.91 ID:xgrQnJQ7u
呟きにジラちゃんのおトイレトレーニング
うんちがもうとにかくシコすぎてすっごく好き…

396 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:06:57.75 ID:KykwWLnli
ブラッキーのおねぐそのお話を投稿させていただきます

397 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:07:38.65 ID:KykwWLnli
「んっ……!」

ぷすーーーっ

「はぁ……出ない……。」

トイレの中で、静かにため息をつく。
やっぱり今日もダメだった。

まさか俺まで便秘になるとは。
しかも、妹のエーフィと同じく今日で5日目。

水を流すこともなくトイレを出る。

「お兄ちゃん……。」

振り返ると、エーフィが心配そうに見つめていた。

「うんち出ないの?」

「うん……。」

思わずまた、ため息をついた。
うんちと一緒に疲れもたまっているのだろうか。

398 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:08:00.60 ID:KykwWLnli
「はい、これ。」

「えっ?」

それは、エーフィのおむつだった。
ピンク色のワンポイントがかわいらしい。

エーフィも便秘をしたことがある。
そして、寝ている間にうんちを漏らしてしまった。

心配してくれているのだろう。

「ありがとう、エーフィ。」

「エヘヘ……。」

部屋に戻って、おむつを見つめる。

「これはちょっとなぁ。」

やっぱり恥ずかしい……。

それに、俺はもう大人なんだから。

「大丈夫だよな、きっと。」

そう自分に言い聞かせて、俺は眠りについた。

399 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:08:21.39 ID:KykwWLnli
『ここは……?』

冷たい風が吹き抜ける、満月の夜。
丘の上に、俺は独りぼっちで立っていた。

『ううっ!』

強い便意に襲われ、思わずしゃがみ込む。

美しい緑の丘。隠れられる場所はない。

『どうしよう……んっ?』

顔を上げると、遠くに何かが見えた。
プスプスとおならを漏らしながら、ゆっくりと歩く。

『これって……。』

そこにあったのは、トイレ。
壁も扉もない、丸見えの洋式トイレだ。

『うんち……したい……!』

歩いたことで、便意がさらに強くなる。
もう、我慢の限界だった。

400 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:08:44.87 ID:KykwWLnli
『誰もいませんように……!』

ミチチチチ……ムリリリリ……

ぷっ……ぷすっ……

『はぁ……。』

静かな夜空に、排泄音が響き渡る。

ゆっくりと、思う存分うんちをした。
誰もいない、自分だけの空、自分だけのトイレ。

『スッキリした……。』

歩いて元の場所へ。

寝転んで、夜空を見上げる。
冷たい風が、火照った体を冷ます。

『ふあぁ……。』

眠くなってきた。

ずっと、このまま……。

401 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/01(月) 23:09:08.22 ID:KykwWLnli
「んっ……。」

朝日の眩しさで目が覚めた。
気持ちのいい朝だ。スッキリして……。

「……えっ?」

少しだけ上半身を起こす。
そこにあったのは、太くて長いうんち。

「ううっ!」

2本目がお尻の穴から顔を覗かせていた。
もう、止まらなかった。

ミチチチチ……ブリュッ!

30cmほどのうんちが2本、ベッドに横たわった。

「出ちゃった……。」

エーフィを起こさないように。
うんちをトイレに流して、シーツを洗濯して。

「うぅ……。」

シャワーを浴びながら、枕元のおむつを思い出すのだった。

おしまい

402 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/02(火) 00:23:45.56 ID:Bz17FqYWN
>>396
お話読ませていただきました、完成おめでとうございます!
前スレに投稿されていたエーフィちゃんのお話の続編でしょうか
ブラッキーお兄ちゃん、前回のおねしょに今回のおねぐそ、さらにはおもらしまでしちゃうなんて災難でしたね……
おむつを恥ずかしがった結果の大失敗、かわいかったですっ

403 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/02(火) 20:17:18.92 ID:F53tfI5bb
>>402
感想ありがとうございます!
思い出したので続きを書いてみました
女の子用のおむつを穿いてトイレ代わりにするか
おむつを穿かずに寝て真っ白なシーツを茶色く汚すか
どちらも大人のプライドを刺激してかわいいですね…

404 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/03(水) 19:12:51.80 ID:FrJwwpRMz
ポケダンの世界観でネタがほしい...

405 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/03(水) 19:34:58.83 ID:F4jJ+ftLz
おねしょが治らない合法ショタコジョンド師匠と
そんな子供っぽい師匠のことが大好きな弟子ルカリオ
修行の疲れを癒しに来た温泉旅館で
お酒に弱いのに飲みすぎて寝てしまったコジョンド
朝早く目が覚めると隣から漂うおしっこの臭いに
ムラムラしたルカリオは膨らんだおむつに手を当てて…

っていうシチュが好き
おむつが取れない合法ショタポケいいよね

406 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/06(土) 18:08:51.92 ID:L51nAuYNx
お茶会を楽しみながらテーブルの下では太ももの間に片手を挟んでおしっこを我慢するマダムピカチュウ
我慢の限界がすぐそこまで近づいてティーカップがカタカタ鳴ってるけどどうしても「お手洗い」と言い出せず…

407 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/07(日) 08:48:55.75 ID:O5bzVG4vg
不自然な歩き方で公園のトイレに入ったブースター
個室の隅に茶色く汚れた白ブリーフと
大きすぎて流れなかった健康的な固形便が3本
掃除のおばさんが見つけて「あらあら…」ってなって
次の日綺麗になったトイレに赤面するブーちゃんかわいい

408 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/07(日) 23:19:12.29 ID:Z+creZ+HS
おねしょが治ってないツンデレグレイシアが
「おむつ穿かせて…///」って甘えてくるのいいよね

409 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/08(月) 04:13:48.32 ID:jGQ2evr11
4足の子は脱ぐのも誰かに手伝ってくれないといけないからトイレが大変

410 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/08(月) 20:12:20.22 ID:rhj0/3l/q
長い眠りから覚めて溜まりに溜まった滝のようなおもらしに気持ちよすぎてゾクゾクしちゃうジラーチ

411 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/08(月) 22:35:45.15 ID:aWXGMu5tS
フォッコかテールナーでなにか描きたいけどシチュがない...

412 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/08(月) 22:57:28.03 ID:4sISAb5c4
男子トイレが使用禁止で女子トイレに入っておしっこする男の娘テールナーをお願いします…!

413 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/08(月) 23:42:46.91 ID:XgC1Te9ZJ
オムバレ??

414 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/11(木) 22:49:46.61 ID:NnZKlU8hP
温泉でリラックスしすぎておしっこ漏らしちゃうシャワーズ

415 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/11(木) 23:26:15.00 ID:22tA5pbM7
ブイズおしっこ我慢大会特別編
全員に個室というプライベートな空間を作ることで
すっごく恥ずかしい我慢の様子を見せてくれるブイズ
バスルーム、ベッド、ゴミ箱、おむつ、吸水性の良さそうなエルフーンぬいぐるみ…
トイレだけがない部屋で一人、どんな我慢を繰り広げるのか

416 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/13(土) 18:18:24.47 ID:UPNjmbGku
グレイシアは低体温
体温が低いと便秘をしやすいしおねしょも…

417 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/14(日) 22:03:58.57 ID:uLn3OROsU
男の娘ニンフィアとテールナーの女子トイレおむつおもらし

418 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/14(日) 23:38:45.57 ID:ibKvVNIIH
https://twitter.com/tomukemono/status/1459886250278547458?t=kvudKo9-lFimKN1cem5IQw&s=19

419 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/14(日) 23:48:57.54 ID:dGbLx/Wix
呟きにニンフィアおもらし
男の娘、たぷたぷおむつ、濡れたふぐり
おむつという見えない部分までしっかり女の子用
そしてきっと大きい方も…ありがとうございます…

420 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/15(月) 16:20:26.32 ID:JWpFvgo5z
あつ森にオムツが増えたならダイパリメイクにもコンテスト用アクセサリーでポケモン用オムツを実装すべきですよね?

で す よ ね ?

421 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/15(月) 23:11:38.42 ID:a0U9RgPaI
連れ歩き中にもじもじそわそわ
トレーナーの服を引っ張って尿意を訴えるリオル

草むらにダッシュして少ししたらスッキリした顔で戻ってきて
「何してたの?」と聞くと顔を赤くするルカリオ

422 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/17(水) 21:09:57.45 ID:A77lXgF1P
断水中やエレベーター、車の中などなど
トイレが使えない状況で我慢できずにボトラーになっちゃうショタポケやお兄さんポケもかわいいよね

423 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/18(木) 00:47:33.47 ID:FhMAW3ta4
ながいダンジョンに潜ることになった探検隊ポケたち
体力回復のきのみやPPマックスをとりすぎてしまって主パ両方ともおしっこ我慢できないくらいの尿意に襲われてほしい

424 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/18(木) 20:28:53.28 ID:N4FqR4C1D
階層を進むと尿意が増す特殊ダンジョン
どんなベテラン探検家や腕利きの探検家でもおもらしせずに攻略できたことがないと言う

425 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/18(木) 23:10:18.19 ID:0zH9Jyg2g
ダイパリメイクのフローゼル
ハイドロポンプが小、どろかけが大に見えるとか
これがだくりゅうだと大変なことに…

426 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/19(金) 00:42:19.90 ID:VnLCC/6ff
「大人のおねしょとおむつ」をテーマにニュースサイトのインタビューを受ける合法ショタルカリオ(28歳)

427 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/19(金) 05:40:37.54 ID:iczbfpd+8
おしっこ とばしっこで川の対岸に達するブイゼル。
https://i.ytimg.com/vi/V5oE3k0MJO8/hqdefault.jpg

428 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/19(金) 14:22:22.63 ID:pfPJxvmqw
とあるポケモントレーナーのある日のレポート

11月19日 晴れ
千年眠らない代わりに毎日半日以上眠り続けるジラーチを貰う
この子は通常のジラーチより一回り小さく幼い、テレパシーもうーうーとしか言わない
そのためトイレができず基本は一日中おむつ、睡眠中は排尿量が多いため夜用パンツを使用
バトルを遊びの一つと思っているらしく突然離脱したり眠ったりする事は当たり前
とにかく甘いポフィンが好きでこれをご褒美にすれば言う事を聞いてくれる
こんな子育てじみた事をしながら殿堂入りできるんだろうか
本日のレポートはここまでとする、また進展があれば報告します

429 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/19(金) 23:30:06.00 ID:Bqh3JmFeg
トイレに行きたいけどまだ眠い…
いいや…おむつにしちゃえ…
ああ…あったかい…
僕、お布団の中でおしっこしてる…

せっかくおねしょしないで目が覚めたのに
カレンダーに付けたバツ印が今週全敗になるブースター

430 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/20(土) 15:21:40.99 ID:2xWEIGenv
キーンコーンカーンコーン。昼休みが終わるチャイムが鳴った。その音と殆ど同時に、保健室の扉がノックされた。
タブンネが扉を開けると、そこには真っ青な顔をしたイーブイがいた。しっぽをを後ろ足にはさんで、お尻をゆらゆらさせている。
「こんにちは、どうしたの?」「そ、その、お腹が痛くて」
昼休みは男子トイレに人が多くて、ついにうんちができなかったのだという。タブンネは驚かなかった。
「でも保健室のトイレは故障中で使えないのよ。体育館のトイレまで我慢できる?」
そう尋ねると、イーブイは首を横に振った。もう一刻の猶予もなさそうだ。
タブンネは少し困ったそぶりをしてから、棚からおむつを取ってきた。そして、便意に震えるイーブイのズボンとパンツを脱がせて、おむつを履かせた。その上からまたズボンを履かせる。
「これで体育館のトイレまで行きましょう。もし間に合わなくても、おむつがあるから大丈夫よ」
うんちを我慢しているだけでも恥ずかしいのに、保健室の先生に自分の局部を見られたばかりか、おむつまで履かされたのだ。イーブイは恥ずかしかったが、それよりも便意のほうが強かった。
「歩けないのね?連れて行ってあげるわ」
タブンネはイーブイを抱っこして、体育館まで歩き出した。イーブイはタブンネの腕の中で、しっぽを小刻みに揺らしていた。
体育館に着いた。誰もいない女子トイレに入って、個室の前にイーブイを下ろした。「着いたわよ、じゃあ服を脱いでしまいましょう」
「一人でできるから、先生、見ないで」「大丈夫よ」
タブンネはてきぱきとイーブイのズボンを脱がせた。既にオムツは茶色く膨らんでいる。
おむつを外すと、イーブイはがに股でトイレに入っていった。扉を閉めてほしそうにタブンネのほうを見るが、タブンネは気づかないふりをした。そして…
「あっ、ああっ、間に合ったぁ」イーブイのおしりから残りのうんちが出てきた。しゃがみ込む余裕もなかったようで、後ろ足をハの字に広げて用を足している。タブンネは上の空なイーブイを、じっくりと眺めていた。

「先生、ありがとう。ねえ、この事は友達には言わないでね」
後片付けが終わったイーブイを教室まで送る道すがら、タブンネはこう言われた。
「分かってるわ」そう答えてから、言い聞かせるようにこう付け足した。
「誰にも言わない、二人だけのナイショね」

431 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 11:13:56.29 ID:yzxaNW8+U
等身大ルカリオにおむつ着けたら可愛くなりそうじゃない?

432 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 11:57:37.94 ID:csFUXeQMK
等身大ルカリオとゼラオラにおむつ
エースバーンもあれば最高にかわいい

433 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:00:52.56 ID:UsWdPRkpy
ニャオニクスの大スカを投稿させていただきます

434 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:02:51.41 ID:UsWdPRkpy
「開かないね……。」

「うん……。」

ニャオとニャコはエレベーターの中にいた。

ショッピングモールの映画館を出た後
故障によって閉じ込められてしまったのだ。

「ニャオ、大丈夫?」

ニャコは異変に気づいていた。

「もしかして、トイレ行きたいの?」

「……うん。」

ニャオはうんちがしたくてたまらなかった。

「んっ……。」

ふすっ、ぷすっ

平静を装いながらも、小さくおならが漏れる。

(ほとんど一人で食べてたからなぁ。)

ポップコーンの豊富な食物繊維で催したのか。
上映中の様子を思い出すニャコだった。

435 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:03:16.61 ID:UsWdPRkpy
2時間後

「はぁ……はぁ……!」

息を荒くし、お腹を押さえるニャオ。

ギュルル……

ぷっ、ぷすっ

お腹とお尻が、我慢の限界を訴える。

ミチッ……

「うぅっ!」

茶色い尻尾が顔を覗かせる。

(もう……漏れちゃう……。)

開かないドア、開くお尻の穴。

諦めかけた、その時。

436 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:03:41.67 ID:UsWdPRkpy
「ニャオ、コレにして!」

取り出したのは、白いビニール袋。
広げて床に置き、仮設トイレにした。

「うんち、していいの……?」

「いいよ、もう我慢しないで。」

ミチチ……

「あ……あぁ……。」

やっとうんちができる。

和式トイレのようにしゃがみ込んだ。

437 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:04:11.61 ID:UsWdPRkpy
ムリリリリミチチチチッ!

「んっ……はぁっ……!」

ニャオのお尻からうんちが出始めた。

太くて長い健康的な固形便。
しかしまだ、その勢いは止まらない。

ムリュリュッミチミチミチッ!

2本目のうんちは少し柔らかい。

「まだ出るっ……!」

ミチチ……ムリィッ……ボトッ!

ぷすーーーっ

「スッキリした……。」

全部出し切った。

2時間に及ぶ我慢から解放されたニャオ。
お腹の中が空っぽになり、身も心も軽くなった。

438 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:04:35.25 ID:UsWdPRkpy
「いっぱい出たね。」

ニャコの声でハッとする。
見られていたことを意識して、顔が赤くなった。

「それじゃ、おしりふきね。」

「あっ、ちょっと……!」

壁に手をつくニャオと、しゃがむニャコ。

「んっ……。」

おしりふきが冷たくて気持ちいい。
思わず変な声が出てしまった。

「まだ出そう?」

「ち、違うよ!」

うんちで汚れたニャオのお尻が綺麗になった。

ガタンッ!

エレベーターが動き出した。

「もうちょっとだったね。」

「うん……。」

439 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:04:58.85 ID:UsWdPRkpy
1階に到着すると、それぞれトイレに入った。

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

ニャオのことですっかり忘れていたが
ニャコもまた、おしっこを我慢していた。

「さてと。」

白いビニール袋に、茶色いうんち。
手のひらに伝わる、確かな重さと温かさ。

「すっごい量……。」

ニャオが待っているのも忘れて
しばらくの間、名残惜しそう見つめていた。

440 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:05:21.35 ID:UsWdPRkpy
その日の夜

ムリリリリミチチチチッ!

『んっ……はぁっ……!』

ムリュリュッミチミチミチッ!

『まだ出るっ……!』

ミチチ……ムリィッ……ボトッ!

ぷすーーーっ

『スッキリした……。』

イヤホンから聴こえる排泄音。
画面に映る気持ちよさそうな表情。

ニャコはスマホで撮影していたのだ。

「フフッ……。」

一方その頃、ニャオは。

(恥ずかしかった……。)

パジャマの下におむつを穿いて
ベッドの上でじたばたするのだった。

441 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:06:23.45 ID:UsWdPRkpy
おしまい

ニャコのヒミツのコレクションが増えていく…

442 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/21(日) 22:08:25.06 ID:UsWdPRkpy
ダイパリメイク記念にルカリオでお話書きたい
シチュがあればぜひお願いします

443 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/22(月) 18:35:03.58 ID:CXkwPNuj3
トレーナーになつき過ぎてオムツ交換の時に進化してしまいオムツが取れないままトレーナーと旅をするルカリオ

444 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/23(火) 20:12:05.46 ID:si+rswAwW
442です。やっぱりリフィグレもいいよね
とにかくダイパの子たちでおむつシチュが欲しいです

445 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/23(火) 21:57:55.11 ID:E2n4kMBwO
間違って目覚めの石に触れて進化してしまったエルレイド君早すぎる進化でお漏らしするようになりトレーナーがオムツを穿かせるシチュとかどうですか?

446 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/24(水) 11:47:22.48 ID:ePHVknX72
御三家でおむつと言えば中間進化までが多いけど
個人的には最終進化のかわいさも推したい
バシャーモとマフォクシーは大人のおねしょ(夜尿症)
ジュナイパーとエースバーンは夜のトイレが怖いショタ
ジャローダもおもらしが似合うと思うけど
体型的におむつを穿かせられないのが惜しい

447 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:43:53.20 ID:3taPE0STj
御三家で言えばエンペルトやゴウカザルがおむつが似合いそう

448 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:47:27.38 ID:VBytI2F9G
赤青黄色の幻ポケでssを書いてみました

449 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:48:01.89 ID:VBytI2F9G
ここはジラーチの家。
一足早い冬の訪れで、外は雪で真っ白です。

「まだかな……。」

今日はマナフィとビクティニとお泊り。
三人はいつも一緒の仲良しさんです。

こたつでズズッ……とお茶をすすった、その時。

「ジラーチ!トイレ貸してっ!!」

聞き覚えのある大声と、ドアがバタン!と閉まる音。
ずいぶん慌てているみたいです。

「あっ、マナフィ!」

「やあ、ジラーチ。ごめんね、騒がしくて。」

「今のは?」

「ほら、あれ。」

マナフィの視線の先には、トイレに座るビクティニの姿。
よっぽど切羽詰まっていたのでしょうか、ドアも開けっ放しです。

450 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:48:25.67 ID:VBytI2F9G
じょぼぼぼぼ……

「間に合ったぁ……///」

スッキリしたところで、二人と目が合いました。

「おはようジラーチ!いやー、寒いと催すよねー。」

「もう、またそんなに我慢して……。」

ビクティニはトイレを我慢する癖があります。

「ケーキ屋を出てから急にもじもじしてね。」

はいこれ、と白い箱を渡すマナフィ。
みんなでよく行く、近所のケーキ屋さんのものです。

「わーい、ありがとー♪」

「後で食べようね。うぅ、寒い……。」

451 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:48:49.34 ID:VBytI2F9G
「「「はぁ……///」」」

こたつで温まったところで、ビクティニが口を開きました。

「今日はいいモノ持ってきたんだよねー。」

「いいモノ?」

「じゃーん!おむつー!」

薄く畳まれた真っ白なおむつ。
カラフルな星柄がかわいらしいです。

「って、そんなのいつものことじゃない。」

マナフィの言う通り。
ジラーチとビクティニにとって、おむつは珍しくもありません。

「第1回!幻のポケモンおしっこ我慢大会ー!」

「おしっこ……。」

「我慢大会……?」

ジラーチとマナフィはポカンとして、お互いを見つめます。

452 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:49:11.59 ID:VBytI2F9G
「これを全部飲んで、最後まで我慢できたら優勝だよ!」

そう言いながら、カバンからミルクを取り出すビクティニ。
おむつと一緒に準備してきたのでしょう。

「ほらほら、二人も飲んで!」

両手でビンを持って、一気に飲み干しました。

「けっこうキツい……。」

「うん、お腹タプタプ……。」

小柄なジラーチたちにとってはかなりの量です。

「おむつを穿いて、スタート!」

とはいえ、何もしないのは退屈。
新作映画のDVDを観ることにしました。

453 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:49:41.88 ID:VBytI2F9G
1時間後

「楽しかったー!」

「映画館でも観たけど、やっぱり面白いね。」

「……そう、だね。」

ディスクをケースにしまうジラーチ。
何だか様子が変です。これはもしかして……。

「ジラーチ、おしっこしたい?」

「えっ?そんなこと、ないよ……?」

おむつを押さえて、お尻も揺れて
おしっこが漏れそうなのは明らかです。

「やっぱり我慢は体に良くな……ううっ!」

ギュルル……

「どうしたの、マナフィ?」

青い顔がさらに青くなっていきます。

454 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:50:02.00 ID:VBytI2F9G
「ご、ごめん。僕、お腹が……!」

バタンッ!

マナフィはトイレに走っていきました。
冷たいミルクを一気飲みして、お腹を壊してしまったようです。

「ホットミルクの方がよかったかな……?」

「そうだね……。」

「ホットレモネードなら、すぐに出せるけど……///」

「変なこと、言わないで……んっ!」

ジラーチの体が小さく跳ねました。もう我慢の限界です。

「もうダメ!おしっこぉ!」

「あっ、トイレ行くの禁止ー!」

おもらしはしたくない。ただそれだけを考えてトイレへ。
ですが、トイレは今……。

455 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:50:48.61 ID:VBytI2F9G
「ジラーチ……!?」

「あ……あぁ……。」

しゅいいぃぃぃーーー……

しゅううぅぅぅーーー……

(ジラーチ……おもらししてる……///)

宙に浮いたジラーチのおむつが、黄色く濡れていきます。

お茶とミルク、たっぷりの水分を受け止めて
垂れ下がったその隙間から、湯気が立っています。

トイレに座りながら、顔を真っ赤にするマナフィ。
目の前の光景にドキドキが止まりません。

「ボクの勝ち……あっ……。」

続けて廊下の奥でビクティニも。
おむつが膨らんでいるのが遠くからでも分かります。

(ビクティニまで……///)

「とりあえず、みんなでお風呂入ろうか……。」

456 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:51:29.04 ID:VBytI2F9G
30分後

お風呂を終えた三人はおやつの時間。

ジラーチはチョコレートケーキ
ビクティニはチーズケーキ
マナフィはフルーツタルトです。

「んー、おいしー……///」

「マナフィの一口ちょーだい!」

「はいはい、どうぞ。」

ケーキを頬張るジラーチとビクティニ。
そんな二人を見て微笑むマナフィ。

あることで頭が一杯で、おやつどころじゃありません。

(さっきのおもらし、かわいかったなぁ……。)

カギを閉め忘れたおかげで思わぬ収穫。

マナフィは二人のかわいい姿が大好きなのです。
もちろん、二人はそれを知りません。

「マナフィ……?」

「こぼれてるよー。」

「エヘヘ……///」

457 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:51:58.06 ID:VBytI2F9G
夜、寝る時間。

「ふあぁ……。」

「ジラーチ、おむつ穿くよ。」

「ぼくもう眠いよ……。」

並べた布団の上にジラーチを寝かせて、おむつを当てます。

「次はボクだよ!」

「やってあげるから、いい子で待ってて。」

「はーい!」

こういう時、ジラーチもビクティニも
しっかり者のマナフィについ甘えてしまいます。

いつもはパンツタイプの二人も、お泊りではテープタイプ。

(ジラーチの肌、白くてぷにぷに……。)

お腹を優しく押すと、嬉しそうな顔。

458 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:52:36.32 ID:VBytI2F9G
「次はビクティニね。」

「うん!」

(ビクティニの青い瞳、キラキラしてる……。)

「マナフィ、どうしたの?」

「何でもないよ。はい、終わり!」

「ありがとー!」

新しいおむつを穿かせてもらって嬉しそう。

「ふあぁ……。」

ビクティニもおねむのようです。

「おやすみ、ジラーチ、ビクティニ。」

「「おやすみ……。」」

459 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:53:08.22 ID:VBytI2F9G
次の日

(おしっこ……。)

朝7時、マナフィは尿意で目が覚めました。

(あれっ?)

体が重くて起き上がれません。
まさかと思って左右の布団を見ると。

すぅ……すぅ……

穏やかな寝息を立てる二人。
マナフィの両腕につかまってぐっすり。

このままではトイレに行けません。

じゅいいぃぃぃ……じょわぁぁぁ……

「「はぁ……///」」

二人仲良く、一緒におねしょ。
マナフィのお腹に温かさが伝わります。

460 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/25(木) 23:53:47.55 ID:VBytI2F9G
(もういいや……。)

(僕も……おむつにしちゃえ……!)

「んっ……!」

しょわああぁぁぁーーー……

「はぁ……気持ちいい……///」

せっかくおねしょしなかったのに。
そんなことはどうでもよくて、今はただ。

(幸せだなぁ……。)

大好きなジラーチとビクティニと、おねしょと。
温もりに包まれながら、そう感じるマナフィでした。

おしまい

461 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/26(金) 18:03:54.06 ID:BFxnuBm4/
>>444
内気でトイレが近く普段時々あるおもらし癖でこっそりおむつをしてるリーフィア♀と、毎朝のおねしょ癖でおむつを使ってるのを隠してるツンデレなグレイシア♀の百合おむつ
学校の行事かお家お泊りでどちらかの秘密がバレて、もう片方が秘密を打ち明けて今までそこそこだったのが一気に打ち解ける展開とかを見たさ…

>>448
とってもかわいいおむつっ子三匹、おもらしもおねしょもたっぷりでよき…
ごちそうさまでした!

462 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/26(金) 19:47:23.53 ID:bV+YX+qQz
>>461
とってもかわいいリフィグレ百合シチュ…
書かせていただきますので他にご希望があればお願いします
感想を頂けるとちゃんと読んでもらえてるんだなと実感できて
凄く嬉しいです!ありがとうございます!

463 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/26(金) 20:20:24.43 ID:pNw46X3yk
>>462
こちらこそありがとうございます…!
何となくで書いていましたが、お泊りも別にお家に限らなくて良いですね…おねしょしてたら断りそうですし
あとバレ方は二匹とも二回目が溢れる形で…リーフィアとか冬場特に漏らしてそうかなって
残りのシチュはお任せします

私もここにちょこちょこ書いてたりしますが、感想もらえると意欲も沸きやすいですよね
相手が満足するかは別なので、自己満足重視でもらえずとも気にしないようにはしてるものの…

464 :名無しさん、君に決めた!:2021/11/30(火) 22:46:05.65 ID:U4E/hef9h
冬になるとおしっこの量が増えちゃう子かわいい
真っ白な雪とブースターのあったかおむつ

465 :内容理解してない人:2021/12/02(木) 16:42:34.25 ID:8AUH9yb1Q
メテノは星屑を排出しながらそこら辺を浮遊してます
有害らしいのでおむつを穿かせる事にしましたが、
やはりこんな形ではもちろん穿かせる事ができません
仕方無いのでカバーを作りました☆

466 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 13:15:12.07 ID:lQjgS/hni
お隣さんのブースターと笑顔でお話ししてるけど
実はおしっこが我慢の限界でトイレに行きたくて
穏やかに微笑みながら少しずつ漏れてるリーフィア

何でもないように見えて実はおしっこ我慢してるシチュが好き

467 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 13:24:02.46 ID:CcMYIRzpE
みんなにバレないようにこっそりおむつにオシッコするシチュ好き
でも実はバレてるのもっと好き

468 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 22:56:59.93 ID:y6kkx5ate
461さんのリクエスト、お待たせしました
ツンデレってこれでいいのかよく分かりませんが投稿させていただきます

469 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 22:58:12.65 ID:y6kkx5ate
私はリーフィア。7歳の小学1年生。
冬の遠足で、バスに乗ってホテルに向かっている。

みんながうとうとする中、私は焦りながら
スカートの前を両手でギュッと押さえていた。

「うぅ……。」

どうしよう……。

おもらし……しちゃった……!

トイレに行きそびれて、我慢しようと思ったのに。

少しずつ、おむつの中が温かくなって……。

でも大丈夫、もうすぐ着くはず。
すぐにトイレに行っておむつ交換すれば……。

30分後

「んっ……くぅっ……!」

何で、どうして。
さっきおもらししたばかりなのに。

しゅっ、しゅわぁっ

「やぁっ……!」

これ以上出たら、おむつから溢れちゃう!
お願い……早く着いて……!

