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☆どんなポケモンにオムツ履かせてみたい? 9

871 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 13:31:01.13 ID:W8B8BEf/u
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

872 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 14:31:24.44 ID:f0CbP7WCe
食いしん坊のビクティニが夜中に大きい方を催して明るくなるまで我慢するお話…

873 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/01(木) 19:55:09.46 ID:zeRCORWz2
食いしん坊の子ってすごい量漏らしそうでかわいい

874 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 14:54:59.34 ID:SRTKHip29
「これが終わったらトイレ」と思いながらゲームして
勝った瞬間に気が緩んでおむつパンパンにしてそう
そしてそんなビクティニとミュウで仲良くお風呂場へ

875 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/02(金) 23:04:19.00 ID:LBO3Y0zWE
>>871 >>874
近いお話なら過去SSにあったりするんですよね…
けど少し違う世界線のビクティニ達のおもらしも見たいのはとてもわかる

876 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/03(土) 13:00:33.31 ID:CHTsS2vys
さえずり、おむつの吸収実験をするピチューが可愛すぎる
ポケモン用のおむつのCMがポケモンの世界で流れてたらああいうのがテレビで流れるのかな?

877 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/04(日) 02:18:16.11 ID:1199N9sCI
最近はさえずりにリザードの供給が多くて嬉しい……
前はそんなにだったけど、最近は
「リザードっていろんなシチュと相性いいんだなー」って気付いた

878 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/06(火) 19:39:19.30 ID:XC4v1PggX
リーフィアがした大きい方はお花畑の肥料になります

879 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 21:09:06.02 ID:vddiCgain
ブイズか幻ポケたちで大スカss書きたいです

880 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/07(水) 23:14:56.92 ID:7aaiQ4KcS
おむつっ子なジラーチとミュウの組み合わせで失敗しちゃうの読んでみたい

881 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 16:47:20.61 ID:VDgoEXkqw
もし次の女の子用オヤスミマンにジラーチが描いてあったらその柄だけ50枚集める
もちろんジラーチに自分の柄のオムツを着けてもらって羞恥プレイからのおねしょモーニングで

882 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:38:53.49 ID:zbXuBBrtj
ss投稿させていただきます。ニャオくんお外で大きい方
よろしければどなたか感想ください

883 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:39:33.25 ID:zbXuBBrtj
「ふあぁ……。」

今日はいつもより早く目が覚めた。
時計を見ると朝5時。空はまだ薄暗い。

「まだ出ない?」

「うん……。」

ニャオはまた便秘をしていた。
昨日からお泊りで、もう5日もお通じがない。

今朝もふんばったけど、ダメみたい。

「そうだ!お散歩に行かない?」

「えっ?」

「きっと気持ちいいよ!」

「う、うん。」

884 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:02.60 ID:zbXuBBrtj
今思いついたみたいな言い方をしたけど、
本当は全部、昨日から考えていたこと。

夜ご飯にお薬を入れて、もうすぐ効き目が出るはず。
歩くことでさらに刺激になれば、きっと……。

「準備できた?」

「うん!」

なぜそんなことをするのか、理由は一つ。

「じゃあ、行こう!」

ニャオがお外でうんちするのを、また見たいから。

885 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:40:39.62 ID:zbXuBBrtj
10分後

ゆっくりと歩いていたニャオの足が、ピタッと止まった。

「ニャコ、どうしよう……。」

「えっ?」

「うんちしたい……。」

ついに、我慢の限界が来たみたい。
本当は歩き始めてすぐに催したの、気づいてたけど。

「家まで我慢できそう?」

「……。」

何も言わず、小さく首を横に振る。

「じゃあ、あそこでしちゃう?」

「えっ……?」

886 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:15.44 ID:zbXuBBrtj
そこにあったのは、小さな公園。

「ほら、急いで!」

「待って……!」

ミチチ……

「ううっ!」

走り出したニャオがまた立ち止まる。
もう、トイレまでは我慢できそうにない。

「ニャオ?」

「……もう、無理。」

さて、大事なのはここから。

「そこの草むらでしちゃおう?」

「そんな……。」

「大丈夫、誰もいないから。」

「……うん。」

公園の入口からすぐ左へ。
草むらへ入ろうとするニャオに声をかけた。

887 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:37.61 ID:zbXuBBrtj
「はい、ポケットティッシュ。スッキリしてきて。」

「ありがとう……。」

こうして、ニャオは歩き出した。
トイレじゃない場所で、うんちをするために。

「う、ぐぅ……。」

お腹を押さえながらゆっくりと歩く。
気を抜いたら、その場で決壊してしまいそうだ。

後ろを見る余裕はない。
だから、私がいることに気づかない。

そのまま歩き続けて、ついに。

「着いた……!」

それは、あの日と同じ。
ニャオはこの場所で、うんちをしていた。

「うう……!」

焦った顔で辺りを見回す。
私は隠れて、スマホの準備をした。

888 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:41:59.70 ID:zbXuBBrtj
ゆっくりとしゃがみ込んだ、その時。

ぶぅーーーーーっ!

「あっ……。」

大きな音のおならに、耳まで真っ赤になる。

なるべく静かに出そうとするのを諦めたのか、
すでに茶色いものが見えているお尻に、思い切り力を込めた。

「んっ……!」

ミチチ……ミチチチチ……

ムリリリリ……ムリュリュ……

ニャオのお尻から、太くて長いうんち。

「くぅっ……!」

ムリムリムリ……モリュリュッ……

ブリュッ……ドサッ!

うんちはまだ止まらない。
お尻の下でどんどん積み重なっていく。

889 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:20.75 ID:zbXuBBrtj
「まだ出るっ……!」

……ブリュリュリュリュッ!

びゅるるっ!

