迫真永夜部　性の裏技

1 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:00:36.41 ID:caJUxXoRNEWYEAR.net

（和室で服を脱ぎだす３人）

永琳「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」

輝夜「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」

永琳「何でこんなキツいんすかねえ、やめたくなりますよ〜なんかぶっかつぅー」

輝夜「どうすっかな、俺もなー」

永琳「脱ぐの速いっすね…」

輝夜「シャツがねえ、もうビショビショだよ」

優曇華院「ウフフッ（笑）」

永琳「あーもう待っててあげますよぉ」

永琳「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」

輝夜「入ろうぜはやく」

優曇華院「そうですね」

永琳「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」

（両月人通過）

2 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:01:20.88 ID:JK1gzejYa.net

何をする部活なんですかね…

3 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:02:05.41 ID:caJUxXoR0.net

輝夜「おいイナバァ、早くしろ」

永琳「早くしろよぉ」

（3人で狭い風呂場で入浴）

永琳「まず背中洗いますね」

輝夜「おす」

永琳「疲れましたね。」

輝夜「ああ大変だったなー」

永琳「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」

輝夜「イナバも今日疲れたろう、なあ」

優曇華院「疲れました」

輝夜「なあ？」

永琳「じゃあ流しますねー」

輝夜「おお、頼むぞ」

4 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:03:08.83 ID:caJUxXoR0.net

永琳「ふぁー、頭イキますよ」

輝夜「おう。もう一回イッてくれ」

永琳「いいっすか？ハーイ」

（湯船から二人をチラチラみる優曇華院)

輝夜「おう、サンキュ。おい、次ッ…イナバ、お前もだよ」

優曇華院「え、僕もやるんですか」

輝夜「当たり前だよ、なあ？」

永琳「うーん、俺もヤッたんだからさ。」

（しぶしぶ洗う優曇華院）

永琳「…ふあー疲れたどぉおおん」

輝夜「イナバも結構、洗い方うまいじゃん」

優曇華院「ありがとうございます…」

5 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:05:33.59 ID:caJUxXoR0.net

永琳「俺も後から洗ってくれよなあ、頼むよー」

優曇華院「えっ…」

（一通り体を洗う優曇華院）

優曇華院「じゃ、流します」　

輝夜「あっ、おい待てぇい、肝心な所洗い忘れてるぞ」

優曇華院「え、肝心な所…？」

永琳「何トボケてんだよ、こ↑こ↑洗えよ」

（勃起する輝夜の股間。一瞬モザイクが薄くなる）

優曇華院「わかりました…」

永琳「菅　野　美　穂（解読不能）」

（勃起した輝夜の股間を洗う木村）

永琳「何だウドンゲ嬉しそうじゃねえかよ」

優曇華院「いや、そんな…」

（輝夜、優曇華院に洗われてしばらくヘブン状態が続く）

6 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:05:51.14 ID:KQVCrwB30.net

東方夏淫夢いいゾ＾〜これ

7 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:08:57.05 ID:caJUxXoR0.net

永琳「フゥーッ…姫様、上がりますかぁ？」

輝夜「そうだなあ…流してくれ」

（輝夜の股間のアップ）

優曇華院「あっ…」

（優曇華院、永琳をシャワーで洗う。勃起した永琳の股間のアップ）

優曇華院「熱くないですか？」

輝夜「おっ、いいぞぉー。ふぅー」

永琳「上がったらビールですかね姫様？」

輝夜「そうだなー」

永琳「たぶん冷えてますよー」

輝夜「今日はいっぱい飲むぞぉー」

永琳「ふぅーぅ、ふぅーうう…」

輝夜「よし、もういいぞ」

優曇華院「あ、はい。わかりました」

永琳「はぁーさっぱりした」

（３人とも風呂からあがる。輝夜は一度も湯船に浸かっていない）

8 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:12:18.78 ID:caJUxXoR0.net

永琳「フゥー↑↑」

輝夜「アッツーウ！！」

永琳「フゥーアー、 ビール！ビール！アッツゥー↑」

輝夜「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー？」

永琳「んぁ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ。…フゥー！」

（しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…）

9 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:15:02.93 ID:caJUxXoR0.net