470 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 22:58:46.85 ID:y6kkx5ate
「リーフィア。」

「グレイシアちゃん……。」

隣の席のグレイシアちゃんが、小さな声で。

「もしかして、トイレ?」

「う、うん……。」

「もうちょっとだけ頑張って、ほら。」

窓の外を見ると、ホテルは目の前。
ずっと俯いて我慢してたから気づかなかった。

あの中にトイレがある。おしっこができる。

真っ白なトイレ、温かい便座。
力を抜いて、思いっきり、気持ちよく……。

しゅいいぃぃぃーーー……

「んっ……!!」

や、やだやだ!おしっこ!おしっこ!

471 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 22:59:21.36 ID:y6kkx5ate
じわぁ……

前を押さえる両手が温かくなる。

「降りよう。」

グレイシアちゃんに支えられて
おしっこの袋を刺激しないようにゆっくりと歩いた。

「しおりをよく見て、お部屋に荷物を……。」

先生のお話が全然頭に入ってこない。
頭の中はもう、おしっこのことで一杯だった。

一番後ろでこっそり体をくねらせる。
膨らんだおむつがクシャクシャと音を立てる。

早く、早く、早く。

「リーフィア、こっち!」

グレイシアちゃんに手を引かれて走った。
そこに見えたのは、青と赤のトイレのマーク。

「ダメだよ、グレイシアちゃん!」

「何言ってるの!我慢できないんでしょ!?」

472 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 22:59:43.76 ID:y6kkx5ate
「そうだけど……っ!」

急に大きな波が来て、思わず立ち止まった。

今戻ったら……みんなの前で……。

「トイレ……!」

最後の力を振り絞って、全力で走った。
個室のドアが見えた、その時。

ぷしゃっ

「あっ。」

ぷしゅっ、しょわっ、しょわわっ

「ああっ。」

じょわぁぁぁーーー……びちゃびちゃびちゃ……

「はぁー……。」

気持ちいい……。

473 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:00:16.73 ID:y6kkx5ate
ばしゃっ!

ずっしりと重くなったおむつが床に落ちた。
水たまりが跳ねて、冷たい空気がお尻を撫でる。

「リーフィア、それって……。」

「あっ……。」

グレイシアちゃんに、見られた。

おむつ、バレちゃった……。

30分後

「おかえりなさい。」

「た、ただいま……。」

やっと気持ちが落ち着いて、お部屋に入った。

「服、着替えたんだ。」

「う、うん。」

何を話せばいいか分からなくて、しばらくじっとしていると。

「……もう来ないかと思った。」

やっぱり、そう思うよね。

474 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:00:52.87 ID:y6kkx5ate
「ごめんね、私が一緒で。」

「えっ?」

「おむつして……おもらしして……。」

「こんなの……ぐすっ……嫌だよね……。」

「ごめんなさい……ごめんなさい……!」

胸の奥が熱くなって、涙が溢れて止まらなかった。

でも、そんな私にグレイシアちゃんは。

「そ、そうじゃなくて!」

「えっ……?」

「全然お部屋に来てくれないから、その……。」

真っ赤になって、少し俯きながら。

「……さ、寂しかった……。」

グレイシアちゃんは、そう言ってくれた。

475 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:01:14.28 ID:y6kkx5ate
「グレイシアちゃん……ぐすっ……!」

「あー、もう……ほら!」

泣いてばかりの私にグレイシアちゃんが見せたもの、それは。

「これって……。」

「い、言わなくても分かるでしょ……?」

白くて、薄くて、でもふわふわしてて。

「私もしてるの……おむつ……。」

「おねしょ、するから……。」

グレイシアちゃんが、おねしょ……。

「……ずっと怖かったの。このお泊りで、おむつがバレたらどうしようって。」

「だから、その……こんなこと言うのも変かもしれないけど……。」

「リーフィアがおむつしてるって分かって、嬉しくて……。」

そっか。

グレイシアちゃんも、私と同じ気持ちだったんだ。

心の中のモヤモヤが晴れていく。

もう、一人で悩まなくていいんだ……。

476 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:01:48.13 ID:y6kkx5ate
「フフッ……。」

「ど、どうしたの?」

「なんだかスッキリして……。」

「あっ……おむつ替えなら、先生のお部屋で……。」

「ち、違うよぉ!」

コンコンッ

「二人とも、ちょっといい?」

タブンネ先生は大きなお布団のようなものを持っていた。

「あら、その様子だともう説明は要らないみたいね。」

「説明って……?」

「ソレよ、ソレ。」

「あっ……。」

グレイシアちゃんのおむつ持ったままだった。

「ホテルのおねしょシーツを借りてきたから、寝る前に敷いてね。」

「は、はい……。」

グレイシアちゃん、耳まで真っ赤。ホントにおねしょするんだ。

477 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:02:31.81 ID:y6kkx5ate
「ねえ先生、私たちだけ二人で一部屋なのって……。」

「もちろん、おむつのためよ。」

先生のお部屋は具合の悪くなった子が来るかもしれないから
他の誰にもバレる心配がないよう、私たちだけにしてくれたらしい。

「先生、ありがとう!」

「フフッ、どういたしまして。」

「お風呂に行く前にパンツに穿き替えるの、忘れないようにね。」

「「はーい!」」

夜はみんなで温泉に入った。
先生に言われた通り、私はパンツを穿いて。

……お風呂の中でちょっとだけ出ちゃったのは、ナイショ。

夜、寝る前

「おやすみなさい、リーフィアちゃん、グレイシアちゃん。」

「「おやすみなさい……。」」

今日はいろんなことがあって疲れちゃった。

けど、グレイシアちゃんと仲良くなれた。
おむつのことを話せるお友達ができて、すっごく嬉しい。

478 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:02:58.91 ID:y6kkx5ate
「うぅー……。」

「どうしたの?」

「私だけおむつ穿くの、恥ずかしい……。」

おむつを腰まで上げながら、グレイシアちゃんが言った。

「リーフィアも穿いて!」

「ええっ!?わ、私、おねしょはしないし……。」

「……ダメ?」

いつもはクールなグレイシアちゃんが
涙目の上目遣いなんて、そんなの反則だよ……。

「もう、しょうがないなぁ。」

「……ありがと。」

私は黄色の、グレイシアちゃんは水色のパジャマ。
その下におむつを穿いて、おねしょシーツを敷いた。

「グレイシアちゃん、電気消すよ。」

「うん……。」

479 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:04:03.40 ID:y6kkx5ate
真っ暗で静かなお部屋。
お布団の中で、グレイシアちゃんが私の手を握った。

「あの、さ……。」

「なぁに?」

「……グレイシアでいいから。」

「えっ?」

「な、何でもない!」

ぷい、と横を向いてしまった。

「……おやすみ、グレイシア。」

「……おやすみ……。」

480 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/05(日) 23:04:25.59 ID:y6kkx5ate
深夜2時

グレイシアちゃーん、おトイレ行きましょー……。

あらまぁ。おむつもう濡れちゃってる。

仕方ない、先生が替えてあげようかしら。
起こさないようにそーっと……。

「これでよしっ。」

おてて繋いでぐっすり。どんな夢見てるのかしら。

「よかったわね、二人とも♪」

おしまい

481 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/06(月) 11:19:59.15 ID:rLZhyuDcy
>>469
461です
じわじわおもらしの末におむつがずり落ちるほどやっちゃうリーフィアちゃんに、クールな裏で不器用な部分が見え隠れするグレイシアちゃんかわいかったです…!
夜替えてもらいましたが、すぐしちゃったし翌朝も濡れてるかも…とか、これからのおむつっ娘同士の想像も膨らみます
リク受けありがとうでした!

482 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/06(月) 20:13:18.53 ID:VZbLOXbqq
>>481
感想ありがとうございます!
おむつがバレる描写をどうしようかと考えた結果
おむつがずり落ちるのが好きなのでやってみました
仲良くなったから今度はおうちでお泊まり会とか…
ぜひ他の行事でもおむつを穿いてほしいですね

ありがとうございました!
次はショタブイズの大おもを書きたいと思っています

483 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/09(木) 23:31:11.57 ID:ujccJtNtW
冬のブイズ一家
いつも以上にトイレが近くなるシャワーズ
薬局でおむつをまとめ買いするサンダース
寒さは平気だけどおねしょはするブースター
冷えて便秘がちでトイレにこもるエーフィ
そのせいでトイレに入れず大変なブラッキー
ブーちゃんと一緒に寝ておねしょ観察するリーフィア
雪の上にこっそりおしっこしちゃうグレイシア
みかんを食べ過ぎてこたつでおねしょするニンフィア

484 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/10(金) 23:40:08.45 ID:JEQQj0lhj
呟きにバシャーモ拘束おもらし
ずっと我慢してたのか汗びっしょりで気持ちよさそう…

前にも書いたけどやっばりバシャーモいいよね
すらっとした大人の体におむついっぱいのおもらし
かっこよさとのギャップがとってもかわいい

485 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/12(日) 21:26:36.16 ID:Ssv8f2t1j
尿意で目が覚めてトイレに急ぐけどあと一歩で漏らしちゃうのかわいい
「おねしょはしなかったもん…」って泣いてるのをよしよししながらおむつ脱がせてあげたい

486 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/13(月) 23:03:48.63 ID:TZ2oGGgVZ
幻ポケのおむつはいいぞ

487 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/14(火) 21:39:56.53 ID:0uZpd/u8T
最強のポケモンなのにおしっこを我慢する力は最弱で
トイレに間に合わないしおねしょも治らないメガミュウツーY

488 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/14(火) 23:46:04.33 ID:cgdo56v5a
SSまとめ更新してきました
現スレもそうだけど過去スレにもやっぱりいい作品たくさんあるね

見返して思ったけど本当にタブンネってほぼ先生ポジション、さっぱり漏らしてない
かわいいしおむつ自体は似合うはずだけど…

489 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/15(水) 00:17:00.58 ID:Xqy8FRIO9
風邪でお股が緩くなっちゃう子かわいい
・トイレに行きたいけど起きられなくてパジャマも布団もびっしょり
・頑張ってトイレに向かうけど疲れて歩けなくなってそのまま出ちゃう
・おねしょはとっくに治ったのに久々にやっちゃう
・「我慢しないでおむつにしちゃっていいからね」と穿かされる
・布団の中でおむつが温かくなっていくのを感じて泣いちゃって「よしよし辛かったねー頑張ったねー」と慰められる
・お湯で濡らしたタオルで体を拭いてもらうけど気持ちよくてタオルにちびっちゃって急いで新しいおむつを穿かせてもらう
・少し楽になって起きてお話ししてたら催して「あっ」と思った時にはもう出ちゃっててパジャマのズボンが静かに膨らむ

490 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/15(水) 00:29:08.00 ID:Xqy8FRIO9
>>488
更新ありがとうございます
まとめWikiにはいつもお世話になっております…
アニポケでポケセンの助手ポジションなこともあってお世話する側のイメージがあるんだと思います
優しい性格で他の子にトイレを譲って我慢できなくて…
イエッサンがタブンネの家に遊びに行ったら隠し忘れたおむつが…
などなど、考えてみるとかわいいシチュは色々ありそう

491 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/17(金) 21:56:06.60 ID:Kf0h937Bv
めちゃくちゃ我慢してやっとトイレに入れて
1分くらい勢いよく出続けて何も考えず夢中でおしっこして
気持ちよすぎて座りながらボーッとしちゃう子かわいい
ブラッキーとかグレイシアとかクールな子だともっとかわいい

492 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/20(月) 22:37:19.85 ID:VjHSeWx2q
おしっこ我慢しながらポケモンバトル

まひ「痺れてお股に力が入らない!」
ねむり「今寝たら…出ちゃうのに…」
こんらん「ここトイレだよね…?」(フィールド)
くろいまなざしで恐怖失禁
相手のわざがお腹に当たって…などなど

493 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/21(火) 05:04:58.89 ID:VtfbRXmm1
>>492
某所 47480889

494 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/21(火) 05:24:45.90 ID:VtfbRXmm1
16223773 よけられた
27810614 君に決めた あっ あっ ・・・

495 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/23(木) 21:21:15.68 ID:TvloS5bF8
「おねしょする子はサンタさんにプレゼント貰えないぞ」というサンダースの冗談を真に受けて
おしっこ出ちゃっても大丈夫なようにとトイレで寝るイーブイと夜中にトイレに起きて大変な他ブイズ
翌朝トイレのおむつ用ゴミ箱には複数枚の濡れたおむつが…

496 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/27(月) 13:45:42.57 ID:fkxFluszs
ネタ投下
新品のオムツを口元に当てて恥ずかしがってるジラーチ

497 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 22:27:40.93 ID:cK3Auy/gt
ポケモン世界には、年越し前にこたつでうとうとしてるショタポケ・ロリポケにおむつを履かせるトレーナーさんもいたりする……かも?

498 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:32:00.31 ID:zsiCV+XhN
ロリブイズたちの大おもss投稿させていただきます

499 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:32:59.76 ID:zsiCV+XhN
1.シャワーズ

(早く……トイレに……!)

シャワーズはトイレに行きたくて焦っていた。
ここは海の中。しかも、大小両方とも催している。

ボコッ……ボコボコ……

(やだ、おならが……!)

思わず顔を赤くする。広い海にとっては小さなことでも
シャワーズにとっては恥ずかしい、外での放屁だ。

ググゥッ……

バタバタと足を動かす度に、お腹とお尻が刺激される。

前を出そうとすれば後ろも出そうになる。
せめておしっこだけでも、というわけにもいかなかった。

「あっ!」

キラキラと輝く砂浜が見えた。家はすぐそこにある。

500 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:33:24.74 ID:zsiCV+XhN
「やった、もう少し……!」

ボコボコボコッ!

シャワーズの泳ぎがピタッと止まる。
お尻から大きな泡が出て、そして。

ミチチッ……

「ああっ……!」

ミチチチチ……ムリュッ……

ムリリムリュリュリュミチチィッ……

「んっ……。」

じょわああぁぁぁーーー……

「やっちゃった……。」

健康的なうんちが3本、水の底に沈んでゆく。
青く澄んだ美しい海を、シャワーズはトイレにしてしまった。

「はあ……。」

これからは泳ぐ前にトイレに行こう。
家に帰ってシャワーを浴びながら、心に決めるのだった。

501 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:33:58.45 ID:zsiCV+XhN
2.エーフィ

「楽しかったね!」

「ええ、とっても。」

冬の温泉旅館は最高だった。

お土産におまんじゅうを買って、ブラッキーの家に帰った。

「トイレ借りるわね。」

バタンッ!

「んっ……。」

ブリブリブリブリブリッ!

ミチチチチブリュリュリュッ!

ぶうぅーーーっ!じょぼぼぼぼ……!

(スッキリした……。)

502 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:34:22.29 ID:zsiCV+XhN
エーフィは旅行の間、便秘になっていた。

帰り道に数日分のお通じが来てしまい
ブラッキーの家に着くまでずっと我慢していた。

催していることを気づかれたくなかったエーフィは
サイコパワーを使って便意を抑え込み、平静を装った。

そしてやっと、限界を超えた我慢から解放された。

あと少し遅ければどうなっていたか。
安心感に包まれながら、思う存分うんちをした。

(すっごい音……。)

ドアの向こうで顔を赤くするブラッキー。

その日の夜

「エーフィ……。」

シーツを白く汚したまま、疲れ果てて眠るのだった。

503 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:34:48.53 ID:zsiCV+XhN
3.リーフィア

「ちょっとお花摘みに……。」

リーフィアが静かに立ち上がった。

ここは広い花畑。
ブースターとリーフィアはピクニックに来ていた。

「ダメだよリーフィア。せっかく綺麗に咲いてるのに。」

「えーっと……あのね、ブーちゃん。」

「えっ?」

ブースターは「お花摘み」のもう一つの意味を知らなかった。
リーフィアが少し顔を赤くしながら説明する。

「……というわけで、トイレに行ってくるね。」

「いってらっしゃーい。」

(おしっこ、おしっこ……。)

草むらに隠れてしゃがみ込む。
力を抜くと、ゆっくりとおしっこが出始めた。

504 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:35:12.74 ID:zsiCV+XhN
しゅいいぃぃぃーーー……ばしゃばしゃばしゃ……

「はあ……。」

ぷすっ!

おしっこが終わり立ち上がろうとしたその時
リーフィアのお尻から小さく空気の抜けるような音が。

(最近出てなかったっけ。でも……。)

大きい方はさすがに恥ずかしい。
家に帰るまで我慢しようと思い、その場を後にした。

1時間後

「気持ちいいねー……。」

「う、うん……。」

ぷっ、ぷすっ

芝生に寝転んでのんびりするブースター。
その横でリーフィアはもじもじ、そわそわ。

505 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:35:50.06 ID:zsiCV+XhN
「僕、眠くなってきた……。」

「そ、そう……。」

ぷすぅ……

「ねえ、ブーちゃん。そろそろ……。」

ぶうぅっ!

「あっ……!」

もう我慢の限界だった。

「ブーちゃん、私……。」

「んー?」

「お花いっぱい摘んでくる!!」

「いっぱい……?」

506 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:36:45.98 ID:zsiCV+XhN
ぷっ、ぷすっ、ぶうぅっ!

「うんち、うんち、うんち!」

小刻みにおならが漏れるのを気にする余裕もない。

草むらにしゃがみ込んだ、その瞬間。

「んっ……!」

ムリムリムリムリムリィッ!

ミチチチチ……ムリュリュリュ……

青い空、白い雲。

穏やかな風、綺麗な花。

響き渡る排泄音。

「まだ出るっ……!」

ムリリリリミチミチッ!ドサッ……

ぶうぅーーーっ!

長くて太い、立派なうんちが3本。
赤や黄色の花に囲まれた、茶色い山。

507 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:37:10.04 ID:zsiCV+XhN
「スッキリした……。」

ブースターの前で漏らさなくてよかった。
軽くなったお腹を撫でながら歩くリーフィア。

数日後、リーフィアのお花摘みの場所には
より一層元気に育った綺麗な花が咲き誇るのだった。

508 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:37:41.79 ID:zsiCV+XhN
4.グレイシア

ここはグレイシアの家。
リーフィアが風邪をひいたグレイシアの看病をしていた。

「グレちゃん、おむつ替えるね。」

「うん……。」

グレイシアは風邪をひくとお股が緩くなる。
そんな時はいつもおむつを穿いて、リーフィアに替えてもらう。

「タオル熱くない?」

「大丈夫……。」

前を拭き、続いてお尻をタオルで拭いていると。

ぷすっ

「ごめんね、リーフィア……。」

「ううん、気にしないで。」

新しいおむつのテープをしっかり留めたところで
グレイシアが小さな声で言った。

509 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:38:04.99 ID:zsiCV+XhN
「トイレ……。」

「もしかして、うんち?」

「う、うん……。」

グレイシアの火照った顔がさらに赤くなる。

「しちゃっていいよ。」

その声に小さく頷くと、リーフィアの手を強く握った。

「んっ……。」

ミチチチチチ……ムリュリュ……

ムリリ……ブリリリリ……

ぷすーーーっ

「はあ……。」

控えめな音と共に、おむつが小さく膨らむ。

「全部出た?」

「うん……。」

510 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:38:27.23 ID:zsiCV+XhN
リーフィアの手を握ったままのグレイシア。
その姿はまるで、母親に甘える小さな子供のよう。

「じゃあ、お尻拭くよ。」

「ありがとう、リーフィア……。」

お通じもあったし、明日には熱も下がるはず。

新しいおむつを広げるリーフィアと
少し疲れたのかあくびをするグレイシア。

「おやすみ、グレちゃん。」

静かに部屋のドアを閉める。
穏やかな寝息を立てて眠るグレイシア。

「起きたらまたおむつ替えようね。」

丸めたおむつの温もりに、小さな幸せを感じるリーフィアだった。

511 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:39:02.71 ID:zsiCV+XhN
5.ニンフィア

かわいくて優しいみんなの人気者、ニンフィア。
そんな彼女には、誰にも言えない秘密があった。

それは……。

バタンッ!

「やっと……出せる……。」

ぶうぅっ!ぶうぅーーーっ!

玄関に響き渡る、大きな音のおなら。
ブイズみんなでお茶会をしていた時から、ずっと我慢していた。

だが、ニンフィアは一度もトイレに行かなかった。
席を立つのが恥ずかしかったわけではない。

すべてはこれから始まる「お楽しみ」のため。

トイレに入ったニンフィアの手には、真っ白なおむつ。
それを穿くと、トイレのふたに手をついた。

「んっ……!」

ミチチチチ……モリュリュリュリュ……

ムリュリュミチチチチ……ムリリ……

512 :名無しさん、君に決めた!:2021/12/31(金) 23:39:27.49 ID:zsiCV+XhN
「うんち……出てる……。」

恍惚とした表情のニンフィア。
そのお尻の部分が勢いよく膨らんでいく。

「気持ちいい……。」

「わざとおむつにおもらしするのが好き」
それが、ニンフィアの誰にも言えない秘密。

「いっぱい出た……。」

ずり落ちるおむつを両手で受け止める。
手のひらに伝わる、確かな重さと温かさ。

今日もスッキリ、大満足。

おむつを脱いでうんちを落とす。
一瞬詰まりそうになったが、無事に流れてくれた。

「さてと。」

トイレを出てお風呂へ。
シャワーを浴びて、汚れたお尻を綺麗に。

こうしてニンフィアの完璧は保たれるのだった。

おしまい

513 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/01(土) 23:27:01.93 ID:TcAmqFfOW
今年は寅年…虎…レントラーのおむつ…

514 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/04(火) 16:16:16.57 ID:vboSgnzLI
おむつのCMの影響を受けて青い絵の具水を履いてるオムツの中に入れちゃうイタズラピチュー

515 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/07(金) 12:31:00.98 ID:LN6aigzoL
たるおとまろうこんで大おも小説書こうと思ってるのですが、現在このコンビわかる方いらっしゃるのでしょうか?
元ネタが思ったよりマイナーみたいなんで、知らないと楽しめなさそうな小説になってしまいそうで…

516 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/07(金) 12:35:30.29 ID:LN6aigzoL
すみません久しぶりでsageミスりました。

517 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/07(金) 17:31:38.46 ID:UytFgr5rr
ほぼ名前しか知らないけど、普通にコリンクとロコンじゃいけない話なのだろうか

518 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/07(金) 20:26:00.40 ID:b+5naOkNR
2回目のおしっこでたぷたぷになったおむつが脱げないように腰の部分を引っ張りながら歩く子はかわいい
大きい方なら普段快便体質の子が珍しく便秘しちゃって数日間お腹の中に溜まったものが多すぎて
おむつの容量オーバーで2本目がつっかえて途中で止まって栓になってるけどまだまだ出そう…ってなってるのかわいい

>>515
名前を聞いたことがあるくらいであまり詳しくは…
ファンの方には申し訳ありませんが僕はコリンクとロコンのポケダンssとかの方が良いと思います

519 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/08(土) 04:42:31.20 ID:9OVPVNRqg
>>515
私はぜひ見てみたいですが内輪ネタ成分が強くなってしまいそうなのも分かります
このスレには通常バージョンを、pixivなどに別バージョンを投稿するというのはどうでしょうか

520 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/08(土) 20:55:22.37 ID:6rcmpqotY
ブラコン弟リオルとおねしょが治らない兄ルカリオ
ルカリオは秘密にしてるけどリオルには全部バレてる
トイレが近くて昼間の失敗も多い

呟きでザングース好きのあるケモノ絵師さんが描いてるこの兄弟が好き
おむつが取れないルカリオはいいぞ…

521 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/09(日) 18:14:18.27 ID:OsPIMYf+f
515です

皆さん様々な意見ありがとうございます、やはりそこまでの知名度は無いみたいですね…
519さんの方法を取りたいと思います、完成まで少々お時間頂きます…

522 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/19(水) 22:24:06.62 ID:+HEakuoIU
ライチュウは大きくなったのにおむつ取れなくてピカチュウやピチューにからかわれてそう
夜はピカチュウが部屋にやってきて「僕がお兄ちゃんにおむつ穿かせてあげる」って言い出して
最初は嫌がってたけど今では恥ずかしがりながらもすっかり弟に甘えるようになっちゃって…

523 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/22(土) 23:30:07.71 ID:DxT1sAxGJ
ジム戦前にトイレに行きたくなるけどなかなか言い出せずそのままバトル
何とか勝ってやっとおしっこできる!と思ったのに話が長くて
足踏みしたりして頑張るけど我慢できずにバトルフィールドでおもらし
綺麗にした後仲間の♀ポケモンによしよししてもらうマグマラシかわいい

524 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/23(日) 20:21:20.76 ID:B+LPlv1C6
外ではクールビューティーなエーフィやグレイシアが
ほぼ毎朝おねしょして「やっちゃった…///」ってなってて
ただ一人ヒミツを知ってる友達には甘えん坊になっちゃう

525 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/25(火) 19:41:48.28 ID:QAoF9bg+s
超ポケダンで主パのおむつを買ったクチートが保健室のタブンネ先生に会って
「あら?いつもよりサイズ小さくないですか?」
「新しい子が二人入ったんですけどまだ子供で…」みたいな会話をしたり
プライベートのお茶飲み話でブイゼルのおねしょ癖はとっくに知られてそう

526 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/27(木) 21:39:32.98 ID:zkoDcqCsh
師匠コジョンドと弟子フタチマルのおしっこ我慢修行見たい

527 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/29(土) 03:24:15.92 ID:y0ugSww2y
>>526
https://d.kuku.lu/d2c78c4b7
ちょうど御三家で選んだので描かせていただきました

528 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/29(土) 03:24:44.35 ID:y0ugSww2y
下げ忘れ申し訳ない

529 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/29(土) 09:25:41.53 ID:im9uTNqyM
>>527
わー!ありがとうございます!
この表情とおむつの膨らみはかなり我慢しましたね…
余裕そうなコジョンドもたまーに夜の失敗してたりして

530 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 08:33:08.41 ID:P2daMKGM5
某所の16043376のようだったり

531 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 08:40:29.84 ID:P2daMKGM5
アルセウスの序盤の仔も絶対
53543721 

532 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 09:57:06.65 ID:twrxkyBKl
プラスルとマイナンでss書きたい
2匹とも♂、小のみ、マイナンがメインで

533 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 13:02:47.12 ID:gspuVBtqq
楽しみに待ってます

534 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 14:17:26.75 ID:FrMmMw7R5
もし性格が決まっていないならアニポケのプラマイみたいなのだと嬉しい…
あの元気プラスルやジト目のマイナンが漏らした後の反応気になる

535 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 21:34:05.92 ID:kiQRoKAe4
532です。アニポケのプラマイかわいいですよね…
あのイメージで考えるとやはり2匹とも♀でしょうか
良い展開が思いつかないのでどなたかシチュお願いします…

536 :名無しさん、君に決めた!:2022/01/30(日) 22:44:47.47 ID:FrMmMw7R5
>>535
534です、個人的に性別の方は二匹とも♂でも♀でもかわいいと思いますよ
アニメの方の性格は実の所不確かなのですが、なんとなくプラスルが一方的にマイナンを好んでる印象もあったり
学校か保育園か、公園あたりでマイナンが珍しくパンツにおもらし、普段おもらしが多くておむつをしてるプラスルが助けて
プラスルの家か保健室へ着替えに行き、プラスルもついでのおむつチェックでかなり漏らしてるのがバレて照れ笑いしながら一緒にお着替え
自分はまだおむつだしすぐ漏らすし気にしないで?って感じで無邪気に慰め、マイナンはこの日の出来事で前よりちょっと打ち解ける……
という感じのを思いついたので一応書くだけ書いておきます

537 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:00:09.87 ID:s0Y3xc5st
プラマイおもらしss投稿します
536さんを参考にさせていただきました

538 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:01:27.56 ID:s0Y3xc5st
あたしプラスル!マイナンと公園で遊んでるの!

マイナンはご機嫌ナナメ。まあ、あたしのせいだけど。
この間のおやつ、ついマイナンのプリンまで食べちゃって……。

……そうだ、かくれんぼしてたんだ。さーて、どこに隠れたかなー……?

「うぅ……ぐすっ……。」

この声……マイナンだよね。泣いてるの……?
えーっと、えーっと……あっ、あそこだ。

「マイナン、どうし……えっ?」

「ぐすっ……プラスル……。」

スカートの前がぐっしょり。地面も濡れてる。それにこの匂い。

「マイナン、おしっこしちゃったの?」

「だって……ずっとおトイレ……行きたかったのに……。」

「プラスルが……ぐすっ、かくれんぼなんて……言うから……!」

そこまで言うと、マイナンは大きな声で泣いちゃった。

「ごめんね……我慢してたの知らなくて。」

「うぅ……。」

そういえば、ここに着いた時そわそわしてたような……。
ずっと我慢してたんだ。あたしが隠れる側になればよかったかな。

539 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:02:26.33 ID:s0Y3xc5st
「おうちに帰ろ!シャワー浴びて綺麗にしなきゃ!」

「うん……。」

あたしの家に帰って、マイナンはお風呂。
いつもならあたしも一緒に……だけど、今はやめておこうかな。
タオル置いて、こたつ点けて。あー、寒い寒い……。

「……タオル、ありがと。その……着替えは……。」

「あっ、ごめんごめん!」

パンツに、シャツに、ズボンに……。

エヘヘ……タオル一枚のマイナン、かわいいなぁ……。

「な、なに……?」

「なんでもないよー。はい、おしまい!」

「着せてくれなくてもよかったんだけど。」

「まあまあ、いいじゃん!」

「……こっちはよくないけど。」

「ふぇっ!?」

マイナンが突然、あたしのズボンを小さく引っ張った。

540 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:02:49.45 ID:s0Y3xc5st
「またおむつ濡れてる。」

「こたつが気持ちよくて、つい……。」

「ちゃんとトイレ行かなきゃ。」

「むー……マイナンだっておもらししたクセに!」

「っ……。」

あちゃー、あたしってばまた余計なことを……。
マイナンまた泣きそうになってるし……。

「ご、ごめんねマイナン!えーっと……そうだ!」

冷蔵庫から取り出した白い箱。その中身を差し出した。

「これって……プリン?」

「……この間は、ごめんなさい!」

「ブラスル……。」

涙を拭って、ニッコリ笑って。

「ありがとう。一緒に食べよ!」

541 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:03:14.97 ID:s0Y3xc5st
それから少し経って、外はすっかり夕方。

「今日はお泊りしようかな。」

「やった!マイナン一緒に寝よー!」

「はいはい。お風呂も、でしょ?」

「わーい!おっふろー!」

あたしたちはよくこうして、お互いの家にお泊りするの。
仲直りの印!すっごく嬉しい!