「はぁ……はぁ……。」

白いおしっこまで。朝から元気だなぁ。

「いっぱい出た……。」

健康的なうんちが3本、小さな山になった。
お腹に優しい便秘薬、ちゃんと効いたみたい。

お尻を拭いて、立ち上がろうとして、またしゃがんで。
すっかり元気になったアレを、丁寧に拭いた。

「うう……恥ずかしい……。」

元に戻るまで、もう少しかかりそう。
私はそんなニャオを、静かに見守るのだった。

890 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/08(木) 22:42:50.62 ID:zbXuBBrtj
2時間後

あの後、私はまた公園を訪れた。
ニャオがうんちをしていた、あの場所に。

「うわぁ……。」

あの日よりも、もっと立派なうんちだった。
一緒に出た白いおしっこは、乾いちゃったみたいだけど。

「……はっ!」

思わず眺めちゃった……。

トイレットペーパーを手に巻いて、そっと触れる。

「あったかい……。」

これが5日ぶりのうんち。

大好きな、ニャオのうんち……。

「フフッ♪」

大丈夫だよ、ニャオ。

また私が片付けてあげるからね。

おしまい

891 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/09(金) 17:32:05.66 ID:br2+swDx4
>>882
性癖に刺さるいいお話でした……!
このお話のニャオ君視点も見てみたいですねー

892 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:02:32.49 ID:tFJlPwHLS
もう1本投稿させていただきます
最強のポケモンなのに我慢できないミュウツーかわいい

893 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:03:29.14 ID:tFJlPwHLS
ここはポケモンたちが暮らす町。
緑の屋根の小さなお家に、一人のポケモンがいました。

「やってしまった……。」

彼女の名前はミュウツー。
お友達のミュウと一緒に、ここで暮らしています。

ベッドに敷かれた真っ白なシーツ。
ですがそれは、大きく濡れていました。

「ちゃんとトイレに行ったのに……。」

ミュウツーはおねしょをしてしまったのです。
しかも、おむつから溢れるくらい。

「おはよー、ミュウツー!」

「うわあぁぁ!?」

ミュウは朝から元気いっぱいです。

894 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:04:02.52 ID:tFJlPwHLS
「部屋に入る時はノックをとあれほど……!」

「ごめんごめん。それより、今日もしちゃったね。」

「うう……。」

ミュウツーは恥ずかしさで顔が真っ赤。
いつものことなのに、ちっとも慣れません。

「ほら!おむつ脱いで、シャワー浴びてきて!」

「すみません……。」

ぐっしょり濡れたおむつをベッドに置いて、
ミュウツーはお風呂場に向かいました。

「フフッ、今日もいっぱい出たねー♪」

「言わないでください!」

30分後

「これでよし!」

「うう……恥ずかしい……。」

お庭に干されたシーツとマットレス。
今朝はお天気なので、よく乾きそうです。

895 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:04.01 ID:tFJlPwHLS
「昨日、寝る前にジュース飲んだでしょ。」

「み、見てたのですか……。」

「うん!やっぱり溢れちゃったね。」

マットレスにはいくつかの黄色いシミが。
全てミュウツーのおねしょによるものです。

「なぜ私は、おねしょなんて……。」

ミュウツーは最強のポケモンですが、おしっこの我慢は最弱なのです。

「治らないものは仕方ないよ。」

「ミュウ……。」

「でも、寝る前にこっそりジュース飲んだのはダメ!」

「というわけで、今日は自分でおむつを買ってくること!」

「そんなっ!?」

いつもはミュウがおむつを買ってきてくれます。
自分で買いに行くなんて、考えただけで顔が真っ赤です。

これまでにも何度かありましたが、
恥ずかしすぎてパニックになったりしました。

それからしばらくして、お昼過ぎ。

896 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:05:55.10 ID:tFJlPwHLS
「それじゃ、私はお茶飲んで待ってるから。」

「いってきます……。」

「いってらっしゃーい♪」

10分後

「あら、ミュウツーさん。いらっしゃいませ!」

「どうも……。」

お店のタブンネさんは仲の良いお友達。
ですが、ミュウツーはおむつのことで頭がいっぱいです。

「何かお探しですか?ご案内しますよ。」

「タブンネさん……えっと、その……。」

「……おむつですか?」

「へっ!?」

耳元で「おむつ」と囁かれて、思わず声が裏返ってしまいました。

897 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:06:41.14 ID:tFJlPwHLS
「な、なぜそれを……!?」

「ミュウツーさんのおねしょのことは、町のみんなが知ってますよ?」

「みんな!?」

「はい!だから、恥ずかしがることなんかありません!」

「もっと恥ずかしいですよ!」

そんな会話をしながら、二人はおむつ売り場へやってきました。

「いつも使ってるのはどれですか?」

「い、いつもじゃありません!」

「じゃあ、どのくらい?」

「……週2……です……。」

本当は週5。ちなみに今週は全敗です。

「へぇ〜……♪」

「うう……。」

いつものおむつを見つけました。
赤くなった顔を袋で隠しながら、レジに向かいます。

898 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:07:15.09 ID:tFJlPwHLS
「かわいいの穿いてるんですね。」

「は、はい……。」

お店を出ようとしたミュウツーが、
焦った様子でタブンネさんのところに戻ってきました。

「タブンネさん、あの……その……!」

「どうしました?何か買い忘れでも……。」

「お手洗い、貸してください!」

おしっこを我慢して、もじもじ、そわそわ。
どうやら、緊張して尿意に気づかなかったようです。

「トイレならあっちで……あっ。」

「ありがとうございます!」

おむつをタブンネさんに預けて走っていきました。
ちびってしまわないように、両手で前を押さえながら。

899 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:07.51 ID:tFJlPwHLS
「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」

いつもなら外では絶対に口にしない言葉。

叫びながら、急いで個室に入りました。
激しく足踏みをして、震える手で鍵をかけます。

「漏れちゃうっ!」

洋式トイレに勢いよく座った、その時。

ぷしゃああぁぁぁーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁ……。」

何とか間に合いました。
静かな女子トイレに大きな音が響き渡ります。

しゅいいぃぃぃ……

ぽたっ……

「おもらししてしまうかと思いました……。」

トイレを出てタブンネさんのところに戻りました。

「間に合ってよかったです。」

「ありがとうございました……。」

900 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:08:30.64 ID:tFJlPwHLS
ミュウツーの家

「おかえりー!どうだった?」

「疲れました……。」

「ちゃんと買えたみたいだね。えらいえらい。」

「からかわないでください……ふあぁ……。」

「お昼寝するならちゃんとおむつ穿くんだよー?」

「分かってますよ、もう……。」

次の日、ミュウとタブンネさんはカフェにいました。

「昨日、ミュウツーさんがおむつを買いに来ましたよ。」

「寝る前にジュース飲んでおねしょしたから、おしおき!」

「あらあら、そうだったんですか。」

お茶を飲みながら、タブンネさんが微笑みました。

「まったく困っちゃうよねー。あっ、この前なんか夜中に……。」

「フフッ♪」

お茶飲み話に花が咲く二人。
ミュウツーの受難はまだまだ続きそうです。

901 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/10(土) 20:10:34.23 ID:tFJlPwHLS
おしまい

ミュウもミュウツーもかわいいですね

902 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/13(火) 22:51:06.37 ID:vyq8zItLw
リフィグレおねしょが一番かわいいと思います

903 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/15(木) 21:26:17.59 ID:sMqn51gso
https://www.unicharm.co.jp/ja/company/news/2022/0915-01.html
情報来ました、11月上旬発売だそうです。

904 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/19(月) 21:15:49.12 ID:zflEPYnhH
おしがまssシチュ募集します

905 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 02:11:41.72 ID:NlGLVpINt
>>904
ポケモン柄のオムツが発売されるという事でピカチュウでお願いします
夜尿意で目を覚ましてトイレに向かうけど直前で間に合わず夜用オムツを当てるオチ…というのはいかがでしょうか?

