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【悪魔の】ママチャリ改造スレPart68【チューンド】

208 :ツール・ド・名無しさん:2022/09/11(日) 00:52:44.89 ID:vuKf92EN.net
>>194>>195
>車軸等の抵抗はその機械が元々持っている内部的な抵抗(損失)
車輪を浮かせた時の車軸の抵抗と、40kgの人が乗ったときの車軸の抵抗と、80kgの人が乗ったときの車軸の抵抗と、
この3つは同じだろうか?
「元々持っている抵抗」というのは幻想では?
上からの荷重が増えるのと比例して増える抵抗は、まさに転がり抵抗の性質なのでは?

>そして現実的な話としては、転がり抵抗の原因である変形が起きるのはタイヤな訳だけど?
チューブの話が出ると途端にトーンダウンする人だね。
「空中に浮かして車輪を回す」と非現実的なケースで話をする一方、都合が悪くなると現実的には~という逃げ方はおかしいよ。

チューブの転がり抵抗はデータとして蓄積されてる。
タイヤ+チューブ+リム+スポーク+ハブ+ハブベアリング+フレーム+etc。
自転車を転がしたときに、
(「自転車は転がらない」「タイヤだけが転がる」「タイヤだけが転がり抵抗を持つ」などというのは非現実的なので)
各パーツが内部変形する損失、パーツ同士の摩擦による損失、タイヤと路面の摩擦による損失、これらの総和を転がり抵抗とするのが現実的。

>それがタイヤと比べてどれくらい転がり抵抗に影響を与えてるのか答えてみ?
欲しい定義を検索して丸コピペする作戦はどうしたの? しかも車輪の転がり抵抗でなく「タイヤの転がり抵抗」を貼る作戦は。
定義で決めたいのか?
数値の大小で決めたいのか?
一応数値を挙げとくよ。
タイヤ代表 パナレーサー RACE L EVO 3 → 20W弱(250g、29km/h、縞鋼板での転がり抵抗なのでアスファルトに持っていけばより増えるはず)
チューブ代表 ミシュラン Ultraright → 35W弱(76g、45km/h)
いずれも片輪荷重は42.5kgかな。
おおざっぱで良ければ、重さで換算してママチャリで使ってるタイヤとチューブに持ってこれる。

しかし、「数値が小さければそれは転がり抵抗ではない」という主張はあたまがおかしい。

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