「じゃーん!新しいパジャマー!」

「おぉー。」

「前のお泊りの後で買ったんだー。かわいいでしょー。」

「なら、横漏れで濡らさないようにちゃんとおトイレ行かなきゃね。」

「分かってるよもぉー。」

「……前のお泊りでわたしのお布団まで濡らしたの、誰だっけ?」

そうだ、忘れてた……。
マイナンまでびっしょりになっちゃって、一緒にシャワー浴びたっけ。

542 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:03:36.28 ID:s0Y3xc5st
「でも今日は……。」

「んっ?」

「わたしも穿こうかな……お、おむつ……。」

マイナンはあたしと違っておむつは穿いてない。
でも、たまに……落ち込んだ時とかに失敗しちゃう。

「じゃあ、マイナンもおむつね!」

「う、うん……。」

夜、おやすみの時間。

「……ねえ、マイナン。」

「……。」

二人並んでお布団の中。
ぼんやりとしたオレンジ色の明かりを見つめながら。

「あたしなんて、いつもおもらししてるんだからさ。気にしないで?」

「おねしょだって、きっと大丈夫だよ。」

「……ありがとう。」

横を向いて、見つめ合って。二人の手がそっと重なった。

543 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/02(水) 00:03:57.63 ID:s0Y3xc5st
次の日

「ごめんなさい……。」

お日様を浴びて輝く、一枚のおねしょ布団。
やっぱりしちゃった。横向いたままだったから溢れちゃって。

しかもこれ、マイナンの。

「おっきいねー……そんなに溜まってたの?」

「み、見ないでよ!うぅ……何でわたしだけ……。」

「……今日のお買い物、おむつ穿いてく?」

「もー!プラスルのバカー!」

おしまい

544 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/03(木) 11:37:54.63 ID:rgurqOv1W
>>538
536です、参考にして頂きありがとうございます!
日常的なおもらしやおむつを知られてる表現、とてもくるものがありましたし
マイナンの珍しいおもらしや、プラスルのおねしょ溢れを注意して自分がやってしまうという、羞恥心を煽られてる感強くてとても可愛らしかったですっ
おむつが外れてないプラスルもですが、色々言いつつ漏らしたりおむつを穿くことがあるマイナンもまだ子供なのがよく伝わりました…ごちそうさまです!

545 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/03(木) 20:05:15.37 ID:BFLLQ6rR/
呟きにおむつタブンネ
ポケセンでこっそりおむつ穿いてるヘンタイさんいいよね

546 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/03(木) 21:56:52.84 ID:fKfNjTugF
うまいこと言いくるめて他の子たちにおむつお漏らしさせるヘンタイタブンネさん

547 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/05(土) 23:47:52.51 ID:GgmO5Uodq
お酒に弱いのに飲みすぎておねしょしちゃった師匠コジョンドと
おむつ穿かせてししょーかわいー♪と甘やかす弟子ルカリオのお話

便秘のブースターがニンフィアのマッサージ屋さんで
トイレに間に合わずおむつに5日分の大量脱糞しちゃうお話

どっちも書いてるけどまだ時間がかかりそう

548 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/08(火) 22:28:40.39 ID:BZQvqyqR/
ブイズの何匹かは寒い日にこたつの中でおねしょしてそう

549 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/10(木) 05:20:25.01 ID:pq/A/HoMJ
ぶーちゃん 中に放り込まれ その後グレちゃん除く方たちが入り込むので
出られなくなり・・・

550 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/11(金) 13:42:19.79 ID:59x9cDopE
トイレ掃除中に我慢できなくてうんちをするテールナー
紙を渡してくれた友達が思わず「すごい…」と呟くほど立派なのが2本
だって5時間目からずっとしたかったんだもん!

551 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/11(金) 23:50:56.55 ID:+R0U9bDng
ロリショタポケおむつメイド喫茶行きたい

552 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/13(日) 12:47:52.89 ID:rqhk5Qhgw
モンメンやエルフーンのワタは高い吸水性を持ちおむつの材料に使われます
おねしょが治らないエルフーンが朝早く起きて濡れたワタをちぎって証拠隠滅…なんてことも

553 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/15(火) 19:52:24.41 ID:8sFOOYG6Z
ルカリオ、ゼラオラ、エースバーンで旅館にお泊まり
三匹ともバレずにおむつを穿こうとするけど
タイミングがつかめず迫る夜の不安から落ち着きがなくなっていく
寝る前になって誰かが泣きそうになりながら言い出して
他の二匹も「実は…」となってみんなでおむつを穿いたり
テープ派の子が他の子に穿かせてもらったりする
はだけた浴衣の隙間から見える赤青黄色の体に白いおむつ
旅館の布団の温かさで気持ちよくおねしょして朝までぐっすり
ケモショタでもケモお兄さんでもかわいい
エースバーンは他の二匹に甘えて朝もちんちん拭いてもらってそう

554 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/16(水) 19:02:33.66 ID:8fzXMlwrg
https://mobile.twitter.com/ushimawashigoe/status/1492823360312856576
【速報】2022年夏、ユニチャームがポケモン柄の水遊びパンツ発売を発表

つまりこれにおねしょパッドを入れれば…

555 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/16(水) 19:57:53.37 ID:lX0zofecN
静かな森の中を走るシャワーズ
尿意が我慢の限界になり湖の中でこっそり放尿する
2分ほどかけてゆっくりと用を足し目を開けるとスイクンの姿が
その細い指先が水面に触れると湖が輝きを放ち
シャワーズの周りに漂っていた濃い黄色も綺麗さっぱり消えていく

「……我慢は体に良くないぞ」
「は、はい……///」

恥ずかしいところを全部見られてしまったシャワーズ
熱くなった顔を冷やすため、恥ずかしさを紛らわすため
綺麗になった湖に体を沈めるのだった

シャワーズ♀の水中放尿イラストが見たいです…お願いします…

556 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 01:14:48.59 ID:DU5i37iDn
自分のシチュより他人の考えたシチュの方が抜けるというのはよく分かるけどシチュばかり書くってのもちょっとなぁ
過疎だしネタないのはわかるけどリクエストはイラリク受け付けてる絵師さんに投げてね

557 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 05:56:58.13 ID:Cs1vDMna6
シチュ投げは結構だと思うんですけれど、それでイラストSS求めるのはどうかと

以前ここに投稿して酷評された方がいたんですが、無論もう投稿しないし嫌いだと
そして質がいいなら段々感謝や感想より次のリクをとたかられるので、腕前問わずここへの投稿は躊躇われるんですよね

558 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 08:02:00.64 ID:s6owi1QbS
いいシチュがあるしss投稿したいけど最近体調が優れないもので…

559 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 09:50:16.22 ID:r0eED0T9W
ラビフットが小中学生っぽくてかわいい
学校で大きい方我慢してお昼休みや放課後にこっそりできる場所探してそう

560 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 22:20:47.01 ID:8ESPbWWBe
イラリクとかシチュ投げとかそいつの勝手だけどさ
少しは>>554のニュースに触れようや
やっとお前らの夢が現実になったんだぞ、嬉しくないわけ?

561 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 22:48:57.05 ID:g3WhF+yJm
かわいいなーとは思うけど別に…

562 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 23:09:59.80 ID:H/pJSUpjD
水遊びパンツでポケモン出すならオムツもポケモンで出して欲しいと思う

563 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/17(木) 23:35:54.94 ID:eozafyR3x
普段全然レスしないのにこういう時ばかり敏感なのもどうかと思う
イラスト描いてもss書いても反応なし、なのに注意指摘は複数人…
いるなら何か書き込めばいいのに

564 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/18(金) 00:59:18.51 ID:DJcHIP/HX
>>560
それは実質おむつではないので現実にはなってない
ただこれからに期待が持てて嬉しくはある

>>563
昔乞食が湧いたからどうも過敏になってしまってね…空気が悪くなったようで済まない
創作物へはどれもこれもまるっきり反応なしじゃないはずだけど、私も嗜好が合わないものにコメント付けづらい

それからここまで長く続くとこのスレは惰性で見るばかりが増えてしまう
穿かせたいポケモンも一通り語って、周りの熱気も落ち着いたのを感じる
かつてと同じ発言繰り返すことになるし、乗ってくれないかなと思うとどうも書き込みづらい

565 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/18(金) 01:23:57.42 ID:DJcHIP/HX
書いてて思ったけど少し違った、最近も割とここのから妄想してたし語るだけならできた…ただ億劫だっただけかもしれない

リフィグレの百合SSの続きの展開でリーフィアも珍しくおねしょしててお揃いでほくほくしたり
帰りにグレイシアの方も珍しくおもらししてお互い普段失敗しない方をやらかすところ妄想したし

小5のおもらしテールナーとおねしょニンフィアの女子会お泊りで、ニンフィアはおねしょしなかったけど
目が覚めたら限界で、便秘してた大きい方も漏らしちゃって泣いてる所をテールナーに慰めてもらいながら残りをおもらししたりも捗った

あとは幻シェアハウスのジラーチ、おもらし再発し始めて益々かわいい…ミュウにそそのかされたマーシャドーがおねしょの瞬間チェックとかしたらなって考えたし
マナフィ込みの女子会でのおむつ談義も色々妄想した…ビクティニの我慢癖も寒さでおもらしに発展してこっそりおむつ使ってそうとか
ミュウは実はシンクロで尿意とか釣られたり感じやすくなってたりとか

566 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/18(金) 01:30:30.81 ID:DJcHIP/HX
SS用にと貯め込んでた空想だけど書く体力が近頃ないし、ネタ帳というか共有くらいはしておこうかと思う気になれた
最後に…テールナーシリーズとシェアハウスツボです…

567 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/18(金) 22:50:30.25 ID:clwgqD/Cm
ショタわんこなルカリオのおむつはもちろんだけど
かっこいいケモお兄さんなルカリオのおむつもかわいいよね

568 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/19(土) 02:43:21.12 ID:3tHxM7m+d
ルカリオもうれションするのかな

569 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/19(土) 10:28:36.10 ID:RV+BAlKQ2
うれションしすぎてお股が緩くなって昼間もおむつが取れなくなったルカリオ

570 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/19(土) 19:40:09.27 ID:e8NV29I0E
今アマプラでポケモン映画全作品見放題だからマナフィ初めて見たけどガチの赤ちゃんじゃん
陸にいる時は新生児用オムツで優しく包んであげたい

571 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/19(土) 20:09:13.13 ID:atSC3/OOB
マナフィは赤ちゃん、ジラーチは幼児
どちらもおむつが似合う

572 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/19(土) 23:39:05.64 ID:Y2s7OXRnB
石を押せないから
通れない
これで摘むとかあるよな
プラチナ

573 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/20(日) 13:33:20.41 ID:Z+N4pJ1ZX
HGSSの連れ歩きでお花摘みする姿を想像してしまう
マグマラシ、オオタチ、ブラッキーみんなかわいい

574 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/20(日) 23:01:32.50 ID:ydlPC1iqJ
これまでのあらすじ:
ズボンの下に水着を履いて学校に来たコジョフー。しかし水着の紐が解けなかったせいで、必死におしっこを我慢し続けて水泳の時間を迎えた。

コジョフーの水着の紐は脱げないように固く結ばれたままで、しかし水着を履いたままおしっこを漏らす不品行をきっぱりと否定するように、水着にはわずかなシミもついていなかった。
(じゅっ、…じゅっ、じゅじゅっ)
しかし、そんな余裕はもうなくなった。準備運動中にでき始めた水着のシミは、次第に大きく、濃く、目立つようになってきた。
(おしっこ、おしっこがもれちゃう)
プールにまだ入っていないのに、こんなシミがあっちゃいけない。必死に我慢するコジョフーだったが、しかし我慢は限界だ。それに、プールでおしっこをするのは汚らしいし、誰かに気づかれそうで嫌だった。
(水着はきっと汚しちゃうけど、プールの授業中にトイレの個室で出しちゃえば誰にも見られないよね)
コジョフーはそう思いながら両足をすり合わせる。ャワーの列に混じって我慢しながら、もう少しの辛抱だと思って我慢を続けていた。しかしシャワー室に入ってみんなと一緒に冷たいシャワーを浴びた瞬間、びっくりしたコジョフーは体がびくっと跳ね上がった。
(しゅっ、しゅいぃっ、しゃあぁぁぁ…)
それを皮切りにおしっこが溢れ出す。みんなが周りにいるというのに、シャワーを浴びながらコジョフーはおしっこを漏らしてしまった。気持ちよさの中で、コジョフーは一抹の後ろめたさを感じていた。
(ああっ… 気持ちいい。みんなにはバレてないけど、ぼくはみんなの前で汚いおしっこ出しちゃったんだ…)

575 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/20(日) 23:03:50.11 ID:ydlPC1iqJ
これまでのあらすじ:
水着が脱げないコジョフー。我慢しきれずにおしっこを漏らしてしまうが、幸運にもシャワー中であり誰にも気づかれなかった。

その30分後。顔を真っ青にしたコジョフーは、もじもじとプールから出て先生のもとに向かった。
「せ、せんせい、トイレに行ってきます」
震えた体でそう言うや否や、コジョフーは体を屈めてプールの裏手へと駆けていった。
一番近くのトイレに入り、個室に鍵をかけた。コジョフーは足踏みをしながら必死に水着の紐を解こうとしているが、いっこうに解ける様子はなかった。
(ゴロゴロゴロ… キュルルルルッ…)
コジョフーから音がなり、ううっ、と呻く。ぶぶぅっとおならが出てくる。
コジョフーは紐にかけた手を離し、おしりに両手を当てて我慢した。後ろめたいストレスと寒い水泳で、コジョフーはすっかりお腹を壊してしまっていたのだ。
(出ちゃう、出ちゃう、学校でおもらししちゃう…そうだっ)
コジョフーは今にも出てしまいそうな便意を堪えながらトイレを出て、のろのろとした歩みで保健室に辿り着いた。
「先生うんちっ、水着脱げないっ」
全身を震わせて我慢するコジョフーを見て、慌てて保健室の先生が飛んできた。先生はすぐに器用な手先で水着の紐を解いて脱がせてあげた。トイレまでおむつ履いていこうね、と言う先生の声は、しかし、もう届かなかった。
(ギュルギュルギュル!キュウウゥッッッ…)
コジョフーはもう一歩も歩けなかった。目を閉じてすべての力を両足に込めて、すんでのところでおもらしを防いでいた。
「…出ちゃう…先生、もう漏れちゃう、だめ、あっ!」
(ビチャビチャビチャッ!ジャアアァァッ…)
両足をガニ股に開いて、そして遂にコジョフーが決壊した。ドロドロに水っぽくなったうんちが勢いよく飛び出して、おしりからくぐもった音が聞こえる。すんでのところで間に合ったおむつのおかげで、コジョフーの最悪の事態は避けられたのだった。

こうして、コジョフーの水着事件は終わった。水着の替えを忘れてきたコジョフーはその日だけズホンの下におむつを履いていたが、それが習慣化してしまうのは別の話。

576 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/21(月) 00:06:24.94 ID:BgIFia6lQ
かわいいお話ありがとうございます…!
プールのシャワー浴びながらおしっこしちゃうの良いですよね
大きい方も出ちゃうのかと思ったらおむつが間に合ってよかった…

577 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/21(月) 00:10:47.62 ID:fm338NpwV
岐阜県恵那市大井町
通り過ぎる前と後で態度を変える
最弱・屁タレ集団ストーカー(最期の姿)
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hetare-jiji.jpg/

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92509-7201+%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E6%81%B5%E9%82%A3%E5%B8%82%E5%A4%A7%E4%BA%95%E7%94%BA/@35.4680071,137.3970236,19z/data=!4m2!3m1!1s0x60034a4f0e65c5c7:0x99bbd8ecc4daea68?hl=jal=ja

578 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/24(木) 21:57:23.32 ID:CYSxDSY0N
トイレを我慢する夢を見て「おしっこ…おしっこ…!」
ってうなされてるピカチュウにおむつ穿かせて
優しくお腹をポンポンしておねしょで楽にさせて
起きたら恥ずかしがってる姿を見ながら綺麗にしてあげたい

579 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/27(日) 18:57:42.07 ID:nKJWYnBAN
綺麗に咲いた春の花畑で野ションするリーフィア
最初は緊急事態で仕方なくだったけど恥ずかしさが癖になって…

580 :名無しさん、君に決めた!:2022/02/28(月) 19:09:19.18 ID:XMVmbkOsu
ニャオハはおむつ穿かせてみたい
他の新ポケモンにも期待

581 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/01(火) 09:12:49.95 ID:F5swQahfg
早速 餌食になっていて草
https://pbs.twimg.com/media/FMsrhMqaIAI1RWX?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FMnIHcoaIAM9D_I?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FMoFKMtaMAExWra?format=jpg

582 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/01(火) 22:38:00.51 ID:ldUuqOe/c
海外じゃ大麻猫とか言われてるしそのうちオムツ+喫煙とか特殊なネタが来そう

583 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/01(火) 23:33:14.41 ID:FEhFiKi0c
>>582 残念ながらありますよ笑

584 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/01(火) 23:38:16.22 ID:FEhFiKi0c
https://twitter.com/0lileli/status/1498206168308584448?s=21

https://twitter.com/daydream_ed/status/1497968898616209408?s=21

585 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/03(木) 20:54:42.38 ID:qcfuyaDs+
やはりヒスイ地方は布おむつなんだろうか
布おむつは紙おむつとはまた違ったかわいさがあるよね

586 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/04(金) 21:00:11.17 ID:wJdhZa0Z7
時代的にそうなりそう
ヒスイダイケンキかヒスイジュナイパーに布おむつ穿かせたい

587 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/04(金) 21:38:13.41 ID:NFJ0aiuHE
ヒスイバクフーンもいいぞ
しっかり者のケモお兄さんが実はおむつしてて…みたいな
ヒスイ御三家はみんなかわいい

588 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/05(土) 02:58:24.03 ID:TJKrZLgqP
>>587
https://dotup.org/uploda/dotup.org2740446.png.html
つい手癖で紙おむつで描いてしまったすまん...
しかしおむつ似合いますね...!

589 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/05(土) 05:56:01.48 ID:whyoZHLa0
これ おまたが痒くなっているな
耐えられなくなると 木でこすったり匍匐前進するかも

590 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/05(土) 10:25:29.20 ID:nbK9bsHmX
>>588
ヒスイバクフーンかわいいですよね…
おむつタプタプ…ずいぶん溜まってたみたいですね
前もお尻も温かいタオルで優しく拭いてあげたいです

591 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/06(日) 06:31:08.09 ID:MZLeKthtp
おねしょが治らないのを保健室の先生に相談してて
ベッドで休む時用に専用のおむつが置いてある子かわいい
風邪をひいてぐったりしてたらトイレに行きたくなって
「先生…おしっこ…」「おむつにしちゃっていいよ」
ってなってそのままベッドの上で気持ちよさそうにおしっこ
新しいのを穿かせてもらってお迎えが来るまで甘えちゃう

592 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/06(日) 19:27:21.43 ID:FpwxSoe06
エースバーンって明るく元気で立ちションとかしてそうな感じだけど
外でおしっこなんて恥ずかしい!ポケモンセンターのトイレまで我慢する!
うぅ…漏れちゃうよぉ…!って子もいるかもしれない

593 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/06(日) 20:18:55.93 ID:BKoROYpyJ
新作にはおむつの似合う幻ポケがくるといいな

594 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/07(月) 20:25:30.96 ID:GKvg09W2c
剣盾はマスコット系の幻のポケモンがいなかったからね

595 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/08(火) 12:59:34.37 ID:/0yZzOeET
昔と逆でとうちゃんザルードのおしめを替えるココ…介護かな?

596 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/08(火) 21:08:36.76 ID:DvAjrAo5W
ルカリオ先輩の家に泊まってベッドでおねしょするゼラオラ
下半身びしょ濡れで泣いて謝る後輩がかわいすぎるルカリオ

597 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/08(火) 21:40:02.84 ID:eVl/bp/Zm
おねしょおむつを触ってたらえっちな気分になって
おむつの上からでも分かるくらい勃っちゃうエースバーン
男の子だから仕方ないね

598 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/09(水) 13:38:45.53 ID:Upslj2/2x
ゴウのエスバンが最終進化の今でも夜オムツのお世話になってたらって考えたら可愛すぎて勃起した

599 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/09(水) 17:19:09.90 ID:XuPc/zwEI
ヒバニー
おむつ替えてー!と無邪気に甘える
尿量は少ないが寝相が悪くてたまに横漏れ
よくお風呂に入る夢を見ておねしょをする

ラビフット
パンツタイプのおむつを自分で穿くようになる
朝早く起きてこっそりおねしょの後始末(バレてる)
「寝る前にトイレ行った?」と聞くと怒るが
忘れてそのまま寝ると翌朝溢れて大変なことに

エースバーン
すっかりテープタイプのおむつに戻った
サイズもSからMになり毎朝たっぷりおねしょ
大きくなったのにヒバニーの頃より甘えん坊
ベッドは少し狭くなったがそれでも一緒がいい

600 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/09(水) 21:37:05.43 ID:FfuazoPfg
ラティ兄妹は映画で透明化してたからきっと
家のトイレが空かなくて我慢できなくなってきたラティオスが
外で誰にも見られずおしっこできる場所を探すけど見つからなくて
もう我慢できない!って透明になりながら草むらでしょわー
漏らさずにやっと出せた気持ちよさで思わず笑顔になるけど
おしっこと音は消えてないことに気づいてでも全然止まらなくて
しかも勢いよく出たおしっこが草花に跳ねて大きな音が響き渡って
早く全部出て…!と恥ずかしがってるかわいいお兄ちゃんが…

601 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/10(木) 06:15:27.89 ID:TtP8wCT/r
最近呟きでヒスイバクフーンとマグマラシが熱い
どちらもおむつが似合うお兄さんとショタのカップリング

602 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/10(木) 08:58:17.90 ID:TW3US1WDE
>>599 ですねぇ
tps://pbs.twimg.com/media/E29VmgRUUAMSKEE?format=jpg
tps://pbs.twimg.com/media/EgHCqitUYAE6p9X?format=png
tps://pbs.twimg.com/media/Eod8JFqUwAE-QLk?format=jpg&name=900x900

603 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/10(木) 19:22:20.80 ID:aAwSfvdL9
ゴウのサルノリがバチンキーに進化するんじゃ…って言われてる
お願いだからオムツの似合う幼くてかわいいサルノリのままでいてくれ

604 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 00:11:23.67 ID:z8HF+YNbr
必死におしっこを我慢しながら空中をとぶシェイミ
限界を迎えてそのまま空中でおもらししちゃってほしい

605 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 09:57:58.50 ID:YdLiRJc8i
オムツチェリム「もうすぐ春ですね、ちょっと45ってみませんか?」

606 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 19:32:48.94 ID:xc1EVeXlA
>>603 おねしょやおもらししたら先ほどのように大泣きするのだな。

かわよい

607 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 21:00:16.92 ID:na3vbmEGW
次回のアニポケはふたご島でバトル
寒いとトイレが近くなるからモンスターボールの中でちゃんと済ませておくんだぞエースバーン

608 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/11(金) 23:37:49.34 ID:YdLiRJc8i
>>606
そりゃおつかいであれですからきっと粗相だって
リアルの赤ちゃん猿も普通にオムツしてるし似合うこと間違いなし

609 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 05:37:32.74 ID:YlrWHDgPS
>>606 泣き止んだサルノリがあそこを顔につけて甘えてきたので
その日の夜ゴウがサルノリの体を洗った後づけたのがコレです
tps://pbs.twimg.com/media/E2zpqM0UcAQNDiJ?format=jpg

610 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 05:39:27.62 ID:YlrWHDgPS
>>607 案外・・・
tps://pbs.twimg.com/media/FNhYeJtVQAAeK6v?format=jpg

611 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/12(土) 07:31:13.71 ID:oEwRdZyK2
リンクまともに貼れてないのはどうにかならんのか

612 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/13(日) 19:42:28.22 ID:XQxNlKt+O
ルカリオがひたすらおしっこ我慢する夢を見た
トイレが壊れてたり掃除中だったりで使えなくて
最後は小型ポケモン用の小さい小便器に向けて
膝立ちになって両手でちんちん押さえながら
涙目でため息ついて気持ちよさそうに放尿してた

613 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/13(日) 20:22:02.83 ID:iIjuyh7sz
地獄かここは

614 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/14(月) 14:12:57.23 ID:uVPy3t9/E
もしピカチュウ柄の水遊びパンツのCMを作るならピチューかピカチュウに履いてもらってはしゃいでもらいたい
そうすればオムツではないものの擬似的に公式のポケモン×オムツが見られる
楽しみだ

615 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 05:19:10.37 ID:bkN+v9Ac0
>>612 120cmはふつーにちびポケの分類では
>>614 ラビフットたんやリオルたんでok

616 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 10:00:10.03 ID:Juv70SZ8i
おねしょルカリオと世話好きサーナイト
ある日おむつを買っているところを見られてしまい
弱みを握られたルカリオはお泊まりをすることに

「私がおむつ穿かせてあげる」
「なっ……!?///」

617 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/15(火) 15:16:50.66 ID:nZ82D/N/W
オムツ最高!(^^)

618 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/17(木) 13:17:34.18 ID:bWqa/EPdN
ポケダンでピカチュウ♂のおむつが切れててクチートに相談したら
「今夜は代わりにこれで我慢して」とイーブイ♀のを穿かされる
「女の子用なんて恥ずかしいよ…ブイゼルのはないの?」と聞くと
「ブイゼルは大人で二人より体も大きいから」とわざとらしく言われて
たまたま聞こえちゃってついでに恥ずかしくなるブイゼルかわいい

619 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/17(木) 15:13:26.38 ID:0tgehyAQp
ジュナイパーとおむつの相性の良さ

620 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/18(金) 20:03:51.26 ID:cbzxt2+Eb
濡らさないと脱げない不思議なおむつを穿かせて
「おもらししないと出られない部屋」に入れたいポケモン

ブースター

621 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/19(土) 05:25:03.65 ID:or2Yew/Rx
怖い顔 見せておもらしさせたい(ry

ケルディオ

622 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/21(月) 19:59:38.36 ID:nbkwcsdBY
バクフーンのおねしょss書いてるんですけど
ジョウトの姿のバクフーンもかわいいですよね…
マグマラシにはない最終進化系ならではの魅力があります

623 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 05:35:07.25 ID:og8L6l/uX
さえずりにヒバニーの・・・
普段そういうの描かない方なので。
エースバーンのブリーフがポケモンだった件も

624 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 21:25:08.57 ID:pq8YjLZcB
遊ぶ約束に寝坊していたので起こしに来たリオル
ラビフットは布団の下のたぷたぷおむつで起きられない
「この部屋おしっこ臭くない?」と言われて焦りまくり
布団を握りしめて「秘密にしてたのに…」と泣くラビフット
そこで事情を察して慰めたり謝ったりする優しいリオル

ラビフットはおむつバレシチュが似合うと思います

625 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/22(火) 23:37:05.33 ID:iOJGgjI2j
もしもの話だけどさ
これで水遊びパンツが成功を遂げてオヤスミマンがポケモン柄になるとしたらどんな柄だったら嬉しいの?
男女揃ってピカチュウはさすがに寂しいからみんなのイメージが聞きたい

626 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/23(水) 11:29:30.99 ID:HpOTreNqA
ブイズ柄とかかわいいよね

627 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/23(水) 18:44:57.24 ID:DYPk6SiFx
男の子ならルカリオ柄かな

628 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/24(木) 16:54:37.69 ID:CMfGh1SUt
電気ねずみ組の柄ほしい

629 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/26(土) 00:49:06.37 ID:HtLflkgod
みんなおねしょするブイズ一家
長男サンダースも長女シャワーズも
穏やかなブースターも
クールなエーフィとブラッキーも
ツンデレグレイシアも優しいリーフィアも
キュートなニンフィアも朝はぐっしょり

630 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/27(日) 22:40:09.85 ID:Ku78qziVc
森で見つけた不思議なきのみの利尿作用で
尿意を我慢できなくなってしまったブラッキー
昼間は気づかない間におもらし、夜はおねしょ…
これは、おむつが手放せないある男の子の
誰にも言えないヒミツの治療の記録

耐久型なのに尿意は耐えられないブラッキーかわいい

631 :名無しさん、君に決めた!:2022/03/28(月) 23:13:18.54 ID:hUxJloAx3
呟きにエルフーン
うっとりした表情でおむつに勢いよくおもらしかわいすぎる…

632 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/01(金) 13:05:40.36 ID:KVR2cTMy3
おしっこ我慢しすぎてもうゆっくりとしか歩けないフタチマルが
友達に後ろから抱きつかれて「あっ」ってなった瞬間はとてもえっち

633 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/02(土) 05:47:12.28 ID:C8p6zxFlX
https://pbs.twimg.com/media/FPLuUHpaUAIS8PH?format=png

634 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/03(日) 11:25:57.62 ID:rws49WYfq
野ションしながら「間に合ったぁ…///」って言ってるの好き

635 :ポケモン好き:2022/04/05(火) 10:57:12.04
🅰

636 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/07(木) 22:54:31.71 ID:APnOnviUU
おもらしをコットンガードで隠すチルタリス

637 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:03:42.58 ID:Osa8IKMyi
バクフーンのおむつssを投稿させていただきます

638 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:01.76 ID:Osa8IKMyi
進化すれば治ると思っていた。
大人になったら、もうしないはずだと。

でもダメだった。

バクフーンになった今でも僕は、おねしょをしていた。

「はあ……。」

旅行なんて行きたくない。
ホテルの布団で失敗なんてしたら。

マフォクシーとエースバーンにおむつがバレたら……。

「どうしよう……。」

三人で遊ぶのが嫌なわけじゃない。
ただ、泊まりとなれば話は別で。なのに結局断れなくて。

「もう行かなくちゃ。」

玄関の前で立ち止まる。
カバンを開けて中を探って、もう一度確認する。

「おむつよし、っと。」

何度目かも分からないため息をつきながら、僕は家を出た。

639 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:22.07 ID:Osa8IKMyi
夕方、ホテルの部屋

「すっげー!」

「はしゃぎすぎですよ、エースバーン。」

走り回るエースバーンと落ち着いたマフォクシー。
安心するいつもの光景。

「ハハ……僕ちょっとトイレ。」

バタンッ

しゅいいぃぃぃーーー……

「はぁー……。」

受付を終えて、やっと一息。
さっきからずっと我慢してたんだ。

……大丈夫だよね、きっと。

640 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:05:45.03 ID:Osa8IKMyi
夜、廊下

「気持ちよかったー!」

「朝になったらまた入りましょうか。」

やっぱり温泉はいいなぁ。
リラックスできたしよく眠れそう。

って、それじゃダメだ……。

「ママ、おむつー。」

「っ!?」

い、今穿いてないよね!?違うよね!?