906 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 03:15:38.08 ID:QTKq9OFWV
>>904
帰りに学校のトイレが使えなかったので、家まで持ち帰る賭けに出るも
案の定間に合わず……とかどうでしょう
ひとりでも、お友達と二人でも書きやすい方で
おしっこの我慢となると女の子のほうが苦手そうなイメージですが
そこはもし、気が向きましたらということで

907 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/20(火) 06:53:47.45 ID:feIFSfX2D
>>904
学校行事の帰り、バス移動中に尿意を催した高校生フライゴン君
もうモジモジしないと我慢できなくて、隣に座っていた同級生のヌメルゴンちゃんに気付かれる
励まされながら我慢して我慢して、何とか学校のトイレに間に合うも既にパンツはビショ濡れ
保健室の先生にパンツを借りた後、このことは二人だけの秘密ね、とヌメルゴンちゃんと約束して一緒に帰る

といった感じのシチュを提案してみます

908 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:30:48.36 ID:6SNU5hh36
>>904です
>>906さんのシチュを参考に書かせていただきました

909 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:31:40.21 ID:6SNU5hh36
曇り空の下を歩く、二人のポケモン。
楽しそうにおしゃべりをしながら、ツタージャはあるピンチを迎えていた。

(おしっこ……。)

ツタージャはトイレに行きたかった。

午後の授業中に催した尿意は、やがて大きな波となり、
先生にさようならの挨拶をする頃には、まっすぐ立っていられないほどだった。

(おしっこ……したい……!)

学校にいる間にチャンスはいくらでもあったはずだが、
ツタージャは、「誰かの前で用を足すこと」ができなかった。

学校でも、友達の家でも、お店でも。
大きい方はもちろん、おしっこも。

排泄という行為そのものに、強い恥じらいがあった。

ツタージャは帰りの会が終わってすぐに、トイレに駆け込んだ。
もじもじしながら鍵をかけて、便座に座って。
あとは出すだけ……という所で、クラスメートたちがやってきた。

910 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:08.24 ID:6SNU5hh36
「雨降りそうだねー。」

「傘持ってきてないよー!」

ドア一枚隔てた向こうで、ツタージャは必死で我慢した。
寸前で我慢させられた尿意が、大きく膨れ上がる。

このままでは、トイレに座りながら漏らしてしまいそうだった。
そうなったら、大きな排尿の音を聴かれてしまう。

それだけは絶対に嫌だ。

気持ちよく排泄するはずだった、真っ白な便器。
その中で、黄色に染まることなく透明なままの水。

名残惜しそうに見つめながら、ツタージャは女子トイレを後にした。

もう学校のトイレは使えない。急いで一人で帰ろうとした矢先に、

「ツタージャちゃん、一緒に帰ろう!」

親友のチラーミィに声をかけられたのだった。

911 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:32:53.88 ID:6SNU5hh36
「それでねー……。」

それから10分、ツタージャの尿意は我慢の限界が近づいていた。

チラーミィの話にあいづちを打ちながら、こっそり下腹部を撫でる。
早足になるのを抑えて、少し前かがみになって歩く。

何の話をしているのかもよく分からない。

トイレに行きたい。
おしっこがしたい。

頭の中はもう、それだけだった。

「かくれんぼしよう!」

突然、チラーミィがそう言い出した。

おしっこが漏れそうなツタージャは、断る余裕もない。
それに、目の前の公園にはトイレがある。
そこでスッキリできるかもしれない、という希望もあった。

だが……。

「じゃあ、私が探すから、ツタージャちゃんは隠れて!」

「う、うん。」

やはりダメだった。

912 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:24.82 ID:6SNU5hh36
「トイレに行きたい」

そのたった一言が、どうしても言えない。

チラーミィが一緒に行くと言ったら?トイレが使えなかったら?
そんな想像がさらに、ツタージャの恥じらいを大きくした。

「はぁ……はぁ……!」

早く見つかって、自分が探す番になれば。
その間にこっそり、トイレに行けるかもしれない。

(おしっこ、おしっこ、おしっこ!)

おしっこの袋がパンパンに膨らんで、大きく波打つ。
今にも溢れ出そうなそれを、楽になりたいと思う気持ちを、両手でギュッと抑え込む。

(あっ!)

背の高い草に囲まれた、隠れるのにちょうどよさそうな場所だった。
その真ん中に来た時、最大級の尿意の波がツタージャを襲った。

913 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:33:54.57 ID:6SNU5hh36
「んっ……!」

しゅっ……しゅうぅぅ……

ぽた……ぽた……

(もう……漏れちゃう……!)

ツタージャの幼い体はついに、乾いた地面に尿を溢れさせた。

汗を流して、涙目になって、必死で我慢した。
家に帰ればゆっくりとおしっこができる。ただそれだけを考えて。

しかし。

黄色い雫が、決壊の合図だった。

「あ、あぁ……。」

本能的な排泄欲求に従ってしゃがみ込むツタージャ。

「やっと……出せる……。」

キューッと痛むお腹の力を抜いた、その時。

914 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:34:23.81 ID:6SNU5hh36
ぷしいいぃぃぃーーーーー!

ばしゃばしゃばしゃ……

「はぁーーー……。」

黄色い水流が勢いよくほとばしる。
あまりの気持ちよさに、背筋がゾクゾクした。

恍惚とした表情で、夢中になって放尿する。

自分を探しているチラーミィのことなど、すっかり忘れていた。

「ツタージャちゃん、みーっけ!……えっ?」

「えっ?」

じゃあじゃあとおしっこをするツタージャと、それを見つめるチラーミィ。
最悪のタイミングで見つかってしまった。

「ツタージャちゃん、おしっこ……。」

「こ、これは……その……あっ!」

慌てて動いたせいで、尻もちをついてしまった。
大きく脚を広げた体勢のツタージャ。

ぷっしゃああぁぁぁーーーーー……!