永琳「姫様、これ夜中腹減んないっすか？」

輝夜「腹減ったなー」

永琳「ですよねぇ？」

輝夜「うーん」

永琳「この辺にぃ、美味い八目鰻の屋台、来てるらしいっすよ」

輝夜「あっ？そうか？」

永琳「行きませんか？」

輝夜「いきてーなー」

永琳「行きましょうよ」

永琳「じゃけん夜行きましょうね〜」

10 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:17:19.53 ID:caJUxXoR0.net

輝夜「おっそうだな。あっそうだ（唐突）、オイイナバ！」

優曇華院「えっ、何？」

輝夜「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」

優曇華院「いや、見てないですよ」

輝夜「嘘付け絶対見てたぞ」

優曇華院「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」

永琳「あっお前さウドンゲさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出て、来なかったよな？」

輝夜「そうだよ(便乗)」

優曇華院「いっ、いやそんなこと…。」

輝夜「見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ」

（そして月人２人による優曇華院への熱心な指導（大嘘）が始まった…）

11 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:20:27.94 ID:caJUxXoR0.net

（優曇華院に自分の陰部を見せつける輝夜）

永琳「ほら見とけよ見とけよ〜」

永琳「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」

永琳「何やってんだウドンゲホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」

（永琳、いきなりウドンゲの背後にワープ）

輝夜「ホラ、見ろよぉ」

永琳「見ろよ〜。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」

優曇華院「やめろよ。いやだ…」

永琳「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」

輝夜「嬉しいだろぉ〜！？、ホラ、オラァ！」

永琳「ホラーホラーホラホラホラホラ」

優曇華院「やめてくれよ…」

12 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:23:58.78 ID:caJUxXoR0.net

永琳「なんだよホラー、うれしいだろー？」

優曇華院「いやだ…」

永琳「ホラァー！」

永琳「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」

優曇華院「やめろ…」

輝夜「オラ！」

優曇華院「ンッ！ンッー、ンッー！」

永琳「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか？」

輝夜「上手いじゃねえかよ」

永琳「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜まっちゃってさぁ〜」

輝夜「おお、いいゾ〜これ」

永琳「いいっすかァ！？オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ〜」

優曇華院「ンンー、オホッ！」

13 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:26:47.24 ID:caJUxXoR0.net

永琳「もっと舌使えよホラホラ」

輝夜「オゥラ」

永琳「美味しいかぁ？もっと美味しそうに舐めろよ〜ホラ。」

輝夜「もっと奥まで行けよ。」

永琳「奥までホラホラ」

輝夜「オラッ！」

永琳「俺のも頼むぜおいっー」

（永琳脱ぎ出す）

永琳「ホラ、ホラホラホラ。頼むぜおい。ホラホラ」

輝夜「こっちは手だよ手」

永琳「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」

永琳「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。…フゥー！気持ちいい〜。よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」

輝夜「ちゃんと二本くわえ入れろぉー？」

永琳「いいねぇー！舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー！フゥー」

優曇華院「ゲホッゲホッ！」

14 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:29:28.42 ID:caJUxXoR0.net

永琳「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。おいしっかり頼むぜー。」

輝夜「おぁー、いいぞー」

永琳「ヨシヨシヨシヨーシ」

輝夜「ぉぉ、うまいなぁー」

永琳「もっと舌使って舌。ｱｱｰｲｨ！ｱｯｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖ〜。ちょっと歯ぁ当たんよ〜（指摘）」

優曇華院「んっ…んっ…」

（輝夜と永琳、今度は自分らが優曇華院の肝心な所をしゃぶろうとする）

永琳「よしよしよーし。フゥー！…ウドンゲお前もして欲しいだら？(三河弁)なあ？やってやるよ、ほら、脱げよ！姫様そっち捕まえてください！」

輝夜「やられたいだろ？ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ！ホラ」

永琳「ホラホラホラホラ、脱げよホラ！手！手！手！（輝夜に命令）」

輝夜「脱げよ、ホラ。…脱げよ！ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ？」

優曇華院「いやだ、ひぎぃー」

15 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:33:00.28 ID:caJUxXoR0.net