「寝る前になったら穿こうね。」

「うん!」

なんだ、よかった……。

「バクフーン。」

「ふぇっ!?」

「タオル、落ちてますよ。」

「あっ、うん……。」

おむつは部屋にあるのに、何を焦ってるんだ僕は……。

641 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:06:07.02 ID:Osa8IKMyi
ホテルの部屋

「飲み物を買ってきますね。」

「いってらっしゃーい。」

「貴方も一緒に行くんです。」

「えー!?」

ドアが閉まる。部屋には僕一人。

今なら……!

カバンからおむつを取り出して、浴衣を脱いだ。

「あ、あれ!?どうして……!」

いつもやっていることなのに、焦っているせいか上手くできない。

早く……早く……!

642 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:06:36.14 ID:Osa8IKMyi
廊下

「おむつ?バクフーンが?」

「ええ。」

小声で話しながら廊下を歩く二人。
マフォクシーは自販機で買ったジュースを抱えている。

「カバンの中に見えた白いもの、温泉でのあの反応。」

「最初は気のせいかと思ったのですが、あれはやはり……。」

そこまで聞いて、エースバーンが足を止めた。

「どうすればいいんだ……?」

「今の私たちにできる事はただ一つ。」

「バクフーンがおむつを穿く時間を作ってあげることです。」

「そっか……。」

だから二人で部屋を出たのか、と納得したエースバーン。
少し緊張しながら、重いドアを開けるのだった。

643 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:01.97 ID:Osa8IKMyi
「おかえりー。」

浴衣を引っ張って前を隠す。
動くとおむつがクシャクシャして恥ずかしい。

「どうぞ。」

「あ、ありがとう……。」

寝る前に飲んだら絶対失敗しちゃうよ……。

「暇だなー。」

「ゆっくり休みましょう。」

ジュースのふたを開けられないまま、夜は更けていった。

「電気消しますよ。」

「うん……。」

布団の中でこっそり、緩んだおむつに手を伸ばす。

テープを付け直す音、聞こえてないかな。

……これでよし。
これならおねしょしちゃっても溢れたりは……

って、違う!おねしょしちゃダメだ!

夜中に一度トイレに行くんだ。そうすれば……。

644 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:23.86 ID:Osa8IKMyi
「ふあぁ……。」

今日は……疲れたなぁ……。

…………

……



「まだおねしょをしているのですか?」

「俺たちもう大人なのになー。」

だって……だって……!

「バクフーン、貴方には失望しました。」

「じゃあな。」

ま、待って!マフォクシー!エースバーン!

嫌だ……嫌だ……!

645 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:07:53.41 ID:Osa8IKMyi
朝、ホテルの部屋

「……ハッ!」

今のは……夢……?

「大丈夫ですか?」

「うなされてたぞ?」

よかった……。

「うん、だいじょう……。」

……えっ?

お尻、濡れて……まさか……。

「あっ……。」

大丈夫じゃ、ない。

おねしょ……しちゃった……。

646 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:08:35.39 ID:Osa8IKMyi
「う……ううっ……!」

泣いちゃダメだ。二人にバレちゃう。

おねしょも、おむつも、ずっと秘密にしてきたのに。

「私たちは何があっても、貴方を笑ったりしません。」

「だから……お布団、捲りますよ。」

ガバッ!

部屋中におしっこの臭いが広がる。
モワッと湯気が立ちそうなくらい濃い臭いが。

「ぐすっ……うえぇ……!」

黄色く濡れて硬く、重くなったおむつ。
すっかり慣れてしまった、いつもの感覚。

でも、今は。

「見ないで……見ないでぇ……!」

二人の目の前で、その姿を晒してしまっている。

647 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:09:11.18 ID:Osa8IKMyi
「大丈夫ですよ、バクフーン。」

「やっちゃったものは仕方ないって!」

よしよし、と頭を撫でてくれた。

「マフォクシー……エースバーン……。」

大人になっても、おねしょをしても。

ずっと変わらない、僕の親友。

優しさに包まれながら、もう一度泣いた。

「……さて、そろそろ綺麗にしましょうか。」

「あっ。」

忘れてた。僕、おむつしたままだった……。

「おしりふきみーっけ!」

「他人のカバンをいじるんじゃありません。」

「せっかく気ぃ利かせたのにー。」

おしりふきまでバレちゃった。
けど、もういいや。思いっきり甘えちゃえ。

648 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:09:47.15 ID:Osa8IKMyi
「じゃあ、拭きますよ。」

「うん……。」

朝のひんやりとした空気に触れて
しっとり濡れた僕のちんちんがピクン、と跳ねた。

「フフッ、朝から元気ですね。」

「そ、そういうんじゃないよ……。」

おしりふきが触れた、その時。

ちょろっ

「んっ……!」

「おやおや、まだ出そうですか?」

「……ちょっとだけ。」

「我慢しないで、しーしー……。」

じょわああぁぁぁ……

「おおー、いっぱい出てる。」

「はあ……。」

気持ちいい……。

649 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:10:09.22 ID:Osa8IKMyi
「スッキリしましたか?」

「ご、ごめんなさい……。」

「いいんですよ。思う存分甘えてください。」

「赤ちゃんみたいでかわいいなー!」

「そんなこと、ないもん……。」

綺麗にしたらまた温泉に入ろう。
景色を見て、美味しいものを食べて。

そんな話をしながらお尻を拭いてもらう。
やっと、この旅行を楽しめそうだ。

「さて、行きましょうか。」

「朝風呂だー!」

「……うん!」

今夜のおむつをカバンにしまって。

僕たちの旅行は、まだ始まったばかり。

おしまい

650 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:10:42.81 ID:Osa8IKMyi
「スッキリしましたか?」

「ご、ごめんなさい……。」

「いいんですよ。思う存分甘えてください。」

「赤ちゃんみたいでかわいいなー!」

「そんなこと、ないもん……。」

綺麗にしたらまた温泉に入ろう。
景色を見て、美味しいものを食べて。

そんな話をしながらお尻を拭いてもらう。
やっと、この旅行を楽しめそうだ。

「さて、行きましょうか。」

「朝風呂だー!」

「……うん!」

今夜のおむつをカバンにしまって。

僕たちの旅行は、まだ始まったばかり。

おしまい

651 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/09(土) 23:11:58.26 ID:Osa8IKMyi
最後2回書き込んでしまいました、すみません…

652 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/10(日) 23:38:19.40 ID:pC11SC5P6
すんごい好きです...ありがとうございます!

653 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/10(日) 23:38:50.84 ID:pC11SC5P6
sage下げ忘れ申し訳ない

654 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/14(木) 08:53:40.88 ID:6llHwYyxz
ユナイトでカイリュー使ってて思う
何故オムツカイリューが流行らないのかと
赤ちゃんみたいな顔つきしてるから絶対似合うと思うんだけどなぁ

655 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/14(木) 22:34:25.90 ID:gmLgnhewU
ドラゴンポケモンもかわいいのがいるんだけどね
カイリュー、フライゴン、チルタリス、レシラム、ヌメルゴン…

656 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/17(日) 20:42:44.75 ID:79vNdvj9v
ミュウツーみたいな強くて性別不明なポケモンが
情けなく草むらで用を足してる姿ってすごく良いと思う
数日ぶりのお通じがやっと来た時に限ってどこもトイレが使用中で
家のトイレも空いてなくて野ションに加えて野グソまで
たっぷり出してスッキリしてたらそれをちょうど
トイレから出たミュウに見つかってからかわれたりして
一旦家に帰ってからトイレットペーパーとビニール袋を持って
二人でミュウツーの恥ずかしい落とし物を回収しに…

657 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 00:00:33.17 ID:06iVSqWWk
これが恵那市のチンカス糞キモ集団ストーカー
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hentai-reader2.png/
https://gangstalkerhigai.fc2.net/img/hentai-reader3.png/
失敗の連続で変態工作がモロバレ
朝鮮人じゃないかと思う位のスカトロキチガイっプリ

658 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:52:07.27 ID:SBti0+Vmb
しっかり者の優しいタブンネさん
今日は森でお友達のきのみ収穫のお手伝い

…だけどなんだか様子が変です
もじもじ、そわそわ。落ち着きがありません

お友達に見えないところでこっそり前を押さえたり
収穫が終わる頃には、足踏みもするように…

お手伝いお礼にカゴいっぱいのきのみを貰ったタブンネさん
嬉しいはずのその顔は、なぜか焦りでいっぱいです

「おしっこ、おしっこ、おしっこ……!」

タブンネさんはトイレに行きたかったのです
お手伝いを始めた頃からずっと我慢していました

森の中にトイレはないし、「トイレに行きたい」と言うのも
草むらに隠れておしっこをするのも恥ずかしくて…

659 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:53:12.78 ID:SBti0+Vmb
「ああ、おしっこがしたい……!」

カゴの下でこっそり前を押さえるタブンネさん
頭の中はもう、おしっこのことでいっぱいでした

「んっ……!」

もう我慢の限界です
前を押さえて、体をくねらせて、じたばたと足踏みをして…

尿意の波をやりすごしたタブンネさんはゆっくりと歩きます
おしっこがしたすぎて、もう走ることができません

「こんにちは、タブンネさん」

声をかけてきたのは、イエッサンさん
二人はとても仲良しで、よく一緒にお茶を飲んだりします

「クッキーを焼いたの。一緒にお茶しない?」

いつもなら嬉しいお茶のお誘いですが
トイレに行きたいタブンネさんはそれどころじゃありません

660 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 07:54:09.11 ID:SBti0+Vmb
(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

前を押さえる手はびっしょり
とにかくおしっこがしたくて、それしか考えられなくて

もう、我慢の限界でした

「ごめんなさい……私、おしっ」

じゅいいぃぃぃーーーーー……!

「ああ……」

タブンネさんはついに、おもらしをしてしまいました

じょわああぁぁぁーーーーー……びちゃびちゃ……

地面を抉るような勢いでおしっこが溢れます
泡が立って、そこから黄色い水たまりが広がっていきました

2分間出続けたおしっこは、やっと止まりました
カゴから落ちたきのみが水たまりの中で濡れています

「タブンネさん、おしっこがしたかったんですね」

「うう……」

「ごめんなさい。うちに帰って綺麗にしましょう」

イエッサンさんのおうちでシャワーを浴びたタブンネさん
それから二人で一緒にお茶を飲んで、楽しい時間を過ごしました

661 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 08:02:17.49 ID:WZ0TWS6F7
「イエッサンさん……」

今夜はイエッサンさんのおうちでお泊まり
パジャマ姿のタブンネさんは、真っ白なおむつを持っていました

「おねしょしちゃったら、ごめんなさい……」

「いつものことでしょう?さあ、いらっしゃい」

おむつを穿かせてもらったタブンネさん
ベッドの中で、イエッサンさんの手を握りながら言いました

「イエッサンさん、大好き……」

「私もですよ、タブンネさん」

しっかり者のタブンネさん
だけど、夜はちょっぴり甘えん坊

大好きなお友達の隣で、今夜ははどんな夢を見るのかな……?

おしまい

662 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/18(月) 08:04:58.51 ID:WZ0TWS6F7
いつもお世話する側のタブンネにおもらしさせたくて、短いけど書いてみました
しっかり者がおむつを穿くと甘えん坊になるのかわいい

663 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/19(火) 00:52:35.34 ID:x2a4Trzxp
短くまとまりつつも、しっかりと妄想膨らむお話でした!
絵本のような地の文も相まって、とてもほっこりした気持ちになります……!

664 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 03:55:53.09 ID:g5++OYZbL
ヒスイバクフーンが好きすぎる...
なのでヒスイバクフーンでなにか描きたい
なにかシチュエーションが欲しい

665 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 04:26:14.91 ID:fy8IxiAIz
トイレでおしっこする夢を見ながら気持ちよさそうにおねしょをする、などはいかがでしょうか
もしくは、風邪をひいて膀胱が緩くなっておしっこが我慢できなくなるというのも普段しっかりしてそうなイメージとのギャップでかわいいと思います

666 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 13:02:08.81 ID:zYQMIDgk+
>>664
取り込んだ魂の中におねしょやお漏らし、我慢癖のある子どもの魂がいて、
その影響を受けて同じ癖がついてしまう・・・とか

667 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/22(金) 22:30:41.70 ID:ol73EdGOk
>>666 さんのシチュめっちゃよい...!
これで描かせていただきます

668 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/23(土) 20:05:48.53 ID:1fqzMwXYa
楽しそうにお話ししながら便意を我慢するニンフィア♀
引きつった笑顔で汗をかいてもじもじしててもう我慢の限界
ニンフィアみたいな女の子って感じのポケモンはこういう
「何でもないように見えて実は…」みたいなシチュが似合う

669 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 02:03:25.26 ID:fkb3AO3wf
>>664 です
http://iup.2ch-library.com/i/i021876000015874011200.png

670 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 10:38:34.68 ID:AVreENJxi
>>669
ヒスイバクフーンかわいすぎる…!
前押さえでしゃがみ込んじゃって我慢の限界なのも
気持ちよさそうな寝顔でおむつたぷたぷなのも最高です
ありがとうございます…!

671 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 21:46:45.11 ID:kK/9SPBZ3
>>668
そのシチュそそられたので…
https://dotup.org/uploda/dotup.org2784479.png.html
パス:221

672 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 23:13:53.64 ID:qMgZkxx1Q
>>671
668です
本当は今すぐトイレに行きたいのに言い出せない…
女の子ならではの恥じらい良いですよね
前も後ろも少しずつ出ちゃってるのかわいすぎます!
ありがとうございます!

673 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/24(日) 23:49:15.69 ID:M9R2OJsXZ
学校や旅館の旧式のぼっとんトイレが使えなくて、家の水洗式トイレでしかうんちしたことのないブイゼルくん
修学旅行の3日間もうんちができなくて、我慢に我慢してついに学校に到着して
遂に旧式トイレの個室でうんちをだしちゃってほしい

学校でどうしてもうんちが我慢できない時に個室でやる「お腹を撫でるおまじない」を試すけど全く効かないし
旧式トイレの使い方が本当にわからなくて、一旦個室を出るけれど便意が限界すぎて廊下で体をくの字に硬直させてギリギリ我慢しているし
便意の波が過ぎた瞬間に廊下のその場にズボンとパンツを脱ぎ捨てて、急いでトイレに戻るんだけど
便器を跨ぐところしか正しくない、がに股の変な姿勢しか思いつかなくて、その姿勢のままうんちを出しちゃう

この一部始終を他の生徒に見られちゃうのもいい
駆け込んだばかりの個室から出てきたと思ったらいきなり廊下でブイゼルがスッポンポンになって、もう一度個室に入ったと思ったら扉を開けたままがに股になって大量にうんちする姿を見られちゃう

674 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/25(月) 16:05:17.85 ID:Z7vdm2sDQ
かわいい御三家のオムツ絵見ていつも思うんだけどさ
なんで誰もオムツフシギダネ描いてないの?
ダネフッシだってかわいいでしょ?ヒトカゲとゼニガメばっかりずるいと思う

675 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/25(月) 23:47:30.94 ID:01utTaeIa
体格がほぼ同じ子同士で何か描きたい

676 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 06:22:02.42 ID:zgAbnxW83
ブースター♂とリーフィア♀でお昼寝おねしょをお願いします
お互いのおむつから溢れたおしっこでお布団も体もびっしょりにしながら
仲良く気持ちよさそうに寝ている姿が見たいです

677 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 11:16:45.09 ID:mF5JwqvKy
>>675
イエッサン♀とニューラ♀が、両者決壊寸前の状態で
トイレが空くのを扉の前で待っているシチュはどうでしょう・・・?

調べてたらこの2匹、たかさ0.9m、おもさ28.0kgで
全く同じで、あんまり見ない組み合わせかな、と

678 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 19:30:28.08 ID:UfkWi+ksU
シェアハウスのジラーチ♂とマナフィ♀のif的なのを
夜中ジラーチがおむつにおねしょしてる瞬間を目撃して、
マナフィはムラムラしちゃって自分とジラーチのおねしょおむつをむにむにする感じのシチュ見たいですね…

679 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/26(火) 22:22:04.13 ID:7AAl42OCp
>>675 電気袋組のコンビとかはどうでしょう?

680 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 13:07:45.24 ID:5tP+urT4G
学校でおもらししたロリショタポケがビニール袋に入れたズボンやパンツを「お土産」って言うの好き

681 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 19:46:10.07 ID:SrNtqe3BR
保健室には替えのパンツじゃなくておむつを置くべき

682 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 21:18:44.67 ID:QBrWQjzQi
おもらしで保健室に通う子はまだおむつで通わないとな子もいるだろうからね
その子専用に用意してあるとかはありそう
低学年用いくつかの中に明らかに高学年用のおむつが混じってたりすると捗る

683 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/27(水) 21:36:35.71 ID:CfssMQXsc
675です
返信遅れて申し訳ない >>676 さんのシチュでいかせていただきます

684 :名無しさん、君に決めた!:2022/04/30(土) 10:56:04.25 ID:URSSwILgX
アニポケのゲコルカいいなぁ
修行中におしっこしたくなって波動が乱れるルカリオとか
我慢の限界になって池の水を黄色くしちゃうとか想像が膨らむ

685 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:01:43.01 ID:BbRFSEr1H
ニャオニクス♂の大スカssを投稿させていただきます

686 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:02:04.74 ID:BbRFSEr1H
僕はニャオ、19歳の大学1年生。
日曜日の朝、家にはニャコが来ていた。

「本当にやるの……?」

「もちろん!」

僕は最近、便秘に悩んでいた。
今日はニャコがマッサージをしてくれるんだって。

「やっぱり、その……。」

「なぁに?」

「おむつ、穿かなきゃダメ?」

「まあいいじゃない♪」

おむつ一枚の恥ずかしい恰好。
何だかよく分からないまま、ベッドに横になる。

「いっぱい出して、スッキリしようね!」

「うう……。」

こうして僕の便秘治療が始まった。

687 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:02:49.89 ID:BbRFSEr1H
「じゃあ、お腹押すよ。」

グッ、とお腹に圧力がかかった、その時。

ぶうっ!

「あっ……。」

おならしちゃった……。

「もしかして、溜まってた?」

「ごめんなさい……。」

「マッサージが効いてる証拠だよ。」

人前でおならなんて恥ずかしい。
また出てしまわないように、お尻の穴に力を込める。

ぐうぅぅぅーーー……きゅるる……

「んっ……!」

「ほら、我慢しないで。」

ぶうぅぅぅーーーっ!

グッ、グッ、とお腹を押される度に

ぷっ、ぷっ、と音が響く。

688 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:03:32.09 ID:BbRFSEr1H
「んっ……。」

ぷぅっ……ぷっ……

ぷーっ……ぷすっ……

「気持ちいい……。」

「フフッ♪」

我慢するのを諦めた僕は、されるがままにおならを出し続けた。

689 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:03:58.74 ID:BbRFSEr1H
30分後

「ふあぁ……。」

眠くなってきちゃった。

「寝ててもいいよ?」

ニャコはそう言ってくれるけど
せっかく僕のために頑張ってくれてるんだから。

「んっ……。」

ぶうっ!

またおなら出ちゃった。

ぷっ……ぷすっ……






ミチチッ

690 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:04:30.60 ID:BbRFSEr1H
「あっ……!」

目が覚めて、慌ててベッドを降りた。

「ニャオ!?」

「トイレ……!」

家でも、学校でも。
いくらふんばっても出なかった。

10日分のうんちが、やっとできる。

「ううっ……!」

ミチ……ミチチ……

歩く度に少しずつうんちが伸びる。

「もう少し……!」

トイレのドアを開けた、その時。

ムリィッ

「あっ。」

それが、僕の限界だった。

691 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:04:56.25 ID:BbRFSEr1H
ミチミチミチムリュリュッ!

硬い栓が抜けたお尻の穴から
1本目のうんちが勢いよく飛び出した。

「ああ……。」

ドアの前でへたり込んだ僕は
床に手をついて、ゆっくりといきみ始めた。

「うう…んっ……!」

ミチチチチ……ムリリリリ……

2本目のうんちが静かに顔を覗かせる。
しっかりとした太さと長さで、おむつを膨らませる。

「ふうっ……!」

ニチチチチ……ムリュリュ……

3本目のうんちもまた控えめに。
だけどまだ、その勢いは止まらない。

692 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:05:21.75 ID:BbRFSEr1H
「くっ……!」

ミチッ……ミチミチミチッ……

少し短い4本目のうんち。

「はあ……はあ……!」

呼吸を整えて、もうひとふんばり。

「んーーーっ……!」

ブリリリリ……ブリュリュ……

軟らかい5本目のうんち。
最後にぷすっ、と空気が抜けて。

「スッキリした……。」

うんちの重さでずり下がった
白いおむつの隙間から茶色いものが見える。

お尻に広がる感覚。

しばらくそのまま、解放感に浸っていた。

693 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 10:05:43.66 ID:BbRFSEr1H
1時間後

「いっぱい出たね。」

「うう……。」

10日分の健康的なうんちが5本。
小さな山の茶色いグラデーション。

全部見られた……。

「僕がやるって言ったのに!」

「えー?ニャオじゃトイレが詰まっちゃうよ。」

「そんなこと……!」

ぐうぅぅぅーーー……

「お腹空いちゃった?」

「エヘヘ……。」

「じゃあ、ご飯食べに行こっか♪」

「うん!」

おしまい

694 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/03(火) 20:21:35.39 ID:u9pewjRIK
これまでのあらすじ:
学校に着いてから一度もトイレに行けず、彼女は下半身が風船のように膨らむほどにおしっこを我慢していた。
普通の体躯でこれほど我慢したら数時間前に必ずおもらしするだろう、しかし今なお排泄せずにいられるのは、彼女が水を操るシャワーズであるがゆえだ。

授業後の視聴覚室から、そろりそろりとトイレに向かう。両足がぷるぷると震えて下半身がぽっこりと大きくなっている。
(はぁっ、はぁっ…)
深刻な尿意に耐え続け、彼女の下半身はびりびりとしびれている。ぴったりと閉じた両足をすこしでも開けば漏れてしまう。しかし「ちょすい」で重たくなった下半身を支える両足はもうへとへとだ。
廊下の先にはトイレが見える。しかしもう、トイレまで歩く力はもう残されていなかった。
(もう、ダメ、歩けない…)
ついに歩けなくなり、両足を閉じたまま震えるシャワーズ。産まれたてのシキジカより儚く脆く震えている彼女の脳裏には、進化のときから無縁となったおもらしの文字で埋め尽くされていた。
(出ちゃう、おもらし、子供みたい、お姉さんなのに、トイレの外で、おしっこ、みんなの校舎で、嫌だ、嫌だ)
キーンコーンカーンコーン… そうして、次の授業の鐘がなった。なぜか立ち尽くすシャワーズを追い越すようにクラスメートが廊下を通り過ぎ、教室へと入ってゆく。怪訝そうな視線を浴びながら、迫る決壊を無心でこらえるシャワーズ。
最後の生徒が扉を閉めて、…ついに決壊した。下半身が力尽き、シャワーズはくずれ落ちるように座り込んで、頭が真っ白に…
しゅうっ、ばちゃちゃちゃちゃちゃ!!!
蛇口よりも激しく、勢いよく。廊下で排水が始まった。止めようと思う理性は働くはずもなく、限界を超えた尿意からの解放と、経験にないほどの排泄の快楽で脳内はスパークしきっていた。
蛇口のひねり忘れかな?と思って先生と生徒がやってきてもなお、シャワーズは廊下一面をみずびたしにし続けていた。これから待ち受ける受難を想像することなんて、まだできない。今はただ、頭を真っ白にして排水を続けるしかできないのだった。

695 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/04(水) 02:30:06.51 ID:8Pe1aJkp4
>>676
http://iup.2ch-library.com/i/i021892000015874011200.png

696 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/04(水) 07:26:05.74 ID:R62OY4DzZ
>>695
676です
かわいい!めっっっちゃかわいい!
この2匹のCPが一番好きなんです!
仲良く気持ちよさそうにおねしょしちゃって
背中までびっしょりなブースター
おむつでお尻が大きくなってるリーフィア
どっちもかわいい…この後は一緒にお風呂かな?
とにかく最高にかわいいです!ありがとうございました!

697 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/05(木) 22:30:25.45 ID:HnMdGzWCu
おねしょルカリオとブラコンリオルがとてもかわいい
好きなポケおむつ絵師さんの呟き垢が凍結されてしまって悲しい

698 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/06(金) 07:17:04.80 ID:2p1gA8GW0
どなたか671さんの画像を保存している方はいらっしゃいますか?

699 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/08(日) 23:10:01.13 ID:KAowPPsh9
>>698 一応保存してますよー
Twitterの垢おしえてくださったらdmでおくりますよー

700 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/09(月) 07:05:52.39 ID:/z9wiMpH+
>>699
Twitterやってないのでお気持ちだけ…
すみません…!ありがとうございます…!

701 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/10(火) 18:10:31.07 ID:htG3G6/o9
今日はメイドの日らしいです
ブイズおむつメイド喫茶…

702 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/12(木) 15:10:25.04 ID:nee6thPuo
水の中で大きい方を漏らしちゃうシャワーズ
「な、何でもないよ…アハハ…///」とか言いながら
見えないところでは数日ぶりの立派なのがブリブリと
水の底に沈んでいくシャワーズのうんち…

703 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/14(土) 08:57:46.24 ID:CWWPs3FjD
第2回ブイズうんち我慢大会書きたい

704 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/14(土) 23:56:47.63 ID:oNl6qv4RF
>>697
今日見たら別垢で復活してた…よかった…

705 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/17(火) 07:34:15.79 ID:eYiArCEwD
ブイズがおむつを買う様子を観察したい
ブラッキーは顔真っ赤にしながらレジに持っていって
お店のお姉さんに自分で穿くものだとバレバレで
おねしょが治るよう心の中で応援されてそう

706 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/18(水) 13:21:56.56 ID:ZRYJJePrt
こんな暑い日はグレイシアとお昼寝したい
起きたらおねしょおむつで蒸れてそうだけど

707 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/19(木) 07:56:28.16 ID:PnFfhn/JM
マグナゲートの学校で失敗したらタブンネさんにおむつはかせてもらえる
ヌメラもあのイベントの後はかせてもらった。
強がり言っているヤンチャムもよくお世話にw
ダンジョン売店の売れ筋はおむつ。 ブイゼルあたりが隠れて買っている。

708 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/21(土) 06:51:04.52 ID:zQFysKWEr
幻のポケモンおむつお泊まり会

709 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/21(土) 11:55:05.49 ID:lUs66BIbW
秘密のお茶会

お茶の途中で尿意を催したリーフィア
テーブルの下でお尻を揺らしてこっそり我慢する
お茶を一口すすったその瞬間、脚の間がじわりと濡れた

「もうダメ!」

たまらず家を飛び出すがついに我慢の限界
地面に向かって勢いよく注がれるホットレモネード

「でちゃった……///」

涙目で気持ちよさそうにへたり込み体を濡らす
そんなリーフィアの姿を見て何かに目覚めたグレイシア

数日後

「グレイシア……おしっこ……!」

「しちゃっていいよ、おむつに。しーしー……」

「あ……あぁ……///」

「私も、もう……んっ……///」

心地よいお茶の香りに包まれて
おむつを黄色に染めるリーフィアとグレイシアだった

710 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 12:49:41.40 ID:jGAI6MmFp
小スカssのシチュ募集します
♂♀どちらでもよろしくお願いします

711 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 14:35:57.04 ID:3QNFyJ3bl
>>710
幼馴染のマリル君とテブリムちゃん
ある日のお泊まり会、夜中にテブリムちゃんが尿意で目を覚ますが
暗いのとオバケが怖くてトイレに行けない
サイコパワーも使って必死に朝まで我慢しようとするも
遂に限界を迎えてしまい……

というのはどうでしょう?
オチはお任せしますっ(

712 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/25(水) 23:03:33.81 ID:3KhSsGH9A
尿意・便意ゲージっていいよね
100になった瞬間お尻が膨らんでどんどん数値が下がって…

713 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/26(木) 00:15:13.92 ID:8umc1KZQ3
>>710
>>712さんのものとは少し違いますが、尿意ゲージネタで一つ

ダンジョン内に落ちていた怪しい眼鏡を見つけたパートナーのイーブイちゃん
恐る恐るかけてみると、一緒に探検していたピカチュウ君の頭の上に何やら数字が
数字が増えるごとにピカチュウ君の動きがぎこちなくなっていき、一瞬だけ100を超えた次の瞬間、勢いよくおもらしが始まってしまう
頭上に見えた数字が尿意であることに気付いたイーブイちゃんは、ピカチュウ君を慰めながらギルドに戻り、今度はギルドの中で眼鏡をかけてみることに
するとさっそく大きな数字を抱えたブイゼル先輩を見つけて……?