「やあぁ……!」

黄色い噴水が空高く、キラキラと輝いた。

915 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:35:45.57 ID:6SNU5hh36
びしょ濡れになった体を水道で洗ったツタージャ。
やっとおしっこが出せたのに、ちっともスッキりしない。

「ごめんね、気づいてあげられなくて……。」

「チラーミィちゃんは悪くないよ……。」

気まずい沈黙を破るように、雨が降り出した。

ザーーーーーッ

「降ってきた!」

「早く帰ろう!」

二人は、距離が近いチラーミィの家に駆けこんだ。
その後すぐに、雨は土砂降りとなった。

「うわー……すっごい雨。」

コンコンッ

窓の外を見て呟くチラーミィに声がかかった。
今夜はお泊りをしてはどうか、という話だった。

「ありがとうございます!」

この雨の中を帰ったら、風邪をひいてしまう。
明日は学校も休みなので、ツタージャは甘えることにした。

その日は一緒にお風呂に入って、宿題をして、楽しく過ごした。
やはり、「トイレに行きたい」と言い出せないまま。

916 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:27.79 ID:6SNU5hh36
『みーっけ!』

『見つかっちゃった……。』

『ツタージャちゃんの番!』

『その前に……トイレ行ってきていい?』

『うん!待ってるね!』

女子トイレに入り、鍵をかける。
少し暗いが掃除が行き届いた、綺麗な公衆トイレ。

『んっ……。』

しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

『気持ちいい……。』

水を流して、手を洗って、チラーミィの所に戻った。

『おかえりー。スッキリした?』

『うん!』

917 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:36:53.38 ID:6SNU5hh36
「うぅ……ん……。」

「……ハッ!」

勢いよく起き上がった。今の感覚は、まさか……。

「……よかったぁ。」

布団をめくって一安心。
昨日あんなことがあって不安だったが、おねしょをせずに済んだようだ。

(おしっこ……。)

だが、おしっこはまた、袋いっぱいに溜まっていた。
チラーミィの家でトイレを借りられず、ずっと我慢していたのだ。

「ツタージャちゃん、どうしたの?」

「えっ!?」

チラーミィも目を覚ましたようだ。

「あの……!」

このままでは布団を濡らしてしまう。
奇麗好きなチラーミィの部屋を汚してしまう。

そんなのは嫌だ。

「えっと……その……!」

大丈夫。夢の中のように、勇気を出して。

918 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 20:37:21.74 ID:6SNU5hh36
「……トイレ、貸して……ください……。」

顔から湯気が立ちそうなくらい真っ赤になるツタージャ。
そんな様子がおかしくて、チラーミィはつい笑ってしまった。

「どうぞ、ごゆっくり。」

「ありがとう……。」

部屋を出てトイレに入る。
ふたを開け、便座に座って、ゆっくりと力を抜いた。

ぷしゅっ……しゅいいぃぃぃーーーーー……

じょぼぼぼぼ……

「はぁーーー……。」

勇気を出して、やっと言えた。
友達の家のトイレで、おしっこができた。

「フフッ♪」

心も体もスッキリして、嬉しそうに微笑むツタージャだった。

おしまい

919 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/22(木) 23:09:30.91 ID:bs4p+7jgX
>>909
我慢の描写がグッとくる、とてもかわいいツタージャちゃんのお話でした……!

920 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/23(金) 03:13:53.01 ID:tTI/oPE3w
>>909
やはりできていない我慢は最高ですね。
我慢しながら歩かなければならないところ、様子が絵のように思い浮かんできてとてもよかったです。
しかしこういう性格だと、進化後は手で押さえることができなくなって失敗が増えそうで
……将来が楽しみですネ

採用いただきありがとうございました!

921 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 01:43:39.93 ID:ImR6OlMGM
何年か前にpixivで読んだ、ブースター先生が便秘になるお話
あれめちゃくちゃ好きだったな……作者様はpixivからは撤退してしまったけど、また読みたいと今でも思う

922 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:16:45.78 ID:cTwcHajn2
>>921
思い出しながら書き直してみました

923 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:17:29.83 ID:cTwcHajn2
ある日の朝。

サンダースはブースターの家に遊びに来ていた。

「いらっしゃい……。」

「先生、どうかしましたか?」

「何でもないよ……。」

玄関で出迎えるブースターは、どこか落ち着きがない。

「コーヒー飲む?」

「はい、ありがとうございます。」

「砂糖とミルクは?」

「ブラックで。」

(大人だなぁ……。)

そんな風に思いながらキッチンに入る。

924 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:19:37.28 ID:cTwcHajn2
ぐぎゅううぅぅぅ……

「うっ……!」

ブースターのお腹から低い音が鳴った。

サンダースの方をチラッと見ると、
キッチンの奥に隠れて、お腹の力を抜いた。

コポポポポ……

ぷすううぅぅぅーーーーー……

コーヒーを淹れる音と、もう一つ。

ブースターのおならの音だ。

「はぁ……。」

ブースターは便秘をしていた。
朝からこうして、おならが出てばかりだ。

尻尾を揺らして臭いを消しながら、
自分のカップに砂糖とミルクを入れた。

925 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:10.54 ID:cTwcHajn2
30分後

「先生、大丈夫ですか?」

「……だい、じょう……ぶ……。」

青い顔で汗を流すその様子は、明らかにおかしかった。

「やっぱり具合が悪いんじゃ……。」

サンダースが背中を優しくさする。

「ダメ!触らないで!」

しかし、もう遅かった。

ぶうぅっ!ぶううぅぅぅーーーーーっ!

「うぅ……。」

大きな音のおなら。部屋中に臭いが広がった。

926 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:20:39.36 ID:cTwcHajn2
「……便秘ですか?」

「へっ!?」

「やっぱり。何日目ですか?」

「……3日目……。」

「先生にしては重症ですね。」

サンダースはそう言うと席を立ち、カバンを持った。

「どこ行くの?」

「買い物です。先生は待っててください。」

「えー!?」

「外でうんちしたくなったら困るでしょ?」

「うんち」と言われて、思わず顔が赤くなった。

バタンッ!

「……。」

ぷっ!