永琳「おら、ちゃんとなめろよほら」

（逃げる優曇華院を捕まえ押さえつける二人。輝夜が上から咥えさせ永琳が下から優曇華院のペニスをしごく）

永琳「うれしいかぁ？ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー？先輩気持ちいいっすか？」

輝夜「おお、いいゾ」

優曇華院「ンッ、ンッ…」

永琳「もっと舌使ってさ」

輝夜「ォォー、イイゾォ…」

（しばらくその体勢）

永琳「しっかり舌使ってなー。お前勃たねえなぁ？じゃあ俺が勃たしてやるか！しょうがねえなぁ〜。…ほれいくどー」

（そういって永琳、優曇華院のペニスをしゃぶる）

16 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:34:42.88 ID:caJUxXoR0.net

輝夜「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」

優曇華院「え…」

輝夜「ホラ」

永琳「ンーッ！気持ちいいかーウドンゲ？」

輝夜「勃たしてやれよ？」

永琳「ん、おかのした」

（輝夜のケツの穴を舐めさせられながら永琳にしごかれる優曇華院）

17 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:40:01.76 ID:caJUxXoR0.net

永琳「ウドンゲ気持ちいいかー？」

優曇華院「ひもちぃぃ…」

（いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした優曇華院の上に永琳がのしかかってケツを舐めさせ、輝夜が優曇華院のケツを舐める）

永琳「おっ姫様こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」

永琳「気持ちいいかケツの穴舐められて、ウドンゲ？…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ…」

永琳「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び輝夜に命令)」

（輝夜が永琳に自分のペニスを舐めさせるべく立ち上がる）

18 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:46:04.25 ID:caJUxXoR0.net

輝夜「ォォー…」

永琳「姫様勃ってきましたよ。俺に挿れてください！」

輝夜「お？そうか…？はいじゃあケツだせ！」

永琳「ハイ」

輝夜「よし！じゃあぶち込んでやるぜ！」

永琳「オッス、お願いしまーす！」

（永琳、ケツを叩かれ挿入される）

永琳「ゆっくりお願いしますよ姫様…」

永琳「姫様気持ちいいすかぁ？」

輝夜「いいゾぉー…」

（体位を変えつつ、しばらく月人二人の絡みが続く）

19 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:47:51.27 ID:caJUxXoR0.net

輝夜「ほらイナバ。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」

（輝夜が見守る中、優曇華院、永琳の穴に挿入）

輝夜「どうだイナバ？気持ちいいだろ？」

優曇華院「気持ちいいです…」

永琳「ウドンゲ嬉しいかー？」

（頷く優曇華院）

（再び体位が変わり壁際から永琳、それを輝夜がしゃぶり、輝夜の下から優曇華院がしゃぶる構図に）

永琳「アッー！姫様気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ（輝夜に再び命令）あー気持ちいいっすよー」

（黙々と迫真の行為が続く）

20 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 21:50:11.97 ID:caJUxXoR0.net

永琳「もっとシゴいてぇ…！(三度輝夜に命令)イキますよぉ、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ！…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ！ ハァ、ハァ、ハァー…」

（輝夜にシゴかれ永琳射精。永琳の ペニスをしっかり掃除する輝夜を映して場面移行）

（優曇華院と輝夜の絡み（優曇華院は輝夜を堀り、輝夜は永琳にしゃぶらせる）の末両者射精し（優曇華院は笑顔で）、仲良く盛って終了）

（その後、彼らが美味い八目鰻を食べに行ったかどうかは定かではない）

21 ：please click ad @reproduction prohibited：2015/01/02(金) 22:22:44.09 ID:3V2IJMej0.net

抜いた

22 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 22:26:14.49 ID:bylzFBIr0.net

なんで一人称が「俺」なんですかね…

23 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/02(金) 23:42:07.08 ID:N4X+acaj0.net

>>5
木村って誰だよ

24 ：名無しさん祈祷中・・・＠＼(^o^)／：2015/01/03(土) 01:15:00.44 ID:bvN2mrsb0.net

次はドラ田をRIK姉貴でやってほしいですね、ハイ