という感じのストーリーを提案してみます

714 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/26(木) 08:55:19.67 ID:BdpsNbisc
710です
>>713さんのシチュにグッときました!少し時間がかかるかもしれませんが……
711さんのシチュは今後の参考にさせていただきます

715 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/28(土) 23:59:36.66 ID:dc4/SkXEf
超ポケダンはおむつシチュが多くていい
主パやジラーチはもちろん、ブイゼルを「お酒飲んで大丈夫?」
とからかったクチートが疲れもあって翌朝おねしょしちゃってたり…

716 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:58:17.86 ID:QCiVsi+jN
>>715
ほんとにそう思う
きずなのスカーフで一時的に進化した後におしっこ我慢限界になっちゃって動けない状態で、そのまま進化が終わって元の体に戻っておもらししちゃう

717 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:58:42.52 ID:QCiVsi+jN
>>715
ほんとにそう思う
きずなのスカーフで一時的に進化した後におしっこ我慢限界になっちゃって動けない状態で、そのまま進化が終わって元の体に戻っておもらししちゃう

718 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/29(日) 01:59:08.64 ID:QCiVsi+jN
連投申し訳ない

719 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/31(火) 21:27:08.28 ID:VYcpp04bz
マスコット系幻のポケモンうんち我慢大会

720 :名無しさん、君に決めた!:2022/05/31(火) 23:06:43.21 ID:ZOKkrfzbc
チャットルームの方、ここでお相手募集してみてはいかがでしょうか

721 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:31:23.65 ID:AnsDiuZxe
713さんのssを投稿させていただきます

722 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:32:10.59 ID:AnsDiuZxe
「これは……?」

ワタシはイーブイ。
草原のダンジョンを調査中、不思議なメガネを拾った。

黄色いフレームのかわいいメガネ。どんな効果があるんだろう。

「うーん……。」

とりあえずかけてみたけど、特に変わった様子はない。

「イーブイ、どうしたの?」

「初めて見るアイテムを拾って……んっ?」

パートナーのピカチュウの声に振り返ると
頭の上に「50」という黄色い数字が浮かんでいた。

「わあ、かわいい!」

「そう?エヘヘ……///」

よく分からないけど、もう少しかけていようかな。

723 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:33:19.56 ID:AnsDiuZxe
1時間後

「ピカチュウ、大丈夫?」

「何でもないよ……。」

調査を終えた帰り道、黄色い数字は「90」になっていた。

「疲れたなら少し休む?」

「……いいから、早く帰ろう。」

そこからは会話もない。
ワタシたちはそのまま、緑の草原を歩き続けた。

ダンジョンの入口まで戻ってきた。
だけど、隣にいたはずのピカチュウの姿がない。

「んっ……くうっ……!」

「ピカチュウ……?」

少し後ろで、前を押さえて立ち止まっていた。

97、98、99……。

ピカチュウの体がビクッ!となった、その時。

ぷしゃっ!

黄色い数字が「100」になった。

724 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:33:48.01 ID:AnsDiuZxe
じょわああぁぁぁーーーーー……!

「あ……あぁ……!///」

押さえた股間の辺りから、黄色い水が溢れだした。

じゅいいぃぃぃーーーーー……ばしゃばしゃ……

その勢いは止まらない。
水流は草原をキラキラ輝かせながら、ピカチュウの両手と足元を濡らす。

ぴちゃっ……

2分ほど続いたおもらしが、終わった。

「おしっこ、我慢……できな……っ……うわぁーーーん!」

「よしよし……。」

ピカチュウを慰めながら、近くの川で体を洗った。
気がつけば黄色い数字は「0」になっていた。

そうか、これって……。

「おしっこしたい」ってことだったんだ……。

725 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:34:11.83 ID:AnsDiuZxe
「おーい!ラプラスー!」

「お二人とも、おかえりなさい。」

「ワイワイタウンまでお願い!」

「は、はい……。」

モジモジと体を揺らすラプラスに、静かな海が小さく波打つ。

もしかして……。

メガネをかけてみると、「90」とあった。ラプラスはトイレに行きたいんだ。
けどまあ、言えないよね。恥ずかしいもん。

ラプラスの背中に乗って、ワイワイタウンへ。

青い空、白い雲。

風も波も穏やかで。

「気持ちいいねー!」

「ええ……そうですね……。」

じょわああぁぁぁーーーーー……

「本当に……気持ちいい……///」

広い海の上で、ワタシたちを乗せながら。
ラプラスの黄色い数字は「0」になった。

726 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:34:54.04 ID:AnsDiuZxe
調査団に戻ると、クチートが出迎えてくれた。

「おかえり、二人とも……おや、それは?」

「ダンジョンで拾ったの!」

「そっか、よく似合ってるよ。」

そう褒めてくれたクチートの頭の上には「70」。

「水浴びでもして、ゆっくり休んで。」

「クチートも少し休憩しない?」

「……そうしようかな。」

本を片付けると、クチートはトイレに入った。
自分でも尿意に気づいてなかったみたい。

水浴び場に向かおうとした、その時。

727 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:35:23.17 ID:AnsDiuZxe
「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」

そう呟きながら走ってきたのはブイゼル。頭の上の数字は「97」。

「待って!トイレは今、クチートが……。」

「そんなっ!?」

激しく足踏みしながら、使用中のトイレを見つめる。

「……もう我慢できない!」

涙目で走るブイゼル。少しして、バタンッ!とドアが閉まる音。

ジャーーー……

「ふぅ……。」

クチートがトイレから出てきた。
どこかスッキリした表情。数字はもちろん「0」。

いつもクールなクチートも、トイレの中だと気持ちよさそうにしてるのかな……。

728 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:36:10.17 ID:AnsDiuZxe
「あっ!」

そうだ、ブイゼル!
ピカチュウは先に水浴び場、ワタシはブイゼルの部屋に向かった。

「ブイゼル、トイレ空いたよ!」

「っ!?///」

ブイゼルは部屋の真ん中にいた。

おむつを穿いて、がに股で。

……気持ちよさそうに、おしっこをしていた。

「フフッ……♪」

「み、見るな……見ないでくれ……!///」

ブイゼルは動けない。
そりゃそうだよね。おむつにおしっこしてるんだから。

729 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:37:25.03 ID:AnsDiuZxe
じゅいいぃぃぃーーーーー……!

「や、やだ……止まらない……!///」

90、80、70……。

減っていく数字と、膨らんでいくおむつ。

「そんなに我慢してたの?」

「さ、触るなぁ……!///」

限界まで我慢したブイゼルのおしっこ。
その勢いと温かさを、おむつ越しに感じる。

「いっぱい出たね。」

「うぅ……///」

ドサッ!

水分を吸って硬くなったおむつが重さでずり落ちた。

730 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:38:03.72 ID:AnsDiuZxe
冷たい空気が、しっとり濡れたお尻を撫でる。

「おむつにおもらしするなんて、ブイゼルは赤ちゃんなの?」

「違う……!オレは……大人で……!///」

へたり込んで涙を流すブイゼル。
震える体を優しく抱きしめて、「よしよし」と慰めた。

「スッキリしたね。水浴びしよっか。」

「うん……。」

体を洗ったワタシたちは、そのまま仲良くお昼寝をした。

731 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:38:57.45 ID:AnsDiuZxe
「ふあぁ……。」

翌朝、ワタシはいつもより早く目が覚めた。

「うぅ……!」

隣のベッドからピカチュウの声がした。

メガネをかけてみると、「97」。
夢の中でおしっこ我慢してるのかな?

大丈夫だよ。おむつにしちゃって。

「おしっこ、しーしー……。」

「んっ……!」

じゅいいぃぃぃーーーーー……

メガネを外しておむつに手を当てる。
やっぱりレンズ越しより、こっちの方がいいよね。

「出たぁ……///」

気持ちよさそうに寝言を呟くピカチュウ。
おねしょが終わると、すやすやと寝息を立てた。

「フフッ♪」

手のひらにおむつの温かさを感じながら。
ワタシはパートナーの幸せそうな寝顔を見つめるのだった。

732 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/02(木) 23:40:01.64 ID:AnsDiuZxe
おしまい

おむつの日は呟きが賑やかで楽しいですね……

733 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/03(金) 01:18:08.65 ID:3Rl9r6EsK
>>721
713です、完成お疲れさまです!
おしっこ事情がわかっちゃうメガネ、今後も調査団に波乱を呼びそうですね……
かわいいお話をありがとうございました!

734 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/07(火) 13:37:05.42 ID:j4XXbYP7f
ショッピングモールに映画を観に来たピカチュウとイーブイ
映画館から出てすぐにトイレに駆け込んだイーブイから
「パンツ買ってきて」というメッセージがあり下着売り場へ
男子トイレに入ると真っ赤な顔のイーブイ
床にはお尻の辺りが茶色くなった白いパンツが

「ズボンは大丈夫?」
「うん……硬いのだったから……///」

735 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/10(金) 01:32:18.68 ID:ec5zLFkVU
小柄な合法ケモショタルカリオを朝起こしに行って
「なっ…!?ち、ちが…これはぁ…!///」って
おむつがバレて涙目赤面してるのをよしよしして
たぷたぷおむつを脱がせて体を優しく拭いてあげたい

おむつの袋を見つけて「こういうの穿いてるんだー」
「この部屋おしっこ臭くない?」とか言って窓を開けたり
おねしょでシミになったマットレスの匂いを嗅いだり
カレンダーにバツ印を追加したりして反応を楽しみたい

シャワーを浴びた後は
「おむつもうなかったよ?」って一緒にお出かけして
いつもはパンツタイプなのにテープタイプを買って
「赤ちゃんみたいでかわいいねー♪」
「ちっちゃいからおねしょしちゃっても仕方ないよ!」
って子供扱いしながら穿かせて甘やかしてあげたい

736 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/11(土) 12:27:27.40 ID:OtmS93OX8
リーフィア♂の大スカssのシチュを募集します
パンツでもおむつでもよろしくお願いします

737 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/15(水) 20:37:08.83 ID:kQ1wn/+TA
おねしょしないで起きられたけどトイレがなかなか空かなくて結局おむつにしちゃう子
真っ白だったおむつが朝一番のおしっこで濃い黄色に染まる…

738 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/17(金) 00:50:32.43 ID:qHjW6nqQe
>>736 実はまだオムツのニンフィアお腹を壊して我慢するも出ちゃって保健室に…そしたら幼なじみの子に見られちゃう…

739 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/20(月) 19:45:54.88 ID:PrjqApLB6
おむバレしたブイズの反応一覧欲しい

740 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/22(水) 04:47:48.24 ID:W8yxXL6hu
某所のID おむバレいうよりおねしょバレ。
55132747
61189973
76685445

741 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/25(土) 00:55:06.77 ID:ERHxb6ZYY
雨の日に外でしゃがみ込むショタポケ
濡れた草花の美しさに見惚れてる……と思いきや
傘で後ろを隠しながらこっそりおしっこ

(早く全部出て……!)

数分後、赤面しながら走り去るショタポケ
そこには黄色い水たまりが……

742 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/26(日) 13:14:47.34 ID:FMDyhSkCS
ニンフィアの大スカssって需要ありますか…?
まだ良いシチュが思いつきませんが…

743 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/26(日) 18:59:15.32 ID:9b3JGYT1p
738が需要なのでは?

744 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/28(火) 02:06:18.39 ID:+aly0vMQd
>>742
ニンフィアであれば、肛門を突破してしまったうんちを
リボンで押し戻してまで必死に我慢するの、
とってもそそると思うんですがどうでしょうか?

745 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/28(火) 09:58:40.37 ID:d4D2IS9VC
手ではなくリボンで…凄く良いですね…!
よろしければご希望のシチュを詳しく教えてください
性別や着衣の有無なども…素敵なお話になりそうです

746 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/29(水) 13:29:22.07 ID:wpk5MbzPw
>>745
744です
授業中に便意を催してしまうが、
可愛らしい姿で周りからチヤホヤされるのもあって
皆の前ではトイレに行くなんて事はできずに我慢
授業が終わって下校する頃にはもう限界寸前だが、
こっそり向かったトイレの前には談笑するクラスメイトの姿
仕方なく、必死に我慢しながら自宅まで歩く事に・・・
というシチュはどうでしょう?

リボンで押さえるので原型の方が良さそうかな、と思います
性別は・・・やはり王道のメスでしょうか
着衣の有無はお任せしますっ

道中で限界を超えてしまい、リボンを押し退けて
うんちが出始めちゃってパニックになるもよし、
うんちの頭が少しずつ出てきながらトイレに駆け込むもよし・・・
なので顛末もお任せしようかな、と

747 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:28:50.88 ID:Pd/G8rrS2
テブリムとマリルのSS投下します

748 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:30:03.13 ID:Pd/G8rrS2
夜中のくらーい部屋の中。
私達はテレビの前で思わず叫んじゃった。

「きゃぁぁっ;」

「おねーちゃん、これこわいよぉ!」

「うふふふ♪ マリルとテブリムにはちょっと怖すぎたかなー?」

私はテブリム。小学一年生。
隣にいるマリルくんとは幼馴染で、今年私と一緒に小学生になった。
今日は保育園の頃からずっとやっている、お互いの家でのお泊り会。
今回はマリルくんのお家におじゃましてて、小学五年生のマリルリお姉さんがアニメを見せてくれていたんだけど……。

「いつもたのしいのみせてくれてたのに……;」

「おねーちゃん、なんできょうはこわいのなの……?」

「いやー。二人とも小学生になったんだし、ちょっとくらい大人なの見せちゃおうかなってっ」

「だ、だからって、こわすぎです……;」

「そうだよぅ……」

749 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:31:04.04 ID:Pd/G8rrS2
「ご、ごめんごめん。今度はいつものアニメ見よっかっ」

『マリルリー、そろそろ寝なさいね〜?』

あっ、今のはマリルくん家のお母さんの声だ。
えっと、今何時なんだろう……まだ習ってなくて、よくわかんないよ……。

「えぇー……って、もう10時? 二人とも、夜遅くなっちゃったから早く寝よっか」

いつもは私達9時に寝てるから、それよりもっと遅い時間だ。
マリルリお姉さんの言う通り、早く寝ないと。

「は、はいっ。マリルくん、いっしょにねよ?」

「う、うん……」

「……どうしたの?」

「さっきこわいのみたから……おトイレいけない……;」

「あちゃー……。それじゃあたしが一緒についてってあげるからっ。
テブリムちゃんはおトイレ行ける?」

「えっと、わたしもちょっと……こわい、です……;」

750 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:32:06.73 ID:Pd/G8rrS2
「分かったっ。それじゃあマリルから順番ね?」

――ふぅ。スッキリした。
もう少しでおトイレ行けずに、おねしょしちゃうところだったよ。
保育園の頃は私もマリルくんも時々しちゃってたけど、もう小学生だもん。
おトイレ行かなくったって、そんな恥ずかしい失敗はしないけどね。
ふあぁ……眠たい……。
いつも通り、マリルくんにくっついて。

「おやすみ、マリルくん……」

「お、おやすみ……テブリムちゃん……」

――やだ、来ないで……。
学校の廊下いっぱいに詰まるくらいの、黒くて大きいもやもやの塊。こっちにゆっくり迫ってくる。
私は曲がり角を曲がる。そっちにももやもやがいる。気付いた。こっちに伸びてくる……!
どんどん逃げ道がなくなっていくのを感じながら階段を降りようとした。けれどダメだった。
下の階はもうもやもやでいっぱいになっていた。やだ、やだぁ……。

「……いやぁっ;」

……あ、あれ……夢?
よかった……。きっと寝る前に怖いアニメを見ちゃったせいだ。
もう、マリルリお姉さんのいじわる……。

(ぶるるっ)

「んっ……///」

あっ……おしっこ、したくなっちゃった……///
早くおトイレ行かないと。そう思ってお布団を出ようとするけれど。

751 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:33:02.85 ID:Pd/G8rrS2
「あ、あれ……あかりが……;」

き、消えてる。寝る前ベッドの横で明るく光ってたのに。
電源を押してもつかない。どうして……。
そう思って辺りを見回して、うっすら背中が寒くなった気がした。

「もしかして、オバケ……?;」

そ、そんな。い、いないもん。オバケなんて……。
でもさっきの夢……あんなの見たら、暗い廊下なんて歩けないよぅ……。
あ、朝までがまん……しなきゃ。まだちょっとしたいだけだもん。
もう私進化してお姉さんになったし、おもらしなんてしないもん。

それから、どれくらい時間が経ったのか分からないけれど……。

「んっ……ふぅ……/// はぁ、はぁ……///」

全然外が明るくならない。まだ夜中だったのかな。
それとも、オバケのイタズラだったりして……やだやだっ、オバケなんて……!
ねんりきでお股を押さえてるけど、段々力が入らなくなってきてる……。
もしかして、おもらししちゃうかも……そんなっ、わ、私、お姉さんになったもん! 絶対しないもん……!

(んうぅ……っ……しゅいぃぃー……っ)

ひっ……!
やだっ、オバケの声がするっ……!

(じょわ……じょわわっ……)

「やぁ……っ///」

752 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:34:03.35 ID:Pd/G8rrS2
ねんりきが解けて、お、おしっこが……; パンツが濡れてく……///
だめ、がまん、できないよぉ……!

(じょわぁぁぁー……っっ)

「はあぁぁ……っ///」

おしっこ、出ちゃった。おもらししちゃった。もうお姉さんなのに。しちゃったらいけないのに。
お股が温かくなってく。お尻がびちゃびちゃに濡れて気持ち悪くなってく。
マリルくん家のベッド、汚しちゃったよぉ……!

「ひぐ……うえぇぇぇん……!」

「ん……ふぁぁっ……。え? て、テブリムちゃん……?」

「ぐすっ……ま、マリルくん、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……!///」

マリルくんに事情を話すと、ゆっくり頷いて聞いてくれた。
ちょっとほっぺを赤くしながら「だいじょうぶだよって」慰めてくれた。
今気付いたけど、マリルくんの顔色が分かるくらいには部屋が明るくなってたみたい。
頭をなでてもらって、私はとりあえず落ち着けた。

「……そうだ、えっとね。ボクもはなさないといけないことがあって……///」

「えっ……なぁに……?」

「ボクもその……おねしょしちゃってた、みたい……///」

753 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:35:02.95 ID:Pd/G8rrS2
えっ……/// マリルくんも、おねしょ……?///
私が言うのもヘンだけど、一緒に保育園でおねしょは卒業したのに……。
お布団をめくると、しっかりマリルくんのお尻の下には世界地図ができてた。
それから自然と私のお尻の下にもおもらしの跡が出来てるのも見えちゃって……。

「こわいゆめ、みちゃって……おいかけられて、ゆめのなかでおもらししちゃって……///」

「そうだったんだ……/// こわかった、よね……」

私も夢ですごく怖い思いしたから、マリルくんの気持ちがよくわかる。
お返しに私も頭をなでて慰めてあげた。
……あれ? 今思うと、あの時のうめき声って……マリルくんがうなされてた声だったのかな。
それじゃあ、あの後聞こえたしゅいーって音……もしかして……///
そんなことを考えていると、扉がガチャリと音を立てる。私達はビクッとしたけど、入ってきたのはオバケじゃなくてマリルリお姉さんだった。

「なんか叫び声聞こえたけど……って、あちゃー……」

「「ご、ごめんなさい……」」

「い、いや、謝るのはあたしのほうだよ。多分昨日の怖いののせいでしょ?」

そう言ってマリルリお姉さんは、おしっこでパジャマが濡れるのを気にせず私達をぎゅーっと抱きしめる。
昔からイタズラっぽいけれど、やっぱり優しいな……。
その後は私達とお姉さんはマリルくん達のお母さんに事情を話す。
それから一緒にシャワーを浴びて、朝ごはんを食べて。明日学校で会おうって約束をして私はお家へ帰って。
翌日……。

「う、うそ……///」

754 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:36:02.99 ID:Pd/G8rrS2
またおねしょしちゃった……。今日は怖い夢見てないのに……。
そこでドアをノックする音が聞こえた。思わずビクッとしてお布団を被る。
入ってきたのはお母さんのブリムオン。

「……おはよう。あら……?
……ね、テブリム……おねしょしちゃったのね?」

「えっ、な、なんで……?///」

「おしっこの臭い。あと、テブリムがおねしょしちゃった日は昔からそんな感じだったじゃない」

そうだ、昔はいつもこんな感じで。
申し訳なくなって、いつもお布団で泣きそうになって……。

「うぅ……ごめんなさい……」

「いいのよー。昨日もマリルくん家でしちゃったって聞いたし、まだ怖いのが残ってるのかも。
……一応だけど、今夜はおむつする?」

「……うん……」

こんなに続いちゃうと、今夜もまたやっちゃいそうで……。
お母さんに言われなくても、おむつで寝たいと思ってた。

そのあといつも通り支度をして、みんなが学校へ行く前に朝集まる公園に。
そこにはいつもよりちょっと落ち込んだマリルくんが。

「あ、テブリムちゃん。お、おはよ……」

755 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:37:47.83 ID:Pd/G8rrS2
「えと、マリルくんおはよっ……どうしたの?」

そう尋ねると顔を赤くしたマリルくんがこっそり私の耳元で。

「じつはその……きょうも、おねしょしちゃって……///」

「そ、そうなのっ……? じつは、わたしも……///」

まさかマリルくんもおねしょしてたなんて……///
びっくりしたけど、仲間がいたことがちょっと嬉しくもあった。

「ちゃんと……なおるかな……」

自信なさげにマリルくんが呟く。
私も自信はないけれど。

「たぶん、だいじょうぶ……っ。それに、マリルくんといっしょだし……///」

一緒にしている間は、少なくとも安心できる。そう思えた。
それと……マリルくんがおねしょしちゃった時の事を考えると……顔が熱くなってドキドキしちゃう……。
なんなんだろう、この感じ……///

……それから明日も、明後日も。
私達の学年が上がっても、おむつに助けてもらうことになるとは知らないまま……。

756 :名無しさん、君に決めた!:2022/06/30(木) 00:40:40.95 ID:Pd/G8rrS2
募集者と私は別人ですが、>>711よりマリルくんとテブリムちゃん書かせて頂きました。
なにしろ二匹とも推しでしたので……。

757 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/01(金) 00:20:24.00 ID:qHYea4+Yl
二人一緒のベッドでおねしょして大きな地図ができちゃうのかわいいです……ありがとうございました!

758 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:10:07.21 ID:hC305+0DJ
ニンフィアのssを投稿させていただきます

759 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:11:31.53 ID:hC305+0DJ
私はニンフィア、小学4年生。

(うんちしたい……。)

帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。
お昼休みにトイレに行ったんだけど……。

「一緒に行こう!」

「あっ、私もー!」

(一人でしたいのに……。)

結局、恥ずかしくてできなかった。

「起立!礼!」

帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。

760 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:12:13.99 ID:hC305+0DJ
ぷっ、ぷっ、ぷすっ

(トイレ、トイレ、トイレ!)

誰もいない廊下を走りながら、プスプスとおならが漏れる。
もう抑える余裕もなかった。

「えっ……?」

女子トイレの入口で立ち止まる。
聞こえてきたのは、ポケモンたちの楽しそうな話し声。

この状況でトイレに入るだけでも気まずいのに、
大きな排泄音を響かせるなんて、とてもできない。

(そんな……もう漏れそうなのに……。)

チラッと男子トイレの方を見て、すぐに首を横に振る。
こうなったら家まで我慢するしかない。

ぷすっ……

「んっ……!」

何とか便意の波を耐えた私は、女子トイレを後にした。

761 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:12:52.62 ID:hC305+0DJ
「ニンフィアちゃん!」

校門を出たところで、後ろから声がした。

「一緒に帰ろう!」

「う、うん……。」

私の親友、テールナーちゃん。
うう……一人で帰りたかったのに……。

10分後

ぐうぅぅぅーーー……

「はぁ……はぁ……!」

我慢しすぎたせいで、お腹が張って苦しい。
お尻の穴がヒクヒクして、思わず立ち止まる。

今はダメ……!

762 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:13:31.61 ID:hC305+0DJ
「ニンフィアちゃん、大丈夫……?」

「う、うん……!だいじょう……!」

ぶうぅっ!

「あっ……!///」

ぶっ!ぷすっ!ぶぅーーーーーっ!

「ニンフィアちゃん……///」

「うぅ……///」

おなら出ちゃった……テールナーちゃんの前で……。

ミチッ……

「んっ……!」

ガスが抜けて腹痛が治まったら、
今度はその奥にあるものが動き出した。

「……もしかして、トイレ?」

「……///」

コクン、と小さく頷く。

763 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:13:54.10 ID:hC305+0DJ
「じゃあ、あそこでしちゃおう!」

そこにあったのは、公衆トイレ。
家まで我慢しなくてもよかったんだ。

「もう少しだよ!」

「うん……!」

やっとトイレに行ける。うんちができる。
個室のドアを開けようとした、その時。

ミチチッ!

「んっ……!」

ついに、うんちの先っぽが出てきてしまった。
私はそれを、首元のリボンのような触角を使って抑え込んだ。

ぷすっ……

「テールナーちゃん……ドア開けて……!」

「は、はい!」

白い壁に囲まれた、白い和式トイレ。
そこに立った瞬間、ついに我慢の限界が訪れた。

764 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:15:09.10 ID:hC305+0DJ
ミチチチチブリュリュ!ズリュリュリュリュ……バシャッ!

長くて太い健康的なうんちが、勢いよく水を跳ねた。

ミチチチチ……ムリュリュ……ムリッ……

ぷすーーーーーっ

「はぁ……///」

間に合った……。

「私もしたくなっちゃった……///」

そう言うとテールナーちゃんは、隣の個室に入った。

カタン、と便座が揺れる音、そして。

「んーーーっ……!」

ミチチチチ……ムリリ……ムリュ……

……ボチャン!ボトッ!

洋式トイレの水の中に、硬くて重いうんち。

「んっ……くぅっ……!」

ムリリリリ……ブリュッ!

……ボトンッ!

765 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:15:39.26 ID:hC305+0DJ
「スッキリした……///」

「……テールナーちゃん、便秘してた?」

「うん、3日ぶり。」

「そっか……あっ。」

ミチチチチ……ムリュリュッ……

「全部出た?」

「う、うん……///」

ジャーーー……ゴボボ……

「……///」

「……///」

「「……フフッ♪」」

水を流してトイレを出た私たちは、
スッキリした顔を見つめ合って微笑んだ。

そして、この時。

大きすぎて流れなかった私たちのうんちは、
夕方の掃除の時間まで、トイレの中に残っていたのでした。

766 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 01:16:43.12 ID:hC305+0DJ
おしまい

次回はゼラルカおむつおねしょssを予定しています

767 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/02(土) 23:55:36.18 ID:97u9pJ1Ue
>>759
投稿ありがとうございます!
仲良しの二人とも詰まるほどどっさりのうんち……一緒にたくさんしちゃった後照れちゃってとてもかわいい……

768 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/04(月) 21:37:18.23 ID:lzMvPngiC
寝ているニャオニクス♂のおむつに手を当てて
おねしょの最中の感触を楽しむニャオニクス♀
籠った放尿音、膨らむおむつ、手のひらに伝わる温もり
気持ちよさそうな寝顔、部屋に広がるおしっこの臭い
こっそりおむつ替えされたと知らずに起きて
真っ白なおむつを見せて得意げなニャオニクス♂…

769 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/04(月) 22:52:41.54 ID:ztG+QMwcx
今年は七夕が台風になったためジラーチのオムツの中にホースを入れて水を注ぐ刑

770 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/05(火) 06:02:00.36 ID:OQ6qCyKdB
>>768
某所 76819218 → 85541807
ニャスパーのころはしていなくニャオニクスになったら遺尿がはじまったとかだと。

771 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 11:00:20.45 ID:ti3C7YnP5
>>759
744です、筆がお早い・・・!
完全に反応が遅れました、すみません!

親友に助けてもらってギリギリで間に合うのも良きですね・・・!
個人的にだいじょう「ぶぅっ」とオナラで返事しちゃったのが
限界寸前まで我慢してる感が出ていてとても好きです・・・!