一人残されたブースターは、換気のために部屋の窓を開けた。

927 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:02.93 ID:cTwcHajn2
1時間後

「おかえりー。」

「はい、どうぞ。」

テーブルに置かれた小さな袋。

「ココア……?」

「便秘解消にはココアが良いんですよ。」

サンダースは手を洗うと、キッチンに入った。

「こんなの効くのかなぁ……。」

ココアを一口。甘い香りが広がる。

「どうですか?」

「おいしい……。」

ずっと緊張していたブースターが、やっと笑顔を見せた。

「治るといいですね。」

「うん!」

928 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:21:27.56 ID:cTwcHajn2
その日の夜

「二人で入ると狭いね。」

「俺は嫌いじゃないですよ?」

「フフッ、僕も!」

ボコボコボコ……

「あっ……。」

笑った拍子にお尻の穴が緩み、浴槽のお湯が泡立った。

「ごめんなさい……。」

「溜まってましたっけ……。」

お風呂上がりの二人は、下着姿で夜風にあたっていた。

「パンツもかわいいですね。」

「ヘンタイ……。」

白いブリーフと、黒いボクサーブリーフ。
同じブリーフでも大人っぽさは全然違った。

929 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:03.36 ID:cTwcHajn2
「あっ、そうだ。」

「なぁに?」

「寝る前にはこれを穿いてください。」

「えっ?」

大きな袋の中から取り出した、白くて薄いもの。

「お、おむつぅ!?」

「はい!」

嬉しそうなサンダース。ブースターはのぼせたように顔を赤くした。

「僕、おねしょとかしないし……!」

「急に催しても大丈夫なようにです。」

「でも……!」

便意を気にせず、安心して眠れるのは嬉しい。

「僕にも大人のプライドが……!」

「学校でおもらししそうになってたのに?」

「それは……。」

ブースターは授業中に、生徒たちの前でうんちを漏らしそうになった。
サンダースがいたから、トイレに間に合ったのだ。

930 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:22:25.48 ID:cTwcHajn2
「今夜だけなら……。」

「よしよし♪」

パンツを脱ぎ、おむつを穿いたブースター。

さっきまで白かったパンツの生地。
そのお尻の部分は、少しだけ茶色く汚れていた。

「これなら汚れても大丈夫ですよ。」

「み、見ないでよぉ!」

その後、二人は布団に入った。

「……トイレ行ってくる。」

「出そうですか?」

「……おならだけ。」

「ここでしちゃえばいいじゃないですか。」

「……うん。」

ぷすっ

暗く静かな部屋に、小さな音が響いた。

931 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:03.94 ID:cTwcHajn2
次の日の朝

「ふあぁ……。」

朝日の眩しさで、ブースターは目を覚ました。
サンダースはもう起きているようだ。

「おしっこ……。」

布団を出てトイレに向かう。
おしっこをしたら、少しふんばってみようか。

考えながら歩いていた、その時。

ぐぎゅううぅぅぅ……

ミチチッ

「ううっ!」

大きなお腹の音と、うんちの先っぽ。

あまりの便意にブースターはうずくまった。

「先生、大丈夫ですか!?」

様子に気づいたサンダースが声をかける。

932 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:23:34.00 ID:cTwcHajn2
「トイレ……!」

「一緒に行きましょう!」

ゆっくりと廊下を歩くブースター。
お腹とお尻が、我慢の限界を訴える。

ミチ……ミチチ……

今すぐ全部出してしまいたい。
そんな気持ちを抑えて、トイレを目指した。

「先生、トイレですよ!」

ドアを開けると、真っ白な洋式トイレ。

ミチチチチ……

思わずお尻の穴が緩む。

サンダースが慌てた手つきでトイレのふたを開け、
ブースターのパジャマのズボンを脱がせる。

ムリュゥッ……

1本目のうんちが全部出た。

もう、限界だった。

脱ぐことも、座ることもできない。
ゆっくりと便座に手をついた、その時。

933 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:16.43 ID:cTwcHajn2
「んっ……!」

ミチチチチチ……ムリリリリ……

「くぅっ……!」

ブリュッ……ブリュリュリュリュ……

ボトッ……ボトボトッ……

ぷすーーーーーっ

「はぁ……。」

全部、出た。

「スッキリしましたか?」

「うん……。」

3日ぶりのうんち。

快便体質のブースターにとって、初めてのことだった。

934 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:24:39.85 ID:cTwcHajn2
「おむつ脱いで、シャワー浴びてきてください。」

「う、うん……。」

ドサッ!

重くなったおむつが床に落ちて、ブースターは耳まで赤くなった。

ブースターがシャワーを浴びている間、
サンダースはトイレ掃除に苦戦していた。

「すっごい量……。」

おむつの中には、太くて長い健康的なうんちが3本。
溢れて床に落ちた、いくつかの硬いうんち。

おむつは黄色く濡れている。
どうやら、おしっこもしたかったようだ。

「流れるかな、これ……。」

935 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 12:25:01.52 ID:cTwcHajn2
1時間後

「ごめんなさい……。」

「治ってよかったです。」

シャワーを浴びて綺麗になったブースター。
もう、おむつは穿いていなかった。

ぐぅーーー……

「お腹空いちゃった。」

「いっぱい出ましたからね。」

「うぅ……。」

「じゃあ、ご飯食べに行きますか?」

「うん!」

この後、カフェに行ったブースターとサンダースは、
また便秘をしないように、野菜をたくさん食べるのだった。

おしまい

936 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/24(土) 16:56:44.25 ID:ImR6OlMGM
>>923
921です、ありがとうございます!
まさかもう一度読めるとは……やはりこのお話、好きです

937 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/25(日) 16:32:29.38 ID:deZBRmG3k
ブイズうんち我慢大会inトイレのないホテル

938 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/26(月) 07:20:07.81 ID:bQ4snonjP
お酒に弱い子がおねしょするのかわいいよね
癖になっておむつ穿くようになったりして

939 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:38:52.01 ID:zl38eMNiu
>>904の案を出した者です
どうせなら自分で書こうと思い立ち、勢いで書きあげたものを投下します
粗削りな部分は多々あると思いますが、お楽しみいただけると幸いです

940 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:40:22.59 ID:zl38eMNiu
(うぅっ……。)

動かないバスの中で、フライゴンは焦りを募らせていた。
通っている高校の学外活動の帰り、乗っているバスが渋滞に巻き込まれたのである。
それだけならば焦る必要は何もないのだが、この渋滞はフライゴンにとって最悪の展開だった。

(トイレ、行っておけばよかった……!)

