【2:698】どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10
- 1 名前:名無しさん、君に決めた! :2022/12/01(木) 19:24:50.09 ID:U0fUVpphd ?2BP(0)
- o _, x-―- 、, ´ /´ ̄ フ
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- 689 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:08:47.15 ID:qjQKigOFW
- 「こわいよ……。たすけて……」
ひょっとしてジラーチも、私みたいに怖い夢見ちゃってるのかも……。 そういえば寝る前のおしっこ、多分私と一緒で怖くて行けてないよね……。 またおねしょして溢れちゃっても困るし、助けてあげなきゃ。
「起きて……ジラーチ、私はここだよ……?」
「うわあぁんっ! あ、あれ、ミュウ……?」
半泣きのジラーチが飛び起きると、私の顔を見て。それから辺りを見回して私に尋ねる。
「そうだよジラーチ、ミュウだよー。とりあえず明かり付けよっか」
部屋の電気を付けると少しまぶしかったけど、ジラーチもはっきりと夢を見ていたのが分かったみたい。 よっぽど怖い思いをしたのか、私に抱き着いちゃって。 (省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 690 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:09:20.97 ID:qjQKigOFW
- やば、来た……! うんち……出ちゃうっ!
なんでこんな急に……とにかく急いでおトイレ行かなきゃ……! 慌てて廊下に出たけど、そこはまだ真っ暗で。怖い夢もあってどうしても苦手なオバケの事考えちゃう。
「ミュウ、もしかしておトイレ……?」
きっとおならでうんちしたいのバレちゃったよね……。 暗いの怖くなっちゃってるなんて恥ずかしいけど、おもらししたくないし……。
「うん……ジラーチ、一緒についてきてくれない……? 今日は怖い夢見ちゃって、ちょっとこわくて……」
「いいよ。……ボクもおしっこしたいし……。ボクも怖い夢見たから緊張するけど……一緒なら大丈夫……っ」
おしっこを我慢してもじもじしているジラーチの手を握りながら、廊下をゆっくり進む。 その間も、ゆっくりとうんちが出そうになって。
(省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 691 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:10:06.34 ID:qjQKigOFW
- 「「ひっ……!?」」
真っ暗闇で急に聞こえた足音に、トイレの扉の閉まる音。 しかもうめき声に変な音まで……。
(もしかして、オバケ……!?)
むりりっ……じゅいいっ
びっくりして、うんちの先っぽがおしりの穴からまた少し出て。
「ミュウ、こわいよ……っ」
「ジラーチ、戻ろうっ……!」
慌てて部屋に戻る私とジラーチ。でもよりにもよっておトイレにオバケなんて……っ。 (省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 692 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:10:53.19 ID:qjQKigOFW
- そっか、ジラーチもおしっこしたいって言ってたもんね……。ジラーチはもういっぱいおねしょしてたから、おむつから溢れちゃったみたい。
ジラーチのパジャマズボンが濡れて、私の部屋の入口に小さな水たまりが。
「ボク……起きたらもうおねしょしてて……。さっき怖くて、おしっこ漏らしちゃって……止まらなくて……っ」
「大丈夫だよ、よしよし……。それにほら、私も実はおねしょしちゃってたの……えへへ」
そう言って私はジラーチにおむつを見せる。 ジラーチ程たっぷりじゃないけど、おねしょしてぷっくり膨らんだ私のおむつ。
「えっ、ミュウも……ホントに?」
「うん。それに私もさっき怖くてちびっちゃったし……。だから気にしないで?」
「うぅ……ぐす。ありがとう……」
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- 693 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:11:33.48 ID:qjQKigOFW
- 「ミュウ、大丈夫……!?」
「だ、だいじょ……うぁっ……!?」
ぶっ、むりっ……
トイレにはもう行けない……このままじゃジラーチの前でうんち漏らしちゃう……。 やだよ……そんなの恥ずかしいよ……! そんな時ジラーチが私の耳元でこっそりつぶやいた。
「……ミュウ、おもらししちゃっても……ボクないしょにするから……」
みちち、むりゅ……
「あっあっ……!」
(省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 694 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:12:08.08 ID:qjQKigOFW
- 出かかったうんちのにおいが広がってきて、もう限界なのバレちゃったのかも。
ジラーチに優しい言葉をかけられて。お陰で私はもう、溜まったうんちをすっきりさせたい気持ちの方が強くなってきた。 でもまだ恥ずかしさがあったから……ジラーチに背中を押してほしくてボソッとつぶやく。
「はぁ、はぁ……。……ジラーチ、ほんと……? しちゃって、いいの……?」
「うん。だからもう、我慢しなくていいんだよ……?」
「あ、ぁぁ……っ!」
むりりゅっ……
(もう、いいや……。全部っ……漏らしちゃえ……っ!)
「んっ……ふうぅぅん……っ! んっ、くぅぅ……! あぁっ、やぁぁ……っ!」
(省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 695 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:12:55.49 ID:qjQKigOFW
- 「うぅ、ジラーチ……私のおむつ、替えて……?」
「うん、いいよ。 でも、ボクのおむつも……あとでミュウに替えてほしいな……」
「わかった、一緒におむつ替えっこしよ……?」
ジラーチも怖い夢見たりおしっこ溢れちゃったせいで、甘えんぼモードになってたみたい。 私たちは部屋でおむつを脱がせてあげて、お互いにおしりやおまたを優しく拭き合って。 それが済んだら新しいふかふかのおむつの穿かせ合った。
おむつの中のうんちは、オバケがいなくなったのを確認してトイレに流して。 多すぎて詰まりそうだったけど、何とか流れてくれた。
「ふぁぁ……安心したらまた眠たくなってきちゃった……」
「私も……まだ3時半だもん。また一緒に寝よう……?」 (省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 696 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:13:48.66 ID:qjQKigOFW
- ――早朝。
じょわあぁぁー……
「……ミュウ、ボクおトイレ……間に合ったよ……」
じゅいぃぃー……
「んっ、私もっ……おしっこ、きもちいい……」
しょろろ……ぶるるっ
今度も私とジラーチは同じ夢を見た。今度はお互いおトイレでおしっこをする夢。そのせいで私もジラーチもまたおむつにおねしょしちゃった。 けどそれはマーシャドーもビクティニも一緒みたい。私と同じで疲れとかが不安でおむつして寝て。 朝には珍しく私たち全員おねしょしちゃってて、皆の穿いてたおむつは夜のおしっこでパンパンだった。 交代で朝ごはんの用意をしながら、皆でおねしょおむつを脱いでおしりを拭いて、パンツに穿き替えていく。 (省略されました。全て読むならスレ表示で。。。)
- 697 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:15:38.40 ID:qjQKigOFW
- おしまい
別作者ですが、ミュウもたくさん食べてたのでつい大おもらしさせちゃいました……。
- 698 名前:名無しさん、君に決めた! :2024/07/27(土) 00:42:20.43 ID:MQaI/BBUt
- >>684
665です、続きのお話ありがとうございます……! いつもはお姉さんなミュウのたっぷりこんもりおもらし、かわいかったです あの後みんなでおねしょしちゃったり、マーシャドーがお腹を壊しちゃったり 他にもかわいいポイントがたくさん……想像が膨らむ、とてもいいお話でした
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