772 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:12:54.35 ID:XgVoCgJy9
759です
ニンフィアのssのもう一つのルートも投稿させていただきます
最初は同じで760以降の分岐になります

773 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:16:45.72 ID:UVsle7ppo
私はニンフィア、小学4年生。

(うんちしたい……。)

帰りの会の途中、私はうんちを我慢していた。
お昼休みにトイレに行ったんだけど……。

「一緒に行こう!」

「あっ、私もー!」

(一人でしたいのに……。)

結局、恥ずかしくてできなかった。

「起立!礼!」

帰りの会が終わると、私は教室を飛び出した。

774 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:17:21.21 ID:UVsle7ppo
「うぅ……!」

誰もいない帰り道をゆっくりと歩く。
走ったりしたら、絶対に漏らしちゃう。

ぷー……ぷっ……ぷすぅ……

「はぁ……///」

歩きながらプスプスとおならをする。
恥ずかしいけど、おかげで少しだけ余裕ができていた。

「我慢……我慢……!」

10分後

「んっ……!」

もう少しのところで、大きな波がやってきた。

「っ……!」

お尻にグッと力を込めて、無言で立ち止まる。
明らかに不自然な姿だけど、もう気にする余裕もない。

ぷすっ……

波が静かになった。
これが最後のチャンスかもしれない。

775 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:17:50.86 ID:UVsle7ppo
「もう少し……!」

ミチチッ!

(だ、ダメッ!)

トイレのドアが見えて、気持ちとお尻が緩んだ。
出てきたうんちの先っぽを、首元のリボンで抑え込む。

「はぁ……はぁ……!」

リボンがなかったら、玄関をトイレにしちゃってた。

ガチャッ

あれっ?

「ママ、入ってるの!?」

「ニンフィア?おかえりなさい。ちょっと待ってねー。」

そんな!やっと出せると思ったのに!

(うんち、うんち、うんち!)

ミチチ……

「もう……漏れちゃう……。」

諦めかけた、その時。

776 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:18:25.40 ID:UVsle7ppo
(……そうだ!)

ミチ……ミチチ……

歩きながらうんちが止まらない。
空気に触れて乾いた先っぽが、ポロッと落ちてしまいそうだ。

「もう少し……!」

そう自分に言い聞かせて、部屋のドアを開けた。
そこにあったのは、白いゴミ箱だった。

ぐうぅぅぅーーー……

「もうダメ!出ちゃう!漏れちゃう!」

お腹が大きく鳴って、我慢の限界を訴えた。
白いゴミ箱にペタン、とお尻が触れた、その時。

ブリュゥッ!

ミチチチチ……ムリュリュリュリュリュ……

……ドサッ!

ビニール袋がガサガサと音を立てる。
その中に、1本のうんちが勢いよく落ちた。

777 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:19:02.34 ID:UVsle7ppo
「はぁーーー……///」

(気持ちいい……!)

やっと、やっとできた。
トイレじゃないけど、やっとうんちが……。

ガチャッ

「ニンフィア、お待たせー。」

「あっ……。」

ママに……見られちゃった……。

「こ、これは、その……!///」

「あらあら、そんなに我慢してたの?」

「だって……///」

「ほら、全部出しちゃいなさい。」

私はそのまま、静かにいきんだ。

778 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 21:19:29.17 ID:UVsle7ppo
「うぅ……んっ……!///」

モリュモリュモリュリュ……ムリュリュ……

ボトボトッ……ドサッ!

ぷすーーーーーっ

「はぁ……///」

手を握って、優しく見守られながら。
小さい子みたいになって、夢中でうんちをした。

「全部出た?」

「う、うん……///」

「フフッ、スッキリしてよかったわね♪」

白いゴミ箱の中に、茶色いうんちが3本。
まるでトイレみたいに、とぐろを巻いていた。

「さて、おトイレ行こっか。」

「うん……///」

とっても恥ずかしいけど、とっても気持ちよかった。
トイレでお尻を拭いてもらいながら、そう思うのでした。

おしまい

779 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/06(水) 22:42:23.08 ID:dACelxGBO
>>760を入れ忘れてました…

780 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/08(金) 22:58:08.48 ID:S1KYc+Q9/
たなばたおわったけどことしはいちまいもオムジラえをみられませんでしたまる

781 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 00:35:10.48 ID:16sGRAxLJ
おむつ絵はなかったけどえっちな願い事をされてるのはいつも通りだった

782 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 01:23:48.86 ID:2KyQcSjW5
七夕の夜、ジラーチに
「おむつにわざとおもらしして」とお願いしてみた
「んっ…!」といきむと「しゅぃぃぃーーー……!」と
おむつから溢れそうな勢いで気持ちよさそうにおもらし
「もしかして我慢してた?」と聞くと
「トイレ行こうと思ってたの!」と赤面して怒られた
おむつから溢れて濡れた床を拭いた後
お風呂で体を洗ってあげたけど、もじもじしてたから
「我慢しないでしちゃっていいよ」と言ったら
ちょろろ……と残りのおしっこも出てスッキリ
「これで明日はおねしょしないよ!」って言ってたけど
寝る前にちゃんとおむつは穿かせた

783 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/09(土) 14:01:56.80 ID:RfHlBZhNh
おねしょが治りますように ブイゼル

784 :名無しさん、君に決めた!@そうだ選挙に行こう:2022/07/10(日) 18:34:17.10 ID:Dzmgs5IEc
砂トイレ式が主流の学校設定すき
今にも漏れそうなのに穴を掘り切るまでぎこちなく必死にこらえる仔かわいい
砂が減っているときは大きい方が埋められないから一日中我慢してたり、我慢しきれず用を足したけどトイレに埋められないほどの大物を残してしまったりするのもかわいいし
トイレに入れたけど「間に合わなかった」せいで、穴をほっていないトイレを一面汚してしまう姿もかわいい
こうなると自分では埋めたり片付けたりできないから、ギリギリセーフをおこすとトイレが一箇所使えなくなっちゃうから更に悲劇を生みだしてしまうのもいい

785 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/11(月) 16:30:41.50 ID:kSyKN9Yyk
おむつカイリュー探してた人、某うさぎさんが描いてくれましたよ
よかったですね

786 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/11(月) 20:11:23.08 ID:TDBaC164U
ルカリオ、ゼラオラ、エースバーンのおしっこ我慢大会
最後の1匹はジラーチが出してくれたおまるでおしっこ

787 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/12(火) 20:23:15.93 ID:653DVzR6y
夏のムレムレおむつ、冬のホカホカおむつ

788 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/15(金) 14:05:28.21 ID:XB8xM0G/e
海の中でこっそりおしっこするマナフィ
現実はおむつにじょわー…ベッドに広がる黄色い海…

789 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/16(土) 00:44:08.49 ID:qEgs1pLsQ
ダークライ「何?来月100族のみんなと映画館に?」
ジラーチ「うん!ボクの映画がまたやる事になったからみんなで見に行くんだ!」
ダークライ「そうか…上映中はトイレに行けない、当日は夜用のオムツで出かけるのだぞ」
ジラーチ「んなっ…わ、わかってるってば!恥ずかしいからいちいち言わないでよね…もう…」

790 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/18(月) 20:19:31.55 ID:SEW53Z4+l
トイレが見つからない、使わせてもらえない悪夢を見ておねしょしてそう

791 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 01:38:34.04 ID:raJy8RbKI
>>773のssを書いたものです
「ニンフィアのお母さんは>>147のシャワーズでは?」
というある絵師様の呟きを見かけまして、確かに内容を比べると…
繋がりは全然考えていなかったのですが
あまりにしっくり来て驚いたので、そうしようかと思います
なので、2つのssの内容を踏まえた上で147の方で登場した
弟ブラッキーメインのお話も書いてみたい…

呟きをしてくださった絵師様
ご希望のシチュ等ありましたら呟きにお願い致します
私のssをイラストにしていただいてありがとうございます!
こちらもツイートやイラストを参考にしたりしています
感想を書いてくださる方がいると、ちゃんと読んで
オカズにしてもらえてるんだなぁと分かって嬉しいです…

ありがとうございます!長文失礼いたしました

792 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 01:45:44.85 ID:raJy8RbKI
アカウントはフォローさせていただいて
いつも楽しく拝見しておりますが、SNSは見るだけで
呟かず誰とも相互にならずにこっそりと、という感じです

793 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 12:23:04.56 ID:ombDEsk0X
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/1.html
8まとめから9まとめ更新しておきました

794 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/19(火) 20:55:46.83 ID:OhbCaE9BW
>>793
ありがとうございます!

795 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 14:19:31.84 ID:XH5wWYK6m
ツイートで見かけたんだけどおねしょには二種類のタイプがあるらしい
一つは溜まったおしっこが勢いよく一気に出るタイプ、もう一つは一回の量は少ないけど回数が多いタイプ
チョロチョロ型の方がおしっこの量が多いらしい
幻っ子達はどのタイプに当てはまるんだろう、気になる

796 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 16:37:19.53 ID:dZa00z/QL
ジラーチは確実に勢いよく出るタイプ
眠りから目覚めた瞬間溜まっていたおしっこが滝のように

797 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 19:17:12.57 ID:x35aiqLB/
ジラーチは膀胱容量小さく、かつ夜間尿量は多そう
よってそれなりのおしっこを何度も漏らす混合型

798 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/22(金) 23:33:19.69 ID:GdaMXFOXf
ミュウはシャワーズに姿を変えてわざと我慢して
おむつから溢れるくらいおもらしするのを楽しむ変態さん

799 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:21:35.61 ID:ECUI7Hkfl
ルカリオとゼラオラのお話を投稿させていただきます

800 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:22:06.87 ID:ECUI7Hkfl
「進化おめでとー!」

「ありがとう、ゼラオラ。」

俺の名前はゼラオラ。
一緒にいるのは友達のルカリオ。

今日は進化記念のパーティーだ。

「昨日まであんなに小さかったのになー。」

「子供みたいに言うな!同い年だろう!」

よっぽど嬉しかったのか、まだちょっとテンションが高い。
今日は朝から大騒ぎだった。



朝7時

『ゼラオラ!ゼラオラ!』

「もしもーし……どうしたー……?」

『進化した!!』

「はぁ!?」

いきなりそんなこと言うもんだから、眠気も吹っ飛んだ。

801 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:22:32.54 ID:ECUI7Hkfl
ピロン♪

枕元のスマホに送られてきた画像を見ると、
そこは確かにアイツの部屋で、ルカリオだった。

「……。」

いったん落ち着いて、電話をかけ直す。

「進化おめでとう、ルカリオ。」

『ありがとう!起きたら、その!ビックリして!』

「……とりあえず、おむつ脱いだ方がいいぞ。」

『なっ!?』

座ったまま上から撮って、全身見えるように。
そのせいで、黄色く濡れて膨らんだおむつまで……。

『こ、これは、その……!』

「いいから、早くシャワー浴びてこい。」

『うぅ……。』



ってな感じで。

802 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:23:25.44 ID:ECUI7Hkfl
姿が変わったり、一人称が変わったり。
これが進化ってやつなのか。

「おねしょも治ればよかったのにな。」

「うぅ……。」

「ほら、進化して初めてのおねしょ。」

「あっ!その写真は消せと言ったのに!」

「これも記念ってことで。」

缶チューハイを開けて、一口。

「どうした?」

「私もお酒を飲んでみたい。」

「いや、でも……。」

「ちゃんと持ってきた!」

そう言うルカリオが見せたカバンの中には、おむつが3枚。

「する」気満々じゃねーか!

803 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:23:54.42 ID:ECUI7Hkfl
「……少しだけだぞ?」

「ああ!」

キラキラしてる……そんなにお酒に興味があったのか。

俺が飲んでいたラムネ味の缶に、口をつけた。

「あんまり美味しくない。」

「最初はな。」

缶を受け取って少し飲んで、テーブルに置く。

「ちょっとトイレ。」

「ああ……。」

じょぼぼぼぼ……

「ふぅ……。」

ジャーーー……

部屋に戻ると、ルカリオの様子がおかしかった。

「まさか……。」

ラムネ味の缶は空っぽだった。
まだ半分以上残っていたはずだけど……。

804 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:24:16.86 ID:ECUI7Hkfl
「ゼラオラ……。」

「えっ?」

ゆっくり立ち上がって、こっちに向かって、そして。

「だいすきーーー!!」

「おわっ!?」

勢いよく、抱き着いた。

「ゼラオラー♪」

「ちょっ、ルカリオ……!」

というより、リオル……?いや、昨日までよりもっと……。

「お前、あれ全部飲んだのか?」

「うん!ゼラオラといっしょ!」

「はあ……。」

とりあえず頭を撫でてやると、すごい勢いで尻尾を振っていた。
だけど、それも少しの間だけ。

なでなでするうちに、すっかりウトウトしていた。

805 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:24:47.56 ID:ECUI7Hkfl
「まったく……。」

ルカリオのカバンからおむつを1枚取り出す。

「ほら、寝る前におむつ穿くぞ。」

「んぅ……。」

両肩でつかまり立ちさせながら、
テープタイプのおむつをスルリと腰まで引き上げた。

進化しても俺の方が背が高いから、こういうのもやりやすい。

「はい、おしまい。」

「ゼラオラ……。」

「んっ?」

「でる……。」

しゅいいぃぃぃーーー……

小さく震えて、気持ちよさそうにおもらし。
穿かせたばっかりなのに……。

806 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:25:15.46 ID:ECUI7Hkfl
「全部出たか?」

「うん……。」

「ちんちん拭いて、もう一回穿くぞ。」

脱いだおむつはズッシリと重かった。
こんなにたくさん吸収するのか、なんて思ったりして。

「もう漏らすなよー?」

「はーい……。」

これで夜も安心、朝までぐっすりだ。

「おやすみ、ルカリオ。」





朝7時

「おしっこ……。」

尿意で目が覚めた。昨日飲んだお酒のせいか。

807 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:26:44.59 ID:ECUI7Hkfl
「ルカリオ、起きてくれ。」

「んぅ……。」

ルカリオはまだ夢の中。
しかも、俺の体を抱き枕にしていた。

布団敷いたんだけどな……。

「ゼラオラ……だいすき……。」

「えっ……!?」

しゅいいぃぃぃーーー……

ルカリオの……おねしょ……。

脚が……あったかい……。



じわっ……

「あっ。」

もう……我慢できない……!

808 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:27:11.27 ID:ECUI7Hkfl
空いている方の手を伸ばして、
ルカリオのカバンからおむつを1枚。

両足をくぐらせて、お尻を浮かせて。
何とか穿けて思わず力が抜けた、その時。

じゅいいぃぃぃーーー……

じょわっ……じょわああぁぁぁーーー……

「はぁ……。」

気持ちいい……。

おむつの中で、熱い水流が渦を巻く。
毛が濡れて、すぐに吸収されて、しっとりして。

しゅいいぃぃぃーーー……

しゅっ……

「はぁーーー……。」

こんな感じなのか……おむつに、おしっこ……。

809 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/24(日) 22:27:36.97 ID:ECUI7Hkfl
「癖になりそう……。」

って、何を言ってるんだ俺は!?

「……フフッ♪」

結局、おむつを使い切ってしまった。
ルカリオが起きたら何て言おうか。

とりあえず、後でおむつを買ってこよう。

そしたら、また……。

おしまい

810 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/26(火) 15:03:56.59 ID:LViFMi9NQ
そういう話題ピンクでやって欲しいのだが

811 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/27(水) 12:27:26.07 ID:KkWAb9/vR
ミロカロスやジャローダがおしっこする姿は美しい
この感覚分かる方、私以外にもいますか…?

812 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/28(木) 01:54:15.30 ID:hPKhU4aUu
>>810
今更住み分けする必要あるのか?
わざわざスレ立てる需要はないと思うが

813 :名無しさん、君に決めた!:2022/07/31(日) 22:44:55.90 ID:5RhFhd4SE
進化したばかりのポケモンは身体の変化に慣れておらず、おねしょやおもらしをしやすい
そのため慣れるまでは夜はおむつを穿き、日中のトイレにも注意しなければならない…とか妄想してる

814 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/02(火) 01:17:55.03 ID:0A+8/qSo9
>>813
元々おねしょやおもらし癖で悩んでたポケモンが進化したら、ようやくお兄さんお姉さんになって治る…と思った矢先に
進化前より大量かつ頻繁なおもらしやおねしょをして、おむつが手放せなくなって泣き出しちゃうんだろうかと考えると興奮してしまった
そんなかわいそうでかわいい子を慰めてあげたい

815 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/02(火) 22:20:23.83 ID:Rk8ULmEIw
ダメージはないけどおしっこが漏れそうで
変身していられるのはあと3分が限界なヒーロールカリオ

816 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/06(土) 17:54:31.65 ID:UJKUqkUnE
ブイズうんち我慢大会(個室あり)
スマホもベッドもあるけどトイレはない
他に誰もいない部屋で恥ずかしい我慢姿を見せるブイズ…

817 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/07(日) 16:35:18.95 ID:Ffm5CRiCY
修行中に我慢できず野ションしてしまったコジョンドさん
その時のことを夢に見てしまい翌朝…

818 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/08(月) 09:40:10.47 ID:JRfJJCZyb
夏祭りに来たトイレが不安なシャワーズ
木陰でこっそり…だけど脱ぐのが間に合わなくて
しゃがんだままおむつにじょわー…

819 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/09(火) 07:19:19.42 ID:dqf0I+uIM
昨日はパチリスの日…色々な方の絵がみれた

820 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/09(火) 22:19:52.66 ID:n/KViYEhi
はじめてのおつかい(おむつ)

ピカチュウ「……これください……///」

821 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/11(木) 22:11:31.37 ID:LOIhiJDae
大小ずっと我慢してたショタポケがかくれんぼ中にこっそり

「もういいかーい!」

「まだ出る……!」

「えっ?」

822 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 11:37:06.89 ID:Y+0sa++dG
息抜きに書いたブイズssです

823 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:00:33.59 ID:G7FzSBbOJ
1.ブラッキー

「ふあぁ……。」

静かな朝だ。

窓を開けると、曇り空。

雨上がりの濡れた草の匂い。
僕の心を穏やかにする。

「あっ。」

ここにも雨が降ったらしい。

僕の下腹部を優しく包むおむつ。
その白い生地が、黄色く濡れていた。

いつものようにしゃがんで脱ぐと、
冷たい風が、しっとり濡れたお尻を撫でた。

シャワーを浴びて、一日が始まる。

824 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:01:01.03 ID:G7FzSBbOJ
部屋に広がるコーヒーの香り。
砂糖とミルクがゆっくり溶けていく。

……幸せだなぁ。

こんな時間がずっと続けばいいのに……。


「なーんてカッコつけてるけど、今日もおねしょしたんだよねー♪」

「え、エーフィ!?」

「ちゃんと窓開けた?部屋がおしっこ臭くなっちゃうからね!」

「……。」

心を読む前に、空気を読んでほしい。
赤くなった顔を隠すように、コーヒーを飲むのだった。

825 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:01:28.03 ID:G7FzSBbOJ
2.サンダース

「やっちゃった……。」

大きく湿ったベッドを見てうなだれる。

「だからやめとけって言ったのに。サンくん、お酒に弱いんだから。」

シャワーズの言った通りだった。
やっぱ飲みすぎたかな……。

「あーあ、奥まで染み込んじゃって……。」

濡れたマットレスと曇り空を見つめて、シャワーズがため息をついた。

「おむつ買ってくるから、今夜から穿いてね。」

「お、おむ……!?ちょっと待て、それは……!」

慌てる俺をよそに、濡れたベッドに顔を近づけて。

「……お酒臭い。」

「なっ!?」

俺のおしっこ……マジで……?

826 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:02:02.37 ID:G7FzSBbOJ
「とにかく、今日からおむつ!お酒もしばらく禁止!」

「いや、たまたまかもしれないし……。」

「……マットレス、こんな天気でどうするの?」

「それは……うぅ、分かったよ……。」

その一言で、ついに折れた。

「じゃあ、そういうことで♪」

シーツを持って、シャワーズは部屋を出た。
一人残された俺はというと。

(あああああーーーーー!)

枕に顔をうずめて、お腹の辺りに冷たさを感じながら。
「おねしょをした」という事実に、じたばたするのだった。

827 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:02:26.39 ID:G7FzSBbOJ
3.リーフィア

「リーフィア、起きて!」

「ふあぁ……グレイシア……?」

森の中、小さな池のほとり。
お昼寝をしていた僕は、目を覚ました。

だけど……。

「んっ……!」

「あっちにきのみがたくさん……って、どうしたの?」

どうしよう……。

おしっこ……したい……!

「な、何でもな……あぅっ!」

ぷしぃっ!

少しだけ溢れてきてた。このままじゃ……。

グレイシアに隠れておしっこできる場所……そうだ!

828 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:03:07.01 ID:G7FzSBbOJ
ばしゃっ!

おしっこが漏れそうな僕は、池に飛び込んだ。

「わっ……!どうしたの、リーフィア?」

「水浴びしたくなっちゃって……。」

「なーんだ、びっくりしたー!」」

「アハハ……。」

じゅいいぃぃぃーーー……

じょわぁぁぁーーー……

「はぁ……。」

グレイシアの目の前で……おしっこしてるんだ……。

恥ずかしい……けど……。

829 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:03:31.28 ID:G7FzSBbOJ
「先に行ってるねー!」

「えっ?……あ、うん!」

気づけばグレイシアは遠くにいた。
僕、変な顔してなかったかな……。

しゅいいぃぃぃーーー……

「気持ちいい……。」

ずっと我慢していたおしっこは、まだ止まらない。
ぼんやりと空を見つめながら、排泄の快感に浸るのだった。

おしまい

830 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/12(金) 12:05:50.41 ID:G7FzSBbOJ
リーフィアがしたのが大きい方で
池の水にプカプカ浮いてバレてしまう展開も考えていました

831 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/15(月) 20:03:11.95 ID:/sQsA6Q2g
おねしょはしないけど夜のトイレはダメで
我慢できずおむつにしちゃう弟子フタチマル

夜のトイレは怖くないけど眠りが深く
週2くらいでおねしょする師匠コジョンド

たまにフタチマルが夜中に目を覚ますと
既に濡れたコジョンドのおむつをこっそり替えている

尿意を我慢しながら師匠のおむつ替えをして
終わったと思ったら今度は自分がおもらし…なんて事も

832 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:06:17.04 ID:a8crVhWo3
>>773の続きを投稿させていただきます

833 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:07:17.27 ID:a8crVhWo3
「はぁ……。」

彼の名前はブラッキー、小学1年生。
今日は朝からお腹の具合が悪かった。

「夜じゃないのに、おむつなんて……。」

元々下痢をしやすい体質だが、今日は特に酷い。
落ち着くまでおむつを穿いて過ごすことになった。

いつもは夜に穿いているおむつ。
恥ずかしいが、もしものことがあったら……。

ベッドや床を汚したくはない。
楽しいお買い物も、今日はお留守番だ。

「つまんないなぁ。」

部屋を出て、リビングの冷蔵庫へ。
冷凍室にあったのは、ブラッキーの大好物。

(1本くらいならいいよね……?)

赤、青、黄色、黄緑、白。
色とりどりのアイスキャンディー。

ブラッキーはアイスが大好物。
夏でも冬でも、よく食べている。

834 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:08:30.64 ID:a8crVhWo3
(うぅ……。)

今、アイスを食べたらどうなるか。

分かっているけど、我慢できない。

「……よし!」

外でお腹を壊すといつも大変だが、
今は違う。トイレはすぐ傍にあるのだ。

(それに……。)

今はお留守番中で、家には誰もいない。
「ダメ」と言われることをやる背徳感が、アイスを何倍も美味しくする。

「フフッ♪」

ひんやりとした甘さが、口の中に広がる。
ブラッキーの小さな幸せの味だ。

835 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:15:44.68 ID:a8crVhWo3
30分後





ぐぎゅるるぅぅぅーーー……

「うぅっ!」

ゲームをしていたブラッキーは
慌ててベッドから降りて、部屋を出た。

お腹のピンチを告げる音。
お尻の穴もヒクヒクしている。

気を抜いたら一瞬だろう。

「トイレ……トイレ……!」

トイレに行きたい。うんちがしたい。

欲求が予想以上の大きな波となって、ブラッキーを襲う。

836 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:16:16.33 ID:a8crVhWo3
ぶりゅ……ぶっ……びゅるる……

歩く度に少しずつお尻が湿っていく。

ぶびっ……びちち……

「漏れちゃうよぉ……!」

お腹を庇いながらゆっくりと。
短いはずの廊下を、長い時間をかけて。

そうしてやっとたどり着いたトイレ。
真っ白な便器が見えた。

だが、その時。

一番大きな波が、やってきた。

ぐぎゅううぅぅぅーーーーー!

ぶぼっ!

「あっ。」

837 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:16:37.01 ID:a8crVhWo3
ぶりりりり!ぶびびっ!ぶびゅーーーっ!

ぶぶぅぅぅっ!ぶぴぃぃぃ……!

「あぁ……。」

白いおむつは、一瞬で茶色に染まった。
トイレには籠った破裂音が響き渡り、酷い臭いが漂う。

「うぅっ……!」

ぶびびびび……びちち……

むりゅりゅりゅりゅ……むりぃっ……

液状の便の中に、軟らかめの固形便も。
うんちはどんどん積み重なって、広がっていく。

ぶびっ、ぶりりりり……

しゅいいぃぃぃーーー……

おむつは大小便でぐっしょり。
それでもまだ、ブラッキーの排泄は止まらない。

「うぅ……ぐすっ……!」

お腹の中が空っぽになるまで、ブラッキーは夢中で出し続けた。

838 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:17:08.92 ID:a8crVhWo3
一方、その頃。

シャワーズとニンフィアは、家に向かって車を走らせていた。

だが……。

「トイレ行きたい……///」

「……実は、私も……///」

二人は尿意を催していた。
助手席で小刻みに体を揺らすニンフィア。

「もうすぐだから……!」

「うん……!」

運転席のシャワーズも、我慢の限界が近いのだろう。
スピードが上がり、片方の手で前を押さえていた。

「着いた!」

エンジンを切り静かになった、その時。

839 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:18:00.02 ID:a8crVhWo3
「んっ……!///」

運転で気を紛らわせていた、シャワーズの尿意。
その波が一気に押し寄せてきた。

「ママ、頑張って!」

「はぁ……はぁ……!」

おしっこがしたくてたまらない。

荷物を置いたまま、家の中へ入る二人。

「ニンフィア、お先にどうぞ……。」

「う、うん……!」

ドアに手を伸ばす。だが……。

(この臭い、まさか!)

「ブラッキー、入ってるの!?」

「お姉ちゃん……?」

ブラッキーのうんちの臭いは、トイレの外にまで広がっていた。
下痢をしているなら、すぐには入れない。

840 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:18:22.19 ID:a8crVhWo3
「んっ……!///」

手を放し、股間をギュッと押さえる。
すぐにでも漏らしてしまいそうだ。

「ニンフィア!」

シャワーズの声にハッとする。
二人が向かったのは、お風呂場だった。

「ここで……!」

「するしか……!」

ひんやりとした床にお尻をつけ、そして。

ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……!

二人のダムが、決壊した。

じょぼぼぼぼ……じょわああぁぁぁ……

「「はぁーーー……///」」

それは、洪水のようだった。
温かいものが床に広がり、手を、足を、お尻を濡らす。

二つ線が交差し、やがて一つになる。
そうして出来た黄色い湖から、湯気が立っていた。

841 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:04.35 ID:a8crVhWo3
しゅっ、しゅぅっ……

2分間出続けて、やっと終わった。

シャワーズとニンフィアはおしっこでびっしょり。
だが、これ以上ない解放感に包まれていた。

「……シャワー、浴びよう///」

「……うん///」

ぴちゃっ

立ち上がると、黄色い雫が滴り落ちた。

シャーーーーー……

「「はぁーーー……。」」

先にシャワーを終えたニンフィアは、タオルで体を拭いて外へ。
ブラッキーの様子が気になって、トイレに向かった。

842 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:33.49 ID:a8crVhWo3
コンコンッ

「ブラッキー、お腹大丈夫?」

「うん……。」

「……開けてくれる?」

「……うん。」

ガチャッ

ドアを開けると、そこには、
下半身がぐっしょりになったブラッキーの姿があった。

おむつには軟らかいうんちがべっとり。

脱いだ後でまた催したのだろう。
便座もうんちで茶色くなっている。

自分でどうにかしようとしたのか、
床には汚れたトイレットペーパーが散乱していた。

「ごめんなさい……ごめんなさい……!」

843 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/17(水) 23:20:59.69 ID:a8crVhWo3
「よしよし、もう大丈夫。」

汚れるのも気にせず、弟を優しく抱きしめる。

「お姉ちゃん……///」

「お風呂行って、綺麗にしよっか。」

「……ありがとう……///」

その後、お風呂で体を洗ったブラッキー。
お尻や前の方まで汚れていたのも、ゆっくりと。

笑顔になり、腹痛も治まったようだ。

そして、この後。

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……///」

綺麗に掃除したトイレで気持ちよさそうに、
残っていたおしっこを出し切るシャワーズだった。

おしまい

844 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/21(日) 17:42:16.63 ID:JKEO3wCKz
ブイズうんち我慢修学旅行(夜)

845 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/21(日) 20:18:24.33 ID:L2gbUjp0p
ジメレオンがラビフットを朝起こしに行ったら
「今絶対入っちゃダメ!」って焦った声がして
何か大きな音がして「大丈夫!?」ってドアを開けたら
しっとり濡れたお尻を晒して転んだラビフットと
片足脱ぎかけのたぷたぷおむつが…

ジメレオンの声で目が覚めたラビフット
薄いタオルケット1枚の下にはたっぷり濡れたおむつ
ベッドの裏にはおむつの袋があるし部屋もおしっこ臭い
ラビフットは布団から出られない大ピンチ
まだ何も気づかないジメレオンはきょとんとしていて…

どっちもかわいい
ジメレオンとラビフットと秘密のおむつ…

846 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/22(月) 15:42:39.14 ID:LhLogLH1P
ジメラビss書きたいですね…
上のシチュか他のか、しばらく募集しますのでぜひ…

847 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/22(月) 22:35:21.64 ID:Zy84cpYIQ
ポケモン柄のオヤスミマンがでるみたいです

848 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/23(火) 09:35:02.28 ID:myTBmDuo8
https://mobile.twitter.com/Hh4L0ay/status/1561334504551174144
オムツ大好きスレから、よく見るとモンポケっぽい?
伝説や幻のポケモン期待してたからちょっと残念

849 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/24(水) 22:48:32.68 ID:cb68UV2zp
皆さんが思うおむつが似合いそうなドラゴンタイプは何ですか

850 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/25(木) 08:17:01.20 ID:poW90/1x4
フライゴン

851 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/25(木) 22:10:56.78 ID:9PeM0jLg0
ガブリアスのおむつssとかないので観てみたいです

852 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 15:14:20.58 ID:dIAPXqhSY
>>847>>849>>851そろそろsage入れて

853 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:31:47.92 ID:IYHjtdaYP
>>845を元に書いてみました。投稿させていだたきます

854 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:33:08.86 ID:IYHjtdaYP
ある晴れた日の朝。
僕、ジメレオンは、ラビフットの家にやってきた。

「まったくもう……。」

せっかく遊ぶ約束したのに、寝坊なんかして……。
玄関を入って右に曲がり、部屋のドアを叩いた。

「ラビフット、起きてる?」

声をかけると、何やら物音が。
それに、焦ったような声もする。

「いい?入るよ?」

「……ま、待って!今絶対入っちゃダメ!」

ドアに触れた手がビクッと跳ねる。
びっくりした……ラビフットのあんな大きな声、初めて聞いたよ……。

「ど、どうしよう……どうしよう……!」

呟く声もハッキリ聞こえる。
そんなに焦るなんて、一体何が……。

「うわっ!」

ドンッ!