フライゴンはバスに乗る前、尿意はないからとトイレに行き忘れてしまっていたのである。
動き出してしばらくしてから催して、これくらいなら我慢できるだろうと考えていたところにこの渋滞。
嵌ってから1時間が過ぎようとしている今、フライゴンの尿意は急速に膨れ上がっていた。

(どうしよう、どうしよう……。)

ちらりと横を見ると、隣に座っていた同じクラスの女子、ヌメルゴンと目があってしまった。思わず目を反らしたフライゴンに、ヌメルゴンがおずおずと声をかけてきた。

941 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:41:17.11 ID:zl38eMNiu
「フライゴン君、どうかした……?」
「な、なんでもない……。」

まさか「おしっこが漏れそう」なんて、言えるはずもない。言えたところで、彼女にはどうしようもないだろう。
しかしフライゴンの尿意は、もはや「なんでもない」でごまかせるようなものではなくなっていた。

「っく、うぅ……!」

フライゴンがどれだけ取り繕おうとしても、両足はギュッとくっついて、もじもじとすり合わせるように動く。
右手は股の間にきつく挟まれていて、フライゴンの異変の原因が何なのかを物語っていた。

「ねぇ、フライゴン君、その……おトイレ?」
「っ!?」

自分では隠せているつもりだったフライゴンに、ヌメルゴンの遠慮がちな声が刺さる。
頭のてっぺんまで赤くなりそうになりながら、弱々しく頷いた時だった。

942 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:42:39.64 ID:zl38eMNiu
足元から伝わる揺れと共に、バスがゆっくりと動き始める。渋滞からついに抜け出すことができたらしい。

「あっ、バス動いたよ!」

ヌメルゴンからそれを伝えられて、フライゴンの顔がわずかに明るくなる。
しかし、我慢の緊張も一緒に解けかけたのか、フライゴンは次の瞬間、真っ青な顔で両手を股の間に突っ込んだ。

「頑張って、もう少しだよ!」
「あ、あ、早く、早く、早く……!」

思わず自分がそう呟いていることにも、ヌメルゴンの励ましの声にも気付かずに、必死に尿意を我慢するフライゴン。
学校についた後の先生の説明も、まともに聞いていられない。

「では、今日はここで解散になります!忘れ物に気をつけてくださいね!」

先生のその声で、バスの中の空気が外へと流れていく。
フライゴンもなるべく平静を装いながら、震える足でそれに続く。

943 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:43:32.93 ID:zl38eMNiu
「うあ、ぐぅ……っ!?」

しかしバスを降りた直後、強烈な尿意がフライゴンに襲いかかった。
たまらず両手で股を押さえるが、その手にじわりと暖かさが伝わってくる。

「あっあっ、漏れちゃう、漏れちゃう、おしっこ……!」

なりふり構わず駆け出して学校に入り、一直線にトイレに入る。
入り口に一番近い小便器の前で、足踏みしながら制服のベルトを緩める。
ズボンを強引に引きずり下ろすのと同時に、スリットから我慢しきれなくなったちんちんがにゅるんと飛び出して。

ぷしゅっ!じゃあああぁぁぁ……
じょぼぼぼぼ……びちゃびちゃびちゃ……

「はあぁ……っ。」

小便器から外れることもなく、太い水流が勢いよく放たれる。
何とか間に合った、という安堵で、フライゴンは大きくため息をついた。

944 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:44:42.92 ID:zl38eMNiu
しかし、おしっこを出し終わった後、フライゴンがズボンを履き直すと、股のところに不快な冷たさを感じた。
恐る恐るズボンの中に手を入れると、パンツはどう考えても「チビッた」とは言えない量のおしっこでぐっしょりと濡れている。

(うぅ……やっちゃった……)

浮かない気分のままトイレから出るフライゴン。
外では、気まずそうな顔をしたヌメルゴンが待っていた。

「あっ、フライゴン君……その、間に合った……みたいだね。」
「えっ、あ……うん。」

パンツがびしょびしょなことは、恥ずかしすぎて絶対に言えない。
フライゴンが口ごもっていると、ヌメルゴンが赤い顔のまま口を開いた。

945 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 21:46:09.32 ID:zl38eMNiu
「私、さっきのことは誰にも言わないから……じゃあ、また明日ね!」
「う、うん。また明日……。」

フライゴンの返事も待たずに、ヌメルゴンは慌てた様子で帰っていく。

「……変なの……」

残されたフライゴンは、思わずそう呟く。
パンツの気持ち悪さも忘れながら、何とも言えない気持ちでヌメルゴンの背中を見送るのだった。

おしまい

946 :名無しさん、君に決めた!:2022/09/30(金) 23:20:41.10 ID:bS3VA+iqL
>>904です
まさかご自身で書いてくださるとは…!
フライゴンくん、もう少し遅かったら保健室行きでしたね
気持ちよさそうにおしっこする姿を想像するとグッときます
かわいいお話をありがとうございました!

947 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 20:25:08.15 ID:SJDxI/L0p
オスブイズでssシチュ募集します
おむつアリナシおよび大小どちらでも

948 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/02(日) 21:17:45.89 ID:SJDxI/L0p
ポケモン同士ももちろんですが
ショタポケ×女の子トレーナーも好きです
今回はショタブイズですが

949 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/03(月) 09:50:28.72 ID:9rbsGck+k
トレーナー大好きでニンフィアに進化したいイーブイ君
甘えて進化するためにおむつをしておもらしして赤ちゃんみたいな生活をして
ニンフィアに進化に成功したがすっかりおもらし癖がついてしまいしばらく
おむつ生活をするようになったお話しとかどうでしょうか?

950 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/06(木) 12:43:01.37 ID:pCHdYi+cs
お互い漏れそうな状態でバトル中のエスルカ
おしっこはちびっていてもう決壊寸前

((早く終わらせてトイレに…!))