えっ!?い、今、凄い音……!

「ラビフット、大丈夫!?」

855 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:38:55.07 ID:IYHjtdaYP
ドアを開けると、そこには。

「いてて……えっ?」

「えっ?」

おむつを穿いた、ラビフットの姿があった。

「あ……。」

そんな声を漏らしながら、少しずつ状況を理解していく。

ラビフットはこちらを向いて、尻もちをついている。
そして、その下半身には……おむつ。

片足だけ脱げている。
きっと、焦りながら脱ごうとして、片足立ちになって。
そのせいでバランスを崩して、転んだんだ。

おむつも、ベッドのシーツも、ほんのり黄色いような……。

「う……うぅ……!」

「あっ。」

「ひっく……ぐすっ……!」

「よ、よしよし……痛かったね……。」

多分、泣いてる理由はそこじゃないけど、
とりあえず僕は、泣きじゃくるラビフットを慰めた。

856 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:39:48.91 ID:IYHjtdaYP
30分後

「えーっと……。」

「……。」

き、気まずい……。

おねしょとか、おむつとか、知らなかった……。

「……秘密にしてた。」

「えっ?」

「……おねしょ、するの。」

「うん……。」

「あと……おむつも……。」

それだけ言うと、また俯いてしまった。

「ごめん!入っちゃダメって言ったのに、僕……!」

両手を合わせて謝る。
他人の秘密を知るのがこんなに気まずいなんて。

857 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:40:26.54 ID:IYHjtdaYP
「……おしっこ臭い?」

「いや、大丈夫……。」

シャワー浴びて綺麗になったし、そんなことはない。けど……。

「うっ……。」

さっき、濡れてしっとりしてたラビフットの体。
黄色く濡れて、膨らんだおむつ。

思い出すと、なんだか変な気持ちに……。

「俺こそごめん、寝坊して。」

「早く行かなきゃって思ったんだけど……シーツ、濡れてて……。」

窓の外に干されたものを見て、また俯く。

おねしょシーツって言うのかな。
少し厚手で、裏側が防水仕様。おかげでマットレスは無事だった。

けど、白いシーツはうっすらと黄色っぽかった。
きっと何回も濡れて、色が落ちなくなったんだ……。

858 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:40:49.34 ID:IYHjtdaYP
「治らないものは仕方ないし、気にしないで。」

「ラビフットのこと、嫌いになったりしないから。」

「……ありがとう、ジメレオン。」

嫌いになるどころか、むしろ……。

「でも……。」

「んっ?」

「今日はもう、遊びに行ける気分じゃない……。」

「なら、家の中で遊ぼう!」

いつもやってる対戦ゲームを取り出すと、
ラビフットがやっと笑顔を見せた。

ゲームの後はお昼ご飯を食べて、散らかった部屋の片づけをして。
おむつの袋を見つけて、ラビフットが真っ赤になって。

そんな風にして、外はすっかり暗くなっていた。

「……今夜、泊まっていかないか?」

「えっ?」

「……ダメ?」

涙目の上目遣い。そんな顔されて、断れるはずもない。

859 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:41:24.67 ID:IYHjtdaYP
「寂しくなっちゃった?」

「そんなこと……。」

そっぽを向くラビフットに微笑みながら、
クローゼットの中にある、薄くて白いものを1枚。

「寝る前にちゃんと穿いてね、おむつ。」

「うぅ……。」

かわいいなぁ、ラビフットは。

ちょっとトイレが近いところはあったけど、
まさかおねしょ……しかもおむつまで。

おねしょするなら、別に不思議はないんだけど。
やっぱり、その……。

860 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:41:45.16 ID:IYHjtdaYP
「ちゃんと穿けた?」

「うん……。」

「テープじゃないんだね。」

「て、テープなんて、穿くわけないだろ!?そんな、赤ちゃんみたいな……!」

「フフッ、ごめんごめん。」

……かわいいなぁ、ラビフットは。

「おやすみ、ラビフット。」

「おやすみ、ジメレオン……。」

861 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:42:07.56 ID:IYHjtdaYP
翌朝

「ふあぁ……。」

時計を見ると朝7時。
ラビフットはまだ眠ってる。

けど、たまにはちゃんと起きなきゃ。

「ラビフット、起きて。」

「うーん……。」

「ほら、起きて。おねしょしちゃうよ。」

「うぇっ!?」

おねしょの四文字で勢いよく起きた。やっぱり気にしてるんだなぁ。

「おはよう、ラビフット。」

「おはよう……。」

目は覚めたみたいなのに、ラビフットはお布団から出ようとしない。

「どうしたの?」

「いや……。」

862 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:42:32.31 ID:IYHjtdaYP
どうしたんだろう。よく分からないけど、とりあえず。

「トイレ借りるね。」

「えっ?」

「僕、おしっこしたくなっちゃった。」

「あ、あぁ……。」

ドアを開けて、部屋を出ようとした、その時。

「あ、あのっ!」

「んっ?」

「あの……その……!」

「もしかして、先にしたい?」

「……何でも、ない。」

さっきからどうしたんだろう……うぅ、トイレ……。

863 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:43:22.17 ID:IYHjtdaYP
バタンッ!

しゅいいぃぃぃーーー……じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

スッキリして、部屋に戻った。

「ただいまー……って、どうしたの?」

「はぁ……はぁ……!」

タオルケットをギュッと握りしめて、体を大きく揺らすラビフット。

まさか……と思った、次の瞬間。

「っ……。」

じゅいいぃぃぃーーー……

籠った水の音。それに、部屋中に広がるこの臭い。

「んっ……はぁ……。」

しばらくして、気持ちよさそうなため息。

864 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:43:44.66 ID:IYHjtdaYP
「……ラビフット、おしっこした?」

「ふぇっ!?」

ビクッ!と飛び跳ねて、ベッドが軋む。

「えいっ!」

タオルケットを勢いよく捲ると、そこには。

「こ、これは、その……!」

たっぷり濡れて膨らんだおむつと、大きな世界地図。

「おねしょもしたでしょ。おむつ、こんなにしちゃって……。」

「だ、だって……!」

「さっき恥ずかしがらないで、先に行けばよかったのに。」

「……おねしょ、恥ずかしくて……。」

「もっと恥ずかしいことになっちゃったよね?」

「うぅ……!」

865 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:44:18.83 ID:IYHjtdaYP
「やっぱり、ラビフットは赤ちゃんだね。」

「ち、ちが……!」

「今日からはテープのおむつにする?」

「や、やだ!そんなの!」

「元々トイレが近いんだし、さっき行ったとしてもきっと間に合わなかったよね。おまるも使う?」

「やだ……やだぁ……!」

ラビフットは大きな声で泣き出した。
やっぱり赤ちゃんみたい。かわいいなぁ……。

「よしよし、おむつ脱いで綺麗にしようね。」

「うぅ……ぐすっ……。」

しょわああぁぁぁ……

「全部出た?」

「うん……。」

「ちっちできたねぇ、いい子いい子。」

「だから俺、赤ちゃんじゃ……!」

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。僕がお世話してあげるからねぇ。」

「うぅ……。」

866 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/26(金) 22:45:46.83 ID:IYHjtdaYP
ぐっしょり濡れたおむつを丸めてゴミ箱へ。
ドサッ!と大きな音がして、ラビフットは耳まで真っ赤だった。

「シャワー浴びたら、買い物に行こう。」

「何買うの……?」

「おむつ。もう残り少ないから。」

「えっ!?」

「新しいのはテープにしようねぇ。かわいい柄があるかな?」

「ジメレオンの、いじわる……。」

「フフッ♪」

おしまい

867 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/27(土) 05:21:57.78 ID:d0OdpcduX
よき。
その後
https://pbs.twimg.com/media/En5ybqJVcAApH4L?format=jpg

ここのラビちゃんは反抗期は来ないままおねしょエースバーンになりそう。

868 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 14:51:25.37 ID:PpjjrHRQN
ポケモン柄オヤスミマンが発売されたら絶対描かれるであろうイラスト
自分のイラストがプリントされたオムツでおねしょしちゃうピカチュウ

869 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 22:58:45.51 ID:cY2MhAkz5
おしっこ我慢しすぎてもうか発動するマグマラシかわいいね

870 :名無しさん、君に決めた!:2022/08/28(日) 23:01:52.75 ID:3Og60TtWZ
某絵師さんの我慢できない新入りピカチュウかわいい
おむつにおもらししてる表情が気持ちよさそうで

871 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 13:31:01.13 ID:W8B8BEf/u
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

872 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 14:31:24.44 ID:f0CbP7WCe
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

873 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 19:55:09.46 ID:zeRCORWz2
食いしん坊の子ってすごい量漏らしそうでかわいい

874 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 14:54:59.34 ID:SRTKHip29
「これが終わったらトイレ」と思いながらゲームして
勝った瞬間に気が緩んでおむつパンパンにしてそう
そしてそんなビクティニとミュウで仲良くお風呂場へ

875 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 23:04:19.00 ID:LBO3Y0zWE
>>871 >>874
近いお話なら過去SSにあったりするんですよね…
けど少し違う世界線のビクティニ達のおもらしも見たいのはとてもわかる

876 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/03(土) 13:00:33.31 ID:CHTsS2vys
さえずり、おむつの吸収実験をするピチューが可愛すぎる
ポケモン用のおむつのCMがポケモンの世界で流れてたらああいうのがテレビで流れるのかな?

877 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/04(日) 02:18:16.11 ID:1199N9sCI
最近はさえずりにリザードの供給が多くて嬉しい……
前はそんなにだったけど、最近は
「リザードっていろんなシチュと相性いいんだなー」って気付いた

878 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/06(火) 19:39:19.30 ID:XC4v1PggX
リーフィアがした大きい方はお花畑の肥料になります

879 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 21:09:06.02 ID:vddiCgain
ブイズか幻ポケたちで大スカss書きたいです

880 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 23:14:56.92 ID:7aaiQ4KcS
おむつっ子なジラーチとミュウの組み合わせで失敗しちゃうの読んでみたい

881 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 16:47:20.61 ID:VDgoEXkqw
もし次の女の子用オヤスミマンにジラーチが描いてあったらその柄だけ50枚集める
もちろんジラーチに自分の柄のオムツを着けてもらって羞恥プレイからのおねしょモーニングで

882 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:38:53.49 ID:zbXuBBrtj
ss投稿させていただきます。ニャオくんお外で大きい方
よろしければどなたか感想ください

883 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:39:33.25 ID:zbXuBBrtj
「ふあぁ……。」

今日はいつもより早く目が覚めた。
時計を見ると朝5時。空はまだ薄暗い。

「まだ出ない?」

「うん……。」

ニャオはまた便秘をしていた。
昨日からお泊りで、もう5日もお通じがない。

今朝もふんばったけど、ダメみたい。

「そうだ!お散歩に行かない?」

「えっ?」

「きっと気持ちいいよ!」

「う、うん。」

884 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:02.60 ID:zbXuBBrtj
今思いついたみたいな言い方をしたけど、
本当は全部、昨日から考えていたこと。

夜ご飯にお薬を入れて、もうすぐ効き目が出るはず。
歩くことでさらに刺激になれば、きっと……。

「準備できた?」

「うん!」

なぜそんなことをするのか、理由は一つ。

「じゃあ、行こう!」

ニャオがお外でうんちするのを、また見たいから。

885 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:39.62 ID:zbXuBBrtj
10分後

ゆっくりと歩いていたニャオの足が、ピタッと止まった。

「ニャコ、どうしよう……。」

「えっ?」

「うんちしたい……。」

ついに、我慢の限界が来たみたい。
本当は歩き始めてすぐに催したの、気づいてたけど。

「家まで我慢できそう?」

「……。」

何も言わず、小さく首を横に振る。

「じゃあ、あそこでしちゃう?」

「えっ……?」

886 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:15.44 ID:zbXuBBrtj
そこにあったのは、小さな公園。

「ほら、急いで!」

「待って……!」

ミチチ……

「ううっ!」

走り出したニャオがまた立ち止まる。
もう、トイレまでは我慢できそうにない。

「ニャオ?」

「……もう、無理。」

さて、大事なのはここから。

「そこの草むらでしちゃおう?」

「そんな……。」

「大丈夫、誰もいないから。」

「……うん。」

公園の入口からすぐ左へ。
草むらへ入ろうとするニャオに声をかけた。

887 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:37.61 ID:zbXuBBrtj
「はい、ポケットティッシュ。スッキリしてきて。」

「ありがとう……。」

こうして、ニャオは歩き出した。
トイレじゃない場所で、うんちをするために。

「う、ぐぅ……。」

お腹を押さえながらゆっくりと歩く。
気を抜いたら、その場で決壊してしまいそうだ。

後ろを見る余裕はない。
だから、私がいることに気づかない。

そのまま歩き続けて、ついに。

「着いた……!」

それは、あの日と同じ。
ニャオはこの場所で、うんちをしていた。

「うう……!」

焦った顔で辺りを見回す。
私は隠れて、スマホの準備をした。

888 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:59.70 ID:zbXuBBrtj
ゆっくりとしゃがみ込んだ、その時。

ぶぅーーーーーっ!

「あっ……。」

大きな音のおならに、耳まで真っ赤になる。

なるべく静かに出そうとするのを諦めたのか、
すでに茶色いものが見えているお尻に、思い切り力を込めた。

「んっ……!」

ミチチ……ミチチチチ……

ムリリリリ……ムリュリュ……

ニャオのお尻から、太くて長いうんち。

「くぅっ……!」

ムリムリムリ……モリュリュッ……

ブリュッ……ドサッ!

うんちはまだ止まらない。
お尻の下でどんどん積み重なっていく。

889 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:20.75 ID:zbXuBBrtj
「まだ出るっ……!」

……ブリュリュリュリュッ!

びゅるるっ!

「はぁ……はぁ……。」

白いおしっこまで。朝から元気だなぁ。

「いっぱい出た……。」

健康的なうんちが3本、小さな山になった。
お腹に優しい便秘薬、ちゃんと効いたみたい。

お尻を拭いて、立ち上がろうとして、またしゃがんで。
すっかり元気になったアレを、丁寧に拭いた。

「うう……恥ずかしい……。」

元に戻るまで、もう少しかかりそう。
私はそんなニャオを、静かに見守るのだった。

890 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:50.62 ID:zbXuBBrtj
2時間後

あの後、私はまた公園を訪れた。
ニャオがうんちをしていた、あの場所に。

「うわぁ……。」

あの日よりも、もっと立派なうんちだった。
一緒に出た白いおしっこは、乾いちゃったみたいだけど。

「……はっ!」

思わず眺めちゃった……。

トイレットペーパーを手に巻いて、そっと触れる。

「あったかい……。」

これが5日ぶりのうんち。

大好きな、ニャオのうんち……。

「フフッ♪」

大丈夫だよ、ニャオ。

また私が片付けてあげるからね。

おしまい

891 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/09(金) 17:32:05.66 ID:br2+swDx4
>>882
性癖に刺さるいいお話でした……!
このお話のニャオ君視点も見てみたいですねー

892 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:02:32.49 ID:tFJlPwHLS
もう1本投稿させていただきます
最強のポケモンなのに我慢できないミュウツーかわいい

893 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:03:29.14 ID:tFJlPwHLS
ここはポケモンたちが暮らす町。
緑の屋根の小さなお家に、一人のポケモンがいました。

「やってしまった……。」

彼女の名前はミュウツー。
お友達のミュウと一緒に、ここで暮らしています。

ベッドに敷かれた真っ白なシーツ。
ですがそれは、大きく濡れていました。

「ちゃんとトイレに行ったのに……。」

ミュウツーはおねしょをしてしまったのです。
しかも、おむつから溢れるくらい。

「おはよー、ミュウツー!」

「うわあぁぁ!?」

ミュウは朝から元気いっぱいです。

894 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:04:02.52 ID:tFJlPwHLS
「部屋に入る時はノックをとあれほど……!」

「ごめんごめん。それより、今日もしちゃったね。」

「うう……。」

ミュウツーは恥ずかしさで顔が真っ赤。
いつものことなのに、ちっとも慣れません。

「ほら!おむつ脱いで、シャワー浴びてきて!」

「すみません……。」

ぐっしょり濡れたおむつをベッドに置いて、
ミュウツーはお風呂場に向かいました。

「フフッ、今日もいっぱい出たねー♪」

「言わないでください!」

30分後

「これでよし!」

「うう……恥ずかしい……。」

お庭に干されたシーツとマットレス。
今朝はお天気なので、よく乾きそうです。

895 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:04.01 ID:tFJlPwHLS
「昨日、寝る前にジュース飲んだでしょ。」

「み、見てたのですか……。」

「うん!やっぱり溢れちゃったね。」

マットレスにはいくつかの黄色いシミが。
全てミュウツーのおねしょによるものです。

「なぜ私は、おねしょなんて……。」

ミュウツーは最強のポケモンですが、おしっこの我慢は最弱なのです。

「治らないものは仕方ないよ。」

「ミュウ……。」

「でも、寝る前にこっそりジュース飲んだのはダメ!」

「というわけで、今日は自分でおむつを買ってくること!」

「そんなっ!?」

いつもはミュウがおむつを買ってきてくれます。
自分で買いに行くなんて、考えただけで顔が真っ赤です。

これまでにも何度かありましたが、
恥ずかしすぎてパニックになったりしました。

それからしばらくして、お昼過ぎ。

896 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:55.10 ID:tFJlPwHLS
「それじゃ、私はお茶飲んで待ってるから。」

「いってきます……。」

「いってらっしゃーい♪」

10分後

「あら、ミュウツーさん。いらっしゃいませ!」

「どうも……。」

お店のタブンネさんは仲の良いお友達。
ですが、ミュウツーはおむつのことで頭がいっぱいです。

「何かお探しですか?ご案内しますよ。」

「タブンネさん……えっと、その……。」

「……おむつですか?」

「へっ!?」

耳元で「おむつ」と囁かれて、思わず声が裏返ってしまいました。

897 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:06:41.14 ID:tFJlPwHLS
「な、なぜそれを……!?」

「ミュウツーさんのおねしょのことは、町のみんなが知ってますよ?」

「みんな!?」

「はい!だから、恥ずかしがることなんかありません!」

「もっと恥ずかしいですよ!」

そんな会話をしながら、二人はおむつ売り場へやってきました。

「いつも使ってるのはどれですか?」

「い、いつもじゃありません!」

「じゃあ、どのくらい?」

「……週2……です……。」

本当は週5。ちなみに今週は全敗です。

「へぇ〜……♪」

「うう……。」

いつものおむつを見つけました。
赤くなった顔を袋で隠しながら、レジに向かいます。

898 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:07:15.09 ID:tFJlPwHLS
「かわいいの穿いてるんですね。」

「は、はい……。」

お店を出ようとしたミュウツーが、
焦った様子でタブンネさんのところに戻ってきました。

「タブンネさん、あの……その……!」

「どうしました?何か買い忘れでも……。」

「お手洗い、貸してください!」

おしっこを我慢して、もじもじ、そわそわ。
どうやら、緊張して尿意に気づかなかったようです。

「トイレならあっちで……あっ。」

「ありがとうございます!」

おむつをタブンネさんに預けて走っていきました。
ちびってしまわないように、両手で前を押さえながら。

899 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:07.51 ID:tFJlPwHLS
「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」

いつもなら外では絶対に口にしない言葉。

叫びながら、急いで個室に入りました。
激しく足踏みをして、震える手で鍵をかけます。

「漏れちゃうっ!」

洋式トイレに勢いよく座った、その時。

ぷしゃああぁぁぁーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

何とか間に合いました。
静かな女子トイレに大きな音が響き渡ります。

しゅいいぃぃぃ……

ぽたっ……

「おもらししてしまうかと思いました……。」

トイレを出てタブンネさんのところに戻りました。

「間に合ってよかったです。」

「ありがとうございました……。」

900 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:30.64 ID:tFJlPwHLS
ミュウツーの家

「おかえりー!どうだった?」

「疲れました……。」

「ちゃんと買えたみたいだね。えらいえらい。」

「からかわないでください……ふあぁ……。」

「お昼寝するならちゃんとおむつ穿くんだよー?」

「分かってますよ、もう……。」

次の日、ミュウとタブンネさんはカフェにいました。

「昨日、ミュウツーさんがおむつを買いに来ましたよ。」

「寝る前にジュース飲んでおねしょしたから、おしおき!」

「あらあら、そうだったんですか。」

お茶を飲みながら、タブンネさんが微笑みました。

「まったく困っちゃうよねー。あっ、この前なんか夜中に……。」

「フフッ♪」

お茶飲み話に花が咲く二人。
ミュウツーの受難はまだまだ続きそうです。

901 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:10:34.23 ID:tFJlPwHLS
おしまい

ミュウもミュウツーもかわいいですね

902 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/13(火) 22:51:06.37 ID:vyq8zItLw
リフィグレおねしょが一番かわいいと思います

903 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/15(木) 21:26:17.59 ID:sMqn51gso
https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2022/0915-01.html
情報来ました、11月上旬発売だそうです。

904 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/19(月) 21:15:49.12 ID:zflEPYnhH
おしがまssシチュ募集します

905 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 02:11:41.72 ID:NlGLVpINt
>>904
ポケモン柄のオムツが発売されるという事でピカチュウでお願いします
夜尿意で目を覚ましてトイレに向かうけど直前で間に合わず夜用オムツを当てるオチ…というのはいかがでしょうか?

906 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 03:15:38.08 ID:QTKq9OFWV
>>904
帰りに学校のトイレが使えなかったので、家まで持ち帰る賭けに出るも
案の定間に合わず……とかどうでしょう
ひとりでも、お友達と二人でも書きやすい方で
おしっこの我慢となると女の子のほうが苦手そうなイメージですが
そこはもし、気が向きましたらということで

907 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 06:53:47.45 ID:feIFSfX2D
>>904
学校行事の帰り、バス移動中に尿意を催した高校生フライゴン君
もうモジモジしないと我慢できなくて、隣に座っていた同級生のヌメルゴンちゃんに気付かれる
励まされながら我慢して我慢して、何とか学校のトイレに間に合うも既にパンツはビショ濡れ
保健室の先生にパンツを借りた後、このことは二人だけの秘密ね、とヌメルゴンちゃんと約束して一緒に帰る

といった感じのシチュを提案してみます

908 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:30:48.36 ID:6SNU5hh36
>>904です
>>906さんのシチュを参考に書かせていただきました

909 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:31:40.21 ID:6SNU5hh36
曇り空の下を歩く、二人のポケモン。
楽しそうにおしゃべりをしながら、ツタージャはあるピンチを迎えていた。

(おしっこ……。)

ツタージャはトイレに行きたかった。

午後の授業中に催した尿意は、やがて大きな波となり、
先生にさようならの挨拶をする頃には、まっすぐ立っていられないほどだった。

(おしっこ……したい……!)

学校にいる間にチャンスはいくらでもあったはずだが、
ツタージャは、「誰かの前で用を足すこと」ができなかった。

学校でも、友達の家でも、お店でも。
大きい方はもちろん、おしっこも。

排泄という行為そのものに、強い恥じらいがあった。

ツタージャは帰りの会が終わってすぐに、トイレに駆け込んだ。
もじもじしながら鍵をかけて、便座に座って。
あとは出すだけ……という所で、クラスメートたちがやってきた。

910 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:08.24 ID:6SNU5hh36
「雨降りそうだねー。」

「傘持ってきてないよー!」

ドア一枚隔てた向こうで、ツタージャは必死で我慢した。
寸前で我慢させられた尿意が、大きく膨れ上がる。

このままでは、トイレに座りながら漏らしてしまいそうだった。
そうなったら、大きな排尿の音を聴かれてしまう。

それだけは絶対に嫌だ。

気持ちよく排泄するはずだった、真っ白な便器。
その中で、黄色に染まることなく透明なままの水。

名残惜しそうに見つめながら、ツタージャは女子トイレを後にした。

もう学校のトイレは使えない。急いで一人で帰ろうとした矢先に、

「ツタージャちゃん、一緒に帰ろう!」

親友のチラーミィに声をかけられたのだった。

911 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:53.88 ID:6SNU5hh36
「それでねー……。」

それから10分、ツタージャの尿意は我慢の限界が近づいていた。

チラーミィの話にあいづちを打ちながら、こっそり下腹部を撫でる。
早足になるのを抑えて、少し前かがみになって歩く。

何の話をしているのかもよく分からない。

トイレに行きたい。
おしっこがしたい。

頭の中はもう、それだけだった。

「かくれんぼしよう!」

突然、チラーミィがそう言い出した。

おしっこが漏れそうなツタージャは、断る余裕もない。
それに、目の前の公園にはトイレがある。
そこでスッキリできるかもしれない、という希望もあった。

だが……。

「じゃあ、私が探すから、ツタージャちゃんは隠れて!」

「う、うん。」

やはりダメだった。

912 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:24.82 ID:6SNU5hh36
「トイレに行きたい」

そのたった一言が、どうしても言えない。

チラーミィが一緒に行くと言ったら?トイレが使えなかったら?
そんな想像がさらに、ツタージャの恥じらいを大きくした。

「はぁ……はぁ……!」

早く見つかって、自分が探す番になれば。
その間にこっそり、トイレに行けるかもしれない。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

おしっこの袋がパンパンに膨らんで、大きく波打つ。
今にも溢れ出そうなそれを、楽になりたいと思う気持ちを、両手でギュッと抑え込む。

(あっ!)

背の高い草に囲まれた、隠れるのにちょうどよさそうな場所だった。
その真ん中に来た時、最大級の尿意の波がツタージャを襲った。

913 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:54.57 ID:6SNU5hh36
「んっ……!」

しゅっ……しゅうぅぅ……

ぽた……ぽた……

(もう……漏れちゃう……!)

ツタージャの幼い体はついに、乾いた地面に尿を溢れさせた。

汗を流して、涙目になって、必死で我慢した。
家に帰ればゆっくりとおしっこができる。ただそれだけを考えて。

しかし。

黄色い雫が、決壊の合図だった。

「あ、あぁ……。」

本能的な排泄欲求に従ってしゃがみ込むツタージャ。

「やっと……出せる……。」

キューッと痛むお腹の力を抜いた、その時。

914 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:34:23.81 ID:6SNU5hh36
ぷしいいぃぃぃーーーーー!

ばしゃばしゃばしゃ……

「はぁーーー……。」

黄色い水流が勢いよくほとばしる。
あまりの気持ちよさに、背筋がゾクゾクした。

恍惚とした表情で、夢中になって放尿する。

自分を探しているチラーミィのことなど、すっかり忘れていた。

「ツタージャちゃん、みーっけ!……えっ?」

「えっ?」

じゃあじゃあとおしっこをするツタージャと、それを見つめるチラーミィ。
最悪のタイミングで見つかってしまった。

「ツタージャちゃん、おしっこ……。」

「こ、これは……その……あっ!」

慌てて動いたせいで、尻もちをついてしまった。
大きく脚を広げた体勢のツタージャ。

ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……!

「やあぁ……!」

黄色い噴水が空高く、キラキラと輝いた。

915 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:35:45.57 ID:6SNU5hh36
びしょ濡れになった体を水道で洗ったツタージャ。
やっとおしっこが出せたのに、ちっともスッキりしない。

「ごめんね、気づいてあげられなくて……。」

「チラーミィちゃんは悪くないよ……。」

気まずい沈黙を破るように、雨が降り出した。

ザーーーーーッ

「降ってきた!」

「早く帰ろう!」

二人は、距離が近いチラーミィの家に駆けこんだ。
その後すぐに、雨は土砂降りとなった。

「うわー……すっごい雨。」

コンコンッ

窓の外を見て呟くチラーミィに声がかかった。
今夜はお泊りをしてはどうか、という話だった。

「ありがとうございます!」

この雨の中を帰ったら、風邪をひいてしまう。
明日は学校も休みなので、ツタージャは甘えることにした。

その日は一緒にお風呂に入って、宿題をして、楽しく過ごした。
やはり、「トイレに行きたい」と言い出せないまま。

916 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:27.79 ID:6SNU5hh36
『みーっけ!』

『見つかっちゃった……。』

『ツタージャちゃんの番!』

『その前に……トイレ行ってきていい?』

『うん!待ってるね!』

女子トイレに入り、鍵をかける。
少し暗いが掃除が行き届いた、綺麗な公衆トイレ。

『んっ……。』

しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

『気持ちいい……。』

水を流して、手を洗って、チラーミィの所に戻った。

『おかえりー。スッキリした?』

『うん!』

917 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:53.38 ID:6SNU5hh36
「うぅ……ん……。」

「……ハッ!」

勢いよく起き上がった。今の感覚は、まさか……。

「……よかったぁ。」

布団をめくって一安心。
昨日あんなことがあって不安だったが、おねしょをせずに済んだようだ。

(おしっこ……。)

だが、おしっこはまた、袋いっぱいに溜まっていた。
チラーミィの家でトイレを借りられず、ずっと我慢していたのだ。

「ツタージャちゃん、どうしたの?」

「えっ!?」

チラーミィも目を覚ましたようだ。

「あの……!」

このままでは布団を濡らしてしまう。
奇麗好きなチラーミィの部屋を汚してしまう。

そんなのは嫌だ。

「えっと……その……!」

大丈夫。夢の中のように、勇気を出して。

918 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:37:21.74 ID:6SNU5hh36
「……トイレ、貸して……ください……。」

顔から湯気が立ちそうなくらい真っ赤になるツタージャ。
そんな様子がおかしくて、チラーミィはつい笑ってしまった。

「どうぞ、ごゆっくり。」

「ありがとう……。」

部屋を出てトイレに入る。
ふたを開け、便座に座って、ゆっくりと力を抜いた。

ぷしゅっ……しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁーーー……。」

勇気を出して、やっと言えた。
友達の家のトイレで、おしっこができた。

「フフッ♪」

心も体もスッキリして、嬉しそうに微笑むツタージャだった。

おしまい

919 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 23:09:30.91 ID:bs4p+7jgX
>>909
我慢の描写がグッとくる、とてもかわいいツタージャちゃんのお話でした……!

920 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/23(金) 03:13:53.01 ID:tTI/oPE3w
>>909
やはりできていない我慢は最高ですね。
我慢しながら歩かなければならないところ、様子が絵のように思い浮かんできてとてもよかったです。
しかしこういう性格だと、進化後は手で押さえることができなくなって失敗が増えそうで
……将来が楽しみですネ

採用いただきありがとうございました!

921 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 01:43:39.93 ID:ImR6OlMGM
何年か前にpixivで読んだ、ブースター先生が便秘になるお話
あれめちゃくちゃ好きだったな……作者様はpixivからは撤退してしまったけど、また読みたいと今でも思う

922 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:16:45.78 ID:cTwcHajn2
>>921
思い出しながら書き直してみました

923 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:17:29.83 ID:cTwcHajn2
ある日の朝。

サンダースはブースターの家に遊びに来ていた。

「いらっしゃい……。」

「先生、どうかしましたか?」

「何でもないよ……。」

玄関で出迎えるブースターは、どこか落ち着きがない。

「コーヒー飲む?」

「はい、ありがとうございます。」

「砂糖とミルクは?」

「ブラックで。」

(大人だなぁ……。)

そんな風に思いながらキッチンに入る。

924 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:19:37.28 ID:cTwcHajn2
ぐぎゅううぅぅぅ……

「うっ……!」

ブースターのお腹から低い音が鳴った。

サンダースの方をチラッと見ると、
キッチンの奥に隠れて、お腹の力を抜いた。

コポポポポ……

ぷすううぅぅぅーーーーー……

コーヒーを淹れる音と、もう一つ。

ブースターのおならの音だ。

「はぁ……。」

ブースターは便秘をしていた。
朝からこうして、おならが出てばかりだ。

尻尾を揺らして臭いを消しながら、
自分のカップに砂糖とミルクを入れた。

925 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:10.54 ID:cTwcHajn2
30分後

「先生、大丈夫ですか?」

「……だい、じょう……ぶ……。」

青い顔で汗を流すその様子は、明らかにおかしかった。

「やっぱり具合が悪いんじゃ……。」

サンダースが背中を優しくさする。

「ダメ!触らないで!」

しかし、もう遅かった。

ぶうぅっ!ぶううぅぅぅーーーーーっ!

「うぅ……。」

大きな音のおなら。部屋中に臭いが広がった。

926 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:39.36 ID:cTwcHajn2
「……便秘ですか?」

「へっ!?」

「やっぱり。何日目ですか?」

「……3日目……。」

「先生にしては重症ですね。」

サンダースはそう言うと席を立ち、カバンを持った。

「どこ行くの?」

「買い物です。先生は待っててください。」

「えー!?」

「外でうんちしたくなったら困るでしょ?」

「うんち」と言われて、思わず顔が赤くなった。

バタンッ!

「……。」

ぷっ!

一人残されたブースターは、換気のために部屋の窓を開けた。

927 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:02.93 ID:cTwcHajn2
1時間後

「おかえりー。」

「はい、どうぞ。」

テーブルに置かれた小さな袋。

「ココア……?」

「便秘解消にはココアが良いんですよ。」

サンダースは手を洗うと、キッチンに入った。

「こんなの効くのかなぁ……。」

ココアを一口。甘い香りが広がる。

「どうですか?」

「おいしい……。」

ずっと緊張していたブースターが、やっと笑顔を見せた。

「治るといいですね。」

「うん!」

928 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:27.56 ID:cTwcHajn2
その日の夜

「二人で入ると狭いね。」

「俺は嫌いじゃないですよ?」

「フフッ、僕も!」

ボコボコボコ……

「あっ……。」

笑った拍子にお尻の穴が緩み、浴槽のお湯が泡立った。

「ごめんなさい……。」

「溜まってましたっけ……。」

お風呂上がりの二人は、下着姿で夜風にあたっていた。

「パンツもかわいいですね。」

「ヘンタイ……。」

白いブリーフと、黒いボクサーブリーフ。
同じブリーフでも大人っぽさは全然違った。

929 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:03.36 ID:cTwcHajn2
「あっ、そうだ。」

「なぁに?」

「寝る前にはこれを穿いてください。」

「えっ?」

大きな袋の中から取り出した、白くて薄いもの。

「お、おむつぅ!?」

「はい!」

嬉しそうなサンダース。ブースターはのぼせたように顔を赤くした。

「僕、おねしょとかしないし……!」

「急に催しても大丈夫なようにです。」

「でも……!」

便意を気にせず、安心して眠れるのは嬉しい。

「僕にも大人のプライドが……!」

「学校でおもらししそうになってたのに?」

「それは……。」

ブースターは授業中に、生徒たちの前でうんちを漏らしそうになった。
サンダースがいたから、トイレに間に合ったのだ。

930 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:25.48 ID:cTwcHajn2
「今夜だけなら……。」

「よしよし♪」

パンツを脱ぎ、おむつを穿いたブースター。

さっきまで白かったパンツの生地。
そのお尻の部分は、少しだけ茶色く汚れていた。

「これなら汚れても大丈夫ですよ。」

「み、見ないでよぉ!」

その後、二人は布団に入った。

「……トイレ行ってくる。」

「出そうですか?」

「……おならだけ。」

「ここでしちゃえばいいじゃないですか。」

「……うん。」

ぷすっ

暗く静かな部屋に、小さな音が響いた。

931 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:03.94 ID:cTwcHajn2
次の日の朝

「ふあぁ……。」

朝日の眩しさで、ブースターは目を覚ました。
サンダースはもう起きているようだ。

「おしっこ……。」

布団を出てトイレに向かう。
おしっこをしたら、少しふんばってみようか。

考えながら歩いていた、その時。

ぐぎゅううぅぅぅ……

ミチチッ

「ううっ!」

大きなお腹の音と、うんちの先っぽ。

あまりの便意にブースターはうずくまった。

「先生、大丈夫ですか!?」

様子に気づいたサンダースが声をかける。

932 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:34.00 ID:cTwcHajn2
「トイレ……!」

「一緒に行きましょう!」

ゆっくりと廊下を歩くブースター。
お腹とお尻が、我慢の限界を訴える。

ミチ……ミチチ……

今すぐ全部出してしまいたい。
そんな気持ちを抑えて、トイレを目指した。

「先生、トイレですよ!」

ドアを開けると、真っ白な洋式トイレ。

ミチチチチ……

思わずお尻の穴が緩む。

サンダースが慌てた手つきでトイレのふたを開け、
ブースターのパジャマのズボンを脱がせる。

ムリュゥッ……

1本目のうんちが全部出た。

もう、限界だった。

脱ぐことも、座ることもできない。
ゆっくりと便座に手をついた、その時。

933 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:16.43 ID:cTwcHajn2
「んっ……!」

ミチチチチチ……ムリリリリ……

「くぅっ……!」

ブリュッ……ブリュリュリュリュ……

ボトッ……ボトボトッ……

ぷすーーーーーっ

「はぁ……。」

全部、出た。

「スッキリしましたか?」

「うん……。」

3日ぶりのうんち。

快便体質のブースターにとって、初めてのことだった。

934 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:39.85 ID:cTwcHajn2
「おむつ脱いで、シャワー浴びてきてください。」

「う、うん……。」

ドサッ!

重くなったおむつが床に落ちて、ブースターは耳まで赤くなった。

ブースターがシャワーを浴びている間、
サンダースはトイレ掃除に苦戦していた。

「すっごい量……。」

おむつの中には、太くて長い健康的なうんちが3本。
溢れて床に落ちた、いくつかの硬いうんち。

おむつは黄色く濡れている。
どうやら、おしっこもしたかったようだ。

「流れるかな、これ……。」

935 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:25:01.52 ID:cTwcHajn2
1時間後

「ごめんなさい……。」

「治ってよかったです。」

シャワーを浴びて綺麗になったブースター。
もう、おむつは穿いていなかった。

ぐぅーーー……

「お腹空いちゃった。」

「いっぱい出ましたからね。」

「うぅ……。」

「じゃあ、ご飯食べに行きますか?」

「うん!」

この後、カフェに行ったブースターとサンダースは、
また便秘をしないように、野菜をたくさん食べるのだった。

おしまい

936 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 16:56:44.25 ID:ImR6OlMGM
>>923
921です、ありがとうございます!
まさかもう一度読めるとは……やはりこのお話、好きです

937 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/25(日) 16:32:29.38 ID:deZBRmG3k
ブイズうんち我慢大会inトイレのないホテル

938 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/26(月) 07:20:07.81 ID:bQ4snonjP
お酒に弱い子がおねしょするのかわいいよね
癖になっておむつ穿くようになったりして

939 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:38:52.01 ID:zl38eMNiu
>>904の案を出した者です
どうせなら自分で書こうと思い立ち、勢いで書きあげたものを投下します
粗削りな部分は多々あると思いますが、お楽しみいただけると幸いです

940 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:40:22.59 ID:zl38eMNiu
(うぅっ……。)

動かないバスの中で、フライゴンは焦りを募らせていた。
通っている高校の学外活動の帰り、乗っているバスが渋滞に巻き込まれたのである。
それだけならば焦る必要は何もないのだが、この渋滞はフライゴンにとって最悪の展開だった。

(トイレ、行っておけばよかった……!)

フライゴンはバスに乗る前、尿意はないからとトイレに行き忘れてしまっていたのである。
動き出してしばらくしてから催して、これくらいなら我慢できるだろうと考えていたところにこの渋滞。
嵌ってから1時間が過ぎようとしている今、フライゴンの尿意は急速に膨れ上がっていた。

(どうしよう、どうしよう……。)

ちらりと横を見ると、隣に座っていた同じクラスの女子、ヌメルゴンと目があってしまった。思わず目を反らしたフライゴンに、ヌメルゴンがおずおずと声をかけてきた。

941 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:41:17.11 ID:zl38eMNiu
「フライゴン君、どうかした……?」
「な、なんでもない……。」

まさか「おしっこが漏れそう」なんて、言えるはずもない。言えたところで、彼女にはどうしようもないだろう。
しかしフライゴンの尿意は、もはや「なんでもない」でごまかせるようなものではなくなっていた。

「っく、うぅ……!」

フライゴンがどれだけ取り繕おうとしても、両足はギュッとくっついて、もじもじとすり合わせるように動く。
右手は股の間にきつく挟まれていて、フライゴンの異変の原因が何なのかを物語っていた。

「ねぇ、フライゴン君、その……おトイレ?」
「っ!?」

自分では隠せているつもりだったフライゴンに、ヌメルゴンの遠慮がちな声が刺さる。
頭のてっぺんまで赤くなりそうになりながら、弱々しく頷いた時だった。

942 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:42:39.64 ID:zl38eMNiu
足元から伝わる揺れと共に、バスがゆっくりと動き始める。渋滞からついに抜け出すことができたらしい。

「あっ、バス動いたよ!」

ヌメルゴンからそれを伝えられて、フライゴンの顔がわずかに明るくなる。
しかし、我慢の緊張も一緒に解けかけたのか、フライゴンは次の瞬間、真っ青な顔で両手を股の間に突っ込んだ。

「頑張って、もう少しだよ!」
「あ、あ、早く、早く、早く……!」

思わず自分がそう呟いていることにも、ヌメルゴンの励ましの声にも気付かずに、必死に尿意を我慢するフライゴン。
学校についた後の先生の説明も、まともに聞いていられない。

「では、今日はここで解散になります!忘れ物に気をつけてくださいね!」

先生のその声で、バスの中の空気が外へと流れていく。
フライゴンもなるべく平静を装いながら、震える足でそれに続く。

943 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:43:32.93 ID:zl38eMNiu
「うあ、ぐぅ……っ!?」

しかしバスを降りた直後、強烈な尿意がフライゴンに襲いかかった。
たまらず両手で股を押さえるが、その手にじわりと暖かさが伝わってくる。

「あっあっ、漏れちゃう、漏れちゃう、おしっこ……!」

なりふり構わず駆け出して学校に入り、一直線にトイレに入る。
入り口に一番近い小便器の前で、足踏みしながら制服のベルトを緩める。
ズボンを強引に引きずり下ろすのと同時に、スリットから我慢しきれなくなったちんちんがにゅるんと飛び出して。

ぷしゅっ!じゃあああぁぁぁ……
じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ……

「はあぁ……っ。」

小便器から外れることもなく、太い水流が勢いよく放たれる。
何とか間に合った、という安堵で、フライゴンは大きくため息をついた。

944 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:44:42.92 ID:zl38eMNiu
しかし、おしっこを出し終わった後、フライゴンがズボンを履き直すと、股のところに不快な冷たさを感じた。
恐る恐るズボンの中に手を入れると、パンツはどう考えても「チビッた」とは言えない量のおしっこでぐっしょりと濡れている。

(うぅ……やっちゃった……)

浮かない気分のままトイレから出るフライゴン。
外では、気まずそうな顔をしたヌメルゴンが待っていた。

「あっ、フライゴン君……その、間に合った……みたいだね。」
「えっ、あ……うん。」

パンツがびしょびしょなことは、恥ずかしすぎて絶対に言えない。
フライゴンが口ごもっていると、ヌメルゴンが赤い顔のまま口を開いた。

945 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:46:09.32 ID:zl38eMNiu
「私、さっきのことは誰にも言わないから……じゃあ、また明日ね!」
「う、うん。また明日……。」

フライゴンの返事も待たずに、ヌメルゴンは慌てた様子で帰っていく。

「……変なの……」

残されたフライゴンは、思わずそう呟く。
パンツの気持ち悪さも忘れながら、何とも言えない気持ちでヌメルゴンの背中を見送るのだった。

おしまい

946 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 23:20:41.10 ID:bS3VA+iqL
>>904です
まさかご自身で書いてくださるとは…!
フライゴンくん、もう少し遅かったら保健室行きでしたね
気持ちよさそうにおしっこする姿を想像するとグッときます
かわいいお話をありがとうございました!

947 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 20:25:08.15 ID:SJDxI/L0p
オスブイズでssシチュ募集します
おむつアリナシおよび大小どちらでも

948 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 21:17:45.89 ID:SJDxI/L0p
ポケモン同士ももちろんですが
ショタポケ×女の子トレーナーも好きです
今回はショタブイズですが

949 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/03(月) 09:50:28.72 ID:9rbsGck+k
トレーナー大好きでニンフィアに進化したいイーブイ君
甘えて進化するためにおむつをしておもらしして赤ちゃんみたいな生活をして
ニンフィアに進化に成功したがすっかりおもらし癖がついてしまいしばらく
おむつ生活をするようになったお話しとかどうでしょうか?

950 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/06(木) 12:43:01.37 ID:pCHdYi+cs
お互い漏れそうな状態でバトル中のエスルカ
おしっこはちびっていてもう決壊寸前

((早く終わらせてトイレに…!))

かえんボールとはどうだんがぶつかり合う
わざを使ったことで我慢が緩んでしまった2匹は…

951 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/09(日) 15:17:54.75 ID:dXI+lT8r+
ザングースで大きい方のお話書いてみたい
ザング好きな某ポケおむつ絵師さんならどんなシチュを考えるのでしょうか…

952 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/14(金) 18:15:38.50 ID:tt1mLXuGz
帰り道にどうしても我慢できなくなって立ちション
かなり溜まっていた上に緊張して上手く出せず
じょぼぼぼぼ…とおしっこしながら3分間立ちっぱなし
焦りと恥ずかしさと気持ちよさで一杯になって
(早く終わって…!///)と耳まで真っ赤なルカリオ

地面に置かれたビニール袋からチラッと見えるのは
さっき薬局で買ったいつも寝る前に穿いているおむつ…

953 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 08:55:16.09 ID:2V/Wrds0c
大を我慢するニンフィアと小を我慢するテールナー
しかし男子トイレはまさかの清掃中
女の子のフリをして女子トイレに入ろうとするも
タイミング悪く出入口でバッタリ会ってしまう

男の娘な二人は相手の性別を勘違いしてしまい
「女の子の前じゃ女子トイレに入れない」
と我慢するが尿意と便意は我慢の限界になり
ついにお互いの秘密を打ち明けることに…

954 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 11:38:55.05 ID:Zs/Zf23B9
>>952 某所 5942872

955 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/16(日) 09:01:11.93 ID:d8ovbYWIw
学校でおもらしして保健室でお着替えするブイズ
中にはおむつを穿いている子も…?

っていうssを考えています
こんな学校おもらしシチュかわいいよねっていうのください

956 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 00:37:44.19 ID:tayoetkl/
ポケダンの主人公×パートナーでなんか描きたいな...
シチュエーション募集したい

957 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 15:40:43.14 ID:Y0pZ1pjcx
>>956
主人公のピカチュウが洞窟ダンジョンでおしっこ我慢できなくなって
パートナーのイーブイに「絶対見ないで!」と言って端っこに行くけど
イーブイはこっそり見てるし洞窟に響いて音は大きいし
早く全部出て終わってほしいのにずっと我慢してたから長いし
水たまりはどんどん広がっていくし…で2匹とも赤面してる、というシチュが見たいです…!

958 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/23(日) 16:00:06.67 ID:hMrgevgif
トイレのない世界に迷い込んだショタポケ
個室の中には椅子とゴミ箱と紙、そしておむつ
かっこいいルカリオのお兄さんもトイレに入ると
気持ちよさそうにおむつにしょわー……
大きい方はお尻が汚れないようペットシーツで
でもわざとおむつにするポケモンもいるみたい……

便器のあるトイレを探すけど見つからず
我慢の限界で公衆トイレに駆け込むショタポケ
「やっと出せた……気持ちいい……///」
男子トイレの個室でおむつにおしっこ
目を覚ますと少しずつお布団が温かくなって……

959 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:17:34.78 ID:UwaeEQ5+I
おむつ穿かせたいポケモン6匹で旅パを組むと性癖が分かる(?)

960 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:26:13.28 ID:UwaeEQ5+I
ヒバニー(進化も) ブイゼル リオル(進化も)
コジョンド(進化も) ミュウ セレビィ

961 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/28(金) 20:16:53.05 ID:Yh+W8xyjw
ポケモンセンターに入院しておむつ生活のニャオニクス♂と
おねしょや横漏れも優しくお世話してくれるタブンネさん
うんちがしたいけど恥ずかしくて我慢するニャオニクス
タブンネさんは「我慢しなくていいんですよ」とお腹をさすって…

962 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/29(土) 17:52:13.66 ID:FatCVy4Bo
あと少しの所で緩いのをちびっちゃう腹痛ニャオニクス

963 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/31(月) 20:47:02.22 ID:IZoBzfqbb
朝起きて「トイレ行きたい…けどまだ眠い…」
ってなったテールナーちゃんがそのままおむつにして
ギャザーが緩かったのか結構な量を横漏れしちゃう
朝一番で溜まってたから勢いよく出続けて止まらなくて
すっかり目が覚めて飛び起きた時にはぐっしょり
結局シーツを洗濯することになるテールナーちゃんかわいい

964 :【マジキチ】 !dama:2022/11/01(火) 04:53:12.99 ID:lGJeIp+If
好天でシーツは若干のシミ汚れでほぼ臭いないけど
敷布団は度重なる失敗で結構臭う。(狐だし)
そしてその残り香で便所と勘違いし今日も失敗しちゃテールナー。

965 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/02(水) 13:58:14.49 ID:3MXSSDCIN
いくつか書いてるssがあるけどレスも残り少ないので次スレにします

966 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:20:52.82 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UpVIAAzijj?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UnUYAAkzO9?format=jpg&name=large

967 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:29:14.70 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/E8wLVQhUUAAT6I5?format=jpg&name=medium
https://pbs.twimg.com/media/FUNX1mQaMAAusEL.jpg:small

968 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 08:40:56.59 ID:UnYhyI41a
この界隈の絵師は30人もいないから全部知ってる絵なのおもろい

969 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 05:20:55.96 ID:WlGT1RrZ2
ケモおむつ・ポケおむつ絵師は貴重だからね…
大きい方も描いてくれる人はなおさら

970 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 17:49:17.88 ID:+YP9rh44O
ムーニー版
https://e621.net/posts/3658758
https://e621.net/posts/3647315
https://e621.net/posts/3646448
https://e621.net/posts/3623984
インクバニー版 (大きいほう注意)
https://inkbunny.net/s/2848581
https://inkbunny.net/s/2787128
向こうの方はムゲンダイナに大きくなる

971 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 20:56:16.87 ID:/Bbog9gHt
今日はいいおむつの日
吸収量が多くて蒸れなくて横漏れしない
穿き心地が良くて柄がかわいい
ケモショタからケモお兄さんまで優しく包み込んで
恥ずかしい失敗を受け止めてくれる、いいおむつ

972 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/08(火) 21:58:13.38 ID:MpoUZvV79
さえずりにゼラオラくん 久しぶりのあのお方。

973 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 00:59:25.03 ID:E2YijQo0U
ユニチャームさん、ポケモン柄オヤスミマンのCM作るならジラーチって適役なポケモンがいるんスけど(切実)

974 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 13:49:31.70 ID:kT1UbfgRQ
おお、勇者よ!漏らしてしまうとは情けない!

鎧の下におむつを穿いて
おねしょ勇者ブースターの冒険が始まる……

975 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 23:38:29.11 ID:krVmGmPSq
ガオガエン・エースバーンみたいなヒト型の足じゃなくて
ルカリオ・テールナー・グランブルみたいな、いわゆる「逆関節」「ネコ型の足関節」「つま先立ちの関節」みたいな足をしているポケモンいるじゃん
彼らの我慢姿勢ってどうやって描くの?内股描きにくい

さらに言うとチョロネコとかリーフィアみたいな四足の我慢はもっと描きにくい、四足に至っては参考資料ないし
だれか描き方のコツ教えて

976 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 05:12:31.54 ID:xHyWx3M/g
著名な方
https://agn.ph/gallery/data/df/e6/dfe6e6631aae83a216665ea65dec101c.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrOh8IQUMAAjXkF?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/C3VUDx1UYAET2QH?format=jpg

977 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 12:24:09.53 ID:UXmnVGPE4
ブイズやルカリオといったメジャーなポケモンなら
「(ポケモン名) おしっこ我慢」でいくつか参考になるイラストが

978 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 19:42:05.82 ID:TweTdd4M1
おしっこする姿勢はわかるけど我慢姿勢がわからない
>>976の1枚目は腰が吊り上がっていてうんち我慢の姿勢に見える

>>977
10年以上この界隈にいるけれど、逆関節の我慢絵ってそんなにあったか?
たとえば四足おしっこはある、おもらしはある、でも我慢だけはやたら少ないんだよね
特に最近のけもにょ絵は人間骨格が増えてきてるからなおさら貴重 >>976の2枚目もそうだけど2016年ごろから供給が途絶えてるかな

ただpixiv画像漁っている感じだと、人間の正座おしっこ我慢が使えそうだった
逆関節骨格の動物はむちむち太腿に見える部分で膝を曲げていて、人間でいう足関節の部分で「逆関節」(正確には飛節、ないし飛関節)を形どるから
おしっこ我慢で重要な 股間〜太腿〜曲げた脛 のラインは正座我慢が大いに参考になると思った
つまり正座我慢絵の足先を逆関節にすれば理想のおしっこ我慢絵になる…?

979 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/11(金) 19:49:24.15 ID:f9x3k4drx
ここより呟きでケモおむつ絵師に聞いた方がいい

980 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/12(土) 23:04:12.35 ID:f6lqSynyy
見てるんだろ?
ぼくはいつまでもまってるよ

981 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/13(日) 00:12:01.61 ID:obrDjRYNk
>>978
多分描き手だと思うけれど現状どんな部分に困ってるか文じゃ分かり辛い
実際描いて提示でもしないとなんとも

>>980
誰と何に対して言っているのか…

982 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/15(火) 16:37:04.81 ID:L2t20XOsM
ジラーチ、マナフィ、スカイミ、ビクティニの修学旅行
(全員自分だけがおむつ穿いてると思ってる)

983 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/16(水) 04:56:17.53 ID:P9Ltl483S
もちっと 年齢下ですが
某所の 55408977

ポケモンほいくえん まぼろしぐみ がかわいいですよ。

984 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/17(木) 12:25:42.60 ID:TCJ3qSiJ9
さてパルデアのおむつ似合う子どれだけいるだろうか…

985 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/18(金) 21:08:05.30 ID:zFINtOcLO
ニャオハとその進化系みんなおむつ似合う感じ、これ以上はネタバレ的に控える

986 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/19(土) 06:09:20.63 ID:yVTG7ckxi
クワッスの中間進化も似合いそう
穿かせてくださいと言わんばかりの腰回り

987 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/21(月) 14:13:53.04 ID:6byuXxsoh
https://twitter.com/ushimawashigoe/status/1593852833438498817
新しいオヤスミマン女の子用の柄、めちゃくちゃかわいいんだが
ミュウ辺りに履いてもらっておねしょしてほしい

988 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 13:18:49.86 ID:t4HMHlRrK
朝起きてすぐトイレに入ったけどおむつを脱ぐのが間に合わなかったピカチュウ

989 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 23:38:40.78 ID:FTPm5RZv+
ハンマーの子とても似合いそう…

990 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/29(火) 16:14:36.13 ID:T37NxSosM
パモは進化系もみんなかわいいな…
パーモットにおむつ穿かせてかわいがって
「進化したのに…もうお兄さんなのに…」って涙目にしたい

991 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 08:10:31.05 ID:Cq8XeIu5P
パモも体形といい顔といい無難に穿かせるのに向いてるね

992 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 14:41:02.80 ID:Cq8XeIu5P
SSのまとめをいくつか更新しておきました
まだ結構な数の作品残ってますね

993 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 17:50:23.47 ID:se/bPqOcg
更新ありがとうございます!
読みたいSSがある時にスレをさかのぼる必要がないので
とても便利で助かります

994 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 18:28:51.21 ID:GyJfa+Y9S
そろそろ次スレ建ての時期ですかね……
自分でやってみたのですが上手くいかなかったので、どなたかスレ建てお願いします

995 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:29:56.80 ID:U0fUVpphd ?2BP(0)
次スレ建てた

どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/

996 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:36:35.80 ID:DivWtEQfF
>>995

994です、ありがとうございます!
このスレも長く続いてるなぁ…

997 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 09:37:33.00 ID:3TtGxlF/x
スレ建てありがとうございます!

998 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 11:47:45.21 ID:GU6BM194q
スレ立て感謝と埋め

999 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 20:18:28.72 ID:90PwGrKGp
埋め埋め
冬の寒さでトイレのピンチが増えるショタポケが見たい

1000 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/03(土) 04:58:33.50 ID:fr3frolnb
            o    _, x-―-  、,  ´      /´ ̄ フ
       ○       x:≦ニ≡ミ\   /        /―-=<ノ
               {⌒ヽ /)  `',  _   -‐ '´   _,,. ┘
            /ニ¨´ (゚/     l      丶ニ二¨´._
            {_/\ 、 u   |        ',_     `ヽ
               { / l |:::::...、 /        }  ̄ ̄ ̄´
  でる! でるぅ〜 ∨   / |::::::::::::〃           '
               ヽ./ |:::::::/         /
              \ _」./ r 、   /⌒)  〃
        爪\    f⌒\ 丶\ (:::::/ /´
   ○    { ヽ ヽ.  /{:::::::::::丶ー\j--‐<´
        ',  丶 ヽ/八::::::::::::::::\ (:::::::::::ヽ.
         V´  ̄ ,'  lヽ::::::::::::::::::\ヽ:::::::::}
   。      、   {   ', \:::、::\:: }
           ヽ.  ',   ヽ  \\ )ノ
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