かえんボールとはどうだんがぶつかり合う
わざを使ったことで我慢が緩んでしまった2匹は…

951 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/09(日) 15:17:54.75 ID:dXI+lT8r+
ザングースで大きい方のお話書いてみたい
ザング好きな某ポケおむつ絵師さんならどんなシチュを考えるのでしょうか…

952 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/14(金) 18:15:38.50 ID:tt1mLXuGz
帰り道にどうしても我慢できなくなって立ちション
かなり溜まっていた上に緊張して上手く出せず
じょぼぼぼぼ…とおしっこしながら3分間立ちっぱなし
焦りと恥ずかしさと気持ちよさで一杯になって
(早く終わって…!///)と耳まで真っ赤なルカリオ

地面に置かれたビニール袋からチラッと見えるのは
さっき薬局で買ったいつも寝る前に穿いているおむつ…

953 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 08:55:16.09 ID:2V/Wrds0c
大を我慢するニンフィアと小を我慢するテールナー
しかし男子トイレはまさかの清掃中
女の子のフリをして女子トイレに入ろうとするも
タイミング悪く出入口でバッタリ会ってしまう

男の娘な二人は相手の性別を勘違いしてしまい
「女の子の前じゃ女子トイレに入れない」
と我慢するが尿意と便意は我慢の限界になり
ついにお互いの秘密を打ち明けることに…

954 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/15(土) 11:38:55.05 ID:Zs/Zf23B9
>>952 某所 5942872

955 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/16(日) 09:01:11.93 ID:d8ovbYWIw
学校でおもらしして保健室でお着替えするブイズ
中にはおむつを穿いている子も…?

っていうssを考えています
こんな学校おもらしシチュかわいいよねっていうのください

956 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 00:37:44.19 ID:tayoetkl/
ポケダンの主人公×パートナーでなんか描きたいな...
シチュエーション募集したい

957 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/19(水) 15:40:43.14 ID:Y0pZ1pjcx
>>956
主人公のピカチュウが洞窟ダンジョンでおしっこ我慢できなくなって
パートナーのイーブイに「絶対見ないで!」と言って端っこに行くけど
イーブイはこっそり見てるし洞窟に響いて音は大きいし
早く全部出て終わってほしいのにずっと我慢してたから長いし
水たまりはどんどん広がっていくし…で2匹とも赤面してる、というシチュが見たいです…!

958 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/23(日) 16:00:06.67 ID:hMrgevgif
トイレのない世界に迷い込んだショタポケ
個室の中には椅子とゴミ箱と紙、そしておむつ
かっこいいルカリオのお兄さんもトイレに入ると
気持ちよさそうにおむつにしょわー……
大きい方はお尻が汚れないようペットシーツで
でもわざとおむつにするポケモンもいるみたい……

便器のあるトイレを探すけど見つからず
我慢の限界で公衆トイレに駆け込むショタポケ
「やっと出せた……気持ちいい……///」
男子トイレの個室でおむつにおしっこ
目を覚ますと少しずつお布団が温かくなって……

959 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:17:34.78 ID:UwaeEQ5+I
おむつ穿かせたいポケモン6匹で旅パを組むと性癖が分かる(?)

960 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/24(月) 05:26:13.28 ID:UwaeEQ5+I
ヒバニー(進化も) ブイゼル リオル(進化も)
コジョンド(進化も) ミュウ セレビィ

961 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/28(金) 20:16:53.05 ID:Yh+W8xyjw
ポケモンセンターに入院しておむつ生活のニャオニクス♂と
おねしょや横漏れも優しくお世話してくれるタブンネさん
うんちがしたいけど恥ずかしくて我慢するニャオニクス
タブンネさんは「我慢しなくていいんですよ」とお腹をさすって…

962 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/29(土) 17:52:13.66 ID:FatCVy4Bo
あと少しの所で緩いのをちびっちゃう腹痛ニャオニクス

963 :名無しさん、君に決めた!:2022/10/31(月) 20:47:02.22 ID:IZoBzfqbb
朝起きて「トイレ行きたい…けどまだ眠い…」
ってなったテールナーちゃんがそのままおむつにして
ギャザーが緩かったのか結構な量を横漏れしちゃう
朝一番で溜まってたから勢いよく出続けて止まらなくて
すっかり目が覚めて飛び起きた時にはぐっしょり
結局シーツを洗濯することになるテールナーちゃんかわいい

964 :【マジキチ】 !dama:2022/11/01(火) 04:53:12.99 ID:lGJeIp+If
好天でシーツは若干のシミ汚れでほぼ臭いないけど
敷布団は度重なる失敗で結構臭う。(狐だし)
そしてその残り香で便所と勘違いし今日も失敗しちゃテールナー。

965 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/02(水) 13:58:14.49 ID:3MXSSDCIN
いくつか書いてるssがあるけどレスも残り少ないので次スレにします

966 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:20:52.82 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UpVIAAzijj?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ff5M5UnUYAAkzO9?format=jpg&name=large

967 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 05:29:14.70 ID:8rpghE4gZ
https://pbs.twimg.com/media/E8wLVQhUUAAT6I5?format=jpg&name=medium
https://pbs.twimg.com/media/FUNX1mQaMAAusEL.jpg:small

968 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/05(土) 08:40:56.59 ID:UnYhyI41a
この界隈の絵師は30人もいないから全部知ってる絵なのおもろい

969 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 05:20:55.96 ID:WlGT1RrZ2
ケモおむつ・ポケおむつ絵師は貴重だからね…
大きい方も描いてくれる人はなおさら

970 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 17:49:17.88 ID:+YP9rh44O
ムーニー版
https://e621.net/posts/3658758
https://e621.net/posts/3647315
https://e621.net/posts/3646448
https://e621.net/posts/3623984
インクバニー版 (大きいほう注意)
https://inkbunny.net/s/2848581
https://inkbunny.net/s/2787128
向こうの方はムゲンダイナに大きくなる

971 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/06(日) 20:56:16.87 ID:/Bbog9gHt
今日はいいおむつの日
吸収量が多くて蒸れなくて横漏れしない
穿き心地が良くて柄がかわいい
ケモショタからケモお兄さんまで優しく包み込んで
恥ずかしい失敗を受け止めてくれる、いいおむつ

972 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/08(火) 21:58:13.38 ID:MpoUZvV79
さえずりにゼラオラくん 久しぶりのあのお方。

973 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 00:59:25.03 ID:E2YijQo0U
ユニチャームさん、ポケモン柄オヤスミマンのCM作るならジラーチって適役なポケモンがいるんスけど(切実)

974 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 13:49:31.70 ID:kT1UbfgRQ
おお、勇者よ!漏らしてしまうとは情けない!

鎧の下におむつを穿いて
おねしょ勇者ブースターの冒険が始まる……

975 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/09(水) 23:38:29.11 ID:krVmGmPSq
ガオガエン・エースバーンみたいなヒト型の足じゃなくて
ルカリオ・テールナー・グランブルみたいな、いわゆる「逆関節」「ネコ型の足関節」「つま先立ちの関節」みたいな足をしているポケモンいるじゃん
彼らの我慢姿勢ってどうやって描くの?内股描きにくい

さらに言うとチョロネコとかリーフィアみたいな四足の我慢はもっと描きにくい、四足に至っては参考資料ないし
だれか描き方のコツ教えて

976 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 05:12:31.54 ID:xHyWx3M/g
著名な方
https://agn.ph/gallery/data/df/e6/dfe6e6631aae83a216665ea65dec101c.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrOh8IQUMAAjXkF?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/C3VUDx1UYAET2QH?format=jpg

977 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 12:24:09.53 ID:UXmnVGPE4
ブイズやルカリオといったメジャーなポケモンなら
「(ポケモン名) おしっこ我慢」でいくつか参考になるイラストが

978 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/10(木) 19:42:05.82 ID:TweTdd4M1
おしっこする姿勢はわかるけど我慢姿勢がわからない
>>976の1枚目は腰が吊り上がっていてうんち我慢の姿勢に見える

>>977
10年以上この界隈にいるけれど、逆関節の我慢絵ってそんなにあったか?
たとえば四足おしっこはある、おもらしはある、でも我慢だけはやたら少ないんだよね
特に最近のけもにょ絵は人間骨格が増えてきてるからなおさら貴重 >>976の2枚目もそうだけど2016年ごろから供給が途絶えてるかな

ただpixiv画像漁っている感じだと、人間の正座おしっこ我慢が使えそうだった
逆関節骨格の動物はむちむち太腿に見える部分で膝を曲げていて、人間でいう足関節の部分で「逆関節」(正確には飛節、ないし飛関節)を形どるから
おしっこ我慢で重要な 股間〜太腿〜曲げた脛 のラインは正座我慢が大いに参考になると思った
つまり正座我慢絵の足先を逆関節にすれば理想のおしっこ我慢絵になる…?

979 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/11(金) 19:49:24.15 ID:f9x3k4drx
ここより呟きでケモおむつ絵師に聞いた方がいい

980 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/12(土) 23:04:12.35 ID:f6lqSynyy
見てるんだろ?
ぼくはいつまでもまってるよ

981 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/13(日) 00:12:01.61 ID:obrDjRYNk
>>978
多分描き手だと思うけれど現状どんな部分に困ってるか文じゃ分かり辛い
実際描いて提示でもしないとなんとも

>>980
誰と何に対して言っているのか…

982 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/15(火) 16:37:04.81 ID:L2t20XOsM
ジラーチ、マナフィ、スカイミ、ビクティニの修学旅行
(全員自分だけがおむつ穿いてると思ってる)

983 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/16(水) 04:56:17.53 ID:P9Ltl483S
もちっと 年齢下ですが
某所の 55408977

ポケモンほいくえん まぼろしぐみ がかわいいですよ。

984 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/17(木) 12:25:42.60 ID:TCJ3qSiJ9
さてパルデアのおむつ似合う子どれだけいるだろうか…

985 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/18(金) 21:08:05.30 ID:zFINtOcLO
ニャオハとその進化系みんなおむつ似合う感じ、これ以上はネタバレ的に控える

986 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/19(土) 06:09:20.63 ID:yVTG7ckxi
クワッスの中間進化も似合いそう
穿かせてくださいと言わんばかりの腰回り

987 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/21(月) 14:13:53.04 ID:6byuXxsoh
https://twitter.com/ushimawashigoe/status/1593852833438498817
新しいオヤスミマン女の子用の柄、めちゃくちゃかわいいんだが
ミュウ辺りに履いてもらっておねしょしてほしい

988 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 13:18:49.86 ID:t4HMHlRrK
朝起きてすぐトイレに入ったけどおむつを脱ぐのが間に合わなかったピカチュウ

989 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/27(日) 23:38:40.78 ID:FTPm5RZv+
ハンマーの子とても似合いそう…

990 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/29(火) 16:14:36.13 ID:T37NxSosM
パモは進化系もみんなかわいいな…
パーモットにおむつ穿かせてかわいがって
「進化したのに…もうお兄さんなのに…」って涙目にしたい

991 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 08:10:31.05 ID:Cq8XeIu5P
パモも体形といい顔といい無難に穿かせるのに向いてるね

992 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 14:41:02.80 ID:Cq8XeIu5P
SSのまとめをいくつか更新しておきました
まだ結構な数の作品残ってますね

993 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 17:50:23.47 ID:se/bPqOcg
更新ありがとうございます!
読みたいSSがある時にスレをさかのぼる必要がないので
とても便利で助かります

994 :名無しさん、君に決めた!:2022/11/30(水) 18:28:51.21 ID:GyJfa+Y9S
そろそろ次スレ建ての時期ですかね……
自分でやってみたのですが上手くいかなかったので、どなたかスレ建てお願いします

995 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:29:56.80 ID:U0fUVpphd ?2BP(0)
次スレ建てた

どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/

996 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/01(木) 19:36:35.80 ID:DivWtEQfF
>>995

994です、ありがとうございます!
このスレも長く続いてるなぁ…

997 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 09:37:33.00 ID:3TtGxlF/x
スレ建てありがとうございます!

998 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 11:47:45.21 ID:GU6BM194q
スレ立て感謝と埋め

999 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/02(金) 20:18:28.72 ID:90PwGrKGp
埋め埋め
冬の寒さでトイレのピンチが増えるショタポケが見たい

1000 :名無しさん、君に決めた!:2022/12/03(土) 04:58:33.50 ID:fr3frolnb
            o    _, x-―-  、,  ´      /´ ̄ フ
       ○       x:≦ニ≡ミ\   /        /―-=<ノ
               {⌒ヽ /)  `',  _   -‐ '´   _,,. ┘
            /ニ¨´ (゚/     l      丶ニ二¨´._
            {_/\ 、 u   |        ',_     `ヽ
               { / l |:::::...、 /        }  ̄ ̄ ̄´
  でる! でるぅ〜 ∨   / |::::::::::::〃           '
               ヽ./ |:::::::/         /
              \ _」./ r 、   /⌒)  〃
        爪\    f⌒\ 丶\ (:::::/ /´
   ○    { ヽ ヽ.  /{:::::::::::丶ー\j--‐<´
        ',  丶 ヽ/八::::::::::::::::\ (:::::::::::ヽ.
         V´  ̄ ,'  lヽ::::::::::::::::::\ヽ:::::::::}
   。      、   {   ', \:::、::\:: }
           ヽ.  ',   ヽ  \\ )ノ
            \_>、_  \ `¨´

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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